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JP2019120720A - 画像投影装置、画像投影方法、および画像投影プログラム - Google Patents

画像投影装置、画像投影方法、および画像投影プログラム Download PDF

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JP2019120720A JP2017253437A JP2017253437A JP2019120720A JP 2019120720 A JP2019120720 A JP 2019120720A JP 2017253437 A JP2017253437 A JP 2017253437A JP 2017253437 A JP2017253437 A JP 2017253437A JP 2019120720 A JP2019120720 A JP 2019120720A
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Naoto Takahashi
直人 高橋
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Abstract

【課題】消費電力を削減しつつ、高解像化された投影像の表示の際に画素ずらしの動きが安定するまでに要する時間を短くする。【解決手段】固定支持されている固定ユニットと、画像表示素子を有し、固定ユニットに対して移動可能な可動ユニットと、可動ユニットの移動を制御する移動制御部と、移動制御部により可動ユニットを動かし、画像表示素子の位置に応じて画像表示素子に画像を生成することで投影画像上の画素数を高解像度化する画像制御部であって、映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、可動ユニットの動作を、高解像度化を伴う投影時よりも低速の動作に変更する画像制御部と、を備える。【選択図】図18

Description

本発明は、画像投影装置、画像投影方法、および画像投影プログラムに関する。
パソコンやデジタルカメラ等から送信される画像データに基づいて、光源から照射される光を用いて画像生成部が画像を生成し、生成された画像を複数のレンズ等を含む光学系を通してスクリーン等に画像を投影する画像投影装置が知られている。画像生成部としては、例えば液晶パネルやデジタルマイクロミラーデバイスDMD(Digital Micromirror Device)等が用いられている。
このような画像投影装置として、画素ずらしによって投影像の高解像度化が可能なプロジェクタがある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1には、光源の消灯時は画素ずらしを停止させて、光源の点灯後に画素ずらしを開始することが記載されている。
しかしながら、特許文献1では、光源の点灯後に画素ずらしを完全に停止した状態から実行状態に移行する際、画素ずらしの動きが安定するまでにいくらかの時間を要するので、不安定に高解像度化された投影像がスクリーンに表示されるという課題がある。もし、この課題を解決するために、光源の消灯時であっても点灯時と同じように画素ずらしを実行しておくとすると、光源の点灯時に不安定に高解像度化された投影像がスクリーンに表示されるという課題を解決することができる。しかし、光源の消灯時において画素ずらしに要する無駄な電力の消費が大きくなってしまう。
すなわち、画素ずらしの動きを完全に停止させてしまうと、高解像度化に必要な動きが安定するまでに多くの時間を要する。一方、画素ずらしの動きを低速ながらも動かしておけば、高解像度化に必要な動きへの復帰に要する時間は、動きを完全に停止させた場合と比較すると僅かである。したがって、消費電力を削減しつつ、高解像化された投影像の表示の際に画素ずらしの動きが安定するまでに要する時間を短くすることができる技術が求められていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、消費電力を削減しつつ、高解像化された投影像の表示の際に画素ずらしの動きが安定するまでに要する時間を短くすることが可能な画像投影装置を提供することを目的とする。
本発明の画像投影装置によれば、固定支持されている固定ユニットと、画像表示素子を有し、前記固定ユニットに対して移動可能な可動ユニットと、前記可動ユニットの移動を制御する移動制御部と、前記移動制御部により前記可動ユニットを動かし、前記画像表示素子の位置に応じて前記画像表示素子に画像を生成することで投影画像上の画素数を高解像度化する画像制御部であって、映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の動作に変更する前記画像制御部と、を備える。
本発明によれば、消費電力を削減しつつ、高解像化された投影像の表示の際に画素ずらしの動きが安定するまでに要する時間を短くすることができる。
