JP2022010209A - ペリクル - Google Patents
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Abstract
00cm2以上のペリクルであって、パターン寸法精度に与える影響が少なく、転写され
たパターンに不具合を生じさせないペリクルを提供することを目的とする。
【解決手段】面積1000cm2以上の平面視矩形状の開口部を備えるペリクル用枠体と
、当該ペリクル用枠体の一方の端面に前記開口部を覆うように展張支持されたペリクル膜
と、前記ペリクル用枠体の他方の端面にマスク粘着剤と、を含むペリクルであって、前記
ペリクル膜の膜厚が1.0μm以上3.0μm以下であり、前記ペリクル膜面内の膜厚バ
ラツキが80nm以下である、ペリクル。
【選択図】なし
Description
用いて、フォトマスクやレティクルへの異物の付着を防止することが行われている。ペリ
クルは、例えばフォトマスク或いはレティクルの形状に合わせた形状を有する厚さ数ミリ
程度の枠体の上縁面に、厚さ10μm以下のニトロセルロース或いはセルロース誘導体或
いはフッ素ポリマーなどの透明な高分子膜(以下、「ペリクル膜」という)を展張して接
着し、かつ該枠体の下縁面に粘着剤を塗着すると共に、この粘着剤上に所定の接着力で保
護フィルムを粘着させたものである。
、また、保護フィルムは該粘着剤がその用に供するまで該粘着剤の接着力を維持するため
に、該粘着剤の接着面を保護するものである。
或いはレティクルを製造するメーカーに供給され、そこで、ペリクルをフォトマスク或い
はレティクルに貼付の後、半導体メーカー、パネルメーカー、等のリソグラフィーを行う
メーカーに供給される。
いる。例えば、KrFレーザー(248nm)以下の短波長の場合は、十分な透過率と耐
光性をもつフッ素系樹脂が用いられている。
られ、240nm~600nmのブロードバンドの波長を用いるため、ニトロセルロース
やエチルセルロース、プロピオン酸セルロース等のセルロース系樹脂、シクロオレフィン
樹脂、フッ素系樹脂、ポリビニルアセタール樹脂などが用いられている。
系以外にセルロース系樹脂やシクロオレフィン系樹脂、ポリビニルアセタール樹脂などが
既に用いられている。(例えば、特許文献1~3参照)
高い露光波長が要求されるようになってきており、それに対応した大型ペリクル用膜が開
発されている。(例えば、特許文献4参照)
バンドにて平均透過率が90%以上あれば問題なくペリクル膜が使用できていた。しかし
近年、FPDの世界でも、スマートフォンに代表される、最先端の高機能モバイル機器用
、高精細有機ELパネル及び液晶パネル用に、高解像度・高精度アライメントに注力した
露光装置が開発されてきている。
混合波長(以下、「特定混合波長」という)を使用し、より高解像度の回路を描画しよう
とする動きがでてきている。その際、パターン寸法精度(CD)とよばれるマスクパター
ンと設計パターンの幾何学的形状誤差を小さくするために露光機メーカーやマスクメーカ
ーは、露光機やマスクに様々な工夫をしている。
のどちらも共用できるペリクルとして膜厚を設計することで透過率を高め問題のないペリ
クルを提供している。
度2.0μm以降(「解像度2.0μm以下」を言う)を目指してi線単波長や特定混合
波長で露光する場合、透過率だけを気にしてペリクルを作製しても解像度が低下し、転写
されたパターンの線幅が細ったり、パターンとパターンが接触したり、パターンの切れ不
良がおこるなど、部分的に不良がおこることが判明した。
不具合なく使用できていた。ところが、高精細用になり、パネルメーカー、露光機メーカ
ーでCDを小さくしても最後にペリクルを貼って露光すると予想以上にCDが大きくなり
、ペリクルがパターンに悪影響を与えていることを初めて見出した。
の露光機を使用する場合に用いられる面積1000cm2以上の大型ペリクルであって、
パターン寸法精度に与える影響が少なく、転写されたパターンに不具合を生じさせないペ
リクルを提供することを目的とする。
バラツキをある範囲内にすることで上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
