JP2019182370A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、車両のコンソールボックス等として採用される収納ボックスに関する。
従来、コンソールボックス等の収納ボックスとして、車両上方向に開口する開口部を有するボックス本体と、このボックス本体の開口部を開閉する蓋体、を備えたものが一般に知られている。特許文献1には、蓋体が全閉状態からスライド動作と回動動作を経て全開状態となり、ボックス本体の開口部が開放されるように構成された収納ボックスが開示されている。また、近年では、上記のような収納ボックスにおいて、蓋体の全開時に見栄えを良くするために、ボックス本体の内部に蓋体を収納するようにしたものが知られている。
ところで、蓋体の全開時に蓋体をボックス本体内部に収納するタイプの収納ボックスでは、ボックス本体の開口部が大きくなるほど蓋体が大きくなることから、より大きな蓋体収納スペースが必要となる。そのため、蓋体収納スペースが大きくなった分、ボックス本体の物収納スペースを小さくしなければならなかったり、ボックス本体自体の大型化を招いたりする等の不具合があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、蓋体をコンパクトに収納できるようにした収納ボックスを提供することを解決すべき課題とする。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、蓋体をコンパクトに収納できるようにした収納ボックスを提供することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決するためになされた本発明の収納ボックスは、車両上方側に開口部を有するボックス本体と、前記開口部の車両後方側に配置された固定リッド、及び前記開口部の車両前方側に配置された可動リッドを有する蓋体と、前記可動リッドの車両前方側に設けられた第1軸、及び前記可動リッドの車両後方側に設けられた第2軸を有する支持部材と、前記第1軸を案内する第1レール、及び前記第1レールと車両前後方向に離間して配置され、前記第2軸を案内する第2レールを有し、前記可動リッドを、全閉位置からスライド動作及び回動動作を経て全開位置に移動させる案内部と、を備え、前記第1レールは、前記第1軸を車両後方側へ案内するストレート部と、前記第1軸を車両下方側へ案内する円弧部とからなり、前記第2レールは、前記可動リッドが前記全閉位置から前記スライド動作を開始する際に、前記固定リッドに対して前記可動リッドが前記ボックス本体内側へ進むように前記第2軸を案内する傾斜部と、前記傾斜部から連続して延び前記可動リッドが前記全開位置まで進むように前記第2軸を案内するガイド部とを有することを特徴とする。
本発明の収納ボックスによれば、第2レールは、可動リッドが全閉位置からスライド動作を開始する際に、固定リッドに対して可動リッドがボックス本体内側へ進むように第2軸を案内する傾斜部を有する。これにより、第2レールの傾斜部によって、可動リッドを全閉位置から固定リッドのボックス本体内側へ最短距離で円滑にスライド移動させることができ、可動リッドをボックス本体内部へコンパクトに収納することが可能となる。また、蓋体は、固定リッドと可動リッドに分割されていることから、可動リッドの大きさを小さくすることができるので、ボックス本体内部に形成される可動リッドの収納スペースをコンパクトに設定することが可能となる。
以下、本発明に係る収納ボックスの実施形態について図1〜図6を参照して具体的に説明する。以下の説明において、前、後、上、下等の方向は、図2、図4〜図6で示す前、後、上、下であり、自動車等の乗員が車両の進行方向に向かって見た方向である。即ち、前は車両進行方向の先側に相当し、後は車両進行方向の後側に相当する。また、車両上下方向は、車両進行方向に向かって上下方向を指し、車両左右方向は、車両進行方向に向かって左右方向を指す。なお、可動リッド22についての前後は、可動リッド22の全閉位置における前後方向のことをいう。また、図2、図4〜図6において、図が不明瞭になるのを回避するため一部断面のハッチングが省略されている。
〔実施形態1〕
図1に示すように、自動車の車室内の前端からほぼ中央部には、運転席と助手席との間のフロアパネル5上に立設されたコンソール6が設けられている。コンソール6は、前後方向に延びており、その上面中央部に設けられたトレイ7の後方側に、収納ボックスとしてのコンソールボックス1が設けられている。
