JP2020088921A - コイル基板と積層型コイル基板、モータ用コイル基板、モータ - Google Patents
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Abstract
【課題】 高い占積率を有するモータ用コイル基板の提供【解決手段】 実施形態のコイル基板20は、フレキシブル基板22と、前記フレキシブル基板22上に形成されているコイルCと、前記フレキシブル基板22を貫通し、前記コイルCに沿って形成されている切れ目SL、とで形成される。そして、コイル基板20が切れ目SLを利用して折り畳まれる。折り畳まれたコイル基板20を磁石48の周りに配置することで、実施形態のモータ用コイル基板が製造される。【選択図】 図1
Description
本発明は、フレキシブル基板とフレキシブル基板上に形成されているコイルとを含むコイル基板と積層型コイル基板、モータ用コイル基板、モータに関する。
特許文献1は、電気モータに関し、その電気モータはワイヤからなる複数のシングルコイルを含んでいる。
[特許文献の課題]
特許文献1の電気モータはワイヤからなる複数のシングルコイルを含んでいる。コイルがワイヤで形成されている。ワイヤが細いと、ワイヤを巻くことが難しいと考えられる。ワイヤが切断すると考えられる。コイルがワイヤで形成されているので、占積率を高くすることが難しいと考えられる。特許文献1の図6によれば、シングルコイルが重ねられている。ワイヤからなるシングルコイルを高い位置精度で重ねることは難しいと考えられる。
特許文献1の電気モータはワイヤからなる複数のシングルコイルを含んでいる。コイルがワイヤで形成されている。ワイヤが細いと、ワイヤを巻くことが難しいと考えられる。ワイヤが切断すると考えられる。コイルがワイヤで形成されているので、占積率を高くすることが難しいと考えられる。特許文献1の図6によれば、シングルコイルが重ねられている。ワイヤからなるシングルコイルを高い位置精度で重ねることは難しいと考えられる。
本発明に係るコイル基板は、フレキシブル基板と、前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと、前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目、とからなる。
本発明に係る積層型コイル基板は、フレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目とを有するコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される。
本発明に係るモータ用コイル基板は、積層型コイル基板を巻くことで形成される。そして、前記積層型コイル基板は、フレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目とを有するコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される。
本発明に係るモータは、積層型コイル基板を巻くことで形成されるモータ用コイル基板と前記モータ用コイル基板内に配置される磁石で形成される。そして、前記積層型コイル基板は、フレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目とを有するコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される。
本発明に係る積層型コイル基板は、フレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目とを有するコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される。
本発明に係るモータ用コイル基板は、積層型コイル基板を巻くことで形成される。そして、前記積層型コイル基板は、フレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目とを有するコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される。
本発明に係るモータは、積層型コイル基板を巻くことで形成されるモータ用コイル基板と前記モータ用コイル基板内に配置される磁石で形成される。そして、前記積層型コイル基板は、フレキシブル基板と前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目とを有するコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される。
[実施形態の効果]
