[go: up one dir, main page]

JP2023038180A - 仮設部屋ユニット - Google Patents

仮設部屋ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2023038180A
JP2023038180A JP2022141190A JP2022141190A JP2023038180A JP 2023038180 A JP2023038180 A JP 2023038180A JP 2022141190 A JP2022141190 A JP 2022141190A JP 2022141190 A JP2022141190 A JP 2022141190A JP 2023038180 A JP2023038180 A JP 2023038180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
members
door
frame member
temporary room
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022141190A
Other languages
English (en)
Inventor
山田稔
Minoru Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIFTUP CO Ltd
Original Assignee
SHIFTUP CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIFTUP CO Ltd filed Critical SHIFTUP CO Ltd
Priority to JP2022141190A priority Critical patent/JP2023038180A/ja
Publication of JP2023038180A publication Critical patent/JP2023038180A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/343Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
    • E04B1/34315Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport characterised by separable parts
    • E04B1/34326Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport characterised by separable parts mainly constituted by longitudinal elements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/348Structures composed of units comprising at least considerable parts of two sides of a room, e.g. box-like or cell-like units closed or in skeleton form

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Abstract

Figure 2023038180000001
【課題】本発明は、簡便に設置が可能である一方で十分な強度が確保でき、簡便に出入りが可能であり、電気を使用する機器の設置に対しても十分対応が可能な仮設部屋ユニットを提供する。
【解決手段】
本発明の一観点に係る仮設部屋ユニットは、扉部材21及び扉枠部材22を有する扉ユニット2と、複数の柱部材3と、扉ユニット2と柱部材3、又は、柱部材3同士を接続するための複数の梁部材4及び複数の床枠部材5を有し、扉ユニット2、複数の柱部材3、複数の梁部材4及び複数の床枠部材5を組み合わせることで仮設部屋となる一方、扉ユニット2、複数の柱部材3、複数の梁部材4及び複数の床枠部材5に分離保管可能なものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、仮設部屋ユニットに関する。
一般に、季節性のインフルエンザ等の感染症が流行している場合において、医療機関では当該患者をインフルエンザ等に感染していない者から隔離するため、医療機関各自が備える隔離室(陰圧室)に、当該患者を収容する。
しかしながら、近年の新型コロナウイルス感染症といった爆発的に感染症が拡大する状況において、医療機関に備えられる隔離室だけではその数が十分でないといった課題がある。
そこで、屋外又は広い建物内に仮設の陰圧室を設置することで多数の感染者が発生した場合でも対応できることが望まれており、例えば、下記非特許文献1には、パイプにより組み立てられる簡易陰圧室が開示されている。
