JP2581119B2 - 同軸形スタータ - Google Patents
同軸形スタータInfo
- Publication number
- JP2581119B2 JP2581119B2 JP63006112A JP611288A JP2581119B2 JP 2581119 B2 JP2581119 B2 JP 2581119B2 JP 63006112 A JP63006112 A JP 63006112A JP 611288 A JP611288 A JP 611288A JP 2581119 B2 JP2581119 B2 JP 2581119B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- engine
- housing
- reduction device
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/043—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the gearing including a speed reducer
- F02N15/046—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the gearing including a speed reducer of the planetary type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M11/00—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
- Y10T74/132—Separate power mesher
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電磁スイッチの駆動軸と電動機の回転軸
とが同軸状の同軸形スタータに関するものである。
とが同軸状の同軸形スタータに関するものである。
第4図は従来のスタータの断面図である。図におい
て、1はスタータの外壁をなし、図示しないエンジンに
取付けられるフロントブラケット、2はその先端部がフ
ロントブラケット1に嵌装された軸受3に支承される出
力回転軸、4はこの出力回転軸2に対して軸方向に摺動
可能に嵌挿されたオーバランニングクラッチで、4aは後
部にスプライン5が形成されたクラッチアウタ、4bは前
部にピニオン6が形成されたクラッチインナ、4cはクラ
ッチアウタ4aとクラッチインナ4cとの間に介在設置され
たローラである。7は電機子回転軸で、遊星歯車減速装
置の太陽歯車7aが形成されており、8は内歯歯車、9は
遊星歯車で、これらにより遊星歯車減速装置が構成され
ている。
て、1はスタータの外壁をなし、図示しないエンジンに
取付けられるフロントブラケット、2はその先端部がフ
ロントブラケット1に嵌装された軸受3に支承される出
力回転軸、4はこの出力回転軸2に対して軸方向に摺動
可能に嵌挿されたオーバランニングクラッチで、4aは後
部にスプライン5が形成されたクラッチアウタ、4bは前
部にピニオン6が形成されたクラッチインナ、4cはクラ
ッチアウタ4aとクラッチインナ4cとの間に介在設置され
たローラである。7は電機子回転軸で、遊星歯車減速装
置の太陽歯車7aが形成されており、8は内歯歯車、9は
遊星歯車で、これらにより遊星歯車減速装置が構成され
ている。
また、10はスタータへの電流を制御し、かつオーバラ
ンニングクラッチ4を前方向へ移動付勢させるための電
磁スイッチ、11は一端が電磁スイッチ10のプランジャ10
aに、他端がオーバランニングクラッチ4の後方に接続
され、回動自在に支持されたレバーである。更に、12は
電動機のヨーク、13はリヤブラケット、14はリヤブラケ
ット13,ヨーク12およびフロントブラケット1を固定す
るための通しボルトである。
ンニングクラッチ4を前方向へ移動付勢させるための電
磁スイッチ、11は一端が電磁スイッチ10のプランジャ10
aに、他端がオーバランニングクラッチ4の後方に接続
され、回動自在に支持されたレバーである。更に、12は
電動機のヨーク、13はリヤブラケット、14はリヤブラケ
ット13,ヨーク12およびフロントブラケット1を固定す
るための通しボルトである。
次に動作について説明する。図示しない始動スイッチ
の閉成により電磁スイッチ10がオンし、電機子回転軸7
が回転する。この回転力は遊星歯車減速装置を介して出
力回転軸2に伝達され、この出力回転軸2とスプライン
嵌合しているオーバランニングクラッチ4を駆動する。
また、電磁スイッチ10のプランジャ10aが移動すること
によりレバー11が回動してオーバランニングクラッチ4
は前方に移動し、ピニオン6は図示しないエンジンのリ
ングギヤに噛み合い、回転力が伝達されてエンジンが始
動する。始動後はエンジンの回転力がリングギヤを介し
てピニオン6に逆に伝達されるため、ピニオン6が回転
を速め、この回転によるローラ4cの作用によりクラッチ
インナ4bがクラッチアウタ4aから離脱し、ピニオン6が
空転しエンジンからの回転力を遮断する。
の閉成により電磁スイッチ10がオンし、電機子回転軸7
