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JP2024061034A - プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも小型化が可能なプロジェクタを実現することができるプロジェクタを提供する。【解決手段】プロジェクタ1は、光源装置10と、光源装置10からの光を均質化する均質化装置40と、均質化装置40を通過した光を画像光に変調する液晶パネル51を1つ有する光変調装置50と、画像光を投射する投射装置60と、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50のうち少なくとも2つの第1対象装置を冷却するための空気を吐出する冷却ファン70とを備え、光変調装置50を1つのみ備える。【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクタに関する。
液晶パネル等の光変調装置を備えるプロジェクタが知られている。例えば、特許文献1には、光変調装置を冷却しつつ、薄型化可能なプロジェクタが開示されている。
特許第5364997号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているプロジェクタにおいて、薄型化などの小型化には改善の余地がある。
そこで、本発明は、従来よりも小型化が可能なプロジェクタを提供する。
本発明の一態様に係るプロジェクタは、光源装置と、前記光源装置からの光を均質化する均質化装置と、前記均質化装置を通過した光を画像光に変調する液晶パネルを1つ有する光変調装置と、前記画像光を投射する投射装置と、前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置のうち少なくとも2つの第1対象装置を冷却するための空気を吐出する第1冷却ファンと、を備え、前記光変調装置を1つのみ備える。
本発明の一態様によれば、従来よりも小型化が可能なプロジェクタを実現することができる。
図1は、実施の形態1に係るプロジェクタの構成を示す図である。 図2は、実施の形態2に係るプロジェクタの構成を示す図である。 図3は、実施の形態3に係るプロジェクタの構成を示す図である。 図4は、実施の形態4に係るプロジェクタの構成を示す図である。 図5は、実施の形態5に係るプロジェクタの構成を示す図である。 図6は、実施の形態6に係るプロジェクタの構成を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的又は具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
また、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。したがって、例えば、各図において縮尺などは必ずしも一致しない。また、各図において、実質的に同一の構成については同一の符号を付しており、重複する説明は省略又は簡略化する。
また、本明細書において、平行、直交などの要素間の関係性を示す用語、並びに、数値、及び、数値範囲は、厳格な意味のみを表す表現ではなく、実質的に同等な範囲、例えば数%程度(例えば、10%程度)の差異をも含むことを意味する表現である。
また、本明細書において、「第1」、「第2」などの序数詞は、特に断りの無い限り、構成要素の数又は順序を意味するものではなく、同種の構成要素の混同を避け、区別する目的で用いられている。
(実施の形態1)
[1-1.プロジェクタの構成]
本実施の形態に係るプロジェクタについて、図1を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態に係るプロジェクタ1の構成を示す図である。図1では、便宜上、プロジェクタ1の筐体等の図示を省略しており、筐体内に収容される各構成要素を図示している。
図1に示すように、プロジェクタ1は、光源装置10と、反射ミラー30と、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60と、冷却ファン70(図1中の「ファン」)とを備える。
光源装置10は、プロジェクタ1の照明光である白色光Lを出射する。光源装置10は、基板11と、複数の発光素子と、複数のレンズと、複数のダイクロイックミラーとを有する。
基板11は、複数の発光素子が実装される実装基板である。基板11は、第1基板部11aと第2基板部11bとを有する。第1基板部11a及び第2基板部11bは、交差する関係であり、例えば、L字状である。第1基板部11a及び第2基板部11bは、例えば、一体形成されている。本実施の形態では、第1基板部11aには緑色光を出射する発光素子及び赤色光を出射する発光素子が実装され、第2基板部11bには青色光を出射する発光素子が実装される。
複数の発光素子は、白色光Lを出射するための光を出射する。本実施の形態では、複数の発光素子は、赤色光を発する発光素子、緑色光を発する発光素子及び青色光を発する発光素子を有する。発光素子は、例えば、LD(レーザダイオード:Laser Diode)素子、LED(発光ダイオード:Light Emitting Diode)素子などであるが、これに限定されない。白色光Lは、光源装置10からの光の一例である。
複数のレンズはそれぞれ、発光素子から出射された光の配向を制御し、光をダイクロイックミラーに入射させる。
ダイクロイックミラーは、例えば、青色光を透過すると共に緑色光を反射する第1ダイクロイックミラーと、青色光及び緑色光を透過すると共に赤色光を反射する第2ダイクロイックミラーとにより構成される。
光源装置10は、青色光、緑色光及び赤色光の混色によって白色光Lを出射する。
