JP2021091675A - パクチーを含むパーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和用組成物 - Google Patents
パクチーを含むパーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和用組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021091675A JP2021091675A JP2020199941A JP2020199941A JP2021091675A JP 2021091675 A JP2021091675 A JP 2021091675A JP 2020199941 A JP2020199941 A JP 2020199941A JP 2020199941 A JP2020199941 A JP 2020199941A JP 2021091675 A JP2021091675 A JP 2021091675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- coriander
- disease
- parkinson
- preventing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
Description
最近、料理や食品に用いる香辛料は、その香りや味ばかりでなく、健康面への有用性が注目されている。パクチー(別名:コリアンダー、香菜、学名:Coriandrum sativum)は、各地で古くから食用とされてきた。パクチーは、食欲増進の効果があるといわれているほか、消化不良、鼓腸の改善等への効果が知られている(非特許文献1)。
近年、パクチーは、胃癌上皮細胞におけるピロリ菌感染による活性酸素種の産生を抑制する効果を有することが報告された(非特許文献1)。すなわち、パクチーには、胃において、活性酸素種の産生抑制を介して、ピロリ菌誘発性細胞傷害を抑制する効果を有する可能性があると考えられている。
しかし、当該効果は、胃等の消化管に限られている。また、パクチーについて、ピロリ菌以外の原因により引き起こされる細胞傷害に対する細胞傷害抑制作用の有無は、明らかになっていない。
パーキンソン病は、中枢性ドパミン伝達障害が原因であることが知られている。また、中枢性ドパミン伝達障害は、ドパミン神経毒が体内に蓄積することにより引き起こされる。
これまでに、パクチーによるパーキンソン病の抑制効果の報告はされていなかった。
1.パクチー抽出物を有効成分として含有する、パーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和用組成物。
2.前記組成物が、パーキンソン病の緩和及び/又は予防用食品である、前項1に記載の組成物。
3.前記組成物が、パーキンソン病の治療及び/又は予防用治療剤である、前項1又は2に記載の組成物。
4.パクチー抽出物を有効成分として含有する、ドパミン神経の変性の抑制、予防及び/又は緩和用組成物。
5.パクチー抽出物を有効成分として含有する、ドパミン神経の細胞死の抑制、予防及び/又は緩和用組成物。
6.パクチー抽出物を有効成分として含有する、黒質での細胞内Zn2+レベルの増加によるドパミン神経の変性、脱落、細胞死の予防及び/又は緩和用組成物。
本発明の組成物は、パクチー抽出物を有効成分として含有する。なお、本明細書において、パクチーは学名Coriandrum sativumとする植物を指す。本発明に用いられるパクチーの品種は、Common、 Santos 、Cilantro、Calypso、Leisure、Chechnya、Moroccan、Green Aroma、Confetti、Marino等を例示することができるが、特に限定されない。
本発明においてパクチーは、好ましくは、葉、茎及び根を含む。
「パクチー抽出物」とは、パクチー由来の抽出物を意味し、その他の微量成分等が含まれていてもよい。
「抽出物」の形態には、抽出液、搾汁若しくはそれら混合物の形態、並びに、該抽出液、搾汁若しくはそれら混合物を濃縮、希釈及び/又は乾燥した、濃縮物、希釈物又は乾燥物の形態が含まれる。
「抽出液」は、パクチーを抽出媒体により抽出することにより調製することができる。抽出に用いるパクチーの形状は、原型のまま、あるいは適当な寸法又は形状にカットした状態、あるいは後述の乾燥物、破砕物、又は搾汁の形状であることができる。抽出媒体としては水、有機溶媒等の溶媒等が挙げられる。より詳しくは、水のほか、エタノール等のアルコール、アセトン等の親水性有機溶媒、ヘキサン等の疎水性有機溶媒、あるいはそれらの混合溶媒を用いることができる。溶媒抽出により抽出液を製造する場合には、有効成分を適量の溶媒(例えば、生のパクチーに対して重量基準で0.5〜20倍量)中に浸漬し、適宜撹拌又は静置して溶媒中に溶媒可溶性成分を溶出させる。抽出時間は、特に限定されないが、5分間〜120分間、例えば、15分間〜90分間とすることができる。抽出温度は、特に限定されないが、0℃〜125℃、例えば60℃〜125℃とすることができる。抽出後、溶媒可溶性成分を含む溶媒画分と、不溶性画分を含む固体画分とを、自体公知の固液分離手段、例えば、濾過により分離し、抽出液として溶媒画分を取得する。