https://www.airtech.co.jp/products/kanseneq/1054
しかしながら、上記非特許文献1に記載の技術では、パイプによって折り畳み可能な陰圧ブースであるがその強度に課題が残る。特に、屋外では強い風雨にさらされる場合があり、これらに十分耐えられる必要がある。また、上記非特許文献1に記載の技術は出入口が無く、医師や患者の出入りが容易ではないといった課題がある。これは一刻を争う非常時においては大きな問題である。また、陰圧ブース内に様々な機器の設置を行う場合は、別途陰圧ブース内に配線コードを持ち込む必要があるが、機器の設置に対して十分対応することができていない。
ところで、仮設の部屋については、上記の陰圧ブースとしての使用が好適な例の一つであるが、必ずしも陰圧ブースとしての使用に限られず、屋外イベント等における急患に対応するための救護室や、個室としての利用の可能性もあり得る。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、簡便に設置が可能である一方十分な強度が確保でき、簡便に出入りが可能であり、電気を使用する機器の設置に対しても十分対応が可能な仮設部屋ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の一観点に係る仮設部屋ユニットは、扉部材及び扉枠部材を有する扉ユニットと、複数の柱部材と、扉ユニットと柱部材、又は、柱部材同士を接続するための複数の梁部材及び複数の床枠部材と、を有し、扉ユニット、複数の柱部材、複数の梁部材及び複数の床枠部材を組み合わせることで仮設部屋となる一方、扉ユニット、複数の柱部材、複数の梁部材及び複数の床枠部材に分離保管可能なものである。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、扉枠部材、柱部材、梁部材及び床枠部材の少なくともいずれかは中空の金属角柱で構成されており、扉枠部材、柱部材、梁部材及び床枠部材の少なくともいずれかの中空に電気配線が挿入されていることが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、扉枠部材、柱部材、梁部材又は床枠部材に挿入された電気配線は、それぞれの端部近傍において接続コネクタを有し、隣接する扉枠部材、柱部材、梁部材又は床枠部材と接続可能であることが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、複数の梁部材及び複数の床枠部材は、両端近傍に突起部及び固定具を備え、柱部材及び扉枠部材には、両端近傍に複数の梁部材及び複数の床枠部材の突起部を挿入するための孔が形成されていることが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、梁部材同士に架けられる天井ユニットを有することが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、陰圧ユニットを有することが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、扉ユニット、柱部材、柱部材及び床枠部材により形成される平面を覆う壁部材を有することが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、複数の梁部材に張り巡らされるカーテンレール及びカーテンレールに設置されるカーテンと、を備えることが好ましい。
また、本観点においては、限定されるわけではないが、扉枠部材に設置される照明灯用スイッチを備えることが好ましい。
以上、本発明によって、簡便に設置が可能である一方十分な強度が確保でき、簡便に出入りが可能であり、電気を使用する機器の設置に対しても十分対応が可能な仮設部屋ユニットを提供することができる。
実施形態に係る仮設部屋ユニットの概略を示す図である。 実施形態に係る仮設部屋ユニットの概略を示す図である。 実施形態に係る扉ユニットの概略を示す図である。 実施形態に係る接続コネクタのイメージ図である。 実施形態に係る扉枠部材の接続部を示す図である。 実施形態に係る柱部材の概略を示す図である。 実施形態に係る梁部材の概略を示す図である。 実施形態に係る床枠部材の概略を示す図である。 実施形態に係る天井ユニットの概略を示す図である。 実施形態に係る仮設部屋ユニットの概略を示す図である。 実施形態に係る陰圧ユニットの概略を示す図である。 実施形態に係る面ファスナーの概略を示す図である。 実施形態に係る仮設部屋ユニットを組み立てた状態の写真図である。 実施形態に係る仮設部屋ユニットを分解した状態の写真図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。ただし、本発明は多くの異なる形態による実施が可能であり、また以下に示す実施形態、実施例において記載される具体的な例示についても適宜変更及び調整が可能であり、これらに限定されるものではない。