〔1〕
面積1000cm2以上の平面視矩形状の開口部を備えるペリクル用枠体と、当該ペリ
クル用枠体の一方の端面に前記開口部を覆うように展張支持されたペリクル膜と、前記ペ
リクル用枠体の他方の端面にマスク粘着剤と、を含むペリクルであって、
前記ペリクル膜の膜厚が1.0μm以上3.0μm以下であり、前記ペリクル膜面内の
膜厚バラツキが80nm以下である、ペリクル。
〔2〕
前記ペリクル膜の365nmの波長に対する透過率が、95%以上である、〔1〕に記
載のペリクル。
〔3〕
前記ペリクルを貼り付けたマスクを使用して露光した時に、転写されるL/S(縦縞模
様)におけるパターン寸法精度の面内レンジが、200nm以下である、〔1〕又は〔2
〕に記載のペリクル。
〔4〕
前記ペリクルを貼り付けたマスクを使用して露光した時に、転写されるコンタクトホー
ルにおけるパターン寸法精度の面内レンジが、300nm以下である、〔1〕~〔3〕の
いずれかに記載のペリクル。
得る面積1000cm2以上のペリクルであって、パターン寸法精度に与える影響が少な
く、転写されたパターンに不具合を生じさせないペリクルを提供することができる。
が、本発明はこれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が
可能である。
本実施形態のペリクルは、面積1000cm2以上の平面視矩形状の開口部を備えるペ
リクル用枠体と、当該ペリクル用枠体の一方の端面に前記開口部を覆うように展張支持さ
れたペリクル膜と、前記ペリクル用枠体の他方の端面にマスク粘着剤と、を含むペリクル
であって、前記ペリクル膜の膜厚が1.0μm以上3.0μm以下であり、前記ペリクル
膜面内の膜厚バラツキが80nm以下である。
本実施形態におけるペリクル膜は、ペリクル用枠体の一方の端面に前記開口部を覆うよ
うに展張支持されたものである。このようなペリクル膜を構成する成分としては、特に制
限されないが、例えば、セルロース誘導体(ニトロセルロース、セルロースアセテート、
セルロースアセテートプロピオネート、セルロースアセテートブチレート等、あるいはこ
れら2種以上の混合物)、フッ素系ポリマー(テトラフルオロエチレン-ビニリデンフル
オライド-ヘキサフルオロプロピレンの3元コポリマー、主鎖に環状構造を持つポリマー
であるデュ・ポン社製のテフロンAF(商品名)、旭硝子社製のサイトップ(商品名)、
アウジモント社製のアルゴフロン(商品名)等)等のポリマー等が用いられる。
、耐光性やコストの点から、セルロースアセテートプロピオネートやセルロースアセテー
トブチレートやサイトップやテフロンAF等のフッ素系ポリマーが好ましく使用される。
溶媒、フッ素系溶媒等)により溶解させて、ポリマー溶液として用いることができる。特
に、上記のセルロースアセテートプロピオネートやセルロースアセテートブチレートに対
しては、乳酸エチル等のエステル系溶媒が好ましい。また、サイトップやテフロンAF等
のフッ素系ポリマーに対しては、トリス(パーフルオロブチル)アミン等のフッ素系溶媒
が好ましい。ポリマー溶液は必要に応じてデプスフィルター、メンブレンフィルター等に
より濾過される。
り、より好ましくは1.5~2.6μmであり、さらに好ましくは1.6~2.5μmで
ある。ペリクル膜の厚さが上記範囲にあることにより、光の光路が短くなり、波長による
位相差が小さくなるため、i線単波長や特定混合波長を使用する場合に適する。また、ペ
リクル膜の厚さが上記範囲にあることにより、より容易に透過率を95%以上に調整でき
る傾向にある。更に、ペリクル膜の厚さが上記範囲にあることにより、成膜時に基板から
膜を剥離するときに膜破れをおこすことなく、きれいに剥離することができるため、歩留
まりもより向上する。また、ペリクルのハンドリング時に膜破れをおこすこともなく、更
に、ペリクル膜に付着した異物をエアブローで除去するときにも破れることもないため好
ましい。
時間等)を調整することにより減少させることができる。また、ペリクル膜の厚さは、実
施例に記載の方法により測定することができる。
であり、より好ましくは50nm以下であり、さらに好ましくは45nm以下であり、よ