実施形態における画像投影装置を例示する図である。 実施形態における画像投影装置の機能構成を例示するブロック図である。 実施形態における画像投影装置の光学エンジンを例示する斜視図である。 実施形態における照明光学系ユニットを例示する図である。 実施形態における投影光学系ユニットの内部構成を例示する図である。 実施形態における画像表示ユニットを例示する斜視図である。 実施形態における画像表示ユニットを例示する側面図である。 実施形態における固定ユニットを例示する斜視図である。 実施形態における固定ユニットを例示する分解斜視図である。 実施形態における固定ユニットによる可動プレートの支持構造について説明する図である。 実施形態における固定ユニットによる可動プレートの支持構造について説明する部分拡大図である。 実施形態におけるトップカバーを例示する底面図である。 実施形態における可動ユニットを例示する斜視図である。 実施形態における可動ユニットを例示する分解斜視図である。 実施形態における可動プレートを例示する斜視図である。 実施形態における可動プレートが外された可動ユニットを例示する斜視図である。 実施形態における画素ずらしにて半画素分シフトした画素の表示状態のイメージを示した説明図である。 実施形態における映像入力信号の有無による処理フローについての説明図である。 実施形態における高解像度化処理実行中にミュート機能が実行された場合の処理フローについての説明図である。 実施形態における特殊動作モードを高解像度の投影時よりも低速駆動とした場合についての説明図である。 実施形態における特殊動作モードを円運動とした場合についての説明図である。 実施形態における特殊動作モードを楕円運動とした場合についての説明図である。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。また、以下では、画像を投影する前提で説明しているが、投影には、投射を含むものとする。
<画像投影装置の構成>
図1は、実施形態におけるプロジェクタ1を例示する図である。
プロジェクタ1は、画像投影装置の一例であり、出射窓3、外部I/F9を有し、投影画像を生成する光学エンジンが内部に設けられている。プロジェクタ1は、例えば外部I/F9に接続されるパソコンやデジタルカメラから画像データが送信されると、光学エンジンが送信された画像データに基づいて投影画像を生成し、図1に示されるように出射窓3からスクリーンSに画像Pを投影する。
なお、以下に示す図面において、X1X2方向はプロジェクタ1の幅方向、Y1Y2方向はプロジェクタ1の奥行き方向、Z1Z2方向はプロジェクタ1の高さ方向である。また、以下では、プロジェクタ1の出射窓3側を上、出射窓3とは反対側を下として説明する場合がある。
図2は、実施形態におけるプロジェクタ1の機能構成を例示するブロック図である。
図2に示されるように、プロジェクタ1は、電源4、メインスイッチSW5、操作部7、外部I/F9、システムコントロール部10、ファン20、光学エンジン15を有する。
電源4は、商用電源に接続され、プロジェクタ1の内部回路用に電圧及び周波数を変換して、システムコントロール部10、ファン20、光学エンジン15等に給電する。
メインスイッチSW5は、ユーザによるプロジェクタ1のON/OFF操作に用いられる。電源4が電源コード等を介して商用電源に接続された状態で、メインスイッチSW5がONに操作されると、電源4がプロジェクタ1の各部への給電を開始し、メインスイッチSW5がOFFに操作されると、電源4がプロジェクタ1の各部への給電を停止する。
操作部7は、ユーザによる各種操作を受け付けるボタン等であり、例えばプロジェクタ1の上面に設けられている。操作部7は、例えば投影画像の大きさ、色調、ピント調整等のユーザによる操作を受け付ける。操作部7が受け付けたユーザ操作は、システムコントロール部10に送られる。
外部I/F9は、例えばパソコン、デジタルカメラ等に接続される接続端子を有し、接続された機器から送信される画像データをシステムコントロール部10に出力する。
システムコントロール部10は、画像制御部11、移動制御部12を有する。また、画像制御部11は、画素ずらし用画像処理部111を有する。システムコントロール部10は、例えばコンピュータのような情報処理装置が有するCPU,ROM,RAM等を含み、CPUがRAMと協働してROMに記憶されているプログラムを実行することで、各部の機能が実現される。
画像制御部11は、画像制御手段の一例であり、外部I/F9から入力される画像データに基づいて光学エンジン15の画像表示ユニット50に設けられているデジタルマイクロミラーデバイスDMD(Digital Micromirror Device(以下、単に「DMD」という))551を制御し、スクリーンSに投影する画像を生成する。
画素ずらし用画像処理部111は、入力された映像の1フレームから画素ずらし用に半画素ずらした2フレーム分の映像を生成する。画素ずらし用画像処理部111が行う具体的な処理については、図17以降の図面を用いて後述する。
移動制御部12は、移動制御手段の一例であり、画像表示ユニット50において移動可能に設けられている可動ユニット55を移動させ、可動ユニット55に設けられているDMD551の位置を制御する。
ファン20は、システムコントロール部10に制御されて回転し、光学エンジン15の光源30を冷却する。
光学エンジン15は、光源30、照明光学系ユニット40、画像表示ユニット50、投影光学系ユニット60を有し、システムコントロール部10に制御されてスクリーンSに画像を投影する。
光源30は、例えば水銀高圧ランプ、キセノンランプ、LED等であり、システムコントロール部10により制御され、照明光学系ユニット40に光を照射する。
照明光学系ユニット40は、例えばカラーホイール、ライトトンネル、リレーレンズ等を有し、光源30から照射された光を画像表示ユニット50に設けられているDMD551に導く。