図1に示すように、自動車の車室内の前端からほぼ中央部には、運転席と助手席との間のフロアパネル5上に立設されたコンソール6が設けられている。コンソール6は、前後方向に延びており、その上面中央部に設けられたトレイ7の後方側に、収納ボックスとしてのコンソールボックス1が設けられている。
図2に示すように、本実施形態に係るコンソールボックス1は、開口部15を有するボックス本体10と、固定リッド21及び可動リッド22を有する蓋体20と、一対の第1軸31及び第2軸32を有する支持部材30と、一対の第1レール41及び一対の第2レール42を有する案内部40と、ロック機構50と、一対のアーム60と、第2付勢部材と、を備えている。
ボックス本体10は、ほぼ長方体の箱状をなし、底壁11、前壁(図示せず)、一対の側壁12(右の側壁のみ図示)、後壁13で囲まれて形成された収納空間14を有する。この収納空間14の上方には、開口部15が形成されている。収納空間14の前後方向中央部から後方側へ寄った位置には、左右方向及び上下方向に拡がる仕切り壁16が設けられている。この仕切り壁16によって、収納空間14が前方側と後方側に仕切られており、前方側には、物を収納する物収納スペース17が形成され、後方側には、可動リッド22を収納するリッド収納スペース18が形成されている。また、収納空間14の開口部15も、仕切り壁16によって物収納スペース17の開口部15bとリッド収納スペース18の開口部15aとに分割されている。
リッド収納スペース18の大きさや形状は、可動リッド22が全閉位置からスライド動作及び回動動作を経て全開位置まで移動する際の移動軌跡に応じて適宜決定される。本実施形態の場合には、リッド収納スペース18の開口部15aの前後方向長さは、物収納スペース17の開口部15bの前後方向長さよりも小さくされる。リッド収納スペース18の深さは、収納される可動リッド22の前後方向長さに応じて設定され、物収納スペース17の深さよりも深くされている。物収納スペース17の開口部15bの前方側には、小物入れ用トレイ8が着脱可能に配置されている。
蓋体20は、開口部15の後方側に配置された固定リッド21と、後述する全閉位置において開口部15の前方側に配置された可動リッド22とからなる。固定リッド21は、四角板状に形成されており、リッド収納スペース18の開口部15aの全部を閉塞する位置でボックス本体10に固定されている。固定リッド21の前端と仕切り壁16の上端との間には、可動リッド22が移動する際に通過可能な大きさの隙間が形成されている。可動リッド22は、固定リッド21よりも前後方向に長い四角板状に形成されており、物収納スペース17の開口部15bの全部を閉塞する位置に配置されている。固定リッド21と可動リッド22は、ほぼ同一面上で前後方向に近接して並んだ状態に配置されている。
この可動リッド22は、案内部40により案内される支持部材30に支持されており、物収納スペース17の開口部15bの全部を閉塞する全閉位置(図2参照)から物収納スペース17の開口部15bの全部を開放する全開位置(図5参照)までの間をスライド移動及び回動移動可能に設けられている。図3に示すように、可動リッド22の前方側の左右両端には、下方へ垂下する一対の側板23が設けられている。各側板23の後端部には、左右方向(板厚方向)に貫通する貫通孔24がそれぞれ設けられている。左右一対の貫通孔24は、同軸状に形成されている。
支持部材30は、可動リッド22の前方側に設けられた一対の第1軸31と、可動リッド22の後方側に設けられた第2軸32とからなる。一対の第1軸31は、それぞれ円柱状の軸部材からなり、可動リッド22の側板23に設けられた一対の貫通孔24に、左右方向へそれぞれ独立して移動可能に嵌挿されている。各第1軸31は、ロック機構50の第1付勢部材52(図3参照)によって左右外側方向に常時付勢されている。これにより、各第1軸31の先端は、側板23から左右外側方向に突出して、各第1レール41に摺動可能に嵌挿されている。一対の第1軸31は、可動リッド22の前端から後端側へ前後方向全長の1/4程度寄った位置に同軸状に配置されている。