りさらに好ましくは35nm以下である。ペリクル膜の膜面内の膜厚バラツキは0nmが
理想であるが、ペリクルの場合、ペリクルフレーム外形の面積が1000cm2以上ある
ため、バラツキを0nmにすることは生産上より一層困難である。このような生産上の問
題から、一般的には10nm以上は製造バラツキを含んでいると思われるが、この点につ
いては特に制限されない。また、ペリクル膜の膜面内の膜厚バラツキが上記範囲内である
ことにより、ペリクルの面積が大きくても、CDが所定の範囲に収まり面内のCDバラツ
キが小さくなるため好ましい。これは、屈折率をn、膜厚をdとした場合、光の光路(光
が感じる距離)は、n×dで簡易に表すことができる。実際に光は膜面に対して直角だけ
ではなく位相の角度も関係してくるため、斜めからの入射も含まれてくる。そのため膜厚
バラツキを小さくすることが、ペリクル全体で同じようなパターンを描くことができるよ
うになると考えている。特に、投影等倍露光である場合には、この影響をより強く受ける
と考えられる。
調整しやすく、回転速度やポリマー溶液の濃度やノズル塗布条件を調整することにより減
少させることができる。また、ペリクル膜の膜面内の膜厚バラツキは、実施例に記載の方
法により測定することができる。
、L/S(縦縞模様)として、好ましくは200nm以下であり、より好ましくは150
nm以下であり、さらに好ましくは100nm以下、よりさらに好ましくは80nm以下
である。
また、ペリクルを貼り付けたマスクを使用して露光した時にコンタクトホールを形成す
る場合、転写されるコンタクトホールにおけるCDの面内レンジは、好ましくは300n
m以下であり、より好ましくは250nm以下であり、さらに好ましくは200nm以下
、よりさらに好ましくは150nm以下である。
L/S及びコンタクトホールにおけるCDの面内レンジが上記範囲にあることにより、
解像度が2.0μm以降の等倍投影露光の場合で大面積であっても、ラインとラインの間
のスペースが接触することや、所望のホールが確保できないことや、パターンの切れ不良
が、発生しない傾向にある。
り、より好ましくは97%以上であり、さらに好ましくは98%以上である。また、ペリ
クル膜のi線(365nm)の波長に対する透過率の上限は、特に制限されないが、好ま
しくは100%であり、より好ましくは99.8%以下である。なお、ペリクル膜のi線
(365nm)の波長に対する透過率が95%以上であることにより、解像度がより向上
する傾向にある。これは、解像度2.0μm、特には1.5μm以降、更には1.2μm
以降を達成するためにはi線が使われるためである。また、ペリクル膜のi線(365n
m)の波長に対する透過率が99.8%以下であることにより、膜厚バラツキが抑制され
、大面積の膜でも生産性良く製造できる傾向にある。特に、透過率が95%以上で、膜厚
バラツキを80nm以下にするとCDがより一層安定する傾向にある。
本実施形態におけるペリクル用枠体は、面積1000cm2以上の平面視矩形状の開口
部を備える。ペリクル用枠体の形状は、マスク形状と相似の矩形や正方形である。そのた
め、ペリクル用枠体も同様にマスク形状と相似の矩形や正方形である。
形形状が最も好ましい。断面は中空構造であっても良い。
くは下限が3.5mm以上であり、特に好ましくは4.0mm以上である。一方ペリクル
用枠体の厚みの上限は、好ましくは10mm以下であり、より好ましくは8mm以下、さ
らに好ましくは7mm以下である。
あることで有効露光面積を確保しつつ、ペリクル膜の張力に耐えられるため好ましい。ペ
リクル用枠体の幅の下限は、より好ましくは4mm以上、さらに好ましくは6mm以上で
あり、ペリクル用枠体の面積に応じて膜張力に耐えられるように変更することが好ましい
。一方ペリクル用枠体の幅の上限は、好ましくは30mm以下、より好ましくは25mm
以下、さらに好ましくは19mm以下がよい。尚、幅は長辺、短辺何れの辺の幅とも同じ
であってもよく、各々独立の幅であっても構わない。
、7000系等)、鉄及び鉄系合金、セラミックス(SiC、AlN、Al2O3等)、セ
