[go: up one dir, main page]

JP2020170071A - 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法 - Google Patents

固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2020170071A
JP2020170071A JP2019070718A JP2019070718A JP2020170071A JP 2020170071 A JP2020170071 A JP 2020170071A JP 2019070718 A JP2019070718 A JP 2019070718A JP 2019070718 A JP2019070718 A JP 2019070718A JP 2020170071 A JP2020170071 A JP 2020170071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
solid
state image
image sensor
color filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019070718A
Other languages
English (en)
Inventor
愼次 伊藤
Shinji Ito
愼次 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2019070718A priority Critical patent/JP2020170071A/ja
Publication of JP2020170071A publication Critical patent/JP2020170071A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Filters (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Abstract

【課題】1つの固体撮像素子で可視光の画像取得と赤外線センサー機能を併せ持つことができる固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】各色用光電変換素子11G,11R,11Bに対し光の入射側に位置する三色のカラーフィルターと、赤外用光電変換素子11Pに対し光の入射側に位置する赤外パスフィルター12Pと、を備え、赤外パスフィルター12Pは、お互いに一辺を接する位置に配置された二色のフィルター要素12P1,12P2からなる積層体であり、かつ積層上層の色要素12P2は同一色の画素に対し対角の位置に設置された画素であり、各色のフィルター要素は、当該フィルター要素と同一色のカラーフィルター膜厚以下であり、かつ、当該カラーフィルターと同一材料から構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子用フィルターを備える固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および固体撮像素子の製造方法に関する。
スマートフォンやビデオカメラ、車載カメラ等にはCMOSイメージセンサーやCCDイメージセンサーなどの固体撮像素子が用いられている。
固体撮像素子は2次元平面上の水平方向、垂直方向に規則的に配置された複数の光電変換素子を備えており、各々対となる色分解用カラーフィルターやマイクロレンズを形成するのが一般的な構造である(例えば特許文献1参照)。
また、固体撮像素子を形成するシリコンフォトダイオードは赤外線にも感度を有するため、各色カラーフィルターを透過する赤外線は光電変換する際のノイズとなってしまうことから、赤外線カットフィルターを用いることが多い(例えば特許文献2参照)。
一方、赤外線を利用したセキュリティシステムとして、高いセキュリティ性を持つ虹彩認識システムや3D顔認証システムが注目され開発が盛んとなっており、特にスマートフォンなど携帯端末等への適用が広がりつつある。
特許第3719036号公報 特許第4644423号公報
しかしながら、特許文献1、特許文献2のように、画像取得用のイメージセンサーカメラと赤外線センサーを2個搭載することは、部品点数が増加しコストアップにつながる。またスマートフォンなどでは、昨今のベゼルレス化によって筐体に対するディスプレイ占有率が高まっていることから、画面の一部を犠牲にして固体撮像素子を搭載しなければならず、デザイン面や設計面での自由度が低下するという問題があった。
そこで本発明は、1つの固体撮像素子で可視光の画像取得と赤外線センサー機能を併せ持つことができる固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の固体撮像素子用フィルターは、第1光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤色画素および青色画素を含むカラーフィルターと、第2光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤外パスフィルターを備え、前記青色画素および前記赤色画素はお互いの一辺を接して隣接し、前記赤外パスフィルターは、赤色と青色の二つのパス要素が積層され、前記赤外パスフィルターにおいて上層に積層されたパス要素は、対角に位置する前記カラーフィルターと同じ色であることを特徴とする。
上記構成によれば、赤外パスフィルター上層に積層されるパス要素が、対角に位置するカラーフィルターと同じ色になるよう配置することで、可視光の画像取得と赤外線センサー機能を併せ持つことができる。また、画素内における膜厚の変動量を極力小さくすることができる。
