JP2019134271A - 固体撮像素子、撮像装置、および、固体撮像素子の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】アドレスイベントを検出する固体撮像素子において、アドレスイベントに対する検出感度を適切な値に制御する。【解決手段】固体撮像素子は、画素アレイ部および制御部を具備する。固体撮像素子において、画素アレイ部には、所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路が配列される。制御部は、一定の単位周期内に画素アレイ部内でアドレスイベントが検出された検出回数に応じて不感帯の幅を制御する。【選択図】図3
Description
本技術は、固体撮像素子、撮像装置、および、固体撮像素子の制御方法に関する。詳しくは、輝度の変化を検出する固体撮像素子、撮像装置、および、固体撮像素子の制御方法に関する。
従来より、垂直同期信号などの同期信号に同期して画像データ(フレーム)を撮像する同期型の固体撮像素子が撮像装置などにおいて用いられている。この一般的な同期型の固体撮像素子では、同期信号の周期(例えば、1/60秒)ごとにしか画像データを取得することができないため、交通やロボットなどに関する分野において、より高速な処理が要求された場合に対応することが困難になる。そこで、画素アドレスごとに、輝度の変化をアドレスイベントとしてリアルタイムに検出する非同期型の固体撮像素子が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。このように、画素毎にアドレスイベントを検出する固体撮像素子は、DVS(Dynamic Vision Sensor)と呼ばれる。
上述の非同期型の固体撮像素子(すなわち、DVS)では、同期型の固体撮像素子よりも遥かに高速にデータを生成して出力することができる。このため、例えば、交通分野において、人や障害物を画像認識する処理を高速に実行して、安全性を向上させることができる。しかしながら、上述の固体撮像素子では、アドレスイベントに対する検出感度を適切な値に制御することが困難である。例えば、アドレスイベントに対する検出感度が低すぎると、画像認識において障害物の検出に失敗するおそれがある。一方、アドレスイベントに対する検出感度が高すぎると、照明の変化などにより全画素の輝度が変化した際にアドレスイベントを過剰に検出し、消費電力が増大するおそれがある。
本技術はこのような状況に鑑みて生み出されたものであり、アドレスイベントを検出する固体撮像素子において、アドレスイベントに対する検出感度を適切な値に制御することを目的とする。
本技術は、上述の問題点を解消するためになされたものであり、その第1の側面は、所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、一定の単位周期内に上記画素アレイ部内で上記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて上記不感帯の幅を制御する制御部とを具備する固体撮像素子、および、その制御方法である。これにより、検出回数に応じた幅の不感帯外でアドレスイベントが検出されるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記検出回数が多いほど上記不感帯の幅を広くしてもよい。これにより、検出回数が多いほど広い幅の不感帯外でアドレスイベントが検出されるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記複数の画素回路のそれぞれは、上記不感帯の上限および下限のそれぞれと上記輝度の変化量とを比較して当該比較結果に基づいて上記アドレスイベントを検出してもよい。これにより、不感帯の上限および下限のそれぞれと輝度の変化量との比較結果に基づいてアドレスイベントが検出されるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記制御部は、上記検出回数が所定の許容範囲外である場合には上記不感帯の幅を制御してもよい。これにより、許容範囲外の検出回数に応じた幅の不感帯外でアドレスイベントが検出されるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記画素アレイ部は、複数の領域に分割され、上記制御部は、上記複数の領域のそれぞれについて上記不感帯の幅を制御してもよい。これにより、領域ごとに制御された幅の不感帯外でアドレスイベントが検出されるという作用をもたらす。
また、この第1の側面において、上記複数の画素回路のそれぞれは、上記入射光を光電変換して光電流を生成する光電変換素子と、上記光電流を電圧に変換する電流電圧変換回路とを備え、上記光電変換素子は、受光チップに配置され、上記電流電圧変換回路は、上記受光チップに積層された検出チップに配置されてもよい。これにより、受光チップおよび検出チップのそれぞれに分散して配置された回路によりアドレスイベントが検出されるという作用をもたらす。
また、本技術の第2の側面は、所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、一定の単位周期内に上記画素アレイ部内で上記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて上記不感帯の幅を制御する制御部と、上記アドレスイベントの検出結果から得られたデータを記録する記録部とを具備する撮像装置である。これにより、検出回数に応じた幅の不感帯外でアドレスイベントが検出され、その検出結果から得られたデータが記録されるという作用をもたらす。
本技術によれば、アドレスイベントを検出する固体撮像素子において、アドレスイベントに対する検出感度を適切な値に制御することができるという優れた効果を奏し得る。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
以下、本技術を実施するための形態(以下、実施の形態と称する)について説明する。説明は以下の順序により行う。
1.第1の実施の形態(検出回数に応じて不感帯幅を制御する例)
2.第2の実施の形態(領域ごとに検出回数に応じて不感帯幅を制御する例)
3.移動体への応用例
1.第1の実施の形態(検出回数に応じて不感帯幅を制御する例)
2.第2の実施の形態(領域ごとに検出回数に応じて不感帯幅を制御する例)
3.移動体への応用例
<1.第1の実施の形態>
[撮像装置の構成例]