ラミックスと金属との複合材料(Al-SiC、Al-AlN、Al-Al2O3等)、炭
素鋼、工具鋼、ステンレスシリーズ、マグネシウム合金、並びにポリカーボネート樹脂、
アクリル樹脂等の樹脂等からなり、平面視において略矩形状を呈している。ペリクルは、
マスク粘着剤層を介してマスクに貼り付くため、剛性が高くて比較的重量が小さいものが
好ましく、アルミニウム、アルミニウム合金、マグネシウム合金、樹脂等の素材が好まし
い。
cm2以上であり、好ましくは5000cm2以上であり、より好ましくは6000cm2
以上である。ペリクル用枠体が備える平面視矩形状の開口部の面積が1000cm2以上
である大型の場合には、本発明の効果がより一層発揮される。なお、FPDの製造に用い
るマスク等を考慮すると、平面視矩形状の開口部の面積の上限は35000cm2であれ
ば十分である。
ればよく、2100mm以下であればよい。
必要に応じてペリクル用枠体の内壁面又は全面に、異物を捕捉するための粘着剤(アク
リル系、酢酸ビニル系、シリコーン系、ゴム系等)やグリース(シリコーン系、フッ素系
等)を塗布しても良い。
ルとフォトマスクで形成された空間の内外の気圧差がなくなるようにすると、膜の膨らみ
や凹みを防止出来る。
な上、ペリクルとフォトマスクで形成された空間の中に異物が侵入することを防げるので
好ましい。
ターを複数個設けると、気圧変動による膜の膨らみや凹みの回復時間が短くなり、好まし
い。
を兼ね備えることが可能となるため、ペリクル膜を展張することによる枠体の歪がなく、
ペリクルを単独でハンドリングする場合の撓みはもちろん、その後の、マスクへ貼り付け
後のハンドリングにおけるマスク自身の撓みにも追従することが可能である。その結果、
ペリクルにシワが生じず、かつ、マスクの撓みにも追従できるので、エアパスが生じるこ
ともないといった優れた効果を奏するものである。
ペリクル膜は、例えばポリマー溶液から成膜された薄膜が使用されている。この薄膜に
は張力が存在する。一方、この張力は、ペリクル膜が撓んだりしわが入らないようにする
ために必要である。
る時に、該ペリクル膜が大きく振動し除去し難い。また、ペリクル膜の高さが場所により
変わるために、ペリクル膜の異物検査機が正常に機能しない。また、ペリクル膜の光学的
高さ測定に誤差を及ぼす等の問題が生じる。
スト法等があるが、均一性や異物の管理の点から、スピンコート法が好ましい。スピンコ
ート法により成膜基板上に成膜した後、必要に応じてホットプレート、クリーンオーブン
、(遠)赤外線加熱等により溶媒を乾燥することにより、均一な膜が形成される。この時
の成膜基板としては、合成石英、溶融石英、無アルカリガラス、低アルカリガラス、ソー
ダライムガラス等が利用出来る。
り成膜基板が割れることがある。これを防ぐために、成膜用基板の熱膨張係数は小さいほ
ど好ましい。特に、0℃~300℃における線膨張係数が50×10-7m/℃以下である
ことが好ましい。
離型処理を施しておけば良い。また、上記のペリクル膜は単層でも良いが、ペリクル膜の
片側、あるいは両側に、該ペリクル膜よりも屈折率の低い層(即ち、反射防止層)を形成
することにより、露光光線に対する透過率を高めることが出来、好ましい。
フルオライド-ヘキサフルオロプロピレンの3元コポリマー、主鎖に環状構造を持つポリ
マーであるデュ・ポン社製のテフロンAF(商品名)、旭硝子社製のサイトップ(商品名
)、アウジモント社製のアルゴフロン(商品名)、ポリフルオロアクリレート等)や、フ
ッ化カルシウム、フッ化マグネシウム、フッ化バリウム等の屈折率の低い材料が使用され
る。
真空蒸着やスパッタリング等の薄膜形成法により形成することが出来る。異物の点からは
、ポリマー溶液によるスピンコート法が好ましい。デュ・ポン社製のテフロンAF(商品
名)、アウジモンド社製のアルゴフロン(商品名)は、屈折率が小さいので反射防止効果
が高く好ましい。
ール、樹脂等に粘着剤を貼り付けた仮枠により、成膜基板から剥がし取って所望のペリク
ル枠体に貼り替えても良い。また成膜基板上で所望のペリクル枠体を接着後、成膜基板か
ら剥がし取っても良い。
される。
ぺリクル膜とペリクル用枠体に接着するための膜接着剤は、ペリクル膜の材質とペリク