画像表示ユニット50は、固定支持されている固定ユニット51、固定ユニット51に対して移動可能に設けられている可動ユニット55を有する。可動ユニット55は、DMD551を有し、システムコントロール部10の移動制御部12によって固定ユニット51に対する位置が制御される。DMD551は、画像生成手段の一例であり、システムコントロール部10の画像制御部11により制御され、照明光学系ユニット40によって導かれた光を変調して投影画像を生成する。
投影光学系ユニット60は、例えば複数の投射レンズ、ミラー等を有し、画像表示ユニット50のDMD551によって生成される画像を拡大してスクリーンSに投影する。
<光学エンジンの構成>
次に、プロジェクタ1の光学エンジン15の各部の構成について説明する。
図3は、実施形態における光学エンジン15を例示する斜視図である。光学エンジン15は、図3に示されるように、光源30、照明光学系ユニット40、画像表示ユニット50、投影光学系ユニット60を有し、プロジェクタ1の内部に設けられている。
光源30は、照明光学系ユニット40の側面に設けられ、X2方向に光を照射する。照明光学系ユニット40は、光源30から照射された光を、下部に設けられている画像表示ユニット50に導く。画像表示ユニット50は、照明光学系ユニット40によって導かれた光を用いて投影画像を生成する。投影光学系ユニット60は、照明光学系ユニット40の上部に設けられ、画像表示ユニット50によって生成された投影画像をプロジェクタ1の外部に投影する。
なお、本実施形態に係る光学エンジン15は、光源30から照射される光を用いて上方に画像を投影するように構成されているが、水平方向に画像を投影するような構成であってもよい。
[照明光学系ユニット]
図4は、実施形態における照明光学系ユニット40を例示する図である。
図4に示されるように、照明光学系ユニット40は、カラーホイール401、ライトトンネル402、リレーレンズ403,404、シリンダミラー405、凹面ミラー406を有する。
カラーホイール401は、例えば周方向の異なる部分にR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の各色のフィルタが設けられている円盤である。カラーホイール401は、高速回転することで、光源30から照射される光を、RGB各色に時分割する。
ライトトンネル402は、例えば板ガラス等の貼り合わせによって四角筒状に形成されている。ライトトンネル402は、カラーホイール401を透過したRGB各色の光を、内面で多重反射することで輝度分布を均一化してリレーレンズ403,404に導く。
リレーレンズ403,404は、ライトトンネル402から出射された光の軸上色収差を補正しつつ集光する。
シリンダミラー405及び凹面ミラー406は、リレーレンズ403,404から出射された光を、画像表示ユニット50に設けられているDMD551に反射する。DMD551は、凹面ミラー406からの反射光を変調して投影画像を生成する。
[投影光学系ユニット]
図5は、実施形態における投影光学系ユニット60の内部構成を例示する図である。
図5に示されるように、投影光学系ユニット60は、投影レンズ601、折り返しミラー602、曲面ミラー603がケースの内部に設けられている。
投影レンズ601は、複数のレンズを有し、画像表示ユニット50のDMD551によって生成された投影画像を、折り返しミラー602に結像させる。折り返しミラー602及び曲面ミラー603は、結像された投影画像を拡大するように反射して、プロジェクタ1の外部のスクリーンS等に投影する。
[画像表示ユニット]
図6は、実施形態における画像表示ユニット50を例示する斜視図である。また、図7は、実施形態における画像表示ユニット50を例示する側面図である。
図6及び図7に示されるように、画像表示ユニット50は、固定支持されている固定ユニット51、固定ユニット51に対して移動可能に設けられている可動ユニット55を有する。
固定ユニット51は、第1固定板としてのトッププレート511、第2固定板としてのベースプレート512を有する。固定ユニット51は、トッププレート511とベースプレート512とが所定の間隙を介して平行に設けられており、照明光学系ユニット40の下部に固定される。
可動ユニット55は、DMD551、第1可動板としての可動プレート552、第2可動板としての結合プレート553、ヒートシンク554を有し、固定ユニット51に移動可能に支持されている。
可動プレート552は、固定ユニット51のトッププレート511とベースプレート512との間に設けられ、固定ユニット51によってトッププレート511及びベースプレート512と平行且つ表面に平行な方向に移動可能に支持されている。
結合プレート553は、固定ユニット51のベースプレート512を間に挟んで可動プレート552に固定されている。結合プレート553は、上面側にDMD551が固定して設けられ、下面側にヒートシンク554が固定されている。結合プレート553は、可動プレート552に固定されることで、可動プレート552、DMD551、及びヒートシンク554と共に固定ユニット51に移動可能に支持されている。
DMD551は、結合プレート553の可動プレート552側の面に設けられ、可動プレート552及び結合プレート553と共に移動可能に設けられている。DMD551は、可動式の複数のマイクロミラーが格子状に配列された画像生成面を有する。DMD551の各マイクロミラーは、鏡面がねじれ軸周りに傾動可能に設けられており、システムコントロール部10の画像制御部11から送信される画像信号に基づいてON/OFF駆動される。
マイクロミラーは、例えば「ON」の場合には、光源30からの光を投影光学系ユニット60に反射するように傾斜角度が制御される。また、マイクロミラーは、例えば「OFF」の場合には、光源30からの光を不図示のOFF光板に向けて反射する方向に傾斜角度が制御される。