また、光源装置10は、ヒートシンク20を有する。ヒートシンク20は、例えば、光源装置10の基板11に接触するように配置される。本実施の形態では、ヒートシンク20は、光源装置10よりも光軸に近い位置に配置される。具体的には、ヒートシンク20は、第1基板部11aの裏面に取り付けられる第1部分20aと、第2基板部11bの裏面に取り付けられる第2部分20bとを有し、第1部分20aは、第1基板部11aより第1光軸J1に近い位置に配置され、第2部分20bは、第2基板部11bより第2光軸J2に近い位置に配置される。ヒートシンク20は、冷却部材の一例である。
なお、均質化装置40を白色光Lが通過する方向を第1光軸J1とし、光変調装置50及び投射装置60を白色光Lが通過する方向を第2光軸J2とする。第2光軸J2は、プロジェクタ1から出射される画像光の光軸でもある。
反射ミラー30は、入射した光を反射(例えば、鏡面反射)する。本実施の形態では、反射ミラー30は、第1反射ミラー30a、第2反射ミラー30b及び第3反射ミラー30cの3つの反射ミラーを含む。第1反射ミラー30aは、光源装置10からの白色光Lを第2反射ミラー30bに向けて反射する位置及び姿勢で配置される。第2反射ミラー30bは、第1反射ミラー30aからの白色光Lを均質化装置40に向けて反射する位置及び姿勢で配置される。第2反射ミラー30bは、第1光軸J1に沿う方向に白色光Lを反射する。第3反射ミラー30cは、均質化装置40からの白色光Lを光変調装置50に向けて反射する位置及び姿勢で配置される。第3反射ミラー30cは、第2光軸J2に沿う方向に白色光Lを反射する。
均質化装置40は、白色光Lの光路上における、光源装置10と光変調装置50との間に配置され、光源装置10からの白色光Lを空間的に均質化する。本実施の形態では、均質化装置40は、第2反射ミラー30bと第3反射ミラー30cとの間に配置される。なお、均質化とは、白色光Lの明るさ及び色の少なくとも一方を面内において均一にすることを意味する。本実施の形態では、均質化とは、白色光Lの明るさを面内において均一にすることである。均質化装置40は、白色光Lの面内の強度分布を、最大強度の領域の幅が広い(すなわち、上部が平坦な)トップハット分布へと変換する装置である。
均質化装置40は、レンズ(例えば、非球面レンズ)などの光学部材を1以上有する。均質化装置40は、例えば、平行光で入射する光を拡散するフライアイレンズ(マイクロレンズアレイ)を有する。例えば、均質化装置40は、対向して配置された2つのフライアイレンズを有する。なお、均質化装置40は、フライアイレンズに替えて、又は、フライアイレンズとともに、平行光で入射する光を拡散する拡散板等の光学部材を有していてもよい。これにより、光変調装置50に入射する白色光Lの明るさを均一にすることができる。
光変調装置50は、均質化装置40を通過した白色光Lを画像光に変調する液晶パネル51を1つ有する。光変調装置50は、液晶パネル51を1つのみ有する。プロジェクタ1は、液晶パネル51を有する光変調装置50を1つ備える。つまり、プロジェクタ1は、液晶パネル51を1つのみ備える。液晶パネル51は、例えば、モノクロ液晶パネルである。
また、光変調装置50は、レンズ(例えば、非球面レンズ)などの他の光学部材を有していてもよい。
投射装置60は、画像光を投射する。投射装置60は、複数の投射レンズによって構成される。投射レンズは、例えば、両凸レンズにより構成されるが、これに限定されない。投射装置60は、光変調装置50からの画像光をスクリーンに向けて拡大投射する。スクリーン上には、拡大されたモノクロ映像が表示される。
冷却ファン70は、プロジェクタ1の内部を冷却するためのファンである。冷却ファン70は、プロジェクタ1外部の空気(冷却気体)を内部に取り込み、取り込んだ空気を冷却が必要な装置(部材)に吐出することで、プロジェクタ1内部を冷却する。プロジェクタ1の光学系において、冷却が必要な装置(部材)は、主に、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50である。冷却ファン70は、第1冷却ファンの一例である。
冷却ファン70は、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50のうち少なくとも2つの装置を冷却するための空気を吐出する。冷却ファン70から吐出される空気は、例えば、少なくとも2つの装置を冷却する流路を通り、当該少なくとも2つの装置を通過することで冷却する。なお、本実施の形態では、少なくとも2つの装置は、少なくとも光源装置10を含むが、これに限定されない。また、本実施の形態では、少なくとも2つの装置は、均質化装置40又は光変調装置50を含む。
上記のように構成される各構成要素の配置及び冷却ファン70による冷却等について、さらに説明する。
本実施の形態では、均質化装置40と光源装置10に取り付けられたヒートシンク20の第1部分20aとは、第2光軸J2に沿って並んで配置されており、光変調装置50と光源装置10に取り付けられたヒートシンク20の第2部分20bとは、第1光軸J1に沿って並んで配置されている。均質化装置40と第1部分20aとの間、及び、光変調装置50と第2部分20bとの間には、他の部材(例えば、他の光学部材)は配置されていない。
また、冷却ファン70は、第2光軸J2を中心として光源装置10と対向する位置に配置される。冷却ファン70と、光源装置10とは、それらを結ぶ線分が第2光軸J2と交差するように配置される。また、冷却ファン70は、第3反射ミラー30cの裏面側(白色光Lが入射する表面と反対側の表面)に配置される。冷却ファン70は、例えば、光源装置10に対して空気を直接吐出できない位置に配置される。
また、均質化装置40の側面41と第1部分20aとは対向して配置され、光変調装置50の側面52と第2部分20bとは対向して配置される。側面41及び52は、交差する(例えば、直交する)ように配置される。
このようなプロジェクタ1では、例えば、冷却ファン70から吐出された空気は、第1流路を通る第1空気f1と、第2流路を通る第2空気f2とに分流される。プロジェクタ1は、冷却ファン70から吐出された空気を第1空気f1と第2空気f2とに分流する第1流路及び第2流路を有するとも言える。