また本発明の一態様は、前記赤色画素と、前記青色画素と、前記赤外パスフィルターと、さらに緑色画素を含むユニットを一つの単位として、二次元平面上の水平方向および垂直方向に繰り返し配置されてなる。
また本発明の一態様は、前記赤外パスフィルターは、前記赤色画素および前記青色画素以上の厚さである。
また、本発明の固体撮像素子は、光電変換素子と、上記いずれかに記載の固体撮像素子用フィルターを備えることを特徴とする。
また、本発明の固体撮像素子用フィルターの製造方法は、第1光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤色画素および青色画素を含むカラーフィルターと、第2光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤外パスフィルターとを備えた固体撮像素子用フィルターの製造方法であって、前記赤外パスフィルターは、赤色と青色の二つのパス要素の積層体であり、前記パス要素は、当該パス要素と同一色の前記カラーフィルター以下の膜厚であり、かつ、当該カラーフィルターと同一材料から構成されており、各色の前記カラーフィルターを別々の工程で形成すると共に、各色の前記カラーフィルターと、当該カラーフィルターと同一色の前記パス要素とを同一の工程で形成することを特徴とする。
また、本発明の固体撮像素子の製造方法は、光電変換素子を形成する工程と、上記の固体撮像素子用フィルターの製造方法を用いて、前記光電変換素子の光の入射側に固体撮像素子用フィルターを形成する工程と、を含むことを特徴とする。
上記構成によれば、赤外パスフィルターを構成する赤色と青色の二色のパス要素と、それに対応する二色の画素とが、同一の材料から構成される。そのため、カラーフィルターに適した加工条件と、赤外パスフィルターに適した加工条件との間に、構成材料に依存した差異が生じることが抑制される。また、カラーフィルターに適した使用環境と、赤外パスフィルターに適した使用環境との間にも、構成材料に依存した差異が生じることが抑制される。
本発明の一実施形態によれば、1つの固体撮像素子で可視光の画像取得と赤外線センサー機能を併せ持つことができる固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法を提供することができる。
第一実施形態における固体撮像素子の層構造を部分的に示す分解斜視図である。 図1中II−II線位置での模式断面図である。 赤外パスフィルターを構成する赤色フィルター要素及び青色フィルター要素による光吸収性及び光透過性を説明するグラフである。 赤外パスフィルターの透過スペクトルの一例を示すグラフである。 従来のベイヤー配列におけるカラーフィルターの製造方法を模式的に示す図である。 従来の固体撮像素子用フィルターの製造方法を模式的に示す図である。 第一実施形態における固体撮像素子用フィルターの製造方法を模式的に示す図である。 第二実施形態における固体撮像素子用フィルターの製造方法を模式的に示す図である。 第三実施形態における固体撮像素子用フィルターの層構造を模式的に示す図である。
(第一実施形態)
以下、本発明に係る固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法の第一実施形態を、図1から図8を参照して説明する。図1は、本実施形態における固体撮像素子の層構造を部分的に示す分解斜視図である。図2は、図1中II−II線位置での模式断面図である。
図1および図2に示すように、本実施形態の固体撮像素子は、固体撮像素子用フィルター10および複数の光電変換素子11を備える。固体撮像素子用フィルター10は、緑色用カラーフィルター12G、赤色用カラーフィルター12R、青色用カラーフィルター12B、赤外パスフィルター12P、および、マイクロレンズ15G,15R,15B,15Pを備える。赤外パスフィルター12Pは、第1パス要素12P1と第2パス要素12P2が積層された構造を有している。
緑色用カラーフィルター12G、赤色用カラーフィルター12Rおよび青色用カラーフィルター12Bは、それぞれ緑色用光電変換素子11G、赤色用光電変換素子11Rおよび青色用光電変換素子11Bとマイクロレンズ15G,15R,15Bとの間に位置する。赤外パスフィルター12Pは、赤外用光電変換素子11Pとマイクロレンズ15Pとの間に位置する。
光電変換素子11のうち可視光用の緑色用光電変換素子11G、赤色用光電変換素子11Rおよび青色用光電変換素子11Bは、本発明における第1光電変換素子に相当している。光電変換素子11のうち赤外用光電変換素子11Pは、本発明における第2光電変換素子に相当している。図1および図2では、固体撮像素子における光電変換素子11の繰り返し単位を示しており、緑色用光電変換素子11G、赤色用光電変換素子11R、青色用光電変換素子11Bおよび赤外用光電変換素子11Pは複数繰り返して配置されている。したがって固体撮像素子用フィルター10は、緑色用カラーフィルター12G、赤色用カラーフィルター12R、青色用カラーフィルター12Bおよび赤外パスフィルター12Pを含むユニットを一つの単位として、二次元平面上の水平方向および垂直方向に複数の単位が繰り返し配置されている。
赤色用カラーフィルター12Rと青色用カラーフィルター12Bは、お互いの一辺を接し隣接するように配置され、赤外パスフィルター12Pの上層に積層される第2パス要素12P2と同じ色の画素が対角に位置するように配置されている。図1に示した例では、下層の第1パス要素12P1が赤色フィルター要素であり、上層の第2パス要素12P2が青色フィルター要素であり、対角に青色用カラーフィルター12Bが配置された例を示している。第1パス要素12P1を青色フィルター要素とし、第2パス要素12P2を赤色フィルター要素とし、対角に赤色用カラーフィルター12Rを配置するとしてもよい。
