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JP2019518340A - Mlcc積層用上部金型 - Google Patents

Mlcc積層用上部金型 Download PDF

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Abstract

MLCCを製作するために積層される超薄膜シートの積層アレイが一律的に行われるようにするMLCC積層用上部金型に関し、上面に形成されたエアー流路と連通した複数個の基礎孔と、前記基礎孔と下面間でエアーが流動するように下面と前記閣基礎孔とを連通して連結する貫通孔によって形成される所定の面積を有する第1領域と、少なくとも向い合う一対で前記第1領域の周りに隣接して形成されてエアーを吸入する複数個の吸着孔からなる第2領域とで構成されたバキュームヘッドと、前記第1領域と対応する大きさで前記バキュームヘッドの下面に固定され、前記第1領域の前記貫通孔を通じたエアーの流動時に吸入及び排気が均等に行われるようにする多孔質構造を有するメッシュプレートと、前記メッシュプレートと接触した状態で前記第2領域の吸着によって前記バキュームヘッドの下面に固定され、前記メッシュプレートを流動するエアーの流動方向によって前記薄膜シートを吸着及び脱着するコンタクトプレートとを含んで構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、MLCC積層用上部金型に関し、さらに詳しくは、MLCCを製作するために積層される超薄膜シートの積層アレイが正確でかつ確実に行われるようにするMLCC積層用上部金型に関する。
一般的に、多層セラミックキャパシタ(Multi−layer ceramic capacitor(MLCC))は、容量を大きくするために、対向電極面積を増やすか、電極間距離を小さくするか、比誘電率の大きい誘電材料を電極間に適用する方法が使用されるが、その大きさを小型を維持しながら容量を増大させるためには、主に電気回路が形成された薄膜シートの厚さを超薄膜に制作した後、数十〜数百層を積重して使用しており、このような積層のために、MLCC専用の積層機が使用される。
このような多層セラミックキャパシタ(以下、「MLCC」という)は、IT製品(携帯電話、PC、D−TVなど)の他に、メモリモジュール、チューナーなどのモバイル機器、軍事用機器、医療機器、航空機、自動車などの特殊の目的としても適用され、小型のキャパシタが求められる多様な分野に広く使用される。特に、内部インダクタンス(Inductance)が低く、他のキャパシタに比べて高周波でノイズ除去の効果に優れるため、携帯電話、衛星などに適用され、超小型でも高容量を有しながら高い信頼性を有するキャパシタとしての役割を果たす。一般的に、MLCCは、携帯電話に250個余り(スマートフォンは、一般携帯電話の2倍)、ノートパソコンに300個余り、LCDテレビに700個余りなどが所要される、汎用性の高い部品である。
このように汎用性の高いMLCCは、携帯電話に250個余り(スマートフォンは、一般携帯電話の2倍)、ノートパソコンに300個余り、LCDテレビに700個余りなどとして、適用対象によって異なって積層して使用される。
最近では、スマートフォン等の携帯用通信機器、タブレットPC、ノートパソコン、スマートテレビなどの小型化及び電子機器の高性能のために、MLCCを形成する薄膜シートの厚さを超薄膜の1.5μm以下まで製作して積層することでMLCCを生産する段階に達している。
このようなMLCCは、薄膜シートをテープキャスティングで形成し、形成された薄膜シートを積層、圧着、切断、仮焼、焼成、研磨などの加工を行った後、その上に電気回路を形成するためのメッキ層を形成して製造され、通常、MLCC専用の積層機を通じて行われる。
MLCCを制作するための薄膜シートが積層される過程をみると、先ず、巻取ロールから供給される薄膜シートは、コンベアに乗って移動しながら設定された位置に到達すると、設定された大きさでカットされる。
コンベアの上側には、レールに乗って移動可能に設置された上部金型が設置され、上部金型は、下降してカットされた薄膜シートの表面と接触した状態で、真空圧を通じて薄膜シートを吸着し、吸着された薄膜シートを一側に配置された下部金型に移動させる。