流路は、均質化装置40又は光変調装置50を側面から(側方から)冷却するように空気を流入させるように形成される。例えば、第1流路は、均質化装置40の側面41側から(側方から)から空気を流入させるように形成され、第2流路は、光変調装置50を側面52側から(側方から)空気を流入させるように形成される。第1流路は、第1光軸J1を交差する方向(例えば、直交する方向)から均質化装置40に空気を流入させるように形成され、第2流路は、第1光軸J1を交差する方向(例えば、直交する方向)から光変調装置50に空気を流入させるように形成されるとも言える。また、第2流路は、第2空気f2が液晶パネル51を通過するように形成される。
第1流路は、例えば、第1空気f1を均質化装置40の側面41に誘導するダクトにより形成され、第2流路は、例えば、第2空気f2を光変調装置50の側面52に誘導するダクトにより形成されてもよい。第1流路と第2流路とは重ならない。つまり、第1空気f1と第2空気f2とは、合流しない。
なお、少なくとも2つの装置と、冷却ファン70とは、同一平面上に配置される。本実施の形態では、光源装置10(若しくはヒートシンク20)、均質化装置40及び光変調装置50と、冷却ファン70とは、同一平面上に配置される。
なお、プロジェクタ1は、第1空気f1及び第2空気f2の少なくとも1つの空気により2以上の装置を冷却可能であればよい。
以上のように、プロジェクタ1は、モノクロ映像に特化するため、液晶パネル51を1枚しか備えておらず、各色の画像光を合成するプリズム、他の液晶パネル等が不要である。そのため、プロジェクタ1は、部品点数を削減することができるので、冷却ファン70と冷却対象の装置との距離を近づけること、及び、冷却ファン70及び流路の設置位置の自由度を向上することなどができる。これにより、1台の冷却ファン70により、少なくとも2つの装置を冷却することが可能となる。つまり、プロジェクタ1は、部品点数の削減と、冷却レイアウトをより最適化することとの両立が可能となる。
[1-2.効果など]
以上のように、本実施の形態に係るプロジェクタ1は、光源装置10と、光源装置10からの光を均質化する均質化装置40と、均質化装置40を通過した光を画像光に変調する液晶パネル51を1つ有する光変調装置50と、画像光を投射する投射装置60と、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50のうち少なくとも2つの第1対象装置を冷却するための空気を吐出する冷却ファン70(第1冷却ファンの一例)と、を備え、光変調装置50を1つのみ備える。
これにより、プロジェクタ1は、液晶パネル51を1枚しか備えておらず部品点数を削減することができるので、冷却ファン70と冷却対象の装置との距離を近づけることなどが可能となり、冷却ファン70により少なくとも2つの第1対象装置を冷却することができる。つまり、少なくとも2つの第1対象装置それぞれを冷却するための空気の流れの一部を共通化することができる。言い換えると、プロジェクタ1は、従来よりも冷却レイアウトをより最適化することができる。よって、プロジェクタ1は、従来よりも小型化が可能である。
また、冷却ファン70は、投射装置60から投射される画像光の第2光軸J2(光軸の一例)に対して光源装置10と対向する位置に配置され、冷却ファン70から吐出される空気は、少なくとも2つの第1対象装置を冷却する第1流路を通り、少なくとも2つの第1対象装置は、光源装置10を含み、光源装置10は、ヒートシンク20(冷却部材の一例)を有し、ヒートシンク20(例えば、第2部分20b)は、光源装置10よりも光軸に近い位置に配置される。
これにより、ヒートシンク20に空気を流入させやすくなるので、光源装置10を効果的に冷却させることができる。
また、少なくとも2つの第1対象装置は、均質化装置40又は光変調装置50を含み、第1流路は、均質化装置40又は光変調装置50を側方から冷却するように空気を流入させるように形成される。
これにより、少なくとも2つの装置が同一平面にある場合、側方から空気を流入させることで、少なくとも2つの装置に容易に空気を流入させることができる。
また、少なくとも2つの第1対象装置と、冷却ファン70とは、同一平面上に配置される。
これにより、プロジェクタ1が厚み方向に大型化することを抑制することができる。
(実施の形態2)
以下では、本実施の形態に係るプロジェクタについて、図2を参照しながら説明する。なお、以下では、実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一又は類似の内容については説明を省略又は簡略化する。
[2-1.プロジェクタの構成]
図2は、本実施の形態に係るプロジェクタ1aの構成を示す図である。図2に係るプロジェクタ1aは、各構成要素の配置位置が異なる、及び、流路の少なくとも一部が共通である点が、実施の形態1に係るプロジェクタ1と相違する。
図2に示すように、プロジェクタ1は、光源装置10と、反射ミラー30と、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60と、冷却ファン70とを備える。また、光源装置10は、ヒートシンク20を有する。
均質化装置40の側面41と第1部分20aとは上下方向において少なくとも一部が重なるように配置され、光変調装置50の側面52と第2部分20bとは上下方向において少なくとも一部が重なるように配置される。光源装置10と均質化装置40とは、第2光軸J2と交差する(例えば、直交する)方向並んで配置されている。また、光源装置10と光変調装置50とは、第2光軸J2と交差する(例えば、直交する)方向に並んで配置されている。第2光軸J2は、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60とを白色光Lが通過する方向であり、プロジェクタ1aから出射される画像光の光軸でもある。また、側面41及び52は、平行となるように配置される。