このように、DMD551は、画像制御部11から送信される画像信号によって各マイクロミラーの傾斜角度が制御され、光源30から照射されて照明光学系ユニット40を通った光を変調して投影画像を生成する。
ヒートシンク554は、放熱手段の一例であり、少なくとも一部分がDMD551に当接するように設けられている。ヒートシンク554は、移動可能に支持される結合プレート553にDMD551と共に設けられることで、DMD551に当接して効率的に冷却することが可能になっている。このような構成により、本実施形態に係るプロジェクタ1では、ヒートシンク554がDMD551の温度上昇を抑制し、DMD551の温度上昇による動作不良や故障等といった不具合の発生が低減されている。
(固定ユニット)
図8は、実施形態における固定ユニット51を例示する斜視図である。また、図9は、実施形態における固定ユニット51を例示する分解斜視図である。
図8及び図9に示されるように、固定ユニット51は、トッププレート511、ベースプレート512を有する。
トッププレート511及びベースプレート512は、平板状部材から形成され、それぞれ可動ユニット55のDMD551に対応する位置に中央孔513,514が設けられている。また、トッププレート511及びベースプレート512は、複数の支柱515によって、所定の間隙を介して平行に設けられている。
支柱515は、図9に示されるように、上端部がトッププレート511に形成されている支柱孔516に圧入され、雄ねじ溝が形成されている下端部がベースプレート512に形成されている支柱孔517に挿入される。支柱515は、トッププレート511とベースプレート512との間に一定の間隔を形成し、トッププレート511とベースプレート512とを平行に支持する。
また、トッププレート511及びベースプレート512には、支持球体521を回転可能に保持する支持孔522,526がそれぞれ複数形成されている。
トッププレート511の支持孔522には、内周面に雌ねじ溝を有する円筒状の保持部材523が挿入される。保持部材523は、支持球体521を回転可能に保持し、位置調整ねじ524が上から挿入される。ベースプレート512の支持孔526は、下端側が蓋部材527によって塞がれ、支持球体521を回転可能に保持する。
トッププレート511及びベースプレート512の支持孔522,526に回転可能に保持される支持球体521は、それぞれトッププレート511とベースプレート512との間に設けられる可動プレート552に当接し、可動プレート552を移動可能に支持する。
図10は、実施形態における固定ユニット51による可動プレート552の支持構造を説明するための図である。また、図11は、図10に示されるA部分の概略構成を例示する部分拡大図である。
図10及び図11に示されるように、トッププレート511では、支持孔522に挿入される保持部材523によって支持球体521が回転可能に保持されている。また、ベースプレート512では、下端側が蓋部材527によって塞がれている支持孔526によって支持球体521が回転可能に保持されている。
各支持球体521は、支持孔522,526から少なくとも一部分が突出するように保持され、トッププレート511とベースプレート512との間に設けられる可動プレート552に当接して支持する。可動プレート552は、回転可能に設けられている複数の支持球体521により、トッププレート511及びベースプレート512と平行且つ表面に平行な方向に移動可能に両面から支持される。
また、トッププレート511側に設けられている支持球体521は、可動プレート552とは反対側で当接する位置調整ねじ524の位置に応じて、保持部材523の下端からの突出量が変化する。例えば、位置調整ねじ524がZ1方向に変位すると、支持球体521の突出量が減り、トッププレート511と可動プレート552との間隔が小さくなる。また、例えば、位置調整ねじ524がZ2方向に変位すると、支持球体521の突出量が増え、トッププレート511と可動プレート552との間隔が大きくなる。
このように、位置調整ねじ524を用いて支持球体521の突出量を変化させることで、トッププレート511と可動プレート552との間隔を適宜調整できる。
また、図8及び図9に示されるように、トッププレート511のベースプレート512側の面には、磁石531,532,533,534が設けられている。
図12は、実施形態におけるトッププレート511を例示する底面図である。図12に示されるように、トッププレート511のベースプレート512側の面には、磁石531,532,533,534が設けられている。
磁石531,532,533,534は、トッププレート511の中央孔513を囲むように4箇所に設けられている。磁石531,532,533,534は、それぞれ長手方向が平行になるように配置された直方体状の2つの磁石で構成され、それぞれ可動プレート552に及ぶ磁界を形成する。
磁石531,532,533,534は、それぞれ可動プレート552の上面に各磁石531,532,533,534に対向して設けられているコイルとで、可動プレート552を移動させる移動手段を構成する。
なお、上記した固定ユニット51に設けられる支柱515、支持球体521の数や位置等は、可動プレート552を移動可能に支持できればよく、本実施形態に例示される構成に限られるものではない。
(可動ユニット)
図13は、実施形態における可動ユニット55を例示する斜視図である。また、図14は、実施形態における可動ユニット55を例示する分解斜視図である。