なお、第1軸31の配置位置は、可動リッド22の前端から前後方向中央部までの範囲で適宜設定することができる。この場合、第1軸31の配置位置を可動リッド22の前後方向中央部に近付けるほど、可動リッド22がスライド動作及び回動動作をする際に物収納スペース17に収納された物と干渉し難くすることができる。これにより、物収納スペース17の実質的な容量をより大きく設定することが可能となる。
第2軸32は、1本の円柱状の軸部材からなり、可動リッド22の後端部内面に固定されている。第2軸32は、その両側の先端部が可動リッド22の左右両端から左右外側方向に突出して、各第2レール42に摺動可能に嵌挿されている。この第2軸32は、一対の第1軸31と前後方向に離間して平行に配置されている。なお、第2軸32の配置位置は、可動リッドの22のスライド動作及び回動動作の軌跡を考慮して適宜設定することができる。この場合、第2軸32の配置位置を可動リッド22の後端部に近付けるほど、リッド収納スペース18の容積をより小さく設定することが可能となる。
案内部40は、第1及び第2軸31,32に支持された可動リッド22を全閉位置からスライド動作及び回動動作を経て全開位置に移動させるものである。この案内部40は、第1軸31を案内する一対の第1レール41と、第2軸32を案内する一対の第2レール42とからなる。一対の第1レール41は、ボックス本体10の一対の側壁12にそれぞれ前後方向に延設された長溝により同形状に形成されている。各第1レール41の溝幅は、各第1レール41に嵌挿される第1軸31が摺動可能なように第1軸31の直径よりも大きい所定の幅に設定されている。
各第1レール41は、ほぼ水平方向に延び前方側の始端から第1軸31を後方側へ案内するストレート部41aと、ストレート部41aの終端から連続して円弧状に延び第1軸31を下方側へ案内する円弧部41bとからなる。ストレート部41aは、可動リッド22が主としてスライド動作を行う際に第1軸31を案内し、円弧部41bは、可動リッド22が主として回動動作を行う際に第1軸31を案内するように構成されている。円弧部41bの曲率は、可動リッド22の前方側に設けられた第1軸31の回動動作の軌跡を考慮して適宜設定することができる。
一対の第2レール42は、ボックス本体10の一対の側壁12にそれぞれ前後方向及び上下方向に延設された長溝により同形状に形成されており、一対の第1レール41と前後方向に離間して設けられている。各第2レール42の溝幅は、各第2レール42に嵌挿される第2軸32が摺動可能なように第2軸32の直径よりも大きい所定の幅に設定されている。各第2レール42は、前方側の始端から後方側へ下降傾斜する傾斜部42aと、傾斜部42aの終端から連続して延びるガイド部42bとからなる。傾斜部42aは、可動リッド22が全閉位置からスライド動作を開始する際に、固定リッド21に対して可動リッド22をボックス本体10内側(下方側)へ案内するものである。
ガイド部42bは、傾斜部42aの終端から連続してほぼ水平方向に延び第2軸32を後方側へ案内するストレート部42b1と、ストレート部42b1の終端から連続して円弧状に延び第2軸32を下方側へ案内する湾曲部42b2とからなる。ストレート部42b1は、可動リッド22が主としてスライド動作を行う際に第2軸32を案内し、湾曲部42b2は、可動リッド22が主として回動動作を行う際に第2軸32を案内するように構成されている。
湾曲部42b2は、リッド収納スペース18の底壁11付近まで延びている。この湾曲部42b2は、曲率が異なる複数の円弧を組み合わせた形状に形成されている。この場合、湾曲部42b2の上方部から中央部までの大部分は、円弧の曲率中心が湾曲部42b2の前方側に位置する円弧を組み合わせた形状に形成されている。一方、湾曲部42b2の下方部分は、円弧の曲率中心が湾曲部42b2の後方側に位置する円弧を組み合わせた形状に形成されている。なお、この湾曲部42b2は、可動リッド22の回動動作の軌跡を考慮して適宜変更することができる。
ロック機構50は、可動リッド22を全閉位置、半開位置及び全開位置でそれぞれロック状態にする機構である。本実施形態において、全閉位置とは、可動リッド22が物収納スペース17の開口部15bの全部を閉塞する位置である。半開位置とは、可動リッド22が物収納スペース17の開口部15bのほぼ半分を開放する位置である。全開位置とは、可動リッド22が物収納スペース17の開口部15bの全部を開放する位置である。このロック機構50は、図2〜図5に示すように、3対の第1〜第3ロック孔51a,51b,51cと、一対の第1付勢部材52と、解除レバー53と、支持ピン54と、捩じりばね55とを備えている。