上部金型は、下部金型の上部に位置した状態で下降し、この過程で薄膜シートが下部金型に隣接すると、真空圧を解除して薄膜シートを下部金型に下ろすことで積層が行われるようにする。このような過程は、薄膜シートの設定された枚数に到達するまで行われる。
この時、上部金型には、複数個の貫通孔が形成され、真空圧を利用して貫通孔を通じてエアーを吸い込みながら薄膜シートを吸着する。しかし、薄膜シートの厚さが超薄膜であるため、貫通孔を通じて直接薄膜シートを吸着する場合、薄膜シートが貫通孔に吸い込まれながら、薄膜シートの変形による歪み現象を発生させるため、これを防止するために、貫通孔が形成された面上に不織布(メッシュ)のような形態の多孔質を有するメッシュプレートを接着剤で付着してメッシュプレートを多孔質を通じて薄膜シートを吸着する。このようなメッシュプレートは、合成樹脂材で製作される。
しかし、上記のような従来の上部金型は、薄膜シートを積層する時にメッシュプレートの多孔質形成による所定のクッションが保障されることにより、もし薄膜シートの厚さが0.001mmまたはそれ以下の超薄膜の場合は、その厚さが非常に薄いため、メッシュプレートを通じて薄膜シットを積層する過程でメッシュプレートが軽く押されるクッション現象によりスリップが起こりながら、薄膜シートの積層アレイがずれたり、または破れたりする致命的な問題を発生させる。
こうなると、薄膜シートの電気回路配列がずれることにより、数百枚余りが積層された薄膜シートの切断時にショートもしくは完成したMLCCの回路不良を招くという問題が発生し、何よりも問題が発生した製品は廃棄しなければならないため、正常に積層された数百枚余りの薄膜シートも共に廃棄されるため、金銭的損失が増加する。
また、メッシュプレートの積層が行われる過程で、押され続けることにより異形化するため、頻繁な交換が必要な問題があり、かつ、メッシュプレートが接着剤で付着した状態であるため、接着剤を除去し再び塗布するなどの煩雑な問題がある。
本発明は、上記のような問題点及び技術的偏見を解消するために案出されたもので、薄膜シートの積層によるメッシュプレートの押されを防止して、MLCCを製作するために積層される超薄膜シートの積層アレイが正確でかつ確実に行われるようにし、メッシュプレートの押されによる異形が防止されることにより、メッシュプレートの交換周期を極大化するMLCC積層用上部金型を提供することにその目的がある。
上記目的を達成するための本発明のMLCC積層用上部金型は、上面に形成されたエアー流路と連通した複数個の基礎孔と、前記基礎孔と下面間でエアーが流動するように下面と前記各基礎孔とを連通して連結する貫通孔によって形成される所定の面積を有する第1領域と、少なくとも向い合う一対で前記第1領域の周りに隣接して形成されてエアーを吸入する複数個の吸着孔からなる第2領域とで構成されたバキュームヘッドと、前記第1領域と対応する大きさで前記バキュームヘッドの下面に固定され、前記第1領域の前記貫通孔を通じたエアーの流動時に吸入及び排気が均等に行われるようにする多孔質構造を有するメッシュプレートと、前記メッシュプレートと接触した状態で前記第2領域の吸着によって前記バキュームヘッドの下面に固定され、前記メッシュプレートを流動するエアーの流動方向によって前記薄膜シートを吸着及び脱着するコンタクトプレートとを含んで構成される。
この時、前記コンタクトプレートは、前記バキュームヘッドの下面と対応する面積を有し、板状の内側面には、前記メッシュプレートを流動するエアーによって前記薄膜シートの吸着及び脱着が行われるように貫通した複数個の微細孔からなる前記第1領域と対応する第3領域が形成され、前記バキュームヘッドの前記第2領域と対応する前記第3領域の両側には、前記吸着孔のエアー吸入によって前記第2領域と緊密に密着固定する面状の吸着面部が形成されることが好ましい。
また、前記バキュームヘッドの内部には、前記第2領域の吸着孔を通じた吸入が行われるように前記吸着孔と連通する吸入エアーラインが形成され、前記吸入エアーラインには、吸入力を提供する吸入ノズルが連結されることが好ましい。
