JP2020060191A - 送風機 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施の形態に係る送風機1は、DCモーター搭載のサーキュレータである。この送風機1は、衣類乾燥モードで部屋干しに最適であり、左右首振りの角度調節が可能であり、吸気面積UPにより送風能力UPを実現したものである。衣類乾燥モードでは、左右首振りの両端寄りの位置から中央寄りの位置への回動に伴って、風速を次第に小さくするように制御するため、洗濯物をムラなく乾燥させることができる。
図1〜図5は、本実施の形態に係る送風機1を示す外観図であり、図1は斜視図、図2は正面図、図3は右側面図、図4は上面図、図5は背面図である。この送風機1は、球面グリル構造により風速強化を図るとともに、球体形状の進化形デザインによりコンパクトに見えるように構成されている。
図6は、本実施の形態に係る送風機1の断面図である。この図に示すように、送風部2は、空気流を発生させる送風装置であって、送風用のファン17と、ファン17を駆動するモーター18とを備える。送風用のファン17としては、軸流式のプロペラファンを採用している。また、ファン17用のモーター18としては、ACモーターよりも細かな風速調節が可能なDCモーター18を採用している。
図7は、本実施の形態に係る送風機1の分解斜視図である。ここでは、送風部2のフロントカバー15aとリアカバー15bを取り外し、また台座部3の外面を形成するカバーも取り外した状態を示している。
図8は、比較例に係る送風機100を用いて洗濯物S1〜S20(以下、一括して「洗濯物S」と記載する。)を乾燥させている様子を示している。ここでは、ハンガーにタオルが掛けられ、物干し竿に2列に並べられている場合を例示している。
図9は、本実施の形態に係る送風機1を用いて洗濯物Sを乾燥させている様子を示している。ここでも、比較例と同様、ハンガーにタオルが掛けられ、物干し竿に2列に並べられている場合を例示している。
図10は、本実施の形態に係る送風機1を用いて洗濯物Sを乾燥させている様子を示している。ここでは、ハンガーにシャツが掛けられ、物干し竿に干されている。
図11は、本実施の形態に係る送風機1が備える操作パネル34の平面図である。操作パネル34には、図11に示すように、電源ボタン34a、切タイマーボタン34b、入タイマーボタン34c、送風モードボタン34d、風量ボタン34e・34f、上下首振りボタン34g、左右首振りボタン34hなどが含まれる。電源ボタン34aは、電源の切/入を設定するためのボタンである。切タイマーボタン34bは、切タイマーを設定するためのボタンである。入タイマーボタン34cは、入タイマーを設定するためのボタンである。送風モードボタン34dは、送風モード(連続モード、リズムモード、衣類乾燥モード)を選択するためのボタンである。風量ボタン34e・34fは、送風部2の風量調節を行うためのボタンであって、風量ボタン34eが押下される度に風量を弱くし、風量ボタン34fが押下される度に風量を強くする。上下首振りボタン34gは、上下首振りのオン/オフを設定するためのボタンである。左右首振りボタン34hは、左右首振りのオン/オフを設定するためのボタンであって、左右首振りの振り幅を3段階の設定角度範囲(60°90°120°)に調節可能となっている。
図12は、本実施の形態に係る送風機1の衣類乾燥モードでの左右首振りの設定角度範囲を3段階設定にした効果を説明するための図である。すなわち、比較例に係る送風機100を用いた場合は、左右首振りの設定角度範囲(振り幅)を調整できないため、多量の洗濯物Sを左右に広げて干した場合には、洗濯物Sから遠く離れた所から送風する必要がある(図12(a)参照)。それに対して、本実施の形態に係る送風機1を用いた場合は、図12(b)に示すように、洗濯物Sの設置幅に合わせて、左右首振りの振り幅を複数の設定角度範囲(60°90°120°)に調節できるため、洗濯物Sから遠く離れた所に送風機1を設置する必要は無く、また、衣類乾燥モードの風速調節で、全ての洗濯物Sを乾燥させるのに適した強さの風を送りつつ洗濯物Sが両端に偏らないようにするため、乾燥能率を向上できる。