図1は、本実施形態に係る仮設部屋ユニット1の概略を示す図である。なお本図は、仮設部屋として組み立てられた場合の概略図である。なお、本図は壁部材8が付されていない例であり、図2は、壁部材8が付された本仮設部屋ユニット1の概略図である。
本図で示すように、本仮設部屋ユニット1は、扉部材21及び扉枠部材22を有する扉ユニット2と、複数の柱部材3と、扉ユニット2と柱部材3、又は、柱部材3同士を接続するための複数の梁部材4及び複数の床枠部材5と、を有し、扉ユニット2、複数の柱部材3、複数の梁部材4及び複数の床枠部材5を組み合わせることで仮設部屋となる一方、扉ユニット2、複数の柱部材3、複数の梁部材4及び複数の床枠部材5に分離保管可能なものである。
本仮設部屋ユニット1は、複数の部材により分割可能であるとともに、扉部材21及び扉枠部材22を有する扉ユニット2を設けることで、組み立て容易であるにもかかわらずその内部への出入りが容易となるため、非常に簡便であるとともに使い勝手が非常に良くなるといった利点がある。また、後述の記載からも明らかなように、仮設部屋ユニット1内に電気を使用する機器を設置する場合も非常に便利に活用できる。更に、後述の好適な例では、カーテンレール等も備えており、簡易的であるにもかかわらず中の様子が外から見えないようにすることが可能である。
まず、本仮設部屋ユニット1では、扉ユニット2を有する。また、上記の通り、扉ユニット2は、扉部材21及び扉枠部材22を有する。図3に、扉ユニット2の概略を示す。
扉ユニット2において、扉部材21は文字通り出入口となる扉として機能する部材である。扉部材21は扉枠部材22に開閉自在となるよう接続されている。本図の例では、蝶番等の部品によって開閉できるいわゆる開き戸を示しているが、本仮設部屋ユニット1の大きさが許す限りにおいて、他の形状の扉、例えば溝が形成されたレールを用いてこのレールに沿って開閉する引き戸(スライドドア)であってもよい。また、場合によっては折り畳み可能な引き戸であるいわゆるアコーディオンカーテンも可能である。
また、扉ユニット2における扉部材21には、窓211が付されていることも好ましい。窓211を付することでこの窓211を介して本仮設部屋ユニット1の空気を換気することが可能となり、特に、仮設部屋ユニット1内に陰圧ユニットを配置すれば、外気を窓211から内部の空気を直接排出することなく仮設部屋ユニット1内に外気を取り入れることができるようになる。
また、扉ユニット2には、ノブ212が付されていることが好ましい。ノブ212を付することでこの使用者は扉部材21の開閉が可能となる。このノブ212には鍵が付されていなくてもよいが、鍵が付されていればセキュリティ(安全性)を高めることができ好ましい。
扉部材の材質は特に限定されるものではなく、金属、樹脂、木材により構成されていることが好ましいが、金属で構成されていることが保存性及び強度の観点から好ましい。
また扉ユニット2において扉枠部材22は、扉部材21を開閉自在となるよう支えるとともに他の部材(例えば梁部材や床枠部材)と接続可能となっているものである。
扉枠部材22は、扉部材21を支持するとともに他の部材との接続を可能とする限りにおいて限定されるわけではないが、一般的に矩形である扉部材21の四辺に設けられていることが好ましい。扉部材21の四辺を覆うことで、扉部材と他の部材との間の隙間を無くすことが容易となるとともに、他の部材との接続をより容易にする。ただし、扉部材21の下辺(地面に接地する側の辺)は敷居となり、この高さが高いと使用者が跨ぐ際躓いてしまうおそれが無いとも限らないため、下辺部分に枠部材を設けない構成としておくことも好ましい。このような場合、下辺部分には可撓性の柔らかい部材(例えばゴム等)を設けておけば密封性を高めることができる。
また、扉枠部材22の材質は、この仮設部屋ユニット1の強度を安定的に保持することができる限りにおいて限定されるわけではないが、金属であることが好ましく、より好ましくはアルミニウムである。アルミニウムとすることで軽量化を図ることが可能となる。また、扉枠部材22は、限定されるわけではないが、中空の金属角柱で構成されていることが好ましい。このようにすることで、各面毎において他の部材との接続を確実に行うことが可能となる。また、扉枠部材22を中空の金属とすることで、この内部に電気配線を挿入することが可能となり、複雑な電気配線が不要となる。なおこの場合において、挿入された電気配線は、それぞれの端部近傍において接続コネクタECを有し、隣接する梁部材等の接続コネクタECと接続可能であることが好ましい。
また、本仮設部屋ユニット1においては、照明灯用スイッチ23を備えることが好ましく、この照明灯用スイッチ23は、扉枠部材22に設置されることが好ましい。照明灯用スイッチ23を扉枠部材22に設置することで部屋に入る際に容易に電気のスイッチを操作することが可能となる。なお、この照明灯用スイッチ23は、後述するように扉枠部材22内に挿入された電気配線に接続され、電源の供給を受けることが可能となっていることが好ましい。
