JP2019214341A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記したような従来技術の問題点を解決すべくなされたものであって、スムーズに足元灯の消灯を行うことができる作業機を提供することを目的とする。
作業機は、原動機と、乗降口を開閉可能なドアを有するキャビンと、前記ドアの開放又は閉鎖を検出する開閉検出装置と、前記キャビンの側方であって前記乗降口に対応する位置に取付けられた乗降ステップと、前記乗降ステップを照らすことが可能な足元灯と、前記原動機が停止した第1時点及び前記開閉検出装置がドアの開放を検出した第2時点のいずれか遅い基準時点から、所定時間後に前記足元灯を点灯から消灯に切り換える照明制御装置とを備えている。
前記照明制御装置は、前記足元灯が消灯し且つ前記開閉検出装置がドアの閉鎖を検出している状態から前記開閉検出装置がドアの開放を検出し且つ前記原動機が駆動した場合に、前記足元灯を点灯する。
作業機は、前記PTO軸の回転開始又は回転停止を指令する外部PTOスイッチを備え、前記照明制御装置は、前記外部PTOスイッチによって回転開始又は回転停止の指令が行われた場合には前記足元灯を点灯し、所定時間後に前記足元灯を点灯から消灯に切り換える。
作業機は、トラクタ、コンバイン、田植機等の農業機械である。農業機械の1つであるトラクタ1を例に挙げ説明する。
図7に示すように、トラクタ1は、走行装置7を有する走行車両(機体)3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。走行装置7は、前輪及び後輪を有する装置である。走行装置7は、クローラ型の装置であってもよい。原動機4は、ディーゼルエンジン、電動モータ等であって、この実施形態ではディーゼルエンジンで構成されている。変速装置5は、変速によって走行装置7の推進力を切換可能であると共に、走行装置7の前進、後進の切換が可能である。
図1に示すように、変速装置5は、主軸(推進軸)5aと、主変速部5bと、副変速部5cと、シャトル部5dと、PTO動力伝達部5eとを備えている。推進軸5aは、変速装置5のハウジングケースに回転自在に支持され、当該推進軸5aには、原動機4のクランク軸からの動力が伝達される。主変速部5bは、複数のギア及び当該ギアの接続を変更するシフタを有している。主変速部5bは、複数のギアの接続(噛合)をシフタで適宜変更することによって、推進軸5aから入力された回転を変更して出力する(変速する)。
シャトル部5dは、シャトル軸12と、前後進切換部13とを有している。シャトル軸12には、副変速部5cから出力された動力がギア等を介して伝達される。前後進切換部13は、例えば、油圧クラッチ等で構成され、油圧クラッチの入切によってシャトル軸12の回転方向、即ち、トラクタ1の前進及び後進を切り換える。
の動力はPTO軸16に伝達される。即ち、PTO軸16は、変速装置5を介して原動機4の動力によって駆動する。一方、ピストン21cを移動させて、クラッチ部材21bをハウジング21aから離反すれば、PTOクラッチ21は第2動作に移行して、推進軸5aの動力はPTO推進軸20に伝達されず、推進軸5aの動力が切断状態になる。
図2に示すように、キャビン12は、ルーフ50と、複数の前支柱51と、複数の中間支柱52と、複数の後支柱53と、連結フレーム54と、フロントパネル55、リヤパネル56と、ドアパネル57とを有している。ルーフ50は、キャビン12の天井を構成する部材であって、複数の前支柱51、複数の中間支柱52、複数の後支柱53及び連結フレーム54とにより支持されている。
複数の中間支柱52は、複数の前支柱51と、複数の後支柱53との間に配置されていて、第1中間支柱521、第2中間支柱522とを含んでいる。第1中間支柱521及び第2中間支柱522は、上方に向かって延びている。第1中間支柱521及び第2中間支柱522は、機体2の幅方向に離間して配置されていて、第1中間支柱521は、左中間部に位置し、第2中間支柱522は、右中間部に位置している。
第1前支柱511と、第1中間支柱521、連結フレーム54(上部連結フレーム54a、下部連結フレーム54b)に囲まれた部分によって、作業者が乗降する乗降口63が形成されている。ドアパネル57は、乗降口63を開閉可能に塞ぐ部材である。ドアパネル57は、乗降口63の後側(中間支柱52の前側)に取り付けられたヒンジ58により支持されている。ヒンジ58は、ドアパネル57を開閉可能に支持する。