図13及び図14に示されるように、可動ユニット55は、DMD551、可動プレート552、結合プレート553、ヒートシンク554、保持部材555、DMD基板557を有し、固定ユニット51に対して移動可能に支持されている。
可動プレート552は、上記したように、固定ユニット51のトッププレート511とベースプレート512との間に設けられ、複数の支持球体521によりトッププレート511とベースプレート512との間を固定ユニットに対して移動可能に支持される。
図15は、実施形態における可動プレート552を例示する斜視図である。
図15に示されるように、可動プレート552は、平板状の部材から形成され、DMD基板557に設けられるDMD551に対応する位置に中央孔570を有し、中央孔570の周囲にコイル581,582,583,584が設けられている。
コイル581,582,583,584は、それぞれZ1Z2方向に平行な軸を中心として電線が巻き回されることで形成され、可動プレート552のトッププレート511側の面に形成されている凹部に設けられてカバーで覆われている。コイル581,582,583,584は、それぞれトッププレート511の磁石531,532,533,534とで、可動プレート552を移動させる移動手段を構成する。
トッププレート511の磁石531,532,533,534と、可動プレート552のコイル581,582,583,584とは、可動ユニット55が固定ユニット51に支持された状態で、それぞれ対向する位置に設けられている。コイル581,582,583,584に電流が流されると、磁石531,532,533,534によって形成される磁界により、可動プレート552を移動させる駆動力となるローレンツ力が発生する。
可動プレート552は、磁石531,532,533,534とコイル581,582,583,584との間で発生する駆動力としてのローレンツ力を受けて、固定ユニット51に対して、XY平面において直線的又は回転するように変位する。
各コイル581,582,583,584に流される電流の大きさ及び向きは、システムコントロール部10の移動制御部12によって制御される。移動制御部12は、各コイル581,582,583,584に流す電流の大きさ及び向きによって、可動プレート552の移動(回転)方向、移動量や回転角度等を制御する。
本実施形態では、第1駆動手段として、コイル581及び磁石531と、コイル584及び磁石534とが、X1X2方向に対向して設けられている。コイル581及びコイル584に電流が流されると、図15に示されるようにX1方向又はX2のローレンツ力が発生する。可動プレート552は、コイル581及び磁石531と、コイル584及び磁石534とにおいて発生するローレンツ力により、X1方向又はX2方向に移動する。
また、本実施形態では、第2駆動手段として、コイル582及び磁石532と、コイル583及び磁石533とが、X1X2方向に並んで設けられ、磁石532及び磁石533は、磁石531及び磁石534とは長手方向が直交するように配置されている。このような構成において、コイル582及びコイル583に電流が流されると、図15に示されるようにY1方向又はY2方向のローレンツ力が発生する。
可動プレート552は、コイル582及び磁石532と、コイル583及び磁石533とにおいて発生するローレンツ力により、Y1方向又はY2方向に移動する。また、可動プレート552は、コイル582及び磁石532と、コイル583及び磁石533とで反対方向に発生するローレンツ力により、XY平面において回転するように変位する。
例えば、コイル582及び磁石532においてY1方向のローレンツ力が発生し、コイル583及び磁石533においてY2方向のローレンツ力が発生するように電流が流されると、可動プレート552は、上面視で時計回り方向に回転するように変位する。また、コイル582及び磁石532においてY2方向のローレンツ力が発生し、コイル583及び磁石533においてY1方向のローレンツ力が発生するように電流が流されると、可動プレート552は、上面視で反時計回り方向に回転するように変位する。
また、可動プレート552には、固定ユニット51の支柱515に対応する位置に、可動範囲制限孔571が設けられている。可動範囲制限孔571は、固定ユニット51の支柱515が挿入され、例えば振動や何らかの異常等により可動プレート552が大きく移動した時に支柱515に接触することで、可動プレート552の可動範囲を制限する。
以上で説明したように、本実施形態では、システムコントロール部10の移動制御部12が、コイル581,582,583,584に流す電流の大きさや向きを制御することで、可動範囲内で可動プレート552を任意の位置に移動させることができる。
なお、移動手段としての磁石531,532,533,534及びコイル581,582,583,584の数、位置等は、可動プレート552を任意の位置に移動させることが可能であれば、本実施形態とは異なる構成であってもよい。例えば、移動手段としての磁石は、トッププレート511の上面に設けられてもよく、ベースプレート512の何れかの面に設けられてもよい。また、例えば、磁石が可動プレート552に設けられ、コイルがトッププレート511又はベースプレート512に設けられてもよい。
また、可動範囲制限孔571の数、位置及び形状等は、本実施形態に例示される構成に限られない。例えば、可動範囲制限孔571は一つであってもよく、複数であってもよい。また、可動範囲制限孔571の形状は、例えば長方形や円形等、本実施形態とは異なる形状であってもよい。