本発明の実施形態によれば、コイルが配線で形成されている。例えば、プリント配線板の技術でコイルを形成することができる。そのため、コイルを形成する配線を略矩形にすることができる。コイルの占有率を高くすることができる。コイル基板が切れ目を有する。そして、切れ目を利用してコイル基板を折り畳むことで、実施形態の積層型コイル基板が形成される。そのため、隣接するコイル間の距離を短くすることができる。コイル基板を短くすることができる。コイル基板のコストを小さくすることができる。折り畳むことで、隣接するコイルの一部が重ねられる。コイル間の距離が短いので、高い位置精度でコイルを重ねることができる。折り畳まれたフレキシブル基板を巻くことで、モータ用コイル基板が形成される。従って、コイルの占積率を高くすることができる。高い効率を有するモータ用コイル基板を提供することができる。
本発明の実施形態によれば、コイルが配線で形成されている。例えば、プリント配線板の技術でコイルを形成することができる。そのため、コイルを形成する配線を略矩形にすることができる。コイルの占有率を高くすることができる。コイル基板が切れ目を有する。そして、切れ目を利用してコイル基板を折り畳むことで、実施形態の積層型コイル基板が形成される。そのため、隣接するコイル間の距離を短くすることができる。コイル基板を短くすることができる。コイル基板のコストを小さくすることができる。折り畳むことで、隣接するコイルの一部が重ねられる。コイル間の距離が短いので、高い位置精度でコイルを重ねることができる。折り畳まれたフレキシブル基板を巻くことで、モータ用コイル基板が形成される。従って、コイルの占積率を高くすることができる。高い効率を有するモータ用コイル基板を提供することができる。
図1(A)は、磁石48と第1実施形態のモータ用コイル基板20とからなるモータ10の模式図である。モータ用コイル基板20は、空洞AHを介し磁石48の周りに配置されている。モータ10の例は、直流モータである。モータ10は、さらに、図示されていない整流子とブラシとハウジングを有することができる。第1実施形態では、モータ用コイル基板20が回転するが、磁石48が回転してもよい。
図1(B)は、図1(A)に示されるモータ用コイル基板20の断面を示している。図1(B)では、モータ用コイル基板20が模式的に示されている。
実施形態によれば、モータ用コイル基板20を形成するためのコイル基板201が準備される。コイル基板201の概略が図2(A)に示されている。コイル基板201を折り畳むことで、図2(B)に示される積層型コイル202が形成される。そして、積層型コイル202を巻くことでモータ用コイル基板20が製造される。巻く回数は、1以上、5以下である。モータ用コイル基板20内に磁石48を配置することで、モータ10が製造される。
図2(A)に示されるように、コイル基板201は、第1面Fと第1面Fと反対側の第2面Sを有するフレキシブル基板22とフレキシブル基板22の第1面F上に形成されている複数のコイルCと切れ目SLとを有する。第1面F上に形成されているコイルCは上コイルCFと称される。図2(A)では、コイルCは簡略化されている。
図2(A)に示されるように、実施形態のコイル基板201は端子用基板24と端子用基板24上に形成されている端子Tを有することができる。端子用基板24とコイルCを支えるフレキシブル基板22は1つのフレキシブル基板22で形成されている。
端子TとコイルCは同時に形成される。端子用基板24の数は上コイルCFの数と同じであることが好ましい。端子Tの数は上コイルCFの数と同じであることが好ましい。
図2(A)に示されるように、コイル基板201は、接続線cLと接続線cLと端子Tを接続する複数の端子用配線tLを含むことができる。端子用配線tLは、m番目の上コイルCFmと(m+1)番目の上コイルCFm1とを接続する接続線cLから延びる端子用配線tLとN番目の上コイルCFnと1番目の上コイルCF1とを接続する接続線cLから延びる端子用配線tLを含む。図2(A)では、接続線cLは省略されている。
図2(A)に示されるように、フレキシブル基板22は、短辺20Sと長辺20Lとを有することが好ましい。上コイルCFは、フレキシブル基板22の長辺20Lに沿って並んでいる。フレキシブル基板22の一端20SLから他端20SRに向かって、上コイルCFは一列に並んでいる。上コイルCFの数はNである。Nは自然数である。Nは3以上、11以下である。
コイルCはプリント配線板の技術で形成されていて、コイルCを形成する配線wはめっきにより形成されている。あるいは、コイルCを形成する配線wは銅箔をエッチングすることで形成される。コイルCを形成する配線wは、セミアディティブ法やM−Sap法やサブトラクティブ法で形成される。
実施形態のコイルCを形成する配線wはプリント配線板の技術で形成されている。そのため、配線wの断面形状は略矩形である。ワイヤの断面は円であるので、実施形態によれば、コイルの占積率を高くすることができる。