図1は、本技術の第1の実施の形態における撮像装置100の一構成例を示すブロック図である。この撮像装置100は、撮像レンズ110、固体撮像素子200、記録部120および撮像制御部130を備える。撮像装置100としては、産業用ロボットに搭載されるカメラや、車載カメラなどが想定される。
[撮像装置の構成例]
図1は、本技術の第1の実施の形態における撮像装置100の一構成例を示すブロック図である。この撮像装置100は、撮像レンズ110、固体撮像素子200、記録部120および撮像制御部130を備える。撮像装置100としては、産業用ロボットに搭載されるカメラや、車載カメラなどが想定される。
撮像レンズ110は、入射光を集光して固体撮像素子200に導くものである。固体撮像素子200は、入射光を光電変換してアドレスイベントを検出し、その検出結果に基づいて物体認識などの所定の処理を実行するものである。この固体撮像素子200は、実行結果を示すデータを記録部120に供給する。
記録部120は、固体撮像素子200からのデータを記録するものである。撮像制御部130は、固体撮像素子200を制御してアドレスイベントの検出を開始させるものである。
[固体撮像素子の構成例]
図2は、本技術の第1の実施の形態における固体撮像素子200の積層構造の一例を示す図である。この固体撮像素子200は、検出チップ202と、その検出チップ202に積層された受光チップ201とを備える。これらのチップは、ビアなどの接続部を介して電気的に接続される。なお、ビアの他、Cu−Cu接合やバンプにより接続することもできる。
図2は、本技術の第1の実施の形態における固体撮像素子200の積層構造の一例を示す図である。この固体撮像素子200は、検出チップ202と、その検出チップ202に積層された受光チップ201とを備える。これらのチップは、ビアなどの接続部を介して電気的に接続される。なお、ビアの他、Cu−Cu接合やバンプにより接続することもできる。
図3は、本技術の第1の実施の形態における固体撮像素子200の一構成例を示すブロック図である。この固体撮像素子200は、行駆動回路211、バイアス電圧供給部212、画素アレイ部213、列駆動回路214、信号処理部220およびメモリ215を備える。
また、画素アレイ部213には、二次元格子状に複数の画素回路300が配列される。以下、水平方向に配列された画素回路300の集合を「行」と称し、行に垂直な方向に配列された画素回路300の集合を「列」と称する。
画素回路300は、所定の不感帯外で生じた輝度の変化をアドレスイベントとして検出し、その検出結果を示す検出信号を生成するものである。ここで、不感帯は、アドレスイベントが検出されない、輝度の変化量の範囲を示す。複数の画素回路300のそれぞれには、不感帯の上限を示すバイアス電圧Vbonと、その不感帯の下限を示すバイアス電圧Vboffとが供給される。
また、アドレスイベントは、オンイベントとオフイベントとを含む。オンイベントは、輝度の変化量が不感帯の上限(Vbon)より大きいときに検出される。一方、オフイベントは、輝度の変化量が不感帯の下限(Vboff)より小さいときに検出される。検出信号は、オンイベントの検出結果を示す1ビットの信号とオフイベントの検出結果を示す1ビットの信号とを含む。なお、画素回路300は、オンイベントおよびオフイベントの両方を検出しているが、いずれか一方のみを検出してもよい。
行駆動回路211は、行のそれぞれを駆動して検出信号を生成させるものである。駆動された行の画素回路300は、アドレスイベントを検出した際に、検出信号の送信を要求するリクエストを列駆動回路214に供給する。
列駆動回路214は、列のそれぞれのリクエストを調停し、調停結果に基づいて応答を返すものである。応答を受け取った画素回路300は、検出信号を信号処理部220に供給する。
信号処理部220は、検出信号に対して、画像認識などの所定の画像処理を実行するものである。この信号処理部220は、処理結果を示すデータを記録部120に供給する。
また、信号処理部220は、一定の単位周期ごとに、その周期内に画素アレイ部213でアドレスイベントが検出された回数である検出回数を計数してメモリ215に保持させる。オンイベントおよびオフイベントが混在する場合には、オンイベントおよびオフイベントのいずれかが検出されるたびに検出回数が計数される。例えば、単位周期内に10画素でオンイベントが検出され、15画素でオフイベントが検出され、残りの画素でアドレスイベントが検出されなかった場合に、検出回数は25回となる。
そして、信号処理部220は、メモリ215から検出回数を読み出し、その検出回数に応じて、制御信号の送信によりバイアス電圧VbonおよびVboffの差(すなわち、不感帯の幅)を制御する。信号処理部220は、例えば、検出回数が多いほど不感帯の幅を広くする。ここで、制御信号は、バイアス電圧VbonおよびVboffのそれぞれの増減をバイアス電圧供給部212に指示する信号である。なお、信号処理部220は、特許請求の範囲に記載の制御部の一例である。
バイアス電圧供給部212は、信号処理部220からの制御信号に従ってバイアス電圧VbonおよびVboffを生成し、画素回路300の全てに供給するものである。メモリ215は、検出回数や、不感帯の上限および下限を保持するものである。
[画素回路の構成例]
図4は、本技術の第1の実施の形態における画素回路300の一構成例を示すブロック図である。この画素回路300は、光電変換素子301、電流電圧変換回路310、バッファ320、減算器330、量子化器340および転送回路350を備える。
図4は、本技術の第1の実施の形態における画素回路300の一構成例を示すブロック図である。この画素回路300は、光電変換素子301、電流電圧変換回路310、バッファ320、減算器330、量子化器340および転送回路350を備える。
光電変換素子301は、入射光を光電変換して光信号を生成するものである。この光電変換素子301は、生成した光電流を電流電圧変換回路310に供給する。
電流電圧変換回路310は、光電変換素子301からの光電流を、その対数の電圧信号に変換するものである。この電流電圧変換回路310は、電圧信号をバッファ320に供給する。
バッファ320は、電流電圧変換回路310からの電圧信号を補正するものである。このバッファ320は、補正後の電圧信号を減算器330に出力する。
減算器330は、行駆動回路211からの行駆動信号に従ってバッファ320からの電圧信号のレベルを低下させるものである。この減算器330は、低下後の信号を微分信号として量子化器340に供給する。
量子化器340は、減算器330からの微分信号をデジタル信号に量子化して検出信号として転送回路350に出力するものである。