図13は、本実施の形態に係る送風機1の衣類乾燥モードでの左右首振りの設定角度範囲と風速との関係を説明するための図である。すなわち、左右首振りの設定角度範囲(振り幅)を変える使用シーンで、洗濯物Sの設置幅が拡大すると、送風機1と洗濯物Sの設置幅の中央位置との距離が同じでも、送風機1と洗濯物Sの設置幅の両端位置との距離が遠くなる。そこで、左右首振りの各設定角度範囲(60°90°120°)に対応して、風速増減幅が設定されているのが望ましい。ここで、風速増減幅とは、左右首振りの両端寄りの位置の風速を上限とし中央寄りの位置の風速を下限とする風速の変化量であり、上述した風速調節範囲と言い換えても良い。
図14は、本実施の形態に係る送風機1の左右首振りを説明するための図である。既に説明したように、本実施の形態に係る送風機1では、左右首振り用のモーターM1としてステッピングモーターM1を採用している。そこで、ステッピングモーターM1に送るパルス信号を制御することにより、図14に示すように、左右自動首振りを停止させた時(符号P11参照)、送風部2が正面を向いた基準姿勢に戻るようにしている(符号P10参照)。同様に、電源OFFの時も、送風部2が正面を向いた基準姿勢に戻るようにしている。
図16は、本実施の形態に係る送風機1の上下首振りを説明するための図である。既に説明したように、本実施の形態に係る送風機1では、上下首振り用のモーターM2としてステッピングモーターM2を採用している。そこで、ステッピングモーターM2に送るパルス信号を制御することにより、図16に示すように、上下自動首振りを停止させた時(符号P21参照)、送風部2が水平を向いた基準姿勢に戻るようにしている(符号P20参照)。同様に、電源OFFの時も、送風部2が水平を向いた基準姿勢に戻るようにしている。
本実施の形態に係る送風機1では、図14に示すように、平面視で、左右首振りの回転軸C1は、球体形状の送風部2の中心を通る位置に設けられる。また、図16に示すように、側面視で、上下首振りの回転軸C2は、球体形状の送風部2の中心を通る位置に設けられる。このように、左右首振りの回転軸C1・上下首振りの回転軸C2共に球体形状の送風部2の中心を通る位置に配設する構成によれば、左右・上下どの向きに首を振っても、外郭(シルエット)は同一形状である。そのため、窓際や階段などの狭い場所に設置しても、首振り時に近接物に接触しない。
図17は、本実施の形態に係る送風機1の左右首振りの設定角度と上下首振りの角度との関係を説明するための図である。本実施の形態では、図17(a)に示すように、上下首振りの角度は65°である。また、左右首振りの設定角度は60°・90°・120°のいずれかであるが、ここでは、図17(b)に示すように、左右首振りの設定角度を90°に設定する。このように、左右首振りの設定角度は、上下首振りの角度の整数倍でなく、上下左右同時首振りで左右・上下の首振りスピードが同じならば、図17(c)に示すように、送風軌道がランダムになり、送風範囲の全体に行き渡るように送風することが可能である。
図18〜図20は、本実施の形態に係る送風機1が備える上下首振りラッチ構造を説明するための図である。以下に説明するように、上下首振りを自動で行うだけでなく、上下首振り角度を手動で調節可能となっている。
図21〜図22は、本実施の形態に係る送風機1が備えるギアホルダー86を説明するための図である。図21〜図22に示すように、ラックギア85と一体のギアホルダー86を備えている。ステッピングモーターM2を駆動すると、ステッピングモーターM1の出力軸M2aが回転し、ラッチベース83を介してピニオンギア82に回転力が伝達され、この回転力によって、ラックギア85に噛み合うピニオンギア82が上下する。このとき、ピニオンギア82の中心に形成された凸部82cは、ギアホルダー86の溝86aに沿って動く。ギアホルダー86は、ピニオンギア82の係止凹部82aにピン84が押付けられている面とは(アキシャル方向の)反対側の面に当接して、ピニオンギア82を支持し、係止凹部82aとピン84の係止状態を維持する役割を果たす。また、ギアホルダー86のガイド部86gにより、ピニオンギア82とラックギア85の噛合を保持している。これにより、確実に噛合状態を保持でき、故障を防止できる。