「搾汁」は、パクチーを破砕・圧搾して、液体画分と固体画分とを分離し、液体画分を取得することにより調製することができる。液体画分と固体画分との分離は、濾過、遠心分離等の通常の固液分離手段により行うことができる。
「乾燥物」は、前記抽出液又は搾汁あるいはそれら混合物を乾燥することにより製造することができる。乾燥は、前記抽出液又は搾汁あるいはそれら混合物を通常の乾燥手段、例えば、スプレー法を用いて乾燥することにより実施することができる。濃縮又は乾燥に際して、前記搾汁、前記抽出液、前記濃縮物又は前記乾燥物と、賦形剤等の他の成分とを組み合わせて濃縮又は乾燥を行ってもよい。
「濃縮物」は、前記抽出液又は搾汁あるいはそれら混合物を濃縮することにより製造することができる。濃縮の方法としては、例えば、減圧濃縮、膜濃縮が採用できる。
生のパクチーに水を加え、約90℃に昇温し、30分〜数時間撹絆抽出を行う。抽出後濾過し、得られた濾過液を減圧濃縮した後、約90℃に昇温し、数分〜1時間加熱殺菌を行い、ペースト状のパクチー濃縮液を得る。
この濃縮液に水を加え、昇温しながら撹絆して均質にし、約90℃で数分〜1時間加熱殺菌を行い、液状のパクチー抽出液を得る。
上記で得られた液状のパクチー抽出液をスプレー法で乾燥することにより、パクチー抽出物を乾燥物として得る。
パクチー抽出物:0.0004〜0.97 g/g食品、好ましくは0.024〜0.24 g/g食品。
なお、生重量に換算すると、パクチー含有量は、0.01〜20 g/g食品、好ましくは0.5〜5g/g食品である。
より詳しくは、1日の摂取量をパクチー葉乾燥重量に換算すると、0.5 mg〜100 mg、1.0 mg〜100 mg、3.0 mg〜100 mg、5.0 mg〜100 mg等に設定しても良い。
本発明の組成物は、パーキンソン病の予防、緩和又は治療のために用いることができる。本発明の組成物は、パーキンソン病の患者や、健常な対象者(将来、パーキンソン病になる可能性がある健常者も含む)のパーキンソン病の予防に対しても有効である。
加えて、本発明の組成物は、ドパミン神経の変性及び/又は細胞死の抑制、予防及び/又は緩和のために用いることができる。
本発明の組成物の対象は、典型的にはヒトであるが、ヒトには限定されず他の非ヒト動物、例えばヒト以外の哺乳類(イヌ、ネコ、ウマ、ブタ、ウシ等)であってもよい。
本発明の組成物は、食品の形態で用いることができる。ここで、食品の形態には、特に限定されないが、例えば、サプリメント、米飯類、麺類、パン類、穀類、野菜、食肉、各種加工食品、菓子類、牛乳、清涼飲料水、アルコール飲料、ゼリー、ガム、タブレット(錠剤)、栄養補助食品、食品添加物等が含まれる。なお、食品には、機能性食品、健康食品、健康志向食品等も含まれる。
本発明の組成物は、全体が上記有効成分のみからなるものであってもよいし、上記有効成分と他の成分とを含むものであってもよい。「他の成分」は、食品において許容される成分である限り特に限定されず、例えば、目的の食品を構成する諸成分、油性成分、賦形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、コーティング剤、着色剤、発色剤、矯味剤、着香剤、酸化防止剤、防腐剤、呈味剤、酸味剤、甘味剤、強化剤、ビタミン剤、膨張剤、増粘剤、界面活性剤等を挙げることができ、本発明の組成物の形態に応じて、適当なものを選択し、適宜組み合わせて用いることができる。
生のパクチー(葉、茎及び根を含む)5kgに水を50L加え、90℃に昇温し、1時間撹絆抽出を行った。抽出後濾過し、得られた濾過液を減圧濃縮した後、90℃に昇温し、30分間加熱殺菌を行い、ペースト状のパクチー濃縮液349.5g{固形分(乾燥重量)242.5g}を得た。
この濃縮液100 gに水を100 g加え、昇温しながら撹絆して均質にし、90℃で30分間加熱殺菌を行い、液状のパクチー抽出液200g(固形分69.4 g)を得た。
6−OHDAによるパーキンソン病モデルであるラット黒質緻密部の片側に、最終濃度で(1)6−OHDA 160μM(6−OHDA群)、又は(2)6−OHDA 160μM+パクチー抽出液(パクチーエキス)0.25%(6−OHDA+パクチー群)を1μLを50分間で投与した。
投与完了から2週間後に、パラホルムアルデヒド灌流し、脳切片を作製した。
1次抗体として抗TH抗体、2次抗体としてAlexa Fluor633で標識した。
標識した脳切片を蛍光顕微鏡で観察し、脳切片の蛍光強度(励起波長:600−660nm;測定波長:620−680 nm)を測定した。6−OHDA及びパクチー抽出液を添加しなかったcontrol群の非投与側に対する投与側の割合を100%として、蛍光強度から、ドパミン神経の変性の抑制率を求めた(Turkey's test, Control: 100.00±3.63% n=6, 6-OHDA: 82.37±3.59% n=4,6-OHDA+パクチー: 98.36±1.21% n=4)。
図1から明らかなように、6−OHDA群では、非投与側よりも投与側の蛍光強度が低いのに対し、6−OHDA+パクチー群では、投与側と非投与側の蛍光強度に差が無く、両側ともに6−OHDA群の投与側よりも蛍光強度が強かった。