さらに、前記バキュームヘッドの前記第1領域には、複数個の垂れ防止孔で構成される少なくとも一つの垂れ防止領域が形成され、前記コンタクトプレートには、前記垂れ防止領域と対応する位置に面上の垂れ吸着面部が形成され、前記バキュームヘッドの下面に固定された前記コンタクトプレートの中心部を吸着支持することで垂れを防止することが好ましい。
そして、前記垂れ防止領域と前記垂れ吸着面部は、前記第2領域と前記吸着面部に対して直交する方向に形成されることが好ましい。
また、前記垂れ防止領域と前記垂れ吸着面部は、前記第2領域と前記吸着面部に対して対角方向に形成されることが好ましい。
この時、前記コンタクトプレートの材質は、ステンレス、チタン及び炭素鋼のいずれか一つが選択されることが好ましい。
最後に、前記コンタクトプレートには、周面に沿って外側方向に突出延長して折り曲げられた複数個の折り曲げ片が形成され、前記バキュームヘッドの周面には、前記コンタクトプレートの前記折り曲げ片を支持する支持クランプが具備されることが好ましい。
上記のような構成を持った本発明のMLCC積層用上部金型によると、薄膜シートの積層時にメッシュプレートに加えられる加圧力がコンタクトプレートによって遮断されるため、メッシュプレートの押されが根本的に防止されることで、MLCCを製作するために積層される超薄膜シートの積層アレイが一律的に行われるという優れた効果がある。
また、メッシュプレートの押されが防止されることによって、メッシュプレートの異形が防止され、これによりメッシュプレートの交換周期を極大化することができるという効果もある。
また、コンタクトプレートが上部金型に垂れなく偏平な状態で安定して配置されるようにすることで、メッシュプレートの機能が円滑に発揮できるようにするさらに強化された機能を有するという効果がある。
さらに、コンタクトプレートに形成された微細孔によって薄膜シートが吸着されることにより、薄膜シート表面の損傷が完璧に防止されるという効果がある。
本発明によるMLCC積層用上部金型を示す底面分解斜視図 図1の結合された底面斜視図 本発明によるMLCC積層用上部金型の構成のうちバキュームヘッドの底面図 図3のI−I線要部断面図 図3のII−II線要部断面図 本発明によるMLCC積層用上部金型の構成のうち垂れ防止領域と垂れ吸着面部の他の実施例を示す参考説明図 本発明によるMLCC積層用上部金型の構成のうち垂れ防止領域と垂れ吸着面部のまた他の実施例を示す参考説明図
以下、本発明の好ましい実施例を添付の図面を参考してさらに詳しく説明する。
図1は、本発明によるMLCC積層用上部金型を示す底面分解斜視図であり、図2は、図1の結合された底面斜視図であり、図3は、本発明によるMLCC積層用上部金型の構成のうちバキュームヘッドの底面図であり、図4は、図3のI−I線要部断面図であり、図5は、図3のII−II線要部断面図であり、図6は、本発明によるMLCC積層用上部金型の構成のうち垂れ防止領域と垂れ吸着面部の他の実施例を示す参考図であり、図7は、本発明によるMLCC積層用上部金型の構成のうち垂れ防止領域と垂れ吸着面部のまた他の実施例を示す参考図である。
図1〜図5に示すように、本発明のMLCC積層用上部金型100は、上面に形成されたエアー流路111と連通した複数個の基礎孔112と、前記基礎孔112と下面間でエアーが流動するように下面と前記各基礎孔112とを連通して連結する貫通孔113によって形成される所定の面積を有する第1領域114と、少なくとも向い合う一対で前記第1領域114の周りに隣接して形成されてエアーを吸入する複数個の吸着孔211からなる第2領域212とで構成されたバキュームヘッド110と、前記第1領域114と対応する大きさで前記バキュームヘッド110の下面に固定され、前記第1領域114の前記貫通孔113を通じたエアーの流動時に吸入及び排気が均等に行われるようにする多孔質構造を有するメッシュプレート130と、前記メッシュプレート130と接触した状態で前記第2領域212の吸着によって前記バキュームヘッド110の下面に固定され、前記メッシュプレート130を流動するエアーの流動方向によって前記薄膜シートCを吸着及び脱着するコンタクトプレート140とを含んで構成される。