ル枠体の材質によって適宜選択する。たとえば、エポキシ系、アクリル系、シリコーン系
、フッ素系等の接着剤が使用される。
化等)が採用される。発塵性、コスト、作業性の面から、アクリル系の紫外線硬化型接着
剤が好ましい。
力のあるホットメルト系(ゴム系、アクリル系)、基材の両面に粘着剤を塗布したテープ
系(基材としてアクリル系、PVC系等のシートあるいはゴム系、ポリオレフィン系、ウ
レタン系等のフォーム等が適用出来、粘着剤としてゴム系、アクリル系、シリコーン系等
の粘着剤が適用される)等が使用される。
本実施形態に係るペリクルでは、マスク粘着剤として、ペリクルをフォトマスクに均一
に貼り付け可能で、マスクからペリクルを容易に剥離できるように、比較的柔らかいホッ
トメルト材料やフォームが好適である。フォームの場合は、その断面にアクリル系や酢酸
ビニル系の粘着性材料あるいは非粘着性材料で覆うことにより、フォームからの発塵を防
ぐことが出来る。
ために、好ましくは1mm以上とされる。上記マスク粘着剤の粘着面をフォトマスクに貼
り付けるまでの間保護するために、シリコーンやフッ素で離型処理されたポリエステルフ
ィルムが使用される。
施例によって何ら限定されるものではない。
(1)膜厚バラツキ(nm)
外寸40mm×35mm、長辺幅、短辺幅ともに5mmのアルミニウムの枠体に両面テ
ープを貼付けた。この枠体をペリクル膜の9点の測定対象場所(後述)それぞれに対して
貼付け、ペリクルのペリクル膜を切り出した。その後、切り出した膜付枠体を紫外可視分
光光度計(株式会社島津製作所、UV-1800)にセットし測定した(測定波長365
nm)。測定した9点の測定対象場所の膜厚のうち、一番厚い膜厚から一番薄い膜厚を引
いた値を膜厚バラツキとした。
上記膜厚バラツキと同じ方法で9点の測定対象場所毎の膜付枠体を切り出した。切り出
した膜付枠体を測定し、一番厚い膜厚と一番薄い膜厚の中間(平均)を膜厚とした。
上記膜厚バラツキと同じ方法で9点の測定対象場所毎の膜付枠体を切り出した。切り出
した膜付枠体を紫外可視分光光度計(株式会社島津製作所、UV-1800)にセットし
365nmの透過率を測定した。9点の透過率の相加平均値を透過率とした。
シリコン基板(12インチ、300mmφ)を成膜基板として、その表面にシランカッ
プリングを行い、離型性を向上させた。次いで、ポリマー溶液や条件はそれぞれの実施例
と同じものを用い、膜厚バラツキが同じになるようにして成膜を行った。次いで仮枠に成
膜基板から乾燥された膜を引き剥がした。
マスク粘着剤を塗布し、保護フィルムとしてポリエステルファイルにて保護した。保護フ
ィルムの厚みは100μmであった。ペリクル枠の他方の端面に、実施例と同じ膜接着剤
を塗布し、上記仮枠上のペリクル膜を接着した。ペリクル枠の外径は122mm×149
mmであり、内径は118mm×145mmであり、高さは4.8mmであった。
を塗布し、プレベーク後、電子ビーム露光装置を用いて100mm×100mmの領域内
でフォトレジストに5列のパターンを描画した。1列に描画形状が図3と同じで、ライン
幅を複数変更したパターンの形状とした。1つのパターンは、例えば図3のようなL/S
にし、ライン幅(L)を2.0μm、スペース幅(S)を0.4μmとした。同じ描画形
状でライン幅(L)を1.8μm、1.7μm、1.6μmと複数変更した。また、図3
のようなL/Sパターンの近くに2.0μmのコンタクトホールを9個ずつ作製し、それ
ぞれの描画形状の近くに同じように作製した。このように作製した1列と同じパターンを
5列作製した。現像処理後、レジストのパターンから露出しているクロム層部分をエッチ
ングし、レジストパタンをクロム層に転写した。最後にレジスト残渣を洗浄しレティクル
を作製した。
gf、加重時間は60secで貼りあわせた。
レベークしフォトレジストを固化させた。次に半導体素子製造装置の一つである縮小投影
型露光装置(ステッパー)を用いて、先に作製されたレティクルの微細パターンを縮小投
影レンズにより1/5に縮小し、レジストを塗布したウェハー上を移動しながら投影露光
した。110℃で90sec加熱し、その後、有機アルカリ現像液に浸し、感光した部分