転送回路350は、量子化器340からの検出信号を信号処理部220に転送するものである。この転送回路350は、アドレスイベントが検出された際に、検出信号の送信を要求するリクエストを列駆動回路214に供給する。そして、転送回路350は、リクエストに対する応答を列駆動回路214から受け取ると、検出信号を信号処理部220に供給する。
[電流電圧変換回路の構成例]
図5は、本技術の第1の実施の形態における電流電圧変換回路310の一構成例を示す回路図である。この電流電圧変換回路310は、N型トランジスタ311および313とP型トランジスタ312とを備える。これらのトランジスタとして、例えば、MOS(Metal-Oxide-Semiconductor)トランジスタが用いられる。
図5は、本技術の第1の実施の形態における電流電圧変換回路310の一構成例を示す回路図である。この電流電圧変換回路310は、N型トランジスタ311および313とP型トランジスタ312とを備える。これらのトランジスタとして、例えば、MOS(Metal-Oxide-Semiconductor)トランジスタが用いられる。
N型トランジスタ311のソースは、光電変換素子301に接続され、ドレインは電源端子に接続される。P型トランジスタ312およびN型トランジスタ313は、電源端子と接地端子との間において、直列に接続される。また、P型トランジスタ312およびN型トランジスタ313の接続点は、N型トランジスタ311のゲートとバッファ320の入力端子とに接続される。また、P型トランジスタ312のゲートには、所定のバイアス電圧Vbiasが印加される。
N型トランジスタ311および313のドレインは電源側に接続されており、このような回路はソースフォロワと呼ばれる。これらのループ状に接続された2つのソースフォロワにより、光電変換素子301からの光電流は、その対数の電圧信号に変換される。また、P型トランジスタ312は、一定の電流をN型トランジスタ313に供給する。
また、画素回路300のそれぞれにおいて光電変換素子301は、受光チップ201に配置される。一方、光電変換素子301以外の回路や素子は、検出チップ202に配置される。
[バッファ、減算器および量子化器の構成例]
図6は、本技術の第1の実施の形態におけるバッファ320、減算器330および量子化器340の一構成例を示す回路図である。
図6は、本技術の第1の実施の形態におけるバッファ320、減算器330および量子化器340の一構成例を示す回路図である。
バッファ320は、電源および接地端子の間において直列に接続されたP型トランジスタ321および322を備える。これらのトランジスタとして、例えば、MOSトランジスタが用いられる。接地側のP型トランジスタ322のゲートは、電流電圧変換回路310に接続され、電源側のP型トランジスタ321のゲートには、バイアス電圧Vbsfが印加される。また、P型トランジスタ321および322の接続点は、減算器330に接続される。この接続により、電流電圧変換回路310からの電圧信号に対するインピーダンス変換が行われる。
減算器330は、容量331および333と、P型トランジスタ332および334と、N型トランジスタ335とを備える。これらのトランジスタとして、例えば、MOSトランジスタが用いられる。
容量331の一端は、バッファ320に接続され、他端は、容量333の一端とP型トランジスタ334のゲートとに接続される。P型トランジスタ332のゲートには、行駆動回路211からの行駆動信号が入力され、ソースおよびドレインは容量333の両端に接続される。P型トランジスタ334およびN型トランジスタ335は電源端子と接地端子との間において直列に接続される。また、容量333の他端は、P型トランジスタ334およびN型トランジスタ335の接続点に接続される。接地側のN型トランジスタ335のゲートには、バイアス電圧Vbaが印加され、P型トランジスタ334およびN型トランジスタ335の接続点は量子化器340にも接続される。このような接続により、輝度の変化量を示す微分信号が生成されて量子化器340に出力される。
量子化器340は、P型トランジスタ341および343とN型トランジスタ342および344とを備える。これらのトランジスタとして、例えば、MOSトランジスタが用いられる。
P型トランジスタ341およびN型トランジスタ342は、電源端子と接地端子との間において直列に接続され、P型トランジスタ343およびN型トランジスタ344も、電源端子と接地端子との間において直列に接続される。また、P型トランジスタ341および343のゲートは、減算器330に接続される。N型トランジスタ342のゲートにはバイアス電圧Vbonが印加され、N型トランジスタ344のゲートにはバイアス電圧Vboffが印加される。
P型トランジスタ341およびN型トランジスタ342の接続点は、転送回路350に接続され、この接続点の電圧が検出信号VCHとして出力される。P型トランジスタ343およびN型トランジスタ344の接続点も、転送回路350に接続され、この接続点の電圧が検出信号VCLとして出力される。このような接続により、微分信号がバイアス電圧Vbonを超えた場合に量子化器340は、ハイレベルの検出信号VCHを出力し、微分信号がバイアス電圧Vboffを下回った場合にローレベルの検出信号VCLを出力する。検出信号VCHは、オンイベントの検出結果を示し、検出信号VCLは、オフイベントの検出結果を示す。
なお、光電変換素子301のみを受光チップ201に配置し、それ以外を検出チップ202に配置しているが、それぞれのチップへ配置する回路は、この構成に限定されない。例えば、光電変換素子301と、N型トランジスタ311および313とを受光チップ201に配置し、それ以外を検出チップ202に配置することもできる。また、光電変換素子301および電流電圧変換回路310を受光チップ201に配置し、それ以外を検出チップ202に配置することもできる。また、光電変換素子301、電流電圧変換回路310およびバッファ320を受光チップ201に配置し、それ以外を検出チップ202に配置することもできる。また、光電変換素子301、電流電圧変換回路310、バッファ320および容量331とを受光チップ201に配置し、それ以外を検出チップ202に配置することもできる。また、光電変換素子301、電流電圧変換回路310、バッファ320、減算器330および量子化器340を受光チップ201に配置し、それ以外を検出チップ202に配置することもできる。
[信号処理部の構成例]
図7は、本技術の第1の実施の形態における信号処理部220の一構成例を示すブロック図である。この信号処理部220は、画像処理部221、検出回数計数部222およびバイアス制御部223を備える。