本実施の形態では、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60とが一直線上に並んで配置される。これにより、反射ミラーが2つでプロジェクタ1aを構成できるので、さらに部品点数を削減することができる。
冷却ファン70から吐出された空気は、第1空気f1及び第2空気f2に分流される。第1空気f1は、均質化装置40の側面41から流入し、均質化装置40を通過した後、ヒートシンク20の第1部分20aを第2部分20b側に沿って進み、第2空気f2と合流する。つまり、第1流路及び第2流路の一部は、共通の流路である。第1空気f1は、光変調装置50の側面52から流入し、光変調装置50及びヒートシンク20の第2部分20bを一直線上に流れる。
[2-2.効果など]
以上のように、本実施の形態に係るプロジェクタ1aにおける少なくとも2つの第1対象装置は、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50を含み、光源装置10と均質化装置40とは、並んで配置されており、光源装置10と光変調装置50とは、並んで配置されている。プロジェクタ1aには、均質化装置40の側方から光源装置10に向けて空気を流入させる第1流路と、光変調装置50の側方から光源装置10に向けて空気を流入させる第2流路とが形成され、第1流路及び第2流路は、光源装置10において一部が共通である。
これにより、流路を形成するためのダクト等の他の部材を配置する場合、配置される当該他の部材の数を減らすことができる。よって、プロジェクタ1aは、従来よりも小型化が可能である。
(実施の形態3)
以下では、本実施の形態に係るプロジェクタについて、図3を参照しながら説明する。なお、以下では、実施の形態1等との相違点を中心に説明し、実施の形態1等と同一又は類似の内容については説明を省略又は簡略化する。
[3-1.プロジェクタの構成]
図3は、本実施の形態に係るプロジェクタ1bの構成を示す図である。
図3に示すように、プロジェクタ1bは、光源装置10bと、反射ミラー30と、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60と、冷却ファン70(図1中の「ファン」)と、プリズム81及び82とを備える。また、光源装置10bは、第1ヒートシンク21及び第2ヒートシンク22を有する。
光源装置10bは、基板11と、複数の発光素子と、複数のレンズと、複数のダイクロイックミラーとを有する。
基板11は、第1基板部11cと、第2基板部11dと、第3基板部11eとを有する。第1基板部11cと、第2基板部11dと、第3基板部11eとは、例えば、一体形成されている。第1基板部11cは、複数の発光素子(例えば、緑色光を出射する発光素子及び赤色光を出射する発光素子)が実装される部分である。第1基板部11cは、左右方向に延在する。第3基板部11eは、1以上の発光素子(例えば、青色光を出射する発光素子)が実装される部分である。第3基板部11eは、上下方向に延在する。第2基板部11dは、第1基板部11c及び第3基板部11eを接続する部分であり、発光素子が実装されない部分でもある。
第1ヒートシンク21は、基板11のうち第1基板部11cと接触して配置される。第2ヒートシンク22は、基板11のうち第3基板部11eと接触して配置される。第1ヒートシンク21及び第2ヒートシンク22は、冷却部材の一例である。
均質化装置40は、白色光Lの光路上であって、第1反射ミラー30aと第2反射ミラー30bとの間に配置される。また、均質化装置40は、第1ヒートシンク21と並んで配置される。具体的には、均質化装置40は、側面41が第1ヒートシンク21と対向するように配置される。
光変調装置50は、側面52が第2基板部11dの裏面側と対向するように配置される。また、光変調装置50は、白色光Lの光路上において、プリズム81とプリズム82との間に配置される。
冷却ファン70は、光変調装置50の側面52と対向するように配置される。冷却ファン70と、光変調装置50と、第2基板部11dとは一直線上に配置される。冷却ファン70と第2基板部11dとで光変調装置50を挟む構成を有するとも言える。
冷却ファン70は、光変調装置50の側面52に向けて空気を吐出する。冷却ファン70から吐出された空気は、光変調装置50を通過した後、第2基板部11dの裏面に到達する。第2基板部11dは、平板状であり、冷却ファン70からの空気を、第1ヒートシンク21及び第2ヒートシンク22に分流させる機能を有する。
第1ヒートシンク21側に分流された第1空気f1は、第1ヒートシンク21及び均質化装置40をこの順に通過し、外部に流れ出る。これにより、光変調装置50、第1基板部11cに配置された発光素子及び均質化装置40を、第1空気f1により冷却することができる。
第2ヒートシンク22側に分流された第2空気f2は、第2ヒートシンク22を通過し、外部に流れ出る。これにより、第3基板部11eを、第2空気f2により冷却することができる。
これにより、冷却ファン70は、光源装置10b、均質化装置40及び光変調装置50のそれぞれを冷却することができる。冷却ファン70は、特に光変調装置50を冷却することができる。
プリズム81は、第2反射ミラー30bからの白色光Lを光変調装置50に向けて屈折させて出射する。
プリズム82は、光変調装置50からの画像光を投射装置60に向けて屈折させて出射する。
[3-2.効果など]
以上のように、本実施の形態に係るプロジェクタ1bにおいて、第1ヒートシンク21(冷却部材の一例)と均質化装置40とは、並んで配置されており、冷却ファン70(第1冷却ファンの一例)は、光変調装置50の側方に空気を吐出し、光変調装置50を通過した空気は、第1ヒートシンク21と均質化装置40とが並ぶ方向に沿って第1ヒートシンク21に流入される。
