JP2022033228A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
(1)概要
以下、実施形態1に係るコネクタ101の概要について図1~図5Bを用いて説明する。本実施形態のコネクタ101は、例えばプリント配線板やフレキシブルプリント配線板などの基板4(図10A参照)に取り付けられる。コネクタ101は、例えばスマートフォン等の携帯端末に搭載されている複数の基板4の間を電気的に接続するために用いられる。もちろん、コネクタ101の用途を限定する趣旨ではなく、コネクタ101は、例えばカメラモジュール等の携帯端末以外の電子機器に用いられてもよい。また、コネクタ101は、複数の基板4の間を電気的に接続する用途に限られず、例えば基板4とディスプレイとの間や、基板4とバッテリとの間など、複数の部品の間を電気的に接続する用途であればよい。
以下、本実施形態のコネクタ101、他コネクタ102、及び接続装置100について詳細に説明する。以下では、ハウジング1,1Aの長手方向を前後方向(第1方向)、ハウジング1,1Aの短手方向を左右方向(第2方向)、ハウジング1,1Aの厚さ方向を上下方向(第3方向)として説明する。なお、図1~図14Bには、コネクタ101(又は他コネクタ102)の中心から見たこれらの方向(上、下、左、右、前、後)を表す矢印を示すが、これらの矢印は、単に説明を補助する目的で記載しているに過ぎず、実体を伴わない。また、上記の方向の規定は、本実施形態のコネクタ101及び他コネクタ102の使用形態を限定する趣旨ではない。
まず、本実施形態のコネクタ101について図1~図5Bを用いて詳細に説明する。本実施形態のコネクタ101は、ソケット(メスコネクタ)であって、ハウジング1と、複数(ここでは、4本)のコンタクト2と、一対の取付金具3と、を備えている。
次に、本実施形態のコネクタ101に対応する他コネクタ102について図6~図8Bを用いて詳細に説明する。本実施形態の他コネクタ102は、ヘッダ(オスコネクタ)であって、ハウジング1Aと、複数(ここでは、8本)のコンタクト2Aと、を備えている。本実施形態では、第2方向(左右方向)に並ぶ一対のコンタクト2Aを1つのコンタクト群として、複数(ここでは、4つ)のコンタクト群が、第1方向(前後方向)に並んだ状態でハウジング1Aに保持されている。複数のコンタクト群は、それぞれコネクタ101の複数のコンタクト2に1対1に対応している。
コネクタ101は、例えばスマートフォン等の電子機器に内蔵された基板4(以下、「第1基板41」ともいう)に実装される(図10A参照)。また、コネクタ101に対応する他コネクタ102は、同じく電子機器に内蔵された他の基板4(以下、「第2基板42」ともいう)に実装される(図10A参照)。
本実施形態のコネクタ101では、コンタクト2は、一対の接続部22を有している。そして、本実施形態のコネクタ101では、一対の接続部22を含む一対の保持部21が、ハウジング1に保持されている。つまり、本実施形態のコネクタ101では、1つのコンタクト2が電気的な接点を2つ有しており、かつ、2つの接点がハウジング1に保持されている。このため、コネクタ101に他コネクタ102を接続した状態において、他コネクタ102の他コネクタ側コンタクト2Aに接触する一対の接続部22が、いずれもハウジング1に保持される。したがって、本実施形態のコネクタ101は、他コネクタ102の他コネクタ側コンタクト2Aと電気的に接続された状態におけるコンタクト2の強度を向上することができる。
本実施形態のコネクタ101では、第1周壁121の長手方向の寸法が第2周壁122の長手方向の寸法よりも大きくなっているが、他の構成であってもよい。例えば、第1周壁121の長手方向の寸法は、第2周壁122の長手方向の寸法よりも小さくてもよい。また、第1周壁121の長手方向の寸法は、第2周壁122の長手方向の寸法と略同じであってもよい。この場合、本実施形態の他コネクタ102も、コネクタ101の形状に合わせて適宜変更される。
(1)詳細
