JP2019164189A - 防眩フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材フィルム10の少なくとも一方の面に防眩層11を有する防眩フィルム1であって、防眩層11が、ベース樹脂12、ベース樹脂12との屈折率差が0.02以上であり該ベース樹脂12の密度の0.90倍を超える密度である粒子A、及び、ベース樹脂12の密度の0.90倍以下の密度である粒子Bを含有することを特徴とする防眩フィルムにより上記課題を解決した。粒子Bとして、密度の小さいポリオレフィン粒子等を使用することにより、粒子Bの沈殿を防止することができ、上記課題を解決しやすくなる。
【選択図】図1
Description
このような防眩フィルムとしては、透明なベース樹脂中に、微粒子を分散させることにより、表面に凹凸構造を形成しているものが種々知られている(例えば、特許文献1〜3)。
ベース樹脂として、紫外線硬化樹脂等を使用することにより、防眩フィルムはハードコート性を発揮し、偏光板の保護フィルム等として使用することができる。
特に、本発明の防眩層に含まれる粒子Bは、密度が小さいため、沈殿防止剤等の添加剤を使用しなくても、防眩層表面に浮上しやすい。防眩層表面に浮上した粒子は、表面の凹凸構造の形成に寄与し、防眩性を向上させる。
また、本発明の防眩層に含まれる粒子Aは、粒子Bと違い表面に浮上することなくベース樹脂中に均一に存在し、内部拡散に寄与しているものと考えられる。
本発明では、このように、役割の異なる2種類の粒子を防眩層に使用しているため、内部拡散と外部拡散を別々に設計することができ、防眩性とギラツキの抑制を両立した防眩フィルムとすることができる。
本発明の防眩フィルムは、ギラツキを抑制し、また、十分な硬度を得られるため、液晶ディスプレイ等の偏光板の保護フィルムとして使用するのに適している。
防眩層11は、ベース樹脂12と、ベース樹脂12との屈折率差が0.02以上であり該ベース樹脂12の密度の0.90倍を超える密度である粒子A、ベース樹脂12の密度の0.90倍以下の密度である粒子Bを含有する。
防眩層の表面11aは凹凸構造となっており、表面拡散により防眩性を発揮する(なお、図1において凹凸構造は誇張して描かれている)。
基材フィルム10の具体的な材質としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリカーボネート、ポリアリレート、ポリエチレン、ポリプロピレン、シクロポリオレフィン、ポリスチレン、トリアセチルセルロース(TAC)、ジアセチルセルロース、ポリ(メタ)アクリレート、ポリ塩化ビニル、ポリイミド、ポリアミド、ノルボルネン化合物、ガラス等が挙げられる。
後述の粒子(粒子A、粒子B、その他の粒子)や添加剤を、ベース樹脂12中に、分散又は溶解し、該ベース樹脂12を乾燥及び/又は硬化することにより、防眩層11が形成される。
このうち、耐擦傷性やコスト、原料となる未硬化の活性線硬化型樹脂(プレポリマー)の入手の容易性の観点から、紫外線によって硬化した紫外線硬化樹脂が特に好ましい。
原料となる活性線硬化型樹脂は1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
これらは1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
光重合性モノマーを添加することにより、架橋硬化性が向上し、防眩層の硬度がより向上するので好ましい。
これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
「有機無機ハイブリッド樹脂」とは、ナノレベルで有機成分と無機成分が複合化している樹脂である。有機無機ハイブリッド樹脂は、ガラス繊維強化プラスチック(FRP)で代表される従来の複合体と異なり、有機成分と無機成分の混ざり方が緊密であり、分散状態が分子レベルかそれに近いものであることから、有機成分・無機成分のそれぞれの特性や機能を相乗的に高めることができる。