これにより、1つの冷却ファン70により、光源装置10b、均質化装置40及び光変調装置50の3つの装置を冷却することができるので、プロジェクタ1bは、従来よりもさらに小型化が可能である。
(実施の形態4)
以下では、本実施の形態に係るプロジェクタについて、図4を参照しながら説明する。なお、以下では、実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一又は類似の内容については説明を省略又は簡略化する。
[4-1.プロジェクタの構成]
図4は、本実施の形態に係るプロジェクタ1cの構成を示す図である。図4に係るプロジェクタ1cは、冷却ファンを2つ備える点において、実施の形態1に係るプロジェクタ1と相違する。
図4に示すように、プロジェクタ1cは、光源装置10と、反射ミラー30と、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60と、第1冷却ファン71(図4中の「ファン」)と、第2冷却ファン72(図4中の「ファン」)とを備える。
第1冷却ファン71及び第2冷却ファン72のそれぞれは、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50のうち少なくとも2つの装置を冷却するための空気を吐出する。
第1冷却ファン71は、均質化装置40及び光源装置10(例えば、ヒートシンク20の第1部分20a)を冷却する。第1冷却ファン71は、均質化装置40及び光源装置10が並ぶ直線上に配置される。つまり、第1冷却ファン71、均質化装置40及び光源装置10は、一直線上に配置される。第1冷却ファン71、均質化装置40及び光源装置10が並ぶ方向は、第2光軸J2と平行な方向である。また、第1冷却ファン71は、左右方向において、第2反射ミラー30bと第3反射ミラー30cとの間に配置される。なお、一直線上に配置されるとは、各構成要素の少なくとも一部が直線と重なる位置に配置されることを意味する。
第1冷却ファン71は、均質化装置40の側面41に(側方に)第1空気f1を吐出する。吐出された第1空気f1は、均質化装置40を通過した後、ヒートシンク20の第1部分20aに沿って進み、第1反射ミラー30aと第2反射ミラー30bとの間の空間から外部に流れ出る。これにより、均質化装置40及び第1基板部11aを、第1冷却ファン71のみで冷却することができる。
第2冷却ファン72は、光変調装置50及び光源装置10(例えば、ヒートシンク20の第2部分20b)を冷却する。第2冷却ファン72は、光変調装置50及び光源装置10が並ぶ直線上に配置される。つまり、第2冷却ファン72、光変調装置50及び光源装置10は、一直線上に配置される。第2冷却ファン72、光変調装置50及び光源装置10が並ぶ方向は、第1光軸J1と平行な方向である。また、第2冷却ファン72は、上下方向において、第3反射ミラー30cより出射側に配置される。
第2冷却ファン72は、光変調装置50の側面52に(側方に)第2空気f2を吐出する。吐出された第2空気f2は、光変調装置50を通過すると、ヒートシンク20の第2部分20bに沿って進み、画像光の出射方向側に流れ出る。これにより、光変調装置50及び第2基板部11bを、第2冷却ファン72のみで冷却することができる。
このように、本実施の形態では、第1冷却ファン71から吐出される第1空気f1は、均質化装置40及び光源装置10を冷却する第1流路を通り、第2冷却ファン72から吐出される第2空気f2は、光変調装置50及び光源装置10を冷却する第2流路を通る。そして、第1空気f1の第1流路と、第2空気f2の第2流路とは、互いに異なる流路である。第1流路と第2流路とは、共通部分がなく、第1空気f1と第2空気f2とは、合流しない。
[4-2.効果など]
以上のように、本実施の形態に係るプロジェクタ1cの少なくとも2つの第1対象装置は、並んで配置されており、第1冷却ファン71は、少なくとも2つの第1対象装置が並ぶ方向に空気を吐出する。
これにより、第1冷却ファン71は、空気を吐出するだけで、少なくとも2つの装置を冷却可能である。つまり、プロジェクタ1cは流路を形成するためのダクト等の他の部材が不要である。よって、プロジェクタ1cは、従来よりもさらに小型化が可能である。
また、少なくとも2つの第1対象装置は、光変調装置50又は均質化装置40と、光源装置10とを含み、第1冷却ファン71は、光変調装置50又は均質化装置40の側方から空気を吐出する。
これにより、第1冷却ファン71は、空気を吐出するだけで、光変調装置50又は均質化装置40と、光源装置10とを冷却することができる。
また、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50のうち少なくとも2つの第2対象装置を冷却するための空気を吐出する第2冷却ファン72をさらに備える。
これにより、第2冷却ファン72も少なくとも2つの装置を冷却するための空気を吐出することができるので、プロジェクタ1cは、複数の冷却ファンを備える構成であっても従来よりも小型化が可能である。
また、第2冷却ファン72から吐出される空気は、少なくとも2つの第2対象装置を冷却する第2流路を通り、第2流路は、第1流路とは異なる流路である。
これにより、第1流路及び第2流路が異なる流路であるので、より広い面積を冷却することができる。
(実施の形態5)
以下では、本実施の形態に係るプロジェクタについて、図5を参照しながら説明する。なお、以下では、実施の形態2との相違点を中心に説明し、実施の形態2と同一又は類似の内容については説明を省略又は簡略化する。
[5-1.プロジェクタの構成]
図5は、本実施の形態に係るプロジェクタ1dの構成を示す図である。図5に係るプロジェクタ1dは、冷却ファンを2つ備える点において、実施の形態2に係るプロジェクタ1aと相違する。