第1〜第3ロック孔51a,51b,51cは、可動リッド22の全閉位置(図2参照)、半開位置(図4参照)及び全開位置(図5参照)に対応して一対の第1レール41に3箇所ずつ対をなすように設けられている。即ち、一対の第1ロック孔51aは、ストレート部41aの前方側の始端部に設けられ、一対の第2ロック孔51bは、ストレート部41aの後方側の終端部付近に設けられ、一対の第3ロック孔51cは、円弧部41bの下方側の終端部に設けられている。
一対の第1付勢部材52は、図3に示すように、各第1軸31の外周面に同軸的に装着されたコイルばねよりなり、各第1軸31を左右外側方向へそれぞれ常時付勢するように設けられている。これにより、可動リッド22が全閉位置に到達した時に、各第1レール41に摺動可能に嵌挿された各第1軸31と第1ロック孔51aが嵌合してロック状態となる。また、可動リッド22が半開位置に到達した時に、各第1軸31と第2ロック孔51bが嵌合してロック状態となる。また、可動リッド22が全開位置に到達した時に、各第1軸31と第3ロック孔51cが嵌合してロック状態となる。
解除レバー53は、プレート状の基部53aと、基部53aの一端部に形成された操作部53bと、基部53aの他端部に形成された一対の脚部53cとを有する。この解除レバー53は、第1軸31と平行な状態で可動リッド22の側板23に固着された一対の支持ピン54に、脚部53cが前後方向乃至は上下方向に回動可能に設けられている。各脚部53cの先端には、各第1軸31の左右方向内側端部に設けられた被押圧部31aを左右内側方向に押圧する傾斜押圧部53dが設けられている。各支持ピン54の外周面には、各脚部53cの先端に設けられた傾斜押圧部53dが各第1軸31の被押圧部31aから離れる方向に常時付勢する捩じりばね55がそれぞれ装着されている。
この解除レバー53は、操作部53bを操作すると、各捩じりばね55の付勢力に抗して各脚部53cが前後方向乃至は上下方向に回動する。このとき、各脚部53c先端の各傾斜押圧部53dは、各第1付勢部材52の付勢力に抗して各第1軸31の被押圧部31aを押圧して各第1軸31を左右内側方向へそれぞれ移動させる。ロック機構50は、解除レバー53の操作により、上記のようにして、各第1軸31と第1〜第3ロック孔51a,51b,51cとのロック状態を解除するように構成されている。
一対のアーム60は、ボックス本体10の両側壁12の外側面所定位置に主として上下方向に回動可能に設けられている。各アーム60は、その基端部が両側壁12に設けられた一対の回動軸61にそれぞれ回動可能に枢支される。一方、各アーム60の先端部は、第2軸32が上下方向に延びる第2レール42の湾曲部42b2上を移動する際に、可動リッド22、又は、可動リッド22に設けられた第2軸32に当接するように配置され、可動リッド22を下側から支持する。一対の回動軸61は、同軸状に配置されており、また、一対の第1軸31及び第2軸32と平行な状態に延びている。なお、一対のアーム60は、回動軸61が第1及び第2軸31,32と異なる位置に配置されリンクしていないので、可動リッド22の動きと関係なく動く。
各回動軸61には、可動リッド22が全開位置から全閉位置へ移動する方向へ各アーム60を付勢する第2付勢部材62としての捩じりばねがそれぞれ装着されている。各第2付勢部材62は、可動リッド22、又は、可動リッド22に設けられた第2軸32を支持する各アーム60の先端が可動リッド22の半開位置で停止している時に、付勢力が零となる状態(エネルギ放出状態)に装着されている。これにより、可動リッド22が半開位置から全開位置に近付くにつれて、各第2付勢部材62に付勢力が蓄積されるようになっている。
各アーム60は、可動リッド22を全開位置から半開位置まで押し戻すことができればよく、アーム60がこの位置よりも車両前方側へ回動することを防ぐストッパーを設けてもよい。ストッパーを設けた場合、可動リッド22の閉塞動作時には、アーム60は可動リッド22を全開位置から半開位置まで押し戻し、半開位置でストッパーにより回動動作が制限される。その後、可動リッド22が半開位置から全閉位置まで移動する際には、アーム60は、可動リッド22から離れ、操作者の操作によって可動リッド22が閉塞される。このとき、アーム60の回動動作は、ストッパーにより制限されるため、各第2付勢部材62の付勢力は、零となる必要はない。
