JP2022038303A - 抄紙用フェルトおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、平織基布のみを用いたラミネート構造のフェルトの場合、バット繊維層の取り付け時または抄紙用フェルトの使用中に接合部が口開きする恐れがあった。本明細書でいう口開きとは、バット繊維層の取り付け時または抄紙用フェルトの使用中に力が掛かって、接合部が開くことを意味する。その一方で、口開きしない為にバット繊維層の取り付け時に低張力とすれば、2枚以上の基布の内、いずれかの基布の長さが余り、基布同士の貼り合わせができないため、基布の長さ調整ができず生産性が低下する恐れがあった。
本発明の目的は、口開きが抑制され、かつ、生産性の良い、平織基布を2枚以上用いたラミネート構造の抄紙用フェルトおよびその製造方法を提供することである。
x≦750 (1)
10≦y (2)
x≦500 (3)
51≦y (4)
(b)含まれるすべての接合部を有する基布について、基布の接合部のMD方向の最大距離をx(cm)、最小距離をy(cm)としたとき、下記式(1)および(2)を満たすように基布を配置する工程、
x≦750 (1)
10≦y (2)
(c)工程(b)で重ね合わせた基布とバット繊維層を一体化する工程、
を含む、抄紙用フェルトの製造方法。
x≦500 (3)
を含む、<9>に記載の製造方法。
51≦y (4)
を含む、<9>または<10>に記載の製造方法。
また、本明細書において別様に定義されない限り、本明細書で用いるすべての技術用語および科学用語は、当業者が通常理解しているものと同じ意味を有する。本明細書中で参照するすべての特許、出願および他の出版物(インターネットから入手可能な情報を含む)は、その全体を参照により本明細書に援用する。
平織基布(有端状の状態)におけるMD/CD方向は、図1の矢印(MD/CD)で示され、抄紙機で抄紙用フェルトが使用される際、MD方向はフェルトの走行方向(回転方向)、CD方向はフェルトの走行方向を横切る方向として定義される。当該基布は、図1に示すように第1のMD方向端部1、第2のMD方向端部2を有する。
エンドレス基布(無端状の状態)におけるMD/CD方向は、図4の湿紙側基布(最も外側の基布)で示され、平織基布と同様、フェルトの走行方向および走行方向を横切る方向として定義される。
フェルト走行方向(MD方向)のMD糸材およびフェルト横断方向(CD方向)のCD糸材からなり、第1のMD方向端部と第2のMD方向端部とからなるMD方向端部が接合された接合部を有する基布(以下、「接合部を有する基布」ともいう)が2枚以上直接重なり合ってなる組み合わせを含む抄紙用フェルトである。
本発明の抄紙用フェルトは、含まれるすべての接合部を有する基布について、接合部のMD方向の最大距離をx(cm)としたとき、下記式(1)を満たすこと、を特徴とする。
x≦750 (1)
なお、本明細書における接合部同士の距離とは、接合部を有する各基布の接合部を垂直方向(基布の厚み方向)へ移動させ、これらがいずれも湿紙側基布(最も外側の基布)上にあると仮定したときの、当該湿紙側基布のMD方向に沿った最短距離を意味する。また、接合部がMD方向に巾を有する場合は、当該巾を有する接合部のMD方向の中央を基準とした接合部同士の距離を意味する。
x≦500 (3)
10≦y (2)
前記yが10未満の場合、口開きが生じる恐れがあり、好ましくない。
51≦y (4)
この結果、バット繊維層の取り付け時または抄紙用フェルトの使用中に口開きが発生せず、基布同士の貼り合わせができる平織基布(貼り合わせることで接合部を有する基布を与える基布)を2枚以上用いた生産性の良いラミネート構造の抄紙用フェルトを得ることができる。ここで、本発明の抄紙用フェルトは、用いるすべての基布について、2枚重なり合っていてもよいし、3枚以上重なり合っていてもよい。2枚の基布が重なり合っている場合は、接合部を有する基布のみを用いる。また、3枚以上の基布が重なり合っている場合は、接合部を有する基布のみでも良いしエンドレス基布を用いても良い。エンドレス基布を用いる場合は、本発明の抄紙用フェルトは2枚以上直接重なり合う接合部を有する基布を含む。