該無機成分としては、シリカ、チタニア等の金属酸化物が挙げられるが、好ましくはシリカである。シリカとしては、表面に光重合反応性を有する感光性基が導入された反応性シリカがより好ましい。
なお、本明細書において、粒子の「平均粒径」とは、レーザー回析・散乱法により測定できる体積平均粒子径(D50)の値を指す。粒子の形状が球形状でない場合の平均粒径は、球相当径として算出する。
熱可塑性樹脂は1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
上記下限以上であると、粒子表面が樹脂成分で覆われ、防眩性やギラツキ防止効果が向上しやすい。上記上限以下であると、ベース樹脂12が十分に硬化し、十分な硬度の防眩層11が得られやすい。
なお、「ベース樹脂12の屈折率」とは、塗膜(防眩層)を形成させた後の、前記防眩層において粒子が存在しないベース樹脂12だけの部分の屈折率を意味する。ただし、「ベース樹脂12」として有機無機ハイブリッド樹脂を使用する場合の有機無機ハイブリッド樹脂の無機成分は「ベース樹脂12の屈折率及び密度」に含めるものとする。
なお、「ベース樹脂12の密度」とは塗膜(防眩層)を形成させる前の、防眩層形成材料において粒子や溶剤等が存在しないベース樹脂12だけの部分の密度を意味する。さらに、「ベース樹脂12」として熱や活性線等により反応して硬化する樹脂を使用する場合は硬化前の密度を「ベース樹脂12の密度」とする。ただし、「ベース樹脂12」として有機無機ハイブリッド樹脂を使用する場合の有機無機ハイブリッド樹脂の無機成分は「ベース樹脂12の密度」に含めるものとする。
上記範囲内であると、内部ヘイズ値を適切な範囲としやすく、防眩層11の防眩性が向上しやすい。
上記範囲内であると、塗膜中に粒子Aを均一に分散しやすくなり、効率よく内部ヘイズを得ることができる。
また、更に、有機粒子としては高い屈折率をもつアミノ樹脂の粒子を、粒子Aとして使用した場合、粒子Aとベース樹脂12との屈折率差を上記の範囲としやすくなり、上記効果を得やすくなる。
平均粒径が上記範囲内であると、粒子Aが防眩層11中において均一に分散しやすくなり、内部ヘイズ値が適度な範囲となりやすく、防眩性が向上しやすくなる。
上記範囲内であると、粒子Bが浮上しやすく、表面の凹凸構造の形成により、防眩性が向上しやすい。
ポリオレフィン粒子は、密度が低く浮上しやすい;防眩層の耐スクラッチを向上しやすい;等の理由から粒子Bとして特に好ましい。
粒子Bの平均粒径は、防眩層11の平均層厚に対して、0.1倍以上であることが好ましく、0.3倍以上であることがより好ましく、0.5倍以上であることが特に好ましい。また、1倍以下であることが好ましく、0.95倍以下であることがより好ましく、0.9倍以下であることが特に好ましい。
平均粒径が上記範囲内であると、粒子Bが防眩層11中において浮上しやすくなり、外部拡散を制御しやすくなる。
粒子Bは、防眩性の観点から、不定形の粒子であることが望ましい。
上記範囲内であると、粒子Bが表面に浮上しやすくなる。
ただし、有機無機ハイブリッド樹脂に含まれる無機成分については、該「全粒子」には含まれないものとする。
防眩層形成液は、粒子(粒子A及び粒子B)等の成分が分散・溶解した液である。
このような溶剤の例としては、トルエン、キシレン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、ブチルアルコール等が挙げられる。
溶剤は、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
活性放射線を照射する方法としては、超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀灯、カーボンアーク、メタルハライドランプ等から発せられる100nm〜400nm、好ましくは200nm〜400nmの波長領域の紫外線を照射する方法や、走査型やカーテン型の電子線加速器から発せられる100nm以下の波長領域の電子線を照射する方法が挙げられる。
上記下限以上だと、十分な硬度が発揮できる。また、上記上限以下であると、カールが生じにくい。
