JP2021190460A - モータ用コイル基板とモータ - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1の電気モータはワイヤからなる複数のシングルコイルを含んでいる。コイルがワイヤで形成されている。ワイヤが細いと、ワイヤを巻くことが難しいと考えられる。例えば、ワイヤが切れると考えられる。高い位置精度でワイヤを巻くことは難しいと考えられる。その場合、占積率が低下すると推察される。例えば、特許文献1のワイヤを細くすることで、小さな電気モータを製造することができると考えられる。しかしながら、ワイヤが細いと、コイルに大きな電流を流すことが難しいと考えられる。
本発明の実施形態によれば、コイルが配線で形成されている。例えば、プリント配線板の技術でコイルを形成することができる。そのため、コイルを形成する配線を略矩形にすることができる。コイルの占積率を高くすることができる。実施形態のモータ用コイル基板は、フレキシブル基板にセンサ素子が実装されているので、巻く前にセンサを搭載でき、実装が容易である。実装されるセンサが磁気検出素子の場合、コイルに対して正確な位置に搭載することができる。実装されるセンサが温度検出素子の場合、フレキシブル基板の実際の温度を検出することができる。
図1(C)に示されるコイル基板201が準備される。コイル基板201は第1面Fと第1面Fと反対側の第2面Sとを有するフレキシブル基板22とフレキシブル基板22の第1面F上の上コイルCFで形成されている。コイル基板201を筒状に巻くことで、図1(B)に示されるモータ用コイル基板20が得られる。モータ用コイル基板20は空洞AHの周りに巻かれる。例えば、モータ用コイル基板20の形状は円筒である。巻く回数は、2以上、5以下である。図1(B)は模式図である。
磁石48は、リング状に形成され、交互にS極とN極とが配置される。磁石48は、S極が3、N極が3の6極構造である。ホール素子12は、第1ホール素子(1)、第2ホール素子(2)、第3ホール素子(3)の3個のホール素子から成る。第1ホール素子(1)、第2ホール素子(2)とは、モータ用コイル基板20の中心軸Xに対して所定角度θ(40°)を有するようにモータ用コイル基板20の内周に配置されている。同様に、第2ホール素子(2)、第3ホール素子(3)とは、モータ用コイル基板20の中心軸Xに対して所定角度θ(40°)を有するようにモータ用コイル基板20の内周に配置されている。
関係1:N=K×L
KとLは自然数である。例えば、Kは2以上である。例えば、Lは3以上、11以下である。
また、Lは3である。つまり、図1(C)のコイル基板201を形成する各部分P内の上コイルCFの数は3である。一番目の部分P1内に一番目の上コイルCF11と二番目の上コイルCF12と三番目の上コイルCF13が並んでいる。二番目の部分P2内に一番目の上コイルCF21と二番目の上コイルCF22と三番目の上コイルCF23が並んでいる。
コイル基板201の巻き方の例が図3(B)を用いて説明される。図1(C)のコイル基板201が巻かれると、図3(B)に示されるように、一番目の部分P1が概ね1周を形成する。さらに、一番目の部分P1に繋がっている二番目の部分P2が概ね1周を形成する。この時、一番目の部分P1は最も内側に巻かれる。一番目の部分P1を形成するフレキシブル基板22は内周のフレキシブル基板22Iである。そして、二番目の部分P2は一番目の部分P1の外に巻かれる。二番目の部分P2を形成するフレキシブル基板22は外周のフレキシブル基板22Oを形成する。外周のフレキシブル基板22Oは内周のフレキシブル基板22Iから延びている。
Kが3であると、コイル基板201は一番目の部分P1と二番目の部分P2と三番目の部分P3で形成される。そして、二番目の部分P2に繋がっている三番目の部分P3が概ね1周を形成する。また、三番目の部分P3は二番目の部分P2の外に巻かれる。
j番目の部分内のm番目の上コイルCF上に(j+1)番目の部分内のm番目の上コイルCFが位置する場合、j番目の部分内のm番目の上コイルCFと(j+1)番目の部分内のm番目の上コイルCFは完全に重なる。あるいは、j番目の部分内のm番目の上コイルCFと(j+1)番目の部分内のm番目の上コイルCFは部分的に重なる。