図5に示すように、プロジェクタ1dは、光源装置10と、反射ミラー30と、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60と、第1冷却ファン71(図5中の「ファン」)と、第2冷却ファン72(図5中の「ファン」)とを備える。
第1冷却ファン71及び第2冷却ファン72のそれぞれは、光源装置10、均質化装置40及び光変調装置50のうち少なくとも2つの装置を冷却するための空気を吐出する。
第1冷却ファン71は、均質化装置40及び光源装置10(例えば、ヒートシンク20の第1部分20a)を冷却する。第1冷却ファン71は、均質化装置40及び光源装置10が並ぶ直線上に配置される。つまり、第1冷却ファン71、均質化装置40及び光源装置10(具体的には第1部分20a)は、この順に並んで配置される。第1冷却ファン71、均質化装置40及び光源装置10が並ぶ方向は、第2光軸J2と交差する(例えば、直交する)方向である。また、第1冷却ファン71は、左右方向において、第2反射ミラー30bより画像光の出射側に配置される。
第1冷却ファン71は、均質化装置40の側面41(側方)に第1空気f1を吐出する。吐出された第1空気f1は、均質化装置40を通過すると、ヒートシンク20の第1部分20aに沿って第2部分20b側に進み、第2空気f2に合流する。これにより、均質化装置40及び第1基板部11aを、第1冷却ファン71のみで冷却することができる。
第2冷却ファン72は、光変調装置50及び光源装置10(例えば、ヒートシンク20の第2部分20b)を冷却する。第2冷却ファン72は、光変調装置50及び光源装置10が並ぶ直線上に配置される。つまり、第2冷却ファン72、光変調装置50及び光源装置10は、この順に並んで配置される。第2冷却ファン72、光変調装置50及び光源装置10が並ぶ方向は、第2光軸J2と交差する(例えば、直交する)方向である。また、第2冷却ファン72は、上下方向において、第3反射ミラー30cより出射側に配置される。
第2冷却ファン72は、光変調装置50の側面52(側方)に第2空気f2を吐出する。吐出された第2空気f2は、光変調装置50を通過すると、ヒートシンク20の第2部分20bに沿って進み、画像光の出射方向側に流れ出る。これにより、光変調装置50及び第2基板部11bを、第2冷却ファン72のみで放熱することができる。
このように、本実施の形態では、第1冷却ファン71から吐出される第1空気f1は、均質化装置40及び光源装置10を冷却する第1流路を通り、第2冷却ファン72から吐出される第2空気f2は、光変調装置50及び光源装置10を冷却する第2流路を通る。そして、第1空気f1の第1流路と、第2空気f2の第2流路とは、一部が共通の流路である。
[5-2.効果など]
以上のように、本実施の形態に係るプロジェクタ1dにおいて、第2冷却ファン72から吐出される空気は、少なくとも2つの第2対象装置を冷却する第2流路を通り、第2流路は、第1流路と一部が共通の流路である。
これにより、流路を形成するためのダクト等の他の部材を配置する場合、配置される当該他の部材の数を減らすことができる。よって、プロジェクタ1dは、複数の冷却ファンを備える構成であっても従来よりも小型化が可能である。
(実施の形態6)
以下では、本実施の形態に係るプロジェクタについて、図6を参照しながら説明する。なお、以下では、実施の形態1等との相違点を中心に説明し、実施の形態1等と同一又は類似の内容については説明を省略又は簡略化する。
[6-1.プロジェクタの構成]
図6は、本実施の形態に係るプロジェクタ1eの構成を示す図である。
図6に示すように、プロジェクタ1eは、光源装置10eと、反射ミラー30と、均質化装置40と、光変調装置50と、投射装置60と、冷却ファン73(図1中の「遠心ファン」)とを備える。また、光源装置10eは、第1ヒートシンク23及び第2ヒートシンク24を有する。
光源装置10eは、基板11と、複数の発光素子と、複数のレンズと、複数のダイクロイックミラーとを有する。
基板11は、第1基板部11fと、第2基板部11gと、第3基板部11hとを有する。第1基板部11fと、第2基板部11gと、第3基板部11hとは、例えば、一体形成されている。第1基板部11fは、複数の発光素子(例えば、緑色光を出射する発光素子及び赤色光を出射する発光素子)が実装される部分である。第1基板部11fは、左右方向に延在する。第3基板部11hは、1以上の発光素子(例えば、青色光を出射する発光素子)が実装される部分である。第3基板部11hは、上下方向に延在する。第2基板部11gは、第1基板部11f及び第3基板部11hを接続する部分であり、発光素子が実装されない部分である。
第1ヒートシンク23は、基板11のうち第1基板部11fと接触して配置される。第2ヒートシンク24は、基板11のうち第3基板部11hと接触して配置される。第1ヒートシンク23及び第2ヒートシンク24は、光源装置10よりも第2光軸J2から遠い位置に配置される。第1ヒートシンク23及び第2ヒートシンク24は、冷却部材の一例である。
均質化装置40は、白色光Lの光路上であって、光源装置10(例えば、ダイクロイックミラー)と、第1反射ミラー30aとの間に配置される。均質化装置40は、第1向き(図6の例では、右向き)に白色光Lを透過する。
第1反射ミラー30a及び第2反射ミラー30bは、第1向きに進む白色光Lを第1向きとは反対側の第2向き(図6の例では、左向き)に進めることが可能な姿勢及び位置に配置される。
光変調装置50は、白色光Lの光路上であって、第2反射ミラー30bと、投射装置60との間に配置される。光変調装置50は、第2向き(図6の例では、右向き)から白色光Lが入射する。
均質化装置40の側面41と、光変調装置50の側面52とは、対向して配置される。均質化装置40の側面41と、光変調装置50の側面52との間には、他の部材(例えば、他の光学部材)は配置されていない。また、均質化装置40と光変調装置50とは、第1向き及び第2向きと平行な方向(左右方向であり、第2光軸J2)と交差する(例えば、直交する)方向に並んで配置される。均質化装置40の一対の側面うち、側面52と対向する側面41と反対側の側面41側に冷却ファン73が配置される。
