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JP2578394Y2 - リーチ式フォークリフトのマスト装置 - Google Patents

リーチ式フォークリフトのマスト装置

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Publication number
JP2578394Y2
JP2578394Y2 JP1993024447U JP2444793U JP2578394Y2 JP 2578394 Y2 JP2578394 Y2 JP 2578394Y2 JP 1993024447 U JP1993024447 U JP 1993024447U JP 2444793 U JP2444793 U JP 2444793U JP 2578394 Y2 JP2578394 Y2 JP 2578394Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mast
wall
carriage
reach
mast device
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP1993024447U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0678394U (ja
Inventor
彰 卯路
Original Assignee
日本輸送機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本輸送機株式会社 filed Critical 日本輸送機株式会社
Priority to JP1993024447U priority Critical patent/JP2578394Y2/ja
Publication of JPH0678394U publication Critical patent/JPH0678394U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578394Y2 publication Critical patent/JP2578394Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、種々のタイプのリーチ
式フォークリフトに共通して用い得るマスト装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に標準タイプのリーチ式フォークリ
フトは、図4に例示するごとく、本体部20から前方に
突出する左右一対のストラドルレッグ18を具え、該ス
トラドルレッグ18に沿ってマスト装置1を支持するキ
ャリッジ2を前後動可能に装着し、種々の荷役作業が行
えるように構成されている。尚、ストラドルレッグ18
の先端部分にはロードホイール19が軸支されている。
【0003】一方、図5に示すごとく、鋼材などの長尺
物を搬送する際でも横安定性を担保し得るよう、ストラ
ドルレッグ18のレッグ間隔W2が、標準タイプのそれ
(W1)よりも大なる特殊タイプのリーチ式フォークリ
フトがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述のごとく、図4、
図5に例示したリーチ式フォークリフトでは、夫々左右
のストラドルレッグ18のレッグ間隔W1、W2が異な
る。従って、レッグ間隔に応じた種々のマスト装置1及
びキャリッジ2、さらにはマスト装置1に沿って昇降動
するリフトブラケット(不図示)等を準備しなければな
らないため、装置の標準化が図れず、生産性が悪いとい
う問題がある。
【0005】本考案は、かかる問題に鑑み、案出された
ものでその目的は、1タイプのマスト装置、キャリッジ
及びリフトブラケット等で、種々のレッグ間隔のリーチ
式フォークリフトに対応し得るマスト装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、互いに向き合
わせて配設された一対のマスト材と、該マスト材の下部
に固着され左右夫々の側方にシャフトを前後に並設した
キャリッジと、該キャリッジの左右に夫々に固着可能な
箱体部とからなり、該箱体部は前記シャフトと対応する
位置に各々形成された開口部を具えかつ前記開口部の前
後いずれか一方の開口部が前後方向の長穴状をなす内壁
と、ストラドルレッグに沿って案内されるガイドローラ
を軸支し得るローラシャフトを前後に並設した外壁とを
具えたことを特徴とするリーチ式フォークリフトのマス
ト装置である。
【0007】
【実施例】本考案の一実施例について、以下図面を参照
しつつ説明する。図1は、本考案の実施例を示す斜視図
であり、マスト装置1は、互いに向き合わせたマスト材
1A、1Aと、その上部を継ぐアッパビーム1Bとから
構成される。尚、マスト材の間隔は、図4に示した標準
タイプのリーチ式フォークリフトのレッグ間隔W1を考
慮して定められる。
【0008】前記マスト装置1の下部にはキャリッジ2
が固着されている。即ち、キャリッジ2は、マスト材1