のレジストを除去した。超純水で数回すすぎ、感光した残渣を完全に除去した。
msec、フォーカスが-0.3~0.7μm条件を振った。露光後現像し、SEMにて
L/Sの解像度2.0μmのパターンに対してCDが小さい条件を見つける条件出しを行
った。
、露光時間を300msec~320msecに振って、再度露光を行い、現像を行った
。なお、フォーカスと露光時間は、求める解像度に対して条件を適宜決めた。
上記(4)にて作製されたウェハー上のパターンをSEM(株式会社日立ハイテクノロ
ジーズ社製 SU8000走査電子顕微鏡)にて、加電圧1.0kV、30000~35
000倍にて観察し、SEM上でL/Sの解像度2.0μmのパターンに対して、9本ラ
インの中央ラインの長さを任意の三カ所で測定し、平均を出した。それを縦18か所(0
.4mmピッチ)行い、各々の平均値から一番長い長さから一番短い長さを算出し、その
値を5倍した値を、CDの面内レンジとした。
また、コンタクトホールの解像度2.0μmのパターンに対して、9か所のホールの直
径を算出し、「2.0μm-算出結果」の値を5倍した値を、コンタクホールでのCDの
面内レンジとした。
ペリクル膜を構成するポリマーであるセルロースアセテートプロピオネート(CAP
4 80-20、 Eastman Chemical Company製)と、溶媒で
ある乳酸エチルとを混合し、固形分濃度4質量%の溶液を作製した。この溶液を窒素で0
.01MPaに加圧し、口径0.1μmのメンブレンフィルターを通してろ過を行った。
た。この成膜用基板をクリーンオーブンで100℃、2時間加熱乾燥した後、室温まで冷
却した。次に、この成膜用基板とヘキサメチルジシラザン20ccを導入した直径5cm
の上部が開放されたポリエチレンの容器を、清浄な金属製の箱に室温で30分間封入した
。成膜用基板を取り出した後、クリーンオーブンで100℃、2時間加熱した。このよう
にして準備した成膜用基板をクローズドカップ式のスピンコーターにセットし、先に準備
したポリマー溶液をガラス基板上に約300g供給し、成膜用基板を330rpmで90
sec間回転させた。この成膜用基板を60℃のホットプレート上に15分間載せて、ポ
リマー溶液中の溶媒を蒸発させることにより、成膜用基板上にペリクル膜を成膜した。
1)を黒色アルマイトおよび封孔処理した仮枠を用意した。この仮枠に、エポキシ接着剤
を塗布し、成膜用基板上のペリクル膜に押圧・固定した。該エポキシ接着剤が硬化した後
、この仮枠を静かに起こし、成膜用基板からペリクル膜を仮枠に剥がし取った。
2)製であって、外寸1150mm×785mm、外側コーナーR10mm、内側コーナ
ーR2mm、長辺幅が11mm、短辺幅が10mm、高さ5.2mmである枠体を用いた
。なお、この枠体の各長辺中央部に口径1.5mmの貫通穴(通気口)を4つずつ計8個
開け、各長辺端部にアルマイト処理時の把持および電極用として口径2mm、深さ2mm
の穴を2箇所ずつ計4箇所開け、さらに、両短辺の高さ方向の中央部に幅1.5mm、深
さ2.3mmのハンドリング用溝を切る加工を、短辺の全長に渡り施した。このペリクル
用枠体表面をショットブラスト処理したのち、黒色アルマイトおよび封孔処理したものを
用意した。
通気口部には四フッ化エチレン製のメンブレンフィルターをアクリル系粘着剤で取り付け
た。ペリクル用枠体の一方の縁面には、マスク粘着剤として、SEBS(スチレン-エチ
レン-ブチレン-スチレンブロック共連合体)製のホットメルト樹脂を、幅6mm、高さ
1.6mmになるよう、塗布、成型した。ホットメルト樹脂の表面を保護するための保護
ライナーとして、シリコーン離型処理を施した、厚さ0.1mmのポリエステル製フィル
ムを貼り付けた。
線硬化型接着剤を塗布した。その後、先の仮枠に張設したペリクル膜を載置し、紫外線を
照射し該紫外線硬化型接着剤を硬化せしめ、ペリクル用枠体とペリクル膜を接着した。そ
の後、ペリクル用枠体のフレームの外周エッジ部に刃を沿わせて、余分なペリクル膜を切
断、除去し、ペリクルを作製した。
所、中央から560mmの4ヶ所の計9か所を膜厚測定の測定対象場所とし、これら各箇