説明に先立ち、本発明のMLCC積層用上部金型100は、薄膜シートCを吸着して図示しない別途の移送部材によって下部金型の上部に移動した状態で、下降を通じて前記下部金型(図示せず)に複数枚を積層させるものであり、0.001mmの厚さを有する超薄膜シートCを下部金型に積層する時に、積層される瞬間メッシュプレート130に伝達される加圧力(押され)を遮断することで、積層される薄膜シートCの積層アレイがずれることなく一律的に行われるようにすることに最大の特徴がある。
図1〜図5のように、バキュームヘッド110は、所定の広さを有する四角のブロック形態を維持し、両側には、バキュームヘッド110を通じた薄膜シートCの吸着及び積層のためにバキュームヘッド110を昇降及び移動させるための図示しない移送部材と連結するブラケット117が形成されている。
バキュームヘッド110の上面には、図4のように、内側、即ち、図面上で下側方向に凹んで上面と段差を有するエアー流路111が形成され、このエアー流路111は、図示しないエアー供給装置と連結されている。
エアー流路111上には、エアー流路111と連通した状態でバキュームヘッド110の下面に向かう所定の深さを有する複数個の基礎孔112が形成されている。
ここで、基礎孔112は、ドリリングとミーリングによって加工され、円形及び楕円形などのように多様な形状をなすことができ、基礎孔112の直径は、後述する貫通孔113の個数によって異なるため、限定されない。
各基礎孔112の底面には、図4の拡大図のように、基礎孔112とバキュームヘッド110の下面間でエアーが流動するように下面と各基礎孔112とを連通して連結する少なくとも一つの貫通孔113が形成され、この貫通孔113によってバキュームヘッド110の下面には、図1及び図3のように複数個の貫通孔113からなる所定の面積を有する第1領域114が形成される。
この時、第1領域114は、バキュームヘッド110に供給されるエアーが下面に吸入または排気が行われるようにするもので、その面積の大きさは、薄膜シートCの大きさによって異なって形成されてもよい。
第1領域114の両側には、第2領域212が形成される。
第2領域212は、図1及び図3のように、バキュームヘッド110の下面に少なくとも向い合う一対で第1領域114の周りに隣接して形成され、エアーを吸入する複数個の吸着孔211によって形成される。
即ち、第2領域212は、複数個の吸着孔211でエアーが吸入されることで、第2領域212に密着する後述するコンタクトプレート140の両側を吸着した状態で支持するものである(図5参照)。
そのため、バキュームヘッド110の内部には、第2領域212の吸着孔211を通じた吸入が行われるように、第2領域212の長さに沿って内部を貫通しながら吸着孔211と連通する吸入エアーライン213が形成されることが好ましい。
そして、吸入エアーライン213には、吸入力を提供するための吸入ノズル214が連結され、この吸入ノズル214は、図示しないエアー供給装置と連結される。
さらに、吸入エアーライン213がバキュームヘッド110の内部を貫通して形成することは、吸入ノズル214が装置の構造及び作業環境によって適切に対応して設置できるようにするためであり、吸入ノズル214が連結された吸入エアーライン213の他側は、必ず閉鎖部材(符号なし)を利用して閉鎖する。
本実施例では、第2領域212が図面上の左右側に向い合って配置されたものと図示しているが、第1領域114の周りに沿って4面に隣接して形成されることもできるため、その位置を限定しない。
従って、バキュームヘッド110は、下面の中央部位に形成された第1領域114の貫通孔113を通じてエアーの吸入または排気のような流動が行われるようにすることで、エアーの流動を通じて後述するコンタクトプレート140の表面に薄膜シートCが吸着または脱着されるようにし、第2領域212の吸着孔211の吸着を通じてコンタクトプレート140がバキュームヘッド110の下面に固定されるように支持する。
メッシュプレート130は、バキュームヘッド110の下面の第1領域114と対応する大きさを維持した状態で下面に固定され、第1領域114の貫通孔113を通じたエアーの流動時に吸入または排気が下面の第1領域114で全体的に均等に行われるようにする。
この場合、メッシュプレート130は、上面と下面が偏平な面状態で不織布タイプの微細な多孔質構造をなし、0.15〜0.2mmの厚さを有する合成樹脂材質からなる。