三色用のカラーフィルターは、緑色画素の緑色用カラーフィルター12G、赤色画素の赤色用カラーフィルター12Rおよび青色画素の青色用カラーフィルター12Bを含んで構成される。緑色用カラーフィルター12Gは、緑色用光電変換素子11Gに対し光の入射側に位置する。赤色用カラーフィルター12Rは、赤色用光電変換素子11Rに対し光の入射側に位置する。青色用カラーフィルター12Bは、青色用光電変換素子11Bに対し光の入射側に位置する。
緑色用カラーフィルター12G、赤色用カラーフィルター12Rおよび青色用カラーフィルター12Bは感光性着色組成物を用いたフォトリソグラフィー法で形成される。
感光性着色組成物に含有される顔料としては、有機または無機の顔料を、単独でまたは2種類以上混合して用いることができる。顔料は、発色性が高く、且つ耐熱性の高い顔料、特に耐熱分解性の高い顔料が好ましく、通常は有機顔料が用いられる。使用することができる顔料としては、フタロシアニン系、アゾ系、アントラキノン系、キナクリドン系、ジオキサジン系、アンサンスロン系、インダンスロン系、ペリレン系、チオインジゴ系、イソインドリン系、キノフタロン系、ジケトピロロピロール系などの有機顔料が挙げられる。以下に、本発明の感光性着色組成物に使用可能な有機顔料の具体例を、カラーインデックス番号で示す。
各色用フィルターにおいて、青色感光性着色組成物に用いられる青色色素としては、例えばC.I. Pigment Blue 15、15:1、15:2、15:3、15:4、15:6、16、22、60、64、81等の顔料が挙げられ、中でもC.I. Pigment Blue 15:6が好ましい。また必要に応じ調色用として用いられる紫色色素としては、例えばC.I. Pigment Violet 1、19、23、27、29、30、32、37、40、42、50等の顔料が挙げられ、中でもC.I. Pigment Violet 23が好ましい。
黄色色素としては、C.I. Pigment Yellow 1、2、3、4、5、6、10、12、13、14、15、16、17、18、24、31、32、34、35、35:1、36、36:1、37、37:1、40、42、43、53、55、60、61、62、63、65、73、74、77、81、83、93、94、95、97、98、100、101、104、106、108、109、110、113、114、115、116、117、118、119、120、123、126、127、128、129、138、139、147、150、151、152、153、154、155、156、161、162、164、166、167、168、169、170、171、172、173、174、175、176、177、179、180、181、182、185、187、188、193、194、198、199、213、214等の顔料が挙げられ、中でもC.I. Pigment Yellow 13、150、185が好ましい。
赤色の感光性着色組成物に用いられる赤色色素としては、青色色素等の代わりに、例えばC.I. Pigment Red 7、9、14、41、48:1、48:2、48:3、48:4、81:1、81:2、81:3、97、122、123、146、149、168、177、178、180、184、185、187、192、200、202、208、210、215、216、217、220、223、224、226、227、228、240、246、254、255、264、272、C.I. Pigment Orange 36、43、51、55、59、61、71、73等の赤色顔料、および必要に応じ調色用として、C.I. Pigment Yellow 1、2、3、4、5、6、10、12、13、14、15、16、17、18、24、31、32、34、35、35:1、36、36:1、37、37:1、40、42、43、53、55、60、61、62、63、65、73、74、77、81、83、93、94、95、97、98、100、101、104、106、108、109、110、113、114、115、116、117、118、119、120、123、126、127、128、129、138、139、147、150、151、152、153、154、155、156、161、162、164、166、167、168、169、170、171、172、173、174、175、176、177、179、180、181、182、185、187、188、193、194、198、199、213、214等を用いて得られる組成物である。
また、緑色の感光性着色組成物に用いられる緑色色素としては、青色色素等の代わりに、例えばC.I. Pigment Green 7、10、367、58等の緑色顔料、および必要に応じ調色用として上記黄色顔料を用いて得られる組成物である。
各色の感光性着色組成物にはさらにバインダー樹脂、光重合開始剤、重合性モノマー、有機溶剤、レベリング剤などが含まれる。バインダー樹脂としては、例えば、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリエーテル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ノルボルネン系樹脂である。
光重合開始剤としてはアセトフェノン系光重合開始剤、ベンゾイン光重合開始剤、ベンゾフェノン系光重合開始剤、チオキサンソン系光重合開始剤、トリアジン系光重合開始剤、オキシムエステル系光重合開始剤などが1種を単独で、または2種以上を混合して用いられる。