以下、実施形態2に係るコネクタ101、他コネクタ102、及び接続装置100について図11~図14Bを用いて詳細に説明する。ただし、本実施形態の基本的な構成は、実施形態1のコネクタ101、他コネクタ102、及び接続装置100と共通しているので、共通する点については説明を省略する。また、本実施形態では、接続装置100は、本実施形態のコネクタ101と、本実施形態の他コネクタ102とで構成されている。
本実施形態のコネクタ101では、後述する一対のフランジ15を備えない他コネクタ102が凹部13に嵌るため、一対のフランジ15の分だけ凹部13の長手方向(第1方向)の寸法が小さくなっている。また、本実施形態のコネクタ101では、実施形態1のコネクタ101とは異なり、第2端子52としての2つのコンタクト2の各々において、一対の保持部21は、いずれも第1周壁121により覆われている。更に、本実施形態のコネクタ101では、一対の取付金具3は、いずれも突片321を有していない。
本実施形態の他コネクタ102では、実施形態1の他コネクタ102とは異なり、ハウジング1Aは、主部14のみを備えており、一対のフランジ15を備えていない。したがって、本実施形態の他コネクタ102では、ハウジング1Aの長手方向(第1方向)の寸法は、実施形態1のハウジング1Aの長手方向の寸法よりも小さくなっている。また、本実施形態の他コネクタ102では、端子片27の第2方向(左右方向)の寸法は、第1端子51としてのコンタクト2Aの方が、第2端子52としてのコンタクト2Aよりも大きくなっている。つまり、端子片27のハウジング1Aからの突出力は、第1端子51としてのコンタクト2Aの方が、第2端子52としてのコンタクト2Aよりも大きくなっている。このように、第1端子51としてのコンタクト2Aにおいて、端子片27のハウジング1Aからの突出量を大きくし、端子片27の基板4に対する接合面積を大きくすることで、コンタクト2Aを基板4に対してより強固に固定することができる。
以上述べたように、第1の態様のコネクタ(101)は、ハウジング(1)と、コンタクト(2)と、を備える。ハウジング(1)は、他コネクタ(102)の他コネクタ側ハウジング(1A)が嵌る凹部(13)、及び凹部(13)を囲む周壁(12)を有する。コンタクト(2)は、ハウジング(1)に保持される。コンタクト(2)は、一対の保持部(21)と、一対の接続部(22)と、を有する。一対の保持部(21)は、凹部(13)を挟んで周壁(12)に保持される。一対の接続部(22)は、それぞれ一対の保持部(21)にて凹部(13)に露出して対向するように設けられ、かつ、他コネクタ(102)の他コネクタ側コンタクト(2A)と電気的に接続される。
1A 他コネクタ側ハウジング
11 底壁
12 周壁
13 凹部
14 主部
15 フランジ
2 コンタクト
2A 他コネクタ側コンタクト
21 保持部
211 内側片
212 外側片
213 繋ぎ片
214 突起(ロック機構)
22 接続部
23 底部
24 接合部
4 基板
100 接続装置
101 コネクタ
102 他コネクタ(ヘッダ)
Claims (9)
- 他コネクタの他コネクタ側ハウジングが上下方向の上方から嵌る凹部、及び前記凹部を囲む周壁を有するハウジングと、
前記ハウジングに保持されるコンタクトと、を備え、
前記周壁は、前記上下方向と交差する方向である左右方向に対向しかつ前記上下方向と前記左右方向と交差する方向である前後方向に延在する一対の第1周壁を有し、
前記コンタクトは、
前記凹部を挟んで前記第1周壁に接する、板状の第1保持部と第2保持部と、
前記第1保持部と前記第2保持部とを繋ぐ底部と、を有し、
前記第1保持部と前記第2保持部の各々は、
前記凹部に露出する内側片と、
前記内側片と対向する外側片と、
前記内側片における前記底部と反対側の一端と、前記外側片における前記底部から離れた一端とを繋ぐ繋ぎ片と、を有し、
前記第1保持部の前記内側片と前記第2保持部の前記内側片とは、互いに前記凹部に露出して対向するように設けられ、かつ、それぞれ前記他コネクタの他コネクタ側コンタクトと接触する接続部であり、