が回転する。この回転力は遊星歯車減速装置を介して出
力回転軸2に伝達され、この出力回転軸2とスプライン
嵌合しているオーバランニングクラッチ4を駆動する。
また、電磁スイッチ10のプランジャ10aが移動すること
によりレバー11が回動してオーバランニングクラッチ4
は前方に移動し、ピニオン6は図示しないエンジンのリ
ングギヤに噛み合い、回転力が伝達されてエンジンが始
動する。始動後はエンジンの回転力がリングギヤを介し
てピニオン6に逆に伝達されるため、ピニオン6が回転
を速め、この回転によるローラ4cの作用によりクラッチ
インナ4bがクラッチアウタ4aから離脱し、ピニオン6が
空転しエンジンからの回転力を遮断する。
従来のスタータは以上のように構成されていたので、
電動機と電磁スイッチ10とが2軸構成となり、従ってエ
ンジンレイアウトが不利になるという問題があった。ま
た、フロントブラケット1は、電磁スイッチ10の位置と
エンジン取付穴との双方を考慮して形成しなければなら
ず、これをエンジンの機種毎に用意しなければならない
ため、製作コストが高価になり、更に内歯歯車8は成型
加工であるのに対しフロントブラケット1はダイカスト
後に切削加工であるため作業工数も多く、しかも重量も
軽量化するのが困難であった。
電動機と電磁スイッチ10とが2軸構成となり、従ってエ
ンジンレイアウトが不利になるという問題があった。ま
た、フロントブラケット1は、電磁スイッチ10の位置と
エンジン取付穴との双方を考慮して形成しなければなら
ず、これをエンジンの機種毎に用意しなければならない
ため、製作コストが高価になり、更に内歯歯車8は成型
加工であるのに対しフロントブラケット1はダイカスト
後に切削加工であるため作業工数も多く、しかも重量も
軽量化するのが困難であった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたも
ので、エンジンレイアウトが容易でかつ低コスト化およ
び軽量化を図ることのできる同軸形スタータを得ること
を目的とする。
ので、エンジンレイアウトが容易でかつ低コスト化およ
び軽量化を図ることのできる同軸形スタータを得ること
を目的とする。
この発明に係る同軸形スタータは、電動機の後方に電
磁スイッチ、前方に遊星歯車減速装置を備えた同軸形ス
タータにおいて、遊星歯車減速装置の内歯歯車と回転軸
のラジアル荷重を支承する軸受が固定されたハウジング
とを樹脂で一体に形成し、このハウジングにエンジン取
付用のフランジを取付けたものである。
磁スイッチ、前方に遊星歯車減速装置を備えた同軸形ス
タータにおいて、遊星歯車減速装置の内歯歯車と回転軸
のラジアル荷重を支承する軸受が固定されたハウジング
とを樹脂で一体に形成し、このハウジングにエンジン取
付用のフランジを取付けたものである。
また他の発明に係る同軸形スタータは、電動機の後方
に電磁スイッチ、前方に遊星歯車減速装置を備えた同軸
形スタータにおいて、遊星歯車減速装置の内歯歯車と回
転軸のラジアル荷重を支承する軸受が固定されたハウジ
ングとを樹脂で一体に形成し、このハウジングにエンジ
ン取付用の金属製フランジを取付けると共に、このフラ
ンジと電動機側とをフランジ取付用の締結部材を介して
電気的に接続する導電手段を備えたものである。
に電磁スイッチ、前方に遊星歯車減速装置を備えた同軸
形スタータにおいて、遊星歯車減速装置の内歯歯車と回
転軸のラジアル荷重を支承する軸受が固定されたハウジ
ングとを樹脂で一体に形成し、このハウジングにエンジ
ン取付用の金属製フランジを取付けると共に、このフラ
ンジと電動機側とをフランジ取付用の締結部材を介して
電気的に接続する導電手段を備えたものである。
この発明においては、同軸形であるためエンジンレイ
アウトが容易になり、また内歯歯車とハウジングとが樹
脂で一体に形成されているため、軽量になると共に一回
の成型加工で形成するために作業工数が減少する。
アウトが容易になり、また内歯歯車とハウジングとが樹
脂で一体に形成されているため、軽量になると共に一回
の成型加工で形成するために作業工数が減少する。
また他の発明においては、上記作用に加えて電動機か
らエンジンへのアース回路が導電手段を介して行われ
る。
らエンジンへのアース回路が導電手段を介して行われ
る。
第1図はこの発明の一実施例による同軸形スタータの
要部を断面にして示す図で、図中、15はスタータのハウ
ジングであるフロントブラケットで、後述する遊星歯車
減速装置の内歯歯車と一体に樹脂で形成されている。16
は図示しないエンジンの機種別に製作した金属からなる
フランジでボルト17によりフロントブラケット15に固定
されている。18はオーバランニングクラッチで、18aは
そのクラッチアウタ、18bはクラッチインナ、18cはこれ
らの間に介在設置されたローラで、クラッチインナ18b
の前端部は、フロントブラケット15前端部に嵌着された
ラジアル荷重を受けるための軸受19で支承され、またそ
の内周側には出力回転軸20にスプライン嵌合するスプラ
イン21が形成されている。更に出力回転軸20の前端部に
はピニオン22がスプライン嵌合されている。23は中空状
の電機子回転軸でその前端部には遊星歯車減速装置の太
陽歯車を構成する歯車23aが形成されており、24はこの
歯車23aに噛み合う遊星歯車、25はフロントブラケット1