基材フィルムとして、厚み80μmの透明TAC(トリアセチルセルロース)フィルムを使用し、その一方の面に、下記処方の防眩層形成液1を塗布、乾燥、紫外線照射して、平均厚さ4.5μmの防眩層を形成し、防眩フィルムを作製した。
なお、液組成の材料の密度、屈折率は、溶媒を除去した固形分のみの密度、屈折率をそれぞれ記載した。
・UV硬化性アクリル樹脂 12.5g
(固形分80%、密度1.20g/cm3、屈折率1.52)
・熱可塑性ブチラール樹脂 0.3g
(固形分100%、密度1.20g/cm3、屈折率1.48)
・メラミン樹脂粒子 0.6g
(固形分100%、平均粒子径1.2μm、密度1.50g/cm3、屈折率1.66)
・ポリプロピレン粒子 1g
(固形分100%、平均粒子径2.5μm、密度0.91g/cm3、屈折率1.48)
・フッ素系レベリング剤 0.05g
(固形分40%、溶剤60%)
・光重合開始剤 0.4g
(固形分100%)
・溶剤 30.7g
まず、JIS K 7136に準拠して、作製した防眩フィルムのヘイズ値、及び、防眩層を形成していない基材フィルム(透明TACフィルム)のヘイズ値を測定した。
作製した防眩フィルムのヘイズ値から、基材フィルム(透明TACフィルム)のヘイズ値を差し引いた値を全ヘイズ値とした。
そして、内部ヘイズ値算出用試料のヘイズ値から、該透明粘着シートのヘイズ値、及び、基材フィルム(透明TACフィルム)のヘイズ値を差し引いた値を内部ヘイズ値とした。
作製した防眩フィルムの断面を走査型電子顕微鏡により観測した。
高精細ディスプレイのタブレット型PC(画素数224dpi)の全画面を緑色表示にし、その上に作製した防眩フィルムを載せて、ギラツキを目視判定した。ギラツキがほとんど見られないものを「○」、ギラツキが見られるものを「×」とした。
作製した防眩フィルムの防眩層が塗工された面とは反対側の面を、約25μm厚さの透明OCAを介して、厚さ3mmの黒色アクリル板に貼り付けた。次に、防眩層側を上にして該アクリル板を置き、該アクリル板の真上(約1m20cm)に取り付けた蛍光灯を点灯し、防眩層に光を当て、防眩層上に蛍光灯が視認できるかで判定した。ぼやけて視認できない場合を「○」とし、はっきり視認できる場合を「×」と判定した。
実験例1における防眩層形成液1を、下記処方の防眩層形成液2に変更した以外は、実験例1と同様にして防眩フィルムを作製し、評価した。
・UV硬化性有機無機ハイブリッドアクリル樹脂 19.2g
(固形分50%、密度1.40g/cm3、屈折率1.49)
・熱可塑性ブチラール樹脂 0.3g
(固形分100%、密度1.20g/cm3、屈折率1.48)
・メラミン樹脂粒子 0.45g
(固形分100%、平均粒子径1.2μm、密度1.50g/cm3、屈折率1.66)
・ポリプロピレン粒子 1g
(固形分100%、平均粒子径2.5μm、密度0.91g/cm3、屈折率1.48)
・フッ素系レベリング剤 0.05g
(固形分40%、溶剤60%)
・光重合開始剤 0.4g
(固形分100%)
・溶剤 22.1g
実験例1における防眩層形成液1を、下記処方の防眩層形成液3に変更した以外は、実験例1と同様にして防眩フィルムを作製し、評価した。
・UV硬化性アクリル樹脂 12.5g
(固形分80%、密度1.20g/cm3、屈折率1.52)
・熱可塑性ブチラール樹脂 0.3g
(固形分100%、密度1.20g/cm3、屈折率1.48)
・メラミン樹脂粒子 0.6g
(固形分100%、平均粒子径1.2μm、密度1.50g/cm3、屈折率1.66)
・フッ素系レベリング剤 0.05g
(固形分40%、溶剤60%)
・光重合開始剤 0.4g
(固形分100%)
・溶剤 28.0g
実験例1における防眩層形成液1を、下記処方の防眩層形成液4に変更した以外は、実験例1と同様にして防眩フィルムを作製し、評価した。
・UV硬化性アクリル樹脂 12.5g
(固形分80%、密度1.20g/cm3、屈折率1.52)
・熱可塑性ブチラール樹脂 0.3g
(固形分100%、密度1.20g/cm3、屈折率1.48)
・ポリプロピレン粒子 1g
(固形分100%、平均粒子径2.5μm、密度0.91g/cm3、屈折率1.48)