図7は、本技術の第1の実施の形態における信号処理部220の一構成例を示すブロック図である。この信号処理部220は、画像処理部221、検出回数計数部222およびバイアス制御部223を備える。
画像処理部221は、画素アレイ部213からの検出信号からなる画像データに対して、物体認識などの所定の処理を実行するものである。この画像処理部221は、実行結果を記録部120に供給する。なお、画像データに対する処理を、画像処理部221の代わりに固体撮像素子200の外部のDSP(Digital Signal Processor)などが実行する構成であってもよい。
検出回数計数部222は、一定の単位周期ごとに、その周期内に画素アレイ部213でアドレスイベントが検出された回数を計数するものである。この検出回数計数部222は、単位周期ごとに、その周期の開始時にメモリ215内の検出回数を初期値にする。そして、検出回数計数部222は、アドレスイベントが検出されるたびに、検出回数を増分し、増分後の値により検出回数を更新する。すなわち、アップカウントが行われる。なお、検出回数計数部222は、アップカウントを行っているが、代わりにダウンカウントを行ってもよい。
バイアス制御部223は、検出回数に応じてバイアス電圧を制御するものである。このバイアス制御部223は、撮像制御部130によりアドレスイベントの検出開始が指示された際に、メモリ215内の不感帯の上限および下限を初期値にする。そして、バイアス制御部223は、単位周期ごとに、その周期の終了時にメモリ215から検出回数を読み出し、その検出回数が所定の許容範囲内の値であるか否かを判断する。
検出回数が許容範囲外で、その範囲の上限より多い場合にバイアス制御部223は、不感帯の幅を広くする。例えば、バイアス制御部223は、不感帯の上限を所定値だけ上げ、不感帯の下限を所定値だけ下げて、変更後の値によりメモリ215を更新する。また、バイアス制御部223は、制御信号により、更新後の不感帯の上限および下限に対応する値に、バイアス電圧VbonおよびVboffを制御する。
一方、検出回数が許容範囲の下限より少ない場合にバイアス制御部223は、不感帯の幅を狭くする。例えば、バイアス制御部223は、不感帯の上限を所定値だけ下げ、不感帯の下限を所定値だけ上げて、変更後の値によりメモリ215を更新する。また、バイアス制御部223は、制御信号により、更新後の不感帯の上限および下限に対応する値に、バイアス電圧VbonおよびVboffを制御する。
また、検出回数が許容範囲内である場合にバイアス制御部223は、不感帯の幅を制御せず、現状の値を維持する。
なお、バイアス制御部223は、検出回数が許容範囲外である場合のみ、不感帯の幅を制御しているが、許容範囲を設けず、検出回数が多いほど不感帯の幅を広くしてもよい。
また、バイアス制御部223は、不感帯の上限および下限の両方を増減しているが、一方のみの増減により不感帯の幅を制御してもよい。
また、バイアス制御部223は、不感帯の幅の制御量を制限していないが、一定の制御範囲内で不感帯の幅を制御することもできる。例えば、不感帯の幅が制御範囲の上限に達したのであれば、バイアス制御部223は、検出回数が許容範囲の上限より多くても、それ以上、不感帯の幅を広くしない。また、不感帯の幅が制御範囲の下限に達したのであれば、バイアス制御部223は、検出回数が許容範囲の下限より少なくても、それ以上、不感帯の幅を狭くしない。
図8は、本技術の第1の実施の形態における不感帯幅を広くする前の電圧信号、微分信号および検出信号の変動の一例を示すグラフである。同図におけるaは、ある画素の電圧信号の変動の一例を示すグラフであり、同図におけるbは、その画素の微分信号の変動の一例を示すグラフである。同図におけるcは、画素の検出信号の変動の一例を示すグラフである。同図におけるaの縦軸は、電流電圧変換回路310からの電圧信号のレベルを示し、横軸は時間を示す。同図におけるbの縦軸は、減算器330からの微分信号のレベルを示し、横軸は時間を示す。同図におけるcの縦軸は、量子化器340からの検出信号のレベルを示し、横軸は時間を示す。同図におけるcの上方向の矢印はオンイベント検出時の検出信号を示し、下方向の矢印は、オフイベント検出時の検出信号を示す。
ある画素への入射光の輝度が変動すると、その変動に応じて電圧信号が変動する。また、輝度の変化量を示す微分信号も変動する。そして、例えば、タイミングT0およびT1において微分信号のレベルが不感帯の下限を下回る。また、タイミングT2、T3およびT4において微分信号のレベルが不感帯の上限を超える。このため、タイミングT0およびT1において、オフイベントが検出され、タイミングT2、T3およびT4においてオンイベントが検出される。また、微分信号のレベルが不感帯内である場合には、アドレスイベントは検出されない。
ここで、検出回数が許容範囲の上限より多く、バイアス制御部223は、不感帯の幅を広くしたものとする。
図9は、本技術の第1の実施の形態における不感帯幅を広くした後の電圧信号、微分信号および検出信号の変動の一例を示すグラフである。同図におけるaは、ある画素の電圧信号の変動の一例を示すグラフであり、同図におけるbは、その画素の微分信号の変動の一例を示すグラフである。同図におけるcは、画素の検出信号の変動の一例を示すグラフである。同図におけるaの縦軸は、電圧信号のレベルを示し、横軸は時間を示す。同図におけるbの縦軸は、微分信号のレベルを示し、横軸は時間を示す。同図におけるcの縦軸は、検出信号のレベルを示し、横軸は時間を示す。
不感帯幅の変更後において、変更前と同様の輝度の変化が生じたものとする。変更後は、タイミングT0において微分信号のレベルが不感帯の下限を下回る。また、タイミングT1およびT2において微分信号のレベルが不感帯の上限を超える。このため、タイミングT0において、オフイベントが検出され、タイミングT1およびT2においてオンイベントが検出される。このように、不感帯幅を広くする前と比較して、アドレスイベントに対する検出感度が低下するため、アドレスイベントの検出回数が少なくなる。
図10は、本技術の第1の実施の形態における不感帯幅の変更前後の検出回数の一例を示す図である。同図におけるaは、不感帯幅を広くする前と広くした後とのそれぞれの単位周期内の検出回数の一例を示すヒストグラムである。同図におけるbは、不感帯幅を狭くする前と狭くした後とのそれぞれの単位周期内の検出回数の一例を示すヒストグラムである。
検出回数が許容範囲の上限より多い場合、バイアス制御部223は、不感帯幅を広くする。これにより、アドレスイベントに対する検出感度が低下し、不感帯幅の変更前と比較して検出回数が少なくなる。