5と一体の内歯歯車であり、遊星歯車24の遊星軸24aはオ
ーバランニングクラッチ18のクラッチアウタ18aに固定
されている。また、26はスタータのヨーク、27はリヤブ
ラケット、28はスタータの後端部に設けられた電磁スイ
ッチで、29は電機子回転軸23内に設けられ、電磁スイッ
チ28の図示省略したプランジャとスプリングを介して接
続されたロッド、30はこのロッド29前端と出力回転軸20
間に介在設置した鋼球、31は出力回転軸20の後端部を支
承する軸受、32はフロントブラケット15,ヨーク26,リヤ
ブラケット27および電磁スイッチ28を固定する通しボル
トで、この通しボルト32は、フロントブラケット15の内
歯歯車25の外側を通り、かつヨーク26の内側を貫通して
取付けられている。
要部を断面にして示す図で、図中、15はスタータのハウ
ジングであるフロントブラケットで、後述する遊星歯車
減速装置の内歯歯車と一体に樹脂で形成されている。16
は図示しないエンジンの機種別に製作した金属からなる
フランジでボルト17によりフロントブラケット15に固定
されている。18はオーバランニングクラッチで、18aは
そのクラッチアウタ、18bはクラッチインナ、18cはこれ
らの間に介在設置されたローラで、クラッチインナ18b
の前端部は、フロントブラケット15前端部に嵌着された
ラジアル荷重を受けるための軸受19で支承され、またそ
の内周側には出力回転軸20にスプライン嵌合するスプラ
イン21が形成されている。更に出力回転軸20の前端部に
はピニオン22がスプライン嵌合されている。23は中空状
の電機子回転軸でその前端部には遊星歯車減速装置の太
陽歯車を構成する歯車23aが形成されており、24はこの
歯車23aに噛み合う遊星歯車、25はフロントブラケット1
5と一体の内歯歯車であり、遊星歯車24の遊星軸24aはオ
ーバランニングクラッチ18のクラッチアウタ18aに固定
されている。また、26はスタータのヨーク、27はリヤブ
ラケット、28はスタータの後端部に設けられた電磁スイ
ッチで、29は電機子回転軸23内に設けられ、電磁スイッ
チ28の図示省略したプランジャとスプリングを介して接
続されたロッド、30はこのロッド29前端と出力回転軸20
間に介在設置した鋼球、31は出力回転軸20の後端部を支
承する軸受、32はフロントブラケット15,ヨーク26,リヤ
ブラケット27および電磁スイッチ28を固定する通しボル
トで、この通しボルト32は、フロントブラケット15の内
歯歯車25の外側を通り、かつヨーク26の内側を貫通して
取付けられている。
次に上記構成の同軸形スタータの動作について説明す
る。先ず、図示しない始動スイッチが閉じられ、電磁ス
イッチ28に電圧が印加されるとプランジャが吸引され、
ロッド29を介して出力回転軸20が前方に移動し、ピニオ
ン22が図示しないエンジンのリングギヤと噛合う。これ
と共に、電磁スイッチ28に内蔵された接点が閉じ、図示
省略した電機子に通電され、電機子回転軸23が回転す
る。この回転は遊星歯車減速装置で減速され、オーバラ
ンニングクラッチ18を経て出力回転軸20に伝達されてピ
ニオン22を回転させ、エンジンを始動させる。次にエン
ジンが始動すると、始動直後ではエンジンの回転力がリ
ングギヤを介してピニオン22に逆に伝達される。このた
めピニオン22が出力回転軸20と共に回転を速め、この回
転によるオーバランニングクラッチ18のローラ18cの作
用によりクラッチインナ18bが離脱してピニオン22は空
転し、エンジンからの回転力は遮断される。
る。先ず、図示しない始動スイッチが閉じられ、電磁ス
イッチ28に電圧が印加されるとプランジャが吸引され、
ロッド29を介して出力回転軸20が前方に移動し、ピニオ
ン22が図示しないエンジンのリングギヤと噛合う。これ
と共に、電磁スイッチ28に内蔵された接点が閉じ、図示
省略した電機子に通電され、電機子回転軸23が回転す
る。この回転は遊星歯車減速装置で減速され、オーバラ
ンニングクラッチ18を経て出力回転軸20に伝達されてピ
ニオン22を回転させ、エンジンを始動させる。次にエン
ジンが始動すると、始動直後ではエンジンの回転力がリ
ングギヤを介してピニオン22に逆に伝達される。このた
めピニオン22が出力回転軸20と共に回転を速め、この回
転によるオーバランニングクラッチ18のローラ18cの作
用によりクラッチインナ18bが離脱してピニオン22は空
転し、エンジンからの回転力は遮断される。
特に上記実施例の同軸形スタータは、電動機部の後部
に電磁スイッチ28が同軸的に設けられ、かつフロントブ
ラケット15にエンジン取付用のフランジ16を固定するよ
うにしたので、エンジンレイアウトが有利になると共
に、エンジンの各機種への取付は機種毎のフランジ16を
用意するだけでよいため低コスト化が図れる。しかもフ
ロントブラケット15と遊星歯車減速装置の内歯歯車25と
は樹脂で一体に形成されているため、軽量になると共に
一回の成型加工で形成できて作業工数の削減を図ること
ができる。
に電磁スイッチ28が同軸的に設けられ、かつフロントブ
ラケット15にエンジン取付用のフランジ16を固定するよ
うにしたので、エンジンレイアウトが有利になると共
に、エンジンの各機種への取付は機種毎のフランジ16を