固定ユニット51によって移動可能に支持される可動プレート552の下面側(ベースプレート512側)には、図13に示されるように、結合プレート553が固定されている。結合プレート553は、平板状部材から形成され、DMD551に対応する位置に中央孔を有し、周囲に設けられている折り曲げ部分が3本のねじ591によって可動プレート552の下面に固定されている。
図16は、可動プレート552が外された可動ユニット55を例示する斜視図である。
図16に示されるように、結合プレート553には、上面側にDMD551、下面側にヒートシンク554が設けられている。結合プレート553は、可動プレート552に固定されることで、DMD551、ヒートシンク554と共に、可動プレート552に伴って固定ユニット51に対して移動可能に設けられている。
DMD551は、DMD基板557に設けられており、DMD基板557が保持部材555と結合プレート553との間で挟み込まれることで、結合プレート553に固定されている。保持部材555、DMD基板557、結合プレート553、ヒートシンク554は、図14及び図16に示されるように、固定部材としての段付ねじ560及び押圧手段としてのばね561によって重ねて固定されている。
<画像投影>
上記したように、本実施形態に係るプロジェクタ1において、投影画像を生成するDMD551は、可動ユニット55に設けられており、システムコントロール部10の移動制御部12によって可動ユニット55と共に位置が制御される。
移動制御部12は、例えば、画像投影時にフレームレートに対応する所定の周期で、DMD551の複数のマイクロミラーの配列間隔未満の距離だけ離れた複数の位置の間を高速移動するように可動ユニット55の位置を制御する。このとき、画像制御部11は、それぞれの位置に応じてシフトした投影画像を生成するようにDMD551に画像信号を送信する。
例えば、移動制御部12は、X1X2方向及びY1Y2方向にDMD551のマイクロミラーの配列間隔未満の距離だけ離れた位置P1と位置P2との間で、DMD551を所定の周期で往復移動させる。このとき、画像制御部11が、それぞれの位置に応じてシフトした投影画像を生成するようにDMD551を制御することで、投影画像の解像度を、DMD551の解像度の約2倍にすることが可能になる。また、DMD551の移動位置を増やすことで、投影画像の解像度をDMD551の2倍以上にすることもできる。
このように、移動制御部12が可動ユニット55と共にDMD551を所定の周期で移動させ、画像制御部11がDMD551に位置に応じた投影画像を生成させることで、DMD551の解像度以上の画像を投影することが可能になる。
また、本実施形態に係るプロジェクタ1では、移動制御部12がDMD551を可動ユニット55と共に回転するように制御することで、投影画像を縮小させることなく回転させることができる。例えばDMD551等の画像生成手段が固定されているプロジェクタでは、投影画像を縮小させなければ、投影画像の縦横比を維持しながら回転させることはできない。これに対して、本実施形態に係るプロジェクタ1では、DMD551を回転させることができるため、投影画像を縮小させることなく回転させて傾き等の調整を行うことが可能になっている。
このように、プロジェクタ1では、電流の向きやその大きさに応じて、DMD551を含む可動ユニット55を任意に動かすことができるが、以下、画像制御部11による画素ずらし技術による高解像度化処理における消費電力の削減について説明する。
以下に説明するように、本実施例におけるシステムコントロール部10の画像制御部11では、画素ずらし用画像処理部111が、例えば、投影信号が入力されていない無信号状態と判断した場合、もしくはユーザ操作により投影画像を一時的に消して投影を行っていないミュート機能を実行された場合、画像表示素子の動作を特殊動作に切り替える。特殊動作とは、可動ユニットが行う動作のうち、高解像度化機能を伴う投影時とは異なる動作である。なお、画素ずらし用画像処理部11の提供方法としては、FPGA(Field-Programmable Gate Array)などのプログラマブルロジックデバイス(PLD:Programmable Logic Device)とし、ビットストリームを画像表示素子ユニット30とセットで提供する方法などがある。
画素ずらし投影手段としては、例えば、特開2007−248894号公報に記載のように画素シフト素子で光路をシフトさせることにより中間画像を形成して画素密度を増やす方式と、特開2016−085363号公報に記載のようにDMD551自体を駆動させることにより高解像度化を実現する方式とがある。以下では、後者による方式を前提に説明していくが、光路をシフトさせることにより高解像度化を実現させる方式においても、同様の制御により同等の効果を得ることができる。
(画素ずらし(DMDシフト))
上述のように、プロジェクタ1において投影画像を生成するDMD551は、可動ユニット55に設けられており、移動制御部12によって可動ユニット55と共に位置が制御される。
移動制御部12は、例えば、画像投影時にフレームレートに対応する所定の周期で、DMD551の複数のマイクロミラーの配列間隔未満の距離だけ離れた複数の位置の間を高速移動するように可動ユニット55の位置を制御する。このとき、DMD制御部13は、それぞれの位置に応じてシフトした投影画像を生成するようにDMD551に画像信号を送信する。
