[go: up one dir, main page]

JP2019102925A - フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法 - Google Patents

フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2019102925A
JP2019102925A JP2017230403A JP2017230403A JP2019102925A JP 2019102925 A JP2019102925 A JP 2019102925A JP 2017230403 A JP2017230403 A JP 2017230403A JP 2017230403 A JP2017230403 A JP 2017230403A JP 2019102925 A JP2019102925 A JP 2019102925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
signal
detection
head position
capture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017230403A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6657499B2 (ja
Inventor
鵬 董
Peng Dong
鵬 董
佐藤 俊一
Shunichi Sato
俊一 佐藤
良洋 塩沢
Yoshihiro Shiozawa
良洋 塩沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP2017230403A priority Critical patent/JP6657499B2/ja
Publication of JP2019102925A publication Critical patent/JP2019102925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6657499B2 publication Critical patent/JP6657499B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

【課題】フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるフレーム同期装置を提供する。
【解決手段】フレーム同期装置は、フレーム長の時間間隔でフレームトリガ71及び74を含むフレームトリガ70を生成し、フレームトリガ71を基準としてフレーム2を含むキャプチャ信号81を入力信号60からキャプチャし、キャプチャ信号81に含まれるフレーム2の先頭位置62を検出し、基準とされたフレームトリガ71からフレーム2の先頭位置62までの時間を基準時間Tsとして検出し、基準時間Tsが検出された以降にフレームトリガ74を基準としてフレーム12を含むキャプチャ信号82を入力信号60からキャプチャし、フレーム12の先頭位置64を基準時間Tsに基づいて検出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えばフレームの先頭位置を検出するフレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法に関する。
従来、この種の装置は、受信するフレームと同一のフォーマットを有する参照フレームを予め用意し、受信信号のシンボルに対して参照フレームのシンボルを順次シフトさせて相関処理を行う、いわゆるスライディング相関処理を実行することにより相関ピークを求め、その相関ピークに基づいてフレームの先頭位置を検出するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−211137号公報
しかしながら、従来のスライディング相関処理では、受信信号からキャプチャ信号をキャプチャするごとにスライディング相関処理を行って、キャプチャ信号に含まれるフレームの先頭位置を求めていたので、フレーム同期処理の処理時間が比較的長時間となるという課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたものであり、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるフレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係るフレーム同期装置は、フレーム長が既知の複数のフレームを含む入力信号(b)からキャプチャされたフレームの先頭位置を検出するフレーム同期装置(30)であって、前記フレーム長の時間間隔で第1及び第2のフレームトリガを含むフレームトリガ(70)を生成するフレームトリガ生成手段(31)と、前記第1のフレームトリガを基準として第1のフレームを含む第1のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第1のキャプチャ手段(41)と、キャプチャされた前記第1のキャプチャ信号に含まれる前記第1のフレームの先頭位置を検出し検出信号(c)を外部に出力する第1のフレーム先頭位置検出手段(42)と、前記第1のキャプチャ手段によって基準とされた前記第1のフレームトリガから前記第1のフレーム先頭位置検出手段によって検出された前記第1のフレームの先頭位置までの時間を基準時間として検出する基準時間検出手段(43)と、前記基準時間検出手段によって前記基準時間が検出された以降に前記第2のフレームトリガを基準として第2のフレームを含む第2のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第2のキャプチャ手段(51)と、キャプチャされた前記第2のキャプチャ信号に含まれる前記第2のフレームの先頭位置を前記基準時間に基づいて検出し検出信号(c)を外部に出力する第2のフレーム先頭位置検出手段(53)と、を備えた構成を有している。