用意するだけでよいため低コスト化が図れる。しかもフ
ロントブラケット15と遊星歯車減速装置の内歯歯車25と
は樹脂で一体に形成されているため、軽量になると共に
一回の成型加工で形成できて作業工数の削減を図ること
ができる。
第2図はボルト17を介してフランジ16とヨーク26とを
電気的に接続する導電手段を備えた他の実施例を示す要
部断面図である。図中、33は導電部材で、ヨーク26の貫
通孔26aおよびフロントブラケット34に嵌挿されてその
頭部33aがヨーク26内壁に当接し、かつ内面側にはねじ
部33bが形成されてボルト17がねじ止めされている。従
って、フランジ16とヨーク26との間に樹脂製のフロント
ブラケット34が介在設置されて両者が絶縁状態にあって
も、その電気的接続は導電部材33を介して行われるた
め、別途に電動機部のアース回路を設ける必要がない。
電気的に接続する導電手段を備えた他の実施例を示す要
部断面図である。図中、33は導電部材で、ヨーク26の貫
通孔26aおよびフロントブラケット34に嵌挿されてその
頭部33aがヨーク26内壁に当接し、かつ内面側にはねじ
部33bが形成されてボルト17がねじ止めされている。従
って、フランジ16とヨーク26との間に樹脂製のフロント
ブラケット34が介在設置されて両者が絶縁状態にあって
も、その電気的接続は導電部材33を介して行われるた
め、別途に電動機部のアース回路を設ける必要がない。
また、第3図に示すようにフロントブラケット34に導
電部材35をインサート成型してもよく、このようにすれ
ばフランジ16とヨーク26との電気的な接続を行うと共
に、フロントブラケット34の補強も図ることができる。
なお、35aはボルト17が螺合するねじ部である。
電部材35をインサート成型してもよく、このようにすれ
ばフランジ16とヨーク26との電気的な接続を行うと共
に、フロントブラケット34の補強も図ることができる。
なお、35aはボルト17が螺合するねじ部である。
なお、上記他の実施例では導電手段として導電部材3
3,35を用いたが、これらに限定されるものではなく、フ
ロントブラケット34にフランジ16を固定する締結部材と
してのボルト17を介してヨーク26と電気的接続を行うも
のであれば他の部材を用いてもよい。
3,35を用いたが、これらに限定されるものではなく、フ
ロントブラケット34にフランジ16を固定する締結部材と
してのボルト17を介してヨーク26と電気的接続を行うも
のであれば他の部材を用いてもよい。
以上のようにこの発明によれば、電動機と電磁スイッ
チとを同軸形とし、かつハウジングと遊星歯車減速装置
の内歯歯車とを樹脂で一体に形成し、このハウジングに
エンジン取付用のフランジを取付けるようにしたので、
エンジンレイアウトが容易となり、またハウジングをエ
ンジン機種毎に加工する必要がなく、更にハウジングは
一回の成型加工で形成できるため低コスト化と軽量化を
図ることができる。
チとを同軸形とし、かつハウジングと遊星歯車減速装置
の内歯歯車とを樹脂で一体に形成し、このハウジングに
エンジン取付用のフランジを取付けるようにしたので、
エンジンレイアウトが容易となり、またハウジングをエ
ンジン機種毎に加工する必要がなく、更にハウジングは
一回の成型加工で形成できるため低コスト化と軽量化を
図ることができる。
また他の発明においては導電手段を有しているため、
アース回路を容易に形成することができ、しかも必要最
低限の部品で形成しているため安価な構成でアース回路
を形成することができる効果がある。
アース回路を容易に形成することができ、しかも必要最
低限の部品で形成しているため安価な構成でアース回路
を形成することができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による同軸形スタータの要
部断面図、第2図および第3図はそれぞれ他の実施例に
よる要部拡大断面図、第4図は従来のスタタの要部断面
図である。 15,34……フロントブラケット、16……フランジ、17…
…ボルト、19……軸受、20……出力回転軸、23……電機
子回転軸、23a……歯車、24……遊星歯車、25……内歯
歯車、26……ヨーク、28……電磁スイッチ、29……ロッ
ド、33,35……導電部材。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
部断面図、第2図および第3図はそれぞれ他の実施例に
よる要部拡大断面図、第4図は従来のスタタの要部断面
図である。 15,34……フロントブラケット、16……フランジ、17…
…ボルト、19……軸受、20……出力回転軸、23……電機
子回転軸、23a……歯車、24……遊星歯車、25……内歯
歯車、26……ヨーク、28……電磁スイッチ、29……ロッ
ド、33,35……導電部材。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】電動機の後方に電磁スイッチ、前方に遊星
歯車減速装置を備え、この遊星歯車減速装置を介して出
力回転軸が駆動される同軸形スタータにおいて、前記出
力回転軸からのラジアル荷重を受ける軸受が固定された
ハウジングと前記遊星歯車減速装置の内歯歯車とを樹脂
で一体に形成し、このハウジングにエンジン取付用のフ