張力を掛けた時、接合部間の基布とバット繊維層の固着力(剪断強力)は、接合部の強力を補う役目を果たす。従って、接合部の距離を一定の距離以上離すことによって、接合部の口開きが発生し難くなるため、好ましい。一般的に、接合部間の基布とバット繊維層の固着力(剪断強力)が接合部の強力を補うのは、接合部間の距離が10cm以上の場合である。
接合部を有する基布が3枚以上の場合、接合部の周期が等しいと振動の原因となる可能性がある為、本発明の抄紙用フェルトは、基布の接合部のMD方向の距離が互いに等しくないことが好ましい。本明細書において、抄紙用フェルトにおける基布の接合部のMD方向の距離が互いに等しくないとは、3枚以上の接合部を有する基布の2つの接合部の組み合わせのすべてについて接合部間の距離を求めた場合に、接合部間の距離が等しい組み合わせが存在しないことを意味する。例えば、接合部を有する基布が4枚の場合、接合部は4つであり、考えられる2つの接合部の組合せの5通り(各接合部をa、b、c、dとした場合、a-b間とb-c間、a-b間とc-d間、a-b間とb-d間、a-c間とc-d間、b-c間とc-d間)において、接合部間の距離が等しい組合せが存在しないことが好ましい。
各基布の接合部のMD方向の距離を一定の範囲とし、接合部を有する基布が3枚以上の場合はいずれの接合部間の距離も等しくしないことにより、振動や接合部の口開きの問題が起こりにくくなるため、好ましい。
抄紙用フェルトのMD方向の長さをかかる範囲とすることにより、バット繊維層の取り付け時にバット繊維層が取り付けられていない基布の長さが長く、この状態で各基布の長さを等しくすることができる為、掛ける張力はより低張力で済み、各接合部の強力の低下や口開きの発生を防ぐことができるため好ましい。
(a)第1のMD方向端部と第2のMD方向端部を接合した基布が2枚重なり合っている抄紙用フェルト。
(b)第1のMD方向端部と第2のMD方向端部を接合した基布が3枚以上重なり合っている抄紙用フェルト。
(c)第1のMD方向端部と第2のMD方向端部を接合した基布が2枚以上直接重なり合ってなり、更にエンドレス基布が重なり合っている抄紙用フェルト。
直接重なり合う接合部を有する2枚以上の基布が2組以上重なり合っていた場合も同様に、接合部を有する基布のすべてについて、接合部のMD方向の距離を式(1)および(2)が満たされる範囲とすればよい。例えば、基布が5枚のラミネート構造のフェルトにおいて、2枚の接合部を有する基布、エンドレス基布、2枚の接合部を有する基布の順に重なり合っており、接合部のMD方向の最大距離を750cm以下とする場合、4箇所の接合部すべてが750cm以内に配置されていればよい。
これらの様に、直接重なり合う接合部を有する2枚以上の基布以外に、接合部を有する基布が重なり合っていた場合、接合部を有する基布のすべてについて、接合部のMD方向の距離を式(1)および(2)が満たされる範囲とすればよい。
また、複数の基布ごとに、接合方法は同一であっても異なっていてもよい。
基布は1重織構造、多重織構造のいずれの組織であってもよく、織組織も特に限定されず、例えば、平織、綾織、朱子織、及び変織等のその他の組織、並びにこれらの組合せの何れであってもよい。また、織布に限定せず、地経糸と地緯糸が上下に配置された格子状素材を用いることも可能である。
エンドレス基布の好ましい態様としては、上述のMD糸材およびCD糸材を構成する繊維の構成材料、繊維の形態、繊維の繊度、基布の目付とすることができる。
(b)含まれるすべての接合部を有する基布について、基布の接合部のMD方向の最大距離をx(cm)、最小距離をy(cm)としたとき、下記式(1)、(2)を満たすように基布を配置する工程、
x≦750 (1)
10≦y (2)
(c)工程(b)で重ね合わせた基布とバット繊維層を一体化する工程、を含む、抄紙用フェルトの製造方法にも関する。
x≦500 (3)
を含むことが好ましい。
51≦y (4)
を含むことが好ましい。