メッシュプレート130が0.15〜0.2mmの厚さで形成されなければならないことは、厚さ間におけるエアーの流動が円滑に行われるようにするためである。
また、メッシュプレート130は、通常接着剤を通じてバキュームヘッド110の下面の第1領域114に固定される。
従って、メッシュプレート130は、下面の第1領域114をカバーした状態で下面に固定され、第1領域114の貫通孔113を流動するエアーの吸入または排気が第1領域114の全体的な面積で均等に行われるようにする。
コンタクトプレート140は、図1〜図5のように、バキュームヘッド110の第1領域114に固定されたメッシュプレート130と接触した状態で、第2領域212の吸着孔211の吸着によってバキュームヘッド110の下面に固定され、第1領域114の貫通孔113を通じてメッシュプレート130の内部を流動するエアーの流動方向によって薄膜シートCを吸着及び脱着する役割を果たす。
コンタクトプレート140は、板状で、図2のようにバキュームヘッド110の下面と対応する面積を有し、板状の内側面には、メッシュプレート130を流動するエアーによって薄膜シートCの吸着及び脱着が行われるように貫通した複数個の微細孔141からなる第1領域114と対応する第3領域142が形成され、バキュームヘッド110の第2領域212と対応する第3領域142の両側には、吸着孔211のエアー吸入によって第2領域212と緊密に密着固定する面状の吸着面部143が形成されている。
ここで、コンタクトプレート140は、メッシュプレート130より大きい面積をなしている。
コンタクトプレート140の材質は、ステンレス、チタン及び炭素鋼のいずれか一つが選択されることが好ましく、その中でステンレス材質であるサスSUS304が最も理想的である。
そして、コンタクトプレート140の第3領域142には、直径が0.15mm以下の微細孔141が20〜30万個程度でエッチング工程によって微細に形成されている。
前記微細孔141を微細に形成することは、吸入力が発生した時に第3領域142の複数個の微細孔141を通じて同時にエアーがメッシュプレート130に供給されるようにすることで、吸入力が第3領域142の全面で細かく形成されることにより薄膜シートCの吸着が堅固に行われるようにすると同時に、0.001mmの厚さまたはそれ以下の厚さを有する超薄膜シートCの表面が過度に吸着することを防止するためである。
また、薄膜シートCと接触する下面は、薄膜シートCと接触する時にポリッシング処理(鏡面処理)することが好ましく、この時、表面粗さは、Ra0.02μm〜0.06μmの範囲内でまとまることが好ましい。これは、表面粗さがRa0.02μmより小さければ形成される凹凸が殆ど存在しないため、薄膜シートCの円滑な分離が難しく、一方、表面粗さがRa0.06μmより大きければ形成される凹凸によって薄膜シートC10の電気回路が損傷し得るからである。その中で最も理想的な表面粗さは、Ra0.04μm程度である。
吸着面部143は、図1及び図2のように、第3領域142の両側にそれぞれ位置し、第2領域212の吸着孔211のエアー吸着によって第2領域212と密着できるように偏平な面をなし、その表面は、第2領域212と共にポリッシング処理されている。
両側の吸着面部143が第2領域212の吸入力の発生により吸着した状態で支持されることで、コンタクトプレート140はバキュームヘッド110の下面に固定される(図5参照)。
コンタクトプレート140は、吸着面部143が両側に形成されることにより形成されただけに、メッシュプレート130よりさらに大きい面積を有することは言うまでもない。
一方、図1及び図2のように、コンタクトプレート140には、周面に沿って外側方向に突出延長して折り曲げられた複数個の折り曲げ片145が形成され、バキュームヘッド110の周面には、コンタクトプレート140の折り曲げ片145を支持する複数個の支持クランプ118が具備されることが好ましい。
折り曲げ片145は、コンタクトプレート140と一体をなした状態で突出して形成されてバキュームヘッド110方向に折り曲げられている。