重合性モノマーとしては、(メタ)アクリル酸、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、tert-ブチル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート等の(メタ)アクリル酸エステル類;N−ビニルピロリドン;スチレンおよびその誘導体、α−メチルスチレン等のスチレン類;(メタ)アクリルアミド、メチロール(メタ)アクリルアミド、アルコキシメチロール(メタ)アクリルアミド、ジアセトン(メタ)アクリルアミド等のアクリルアミド類;(メタ)アクリロニトリル、エチレン、プロピレン、ブチレン、塩化ビニル、酢酸ビニル等のその他のビニル化合物、およびポリメチルメタクリレートマクロモノマー、ポリスチレンマクロモノマーなどのマクロモノマー類などが挙げられる。これらのモノマーは、1種を単独で、または2種以上を混合して用いることができる。
有機溶剤としては、例えば乳酸エチル、ベンジルアルコール、1,2,3−トリクロロプロパン、1,3−ブタンジオール、1,3−ブチレングリコール、1,3−ブチレングリコールジアセテート、1,4−ジオキサン、2−ヘプタノン、2−メチル−1,3−プロパンジオール、3,5,5−トリメチル−2−シクロヘキセン−1−オン、3,3,5−トリメチルシクロヘキサノン、3−エトキシプロピオン酸エチル、3−メチル−1,3−ブタンジオール、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール、3−メトキシ−3−メチルブチルアセテート、3−メトキシブタノール、3−メトキシブチルアセテート、4−ヘプタノン、m−キシレン、m−ジエチルベンゼン、m−ジクロロベンゼン、N,N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、n−ブチルアルコール、n−ブチルベンゼン、n−プロピルアセテート、o−キシレン、o−クロロトルエン、o−ジエチルベンゼン、o−ジクロロベンゼン、p−クロロトルエン、p−ジエチルベンゼン、sec−ブチルベンゼン、tert−ブチルベンゼン、γ−ブチロラクトン、イソブチルアルコール、イソホロン、エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル、エチレングリコールモノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノターシャリーブチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ジイソブチルケトン、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノイソプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、シクロヘキサノール、シクロヘキサノールアセテート、シクロヘキサノン、ジプロピレングリコールジメチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ダイアセトンアルコール、トリアセチン、トリプロピレングリコールモノブチルエーテル、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールジアセテート、プロピレングリコールフェニルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテルプロピオネート、ベンジルアルコール、メチルイソブチルケトン、メチルシクロヘキサノール、酢酸n−アミル、酢酸n−ブチル、酢酸イソアミル、酢酸イソブチル、酢酸プロピル、二塩基酸エステル等が挙げられる。これらは1種を単独で、若しくは2種以上を混合して用いることができる。
レベリング剤としては、主鎖にポリエーテル構造またはポリエステル構造を有するジメチルシロキサンが好ましい。主鎖にポリエーテル構造を有するジメチルシロキサンの具体例としては、東レ・ダウコーニング社製FZ−2122、ビックケミー社製BYK−333などが挙げられる。ポリエステル構造を有するジメチルシロキサンの具体例としては、ビックケミー社製BYK−310、BYK−370などが挙げられる。ポリエーテル構造を有するジメチルシロキサンと、ポリエステル構造を有するジメチルシロキサンとは、併用することもできる。これらは1種を単独で、若しくは2種以上を混合して用いることができる。
赤外パスフィルター12Pは、赤外用光電変換素子11Pに対して入射して検出され得る可視光をカットし、赤外用光電変換素子11Pによる赤外光の検出精度を高める。赤外用光電変換素子11Pが検出し得る可視光は、例えば、400nm以上700nm以下の波長を有した光である。赤外パスフィルター12Pは、赤外用光電変換素子11P上のみに位置する層である。
赤外パスフィルター12Pは、赤色フィルター要素と青色フィルター要素を積層することで、可視光をカットして赤外光を透過する赤外パスフィルター12Pを構成することができる。すなわち、図3に示すように、赤色フィルター要素は400nmから550nm辺りの光吸収性が高くかつ600nm以上の光透過率が高く、青色フィルター要素は550nmから750nm辺りの光吸収性が高くかつ800nm以上の光透過性が高いため、二つを重ね合わせることで可視光域400nmから700nmの光吸収性が高く近赤外領域である850nm以上の光透過性の高い赤外パスフィルターとすることができる。
更に赤外パスフィルター12Pは、カラーフィルターに含まれる緑色用カラーフィルター12G、赤色用カラーフィルター12Rおよび青色用カラーフィルター12Bの膜厚と同じかこれらより厚い膜厚となることが望ましい。カラーフィルターと赤外パスフィルター12Pの膜厚段差が0.1μm以下、望ましく0.05μm以下であれば、マイクロレンズ形成の際に支障とならない。膜厚段差が大きい場合には、カラーフィルター上に平坦層を適宜形成し段差を平坦化してもよい。