一対のアーム60は、各第2付勢部材62の付勢力に抗して各アーム60の回動速度を減衰させるダンパ装置63をそれぞれ備えている。各ダンパ装置63は、ボックス本体10の両側壁12の外側面所定位置に設けられたオイルダンパ63aと、扇形状に形成されてその外周部にオイルダンパ63aと噛合する外歯を有し各アーム60と一体的に回動する扇形ギア63bとからなる。各オイルダンパ63aは、軸部と外側ギアの間に封入されたオイルの粘性抵抗により外側ギアの回転力を減衰させるように構成された公知のものであって、各回動軸61から所定距離隔てて平行に配置されている。各扇形ギア63bは、扇形状の円弧中心部が各回動軸61に枢支されており、各オイルダンパ63aと噛合しつつアーム60と一体回動可能に設けられている。
各ダンパ装置63は、各第2付勢部材62に蓄積された付勢力により各アーム60の先端が可動リッド22の全開位置から半開位置方向に向かって回動する際に、各扇形ギア63bと噛合するオイルダンパ63aの回転に伴って発生する粘性抵抗により各第2付勢部材62の付勢力に抗して各アーム60の回動速度を減衰させる。これにより、各アーム60の回動速度を適切に減速させて、各アーム60が停止する時の衝撃音を低減する。
次に、上記のように構成された本実施形態のコンソールボックス1において、可動リッド22により物収納スペース17の開口部15bが開放及び閉塞される際の動作について説明する。
まず、ボックス本体10に対する可動リッド22の開放動作について説明する。図2に示すように、可動リッド22が全閉状態にある場合には、各第1レール41に嵌挿された各第1軸31の先端が各第1ロック孔51aに嵌合して可動リッド22が移動しないロック状態になっている。この状態から、搭乗者などの操作者が解除レバー53を手動操作することにより、各第1軸31と各第1ロック孔51aとのロック状態を解除する。即ち、解除レバー53の操作部53bを操作すると、各脚部53cが捩じりばね55の付勢力に抗して前後方向乃至は上下方向に回動し、各脚部53cの先端部が可動リッド22の内面から遠ざかる方向に移動する。これにより、各脚部53cの先端の各傾斜押圧部53dが、各第1付勢部材52の付勢力に抗して各第1軸31の被押圧部31aを左右内側方向へそれぞれ押圧して各第1軸31を移動させることによって、各第1軸31と各第1ロック孔51aとのロック状態を解除させる。
この状態で、操作者が可動リッド22を後方側へ押してスライド移動させながら、解除レバー53の操作部53bから手指を離す。これにより、各第1レール41に嵌挿された各第1軸31が各ストレート部41aを後方側へ摺動するとともに、各第2レール42に嵌挿された第2軸32が各傾斜部42a及び各ストレート部42b1を後方側へ摺動する。このとき、可動リッド22がスライド動作を開始すると、第2軸32が最初に各傾斜部42aを摺動することにより、可動リッド22の後端部がボックス本体10の内側(固定リッド21の下面側)に案内される。
その後、第2軸32が各傾斜部42aの終端から連続して延びる各ストレート部42b1を後方側へ摺動し、図4に示すように、可動リッド22が半開状態にある位置でロックされて停止する。このとき、各第1軸31の先端が各第2ロック孔51bに嵌合してロック状態になる。また、可動リッド22は、後方側へスライド移動していることから、可動リッド22の後端部が固定リッド21の下面側に入り込んで固定リッド21とほぼ平行になり、前端部が固定リッド21よりも上方へ突出しない位置で停止している。これにより、物収納スペース17の開口部15bの前方側のほぼ半分が開放されて小物入れ用トレイ8の上方が開放されるので、小物入れ用トレイ8への物の出し入れが可能となる。
続いて、物収納スペース17の開口部15bを全開状態にしたい場合には、操作者が上記と同様に解除レバー53を手動操作して、各第1軸31と各第2ロック孔51bとのロック状態を解除する。その後、可動リッド22を後方側及び下方側へ押して回動移動させる。これにより、各第1レール41に嵌挿された各第1軸31が各ストレート部41aの終端から連続して延びる円弧部41bを後方側及び下方側へ摺動するとともに、各第2レール42に嵌挿された第2軸32が各ストレート部42b1の終端から連続して延びる湾曲部42b2を下方側へ摺動する。これにより、可動リッド22が回動移動し、図5に示すように、可動リッド22が全開状態にある位置でロックされて停止する。このとき、各第1軸31の先端が各第3ロック孔51cに嵌合してロック状態になる。これにより、物収納スペース17の開口部15bのほぼ全部が開放された状態となり、物収納スペース17への物の出し入れが可能となる。