所の膜厚を測定し、膜厚バラツキを算出した。また、その時の365nmの波長での透過
率を測定した。また、6インチペリクルを作製し、露光条件としてフォーカスを-0.1
μm、露光時間を300msec、305msec、310msec、315msec、
320msecと変更し露光評価をした。その後、CDの面内レンジを測定した。
ペリクル用枠体として、ヤング率70[GPa]のアルミニウム合金(5052)製で
あって、外寸900mm×750mm、外側コーナーR10mm、内側コーナーR2mm
、長辺幅が8mm、短辺幅が7mm、高さが5.2mmである枠体を用いたこと以外は、
実施例1と同様にペリクルを作製した。また、このペリクルの膜厚バラツキの算出場所を
中央1ヶ所、ペリクルの対角線を引いた時の中央から345mmの4ヶ所、中央から69
0mmの4ヶ所の計9か所の膜厚を測定したこと以外は、実施例1と同様に評価を行った
。
ペリクル膜を構成するポリマーであるセルロースアセテートプロピオネート(CAP
4 80-20、 Eastman Chemical Company製)と、溶媒で
ある乳酸エチルとを混合し、固形分濃度4質量%の溶液を作製した。この溶液を窒素で0
.01MPaに加圧し、口径0.1μmのメンブレンフィルターを通してろ過を行った。
成膜用基板を物理研磨し、物理研磨後さらに化学研磨し、純水で洗浄したものを用意し
た。この成膜用基板をクリーンオーブンで100℃、2時間加熱乾燥した後、室温まで冷
却した。次に、この成膜用基板とヘキサメチルジシラザン20ccを導入した直径5cm
の上部が開放されたポリエチレンの容器を、清浄な金属製の箱に室温で30分間封入した
。成膜用基板を取り出した後、クリーンオーブンで100℃、2時間加熱した。このよう
にして準備した成膜用基板をクローズドカップ式のスピンコーターにセットし、先に準備
したポリマー溶液をガラス基板上に約300g供給し、成膜用基板を320rpmで60
0sec間回転させた。この成膜用基板を60℃のホットプレート上に15分間載せて、
ポリマー溶液中の溶媒を蒸発させて、主膜を作製した。
次に、反射防止層を構成するポリマーとしてフッ素樹脂(旭硝子(株)社製、サイトッ
プ)をフッ素系溶媒であるサイトップCT-SLV(旭硝子(株)社製)の溶液で調製し
、孔径0.1μmのメンブレンフィルターでろ過し、そのろ過液を上記主膜の中心層の上
に5cc滴下し、320rpmで200秒間回転させた後、風乾し反射防止層を形成した
こと以外は、実施例1と同様のペリクルフレームにてペリクルを作製し、実施例1と同様
の評価を行った。
実施例3の成膜基板を100rpmで500sec間回転させ、更に、実施例2と同様
のペリクルフレームを使用してペリクルを作製したこと以外は、実施例3と同様にしてペ
リクルを作製した。更に、実施例1と同様の評価を行った。
ペリクル膜を構成するポリマーであるフッ素樹脂(旭硝子(株)社製、サイトップ)を
フッ素系溶媒(旭硝子(株)社製、サイトップCT-SLV)で希釈後、成膜基板上に塗
布し、成膜基板を300rpmで600sec間回転させた。次いで、ホットプレートに
より180℃まで加熱して溶媒を完全に除去したこと以外は実施例1と同様にしてペリク
ルを作製した。更に、実施例1と同様の評価を行った。
ペリクル膜を構成するポリマーであるフッ素樹脂(旭硝子(株)社製、サイトップ)を
フッ素系溶媒(旭硝子(株)社製、サイトップCT-SLV)で希釈後、成膜基板上に塗
布し、成膜基板を300rpmで400sec間回転させた。次いで、ホットプレートに
より180℃まで加熱して溶媒を完全に除去したこと以外は、実施例1と同様にしてペリ
クルを作製した。更に、実施例1と同様の評価を行った。
ペリクル膜を構成するポリマーであるセルロースアセテートプロピオネート(CAP
4 80-20、 Eastman Chemical Company製)と、溶媒で
ある乳酸エチルとを混合し、固形分濃度8質量%の溶液を作製した。この溶液を窒素で0
.01MPaに加圧し、口径0.1μmのメンブレンフィルターを通してろ過を行った。
た。この成膜用基板をクリーンオーブンで100℃、2時間加熱乾燥した後、室温まで冷