ランジを取付けたことを特徴とする同軸形スタータ。 - 【請求項2】電動機の後方に電磁スイッチ、前方に遊星
歯車減速装置を備え、この遊星歯車減速装置を介して出
力回転軸が駆動される同軸形スタータにおいて、前記出
力回転軸からのラジアル荷重を受ける軸受が固定された
ハウジングと前記遊星歯車減速装置の内歯歯車とを樹脂
で一体に形成し、このハウジングにエンジン取付用の金
属製フランジを導電性締結部材で取付けると共に、この
締結部材を介して該フランジと前記電動機のヨークとを
電気的に接続する導電手段を設けたことを特徴とする同
軸形スタータ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006112A JP2581119B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 同軸形スタータ |
| KR1019880016781A KR890012077A (ko) | 1988-01-13 | 1988-12-16 | 동축형 스타터 |
| DE3900634A DE3900634C2 (de) | 1988-01-13 | 1989-01-11 | Koaxialer Anlassermotor |
| FR898900284A FR2625770B1 (fr) | 1988-01-13 | 1989-01-11 | Demarreur de moteur coaxial |
| US07/296,104 US4918324A (en) | 1988-01-13 | 1989-01-12 | Coaxial engine starter |
| KR9213135U KR920008693Y1 (ko) | 1988-01-13 | 1992-07-16 | 동축형 스타터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006112A JP2581119B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 同軸形スタータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182574A JPH01182574A (ja) | 1989-07-20 |
| JP2581119B2 true JP2581119B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=11629421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006112A Expired - Lifetime JP2581119B2 (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | 同軸形スタータ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4918324A (ja) |
| JP (1) | JP2581119B2 (ja) |
| KR (2) | KR890012077A (ja) |
| DE (1) | DE3900634C2 (ja) |
| FR (1) | FR2625770B1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0786341B2 (ja) * | 1988-03-03 | 1995-09-20 | 三菱電機株式会社 | 同軸形スタータ |
| JPH0627830Y2 (ja) * | 1988-11-26 | 1994-07-27 | 三菱電機株式会社 | 同軸形スタータ |
| KR920006243B1 (ko) * | 1989-02-17 | 1992-08-01 | 미쓰비시전기주식회사 | 스타터 장치 |
| JPH0422755A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | 同軸形スタータ |
| JPH04136481A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | 同軸形スタータ |
| JP2795380B2 (ja) * | 1991-02-04 | 1998-09-10 | 株式会社日立製作所 | スタータ |
| JP2789915B2 (ja) * | 1992-03-19 | 1998-08-27 | 株式会社日立製作所 | 遊星歯車減速装置とその減速装置を用いた同軸スタータ |
| US5220844A (en) * | 1992-07-06 | 1993-06-22 | Ingersoll-Rand Company | Infinite position mounting flange |
| JP3133893B2 (ja) * | 1994-04-28 | 2001-02-13 | 三菱電機株式会社 | スタータ装置 |
| JP2929942B2 (ja) * | 1994-09-07 | 1999-08-03 | 株式会社デンソー | スタータのオーバーランニングクラッチ |
| EP0702147B1 (en) * | 1994-09-19 | 1999-01-13 | Denso Corporation | Starter |