図4は、赤外パスフィルターの透過スペクトルの一例を示すグラフである。図4に示すように、赤外パスフィルター12Pの透過スペクトルは、例えば、400nm以上700nm以下の範囲で10%以下の透過率を示す。一方、赤外パスフィルター12Pは、例えば、850nm付近をピークとし、850nmを超えた範囲では80%以上の透過率を有する。本実施形態では、第1パス要素12P1および第2パス要素12P2として赤色フィルター要素と青色フィルター要素を積層することで、可視光をカットして赤外光を透過する赤外パスフィルター12Pを構成している。
850nmの波長を有した近赤外光は、大気中に含まれる水蒸気によって吸収される。すなわち、850nmの波長を有した近赤外光は太陽光によるノイズを大気中の水蒸気によって取り除かれる光である。赤外用光電変換素子11Pは、これら850nmの波長を有した近赤外光を検出対象とする。
マイクロレンズは、緑色用マイクロレンズ15G、赤色用マイクロレンズ15R、青色用マイクロレンズ15Bおよび赤外用マイクロレンズ15Pから構成される。緑色用マイクロレンズ15Gは、緑色用カラーフィルター12Gに対し光の入射側に位置する。赤色用マイクロレンズ15Rは、赤色用カラーフィルター12Rに対し光の入射側に位置する。青色用マイクロレンズ15Bは、青色用カラーフィルター12Bに対し光の入射側に位置する。赤外用マイクロレンズ15Pは、赤外パスフィルター12Pに対し光の入射側に位置する。
各マイクロレンズ15G,15R,15B,15Pは、外表面である入射面15Sを備える。各マイクロレンズ15G,15R,15B,15Pは、入射面15Sに入る光を各光電変換素子11G,11R,11B,11Pに向けて集めるための屈折率差を外気との間で有する。
次に、本実施形態に係る固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法について図5〜図8を用いて説明する。固体撮像素子の製造方法は、各光電変換素子11を形成する工程と、固体撮像素子用フィルターの製造方法とを含む。
図5は、従来のベイヤー配列におけるカラーフィルター製造方法を模式的に示す図である。カラーフィルターをベイヤー配列で製造する場合には、図5(a)に示すように緑色用カラーフィルター12Gと間隙を千鳥状に配置して形成し、図5(b)に示すように間隙の一部に赤色用カラーフィルター12Rを形成し、図5(b)に示すように残りの間隙に青色用カラーフィルター12Bを形成する。その後、カラーフィルター上に緑色用マイクロレンズ15G、赤色用マイクロレンズ15R、青色用マイクロレンズ15Bおよび赤外用マイクロレンズ15Pを形成する。
一般的なベイヤー配列では、緑色用カラーフィルター12Gを2画素、赤色用カラーフィルター12Rを1画素、青色用カラーフィルター12Bを1画素ずつ含んで構成される。このようなベイヤー配列では、赤色用カラーフィルター12Rと青色用カラーフィルター12Bは、共に四方が緑色用カラーフィルター12Gに隣接するように配置されている。
図6は、従来の固体撮像素子用フィルターの製造方法を模式的に示す図である。はじめに図6(a)に示すように、緑色用カラーフィルター12Gを格子状に形成する。次に図6(b)に示すように、緑色用カラーフィルター12G間に空いた間隙の一方向に沿って、ストライプ状に赤色用カラーフィルター12Rを埋めるように形成する。次に図6(c)に示すように、赤色用カラーフィルター12Rに直交する方向に沿って、ストライプ状に青色用カラーフィルター12Bを形成して残りの空隙を埋める。最後にカラーフィルター上に緑色用マイクロレンズ15G、赤色用マイクロレンズ15R、青色用マイクロレンズ15Bおよび赤外用マイクロレンズ15Pを形成する。
しかし、このような製造方法で作成すると、図6(d)にA−A’位置での断面図で示すように、赤色用カラーフィルター12Rと青色用カラーフィルター12Bを積層した領域の上層は、両側が空隙であった領域に形成されるため、うねりを生じてしまい画素の膜厚における均一性が損なわれる。
図7は、第一実施形態における固体撮像素子用フィルターの製造方法を模式的に示す図である。本変形例でも、第1工程として図7(a)に示すように、緑色用カラーフィルター12Gを格子状に形成する。このとき、緑色用カラーフィルター12G同士は行列方向に伸びる間隙によって隔てられる。次に第2工程として図7(b)に示すように、緑色用カラーフィルター12G間に空いた間隙の一方向に沿って、ストライプ状に赤色用カラーフィルター12Rを埋めるように形成する。このとき、緑色用カラーフィルター12Gと赤色用カラーフィルター12Rの厚さは略同一とする。
次に第3工程として図7(c)に示すように、残りの空隙部分と、赤色用カラーフィルター12Rのうち緑色用カラーフィルター12Gで挟まれている領域上に青色用カラーフィルター12Bを形成する。第3工程では、残りの空隙部分および赤色用カラーフィルター12Rおよび緑色用カラーフィルター12Gの全領域上に青色用カラーフィルター12Bは形成した後に、フォトリソグラフィー技術を用いて青色用カラーフィルター12Bをパターニングする。最後に第4工程としてカラーフィルター上に緑色用マイクロレンズ15G、赤色用マイクロレンズ15R、青色用マイクロレンズ15Bおよび赤外用マイクロレンズ15Pを形成する。
図7(d)に、図7(c)中のB−B’位置での断面を模式的示す。赤色用カラーフィルター12Rのうち緑色用カラーフィルター12Gで挟まれている領域上には、赤色用カラーフィルター12Rの上に青色用カラーフィルター12B層が形成される。赤色用カラーフィルター12Rと青色用カラーフィルター12Bが重なった領域では、赤外パスフィルター12Pが構成されており、下層の青色用カラーフィルター12Bが第1パス要素12P1となり、上層の赤色用カラーフィルター12Rが第2パス要素12P2となる。