また、可動リッド22の開放動作時には、可動リッド22が半開位置まで開放された時点で、可動リッド22、又は、可動リッド22に設けられた第2軸32とアーム60とが当接する。第2軸32が湾曲部42b2を下方側へ摺動する際には、第2軸32の下側を支持する各アーム60の先端が下方へ押し込まれることにより、各アーム60の先端が第2付勢部材62の付勢力に抗して回動軸61を中心に下方へ回動する。このとき、各第2レール42の湾曲部42b2を下方側に摺動する第2軸32が可動リッド22の全開位置に近付くにつれて、各第2付勢部材62に付勢力が蓄積される。可動リッド22が全開位置に到達すると、第1軸31と第3ロック孔51cとが嵌合し、ロック状態となり、付勢力が保持される。
次に、ボックス本体10に対する可動リッド22の閉塞動作(可動リッド22を全開位置から全閉位置へ戻す動作)について説明する。図5に示す可動リッド22が全開位置にある状態から、物収納スペース17の開口部15bを閉塞する場合には、操作者が上記と同様に解除レバー53を手動操作して、各第1軸31と各第3ロック孔51cとのロック状態を解除する。これにより、各第2付勢部材62に蓄積された付勢力によって各アーム60の先端が回動軸61を中心に上方へ回動する。このとき、各ダンパ装置63の各扇形ギア63bが各オイルダンパ63aと噛合しつつ各アーム60と一体的に回動する。これにより、各オイルダンパ63aに発生する粘性抵抗で各第2付勢部材62の付勢力に抗して各アーム60の回動速度が減衰することによって、各アーム60の回動速度が適切に減速され、各アーム60が停止する時の衝撃音が低減される。
また、各第2付勢部材62の付勢力によって各アーム60が上方へ回動する際には、各第2レール42に嵌挿された第2軸32がガイド部42bの湾曲部42b2を上方側へ摺動するとともに、各第1レール41に嵌挿された各第1軸31が円弧部41bを前方側及び上方側へ摺動する。これにより、可動リッド22が回動移動し、可動リッド22が半開状態にある位置でロックされて停止する(図4参照)。このとき、各第1軸31の先端が各第2ロック孔51bに嵌合してロック状態になり、上記と同様に、小物入れ用トレイ8への物の出し入れが可能となる。
この状態から、物収納スペース17の開口部15bを更に閉塞する場合には、操作者が上記と同様に解除レバー53を手動操作して、各第1軸31と各第2ロック孔51bとのロック状態を解除する。そして、可動リッド22を前方側へ引っ張ってスライド移動させながら、解除レバー53の操作部53bから手指を離す。これにより、各第1レール41に嵌挿された各第1軸31が各ストレート部41aを前方側へ摺動するとともに、各第2レール42に嵌挿された第2軸32が各ストレート部42b1及び各傾斜部42aを前方側へ摺動する。
そして、各第1軸31が各ストレート部41aの始端(左側端)に到達すると、可動リッド22が全閉状態にある位置でロックされて停止する。このとき、各第1軸31の先端が各第1ロック孔51aに嵌合してロック状態になる。また、第2軸32が各ストレート部42b1から各傾斜部42aを通り、各傾斜部42aの始端(左側端)に到達している。これにより、可動リッド22と固定リッド21がほぼ同一面状で前後方向に並んだ状態となり、物収納スペース17の開口部15bが全閉状態となる。
以上のように構成された本実施形態のコンソールボックス1によれば、第2レール42は、可動リッド22が全閉位置からスライド動作を開始する際に、固定リッド21に対して可動リッド22をボックス本体10の内側へ進むように第2軸32を案内する傾斜部42aを有する。これにより、第2レール42の傾斜部42aによって、可動リッド22を全閉位置から固定リッド21のボックス本体10の内側へ最短距離で円滑にスライド移動させることができ、可動リッド22をボックス本体10の内部へコンパクトに収納することができる。