一方、検出回数が許容範囲の下限より少ない場合、バイアス制御部223は、不感帯幅を狭くする。これにより、アドレスイベントに対する検出感度が上昇し、不感帯幅の変更前と比較して検出回数が多くなる。
このように、バイアス制御部223が検出回数に応じて不感帯の幅を増減することにより、不感帯の幅を適切な範囲に設定することができる。
例えば、照明の変化により、画面全体の明るさが変わる場合を想定する。この場合は全画素の明るさが変わるため、不感帯が狭すぎると、全画素でアドレスイベントが検出されるおそれがある。アドレスイベントの検出回数が多いほど、検出信号を転送する回路や、検出信号を処理する回路の負荷が大きくなるため、固体撮像素子200全体の消費電力が増大してしまうおそれがある。しかし、バイアス制御部223は、検出回数が多いほど不感帯の幅を広くするため、アドレスイベントの過剰な検出を抑制して、消費電力を低減することができる。
また、全画素のうち一部の画素で輝度の変化が生じ、その変化量が小さい場合を考える。この場合に、不感帯が広すぎると、変化が生じた画素でアドレスイベントを検出することができず、アドレスイベントを取りこぼすおそれがある。しかし、バイアス制御部223は、検出回数が少ないほど不感帯の幅を狭くするため、アドレスイベントの取りこぼしを防止することができる。
[固体撮像素子の動作例]
図11は、本技術の第1の実施の形態における固体撮像素子200の動作の一例を示すフローチャートである。この動作は、アドレスイベントを検出するための所定のアプリケーションが実行されたときに開始される。
図11は、本技術の第1の実施の形態における固体撮像素子200の動作の一例を示すフローチャートである。この動作は、アドレスイベントを検出するための所定のアプリケーションが実行されたときに開始される。
固体撮像素子200内の信号処理部220は、不感帯の上限および下限と検出回数とを初期化する(ステップS901)。そして、信号処理部220は、アドレスイベントの検出回数を計数し(ステップS902)、単位周期を経過したか否かを判断する(ステップS903)。単位周期を経過していない場合(ステップS903:No)、信号処理部220は、ステップS902を繰り返す。
一方、単位周期を経過した場合(ステップS903:Yes)、信号処理部220は、検出回数が許容範囲の上限より多いか否かを判断する(ステップS904)。検出回数が許容範囲の上限より多い場合に(ステップS904:Yes)、信号処理部220は、不感帯上限を上げ、不感帯下限を下げて、不感帯の幅を広くする(ステップS905)。
検出回数が許容範囲の上限以下の場合(ステップS904:No)、信号処理部220は、検出回数が許容範囲の下限より少ないか否かを判断する(ステップS906)。検出回数が許容範囲の下限より少ない場合に(ステップS906:Yes)、信号処理部220は、不感帯上限を下げ、不感帯下限を上げて、不感帯の幅を狭くする(ステップS907)。
検出回数が許容範囲内の値である場合(ステップS906:No)、信号処理部220は、検出回数を初期化して(ステップS908)、ステップS902以降を繰り返し実行する。また、ステップS905またはS907の後においても信号処理部220は、ステップS908を実行する。
このように、本技術の第1の実施の形態によれば、信号処理部220は、アドレスイベントの検出回数に応じて不感帯の幅を制御するため、アドレスイベントに対する検出感度を適切な値に制御することができる。
<2.第2の実施の形態>
上述の第1の実施の形態では、信号処理部220が、全画素のバイアス電圧を同じ値に制御していた。しかし、この構成では、シーンによっては、アドレスイベントに対する検出感度が適切な値にならないおそれがある。例えば、照明の変化により画素アレイ部213の一部の明るさが変動する場合、その部分においてアドレスイベントが過剰に検出されてしまう。この第2の実施の形態の固体撮像素子200は、画素アレイ部213を複数の領域に分割し、領域毎にバイアス電圧を制御する点において第1の実施の形態と異なる。
上述の第1の実施の形態では、信号処理部220が、全画素のバイアス電圧を同じ値に制御していた。しかし、この構成では、シーンによっては、アドレスイベントに対する検出感度が適切な値にならないおそれがある。例えば、照明の変化により画素アレイ部213の一部の明るさが変動する場合、その部分においてアドレスイベントが過剰に検出されてしまう。この第2の実施の形態の固体撮像素子200は、画素アレイ部213を複数の領域に分割し、領域毎にバイアス電圧を制御する点において第1の実施の形態と異なる。
図12は、本技術の第2の実施の形態における固体撮像素子200の一構成例を示すブロック図である。この第2の実施の形態の固体撮像素子200は、画素アレイ部213がM(Mは2以上の整数)個の単位領域305に分割されている点において第1の実施の形態と異なる。単位領域305のそれぞれには、I行×J列(IおよびJは整数)の画素回路300が配列される。
また、第2の実施の形態の信号処理部220は、単位領域305ごとに、検出回数を計数し、その検出回数に応じてバイアス電圧を制御する。また、第2の実施の形態のバイアス電圧供給部212は、バイアス電圧Vbon1乃至VbonMと、バイアス電圧Vboff1乃至VboffMとを供給する。バイアス電圧Vbonmおよびバイアス電圧Vboffm(mは1乃至Mの整数)は、m個目の単位領域305に供給される。
図13は、本技術の第2の実施の形態におけるメモリ215に保持される情報の一例を示す図である。メモリ215には、M個の単位領域305のそれぞれについて、検出回数と、不感帯上限と、不感帯下限とが保持される。
例えば、単位領域305を識別するための領域識別番号が「01」の領域について、単位周期内で検出回数が「15」回であり、この検出回数は許容範囲内であるものとする。また、領域識別番号「02」の領域について、単位周期内で検出回数が「0」回であり、この検出回数は許容範囲の下限より少ないものとする。この場合に信号処理部220は、領域識別番号が「01」の領域の不感帯上限および下限を変更しない。一方、信号処理部220は、領域識別番号が「02」の領域について、不感帯上限である「U02」を下げ、不感帯下限である「L02」を上げる。
このように、本技術の第2の実施の形態によれば、信号処理部220は、単位領域ごとにアドレスイベントの検出回数に応じて不感帯幅を制御するため、単位領域のそれぞれの検出感度を適切な値に制御することができる。
<3.移動体への応用例>