・フッ素系レベリング剤 0.05g
(固形分40%、溶剤60%)
・光重合開始剤 0.4g
(固形分100%)
・溶剤 29.0g
実験例1における防眩層形成液1を、下記処方の防眩層形成液5に変更した以外は、実験例1と同様にして防眩フィルムを作製し、評価した。
・UV硬化性アクリル樹脂 12.5g
(固形分80%、密度1.20g/cm3、屈折率1.52)
・熱可塑性ブチラール樹脂 0.3g
(固形分100%、密度1.20g/cm3、屈折率1.48)
・メラミン樹脂粒子 0.6g
(固形分100%、平均粒子径1.2μm、密度1.50g/cm3、屈折率1.66)
・ポリメタクリル酸メチル粒子 1g
(固形分100%、平均粒子径3.0μm、密度1.20g/cm3、屈折率1.50)
・フッ素系レベリング剤 0.05g
(固形分40%、溶剤60%)
・光重合開始剤 0.4g
(固形分100%)
・溶剤 30.7g
実験例1において、防眩層の平均厚さを6.5μmとした以外は、実験例1と同様にして防眩フィルムを作製し、評価した。
実験例1において、防眩層の平均厚さを2.0μmとした以外は、実験例1と同様にして防眩フィルムを作製し、評価した。
実験例1〜7において、ギラツキ試験、防眩性試験、ヘイズの測定の結果を表1に示す。
また、実験例1〜3、5で作製した防眩フィルムの断面SEM写真を図2〜5に示す。
これに対して、粒子Bを含有しない実験例3の防眩フィルムは防眩性が劣っており、粒子Aを含有しない実験例4の防眩フィルムはギラツキが発生した。
また、2種類の粒子を使用しているものの、本発明の粒子Bの代わりに、密度の大きなポリメタクリル酸メチル粒子(粒子B’)を使用して防眩層を作製した実験例5の防眩フィルムは、防眩性が劣っていた。
実施例6の防眩フィルムは、粒子Bの平均粒径の2.4倍まで膜厚を厚くしたものだが良好な結果となった。
実験例7の防眩フィルムは、良好な結果が得られたが、粒子Bの平均粒子径よりも膜厚が薄く粒状感の強い(目に付くような大きい凹凸が多い)外観となっていた。
これに対して、粒子Aのみ含有し粒子Bを含有しない実験例3の防眩フィルム(図4)や、粒子Bの代わりに密度の大きな粒子B’を使用した実験例5の防眩フィルム(図5)では、防眩層の表面付近に粒子は存在しない。
密度の小さい粒子(粒子B)を、粒子Aと併用し、防眩層11の表面付近に粒子Bを浮上させることにより、防眩フィルムの防眩性とギラツキがともに良好となっているものと推察される。
10 基材フィルム
11 防眩層
11a 防眩層表面
12 ベース樹脂
A 粒子A
B 粒子B
B’ 粒子B’(ポリメタクリル酸メチル粒子)
H 防眩層平均層厚
Claims (9)
- 基材フィルムの少なくとも一方の面に防眩層を有する防眩フィルムであって、該防眩層が、ベース樹脂、該ベース樹脂との屈折率差が0.02以上であり該ベース樹脂の密度の0.90倍を超える密度である粒子A、及び、該ベース樹脂の密度の0.90倍以下の密度である粒子Bを含有することを特徴とする防眩フィルム。
- 上記ベース樹脂が、活性線硬化樹脂を含有する請求項1に記載の防眩フィルム。
- 上記活性線硬化樹脂が、有機無機ハイブリッド樹脂である請求項2に記載の防眩フィルム。
- 上記ベース樹脂が、熱可塑性樹脂を含有する請求項1ないし請求項3の何れかの請求項に記載の防眩フィルム。
- 上記粒子Bが、ポリオレフィン粒子である請求項1ないし請求項4の何れかの請求項に記載の防眩フィルム。
- 上記粒子Bが、不定形の粒子である請求項1ないし請求項5の何れかの請求項に記載の防眩フィルム。
- 上記粒子Bの平均粒径が、上記防眩層の平均層厚の0.1倍以上1倍以下である請求項1ないし請求項6の何れかの請求項に記載の防眩フィルム。
- 上記粒子Aが、アミノ樹脂の粒子である請求項1ないし請求項7の何れかの請求項に記載の防眩フィルム。
- 上記粒子Bが、上記防眩層の表面付近に偏在している請求項1ないし請求項8の何れかの請求項に記載の防眩フィルム。
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