冷却ファン73は、吸い込んだ風を90°曲げた方向へ、羽根車が回転する遠心力により側面から放射状に空気(風)を吐出することができる冷却ファン(遠心ファン)である。図6の例では、冷却ファン73は、均質化装置40及び第1ヒートシンク23のそれぞれに空気を吐出する。冷却ファン73からの空気は、均質化装置40及び光変調装置50の一方の装置の側方から他方の装置に向けて、及び、第1ヒートシンク23に向けて吐出される。
これにより、冷却ファン73は、光源装置10e、均質化装置40及び光変調装置50のそれぞれを冷却することができる。
[6-2.効果など]
以上のように、本実施の形態に係るプロジェクタ1eにおいて、均質化装置40と光変調装置50とは、投射装置60から投射される画像光の光軸(第2光軸J2)と交差する方向に並んで配置されており、光源装置10に接続される第1ヒートシンク23は、光源装置10よりも光軸から遠い位置に配置され、冷却ファン73からの空気は、均質化装置40及び光変調装置50の一方の装置の側方から他方の装置に向けて、及び、第1ヒートシンク23に向けて吐出される。
これにより、均質化装置40及び光変調装置50が並んで配置される場合に、均質化装置40及び光変調装置50と光源装置10とを1つの冷却ファン73により冷却することができる。
(その他の実施の形態)
以上、一つ又は複数の態様に係るプロジェクタについて、各実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、この各実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて構築される形態も、本発明に含まれてもよい。
例えば、光源装置は白色光を出射する例について説明したが、青色光、緑色光、赤色光のいずれか(つまり、単色光)を出射してもよいし、他の色の光であってもよい。
また、例えば、プロジェクタは、冷却ファン、光源装置、光変調装置などを制御する制御装置を備えていてもよい。制御装置は、プロセッサとメモリとを有し、プロセッサがメモリに記憶されプログラムを実行することで各機能が実現される。
また、例えば、冷却ファンが側方に向けて空気を吐出する例について説明したがこれに限定されず、上方向又は下方向などから空気を吐出してもよい。
(付記)
(技術1)
光源装置と、
前記光源装置からの光を均質化する均質化装置と、
前記均質化装置を通過した光を画像光に変調する液晶パネルを1つ有する光変調装置と、
前記画像光を投射する投射装置と、
前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置のうち少なくとも2つの第1対象装置を冷却するための空気を吐出する第1冷却ファンと、を備え、
前記光変調装置を1つのみ備える
プロジェクタ。
(技術2)
前記第1冷却ファンは、前記投射装置から投射される前記画像光の光軸に対して前記光源装置と対向する位置に配置され、
前記第1冷却ファンから吐出される前記空気は、前記少なくとも2つの第1対象装置を冷却する第1流路を通り、
前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記光源装置を含み、
前記光源装置は、冷却部材を有し、
前記冷却部材は、前記光源装置よりも前記光軸に近い位置に配置される
技術1に記載のプロジェクタ。
(技術3)
前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記均質化装置又は前記光変調装置を含み、
前記第1流路は、前記均質化装置又は前記光変調装置を側方から冷却するように前記空気を流入させるように形成される
技術2に記載のプロジェクタ。
(技術4)
前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置を含み、
前記光源装置と前記均質化装置とは、並んで配置されており、
前記光源装置と前記光変調装置とは、並んで配置されており、
前記プロジェクタには、前記均質化装置の側方から前記光源装置に向けて前記空気を流入させる第1流路と、前記光変調装置の側方から前記光源装置に向けて前記空気を流入させる第2流路とが形成され、
前記第1流路及び前記第2流路は、前記光源装置において一部が共通である
技術1に記載のプロジェクタ。
(技術5)
前記均質化装置と前記光変調装置とは、前記投射装置から投射される前記画像光の光軸と交差する方向に並んで配置されており、
前記光源装置に接続される冷却部材は、前記光源装置よりも前記光軸から遠い位置に配置され、
前記第1冷却ファンからの前記空気は、前記均質化装置及び前記光変調装置の一方の装置の側方から他方の装置に向けて、及び、前記冷却部材に向けて吐出される
技術1に記載のプロジェクタ。
(技術6)
前記少なくとも2つの第1対象装置は、並んで配置されており、
前記第1冷却ファンは、前記少なくとも2つの第1対象装置が並ぶ方向に前記空気を吐出する
技術1に記載のプロジェクタ。
(技術7)
前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記光変調装置又は前記均質化装置と、前記光源装置とを含み、
前記第1冷却ファンは、前記光変調装置又は前記均質化装置の側方から前記空気を吐出する
技術6に記載のプロジェクタ。
(技術8)
前記冷却部材と前記均質化装置とは、並んで配置されており、
前記第1冷却ファンは、前記光変調装置の側方に空気を吐出し、
前記光変調装置を通過した空気は、前記冷却部材と前記均質化装置とが並ぶ方向に沿って前記冷却部材に流入される
技術2に記載のプロジェクタ。
(技術9)
前記少なくとも2つの第1対象装置と、前記第1冷却ファンとは、同一平面上に配置される