以下に示す接合部を有する基布を用いて、実施例1~4、比較例1、2の抄紙用フェルトを作製した。MD方向端部の接合は超音波溶着により行い、接合部を有する基布を2枚重ね合わせた。2箇所の接合部にバット繊維層を取り付けた後、所定の張力を掛け、各基布の長さを等しくした。
基布の接合部のMD方向の距離、バット繊維層取り付け後の接合部の口開きの有無、基布の長さ調整可否、振動試験のオーバーオール値(OA値)について表1に示す。
・基布寸法:長さ(MD方向)1550cm×巾(CD方向)500cm
基布の接合部のMD方向の距離、バット繊維層取り付け後の接合部の口開きの有無、基布の長さ調整可否、振動試験のオーバーオール値(OA値)について、表2に示す。
・基布寸法:長さ(MD方向)1550cm×巾(CD方向)500cm
基布の接合部のMD方向の距離、バット繊維層取り付け後の接合部の口開きの有無、基布の長さ調整可否、振動試験のオーバーオール値(OA値)について表1に示す。
・基布寸法:長さ(MD方向)1550cm×巾(CD方向)500cm
B’ 湿紙側基布(接合部を有する基布)
B’’ 抄紙機側基布(接合部を有する基布)
B’’’ 湿紙側基布と抄紙機側基布の間の基布(接合部を有する基布)
B’’’’ 湿紙側基布(袋織基布)
1 第1のMD方向端部領域
2 第2のMD方向端部領域
3 湿紙側基布の接合部
4 抄紙機側基布の接合部
5 接合部のMD方向の距離
6 湿紙側基布と抄紙機側基布の間の基布の接合部
7 接合部のMD方向の最大距離
8 接合部のMD方向の最小距離
Claims (11)
- フェルト走行方向(MD方向)のMD糸材およびフェルト横断方向(CD方向)のCD糸材からなり、第1のMD方向端部と第2のMD方向端部とからなるMD方向端部が接合された接合部を有する基布が2枚以上直接重なり合ってなる組み合わせを含み、含まれるすべての接合部を有する基布について、基布の接合部のMD方向の最大距離をx(cm)、最小距離をy(cm)としたとき、下記式(1)および(2)を満たすことを特徴とする、抄紙用フェルト。
x≦750 (1)
10≦y (2) - xが下記式(3)を満たす、請求項1に記載の抄紙用フェルト。
x≦500 (3) - yが下記式(4)を満たす、請求項1または2に記載の抄紙用フェルト。
51≦y (4) - 接合部を有する基布を2枚含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の抄紙用フェルト。
- 接合部を有する基布を3枚以上含み、基布の接合部のMD方向の距離が互いに等しくない、請求項1~3のいずれか一項に記載の抄紙用フェルト。
- エンドレス基布をさらに含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の抄紙用フェルト。
- 接合部を有する基布のMD方向端部が溶着により接合されたものである、請求項1~6のいずれか一項に記載の抄紙用フェルト。
- 不織繊維材料のバット繊維層を有する、請求項1~7のいずれか一項に記載の抄紙用フェルト。
- (a)フェルト走行方向(MD方向)のMD糸材およびフェルト横断方向(CD方向)のCD糸材からなり、第1のMD方向端部と第2のMD方向端部とからなるMD方向端部が接合された接合部を有する基布が2枚以上直接重なり合ってなる組み合わせを含む各基布を重ね合わせる工程、
(b)含まれるすべての接合部を有する基布について、基布の接合部のMD方向の最大距離をx(cm)、最小距離をy(cm)としたとき、下記式(1)および(2)を満たすように基布を配置する工程、
x≦750 (1)
10≦y (2)
(c)工程(b)で重ね合わせた基布とバット繊維層とを一体化する工程、
を含む、抄紙用フェルトの製造方法。 - 工程(b)において、 xが下記式(3)を満たすように基布を重ね合わせる工程、
x≦500 (3)
を含む、請求項9に記載の製造方法。 - 工程(b)において、yが下記式(4)を満たすように基布を重ね合わせる工程、
51≦y (4)
を含む、請求項9または10に記載の製造方法。
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