| DE69506652T2 (de) * | 1994-09-19 | 1999-05-20 | Denso Corp., Kariya, Aichi | Anlasser |
| US5789821A (en) * | 1994-09-19 | 1998-08-04 | Denso Corporation | Starter |
| AU677888B2 (en) * | 1994-09-19 | 1997-05-08 | Nippondenso Co. Ltd. | Starter |
| DE69519881T2 (de) * | 1994-09-19 | 2001-08-23 | Denso Corp., Kariya | Anlasser |
| JP3336845B2 (ja) * | 1996-01-08 | 2002-10-21 | 三菱電機株式会社 | スタータ装置 |
| JP3290353B2 (ja) * | 1996-07-01 | 2002-06-10 | 三菱電機株式会社 | エンジンスタータ |
| US6150743A (en) * | 1997-04-24 | 2000-11-21 | Electric Boat Corporation | Composite motor end housing with a metallic sleeve bearing support |
| US6109122A (en) * | 1998-11-10 | 2000-08-29 | Delco Remy International, Inc. | Starter motor assembly |
| EP1382106A4 (en) * | 2001-03-16 | 2005-03-09 | Steven E Howe | ALTERNATOR AND METHOD FOR MANUFACTURING THE ALTERNATOR |
| US6633099B2 (en) | 2001-12-05 | 2003-10-14 | Delco Remy America, Inc. | Engagement and disengagement mechanism for a coaxial starter motor assembly |
| US6630760B2 (en) | 2001-12-05 | 2003-10-07 | Delco Remy America, Inc. | Coaxial starter motor assembly having a return spring spaced from the pinion shaft |
| DE10208069C1 (de) * | 2002-02-25 | 2003-12-04 | Loos Juergen | Stellgetriebe |
| US7135795B2 (en) * | 2003-12-02 | 2006-11-14 | Franklin Electric Co., Inc. | Insert molded end bell for a submersible motor and method of manufacture thereof |
| US10316950B2 (en) * | 2017-03-10 | 2019-06-11 | Arvinmeritor Technology, Llc | Axle assembly having a drive pinion and a bearing preload element |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2152005A (en) * | 1936-07-30 | 1939-03-28 | Sperry Gyroscope Co Inc | Engine starter |
| FR1311876A (fr) * | 1961-09-29 | 1962-12-14 | Espanola Magnetos Fab | Moteur de démarreur pour moteur à combustion ou analogue |
| US4347442A (en) * | 1980-07-14 | 1982-08-31 | Eaton Stamping Company | Double insulated starter motor |
| FR2527271B1 (fr) * | 1982-05-18 | 1986-12-05 | Paris & Du Rhone | Demarreur pour moteur thermique comportant un renfort de son support |
| JPS6078981U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-01 | 三菱電機株式会社 | 同軸型スタータ |
| FR2555670B1 (fr) * | 1983-11-30 | 1986-10-31 | Paris & Du Rhone | Demarreur electrique comportant une plaque de base supportant la carcasse de son moteur electrique et la culasse de son contacteur |