技術1~8のいずれかに記載のプロジェクタ。
(技術10)
前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置のうち少なくとも2つの第2対象装置を冷却するための空気を吐出する第2冷却ファンをさらに備える
技術1~9のいずれかに記載のプロジェクタ。
(技術11)
前記第2冷却ファンから吐出される前記空気は、前記少なくとも2つの第2対象装置を冷却する第2流路を通り、
前記第2流路は、前記第1流路とは異なる流路である
技術10に記載のプロジェクタ。
(技術12)
前記第2冷却ファンから吐出される前記空気は、前記少なくとも2つの第2対象装置を冷却する第2流路を通り、
前記第2流路は、前記第1流路と一部が共通の流路である
技術10に記載のプロジェクタ。
1、1a、1b、1c、1d、1e プロジェクタ
10、10b、10e 光源装置
20 ヒートシンク(冷却部材)
20a 第1部分(冷却部材)
20b 第2部分(冷却部材)
21、23 第1ヒートシンク(冷却部材)
22、24 第2ヒートシンク(冷却部材)
40 均質化装置
50 光変調装置
51 液晶パネル
60 投射装置
70、73 冷却ファン(第1冷却ファン)
71 第1冷却ファン
72 第2冷却ファン
L 白色光(光)
J1 第1光軸
J2 第2光軸

Claims (12)

  1. 光源装置と、
    前記光源装置からの光を均質化する均質化装置と、
    前記均質化装置を通過した光を画像光に変調する液晶パネルを1つ有する光変調装置と、
    前記画像光を投射する投射装置と、
    前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置のうち少なくとも2つの第1対象装置を冷却するための空気を吐出する第1冷却ファンと、を備え、
    前記光変調装置を1つのみ備える
    プロジェクタ。
  2. 前記第1冷却ファンは、前記投射装置から投射される前記画像光の光軸に対して前記光源装置と対向する位置に配置され、
    前記第1冷却ファンから吐出される前記空気は、前記少なくとも2つの第1対象装置を冷却する第1流路を通り、
    前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記光源装置を含み、
    前記光源装置は、冷却部材を有し、
    前記冷却部材は、前記光源装置よりも前記光軸に近い位置に配置される
    請求項1に記載のプロジェクタ。
  3. 前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記均質化装置又は前記光変調装置を含み、
    前記第1流路は、前記均質化装置又は前記光変調装置を側方から冷却するように前記空気を流入させるように形成される
    請求項2に記載のプロジェクタ。
  4. 前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置を含み、
    前記光源装置と前記均質化装置とは、並んで配置されており、
    前記光源装置と前記光変調装置とは、並んで配置されており、
    前記プロジェクタには、前記均質化装置の側方から前記光源装置に向けて前記空気を流入させる第1流路と、前記光変調装置の側方から前記光源装置に向けて前記空気を流入させる第2流路とが形成され、
    前記第1流路及び前記第2流路は、前記光源装置において一部が共通である
    請求項1に記載のプロジェクタ。
  5. 前記均質化装置と前記光変調装置とは、前記投射装置から投射される前記画像光の光軸と交差する方向に並んで配置されており、
    前記光源装置に接続される冷却部材は、前記光源装置よりも前記光軸から遠い位置に配置され、
    前記第1冷却ファンからの前記空気は、前記均質化装置及び前記光変調装置の一方の装置の側方から他方の装置に向けて、及び、前記冷却部材に向けて吐出される
    請求項1に記載のプロジェクタ。
  6. 前記少なくとも2つの第1対象装置は、並んで配置されており、
    前記第1冷却ファンは、前記少なくとも2つの第1対象装置が並ぶ方向に前記空気を吐出する
    請求項1に記載のプロジェクタ。
  7. 前記少なくとも2つの第1対象装置は、前記光変調装置又は前記均質化装置と、前記光源装置とを含み、
    前記第1冷却ファンは、前記光変調装置又は前記均質化装置の側方から前記空気を吐出する
    請求項6に記載のプロジェクタ。
  8. 前記冷却部材と前記均質化装置とは、並んで配置されており、
    前記第1冷却ファンは、前記光変調装置の側方に空気を吐出し、
    前記光変調装置を通過した空気は、前記冷却部材と前記均質化装置とが並ぶ方向に沿って前記冷却部材に流入される
    請求項2に記載のプロジェクタ。
  9. 前記少なくとも2つの第1対象装置と、前記第1冷却ファンとは、同一平面上に配置される
    請求項1~8のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
  10. 前記光源装置、前記均質化装置及び前記光変調装置のうち少なくとも2つの第2対象装置を冷却するための空気を吐出する第2冷却ファンをさらに備える
    請求項2又は3に記載のプロジェクタ。
  11. 前記第2冷却ファンから吐出される前記空気は、前記少なくとも2つの第2対象装置を冷却する第2流路を通り、
    前記第2流路は、前記第1流路とは異なる流路である
    請求項10に記載のプロジェクタ。
  12. 前記第2冷却ファンから吐出される前記空気は、前記少なくとも2つの第2対象装置を冷却する第2流路を通り、
    前記第2流路は、前記第1流路と一部が共通の流路である
    請求項10に記載のプロジェクタ。
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