この構成により、本発明の請求項1に係るフレーム同期装置は、第1のフレームトリガから第1のフレームの先頭位置までの基準時間を検出した後において、基準時間に基づいて第2のフレームの先頭位置を検出することができる。
したがって、本発明の請求項1に係るフレーム同期装置は、入力信号からキャプチャ信号をキャプチャするごとにスライディング相関処理等を行ってフレームの先頭位置を求める従来技術よりも、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができる。
本発明の請求項2に係るフレーム同期装置は、前記基準時間に基づいて前記第2のフレームの先頭位置を検出する検出窓(W)を設定する検出窓設定手段(52)をさらに備え、前記第2のフレーム先頭位置検出手段は、前記検出窓設定手段によって設定された前記検出窓において前記第2のフレームの先頭位置を検出するものである構成を有している。
この構成により、本発明の請求項2に係るフレーム同期装置は、検出窓において第2のフレームの先頭位置を検出するので、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができる。
本発明の請求項3に係る測定装置は、請求項1又は請求項2に記載のフレーム同期装置(30)を備えた測定装置(10)であって、入力した入力信号をベースバンド信号にダウンコンバートするダウンコンバート手段(21)と、前記フレーム同期装置から出力される前記検出信号(c)に基づいて前記ベースバンド信号を復調して復調信号(d)を出力する復調信号出力手段(13)と、出力された前記復調信号を測定する測定手段(14)と、を備えた構成を有している。
この構成により、本発明の請求項3に係る測定装置は、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるフレーム同期装置を備えるので、測定時間の短縮化を図ることができる。
本発明の請求項4に係るフレーム同期方法は、フレーム長が既知の複数のフレームを含む入力信号(b)からキャプチャされたフレームの先頭位置を検出するフレーム同期方法であって、前記フレーム長の時間間隔で第1及び第2のフレームトリガを含むフレームトリガを生成するフレームトリガ生成ステップ(S13)と、前記第1のフレームトリガを基準として第1のフレームを含む第1のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第1のキャプチャステップ(S15)と、キャプチャされた前記第1のキャプチャ信号に含まれる前記第1のフレームの先頭位置を検出し検出信号(c)を外部に出力する第1のフレーム先頭位置検出ステップ(S16)と、前記第1のキャプチャステップにおいて基準とされた前記第1のフレームトリガから前記第1のフレーム先頭位置検出ステップにおいて検出された前記第1のフレームの先頭位置までの時間を基準時間として検出する基準時間検出ステップ(S17)と、前記基準時間検出ステップにおいて前記基準時間が検出された以降に前記第2のフレームトリガを基準として第2のフレームを含む第2のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第2のキャプチャステップ(S19)と、キャプチャされた前記第2のキャプチャ信号に含まれる前記第2のフレームの先頭位置を前記基準時間に基づいて検出し検出信号(c)を外部に出力する第2のフレーム先頭位置検出ステップ(S22)と、を含む構成を有している。
この構成により、本発明の請求項4に係るフレーム同期方法は、第1のフレームトリガから第1のフレームの先頭位置までの基準時間を検出した後において、基準時間に基づいて第2のフレームの先頭位置を検出することができる。
したがって、本発明の請求項4に係るフレーム同期方法は、入力信号からキャプチャ信号をキャプチャするごとにスライディング相関処理等を行ってフレームの先頭位置を求める従来技術よりも、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができる。
本発明の請求項5に係るフレーム同期方法は、前記基準時間に基づいて前記第2のフレームの先頭位置を検出する検出窓(W)を設定する検出窓設定ステップ(S21)をさらに含み、前記第2のフレーム先頭位置検出ステップは、前記検出窓設定ステップで設定された前記検出窓において前記第2のフレームの先頭位置を検出する構成を有している。
この構成により、本発明の請求項5に係るフレーム同期方法は、検出窓において第2のフレームの先頭位置を検出するので、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができる。