移動制御部12は、X1X2方向及びY1Y2方向にDMD551のマイクロミラーの配列間隔未満の距離だけ離れた位置Aと位置Bとの間で、DMD551を所定の周期で往復移動させる。このとき、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111が、それぞれの位置に応じてシフトした投影画像を生成するようにDMD551を制御することで、投影画像の解像度を、DMD551の解像度の約2倍にすることが可能になる。
このように、移動制御部12が可動ユニット55と共にDMD551を所定の周期で移動させ、画素ずらし用画像処理部111がDMD551に位置に応じた投影画像を生成させることで、DMD551の解像度以上の画像を投影することが可能になる。
図17は、画素ずらし(以下、DMDシフトともいう)にて半画素分シフトした画素の表示状態のイメージを示した説明図である。
図17(A)は、表示位置をシフトしない状態(シフト前の状態、第1状態)である各画素S1を示しており、各画素のサイズはXL×YLとなっている。また、図18(B)は、半画素分(XL/2,YL/2)シフトされた状態(第2状態)であるの各画素S2を示している。そして、2つの画像を合成、すなわち、交互に各画素での映像を投影することにより、図18(C)に示すように、擬似的に高解像度化することが可能となる。このように、元の画像に対して半画素分ずらした画像を合成させることで、最大2倍程度の高解像度化を実現できる。
図18は、映像入力信号の有無による処理フローについての説明図である。図18に示すように、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111は、外部I/F9から映像入力信号を受信したか否かを判定する(S100)。画素ずらし用画像処理部111は、外部I/F9から映像入力信号を受信したと判定した場合(S100;Yes)、画素ずらしによる高解像度化処理を実行する(S101)。一方、画素ずらし用画像処理部111は、外部I/F9から映像入力信号を受信していないと判定した場合(S100;No)、映像素子を特殊動作モードで動作させる(S102)。
以上のように、映像信号なしの場合は映像素子を特殊動作モードで動作させることにより、消費電力を削減することができる。
図19は、高解像度化処理実行中にミュート機能が実行された場合の処理フローについての説明図である。図19に示すように、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111は、外部I/F9からミュート機能が実行されたことを示す信号を受信したか否かを判定し(S200)、外部I/F9からミュート機能が実行されたことを示す信号を受信したと判定した場合(S200;Yes)、映像素子を特殊動作モードで動作させる(S201)。一方、画素ずらし用画像処理部111は、外部I/F9からミュート機能が実行されたことを示す信号を受信していないと判定した場合(S200;No)、何もせず処理を終了する。
画素ずらし用画像処理部111は、特殊動作モードで動作させた後、ミュート機能が終了したことを示す信号を受信したか否かを判定する(S202)。画素ずらし用画像処理部111は、ミュート機能が終了したことを示す信号を受信したと判定した場合(S202;Yes)、映像素子の特殊動作モードを終了して高解像度化処理を実行し(S203)、処理を終了する。一方、画素ずらし用画像処理部111は、ミュート機能が終了したことを示す信号を受信していないと判定した場合(S202;No)、そのまま待機する。
以上のように、ミュート機能が実行されて投影画像が消されている場合は映像素子を特殊動作モードで動作させることにより、消費電力を削減することができる。なお、図18、19では、映像入力信号の有無、ミュート機能が実行されたことを示す信号の有無について例示したが、投影を行っていないような場合として、光源30が消灯したことを示す信号の有無の場合も同様に適用することができる。例えば、画素ずらし用画像処理部111は、光源30の消灯信号を受信した場合には、投影を行っていないと認識し、映像素子を上述した特殊モードで動作させればよい。
図20は、特殊動作モードを高解像度の投影時よりも低速駆動とした場合についての説明図である。図20に示すように、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111は、通常投影中においては、画像表示素子であるDMD551を、例えば60Hzで斜め45°の方向に半画素分ずらすことにより投影画像を高解像度化している(図20左)。しかし、上述した特殊動作モードで動作させる場合、画素ずらし用画像処理部111は、例えば1Hzなどの低周波数の直線運動で画像表示素子を動かす。直線運動では軌跡の頂点で進行方向と慣性力が180°逆転してしまうために駆動力に対して大きな負荷となる。しかし、低周波数で動かすことにより慣性力も弱くなるため、低周波数で動かした分だけ駆動力への負荷も小さくなり、消費電力を削減することができる。
図21は、特殊動作モードを円運動とした場合についての説明図である。図21に示すように、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111は、通常投影中においては、画像表示素子であるDMD551を、例えば60Hzで斜め45°の方向に半画素分ずらすことにより投影画像を高解像度化している(図21左)。しかし、上述した特殊動作モードで動作させる場合、画素ずらし用画像処理部111は、例えば1Hzなどの低周波数の円運動で画像表示素子を動かす。低速円運動で動かすことにより慣性力はほぼ無くなるため、直線運動で動かす場合よりも消費電力を削減することができる。