支持クランプ118は、所定の厚さを有する板状の形態をなし、折り曲げ片145が挿入して固定できるように、折り曲げ片145と対応する個数でバキュームヘッド110の周面に具備されている。
この時、バキュームヘッド110の周面と向い合う支持クランプ118の一面には、折り曲げ片145が挿入されるように係止部(符号なし)が形成されることは勿論である。
これにより、支持クランプ118は、支持クランプ118とバキュームヘッド110の周面間に挿入される折り曲げ片145を別途の支持部材を通じて折り曲げ片145がコンタクトプレート140方向に微細な移動が行われるように伸縮可能に支持する。
コンタクトプレート140を伸縮可能に支持することは、コンタクトプレート140が支持クランプ118にあまりにも堅固に固定された場合、エアーの流動による薄膜シートCの吸着及び脱着の際に、折り曲げ片145の折り曲げ部位に疲労荷重が加えられるため、これを事前に防止するためである。
本実施例では、バキュームヘッド110とコンタクトプレート140にそれぞれ総6個の折り曲げ片145と支持クランプ118が形成されたものと図示しているが、バキュームヘッド110とコンタクトプレート140の大きさによって折り曲げ片145と支持クランプ118の個数が異なるため、個数を限定しない。
従って、コンタクトプレート140は、吸着面部143が第2領域212のエアー吸入によってメッシュプレート130をカバーした状態でバキュームヘッド110の下面に配置されると同時に、支持クランプ118を通じて伸縮可能に支持され、また、ハードな材質で形成されることにより、薄膜シートCの積層時にメッシュプレート130が押される問題を根本的に防止し、さらに、第3領域142の微細に形成された複数個の微細孔141を利用して吸着が行われるため、薄膜シートCの吸着による安全性を保障する。
一方、コンタクトプレート140が第2領域212と吸着面部143を形成せず、接着剤を通じてメッシュプレート130に相互接着させることで、バキュームヘッド110の下面に配置可能にし、この場合、薄膜シートCの積層による加熱によって接着剤が溶けてコンタクトプレート140の微細孔141に染み込み微細孔141が塞がるという問題が発生する。何よりもコンタクトプレート140がメッシュプレート130のみに接着剤を通じて支持された状態であるため、従来の問題として指摘された積層時に発生するメッシュプレート130の押され現象を克服することができない。
一方、図1のように、バキュームヘッド110の第1領域114には、第2領域212の方向に沿って複数個の垂れ防止孔115で構成される少なくとも一つの垂れ防止領域116が形成され、これに対応して、コンタクトプレート140には垂れ防止領域116と対応する位置に面状の垂れ吸着面部144が形成されることが好ましい。
これは、コンタクトプレート140が第2領域212によってバキュームヘッド110の下面に両側のみが固定された状態であり、中心部が自重による垂れを防止するために、垂れ防止孔115のエアーの吸入力によって垂れ吸着面部144が吸着されて支持されるようにするためである。
この時、垂れ防止領域116に吸入力を発生させるために、上述した第2領域212の構造と同様に、バキュームヘッド110には垂れ防止領域116の垂れ防止孔115と連通する吸入エアーライン213が形成され、吸入ノズル214が連結される。
本実施例では、垂れ防止領域116と垂れ吸着面部144が対応して二つが形成されたものと図示しているが、コンタクトプレート140の大きさによって一つまたは複数個が形成されることができるため、その個数を限定しない。
一方、垂れ防止領域116と垂れ吸着面部144は、図6及び図7に示すように、それぞれ異なる方向でバキュームヘッド110とコンタクトプレート140に形成されることができる。
図6は、垂れ防止領域116と垂れ吸着面部144がそれぞれ第2領域212と吸着面部143に対して直交する方向に形成されたものと図示している。
図7は、垂れ防止領域116と垂れ吸着面部144が第2領域212と吸着面部143に対して対角方向に形成されたものと図示している。
上記のように垂れ防止領域116と垂れ吸着面部144は、選択によって直交する方向と対角方向にそれぞれ配置されることができる。