ドパミン神経の変性の抑制率の評価結果を図2に示す。
6−OHDA+パクチー群において、6−OHDAのみを投与した6−OHDA群よりもドパミン神経の変性の抑制率が上昇した。このことから、パクチー抽出液は、6−OHDAにより誘発されるドパミン神経の変性を抑制することができるので、パーキンソン病に対する抑制効果を有することを確認した。
6−OHDAによるパーキンソン病モデルであるラット黒質緻密部の片側に、最終濃度で(1)6−OHDA 160μM(6−OHDA群)、又は(2)6−OHDA 160μM+パクチー抽出液(パクチーエキス)0.25%(6−OHDA+パクチー群)を1μLを50分間で投与した。
該投与10分後に、ドパミン神経細胞内Zn2+レベルを共焦点レーザー顕微鏡により観察した。
6−OHDA群の黒質細胞内Zn2+レベルの増加を確認したが、該増加をパクチーの同時投与で抑制できることを確認した。
以上の結果より、パクチー抽出液は、パーキンソン病患者の黒質での細胞内Zn2+レベルの増加によるドパミン神経の変性、脱落、細胞死を抑制することにより、パーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和の効果を有することが明らかになった。
Claims (6)
- パクチー抽出物を有効成分として含有する、パーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和用組成物。
- 前記組成物が、パーキンソン病の緩和及び/又は予防用食品である、請求項1に記載の組成物。
- 前記組成物が、パーキンソン病の治療及び/又は予防用治療剤である、請求項1又は2に記載の組成物。
- パクチー抽出物を有効成分として含有する、ドパミン神経の変性の抑制、予防及び/又は緩和用組成物。
- パクチー抽出物を有効成分として含有する、ドパミン神経の細胞死の抑制、予防及び/又は緩和用組成物。
- パクチー抽出物を有効成分として含有する、黒質での細胞内Zn2+レベルの増加によるドパミン神経の変性、脱落、細胞死の予防及び/又は緩和用組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019218583 | 2019-12-03 | ||
| JP2019218583 | 2019-12-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021091675A true JP2021091675A (ja) | 2021-06-17 |
Family
ID=76312266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020199941A Pending JP2021091675A (ja) | 2019-12-03 | 2020-12-02 | パクチーを含むパーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2021091675A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015124189A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日本メナード化粧品株式会社 | 皮脂合成抑制剤 |
| KR20160044080A (ko) * | 2014-10-14 | 2016-04-25 | 경희대학교 산학협력단 | 고수 추출물을 유효성분으로 함유하는 퇴행성 뇌질환 예방 및 치료용 약학적 조성물 |
| JP2018168144A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 島根県 | リパーゼ阻害剤、及びその利用 |
| JP2019034920A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | ビーエイチエヌ株式会社 | Pde5活性阻害剤 |
-
2020
- 2020-12-02 JP JP2020199941A patent/JP2021091675A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015124189A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日本メナード化粧品株式会社 | 皮脂合成抑制剤 |
| KR20160044080A (ko) * | 2014-10-14 | 2016-04-25 | 경희대학교 산학협력단 | 고수 추출물을 유효성분으로 함유하는 퇴행성 뇌질환 예방 및 치료용 약학적 조성물 |
| JP2018168144A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 島根県 | リパーゼ阻害剤、及びその利用 |