本発明の請求項6に係る測定方法は、請求項4又は請求項5に記載のフレーム同期方法を含む測定方法であって、入力した前記入力信号をベースバンド信号にダウンコンバートするダウンコンバートステップ(S11)と、前記フレーム同期方法において出力される前記検出信号(c)に基づいて前記ベースバンド信号を復調して復調信号(d)を出力する復調信号出力ステップ(S24)と、出力された前記復調信号を測定する測定ステップ(S25)と、を含む構成を有している。
この構成により、本発明の請求項6に係る測定方法は、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるフレーム同期方法を含むので、測定時間の短縮化を図ることができる。
本発明は、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるという効果を有するフレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法を提供することができるものである。
本発明に係る測定装置の一実施形態におけるブロック構成図である。 本発明に係るフレーム同期装置の機能説明図である。 本発明に係るフレーム同期装置の一実施形態によるフレームの先頭位置検出手法と、従来技術によるフレームの先頭位置検出手法とを対比した概念的な説明図である。 本発明に係る測定装置の一実施形態におけるフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本発明のフレーム同期装置を、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交周波数分割多重)信号を出力する被測定装置(DUT)を測定する測定装置に適用した例を挙げて説明する。
まず、本発明に係る測定装置の一実施形態における構成について説明する。
図1に示すように、本実施形態における測定装置10は、受信部20、フレーム同期装置30、OFDM復調部13、測定部14、表示部15を備え、DUT1を測定するものである。DUT1から入力する入力信号aは、既知のフォーマットを有する入力フレームを含み、データシンボルの信号成分と、リファレンス信号成分とを有する。すなわち、測定装置10は、DUT1から入力するOFDM信号(入力信号a)に含まれるフレームのフォーマットを予め把握しており、入力フレームにおけるリファレンス信号成分の位置は既知である。
受信部20は、ダウンコンバータ21、ADC(アナログ・デジタル・コンバータ)22、直交復調部23を備えている。
ダウンコンバータ21は、DUT1から入力した入力信号aをベースバンドの信号に周波数変換し、ADC22に出力するようになっている。このダウンコンバータ21は、ダウンコンバート手段の一例である。
ADC22は、ダウンコンバータ21が周波数変換した信号をアナログ値からデジタル値に変換し、直交復調部23に出力するようになっている。
直交復調部23は、ADC22の出力信号をI(同相)信号成分及びQ(直交)信号成分に直交復調し、直交復調した直交復調信号bをフレーム同期装置30及びOFDM復調部13に出力するようになっている。
フレーム同期装置30は、入力信号に含まれるフレームの先頭位置を検出することにより、フレーム同期処理を行うものである。具体的には、フレーム同期装置30は、直交復調部23から出力された直交復調信号bに含まれるフレームの先頭位置を検出し、検出したフレームの先頭位置を示す先頭位置検出信号cを装置外部のOFDM復調部13に出力するようになっている。このフレーム同期装置30の詳細な構成については後述する。なお、直交復調信号bは、フレーム同期装置30の入力信号である。
OFDM復調部13は、直交復調部23から直交復調信号bと、フレーム同期装置30から先頭位置検出信号cとを入力するようになっている。そして、OFDM復調部13は、フレーム同期装置30から入力する先頭位置検出信号cに基づいて、直交復調部23からの直交復調信号bを復調して復調信号dを生成し、測定部14に出力するようになっている。なお、OFDM復調部13は、復調信号出力手段の一例である。
測定部14は、OFDM復調部13によって復調された復調信号dに対して、例えば、送信パワー、EVM(Error Vector Magnitude)、コンスタレーション等を測定可能に構成されている。この測定部14は、測定手段の一例である。
表示部15は、測定部14により得られた測定結果のデータやグラフ等を表示するようになっている。
次に、フレーム同期装置30の構成について説明する。フレーム同期装置30は、第1の同期処理部40、第2の同期処理部50、フレームトリガ生成部31、基準時間記憶部32、同期状態検出部33を備えている。
第1の同期処理部40は、第1のキャプチャ部41、第1の先頭位置検出部42、基準時間検出部43を備えている。第2の同期処理部50は、第2のキャプチャ部51、検出窓設定部52、第2の先頭位置検出部53を備えている。
以下、フレーム同期装置30の詳細な構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、フレーム同期装置30の機能を説明するための図である。
図2には、フレーム同期装置30の入力信号60、フレームトリガ70、キャプチャ信号80、参照フレーム90が示されている。