本開示に係る技術(本技術)は、様々な製品へ応用することができる。例えば、本開示に係る技術は、自動車、電気自動車、ハイブリッド電気自動車、自動二輪車、自転車、パーソナルモビリティ、飛行機、ドローン、船舶、ロボット等のいずれかの種類の移動体に搭載される装置として実現されてもよい。
本開示に係る技術(本技術)は、様々な製品へ応用することができる。例えば、本開示に係る技術は、自動車、電気自動車、ハイブリッド電気自動車、自動二輪車、自転車、パーソナルモビリティ、飛行機、ドローン、船舶、ロボット等のいずれかの種類の移動体に搭載される装置として実現されてもよい。
図14は、本開示に係る技術が適用され得る移動体制御システムの一例である車両制御システムの概略的な構成例を示すブロック図である。
車両制御システム12000は、通信ネットワーク12001を介して接続された複数の電子制御ユニットを備える。図14に示した例では、車両制御システム12000は、駆動系制御ユニット12010、ボディ系制御ユニット12020、車外情報検出ユニット12030、車内情報検出ユニット12040、及び統合制御ユニット12050を備える。また、統合制御ユニット12050の機能構成として、マイクロコンピュータ12051、音声画像出力部12052、及び車載ネットワークI/F(interface)12053が図示されている。
駆動系制御ユニット12010は、各種プログラムにしたがって車両の駆動系に関連する装置の動作を制御する。例えば、駆動系制御ユニット12010は、内燃機関又は駆動用モータ等の車両の駆動力を発生させるための駆動力発生装置、駆動力を車輪に伝達するための駆動力伝達機構、車両の舵角を調節するステアリング機構、及び、車両の制動力を発生させる制動装置等の制御装置として機能する。
ボディ系制御ユニット12020は、各種プログラムにしたがって車体に装備された各種装置の動作を制御する。例えば、ボディ系制御ユニット12020は、キーレスエントリシステム、スマートキーシステム、パワーウィンドウ装置、あるいは、ヘッドランプ、バックランプ、ブレーキランプ、ウィンカー又はフォグランプ等の各種ランプの制御装置として機能する。この場合、ボディ系制御ユニット12020には、鍵を代替する携帯機から発信される電波又は各種スイッチの信号が入力され得る。ボディ系制御ユニット12020は、これらの電波又は信号の入力を受け付け、車両のドアロック装置、パワーウィンドウ装置、ランプ等を制御する。
車外情報検出ユニット12030は、車両制御システム12000を搭載した車両の外部の情報を検出する。例えば、車外情報検出ユニット12030には、撮像部12031が接続される。車外情報検出ユニット12030は、撮像部12031に車外の画像を撮像させるとともに、撮像された画像を受信する。車外情報検出ユニット12030は、受信した画像に基づいて、人、車、障害物、標識又は路面上の文字等の物体検出処理又は距離検出処理を行ってもよい。
撮像部12031は、光を受光し、その光の受光量に応じた電気信号を出力する光センサである。撮像部12031は、電気信号を画像として出力することもできるし、測距の情報として出力することもできる。また、撮像部12031が受光する光は、可視光であっても良いし、赤外線等の非可視光であっても良い。
車内情報検出ユニット12040は、車内の情報を検出する。車内情報検出ユニット12040には、例えば、運転者の状態を検出する運転者状態検出部12041が接続される。運転者状態検出部12041は、例えば運転者を撮像するカメラを含み、車内情報検出ユニット12040は、運転者状態検出部12041から入力される検出情報に基づいて、運転者の疲労度合い又は集中度合いを算出してもよいし、運転者が居眠りをしていないかを判別してもよい。
マイクロコンピュータ12051は、車外情報検出ユニット12030又は車内情報検出ユニット12040で取得される車内外の情報に基づいて、駆動力発生装置、ステアリング機構又は制動装置の制御目標値を演算し、駆動系制御ユニット12010に対して制御指令を出力することができる。例えば、マイクロコンピュータ12051は、車両の衝突回避あるいは衝撃緩和、車間距離に基づく追従走行、車速維持走行、車両の衝突警告、又は車両のレーン逸脱警告等を含むADAS(Advanced Driver Assistance System)の機能実現を目的とした協調制御を行うことができる。
また、マイクロコンピュータ12051は、車外情報検出ユニット12030又は車内情報検出ユニット12040で取得される車両の周囲の情報に基づいて駆動力発生装置、ステアリング機構又は制動装置等を制御することにより、運転者の操作に拠らずに自律的に走行する自動運転等を目的とした協調制御を行うことができる。
また、マイクロコンピュータ12051は、車外情報検出ユニット12030で取得される車外の情報に基づいて、ボディ系制御ユニット12020に対して制御指令を出力することができる。例えば、マイクロコンピュータ12051は、車外情報検出ユニット12030で検知した先行車又は対向車の位置に応じてヘッドランプを制御し、ハイビームをロービームに切り替える等の防眩を図ることを目的とした協調制御を行うことができる。
音声画像出力部12052は、車両の搭乗者又は車外に対して、視覚的又は聴覚的に情報を通知することが可能な出力装置へ音声及び画像のうちの少なくとも一方の出力信号を送信する。図14の例では、出力装置として、オーディオスピーカ12061、表示部12062及びインストルメントパネル12063が例示されている。表示部12062は、例えば、オンボードディスプレイ及びヘッドアップディスプレイの少なくとも一つを含んでいてもよい。
図15は、撮像部12031の設置位置の例を示す図である。
図15では、撮像部12031として、撮像部12101,12102,12103,12104,12105を有する。
撮像部12101,12102,12103,12104,12105は、例えば、車両12100のフロントノーズ、サイドミラー、リアバンパ、バックドア及び車室内のフロントガラスの上部等の位置に設けられる。フロントノーズに備えられる撮像部12101及び車室内のフロントガラスの上部に備えられる撮像部12105は、主として車両12100の前方の画像を取得する。サイドミラーに備えられる撮像部12102,12103は、主として車両12100の側方の画像を取得する。リアバンパ又はバックドアに備えられる撮像部12104は、主として車両12100の後方の画像を取得する。車室内のフロントガラスの上部に備えられる撮像部12105は、主として先行車両又は、歩行者、障害物、信号機、交通標識又は車線等の検出に用いられる。