フレキシブル基板22上に形成されている複数のコイルCは同時に形成される。例えば、共通のアライメントマークを用いることで、複数のコイルCはフレキシブル基板22上に形成される。そのため、各コイルCの位置は関連している。
図1(C)にm番目のコイルCの例が示されている。mは自然数である。図1(C)に示されるように、コイルCは中央スペースSCと中央スペースSCを囲む配線wで形成される。そして、配線wは外端OEと内端IEを有する。配線wは外端OEと内端IEとの間に形成されている。コイルCを形成する配線wは渦巻き状に形成されている。コイルCを形成する配線wの内、最も内側の配線で中央スペースSCは囲まれる。複数の配線wの内、最も内側の配線wは、内側の配線Iwである。最も外側の配線wは、外側の配線Owである。
図1(C)に示されるように、配線wは、中央スペースを介して向かい合っている複数の第1配線51と複数の第2配線52とを含む。1つのコイルC内で、第1配線51は一端20SLに近く、第2配線52は他端20SRに近い。第1配線51のそれぞれは概ね平行に形成されている。第2配線52のそれぞれは概ね平行に形成されている。第1配線51と第2配線52は概ね平行に形成されている。実施形態のモータ10が製造される時、第1配線51とモータの回転方向との間の角度が略90度であるように、モータ用コイル基板20内に磁石48が配置される。
第1配線51は上端51Uと上端51Uと反対側の下端51Lとを有する。第2配線52は上端52Uと上端52Uと反対側の下端52Lとを有する。上端51U、52Uは端子Tに近く、下端51L,52Lは端子Tから離れている。
配線wは、第1配線51の上端51Uから延びる第3配線53を有する。
配線wは、第1配線51の下端51Lから延びる第4配線54を有する。
配線wは、第2配線52の上端52Uから延びる第5配線55を有する。
配線wは、第2配線52の下端52Lから延びる第6配線56を有する。
第3配線53と第5配線55は繋がっている。
第4配線54と第6配線56は繋がっている。
第1配線51は上端51Uと上端51Uと反対側の下端51Lとを有する。第2配線52は上端52Uと上端52Uと反対側の下端52Lとを有する。上端51U、52Uは端子Tに近く、下端51L,52Lは端子Tから離れている。
配線wは、第1配線51の上端51Uから延びる第3配線53を有する。
配線wは、第1配線51の下端51Lから延びる第4配線54を有する。
配線wは、第2配線52の上端52Uから延びる第5配線55を有する。
配線wは、第2配線52の下端52Lから延びる第6配線56を有する。
第3配線53と第5配線55は繋がっている。
第4配線54と第6配線56は繋がっている。
複数の第1配線51の内、最も外側の配線は外側の第1配線51Owである。
複数の第2配線52の内、最も外側の配線は外側の第2配線52Owである。
複数の第3配線53の内、最も外側の配線は外側の第3配線53Owである。
複数の第4配線54の内、最も外側の配線は外側の第4配線54Owである。
複数の第5配線55の内、最も外側の配線は外側の第5配線55Owである。
複数の第6配線56の内、最も外側の配線は外側の第6配線56Owである。
複数の第2配線52の内、最も外側の配線は外側の第2配線52Owである。
複数の第3配線53の内、最も外側の配線は外側の第3配線53Owである。
複数の第4配線54の内、最も外側の配線は外側の第4配線54Owである。
複数の第5配線55の内、最も外側の配線は外側の第5配線55Owである。
複数の第6配線56の内、最も外側の配線は外側の第6配線56Owである。
コイル基板内の各上コイルCFの巻き方は同じである。コイル基板内の各上コイルCFを流れる電流の向きは同じである。巻き方や電流の向きは第1面F上の位置から観察される。
図1(C)に示されている配線wを纏めることで、図2(A)中の簡略化されたコイルCが得られる。複数の第1配線51で第1配線群51gが形成される。複数の第2配線52で第2配線群52gが形成される。複数の第3配線53で第3配線群53gが形成される。複数の第4配線54で第4配線群54gが形成される。複数の第5配線55で第5配線群55gが形成される。複数の第6配線56で第6配線群56gが形成される。
図2(A)に示されるように、切れ目SLはコイルCに沿って形成されている。切れ目SLはコイルCの外側に形成されている。切れ目SLはコイルCの一部に沿って形成されている。切れ目はコイルCの全体を囲んでいない。
図3(C)にコイルCと切れ目SLと一端20SLと他端20SRが示されている。図3(C)では、コイルは、図2(A)と同様に、群で描かれている。図3(C)に示されるように、コイルCは2分割される。コイルCは一端20SLに近い部分(第1部分)Cfと他端20SRに近い部分(第2部分)Csで形成される。切れ目SLは第1部分Cfの外側の配線Owに沿って形成される。切れ目SLは第2部分Csの外側の配線Owに沿って形成されない。切れ目SLの幅SLWは略均一である。コイルCを2つに分割する直線CLと第1配線51は略平行である。