入力信号60は、フレーム長が既知のフレーム1、2等の複数のフレームを含んでいる。なお、フレーム1の先頭位置61、フレーム2の先頭位置62等が示されているが、フレーム同期装置30が入力信号60を入力した時点では、これらの先頭位置は不明である。
フレームトリガ生成部31は、フレームトリガ70を生成し、第1の同期処理部40及び第2の同期処理部50に出力するようになっている。このフレームトリガ70は、フレームトリガ71〜76を含んでいる。各フレームトリガの時間間隔は、入力信号60に含まれる各フレームのフレーム長と等しい。なお、フレームトリガ生成部31は、フレームトリガ生成手段の一例である。
第1のキャプチャ部41は、入力信号60に対する1回目のキャプチャ処理として、フレームトリガ71(第1のフレームトリガ)を基準として、少なくとも1つのフレームが含まれる長さを有するキャプチャ信号81をキャプチャするようになっている。図示の例では、キャプチャ信号81は、2フレーム分の長さを有し、フレーム2(斜線部)を含んでいる。このフレーム2は第1のフレームに対応し、フレーム2に含まれるデータは測定部14の測定対象となる。なお、第1のキャプチャ部41は、第1のキャプチャ手段の一例である。
第1の先頭位置検出部42は、入力フレームと同一のフォーマットを有する予め用意された参照フレーム90を用いて、例えばスライディング相関処理により、キャプチャ信号81に含まれるフレーム、すなわちフレーム2の先頭位置62を検出するようになっている。図示の例では、参照フレーム90がスライディング相関処理時に時間Taだけスライドした状態が示されている。スライディング相関処理の結果、第1の先頭位置検出部42は、フレーム2の先頭位置62を検出することができる。このフレーム2の先頭位置62は、第1のフレームの先頭位置に対応する。なお、第1の先頭位置検出部42は、第1のフレーム先頭位置検出手段の一例である。
基準時間検出部43は、第1のキャプチャ部41によって基準とされたフレームトリガ71から第1の先頭位置検出部42によって検出されたフレーム2の先頭位置62までの時間を基準時間Tsとして検出するようになっている。なお、基準時間検出部43は、基準時間検出手段の一例である。
基準時間記憶部32は、基準時間検出部43によって検出された基準時間Tsのデータを記憶するようになっている。
同期状態検出部33は、基準時間Tsのデータが基準時間記憶部32に記憶されている状態(基準時間Tsが検出されている状態)を示す先頭位置同期状態、又は、基準時間Tsのデータが基準時間記憶部32に記憶されていない状態(基準時間Tsが検出されていない状態)を示す先頭位置非同期状態のいずれか一方の状態を検出するようになっている。そして、同期状態検出部33は、入力信号60を、先頭位置非同期状態を検出した場合には第1の同期処理部40に出力し、先頭位置同期状態を検出した場合には第2の同期処理部50に出力するようになっている。
第2のキャプチャ部51は、基準時間検出部43によって基準時間Tsが検出された以降、すなわち、入力信号60に対する2回目以降のキャプチャ処理として、フレームトリガ74(第2のフレームトリガ)を基準として、少なくとも1つのフレームが含まれる長さを有するキャプチャ信号82をキャプチャするようになっている。図示の例では、キャプチャ信号82は、2フレーム分の長さを有し、フレーム12(斜線部)を含んでいる。このフレーム12は第2のフレームに対応し、フレーム12に含まれるデータは測定部14の測定対象となる。なお、第2のキャプチャ部51は、第2のキャプチャ手段の一例である。
検出窓設定部52は、基準時間記憶部32に記憶された基準時間Tsのデータを読み出し、フレームトリガ74を基準として、比較的狭い時間幅の検出窓(ウィンドウ)Wを設定するようになっている。なお、検出窓設定部52は、検出窓設定手段の一例である。
第2の先頭位置検出部53は、検出窓設定部52によって設定された検出窓Wにおいて、予め用意された参照フレーム90を用いて、例えばスライディング相関処理により、キャプチャ信号82に含まれるフレーム、すなわちフレーム12の先頭位置64を検出するようになっている。このフレーム12の先頭位置64は、第2のフレームの先頭位置に対応する。なお、第2の先頭位置検出部53は、第2のフレーム先頭位置検出手段の一例である。
なお、図2に示した例では、キャプチャ信号81がフレームトリガ71と同時刻に、キャプチャ信号82がフレームトリガ74と同時刻に、それぞれキャプチャを開始したものとしているが、本発明はこれに限定されず、フレームトリガから一定時間離れた時刻にキャプチャを開始する構成としてもよい。
次に、本実施形態におけるフレーム同期装置30の効果について、図3に基づき従来技術と対比しながら説明する。図3(a)は、従来技術によるフレームの先頭位置検出手法を概念的に示している。図3(b)は、本実施形態におけるフレーム同期装置30によるフレームの先頭位置検出手法を概念的に示している。
図3(a)に示すように、従来技術では、入力信号60からキャプチャした各キャプチャ信号100に対し、スライディング相関処理によるフレームの先頭位置の検出時間はキャプチャ処理ごとに異なっていた。具体的には、図示の例において、1回目のキャプチャ信号101では検出時間Ta、2回目のキャプチャ信号102では検出時間Tb、3回目のキャプチャ信号103では検出時間Tcとなっている。