この場合、各方向による垂れ防止領域116は、第2領域212の構造と同一の構造をなすことは言うまでもなく、垂れ防止領域116の吸入エアーライン213の両端部は、第2領域212の吸入エアーライン213と連通して連結される。
以下、添付の図面を参照して、本発明によるMLCC積層用上部金型100の作用を説明すると、下記の通りである。
先ず、巻取ロール(図示せず)からコンベアに乗って供給される薄膜シートC紙をホイールカッターを利用して設定された大きさでカットする。
カットされた薄膜シートCの上部には、移送部材(図示せず)によって移送された上部金型100が位置し、上部金型100を下降させてコンタクトプレート140の下面にカットされた薄膜シートCの表面を吸着させる。
この時、バキュームヘッド110のエアー流路111には、エアー供給装置によって吸入力が発生し、吸入力によって図4に示した矢印方向にエアーの流動が行われる。
即ち、コンタクトプレート140の第3領域142の全体面積で微細孔141を通じてエアーが吸入され、吸入されたエアーは、メッシュプレート130の多孔質間を通りながら各貫通孔113を通じて基礎孔112を介してエアー流路111に抜け出す。
上記のようにエアーが吸入される過程で、コンタクトプレート140の第3領域142に薄膜シートCが吸着される。
一方、コンタクトプレート140は、バキュームヘッド110の各吸入エアーライン213に連結された4個の吸入ノズル214を通じて薄膜シートCの吸着が行われる前に、既にエアー供給装置から吸入力が同時に提供された状態であるため、一対の垂れ吸着面部144が一対の第2領域212に図5のように吸着されることで、バキュームヘッド110の下面に堅固に支持された状態である。
上記過程を通じて薄膜シートCが吸着されれば、上部金型100は、上昇と同時にレールに乗って移動しながら所定の位置に固定された下部金型の上側に位置する。
下部金型の上側に位置した上部金型100は、下降を通じて吸着された薄膜シートCを下部金型の上面に積層させる。
この時、薄膜シートCが下部金型に積層される時、薄膜シートCがコンタクトプレート140から脱着できるように、エアー供給装置では、吸入力の解除と同時にエアーをブロー(blow)する。
このなると、エアーが第3領域142の微細孔141を通じて排出されることによって、薄膜シートCが瞬間的に第3領域142から脱着される。
さらに、エアーのブローが発生すると同時に、吸入ノズル214の吸入力も瞬間停止するが、これは、エアーブロー時に吹き出すエアーが第2領域212の吸入力に干渉されず、全量がコンタクトプレート140の第3領域142を通じて排出できるようにするためである。
上記のように上部金型100は、薄膜シートCがコンタクトプレートから脱着すると同時に、さらに下降しながら下部金型に積層される薄膜シートCを積層すると同時に軽く押しながら積層を完了する。
この時、コンタクトプレート140が薄膜シートCを押すため、コンタクトプレート140の材質がステンレスである点を勘案すると、メッシュプレート130の押されが根本的に遮断されることは理解可能であろう。
一方、一つの薄膜シートCの積層が完了すると、上部金型100は、レールに乗って移動しながらカットされた薄膜シートCが位置する場所に復帰し、上述した過程を繰り返しながら下部金型に設定された枚数の薄膜シートCを積層する。
その後、後工程を通じて積層された薄膜シートCをMLCCで製作し、後工程は通常の事項であるので、詳しい説明は省略する。
これまで述べたように、本発明のMLCC積層用上部金型は、薄膜シートの積層時にメッシュプレートに加えられる加圧力がコンタクトプレートによって遮断されるため、メッシュプレートの押されが根本的に防止されることで、MLCCを製作するために積層される超薄膜シートの積層アレイが一律的に行われるという優れた効果がある。
また、メッシュプレートの押されが防止されることにより、メッシュプレートの異形が防止され、これにより、メッシュプレートの交換周期を極大化することができるという効果もある。
また、コンタクトプレートが上部金型に垂れなく偏平な状態で安定して配置されることで、メッシュプレートの機能が円滑に発揮できるようにする一層強化された機能を有するという効果がある。
さらに、コンタクトプレートに形成された微細孔によって薄膜シートが吸着されることで、薄膜シート表面の損傷が完璧に防止されるという効果がある。