図3〜図5に示すように、乗降ステップ41は、キャビン12に取付けられた前支持部41aと、キャビン12に取付けられ且つ前支持部41aの後方に配置された後支持部4
1bと、前支持部41aと後支持部41bとに亘って固定されたステップ部41cとを有している。
詳しくは、後支持部41bは、第1後板部41b1と、第2後板部41b2、第3後板部41b3とを有している。第1後板部41b1の上端は、下フレーム54b1に溶接され、上端部には、取付ブラケット93が締結具90により取付けられている。第2後板部41b2の上端は、締結具90により第1後板部41b1に取付けられ、下端は、溶接により第3後板部41b3が取り付けられている。
乗降ステップ41には、カバー95が取り付けられている。カバー95は、板材を折り曲げることにより構成された部材であって、下フレーム54b1と、ステップ部41cとの間に配置されている。カバー95は、前壁部95aと、中間壁部95bと、後壁部95cとを有している。前壁部95aは、前支持部41aに取付けられていて、当該前支持部41aから機体の内方へ延びている。中間壁部95bは、前壁部95aから連続的に形成されていて、前壁部95aの内側端部から後方へ延びている。後壁部95cは、後支持部41cの第3後板部41b3に取付けられていて、当該第3後板部41b3から機体の内方へ伸び、中間壁部95bに連結している。
図1、図3〜図5に示すように、トラクタ1は、足元灯15を備えている。足元灯15は、乗降ステップ41を照らすことができるランプである。足元灯15は、ステップ部41の上部で且つ前支持部41aと後支持部41bとの間に設けられている。言い換えれば、足元灯15は、カバー95の上部に配置されていて、前壁部95aと後壁部95cとの間に配置されている。
図1に示すように、トラクタ1は、照明制御装置140を備えている。照明制御装置140は、少なくとも足元灯15を制御する装置である。照明制御装置140には、ON/OFFに切り換え可能なリレー等の切換装置141が接続されている。切換装置141には、バッテリ等の蓄電池142が接続され、足元灯15のランプ15bが接続されている。照明制御装置140は、切換装置141をON又はOFFすることによって、足元灯15の点灯、消灯を行う。
具体的には、足元灯15が既に点灯している状況下において、照明制御装置140は、原動機4が停止した第1時点P1及び開閉検出装置46がドアパネル57の開放を検出した第2時点P2のいずれか遅い基準時点から、所定時間後に足元灯15を点灯から消灯に切り換える。
図6Aは、足元灯15の動作の一例を示す図である。図6Aに示すように、ドアパネル57が閉鎖され且つ足元灯15が消灯している状況下において、時点P10にてドアパネル57が開放されると、足元灯15は点灯をする。つまり、照明制御装置140は、足元灯15が消灯し且つ開閉検出装置46がドアパネル57の閉鎖を検出している状態から、開閉検出装置46がドアパネル57の開放を検出した状態になった場合、切換装置141をONにすることで、足元灯15を点灯させる。
図6Bは、足元灯15の動作の図6Aとは異なる例を示す図である。図6Bに示すように、図6Aと同様に、時点P10にてドアパネル57が開放されると、照明制御装置140は、足元灯15は点灯をする。
図6Cは、足元灯15の動作の図6A及び図6Bとは異なる例を示す図である。図6Cに示すように、原動機4が停止している状況下において、時点P10にてドアパネル57が開放されても、照明制御装置140は、足元灯15は点灯をする。
照明制御装置140は、足元灯15が消灯し且つ開閉検出装置46がドアの閉鎖を検出している状態から開閉検出装置46がドア57の開放を検出し且つ原動機4が駆動した場合に、足元灯15を点灯する。これによれば、作業者が作業機の乗り降りをすると共に、作業機1によって何らかの作業を行うために原動機を駆動させた場合などにおいて、足元灯15を点灯させることができる。
作業機1は、PTO軸16の回転開始又は回転停止を指令する外部PTOスイッチ47を備え、照明制御装置140は、外部PTOスイッチ47によって回転開始又は回転停止の指令が行われた場合には足元灯15を点灯し、所定時間後に足元灯15を点灯から消灯に切り換える。これによれば、作業者がトラクタ1の外部でPTO軸16を駆動(回転)させて作業を行う場合又は外部での作業が終了した場合に、足元灯15を点灯させることができ、外部からの乗り降りの際に適正に足元灯15を照らしたり、消灯することができる。