これに対し、図3(b)に示すように、本実施形態におけるフレーム同期装置30は、1回目のキャプチャ信号81では従来技術と同様に検出時間Taであるが、2回目以降のキャプチャ信号82、83では従来技術とは異なる。なお、説明を簡単にするため、図3(b)において、キャプチャ信号81のキャプチャ開始時刻をキャプチャ信号101のキャプチャ開始時刻と一致させている。
具体的には、フレーム同期装置30は、2回目以降で、基準時間Tsに基づいて設定された検出窓Wにおいてスライディング相関処理によりフレームの先頭位置を検出する構成となっているので、2回目以降は検出時間Twとなって、従来技術と比べると大幅な時間短縮が可能となる。
なお、3回目のキャプチャ信号83に含まれるフレーム22(斜線部)は第2のフレームに対応し、フレーム22に含まれるデータは測定部14の測定対象となる。また、フレーム22の先頭位置66は、第2のフレームの先頭位置に対応する。また、フレームトリガ77は、第2のフレームトリガに対応する。
次に、本実施形態における測定装置10の動作について図4に基づき、図2を参照しながら説明する。図4は、本実施形態におけるフレーム同期方法及び測定方法を説明するためのフローチャートである。
ダウンコンバータ21は、DUT1から入力した入力信号aをベースバンドの信号にダウンコンバートする(ステップS11)。ダウンコンバートされた信号は、ADC22により、アナログ値からデジタル値に変換され、直交復調部23に出力される。
直交復調部23は、ADC22の出力信号をI信号成分及びQ信号成分に直交復調し、直交復調した直交復調信号bをフレーム同期装置30及びOFDM復調部13に出力する(ステップS12)。
フレームトリガ生成部31は、入力信号60に含まれる各フレームのフレーム長の時間間隔でフレームトリガ70を生成し、第1の同期処理部40及び第2の同期処理部50に出力する(ステップS13)。
同期状態検出部33は、基準時間Tsのデータが、基準時間記憶部32に記憶されていない場合には先頭位置非同期状態と検出し、基準時間記憶部32に記憶されている場合には先頭位置同期状態と検出する(ステップS14)。そして、同期状態検出部33は、先頭位置非同期状態と検出した場合には、受信部20から入力した入力信号b(図2の入力信号60)を第1の同期処理部40に出力する。一方、同期状態検出部33は、先頭位置同期状態と検出した場合には、入力信号bを第2の同期処理部50に出力する。
ステップS14において、先頭位置非同期状態と検出された場合には、第1の同期処理部40は以下のように動作する。
第1のキャプチャ部41は、フレームトリガ71(第1のフレームトリガ)を基準としてキャプチャ信号81(第1のキャプチャ信号)をキャプチャする(ステップS15)。
第1の先頭位置検出部42は、予め用意された参照フレーム90を用いて、例えばスライディング相関処理により、キャプチャ信号81に含まれるフレーム2の先頭位置62(第1のフレームの先頭位置)を検出する(ステップS16)。
基準時間検出部43は、第1のキャプチャ部41によって基準とされたフレームトリガ71から第1の先頭位置検出部42によって検出されたフレーム2の先頭位置62までの時間を基準時間Tsとして検出する(ステップS17)。
基準時間記憶部32は、基準時間検出部43によって検出された基準時間Tsのデータを記憶する(ステップS18)。
一方、ステップS14において、先頭位置同期状態と検出された場合には、第2の同期処理部50は以下のように動作する。
第2のキャプチャ部51は、フレームトリガ74を基準としてキャプチャ信号82(第2のキャプチャ信号)をキャプチャする(ステップS19)。
検出窓設定部52は、基準時間記憶部32に記憶された基準時間Tsのデータを読み出し(ステップS20)、フレームトリガ74(第2のフレームトリガ)を基準として検出窓Wを設定する(ステップS21)。例えば、検出窓設定部52は、フレームトリガ74から検出窓Wの中心までが基準時間Tsとなるよう検出窓Wを設定する。
第2の先頭位置検出部53は、検出窓設定部52によって設定された検出窓Wにおいて、予め用意された参照フレーム90を用いて、例えばスライディング相関処理により、キャプチャ信号81に含まれるフレーム12の先頭位置64(第2のフレームの先頭位置)を検出する(ステップS22)。
第1の先頭位置検出部42及び第2の先頭位置検出部53は、先頭位置検出信号cをOFDM復調部13に出力する(ステップS23)。
OFDM復調部13は、先頭位置検出信号cに基づいて、直交復調部23からの直交復調信号bを復調して復調信号dを生成し、測定部14に出力する(ステップS24)。
測定部14は、OFDM復調部13からの復調信号dに対し、所定の測定を行う(ステップS25)。
なお、測定装置10は、ステップS25以降に継続して測定を行う場合には、ステップS14以降の処理を実行し、新たなキャプチャ信号をキャプチャして、そのキャプチャ信号を測定する。
また、測定装置10は、基準時間Tsの検出後に新たに基準時間Tsを検出する必要が生じた場合、例えば、基準時間Tsの検出後にDUT1からの信号が途絶えた場合には、先頭位置同期状態から先頭位置非同期状態に移行し、第1の同期処理部40が新たに基準時間Tsを検出する処理を行う。
以上のように、本実施形態におけるフレーム同期装置30は、第1のフレームトリガ71からフレーム2の先頭位置62までの基準時間Tsを検出した後は、基準時間Tsに基づいてフレーム12、22等の先頭位置64、66等を検出する構成としたので、入力信号からキャプチャ信号をキャプチャするごとにスライディング相関処理等を行ってフレームの先頭位置を求める従来技術よりも、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができる。