また、扉枠部材22が中空である場合において、この中空部分に電気配線が挿入され、枠部材の少なくとも一ヶ所において引き出され、接続コネクタECが付されていることが好ましい。このようにすることで、本仮設ユニット1を分解することが容易であるとともに、本仮設ユニット1を組み立てた後、隣接する他の部材の接続コネクタECと接続することにより本仮設ユニット1内において電気配線を効率的に張り巡らせることが可能となる。特に、扉枠部材22に照明灯用スイッチ23を設けるため他の部材と接続することで電源との位置関係を大きく気にすることなく容易に設置することができる。なお、接続コネクタECが付された場合のイメージを図4に示しておく。また、後述のように、本仮設部屋ユニット1の各部材ではこれと同様に内部に電気配線が挿入されコネクタで接続され、これらが本仮設部屋ユニット1全体に電気配線ネットワークELを形成するが、外部からの電力供給は一ヶ所のコネクタから行うことができるようにしてあることが好ましい。このようにすることで、一ヶ所コネクタを出しておくだけで、本仮設部屋ユニット1の装置全体に電力を供給することができるようになる。なお、このコネクタの形状や種類については適宜調整可能であり限定されるものではないが、外部電源に接続する場合は、その外部電源に接続するために好適なコネクタ形状(例えば一般的な差し込みプラグ形状等)であることが好ましい。
また、後述の記載から明らかとなるが、扉枠部材22には、上下の両端近傍に、梁部材4及び床枠部材5の突起部を挿入するための孔Hが形成されていることが好ましい。このようにすることで梁部材4及び床枠部材5との接続を確実にすることが可能である。なお、逆に、梁部材及び床部材にこの孔Hが形成されている場合は、扉枠部材22には上下の両端近傍に突起部P及び固定具Fを備えていることが好ましい。この場合における孔H及び、挿入される突起部P及び固定具Fのイメージを図5に示しておく。なおこの図で示すように、孔Hは、更に大きな孔である挿入孔部H1と、この挿入孔部H1に接続された細長の引掛孔部H2に分かれており、一方突起部Pは、膨らんだ先端の先端突起部P1と、細長の板状となった引掛突起部P2に分かれていることが好ましい。このようにすると、使用者は、まず先端突起部P1を孔Hの挿入孔部H1の奥まで挿入し、その後この突起部P(この突起Pが付された梁部材4若しくは床枠部材5、又は扉部材21)を挿入方向とは略垂直な方向にスライドさせて、引掛孔部H2と引掛突起部P2をはめ合わせる。これにより、確実な接続と固定を可能とする。そして、固定具Fによりその固定を確実なものとする。すなわち固定具Fは螺子部材であることが好ましく、孔はこれに対応したネジ穴H3であることが好ましい。
なおこの孔と固定具の関係については、他の構成部材の接続において同様である。また、本図で示すように突起部P及び固定具Fは、板状の当て材Bに付されており、この板状の当て材Bにさらに筋交いCを設けることで、より強度を増すことが可能となる。特に板状の当て材Bを設けることで、本来直交して接続する部材同士において突起部P及び固定具Fを安定的に配置することができるようになるといった利点がある。
なお、扉枠部材22に対しては、後述のように少なくとも二つの梁部材4、二つの床枠部材5が接続されるが、これらが略直交する方向から接続されるよう構成されていることが好ましい。特に二つの床枠部材5を略直行する方向から接続することで、扉枠部材22を自立させることが可能となる。これにより、手を放しても扉枠部材22が倒れることは無く、少人数でも簡便に本仮設部屋ユニット1を設置することが可能となる。
また、本仮設部屋ユニット1では、複数の柱部材3を有する。図6に、柱部材3の概略を示す。それぞれの柱部材3は、後述のように二つの梁部材4、二つの床枠部材5が接続される。また、柱部材3には、内部に設置する装置に対して電源を供給するためのコンセントユニットが付されていることが好ましい。このようにすることで、複雑な配線を不要として本仮設部屋ユニット1ごとに簡易な電気配線を可能とする。
また、柱部材3の材質は、この仮設部屋ユニット1の強度を安定的に保持することができる限りにおいて限定されるわけではないが、金属であることが好ましく、より好ましくはアルミニウムである。アルミニウムとすることで軽量化を図ることが可能となる。また、柱部材3は、限定されるわけではないが、中空の金属角柱で構成されていることが好ましい。このようにすることで、各面毎において他の部材との接続を確実に行うことが可能となる。また、柱部材3を中空の金属とすることで、この内部に電気配線を挿入することが可能となり、電気配線を傷つけることなく複雑な電気配線が不要となる。なおこの場合において、挿入された電気配線は、それぞれの端部近傍において接続コネクタECを有し、隣接する扉枠部材等の接続コネクタECと接続可能であることが好ましい。この場合のイメージは上記図4で示すとおりである。特に柱部材3の場合、外部に接続するための接続コネクタを有していることが好ましい。柱部材3は角部にあり、外部電源に接続する接続位置として好適である。この接続コネクタECを起点とすることにより、本仮設部屋ユニット1全体に電力の供給が可能となるため、複雑な電気配線を不要とするといった利点がある。もちろん可能な限りこの外部接続のための接続コネクタECは他の部材に付してもよい。