図3(C)にコイルCと切れ目SLと一端20SLと他端20SRが示されている。図3(C)では、コイルは、図2(A)と同様に、群で描かれている。図3(C)に示されるように、コイルCは2分割される。コイルCは一端20SLに近い部分(第1部分)Cfと他端20SRに近い部分(第2部分)Csで形成される。切れ目SLは第1部分Cfの外側の配線Owに沿って形成される。切れ目SLは第2部分Csの外側の配線Owに沿って形成されない。切れ目SLの幅SLWは略均一である。コイルCを2つに分割する直線CLと第1配線51は略平行である。
図2(A)と図3(C)の例では、切れ目SLは外側の第1配線51Owと外側の第3配線53Owと外側の第4配線54Owに沿って形成されている。外側の第1配線51Owに沿っている切れ目SLは外側の第3配線53Owに沿っている切れ目SLに繋がっている。外側の第1配線51Owに沿っている切れ目SLは外側の第4配線54Owに沿っている切れ目SLに繋がっている。外側の第3配線53Owに沿う切れ目SLは、外側の第3配線53Owの一部に沿っている。外側の第4配線54Owに沿う切れ目SLは、外側の第4配線54Owの一部に沿っている。
図2(A)の例では、切れ目SLは各コイルCに沿って形成されている。1番目のコイルに沿う切れ目SLを無くすことができる。コイルの中で一番目のコイルCF1は、一端20SLに最も近い。
図2(B)に示されるように、コイル基板201が切れ目SLを利用して折り畳まれる。コイル基板201が折り畳み線VL、MLに沿って折り畳まれる。折り畳み線VL、MLは、図2と図3(A)、図3(C)に示されている。第1面Fと第1面Fが向かい合うように、コイル基板201は折り畳まれる。図2(B)に示される積層型コイル基板202が得られる。積層型コイル基板202は折り畳まれたフレキシブル基板22とフレキシブル基板上に形成されているコイルCで形成される。折り畳み線VL、MLと第1配線51は略平行である。折り畳み線MLは切れ目SLの端から延びている。折り畳み線VLは外側の第1配線51Owに沿う切れ目SLの一辺から延びている。折り畳み線VLは一端20SLに近い切れ目SLの辺に繋がっている。
図2(B)に示されるように、積層型コイル基板202はボトム面Bとボトム面Bと反対側のトップ面Ttを有する。ボトム面Bは積層型コイル基板202の最下面であり、トップ面Ttは積層型コイル基板202の最上面である。図2(B)に示されるように、ボトム面Bからトップ面Ttに向かって、一方向に階段ができるように、フレキシブル基板22が折り畳まれる。
図3(A)と図3(B)に示されるように、コイル基板201が折り畳まれると、m番目の上コイルCFmの中央スペースSC上に(m+1)番目の上コイルCFm1の第1配線群51gが位置する。また、m番目の上コイルCFmの第2配線群52g上に(m+1)番目の上コイルCFm1の中央スペースSCが位置する。
実施形態では、フレキシブル基板22を折り畳むことで、フレキシブル基板22上に形成されているコイルCを重ねることができる。そのため、高い精度でコイルCを重ねることができる。コイルの占積率を効率的に高くすることができる。コイルの導体抵抗が低くなる。高い効率を有するモータを提供することができる。
実施形態では、フレキシブル基板22を折り畳むことで、フレキシブル基板22上に形成されているコイルCを重ねることができる。そのため、高い精度でコイルCを重ねることができる。コイルの占積率を効率的に高くすることができる。コイルの導体抵抗が低くなる。高い効率を有するモータを提供することができる。
コイル基板201が切れ目SLを有する。そして、切れ目SLを利用してコイル基板201を折り畳むことで、実施形態の積層型コイル基板202が形成される。そのため、隣接するコイルC間の距離を短くすることができる。例えば、隣接するコイルC間にほとんど切れ目SLしか存在しない。m番目のコイルCを形成する第2配線群52gと(m+1)番目のコイルCを形成する第1配線群51g間にほぼ切れ目SLしか存在しない。コイル基板を短くすることができる。コイル基板のコストを小さくすることができる。コイル間の距離が短いので、高い位置精度でコイルを重ねることができる。
コイル基板201内で各コイルCの巻き方は同じである。積層型コイル基板202内で各コイルCの巻き方は同じである。
コイル基板201内で各コイルCを流れる電流の向きは同じである。積層型コイル基板202内で各コイルCを流れる電流の向きは同じである。
コイル基板201内で各コイルCを流れる電流の向きは同じである。積層型コイル基板202内で各コイルCを流れる電流の向きは同じである。