また、本実施形態における測定装置10は、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるフレーム同期装置30を備えるので、測定時間の短縮化を図ることができる。
以上のように、本発明に係るフレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法は、フレーム同期処理の処理時間の短縮化を図ることができるという効果を有し、フレームの先頭位置を検出するフレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法として有用である。
1 DUT(被測定装置)
2 フレーム(第1のフレーム)
10 測定装置
13 OFDM復調部(復調信号出力手段)
12、22 フレーム(第2のフレーム)
14 測定部(測定手段)
21 ダウンコンバータ(ダウンコンバート手段)
30 フレーム同期装置
31 フレームトリガ生成部(フレームトリガ生成手段)
40 第1の同期処理部
41 第1のキャプチャ部(第1のキャプチャ手段)
42 第1の先頭位置検出部(第1のフレーム先頭位置検出手段)
43 基準時間検出部(基準時間検出手段)
50 第2の同期処理部
51 第2のキャプチャ部(第2のキャプチャ手段)
52 検出窓設定部(検出窓設定手段)
53 第2の先頭位置検出部(第2のフレーム先頭位置検出手段)
60 入力信号
62 第1のフレームの先頭位置
64、66 第2のフレームの先頭位置
70 フレームトリガ
71 第1のフレームトリガ
74、77 第2のフレームトリガ
80 キャプチャ信号
81 第1のキャプチャ信号
82、83 第2のキャプチャ信号
90 参照フレーム
Tb 検出時間
W 検出窓

Claims (6)

  1. フレーム長が既知の複数のフレームを含む入力信号(b)からキャプチャされたフレームの先頭位置を検出するフレーム同期装置(30)であって、
    前記フレーム長の時間間隔で第1及び第2のフレームトリガを含むフレームトリガ(70)を生成するフレームトリガ生成手段(31)と、
    前記第1のフレームトリガを基準として第1のフレームを含む第1のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第1のキャプチャ手段(41)と、
    キャプチャされた前記第1のキャプチャ信号に含まれる前記第1のフレームの先頭位置を検出し検出信号(c)を外部に出力する第1のフレーム先頭位置検出手段(42)と、
    前記第1のキャプチャ手段によって基準とされた前記第1のフレームトリガから前記第1のフレーム先頭位置検出手段によって検出された前記第1のフレームの先頭位置までの時間を基準時間として検出する基準時間検出手段(43)と、
    前記基準時間検出手段によって前記基準時間が検出された以降に前記第2のフレームトリガを基準として第2のフレームを含む第2のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第2のキャプチャ手段(51)と、
    キャプチャされた前記第2のキャプチャ信号に含まれる前記第2のフレームの先頭位置を前記基準時間に基づいて検出し検出信号(c)を外部に出力する第2のフレーム先頭位置検出手段(53)と、
    を備えたことを特徴とするフレーム同期装置。
  2. 前記基準時間に基づいて前記第2のフレームの先頭位置を検出する検出窓(W)を設定する検出窓設定手段(52)をさらに備え、
    前記第2のフレーム先頭位置検出手段は、前記検出窓設定手段によって設定された前記検出窓において前記第2のフレームの先頭位置を検出するものであることを特徴とする請求項1に記載のフレーム同期装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のフレーム同期装置(30)を備えた測定装置(10)であって、
    入力した入力信号をベースバンド信号にダウンコンバートするダウンコンバート手段(21)と、
    前記フレーム同期装置から出力される前記検出信号(c)に基づいて前記ベースバンド信号を復調して復調信号(d)を出力する復調信号出力手段(13)と、
    出力された前記復調信号を測定する測定手段(14)と、
    を備えたことを特徴とする測定装置。
  4. フレーム長が既知の複数のフレームを含む入力信号(b)からキャプチャされたフレームの先頭位置を検出するフレーム同期方法であって、
    前記フレーム長の時間間隔で第1及び第2のフレームトリガを含むフレームトリガを生成するフレームトリガ生成ステップ(S13)と、
    前記第1のフレームトリガを基準として第1のフレームを含む第1のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第1のキャプチャステップ(S15)と、
    キャプチャされた前記第1のキャプチャ信号に含まれる前記第1のフレームの先頭位置を検出し検出信号(c)を外部に出力する第1のフレーム先頭位置検出ステップ(S16)と、
    前記第1のキャプチャステップにおいて基準とされた前記第1のフレームトリガから前記第1のフレーム先頭位置検出ステップにおいて検出された前記第1のフレームの先頭位置までの時間を基準時間として検出する基準時間検出ステップ(S17)と、