本実施形態の固体撮像素子用フィルターでは、図5に示した従来のベイヤー配列とは異なり、緑色用カラーフィルター12Gのうちの1画素が赤外パスフィルター12Pに置換され、赤色用フィルター12Rと青色用フィルター12Bが隣接している。赤外パスフィルター12Pを青色用カラーフィルター12Bと対角の位置に設置することで、隣接する4辺に空隙が無く、緑色用カラーフィルター12Gと赤色用カラーフィルター12Rで囲まれた領域上に第2パス要素12P2を形成することができ、その結果として第2パス要素12P2の膜厚均一性が向上することになる。
第4工程では、緑色用カラーフィルター12G、赤色用カラーフィルター12R、青色用カラーフィルター12Bおよび、赤外パスフィルター12Pの上に、透明樹脂を含む塗膜を形成する。その後、塗膜に対してフォトリソグラフィー技術を用いてパターニングと熱処理によるリフロー処理を実施して各マイクロレンズ15G,15R,15B,15Pが形成される。透明樹脂は、例えば、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリエーテル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ノルボルネン系樹脂である。
上述した第1工程〜第4工程は、公知のフォトリソグラフィー技術を用いるが、これに限ったものではない。特に第1工程〜第3工程のカラーフィルター形成においては、感光性着色組成物から光重合開始剤、重合性モノマーを除いた非感光性着色組成物をエッチング方法で形成する方法を採用してもよく、または一部にフォトリソグラフィー技術と組み合わせてもよい。非感光性着色組成物とした場合、膜厚に対する色濃度を高くすることができるため、重ね合わせ時の薄膜化に有利となる。
上述したように、赤外パスフィルター12Pを構成する第1パス要素12P1と第2パス要素12P2が、青色画素と赤色画素と同一の材料から構成される。そのため、カラーフィルターに適した加工条件と、赤外パスフィルター12Pに適した加工条件との間に、構成材料に依存した差異が生じることが抑制される。また、カラーフィルターに適した使用環境と、赤外パスフィルターに適した使用環境との間にも、構成材料に依存した差異が生じることが抑制される。
なお、赤外パスフィルター12Pによる赤外光の透過機能は、赤外パスフィルター12Pの厚みに応じて変わり得る。カラーフィルター12G,12R,12Bと、赤外パスフィルター12Pとの間での段差によってマイクロレンズ15G,15R,15B,15Pの加工の精度低下するため、平坦性を確保するために各色用フィルター12G,12R,12Bの厚みと、赤外パスフィルター12Pの厚みの差は、0.1μm以下とすることが好ましく、0.05μm以下とすることがさらに好ましい。
(第二実施形態)
図8は、第二実施形態における固体撮像素子用フィルターの製造方法を模式的に示す図である。本実施形態でも、第1工程として図8(a)に示すように、緑色用カラーフィルター12Gを格子状に形成する。次に第2工程として図8(b)に示すように、緑色用カラーフィルター12G間に空いた間隙の一方向に沿って、ストライプ状に赤色用カラーフィルター12Rを埋めるように形成する。このとき、赤色用カラーフィルター12Rの厚さを緑色用カラーフィルター12Gよりも薄く形成する。
次に第3工程として図8(c)に示すように、残りの空隙部分と、赤色用カラーフィルター12Rのうち緑色用カラーフィルター12Gで挟まれている領域上に青色用カラーフィルター12Bを形成する。第3工程は第1実施形態と同様に、フォトリソグラフィー技術を用いて青色用カラーフィルター12Bをパターニングする。もしくは膜厚に対する色濃度を高くしたい場合、非感光性着色組成物をエッチング方法で形成する方法を採用してもよい。最後に第4工程としてカラーフィルター上に緑色用マイクロレンズ15G、赤色用マイクロレンズ15R、青色用マイクロレンズ15Bおよび赤外用マイクロレンズ15Pを形成する。
図8(d)に、図8(c)中のC−C’位置での断面を模式的示す。本実施形態では、
赤外パスフィルター12Pの下層を構成する第1パス要素12P1の膜厚が、隣接する緑色用カラーフィルター12Gの膜厚よりも薄くすることで、各カラーフィルター12G,12R,12Bの厚みと、赤外パスフィルター12Pの厚みの差を低減でき、平坦性を高めることができる。
(第三実施形態)
図9は、第三実施形態における固体撮像素子用フィルターの層構造を模式的に示す図である。本実施形態では図9(a)(b)に示すように、各カラーフィルター12G,12R,12Bおよび赤外パスフィルター12P上に、平坦化層12Fを備えている。平坦化層12Fを備えることで、各カラーフィルター12G,12R,12B、および、赤外パスフィルター12Pの段差を埋めて表面を平坦化し、マイクロレンズ15G,15R,15B,15Pを形成するための下地を平坦化できる。さらに、マイクロレンズ15G,15R,15B,15Pを形成する際に、マイクロレンズ15の材料である塗膜を平坦化層12Fの代わりに用い、各カラーフィルター12G,12R,12Bおよび、赤外パスフィルター12Pの厚みの違いからなる段差に対し、マイクロレンズ15の材料を埋めることで平坦化してもよい。
以上、上記実施形態によれば以下に列記する効果が得られる。
(1)第1パス要素12P1,第2パス要素12P2と、赤色用カラーフィルター12R,青色用カラーフィルター12Bとが、同一の材料から構成される。そのため、カラーフィルター12R,12Bに適した加工条件と、赤外パスフィルター12Pに適した加工条件との間に、構成材料に依存した差異が生じることが抑制される。
(2)カラーフィルター12R,12Bに適した使用環境と、赤外パスフィルター12Pに適した使用環境との間に、構成材料に依存した差異が生じることが抑制される。