A、1Aの外側面に固着されかつ後方に延出形成された
サイドプレート13と、該サイドプレート13の上下に
架設固着された上連結板14、下連結板15とから構成
される。
【0009】前記サイドプレート13には、左右夫々に
前後に並んでシャフト11、12が突出固着されてい
る。尚、シャフト11、12には、後述するストラドル
レッグの内壁に設けられたリーチレールを転動し得るガ
イドローラを軸支することができる。
【0010】箱体部3は、内壁6と、外壁7及び上板
4、下板5とを固着した略ボックス形状をなし、本例で
は前後の2面を開口したものを例示する。但し、これに
限定する趣旨ではなく、閉じるごとく構成してもよい。
【0011】内壁6には、前記サイドプレート13に固
着されたシャフト11、12に対応するピッチで、かつ
シャフト11、シャフト12を挿入し得る開口部9、1
0が前後に並んで形成される。又、本例では後ろ側の開
口部10を長穴状としたものを例示するが、前側を長穴
状として構成することもできる。
【0012】外壁7には、キャリッジ2のサイドプレー
ト13と同様に、ローラシャフト8、8が前後に並んで
固着されており、該ローラシャフトに後述のガイドロー
ラを軸支することができる。
【0013】本考案は、以上のように構成されているた
め、次のような作用を奏する。即ち、図4に例示した標
準タイプのリーチ式フォークリフトでは図3に示すごと
くマスト装置1及びキャリッジ2のみを使用すると共
に、前記サイドプレートに固着されているシャフト1
1、12にそれぞれリーチローラ17を装着してリーチ
レール16に案内され、マストアッセンブリを構成す
る。
【0014】又、図5に示したレッグ間隔W2が大なる
特殊タイプのリーチ式フォークリフトにあっては、図2
に示すごとく、左右のサイドプレート13にそれぞれ箱
体部3を固着し、箱体部3の左右のローラシャフト8
に、それぞれガイドローラ17を回動可能に装着してマ
ストアッセンブリを構成できる。
【0015】これにより、特殊タイプのリーチ式フォー
クリフトであっても、新たにマスト装置1を準備する必
要がない。又、マスト幅Aは常に一定であるため、キャ
リッジやリフトブラケットも共用できることとなる。さ
らに、ストラドルレッグ18のレッグ間隔Wに応じて、
予め、種々の幅寸法Bを有する箱体部3を準備しておく
ことができる。
【0016】さらに又、箱体部3とサイドプレート13
とを溶接固着する際、本例では箱体部に形成された開口
部9、10の後ろ側は、長穴状としているため、サイド
プレート13から突出したシャフト11、12を、これ
らの開口部9、10に挿入することにより、特別な治工
具を必要とせず固着位置の位置決めを容易としうる。
【0017】
【考案の効果】本考案は、上述の如く、左右のレッグ間
隔が異なる種々のリーチ式フォークリフトにおいても、
マスト幅が常に標準の1タイプのマスト装置であるた
め、キャリッジ及びリフトブラケットを新たに製作する
必要がなく、生産性が向上し、又コストを低減し得る。
さらに又、箱体部に形成された開口部のいずれか一方
は、長穴状としているため、サイドプレートに箱体部を
溶着する際、特別な治工具を必要とせず位置決めが容易
となり、より一層の生産性向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例を示す正面図である。
【図3】本考案の実施例を示す正面図である。
【図4】標準タイプのリーチ式フォークリフトの平面図
である。
【図5】特殊タイプのリーチ式フォークリフトの平面図
である。
【符号の説明】
1 マスト装置 2 キャリッジ 3 箱体部 6 内壁 7 外壁 8 ローラシャフト 9 開口部 10 開口部 11 シャフト 12 シャフト 13 サイドプレート 17 ガイドローラ 18 ストラドルレッグ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに向き合わせて配設された一対のマ
    スト材と、該マスト材の下部に固着され左右夫々の側方
    にシャフトを前後に並設したキャリッジと、該キャリッ
    ジの左右に夫々に固着可能な箱体部とからなり、該箱体
    部は前記シャフトと対応する位置に各々形成された開口
    部を具えかつ前記開口部の前後いずれか一方の開口部が
    前後方向の長穴状をなす内壁と、ストラドルレッグに沿
    って案内されるガイドローラを軸支し得るローラシャフ
    トを前後に並設した外壁とを具えたことを特徴とするリ
    ーチ式フォークリフトのマスト装置。
JP1993024447U 1993-04-12 1993-04-12 リーチ式フォークリフトのマスト装置 Expired - Fee Related JP2578394Y2 (ja)

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JPH0678394U JPH0678394U (ja) 1994-11-04
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