図22は、特殊動作モードを楕円運動とした場合についての説明図である。図22に示すように、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111は、通常投影中においては、画像表示素子であるDMD551を、例えば60Hzで斜め45°の方向に半画素分ずらすことにより投影画像を高解像度化している(図22左)。しかし、上述した特殊動作モードで動作させる場合、画素ずらし用画像処理部111は、例えば1Hzなどの低周波数の楕円運動で画像表示素子を動かす。低速な楕円運動で動かすことにより慣性力はほぼ無くなるため、消費電力を削減することができる。また、通常動作の直線運動に復帰する場合も、円運動に比べて直線運動に近いため短い時間で復帰することができる。
このように、本実施例で示したプロジェクタ1において、画像制御部11の画素ずらし用画像処理部111は、光源消灯時、投影ミュート時、もしくは、映像信号の入力なし時において、可動ユニットの動作を、高解像度化機能を伴う投影時とは異なる動作に変更することにより、画素ずらしを完全には停止させず、通常の画素ずらし時よりも画素ずらしの動きが遅い特殊動作で動かしておくとした。このようにすることで、無駄な電力の消費を抑えつつも、投影時に不安定に高解像度化された投影像が表示される時間を短縮することができる。
以上、実施形態に係る画像投影装置について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
1 プロジェクタ
10 システムコントロール部
11 画像制御部
111 画素ずらし用画像処理部
12 移動制御部
30 光源
40 照明光学系ユニット
50 画像表示ユニット
60 投影光学系ユニット
511 トッププレート
512 ベースプレート
515 支柱
521 支持球体
522,526 支持孔
524 位置調整ねじ
531,532,533,534 磁石
581,582,583,584 コイル
551 DMD
552 可動プレート
553 結合プレート
554 ヒートシンク
560 段付きねじ
561 ばね
571 可動範囲制限孔
特開2017−129677号公報

Claims (7)

  1. 固定支持されている固定ユニットと、
    画像表示素子を有し、前記固定ユニットに対して移動可能な可動ユニットと、
    前記可動ユニットの移動を制御する移動制御部と、
    前記移動制御部により前記可動ユニットを動かし、前記画像表示素子の位置に応じて前記画像表示素子に画像を生成することで投影画像上の画素数を高解像度化する画像制御部であって、映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の動作に変更する前記画像制御部と、
    を備えることを特徴とする画像投影装置。
  2. 前記画像制御部は、前記投影を行っていない場合として、光源消灯時または投影ミュート時に、前記可動ユニットの動作を前記異なる動作に変更する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像投影装置。
  3. 前記画像制御部は、映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の直線運動に変更する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像投影装置。
  4. 前記画像制御部は、映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の円運動に変更する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像投影装置。
  5. 前記画像制御部は、映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の楕円運動に変更する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像投影装置。
  6. 固定支持されている固定ユニットと、画像表示素子を有し、前記固定ユニットに対して移動可能な可動ユニットと、前記可動ユニットの移動を制御する移動制御部とを備えた画像投影装置で行われる画像投影方法であって、
    前記移動制御部が、
    前記可動ユニットを動かし、前記画像表示素子の位置に応じて前記画像表示素子に画像を生成することで投影画像上の画素数を高解像度化し、
    映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の動作に変更する、
    ことを特徴とする画像投影方法。
  7. コンピュータに、
    画像表示素子を有し、固定支持されている固定ユニットに対して移動可能な可動ユニットの移動を制御する処理と、
    前記可動ユニットを動かし、前記画像表示素子の位置に応じて前記画像表示素子に画像を生成することで投影画像上の画素数を高解像度化する処理と、
    映像信号の入力がない場合、または、投影を行っていない場合、前記可動ユニットの動作を、前記高解像度化を伴う投影時よりも低速の動作に変更する処理と、
    を実行させることを特徴とする画像投影プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115798368A (zh) * 2022-11-22 2023-03-14 成都理想境界科技有限公司 显示驱动方法及增强现实设备

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