また、上記扉枠部材22と同様、柱部材3の上下の両端近傍には、梁部材4及び床枠部材5の突起部を挿入するための孔Hが形成されていることが好ましい。このようにすることで梁部材4及び床枠部材5との接続を確実にすることが可能である。なお、逆に、梁部材4及び床部材5にこの孔Hが形成されている場合は、柱部材3には上下の両端近傍に突起部P及び固定具F、更にはこれらを支持する板状の当て材Bを備えていることが好ましい。
また、本仮設部屋ユニット1では、複数の梁部材4を有する。そして上記の通り、本梁部材4は、扉ユニット2と柱部材3、又は、柱部材3同士を接続するためのものである。図7に、梁部材4の概略を示す。
また、梁部材4の材質は、この仮設部屋ユニット1の強度を安定的に保持することができる限りにおいて限定されるわけではないが、金属であることが好ましく、より好ましくはアルミニウムである。アルミニウムとすることで軽量化を図ることが可能となる。また、梁部材4は、限定されるわけではないが、中空の金属角柱で構成されていることが好ましい。このようにすることで、各面毎において他の部材との接続を確実に行うことが可能となる。また、梁部材4を中空の金属とすることで、この内部に電気配線を挿入することが可能となり、複雑な電気配線が不要となる。なおこの場合において、挿入された電気配線は、それぞれの端部近傍において接続コネクタECを有し、隣接する柱部材等の接続コネクタECと接続可能であることが好ましい。この場合のイメージは上記図4で示すとおりである。
また、上記の通り、梁部材4の両端近傍においても、上記扉枠部材22及び柱部材3に形成された孔Hに挿入するための突起部Pと、この突起部を確実に扉枠部材22又は柱部材3に固定するための固定具Fを有することが好ましい。このようにすることで扉枠部材22及び柱部材3との接続を確実にすることが可能である。なお、逆に、扉枠部材22及び柱部材3にこの突起部P及び固定具F、板状の当て材Bが形成されている場合は、梁部材4の両端近傍に孔Hが形成されていることが好ましい。
また、本仮設部屋ユニット1では、床枠部材5を有する。そして上記の通り、本床枠部材5は、扉ユニット2と柱部材3、又は、柱部材3同士を接続するためのものである。図8に、床枠部材5の概略を示す。
また、床枠部材5の材質は、この仮設部屋ユニット1の強度を安定的に保持することができる限りにおいて限定されるわけではないが、金属であることが好ましく、より好ましくはアルミニウムである。アルミニウムとすることで軽量化を図ることが可能となる。また、床枠部材5は、限定されるわけではないが、中空の金属角柱で構成されていることが好ましい。このようにすることで、各面毎において他の部材との接続を確実に行うことが可能となる。また、床枠部材5を中空の金属とすることで、この内部に電気配線を挿入することが可能となり、複雑な電気配線が不要となる。なおこの場合において、挿入された電気配線は、それぞれの端部近傍において接続コネクタECを有し、隣接する柱部材等の接続コネクタECと接続可能であることが好ましい。
また、上記の通り、床枠部材5の両端近傍にも、上記扉枠部材22及び柱部材3に形成された孔Hに挿入するための突起部Pと、この突起部を確実に扉枠部材22又は柱部材3に固定するための固定具Fを有することが好ましい。このようにすることで扉枠部材22及び柱部材3との接続を確実にすることが可能である。なお、逆に、扉枠部材22及び柱部材3にこの突起部P、固定具F、板状の当て材Bが形成されている場合は、床枠部材5の両端近傍に孔Hが形成されていることが好ましい。
また、本仮設部屋ユニット1では、梁部材4同士に架けられる天井梁部材61と、照明部材62を備えた天井ユニット6を有することが好ましい。図9に、天井ユニット6の概略を示す。本仮設部屋ユニット1に天井ユニット6を設けることで部屋内に照明を確保することでより快適な空間となるとともに、本仮設部屋ユニット1の天井部分に屋根として機能するよう配置される壁部材を安定的に支えることができる。なお、照明が不要である場合、天井梁部材61のみで構成することが可能である。
また、天井ユニット6も電気によって発光するものである以上電源があることが好ましく、そのため、上記他の部材と同様、天井梁部材61を中空の金属で構成し、この中空部分に電気配線を挿入し、照明部材62に接続しておくことが好ましい。このようにすることでより簡便に電気配線を形成することが可能となる。また、上記した他の部材と同様、少なくとも一端近傍において、他の電気配線の接続コネクタECと接続するための接続コネクタECを設けておくことが好ましい。