図1(B)に示されるように積層型コイル基板202を巻くことで、モータ用コイル基板20が得られる。積層型コイル基板202は空洞AHの周りに巻かれる。モータ用コイル基板20の形の例は円筒である。
トップ面Ttと磁石48が対向するように、モータ用コイル基板20が磁石48の周りに配置される。あるいは、ボトム面Bと磁石48が対向するように、モータ用コイル基板20が磁石48の周りに配置される。モータ用コイル基板20内の第1配線51とモータの回転方向との間の角度が略90度であるように、モータ用コイル基板20内に磁石48が配置される。磁石48とモータ用コイル基板20とからなるモータ10が完成する。積層型コイル基板202が磁石48の周りに配置されるので、m番目の上コイルCFmと(m+1)番目の上コイルCFm1との間の位置関係を維持することができる。高い効率を有するモータを提供することができる。
図1(D)はモータ用コイル基板20の模式図である。図1(D)には、モータ10の回転方向MRとコイルCが示されている。図1(D)では、コイルCは配線群で描かれている。第1配線51とモータ10の回転方向MRとの間の角度は略90度である。
実施形態のフレキシブル基板22の第2面S上に複数のコイルを追加することができる。第2面S上のコイルCは下コイルCSと称される。上コイルCFと下コイルCSはフレキシブル基板22を介し対向している。第1面Fに垂直な光で下コイルCSが第1面F上に投影されると、上コイルCFと下コイルCSはほぼ重なる。対向している上コイルCFと下コイルCSの巻き方は同じである。対向している上コイルCFと下コイルCSを流れる電流の向きは同じである。上コイルCFと下コイルCSはフレキシブル基板22を貫通するスルーホール導体で接続される。コイルCの巻き方やコイルCを流れる電流の向きは、第1面F上の位置から観察される。
20 モータ用コイル基板
48 磁石
22 フレキシブル基板
201 コイル基板
202 積層型コイル基板
C コイル
CF 上コイル
SC 中央スペース
OE 外端
IE 内端
w 配線
SL 切れ目
51 第1配線
52 第2配線
53 第3配線
54 第4配線
55 第5配線
56 第6配線
51g 第1配線群
52g 第2配線群
53g 第3配線群
54g 第4配線群
55g 第5配線群
56g 第6配線群
48 磁石
22 フレキシブル基板
201 コイル基板
202 積層型コイル基板
C コイル
CF 上コイル
SC 中央スペース
OE 外端
IE 内端
w 配線
SL 切れ目
51 第1配線
52 第2配線
53 第3配線
54 第4配線
55 第5配線
56 第6配線
51g 第1配線群
52g 第2配線群
53g 第3配線群
54g 第4配線群
55g 第5配線群
56g 第6配線群
Claims (13)
- フレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板上に形成されているコイルと、
前記フレキシブル基板を貫通し、前記コイルに沿って形成されている切れ目、とからなるコイル基板 - 請求項1のコイル基板であって、前記切れ目は前記コイルの一部に沿って形成されている。
- 請求項2のコイル基板であって、前記切れ目は前記コイルの全体を囲んでいない。
- 請求項1のコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される積層型コイル基板。
- 請求項1のコイル基板であって、前記コイルの数は複数であって、前記コイルは一列に並んでいる。
- 請求項5のコイル基板を前記切れ目を用いて折り畳むことで形成される積層型コイル基板。
- 請求項6の積層型コイル基板であって、前記コイルは中央スペースと前記中央スペースを囲む配線で形成されていて、前記折り畳むことで、m番目の前記コイルの前記中央スペース上に(m+1)番目の前記コイルの前記配線が位置する。
mは自然数である。 - 請求項6の積層型コイル基板を筒状に巻くことで形成されるモータ用コイル基板。
- 請求項8のモータ用コイル基板と、
前記モータ用コイル基板内に配置される磁石、とからなるモータ。 - 請求項5のコイル基板であって、前記コイルのそれぞれを流れる電流の向きは同じである。
- 請求項6の積層型コイル基板であって、前記コイルのそれぞれを流れる電流の向きは同じである。
- 請求項9のモータであって、前記コイルのそれぞれを流れる電流の向きは同じである。
- 請求項7の積層型コイル基板を筒状に巻くことで形成されるモータ用コイル基板と、
前記モータ用コイル基板内に配置される磁石、とからなるモータであって、
前記配線は、前記中央スペースを介して向き合っている第1配線と第2配線を有し、前記第1配線と前記第2配線は略平行に形成されていて、前記モータの回転方向と前記第1配線との間の角度は略90度である。
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