また、本実施形態の蓋体20は、固定リッド21と可動リッド22に分割されていることから、可動リッド22の大きさを小さくすることができるので、ボックス本体10の内部に形成される可動リッド22の収納スペース(リッド収納スペース18)をコンパクトに設定することができる。
また、第1レール41は、第1軸31を車両後方側へ案内するストレート部41aと、第1軸31を車両下方側へ案内する円弧部41bとからなる。そのため、可動リッド22の前方側に設けられて第1レール41を摺動する第1軸31の移動軌跡を最適に設定することができるので、スライド移動及び回動移動する可動リッド22の前方側の移動軌跡を最適に設定することができる。これにより、物収納スペース17の容量の大型化が可能となる。
また、第2レール42は、傾斜部42aから連続して延び可動リッド22の全開位置まで第2軸32を案内するガイド部42bを有する。そのため、可動リッド22の後方側に設けられて第2レール42を摺動する第2軸32の移動軌跡を最適に設定することができるので、スライド移動及び回動移動する可動リッド22の後方側の移動軌跡を最適に設定することができる。これにより、物収納スペース17の容量の大型化が可能となる。特に、本実施形態のガイド部42bは、ストレート形状及び曲率が異なる複数の円弧を組み合わせた形状に形成されているので、可動リッド22後方側の移動軌跡の最適化、延いては物収納スペース17の容量の大型化を容易に行うことが可能となる。
また、本実施形態のコンソールボックス1は、可動リッド22を半開位置でロック状態にするロック機構50を備えているため、小物入れ用トレイ8の上方のみが開放した位置で可動リッド22をロック状態にすることができる。そのため、小物入れ用トレイ8に収納した物のみの出し入れを行う場合に、物収納スペース17の開口部15bの全部を開放する必要がないので、小物入れ用トレイ8に収納した物の出し入れを素早く行うことができる。さらに、可動リッド22を半開位置でロック状態にするロック機構50は、一対の第1軸31、一対の第2ロック孔51b、一対の第1付勢部材52及び解除レバー53等で構成されているので、簡単な構造でロック機構を実現することができる。
また、本実施形態のコンソールボックス1は、可動リッド22を全開位置から全閉位置方向へ押し戻す一対のアーム60を備えているので、可動リッド22の閉塞操作を安定して容易に行うことができる。また、本実施形態のコンソールボックス1は、可動リッド22の全開位置から全閉位置方向へアーム60を付勢する第2付勢部材62を備えている。そのため、第2付勢部材62の付勢力を利用して、可動リッド22を全開位置から半開位置へ自動復帰させることができるので、可動リッド22の閉塞操作をより有利に容易に行うことができる。さらに、本実施形態のコンソールボックス1は、各アーム60の回動速度を減衰させるダンパ装置63を備えている。そのため、各アーム60が第2付勢部材62の付勢力により回動する際に、各アーム60の回動速度を適切に減速させて、各アーム60が停止する時の衝撃音を低減することができる。
〔実施形態2〕
図6に示すように、実施形態2に係るコンソールボックス2は、案内部40の一対の第2レール43の形状のみが実施形態1のものと異なり、その他の構成は実施形態1と同様である。よって、実施形態1と共通する部材や構成についての詳しい説明は省略し、以下、異なる点及び重要な点を説明する。なお、実施形態1と共通する部材については同じ符号を用いる。また、図6は、第1及び第2レール41,43に案内されて移動する可動リッド22の開閉動作を示すものであり、小物入れ用トレイ8やロック機構50、アーム60等は省略されている。
図6に示すように、実施形態2に係るコンソールボックス2は、案内部40の一対の第2レール43の形状のみが実施形態1のものと異なり、その他の構成は実施形態1と同様である。よって、実施形態1と共通する部材や構成についての詳しい説明は省略し、以下、異なる点及び重要な点を説明する。なお、実施形態1と共通する部材については同じ符号を用いる。また、図6は、第1及び第2レール41,43に案内されて移動する可動リッド22の開閉動作を示すものであり、小物入れ用トレイ8やロック機構50、アーム60等は省略されている。
実施形態2の一対の第2レール43は、前方側の始端から後方側へ下降傾斜する傾斜部43aと、傾斜部43aの終端から連続して延びるガイド部43bとからなり、ガイド部43bが実施形態1のものと異なる。実施形態2のガイド部43bは、実施形態1のようなストレート部42b1が無く、曲率が異なる複数の円弧のみを組み合わせた形状に形成されている。