また、本仮設部屋ユニット1では、陰圧ユニットを有することが好ましい。陰圧ユニットを設けることで、本仮設部屋ユニット1内の空気をフィルターを通して清浄化した状態で排出することができる。陰圧ユニット7が付されている場合の本仮設ユニット1全体(壁部材省略)の概略を図10に、陰圧ユニット7の概略について図11に示しておく。
本仮設部屋ユニット1は、扉ユニット2と類似する構成を採用できる。具体的には板部材71と、板部材を囲う板枠部材72と、を有して構成され、更に板部材71に固定され本仮部屋ユニット1内の空気を外部に排気する排気ユニット73と、を備えていることが好ましい。このように排気ユニット73を設けることで、上記の通り本仮設部屋ユニット1内の圧力を外気よりも低くすることが可能となる。また、排気ユニット73は上記の通り、仮に本仮設部屋ユニット1内に病原ウイルス等が存在していた場合でも無害な状態で排気させる必要があるため、フィルターを備えていることが好ましい。なお、陰圧ユニット7は、用途に応じて暖房装置や冷房装置等に代替可能である。
また、この板枠部材72の上下近傍には、柱部材3、梁部材4、及び床枠部材5に設けられる突起部P及び固定具Fを挿入するための孔Hが形成されていることが好ましい。このようにすることで、上記の柱部材3、梁部材4、及び床枠部材5との接続を確実にすることが可能である。なお、逆に、板枠部材72にこの突起部P及び固定具F、板状の当て材Bが形成されている場合は、これに接続される柱部材3、梁部材4、床枠部材5の両端近傍に孔Hが形成されていることが好ましい。
また、本仮設部屋ユニット1では、扉ユニット2、柱部材3及び床枠部材5により形成される平面を覆う壁部材8を有することが好ましい。壁部材8によって覆うことで外部と内部とを遮断することが可能となる。特に、上記のように陰圧ユニット7を設ける場合は、本仮設部屋ユニット内の気圧を本仮設部屋ユニット外よりも低くすることが可能となり、陰圧ブースとしての機能を確保することができるようになる。陰圧ユニット7を設けない場合は、救護室や休憩室等の一般的な部屋として利用が可能である。
なお、壁部材8の材質としては、部屋の内部を外部と仕切ることができる限りにおいて限定されず様々な材質のものを採用することが可能である、例えば木材、ビニール等の樹脂等を用いることができるがこれに限定されない。
また、壁部材8を柱部材3、梁部材4、床枠部材5、扉ユニット2、陰圧ユニット7等に貼り付けることで安定的に本仮設部屋ユニット1を外気と遮断させることができるようになる。この貼り付けに関しては、壁部材8がビニールなどの柔軟性のある材質を用いている場合、一般的なテープを用いて貼り付けることが可能であるが、いわゆる面ファスナーを用いて行うことも可能である。例えば、柱部材3、梁部材4、床枠部材5、扉ユニット2、陰圧ユニット7等の部材にはフック側の面ファスナーを、他方壁部材にはループ側の面ファスナーをそれぞれ付すことで、簡便に壁部材8を張り付けることが可能となる。この場合におけるイメージを図12に示しておく。なおこの結果面ファスナー部分、壁部材8同士に隙間ができる可能性があるがこの間隙は粘着テープなどで簡単に塞ぐことが可能である。
また、本仮設部屋ユニット1では、複数の梁部材4に張り巡らされるカーテンレール91及びカーテンレールに設置されるカーテン92と、を備えることが好ましい。これにより、壁部材8を透明性のある部材によって構成した場合でも、室内を外側から見えないようにすることが可能となる。この場合、梁部材8には、このカーテンレール91を保持するためのレール保持具を設けておくことが好ましい。
以上、本発明によって、簡便に設置が可能である一方十分な強度が確保でき、簡便に出入りが可能であり、電気を使用する機器の設置に対しても十分対応が可能な仮設部屋ユニットを提供することができる。
また、本仮設部屋ユニット1では、上記の通り、扉ユニット、梁部材、柱部材、床枠部材等の細かなパーツに分割することが可能であり、非常にコンパクトにまとめることができる。また、材質としてアルミニウムなどの軽量金属を採用することで、非常に軽量化が可能となる。例えば高さ、幅、奥行きがそれぞれ180cm程度の大きさの仮設部屋ユニットとする場合、高さ25cm以下、幅65cm、長さ1.8m以下、重さ24kg以下のコンパクトなサイズにまでコストダウンが可能である。すなわち、不必要な際は物置等に簡便に収容しておき、仮設部屋の設置が必要となった際、これらを組み立てて仮設部屋とすることが可能となる。また、本仮設部屋ユニットは非常に簡便な組み立て方式であり、たとえ一人でも短時間で組み立てることができるといった利点がある。なお、実際に作製して組み立てた場合の本仮設部屋ユニットの写真図を図13に、分解した状態の写真図を図14にそれぞれ示す。
本発明は仮設部屋ユニットとして産業上の利用可能性がある。