図23は、本実施の形態に係る送風機1の上下首振りの動作を説明するための図である。図23(a)に示すように、上下可動域θ2が65°である場合において、送風部2の送風方向が水平状方向を向いた状態から、上下首振りの中間位置P22まで手動で動かすと、ステッピングモーターM2の認識位置と実際の首振り位置にズレが生じる。そのため、上下首振り停止状態から上下首振りを開始(再開)すると、図23(b)に示すように、ステップ(1)で上向きに上限まで作動し、ステップ(2)で手動で動かした分だけ停止し、ステップ(3)で下向きに下限まで作動するようにしている。ステップ(2)では、ピニオンギア82の中心に形成された凸部82cがギアホルダー86の溝86aの端部で物理的に係止される。これにより、首振り始動時は常に上向きに作動させれば、生じたズレを初回のステップ(2)で解消できる。
図24は、本実施の形態に係る送風機1の上下首振りの別の動作を説明するための図である。ここでも、図23と同様、上下可動域θ2が65°である場合において、上下首振りの停止状態で位置P22まで手動で動かしたものと仮定する。もちろん、このときも、ステッピングモーターM2の認識位置と実際の首振り位置にズレが生じる。その後、上下首振りを再開すると、ステップ(1)→(2)→(3)→(4)のように、首振り始動は小刻みに上下首振り、次第にその角度を大きくしていく。これにより、ステッピングモーターM2の認識位置と実際の首振り位置の“ズレ”による上下首振りが停止する“タイムラグ”を小さくできる。“タイムラグ”を小さくすることで、上下首振りが停止したままになる秒数を短くでき、使用者が故障と勘違いするのを減らすことができる。
図25は、本実施の形態に係る送風機1における空気の流れを示す断面図である。図25に示すように、フロントカバー15aの縁部に複数の吸気孔15dを形成している。これにより、リアカバー15bに形成された通気口21だけでなく、複数の吸気孔15dからも外気を取り込むことができる。その結果、吸気面積が拡大して空気がスムーズに流れるため、送風能力を向上させることができる。その結果、衣類乾燥性能がUPする。
図26は、本実施の形態に係る送風機1が備えるリモコンホルダー26の斜視図である。図26に示すように、送風部2のリアカバー15b上部には、リモコン25を保持するためのリモコンホルダー26が設けられている。具体的には、球体形状を崩さないように内側に窪んだ空間を設け、その空間の左右両側に二重の板状部材26a,26b,26c,26dが設けられている。上段の板状部材26a,26bでリモコン25の上面を押さえ、下段の板状部材26c,26dでリモコン25の側面を押さえることができるため、しっかりとリモコン25を保持することが可能である。また、リモコンホルダー26にリモコン25を保持した状態で、リモコン25の上の空間に手指を差し込んで、送風機1を持ち上げることができ、リモコンホルダー26と取っ手を共用した構造となっている。
本実施の形態に係る送風機1を衣類乾燥モード(左右首振り)にしたときは、左右首振りの角度は(自動的に)60°に設定される。左右首振りの角度は、首振り(左右)ボタン34hを押すたびに、60°→90°→120°→60°→・・・のように設定できる。なお、衣類乾燥モードでも、首振り(左右)が60°のときは、風速は変化しないように設定しても良い。左右首振りの角度を90°/120°と切り替えると、正面の風速に対して左右の風速がより強くなる。
本実施の形態に係る送風機1は、衣類乾燥モードで上下左右同時首振りを行い、上下左右の送風の向きに応じて、風速を調節して洗濯物Sに当る風の強さを一定にすることが可能である。言い換えると、衣類乾燥モードで上下左右同時首振りに設定したときは、左右方向及び上下方向において送風機1と洗濯物Sの距離に応じた風速制御を行い、近くの洗濯物Sに向けては風を弱く、遠くの洗濯物Sに向けては風を強くする。