    前記基準時間検出ステップにおいて前記基準時間が検出された以降に前記第2のフレームトリガを基準として第2のフレームを含む第2のキャプチャ信号を前記入力信号からキャプチャする第2のキャプチャステップ(S19)と、
    キャプチャされた前記第2のキャプチャ信号に含まれる前記第2のフレームの先頭位置を前記基準時間に基づいて検出し検出信号(c)を外部に出力する第2のフレーム先頭位置検出ステップ(S22)と、
    を含むことを特徴とするフレーム同期方法。
  5. 前記基準時間に基づいて前記第2のフレームの先頭位置を検出する検出窓(W)を設定する検出窓設定ステップ(S21)をさらに含み、
    前記第2のフレーム先頭位置検出ステップは、前記検出窓設定ステップで設定された前記検出窓において前記第2のフレームの先頭位置を検出することを特徴とする請求項4に記載のフレーム同期方法。
  6. 請求項4又は請求項5に記載のフレーム同期方法を含む測定方法であって、
    入力した前記入力信号をベースバンド信号にダウンコンバートするダウンコンバートステップ(S11)と、
    前記フレーム同期方法において出力される前記検出信号(c)に基づいて前記ベースバンド信号を復調して復調信号(d)を出力する復調信号出力ステップ(S24)と、
    出力された前記復調信号を測定する測定ステップ(S25)と、
    を含むことを特徴とする測定方法。
JP2017230403A 2017-11-30 2017-11-30 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法 Active JP6657499B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017230403A JP6657499B2 (ja) 2017-11-30 2017-11-30 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017230403A JP6657499B2 (ja) 2017-11-30 2017-11-30 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019102925A true JP2019102925A (ja) 2019-06-24
JP6657499B2 JP6657499B2 (ja) 2020-03-04

Family

ID=66974269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017230403A Active JP6657499B2 (ja) 2017-11-30 2017-11-30 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6657499B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022064098A (ja) * 2020-10-13 2022-04-25 アンリツ株式会社 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置及び測定システム、並びにフレーム同期方法及び測定方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08298493A (ja) * 1995-02-27 1996-11-12 Oki Electric Ind Co Ltd フレーム同期方法およびフレーム同期装置
US5680421A (en) * 1995-02-27 1997-10-21 Oki Electric Industry Co., Ltd. Frame synchronization apparatus
JPH09289499A (ja) * 1996-04-23 1997-11-04 Mitsubishi Electric Corp 同期制御装置及び方法
JPH10154974A (ja) * 1996-11-22 1998-06-09 Sanyo Electric Co Ltd 同期回路、及び再生回路
JP2001119368A (ja) * 1999-05-31 2001-04-27 Sony Corp 受信装置及び受信方法、並びに媒体
JP2007068055A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Dsrc通信回路及びdsrc通信方法
JP2014082662A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Anritsu Corp 信号同期装置及びそれを備えた信号評価装置並びに信号同期方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08298493A (ja) * 1995-02-27 1996-11-12 Oki Electric Ind Co Ltd フレーム同期方法およびフレーム同期装置
US5680421A (en) * 1995-02-27 1997-10-21 Oki Electric Industry Co., Ltd. Frame synchronization apparatus