Claims (9)

  1. 扉部材及び扉枠部材を有する扉ユニットと、
    複数の柱部材と、
    前記扉ユニットと前記柱部材、又は、前記柱部材同士を接続するための複数の梁部材及び複数の床枠部材と、を有し、
    前記扉ユニット、複数の前記柱部材、複数の前記梁部材及び複数の前記床枠部材を組み合わせることで仮設部屋となる一方、前記扉ユニット、複数の前記柱部材、複数の前記梁部材及び複数の前記床枠部材に分離保管可能な仮設部屋ユニット。
  2. 前記扉枠部材、前記柱部材、前記梁部材及び前記床枠部材の少なくともいずれかは中空の金属角柱で構成されており、前記扉枠部材、前記柱部材、前記梁部材及び前記床枠部材の少なくともいずれかの前記中空に電気配線が挿入されている請求項1記載の仮設部屋ユニット。
  3. 前記扉枠部材、前記柱部材、前記梁部材又は前記床枠部材に挿入された前記電気配線は、それぞれの端部近傍において接続コネクタを有し、隣接する前記扉枠部材、前記柱部材、前記梁部材又は前記床枠部材と接続可能である請求項2記載の仮設部屋ユニット。
  4. 複数の前記梁部材及び複数の前記床枠部材は、両端近傍に突起部及び固定具を備え、
    前記柱部材及び前記扉枠部材には、両端近傍に複数の前記梁部材及び複数の前記床枠部材の前記突起部を挿入するための孔が形成されている請求項1記載の仮設部屋ユニット。
  5. 前記梁部材同士に架けられる天井ユニットを有する請求項1記載の仮設部屋ユニット。
  6. 陰圧ユニットを有する請求項1記載の仮設部屋ユニット。
  7. 前記扉ユニット、前記柱部材、前記柱部材及び前記床枠部材により形成される平面を覆う壁部材を有する請求項1記載の仮設部屋ユニット。
  8. 複数の前記梁部材に張り巡らされるカーテンレール及び前記カーテンレールに設置されるカーテンと、を備える請求項1記載の仮設部屋ユニット。
  9. 前記扉枠部材に設置される照明灯用スイッチを備える請求項1記載の仮設部屋ユニット。