送風方向にある洗濯物Sとの距離を検知する距離センサ61などの距離検知手段(図36参照)を設け、距離センサ61で検知した距離検知情報に基づいてモーター18及び首振りを制御して、風速を調節しても良い。即ち、衣類乾燥モードで、距離検知手段により検知した送風機1と洗濯物Sの距離に応じた風速制御を行い、近くの洗濯物Sに向けては風を弱く、遠くの洗濯物Sに向けては風を強くする。距離センサ61としては、赤外線センサや超音波センサを採用することができる。距離センサ61の取り付け位置については後述する。
送風方向にある洗濯物Sの湿潤状態を検知する温度センサ62などの湿潤検知手段(図36参照)を設け、温度センサ62で検知した洗濯物Sの湿潤状態に基づいてモーター18及び首振りを制御して、濡れている洗濯物Sに向けて適切な風を送るように風速を調節しても良い。送風機1の風速及び首振り制御の例として、図28に示すように、温度センサ62で検知される濡れた洗濯物Sがある送風範囲内で、送風方向による風速制御を行う。この例では、上段の左端2つの領域及び下段の全領域には濡れた洗濯物Sが存在しないため、弱い風(目安1〜5の「1」)を送っている。一方、残りの領域(太枠部分)には濡れた洗濯物Sが存在するため、送風機1と洗濯物Sの距離に応じた風速制御を行い、近くの洗濯物Sに向けては風を弱く、遠くの洗濯物Sに向けては風を強くする。洗濯物Sが存在しない領域に強い風を送る無駄を省き、濡れた洗濯物Sを効率よく乾燥させることができる。温度センサ62としては、赤外線放射温度計などの非接触型温度計から構成される表面温度計測装置を採用することができる。温度センサ62の取り付け位置については後述する。温度センサ62と距離センサ61の共用による風速制御も可能である。
図30に示すように、他の実施例に係る送風機1の上下可動域θ1は下向き15°(−15°)〜上向き90°である。衣類乾燥モードでは、上下首振りの角度範囲θ2が下向き15°(−15°)〜上向き45°に限定される。洗濯物Sが存在しない上向き送風方向に風を送る無駄を省き、送風機1の下向き15°〜上向き45°に存在する洗濯物Sに向けて集中的に風を当てることができる。
図32は、本実施の形態に係る送風機1が部屋110の空気を撹拌している様子を示す図である。
送風機1は、送風モードを、(前述の送風モードボタン34dで)強制撹拌モードに切換えて制御することができるよう構成されている。強制撹拌モードでは、連続モード(通常)より高速で左右方向に首振りさせるよう制御する。強制撹拌モードの左右首振りのスピードは、通常(連続モード)の左右首振りに比べて、例えば2倍に速く設定されている。好ましくは、連続モードの左右首振り速度の1.5倍〜3倍の高速で強制撹拌モードの左右首振りを行う。送風機1の送風モードを強制撹拌モードにしたときは、首振り(左右)が「切」だった場合でも、自動的に首振り(左右)が「入」になり、首振り(上下)の角度は上向き45°に固定される。強制撹拌モードでは、送風部2の上下方向の首振りを停止させて上下角度(上向き45°)を維持しつつ高速(例えば2倍速)で間欠的に左右首振りして、作動・停止を繰り返すよう制御される。具体的には、左右15度ずつ(30°の角度範囲)で首振りし、両端位置で一定時間(例えば4秒)だけ停止させる。強制撹拌モードは、部屋110全体に縦方向に回転する気流を発生させて部屋110の空気を循環させる。
図32に示すように、強制撹拌モードは、部屋110の空気を撹拌し、温度差を少なくしたいときに使用する。天井に風を送って空気を循環させ、部屋110の空気の温度むらを少なくすることができる。
図33は、送風機1の強制撹拌モードの他の首振り動作例を示すフローチャートである。強制撹拌モードにしたとき、以下に説明するように、間欠的に左右首振りして、作動・停止を繰り返しても良い。