| JPS60184456U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-06 | 三菱電機株式会社 | 歯車 |
| JPS61165656A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | 固定化酵素薄膜の形成法 |
| IT206872Z2 (it) * | 1985-12-27 | 1987-10-12 | Magneti Marelli Spa | Dispositivo di avviamento per motori a combustione interna per autoveicoli |
| JPH0633743B2 (ja) * | 1986-11-04 | 1994-05-02 | 三菱電機株式会社 | 同軸形スタ−タ装置 |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63006112A patent/JP2581119B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-16 KR KR1019880016781A patent/KR890012077A/ko not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-01-11 FR FR898900284A patent/FR2625770B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-11 DE DE3900634A patent/DE3900634C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-12 US US07/296,104 patent/US4918324A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-07-16 KR KR9213135U patent/KR920008693Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2625770A1 (fr) | 1989-07-13 |
| FR2625770B1 (fr) | 1990-08-24 |
| KR890012077A (ko) | 1989-08-24 |
| KR920008693Y1 (ko) | 1992-12-14 |
| DE3900634C2 (de) | 1994-01-05 |
| US4918324A (en) | 1990-04-17 |
| DE3900634A1 (de) | 1989-08-03 |
| JPH01182574A (ja) | 1989-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2581119B2 (ja) | 同軸形スタータ | |
| US4543923A (en) | Engine starter | |
| US5195389A (en) | Planetary speed reduction gear type starter | |
| US4808836A (en) | Coaxial engine starter | |
| EP0482628B1 (en) | Intermediate gear type starter | |
| JPH04136481A (ja) | 同軸形スタータ | |
| EP0115852B1 (en) | Starting device | |
| KR940010656B1 (ko) | 동축형 시동기 장치 | |
| KR910020313A (ko) | 동축형 시동기 | |
| KR950003171B1 (ko) | 중간기어부착 시동전동기 | |
| EP0459684B1 (en) | Starter system for an internal combustion engine | |
| JP3680401B2 (ja) | スタータ | |
| US5014562A (en) | Engine starter with a shortened over-running clutch | |
| JPH0537017Y2 (ja) | ||
| JPH01313670A (ja) | スタータ | |
| JPH0742908B2 (ja) | 同軸形スタ−タ | |
| JPH0528385Y2 (ja) | ||
| JPH0551790B2 (ja) | ||
| JPH0234465Y2 (ja) | ||
| JPH0236946Y2 (ja) | ||
| JPH0528381Y2 (ja) | ||
| JPH0116370Y2 (ja) | ||
| JPH0610814A (ja) | 始動電動機 | |
| JP2515863B2 (ja) | 始動電動機 | |
| JPH063189Y2 (ja) | 同軸形スタータ |