JP2022141190A 2021-09-04 2022-09-06 仮設部屋ユニット Pending JP2023038180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022141190A JP2023038180A (ja) 2021-09-04 2022-09-06 仮設部屋ユニット

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021144369A JP7152066B1 (ja) 2021-09-04 2021-09-04 仮設部屋ユニット
JP2022141190A JP2023038180A (ja) 2021-09-04 2022-09-06 仮設部屋ユニット

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021144369A Division JP7152066B1 (ja) 2021-09-04 2021-09-04 仮設部屋ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023038180A true JP2023038180A (ja) 2023-03-16

Family

ID=83593764

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021144369A Active JP7152066B1 (ja) 2021-09-04 2021-09-04 仮設部屋ユニット
JP2022141190A Pending JP2023038180A (ja) 2021-09-04 2022-09-06 仮設部屋ユニット

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021144369A Active JP7152066B1 (ja) 2021-09-04 2021-09-04 仮設部屋ユニット

Country Status (3)

Country Link
JP (2) JP7152066B1 (ja)
CN (1) CN117242230A (ja)
WO (1) WO2023033053A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7152066B1 (ja) * 2021-09-04 2022-10-12 シフトアップ株式会社 仮設部屋ユニット

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754400A (ja) * 1993-08-10 1995-02-28 Fujisash Co ノックダウン式移動建物
JP2011234837A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mamoru Nakamura 簡易の隔離設備、隔離壁およびトイレ付ベッド
JP2020165178A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 断熱壁構造及びこれを用いたユニットハウス
JP3229474U (ja) * 2020-09-14 2020-12-10 株式会社新居伝 間仕切りおよび組立式間仕切り用の骨組み部材
JP6810301B1 (ja) * 2020-04-21 2021-01-06 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 クリーンブース
JP7152066B1 (ja) * 2021-09-04 2022-10-12 シフトアップ株式会社 仮設部屋ユニット

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104074267B (zh) * 2014-07-04 2016-08-24 中国石油集团长城钻探工程有限公司工程服务公司 可拆装橇装钢结构野营房
CN107044214A (zh) * 2017-03-06 2017-08-15 山西东杰智能物流装备股份有限公司 一种钢结构立体车库
CN108756317A (zh) * 2018-06-20 2018-11-06 长兴云腾新能源科技有限公司 一种半导体无尘室
CN111188514A (zh) * 2020-03-09 2020-05-22 褚淇泓 一种突发传染性疾病快速组装负压隔离病房

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754400A (ja) * 1993-08-10 1995-02-28 Fujisash Co ノックダウン式移動建物
JP2011234837A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mamoru Nakamura 簡易の隔離設備、隔離壁およびトイレ付ベッド
JP2020165178A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 断熱壁構造及びこれを用いたユニットハウス
JP6810301B1 (ja) * 2020-04-21 2021-01-06 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 クリーンブース
JP3229474U (ja) * 2020-09-14 2020-12-10 株式会社新居伝 間仕切りおよび組立式間仕切り用の骨組み部材
JP7152066B1 (ja) * 2021-09-04 2022-10-12 シフトアップ株式会社 仮設部屋ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
CN117242230A (zh) 2023-12-15
JP2023037660A (ja) 2023-03-16
WO2023033053A1 (ja) 2023-03-09
JP7152066B1 (ja) 2022-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4506595A (en) Modular wall and ceiling system
JP4467981B2 (ja) モジュラーサービスユニット
US10934737B2 (en) Portable room with ceiling pockets
KR101749323B1 (ko) 조명기구용 고정장치
JP7152066B1 (ja) 仮設部屋ユニット
US20050065578A1 (en) Tanning booth having reduced tanning time
KR20210076562A (ko) 초미세먼지 방지용 나노 방진망을 설치한 창호
ES2266818T3 (es) Sala limpia con un ventilador que incluye un filtro hepa y conductos.
KR20180044727A (ko) 의료용 침대텐트
US7147553B2 (en) Portable smoking room
US7484705B2 (en) Lighting adapter for partition frames
JP2016065383A (ja) 災害避難生活用間仕切りシート、当該シートを含む災害避難生活用間仕切りシステム及び建物内部の空間を間仕切る方法
US6915833B2 (en) Portable screen wall section
JP2010095899A (ja) 屋内配線構造および建物
US20170326026A1 (en) Apparatus for a portable heat and steam containment system
JP2025129795A (ja) 仮設部屋ユニット
JP2024045920A (ja) 仮設部屋ユニット
CN112955617B (zh) 带有顶棚口袋的便携房间
JP2005172372A (ja) タバコ排煙システム
JP4704172B2 (ja) 喫煙室
JP2008202929A (ja) 建物用吸排気装置
EP3470726A1 (en) A fastening device for fastening lighting devices to a false ceiling
JP6901175B1 (ja) 飛沫感染防止テント
US20060104066A1 (en) Pendant light fixture
JP2004218394A (ja) ジャバラ式簡易更衣室

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250611

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20250808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251010

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20251121

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20260120