送風機1は、送風部2に距離センサ61を搭載し、最も離れた所にある壁(即ち、図32の部屋110の隅111)を検知し、そこに向けて送風するように風向を調節しても良い。あるいは、部屋110の隅の2点111,112(又は3点111,112,113)間で左右首振りをするよう制御する。これにより、送風機1の設置場所に関わらず、最も距離のある部屋110の隅を見つけ出して、効率良く部屋110の空気を循環させることができる。送風機1から部屋110の隅までの距離に応じて、風速を調節するように制御することもできる。
図34に示すように、送風部2に温度センサ62を搭載し、暖房時のエアコン115の位置を検知し、エアコン115に向けて送風しても良い。これにより、送風機1の設置場所に関わらず、エアコン115の付近(天井付近)に滞留する暖かい空気を循環させることができる。このようにすれば、部屋の温度を均一化し、暖房効率を向上できる。また、送風機1に温度センサ62を搭載するコストのみで済むため、送風機1がエアコン115と連動する場合のコストに比べて、低コストで実現可能である。
例えば、部屋110に送風機1を設置し、送風モードを強制撹拌モードにすると、サーチモードが発動する。サーチモードでは、送風機1が上下左右に首振り動作を行う。そこで、送風機1が上下左右に首振り動作を行っている間にリモコン25などの設定操作手段を使って、例えば、図32に示す部屋110の送風機1から最も離れた壁面116の四つのうちの1つの隅112と、そこと対角の隅114を設定すると、サーチモードが終了する。サーチモードが終了すると、送風機1が設定した部屋110の2点112,114により区画される四角形の範囲内で左右首振りをするよう制御する。このようにすれば、距離センサ61がうまく作動しないような特異な部屋形状に対応できる。すなわち、部屋110の形状に合わせた効率の良い空気撹拌を実現可能である。また、距離センサ61が不要であるため、コストダウンを図ることも可能である。
図36は、本実施の形態に係る送風機1が備える距離センサ61の取り付け位置を示す斜視図である。ここでは、距離センサ61の取り付け位置について説明するが、温度センサ62の取り付け位置についても同様である。図36に示すように、上下左右に首振りするサーキュレータの可動部分(送風部2)に距離センサ61を設ける。ここでは、送風部2のフロントカバー15aの上端部に距離センサ61を設けた場合を例示しているが、送風部2のフロントカバー15aの下端部に距離センサ61を設けても良い。これにより、送風方向4に距離センサ61あるいは温度センサ62の検知対象箇所が追従する。球面グリル構造のサーキュレータは、風が収束して狭い範囲に集中するため、距離センサ61あるいは温度センサ62で検知する検知対象箇所が狭小な範囲であっても、そこに集中的に風を送ることができる利点がある。
送風機1の入タイマーボタン34c(図11参照)を押すと、入タイマーを選択できる。同様に、切タイマーボタン34bを押すと、切タイマーを選択できる。運転停止中(電源OFF)で、入タイマーの設定中(ランプの点滅中)は、切タイマー・送風モード・上下首振り・左右首振り・風量を設定することが可能である。
図38は、本実施の形態に係る送風機1が備えるリモコンホルダー26の斜視図である。既に説明したように、送風部2のリアカバー15b上部には、リモコン25を保持するためのリモコンホルダー26が設けられている。図38に示すように、リモコンホルダー26を構成するリブの内、少なくとも1本のリブ26eを少し高く立てても良い。これにより、リモコンホルダー26にリモコン25を取り付けたとき、リモコン25の下面にリブ26eが当たるため、リモコン25の離脱を防止することが可能である。
上記のように、いくつかの実施の形態について記載したが、開示の一部をなす論述および図面は例示的なものであり、限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
2 送風部
17…ファン
18…DCモーター
25…リモコン(設定操作手段)
50…制御部
61…距離センサ(距離検知手段)