| JP2019034920A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | ビーエイチエヌ株式会社 | Pde5活性阻害剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101301094B1 (ko) | 숙취해소 또는 간 기능 개선용 조성물 | |
| JP6902806B2 (ja) | 腸内吸収率を高めたビートジュースとその製造方法及び用途 | |
| KR101687982B1 (ko) | 정자수 증가와 환경호르몬 예방효과를 갖는 성기능 개선용 조성물 및 그의 제조방법 | |
| KR102235563B1 (ko) | 고함량 아르기닌을 포함하는 피로회복 및 성기능 개선용 조성물 | |
| Saad | Greco-Arab and Islamic diet therapy: Tradition, research and practice | |
| KR102054125B1 (ko) | 저온숙성마늘 제조방법 및 상기 방법으로 제조된 저온숙성마늘의 추출물을 유효성분으로 함유하는 피로개선용 조성물 | |
| US7399491B2 (en) | Health promoting functional foods fortified with herbs | |
| JP4731888B2 (ja) | 自律神経失調症に伴う不定愁訴の改善剤 | |
| US20070237848A1 (en) | MORINDA CITRIFOLIA BASED COMPOSITIONS FOR TREATMENT OF ANTI-INFLAMMATORY DISEASES THROUGH INHIBITION OF COX-1, COX-2, INTERLEUKIN-1beta, INTERLEUKIN-6, TNF-alpha, HLE, AND iNOS | |
| KR100977076B1 (ko) | 오미자 추출물 및 복분자 추출물을 함유하는 항헬리코박터조성물 | |
| JP2021091675A (ja) | パクチーを含むパーキンソン病の治療、予防及び/又は緩和用組成物 | |
| JP6151419B2 (ja) | ポリフェノール吸収促進剤 | |
| CN104798952A (zh) | 一种藤茶的制备方法及藤茶组合物、藤茶制品 | |
| JP6961257B2 (ja) | 重金属誘発性細胞傷害の治療、予防及び/又は緩和用組成物 | |
| KR101241455B1 (ko) | 혈당 강하용 두부 및 그 제조방법 | |
| KR20110078237A (ko) | 비파 추출물을 함유하는 비만 치료 또는 예방용 조성물 | |
| JP2018076250A (ja) | 重金属誘発性細胞傷害の治療、予防及び/又は緩和用組成物 | |
| JP4768105B2 (ja) | 経口組成物 | |
| KR20220085350A (ko) | 청각 추출물 또는 이의 분획물을 유효성분으로 포함하는 숙취해소제 | |
| KR102323577B1 (ko) | 부채마와 백년초의 혼합추출물을 포함하는 우울증 예방 또는 치료용 조성물 | |
| KR102143968B1 (ko) | 산초 추출물을 포함하는 중성지방에 의한 대식세포 사멸 억제용 조성물 | |
| KR20070033236A (ko) | 엘라그산, 엘라지탄닌과 이를 포함하는 천연식물 추출물을유효성분으로 함유하는 간기능 보호제 | |
| KR102281263B1 (ko) | 갈릭산, 에피카테킨(ec), 및 에피갈로카테킨(egc)의 함량이 증가된 카테킨 효소처리물 및 이의 제조방법 | |
| KR101924711B1 (ko) | 갈수를 유효성분으로 포함하는 건망증 치료, 예방 및 개선용 조성물 | |
| KR100505764B1 (ko) | 아스타잔틴, 아스파라긴산 및 갈화 추출액을 함유하는숙취해소제 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| AA64 | Notification of invalidation of claim of internal priority (with term) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764 Effective date: 20201217 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210201 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210702 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210707 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210803 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210922 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20211109 |