2 作業装置
3 走行車両(機体)
4 原動機
5 変速装置
8 連結部
10 運転席
11 操縦装置
12 キャビン
14 制御装置
15 照明灯(乗降灯)
40 乗降ステップ
41a 前支持部
41b 後支持部
41c ステップ部
45 イグニッションスイッチ
46 開閉検出装置
47 外部PTOスイッチ
50 ルーフ
51 前支柱
52 フロントパネル
53 中間支柱
54 ドアパネル
55 後支柱
56 リヤパネル
63 乗降口
140 照明制御装置
141 時間変更スイッチ
Claims (6)
- 原動機と、
乗降口を開閉可能なドアを有するキャビンと、
前記ドアの開放又は閉鎖を検出する開閉検出装置と、
前記キャビンの側方であって前記乗降口に対応する位置に取付けられた乗降ステップと、
前記乗降ステップを照らすことが可能な足元灯と、
前記原動機が停止した第1時点及び前記開閉検出装置がドアの開放を検出した第2時点のいずれか遅い基準時点から、所定時間後に前記足元灯を点灯から消灯に切り換える照明制御装置と、
を備えている作業機。 - 前記照明制御装置は、前記足元灯が消灯し且つ前記開閉検出装置がドアの閉鎖を検出している状態から前記開閉検出装置がドアの開放を検出した状態になった場合、前記足元灯を点灯する請求項1に記載の作業機。
- 前記照明制御装置は、前記足元灯が消灯し且つ前記開閉検出装置がドアの閉鎖を検出している状態から前記開閉検出装置がドアの開放を検出し且つ前記原動機が駆動した場合に、前記足元灯を点灯する請求項1に記載の作業機。
- 前記原動機の動力により回転するPTO軸と、
前記PTO軸の回転の動力により駆動する作業装置と、
を備えている請求項1〜3のいずれかに記載の作業機。 - 前記PTO軸の回転開始又は回転停止を指令する外部PTOスイッチを備え、
前記照明制御装置は、前記外部PTOスイッチによって回転開始又は回転停止の指令が行われた場合には前記足元灯を点灯し、所定時間後に前記足元灯を点灯から消灯に切り換える請求項4に記載の作業機。 - 前記乗降ステップは、前記キャビンに取付けられた前支持部と、前記キャビンに取付けられ且つ前記前支持部の後方に配置された後支持部と、前支持部と後支持部とに亘って固定されたステップ部とを有し、
前記足元灯は、前記ステップ部の上部で且つ前記前支持部と前記後支持部との間に設けられている請求項1〜5のいずれかに記載の作業機。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2018113723A JP7013330B2 (ja) | 2018-06-14 | 2018-06-14 | 作業機 |
| JP2022003097A JP7293411B2 (ja) | 2018-06-14 | 2022-01-12 | 作業機 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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|---|---|
| JP2019214341A true JP2019214341A (ja) | 2019-12-19 |
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7569672B2 (ja) | 2020-11-27 | 2024-10-18 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
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-
2018
- 2018-06-14 JP JP2018113723A patent/JP7013330B2/ja active Active
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| Publication number | Publication date |
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| JP7013330B2 (ja) | 2022-01-31 |
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