JPH09289499A (ja) * 1996-04-23 1997-11-04 Mitsubishi Electric Corp 同期制御装置及び方法
JPH10154974A (ja) * 1996-11-22 1998-06-09 Sanyo Electric Co Ltd 同期回路、及び再生回路
JP2001119368A (ja) * 1999-05-31 2001-04-27 Sony Corp 受信装置及び受信方法、並びに媒体
JP2007068055A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd Dsrc通信回路及びdsrc通信方法
JP2014082662A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Anritsu Corp 信号同期装置及びそれを備えた信号評価装置並びに信号同期方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022064098A (ja) * 2020-10-13 2022-04-25 アンリツ株式会社 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置及び測定システム、並びにフレーム同期方法及び測定方法
JP7200190B2 (ja) 2020-10-13 2023-01-06 アンリツ株式会社 フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置及び測定システム、並びにフレーム同期方法及び測定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6657499B2 (ja) 2020-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4560510B2 (ja) 周波数偏移変調受信機の同期方法及び同期システム
JP2004007692A (ja) 周波数オフセット推定器
TW201440462A (zh) 數位無線電傳輸
JP2009092660A (ja) 試験及び測定機器並びに信号データ識別方法
TWI429295B (zh) 用來偵測一數位資料串流的電路及相關方法
JP5037598B2 (ja) 信号分析装置用トリガ生成装置及び方法
US20220029777A1 (en) Receiving device and receiving method, and mobile terminal test apparatus provided with receiving device
JP6657499B2 (ja) フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法
JP2019153963A (ja) フレーム同期装置及びそれを備えた信号解析装置並びにフレーム同期方法及び信号解析方法
CN115695128B (zh) 接收装置和接收方法、以及移动终端试验装置
JP2011035557A (ja) シンボルレート検出器及び受信装置
JP2010199791A (ja) 同期処理装置、受信装置及び同期処理方法
CN1333578C (zh) 用于高清晰度电视接收机的载波恢复装置和方法
JP6431570B1 (ja) フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法
JP6893958B2 (ja) クロックエラー補正装置、それを備えた測定装置、クロックエラー補正方法、及び測定方法
JP6586183B2 (ja) フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置並びにフレーム同期方法及び測定方法
KR101633029B1 (ko) 제로크로싱복조를 이용한 fsk수신기 및 이의 제어방법
CN105897367B (zh) 同步定时控制装置、同步定时控制方法和接收机
JP4850049B2 (ja) シンボル同期装置、シンボル同期方法および試験装置
JP7200190B2 (ja) フレーム同期装置及びそれを備えた測定装置及び測定システム、並びにフレーム同期方法及び測定方法
JP7144498B2 (ja) 波形データ転送装置及びそれを備えた測定装置及び測定システム、並びに波形データ転送方法及び測定方法
JP6586151B2 (ja) 測定装置及び測定方法
JP5265716B2 (ja) 無線送信機および反射波電力測定方法
CN101268376A (zh) 进行多相数字采样的装置和方法
JP7026093B2 (ja) 信号解析装置および信号解析方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180824

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190903

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20191105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6657499

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250