(3)カラーフィルター12R,12Bと、当該カラーフィルターと同一色の第1パス要素12P1,第2パス要素12P2とが同一の工程で形成されるため、赤外線センサー機能を併設搭載した固体撮像素子用フィルターの生産性を落とすことなく製造が可能となる。
(4)しかも、カラーフィルター12R,12Bを形成するための各色塗膜と、第1パス要素12P1,第2パス要素12P2を形成するための塗膜とが、単一の塗膜として形成される。それゆえに、カラーフィルター12R,12B、および、赤外パスフィルター12Pの形成に要する材料を、より有効的に利用することが可能ともなる。
11…光電変換素子、11G…緑色用光電変換素子、11R…赤色用光電変換素子、11B…青色用光電変換素子、11P…赤外用光電変換素子、12G…緑色用カラーフィルター、12R…赤色用カラーフィルター、12B…青色用カラーフィルター、12P…赤外パスフィルター、12P1…第1パス要素、12P2…第2パス要素、12F…平坦化層、15G…緑色用マイクロレンズ、15R…赤色用マイクロレンズ、15B…青色用マイクロレンズ、15P…赤外用マイクロレンズ

Claims (6)

  1. 第1光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤色画素および青色画素を含むカラーフィルターと、
    第2光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤外パスフィルターを備え、
    前記青色画素および前記赤色画素はお互いの一辺を接して隣接し、
    前記赤外パスフィルターは、赤色と青色の二つのパス要素が積層され、
    前記赤外パスフィルターにおいて上層に積層されたパス要素は、対角に位置する前記カラーフィルターと同じ色であることを特徴とする固体撮像素子用フィルター。
  2. 前記赤色画素と、前記青色画素と、前記赤外パスフィルターと、さらに緑色画素を含むユニットを一つの単位として、二次元平面上の水平方向および垂直方向に繰り返し配置されてなることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子用フィルター
  3. 前記赤外パスフィルターは、前記赤色画素および前記青色画素以上の厚さであることを特徴とする請求項1又は2に記載の固体撮像素子用フィルター。
  4. 光電変換素子と、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の固体撮像素子用フィルターを備えることを特徴とする固体撮像素子。
  5. 第1光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤色画素および青色画素を含むカラーフィルターと、第2光電変換素子に対し光の入射側に位置する赤外パスフィルターとを備えた固体撮像素子用フィルターの製造方法であって、
    前記赤外パスフィルターは、赤色と青色の二つのパス要素の積層体であり、
    前記パス要素は、当該パス要素と同一色の前記カラーフィルター以下の膜厚であり、かつ、当該カラーフィルターと同一材料から構成されており、
    各色の前記カラーフィルターを別々の工程で形成すると共に、
    各色の前記カラーフィルターと、当該カラーフィルターと同一色の前記パス要素とを同一の工程で形成することを特徴とする固体撮像素子用フィルターの製造方法。
  6. 光電変換素子を形成する工程と、
    請求項5に記載の固体撮像素子用フィルターの製造方法を用いて、前記光電変換素子の光の入射側に固体撮像素子用フィルターを形成する工程と、を含むことを特徴とする固体撮像素子の製造方法。
JP2019070718A 2019-04-02 2019-04-02 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法 Pending JP2020170071A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019070718A JP2020170071A (ja) 2019-04-02 2019-04-02 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019070718A JP2020170071A (ja) 2019-04-02 2019-04-02 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020170071A true JP2020170071A (ja) 2020-10-15

Family

ID=72745387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019070718A Pending JP2020170071A (ja) 2019-04-02 2019-04-02 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020170071A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060097172A1 (en) * 2004-11-09 2006-05-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Imaging apparatus, medium, and method using infrared rays with image discrimination
JP2008092247A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 固体撮像素子