この場合、ガイド部43bは、傾斜部43aの終端から遠ざかるにつれて曲率が次第に小さくなるように形成されている。また、ガイド部43bは、円弧の曲率中心がガイド部43bの前方側に位置する円弧のみを組み合わせた形状に形成されている。そのため、ガイド部43bの前半部分(上半部分)にストレート部が無い分、ガイド部43bの前半部分が前方側に寄った状態になっている。また、ガイド部43bを摺動する第2軸32が可動リッド22の全閉位置から全開位置まで移動する距離は、実施形態1の場合よりも短くなっている。
上記のように構成された実施形態2のコンソールボックス2は、実施形態1と同様に、搭乗者などの操作者が可動リッド22の開閉操作を行う。実施形態2の場合には、各第1レール41を摺動する各第1軸31、及び各第2レール43を摺動する第2軸32に支持された可動リッド22がスライド移動及び回動移動して、図6に示すような移動軌跡を描く。このとき、各第2レール43を摺動する第2軸32は、ガイド部43bが実施形態1のものより短くされていることから、可動リッド22の全閉位置から全開位置へ最短ルートで移動する。
なお、ロック機構50の第1〜第3ロック孔51a,51b,51cは、実施形態1と同様に設けられており、可動リッド22が全閉位置(図2参照)、半開位置(図4参照)及び全開位置(図5参照)でそれぞれロックされる。よって、可動リッド22は、実施形態1と同様に、全開位置でロックされた状態でリッド収納スペース18内に収納される。
以上のように構成された実施形態2のコンソールボックス2は、実施形態1のコンソールボックス1と同様の効果を奏する。さらに、実施形態2のコンソールボックス2によれば、第2レール43のガイド部43bは、曲率が異なる複数の円弧のみを組み合わせた形状に形成されているので、ガイド部43bの前半部分を前方側に寄せることができる。そのため、前方側に寄せられた分、ボックス本体10の後壁13を前方側に寄せることができるので、ボックス本体10の前後方向長さを短くすることができる。また、リッド収納スペース18の容積を小さくして、可動リッド22をよりコンパクトに収納することが可能となる。また、各第2レール43のガイド部43bは、実施形態1のものよりも短くされていることから、可動リッド22を全閉位置から全開位置へ最短ルートで移動させることができるので、可動リッド22の素早い開閉操作をすることができる。
〔他の実施形態〕
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。
例えば、上記実施形態の第1レール41及び第2レール42,43は、側壁12に延設された長溝により形成されているが、側壁12が薄板のパネル等により構成されている場合には、パネル等を厚さ方向に貫通するスリット状の長孔を設けることにより形成してもよい。
また、上記実施形態の第2レール42、43の傾斜部42a、43aは、ストレート形状に形成されているが、湾曲部42b2やガイド部43bのように、ストレート形状及び曲率が異なる複数の円弧を組み合わせた形状に形成するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、可動リッド22を全開位置でロックするロック機構50は、第1軸31と第3ロック孔51cが嵌合することによりロックするように構成されているが、これに代えて、従来公知技術であるハートカム機構等を採用してもよい。
また、上記の実施形態では、可動リッド22の全開位置から全閉位置方向へ一対のアーム60を付勢する第2付勢部材62を備えているが、第2付勢部材62の付勢力に代えて、電気装置などの電力を利用するようにしてもよい。
1,2…コンソールボックス、 10…ボックス本体、 15…開口部、 20…蓋体、 21…固定リッド、 22…可動リッド、 30…支持部材、 31…第1軸、 32…第2軸、 40…案内部、 41…第1レール、 41a…ストレート部、 41b…円弧部、 42,43…第2レール、 42a,43a…傾斜部、 42b,43b…ガイド部、 50…ロック機構、 51…ロック孔、 52…第1付勢部材、 53…解除レバー、 60…アーム、 62…第2付勢部材、 63…ダンパ装置。
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