62…温度センサ(湿潤検知手段)
M1…ステッピングモーター
M2…ステッピングモーター
Claims (14)
- 送風用のファンと、該ファンを駆動するモーターを有する、左右首振り自在の送風部と、
前記送風部の前記モーターの制御、及び、前記送風部の左右首振りの制御を行う制御部とを、備え、
前記制御部は、前記送風部の左右首振りに於ける両端寄りの位置での風速よりも、中央寄りの位置での風速を小さくするよう制御する送風機。 - 前記送風部の左右首振りを駆動するステッピングモーターを備え、
前記制御部は、前記ステッピングモーターに送るパルス信号によって前記送風部の左右首振りを制御する請求項1記載の送風機。 - 前記送風部は、前記ファンを駆動するDCモーターを有し、
前記制御部は、前記ステッピングモーターによる前記送風部の左右首振りに対応して前記DCモーターを制御する請求項2記載の送風機。 - 前記送風部の左右首振りの両端寄りの位置の風速を上限とし中央寄りの位置の風速を下限とする風速調節範囲を、複数段に設定可能とした請求項1から3のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記送風部の左右首振りの振り幅を複数の設定角度範囲に調節可能とした請求項1から4のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記送風部の左右首振りの各設定角度範囲に対応して、前記送風部の左右首振りの両端寄りの位置の風速の上限から中央寄りの位置の風速の下限までの風速増減幅が設定されている請求項5記載の送風機。
- 前記制御部は、前記送風部の左右首振りの停止時及び電源OFF時、前記送風部の送風方向が正面を向いた基準姿勢に戻すように制御する請求項1から6のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記送風部の左右首振り位置が所定位置であることを検知する検知部を備えている請求項1から7のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記送風部の上下首振りを駆動するステッピングモーターを備え、
前記制御部は、前記送風部の上下首振りに於ける下端寄りの位置での風速よりも、上端寄りの位置での風速を大きくするよう制御する請求項1から8のいずれか1項に記載の送風機。 - 前記制御部は、前記送風部の上下首振りの停止時及び電源OFF時、前記送風部の送風方向が水平状方向を向いた基準姿勢に戻すように制御する請求項9記載の送風機。
- 前記制御部は、
前記送風部の送風と左右首振りを、複数種類の送風モードに切換えて制御し、
複数種類の該送風モードは、
風速一定となるように前記モーターを制御しつつ所定速度で前記送風部の左右首振りを行う連続モードと、
前記送風部の左右首振りに於ける両端寄りの位置での風速より中央寄りの位置での風速を小さくするよう前記モーターを制御しつつ前記所定速度より低速で前記送風部の左右首振りを行う衣類乾燥モードとを、備える請求項1から10のいずれか1項に記載の送風機。 - 前記送風部は、送風方向にある送風対象物との距離を検知する距離検知手段を備え、
前記制御部は、前記距離検知手段にて検知される距離検知情報に基づいて、前記送風部の前記モーター及び首振りを制御する請求項1から11のいずれか1項に記載の送風機。 - 送風用のファンと、該ファンを駆動するモーターを有する、上下首振り自在の送風部と、 前記送風部の前記モーターの制御、及び、前記送風部の上下首振りの制御を行う制御部とを、備え、
前記制御部は、前記送風部の上下首振りに於ける下端寄りの位置での風速よりも、上端寄りの位置での風速を大きくするよう制御する送風機。 - 前記送風部の上下首振りは、45度〜75度の角度範囲に設定され、
前記送風部の上下首振りの角度範囲を維持しつつ、上下方向に角度調節可能とした請求項13記載の送風機。
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