却した。次に、この成膜用基板とヘキサメチルジシラザン20ccを導入した直径5cm
の上部が開放されたポリエチレンの容器を、清浄な金属製の箱に室温で30分間封入した
。成膜用基板を取り出した後、クリーンオーブンで100℃、2時間加熱した。このよう
にして準備した成膜用基板をクローズドカップ式のスピンコーターにセットし、先に準備
したポリマー溶液を成膜用基板上に約300g供給し、成膜用基板を280rpmで90
sec間回転させた。この成膜用基板を60℃のホットプレート上に20分間載せて、ポ
リマー溶液中の溶媒を蒸発させることにより、成膜用基板上にペリクル膜を製膜した。こ
のこと以外は、実施例1と同様にペリクルを作製した。また、露光条件としてフォーカス
を-0.2μmにしたこと以外は、実施例1と同様に評価を実施した。
ペリクル用枠体として、ヤング率70[GPa]のアルミニウム合金(5052)製で
あって、外寸900mm×750mm、外側コーナーR10mm、内側コーナーR2mm
、長辺幅が8mm、短辺幅が7mm、高さが5.2mmである枠体を用いたこと以外は、
比較例1と同様にペリクルを作製した。また、露光条件としてフォーカスを-0.2μm
にしたこと以外は、実施例1と同様に評価を実施した。
参考例としてペリクル無しでの露光評価を実施し、そのときのCDの面内レンジを測定
した。その結果を表に記載する。
タ(TFT)やカラーフィルター(CF)等を製造する際のリソグラフィー工程で使用さ
れるフォトマスクやレティクルに異物が付着することを防止するために用いられる大型ペ
リクルとして産業上の利用可能性を有する。特に、本発明は、露光光源として、i線(3
65nm)、j線(313nm)、h線(405nm)の何れか、あるいはそれらを混合
した紫外線を利用するリソグラフィー工程で使用される大型ペリクルとして産業上の利用
可能性を有する。本発明のペリクルは、近年開発されてきた高画質、高精細表示が可能な
大型のカラーTFTLCD(薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ)のフォトリソグラフィ
工程で使用される大型のフォトマスクやレティクルに適用出来る。
ペリクル膜を構成するポリマーであるフッ素樹脂(旭硝子(株)社製、サイトップ)をフッ素系溶媒(旭硝子(株)社製、サイトップCT-SLV)で希釈後、成膜基板上に塗布し、成膜基板を300rpmで600sec間回転させた。次いで、ホットプレートにより180℃まで加熱して溶媒を完全に除去したこと以外は実施例1と同様にしてペリクルを作製した。更に、実施例1と同様の評価を行った。
ペリクル膜を構成するポリマーであるフッ素樹脂(旭硝子(株)社製、サイトップ)をフッ素系溶媒(旭硝子(株)社製、サイトップCT-SLV)で希釈後、成膜基板上に塗布し、成膜基板を300rpmで400sec間回転させた。次いで、ホットプレートにより180℃まで加熱して溶媒を完全に除去したこと以外は、実施例1と同様にしてペリクルを作製した。更に、実施例1と同様の評価を行った。
Claims (4)
- 面積1000cm2以上の平面視矩形状の開口部を備えるペリクル用枠体と、当該ペリ
クル用枠体の一方の端面に前記開口部を覆うように展張支持されたペリクル膜と、前記ペ
リクル用枠体の他方の端面にマスク粘着剤と、を含むペリクルであって、
前記ペリクル膜の膜厚が1.0μm以上3.0μm以下であり、前記ペリクル膜面内の
膜厚バラツキが80nm以下である、ペリクル。 - 前記ペリクル膜の365nmの波長に対する透過率が、95%以上である、請求項1に
記載のペリクル。 - 前記ペリクルを貼り付けたマスクを使用して露光した時に、転写されるL/S(縦縞模
様)におけるパターン寸法精度の面内レンジが200nm以下である、請求項1又は2に
記載のペリクル。 - 前記ペリクルを貼り付けたマスクを使用して露光した時に、転写されるコンタクトホー
ルにおけるパターン寸法精度の面内レンジが300nm以下である、請求項1~3のいず
れか一項に記載のペリクル。
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