前記底部は、前記第1保持部の前記内側片における前記一端とは反対側の他端と、前記第2保持部の前記内側片における前記一端とは反対側の他端と、を繋ぎ、
前記第1保持部の厚さ方向と交差する面が、前記一対の第1周壁のうち一方の第1周壁に接し、
前記第2保持部の厚さ方向と交差する面が、前記一対の第1周壁のうち他方の第1周壁に接する、
コネクタ。 - 他コネクタの他コネクタ側ハウジングが上下方向の上方から嵌る凹部、及び前記凹部を囲む周壁を有するハウジングと、
前記ハウジングに保持されるコンタクトと、を備え、
前記周壁は、前記上下方向と交差する方向である左右方向に対向しかつ前記上下方向と前記左右方向と交差する方向である前後方向に延在する一対の第1周壁を有し、
前記コンタクトは、
前記凹部を挟んで前記第1周壁に接する、板状の第1保持部と第2保持部と、
前記第1保持部と前記第2保持部とを繋ぐ底部と、を有し、
前記第1保持部と前記第2保持部の各々は、
前記凹部に露出する内側片と、
前記内側片と対向する外側片と、
前記内側片における前記底部と反対側の一端と、前記外側片における前記底部から離れた一端とを繋ぐ繋ぎ片と、を有し、
前記第1保持部の前記内側片と前記第2保持部の前記内側片とは、互いに前記凹部に露出して対向するように設けられ、かつ、それぞれ前記他コネクタの他コネクタ側コンタクトと接触する接続部であり、
前記底部は、前記第1保持部の前記内側片における前記一端とは反対側の他端と、前記第2保持部の前記内側片における前記一端とは反対側の他端と、を繋ぎ、
前記繋ぎ片は、前記第1保持部の前記内側片の一端は、前記内側片の他端に対して前記上下方向の上方側に位置し、
前記第1保持部と前記第2保持部の前記内側片における前記前後方向に直交する面に沿う断面形状は、前記第1保持部と前記第2保持部の前記繋ぎ片の頂部間の前記前後方向の中心を通り前記上下方向に沿う軸に対して、対称に形成されている、
コネクタ。 - 前記コンタクトは、
前記第1保持部の前記繋ぎ片と前記第2保持部の前記繋ぎ片とが前記上下方向の上方に凸となるようにU字状に湾曲する、
請求項1又は2に記載のコネクタ。 - 前記第1保持部の前記繋ぎ片の凸となる部位の厚さは、前記第1保持部の前記内側片の最小の厚さより厚く、
前記第2保持部の前記繋ぎ片の凸となる部位の厚さは、前記第2保持部の前記内側片の最小の厚さより厚い、
請求項3に記載のコネクタ。 - 前記コンタクトは、第1コンタクトと前記第1コンタクトに隣接する第2コンタクトとを有し、
前記第1コンタクトの前記内側片における前記前後方向と直交する断面形状と、前記第2コンタクトの前記内側片における前記断面形状は、同じ形状であり、
請求項1又は2に記載のコネクタ。 - 前記コンタクトは、第1コンタクトと前記第1コンタクトと前記前後方向に隣接する第2コンタクトとを有し、
前記ハウジングは、更に底壁を有し、
前記ハウジングの前記周壁は、前記底壁の周縁から前記上下方向の上方に突出しており、
前記底壁は、前記第1コンタクトと前記第2コンタクトの間に配置される、
請求項1~5のいずれか一項に記載のコネクタ。 - 前記底部は、前記底部の厚さ方向と交差する方向において対向する上面と下面とを有し、前記上面は、前記下面に対して前記上下方向の上方に配置され前記凹部内に面している、
請求項1又は2に記載のコネクタ。 - 前記コンタクトは、基板に接合される第1接合部及び第2接合部を有し、
前記第1接合部及び前記第2接合部の各々は、前記左右方向において互いに反対側に延伸する、
請求項1~7のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 前記ハウジングは、前記一対の前記第1周壁のうち一方の前記第1周壁の一端と前記一対の前記第1周壁のうち他方の前記第1周壁の一端とに繋がり、前記左右方向に延在する第2周壁を有し、
前記凹部は、一対の前記第1周壁と前記第2周壁に囲まれる、
請求項8記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (2)
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