なお、図15には、撮像部12101ないし12104の撮影範囲の一例が示されている。撮像範囲12111は、フロントノーズに設けられた撮像部12101の撮像範囲を示し、撮像範囲12112,12113は、それぞれサイドミラーに設けられた撮像部12102,12103の撮像範囲を示し、撮像範囲12114は、リアバンパ又はバックドアに設けられた撮像部12104の撮像範囲を示す。例えば、撮像部12101ないし12104で撮像された画像データが重ね合わせられることにより、車両12100を上方から見た俯瞰画像が得られる。
撮像部12101ないし12104の少なくとも1つは、距離情報を取得する機能を有していてもよい。例えば、撮像部12101ないし12104の少なくとも1つは、複数の撮像素子からなるステレオカメラであってもよいし、位相差検出用の画素を有する撮像素子であってもよい。
例えば、マイクロコンピュータ12051は、撮像部12101ないし12104から得られた距離情報を基に、撮像範囲12111ないし12114内における各立体物までの距離と、この距離の時間的変化(車両12100に対する相対速度)を求めることにより、特に車両12100の進行路上にある最も近い立体物で、車両12100と略同じ方向に所定の速度(例えば、0km/h以上)で走行する立体物を先行車として抽出することができる。さらに、マイクロコンピュータ12051は、先行車の手前に予め確保すべき車間距離を設定し、自動ブレーキ制御(追従停止制御も含む)や自動加速制御(追従発進制御も含む)等を行うことができる。このように運転者の操作に拠らずに自律的に走行する自動運転等を目的とした協調制御を行うことができる。
例えば、マイクロコンピュータ12051は、撮像部12101ないし12104から得られた距離情報を元に、立体物に関する立体物データを、2輪車、普通車両、大型車両、歩行者、電柱等その他の立体物に分類して抽出し、障害物の自動回避に用いることができる。例えば、マイクロコンピュータ12051は、車両12100の周辺の障害物を、車両12100のドライバが視認可能な障害物と視認困難な障害物とに識別する。そして、マイクロコンピュータ12051は、各障害物との衝突の危険度を示す衝突リスクを判断し、衝突リスクが設定値以上で衝突可能性がある状況であるときには、オーディオスピーカ12061や表示部12062を介してドライバに警報を出力することや、駆動系制御ユニット12010を介して強制減速や回避操舵を行うことで、衝突回避のための運転支援を行うことができる。
撮像部12101ないし12104の少なくとも1つは、赤外線を検出する赤外線カメラであってもよい。例えば、マイクロコンピュータ12051は、撮像部12101ないし12104の撮像画像中に歩行者が存在するか否かを判定することで歩行者を認識することができる。かかる歩行者の認識は、例えば赤外線カメラとしての撮像部12101ないし12104の撮像画像における特徴点を抽出する手順と、物体の輪郭を示す一連の特徴点にパターンマッチング処理を行って歩行者か否かを判別する手順によって行われる。マイクロコンピュータ12051が、撮像部12101ないし12104の撮像画像中に歩行者が存在すると判定し、歩行者を認識すると、音声画像出力部12052は、当該認識された歩行者に強調のための方形輪郭線を重畳表示するように、表示部12062を制御する。また、音声画像出力部12052は、歩行者を示すアイコン等を所望の位置に表示するように表示部12062を制御してもよい。
以上、本開示に係る技術が適用され得る車両制御システムの一例について説明した。本開示に係る技術は、以上説明した構成のうち、例えば、撮像部12031に適用され得る。具体的には、図1の撮像装置100は、撮像部12031に適用することができる。撮像部12031に本開示に係る技術を適用することにより、アドレスイベントの検出感度を適切な値に制御して車両制御システムの信頼性を向上させることができる。
なお、上述の実施の形態は本技術を具現化するための一例を示したものであり、実施の形態における事項と、特許請求の範囲における発明特定事項とはそれぞれ対応関係を有する。同様に、特許請求の範囲における発明特定事項と、これと同一名称を付した本技術の実施の形態における事項とはそれぞれ対応関係を有する。ただし、本技術は実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において実施の形態に種々の変形を施すことにより具現化することができる。
また、上述の実施の形態において説明した処理手順は、これら一連の手順を有する方法として捉えてもよく、また、これら一連の手順をコンピュータに実行させるためのプログラム乃至そのプログラムを記憶する記録媒体として捉えてもよい。この記録媒体として、例えば、CD(Compact Disc)、MD(MiniDisc)、DVD(Digital Versatile Disc)、メモリカード、ブルーレイディスク(Blu-ray(登録商標)Disc)等を用いることができる。
なお、本明細書に記載された効果はあくまで例示であって、限定されるものではなく、また、他の効果があってもよい。
なお、本技術は以下のような構成もとることができる。
(1)所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、
一定の単位周期内に前記画素アレイ部内で前記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御部と
を具備する固体撮像素子。
(2)前記制御部は、前記検出回数が多いほど前記不感帯の幅を広くする
前記(1)記載の固体撮像素子。
(3)前記複数の画素回路のそれぞれは、前記不感帯の上限および下限のそれぞれと前記輝度の変化量とを比較して当該比較結果に基づいて前記アドレスイベントを検出する
前記(1)または(2)に記載の固体撮像素子。
(4)前記制御部は、前記検出回数が所定の許容範囲外である場合には前記不感帯の幅を制御する
前記(1)から(3)のいずれかに記載の固体撮像素子。
(5)前記画素アレイ部は、複数の領域に分割され、
前記制御部は、前記複数の領域のそれぞれについて前記不感帯の幅を制御する
前記(1)から(4)のいずれかに記載の固体撮像素子。
(6)前記複数の画素回路のそれぞれは、
前記入射光を光電変換して光電流を生成する光電変換素子と、
前記光電流を電圧に変換する電流電圧変換回路と
を備え、
前記光電変換素子は、受光チップに配置され、
前記電流電圧変換回路は、前記受光チップに積層された検出チップに配置される
前記(1)から(5)のいずれかに記載の固体撮像素子。
(7)所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、