US20120257090A1 (en) * 2011-04-11 2012-10-11 Lg Innotek Co., Ltd. Pixel, pixel array, method for manufacturing the pixel array and image sensor including the pixel array
JP2016219767A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 采▲ぎょく▼科技股▲ふん▼有限公司VisEra Technologies Company Limited 緑色減算用の赤外線透過フィルターを用いた撮像センサ
WO2018163986A1 (ja) * 2017-03-07 2018-09-13 富士フイルム株式会社 フィルタ、光センサ、固体撮像素子および画像表示装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060097172A1 (en) * 2004-11-09 2006-05-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Imaging apparatus, medium, and method using infrared rays with image discrimination
JP2008092247A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 固体撮像素子
US20120257090A1 (en) * 2011-04-11 2012-10-11 Lg Innotek Co., Ltd. Pixel, pixel array, method for manufacturing the pixel array and image sensor including the pixel array
JP2016219767A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 采▲ぎょく▼科技股▲ふん▼有限公司VisEra Technologies Company Limited 緑色減算用の赤外線透過フィルターを用いた撮像センサ
WO2018163986A1 (ja) * 2017-03-07 2018-09-13 富士フイルム株式会社 フィルタ、光センサ、固体撮像素子および画像表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7218399B2 (ja) 固体撮像装置およびその製造方法、並びに電子機器
JP5845856B2 (ja) 固体撮像素子およびその製造方法、並びに電子機器
CN102714738B (zh) 固体摄像元件和摄像装置
TWI628470B (zh) 低彩色誤差及高信嗓比之多層彩色濾光器
TWI387099B (zh) Solid-state imaging devices, color filters, and cameras
US7656453B2 (en) Solid-state imaging device having characteristic color unit depending on color, manufacturing method thereof and camera
US9291755B2 (en) Color filter including clear pixel and hard mask
JP2015015295A (ja) 固体撮像装置およびその製造方法、並びに電子機器
JP7463970B2 (ja) 固体撮像素子用フィルター、および、固体撮像素子
JP2005340299A (ja) 固体撮像装置およびその製造方法並びにカメラ
US7884435B2 (en) Pattern mask for forming microlens, image sensor and fabricating method thereof
CN111937152A (zh) 摄像器件和摄像器件的制造方法
CN103404152B (zh) 固体摄像元件、摄像装置、以及信号处理方法
US7535043B2 (en) Solid-state image sensor, method of manufacturing the same, and camera
JP7275605B2 (ja) 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法
US9236411B2 (en) Color filter patterning using hard mask
JP2020170071A (ja) 固体撮像素子用フィルター、固体撮像素子、固体撮像素子用フィルターの製造方法、および、固体撮像素子の製造方法
JP2014086743A (ja) 固体撮像素子、撮像装置、および信号処理方法
JP5874209B2 (ja) カラー固体撮像素子用オンチップカラーフィルタ
JP2006196626A (ja) 固体撮像装置、及びその製造方法、並びにカメラ
JP2009043899A (ja) 固体撮像装置の製造方法
KR20050059783A (ko) 이미지 소자의 제조 방법
HK1200243B (en) Color filter including clear pixel and hard mask
JP2014086742A (ja) 固体撮像素子、撮像装置、および信号処理方法
JP2008021699A (ja) 固体撮像装置、その製造方法およびカメラ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230405

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230530