磁石の極数で、磁気検出素子であるホール素子の配置位置は一義的に決まる。磁石の極数が6極である場合、必要なホール素子の数は3(第1ホール素子(1)、第2ホール素子(2)、第3ホール素子(3))で、第1ホール素子(1)、第2ホール素子(2)とは、モータ用コイル基板20の中心軸Xに対して所定角度θ(40°)を有するようにモータ用コイル基板20の内周に配置されている。同様に、第2ホール素子(2)、第3ホール素子(3)とは、モータ用コイル基板20の中心軸Xに対して所定角度θ(40°)を有するようにモータ用コイル基板20の内周に配置されている。
図3(A)の(2)の磁石48の角度では、図3(B)に示されるように第1ホール素子(1)はSを、第2ホール素子(2)はNを、第3ホール素子(3)はSを検出する。
図3(A)の(3)の磁石48の角度では、図3(B)に示されるように第1ホール素子(1)はSを、第2ホール素子(2)はNを、第3ホール素子(3)はNを検出する。
図3(A)の(4)の磁石48の角度では、図3(B)に示されるように第1ホール素子(1)はSを、第2ホール素子(2)はSを、第3ホール素子(3)はNを検出する。
図3(A)の(5)の磁石48の角度では、図3(B)に示されるように第1ホール素子(1)はNを、第2ホール素子(2)はSを、第3ホール素子(3)はNを検出する。
図3(A)の(6)の磁石48の角度では、図3(B)に示されるように第1ホール素子(1)はNを、第2ホール素子(2)はSを、第3ホール素子(3)はSを検出する。
図2(A)は第2実施形態のモータの模式図であり、図2(B)は第2実施形態のモータ用コイル基板の模式図であり、図2(C)は第2実施形態のコイル基板の上コイルを示す。
図2(C)に示されるコイル基板201が準備される。コイル基板201は、フレキシブル基板22の第1面F上の上コイルCFで形成されている。コイル基板201を筒状に巻くことで、図1(B)に示されるモータ用コイル基板20が得られる。
14 サーミスタ
20 モータ用コイル基板
20SL 一端
20SR 他端
22 フレキシブル基板
48 磁石
201 コイル基板
C コイル
CF 上コイル
w 配線
Claims (10)
- 一端と前記一端と反対側の他端とを有するフレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されていて、前記一端から前記他端に向かって並んでいる複数のコイルとを有するコイル基板を巻くことで形成されるモータ用コイル基板であって、
前記フレキシブル基板にセンサ素子が実装されている。 - 請求項1のモータ用コイル基板であって、
前記センサ素子は磁気検出素子である。 - 請求項1のモータ用コイル基板であって、
前記センサ素子は温度検出素子である。 - 請求項2のモータ用コイル基板であって、
前記磁気検出素子はホール素子である。 - 請求項3のモータ用コイル基板であって、
前記温度検出素子はサーミスタである。 - 請求項4のモータ用コイル基板と、
磁石、とからなるモータであって、
前記モータ用コイル基板は前記磁石の周りに配置されていて、前記磁石の極数は複数であって、前記ホール素子の数は3であり、前記ホール素子のそれぞれは、前記モータの回転方向に沿って配置されている。 - 請求項6のモータであって、前記ホール素子は、前記磁石の極数に対応するようにモータ用コイル基板の中心軸に対して所定角度を有するようにモータ用コイル基板の内周に配置されている。
- 請求項7のモータ用コイル基板であって、
前記磁石の極数は6極であり、
前記モータ用コイル基板の1周の周方向に沿って、前記3個のホール素子は互いに前記中心軸に対して40°の角度を成すように前記フレキシブル基板の内周に実装されている。 - 請求項5のモータ用コイル基板であって、
前記コイルは複数のU相コイル、V相コイル、W相コイルから成り、
前記サーミスタは、前記U相コイル、前記V相コイル、前記W相コイルの少なくとも1個にそれぞれ近接して前記フレキシブル基板に実装されている。 - 請求項1のモータ用コイル基板と、
前記モータ用コイル基板内に配置される磁石、とからなるモータ。
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