一定の単位周期内に前記画素アレイ部内で前記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御部と、
前記アドレスイベントの検出結果から得られたデータを記録する記録部と
を具備する撮像装置。
(8)所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部内で一定の単位周期内に前記アドレスイベントが検出された検出回数を計数する計数手順と、
前記検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御手順と
を具備する固体撮像素子の制御方法。
(1)所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、
一定の単位周期内に前記画素アレイ部内で前記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御部と
を具備する固体撮像素子。
(2)前記制御部は、前記検出回数が多いほど前記不感帯の幅を広くする
前記(1)記載の固体撮像素子。
(3)前記複数の画素回路のそれぞれは、前記不感帯の上限および下限のそれぞれと前記輝度の変化量とを比較して当該比較結果に基づいて前記アドレスイベントを検出する
前記(1)または(2)に記載の固体撮像素子。
(4)前記制御部は、前記検出回数が所定の許容範囲外である場合には前記不感帯の幅を制御する
前記(1)から(3)のいずれかに記載の固体撮像素子。
(5)前記画素アレイ部は、複数の領域に分割され、
前記制御部は、前記複数の領域のそれぞれについて前記不感帯の幅を制御する
前記(1)から(4)のいずれかに記載の固体撮像素子。
(6)前記複数の画素回路のそれぞれは、
前記入射光を光電変換して光電流を生成する光電変換素子と、
前記光電流を電圧に変換する電流電圧変換回路と
を備え、
前記光電変換素子は、受光チップに配置され、
前記電流電圧変換回路は、前記受光チップに積層された検出チップに配置される
前記(1)から(5)のいずれかに記載の固体撮像素子。
(7)所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、
一定の単位周期内に前記画素アレイ部内で前記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御部と、
前記アドレスイベントの検出結果から得られたデータを記録する記録部と
を具備する撮像装置。
(8)所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部内で一定の単位周期内に前記アドレスイベントが検出された検出回数を計数する計数手順と、
前記検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御手順と
を具備する固体撮像素子の制御方法。
100 撮像装置
110 撮像レンズ
120 記録部
130 撮像制御部
200 固体撮像素子
201 受光チップ
202 検出チップ
211 行駆動回路
212 バイアス電圧供給部
213 画素アレイ部
214 列駆動回路
215 メモリ
220 信号処理部
221 画像処理部
222 検出回数計数部
223 バイアス制御部
300 画素回路
301 光電変換素子
305 単位領域
310 電流電圧変換回路
311、313、335、342、344 N型トランジスタ
312、321、322、332、334、341、343 P型トランジスタ
320 バッファ
330 減算器
331、333 容量
340 量子化器
350 転送回路
12031 撮像部
110 撮像レンズ
120 記録部
130 撮像制御部
200 固体撮像素子
201 受光チップ
202 検出チップ
211 行駆動回路
212 バイアス電圧供給部
213 画素アレイ部
214 列駆動回路
215 メモリ
220 信号処理部
221 画像処理部
222 検出回数計数部
223 バイアス制御部
300 画素回路
301 光電変換素子
305 単位領域
310 電流電圧変換回路
311、313、335、342、344 N型トランジスタ
312、321、322、332、334、341、343 P型トランジスタ
320 バッファ
330 減算器
331、333 容量
340 量子化器
350 転送回路
12031 撮像部
Claims (8)
- 所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、
一定の単位周期内に前記画素アレイ部内で前記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御部と
を具備する固体撮像素子。 - 前記制御部は、前記検出回数が多いほど前記不感帯の幅を広くする
請求項1記載の固体撮像素子。 - 前記複数の画素回路のそれぞれは、前記不感帯の上限および下限のそれぞれと前記輝度の変化量とを比較して当該比較結果に基づいて前記アドレスイベントを検出する
請求項1記載の固体撮像素子。 - 前記制御部は、前記検出回数が所定の許容範囲外である場合には前記不感帯の幅を制御する
請求項1記載の固体撮像素子。 - 前記画素アレイ部は、複数の領域に分割され、
前記制御部は、前記複数の領域のそれぞれについて前記不感帯の幅を制御する
請求項1記載の固体撮像素子。 - 前記複数の画素回路のそれぞれは、
前記入射光を光電変換して光電流を生成する光電変換素子と、
前記光電流を電圧に変換する電流電圧変換回路と
を備え、
前記光電変換素子は、受光チップに配置され、
前記電流電圧変換回路は、前記受光チップに積層された検出チップに配置される
請求項1記載の固体撮像素子。 - 所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部と、
一定の単位周期内に前記画素アレイ部内で前記アドレスイベントが検出された検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御部と、
前記アドレスイベントの検出結果から得られたデータを記録する記録部と
を具備する撮像装置。 - 所定の不感帯外で生じた入射光の輝度の変化を各々がアドレスイベントとして検出する複数の画素回路を配列した画素アレイ部内で一定の単位周期内に前記アドレスイベントが検出された検出回数を計数する計数手順と、
前記検出回数に応じて前記不感帯の幅を制御する制御手順と
を具備する固体撮像素子の制御方法。
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