以上、本発明のMLCC積層用上部金型を好ましい実施例及び添付の図面によって説明したが、これは、発明の理解を助けるためのものであり、発明の技術的範囲をこれに限定しようとするものではない。
即ち、本発明の技術的要旨から逸脱せずとも当該発明が属する技術分野で通常の知識を持った者であれば、多様な変形や改造が可能なことは勿論であり、そのような変更や改造は、請求の範囲の解釈上、本発明の技術的範囲内にある。

Claims (8)

  1. 超薄膜シートCを吸着して下部金型に積層させるMLCC積層用上部金型100において、
    上面に形成されたエアー流路111と連通した複数個の基礎孔112と、前記基礎孔112と下面間でエアーが流動するように下面と前記各基礎孔112とを連通して連結する貫通孔113によって形成される所定の面積を有する第1領域114と、少なくとも向い合う一対で前記第1領域114の周りに隣接して形成されてエアーを吸入する複数個の吸着孔211からなる第2領域212とで構成されたバキュームヘッド110と、
    前記第1領域114と対応する大きさで前記バキュームヘッド110の下面に固定され、前記第1領域114の前記貫通孔113を通じたエアーの流動時に吸入及び排気が均等に行われるようにする多孔質構造を有するメッシュプレート130と、
    前記メッシュプレート130と接触した状態で前記第2領域212の吸着によって前記バキュームヘッド110の下面に固定され、前記メッシュプレート130を流動するエアーの流動方向によって前記薄膜シートCを吸着及び脱着するコンタクトプレート140とを含む
    ことを特徴とするMLCC積層用上部金型。
  2. 前記コンタクトプレート140は、前記バキュームヘッド110の下面と対応する面積を有し、
    板状の内側面には、前記メッシュプレート130を流動するエアーによって前記薄膜シートCの吸着及び脱着が行われるように貫通した複数個の微細孔141からなる前記第1領域114と対応する第3領域142が形成され、前記バキュームヘッド110の前記第2領域212と対応する前記第3領域142の両側には、前記吸着孔211のエアー吸入によって前記第2領域212と緊密に密着固定する面状の吸着面部143が形成される
    請求項1に記載のMLCC積層用上部金型。
  3. 前記バキュームヘッド110の内部には、前記第2領域212の吸着孔211を通じた吸入が行われるように前記吸着孔211と連通する吸入エアーライン213が形成され、前記吸入エアーライン213には、吸入力を提供する吸入ノズル214が連結される
    請求項1に記載のMLCC積層用上部金型。
  4. 前記バキュームヘッド110の前記第1領域114には、複数個の垂れ防止孔115で構成される少なくとも一つの垂れ防止領域116が形成され、前記コンタクトプレート140には、前記垂れ防止領域116と対応する位置に面上の垂れ吸着面部144が形成され、前記バキュームヘッド110の下面に固定された前記コンタクトプレート140の中心部を吸着支持することで垂れを防止する
    請求項2に記載のMLCC積層用上部金型。
  5. 前記垂れ防止領域116と前記垂れ吸着面部144は、前記第2領域212と前記吸着面部143に対して直交する方向に形成される
    請求項4に記載のMLCC積層用上部金型。
  6. 前記垂れ防止領域116と前記垂れ吸着面部144は、前記第2領域212と前記吸着面部143に対して対角方向に形成される
    請求項4に記載のMLCC積層用上部金型。
  7. 前記コンタクトプレート140の材質は、ステンレス、チタン及び炭素鋼のいずれか一つが選択される
    請求項1ないし3のいずれかに記載のMLCC積層用上部金型。
  8. 前記コンタクトプレート140には、周面に沿って外側方向に突出延長して折り曲げられた複数個の折り曲げ片145が形成され、
    前記バキュームヘッド110の周面には、前記コンタクトプレート140の前記折り曲げ片145を支持する支持クランプ118が具備される
    請求項1ないし3のいずれかに記載のMLCC積層用上部金型。
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