JP2019161094A - 半導体メモリ - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体メモリの歩留まりを向上する。【解決手段】実施形態の半導体メモリ1は、積層部と、複数のコンタクトプラグCCと、第1及び第2支持部LHRと、第1材料とを含む。積層部は、第1導電体と第1絶縁体とが第1方向に沿って交互に積層され、メモリセルを含む第1領域AR1と、積層された複数の第1導電体と複数の第1絶縁体とのそれぞれの端部を含む第2領域AR2とを有する。複数のコンタクトプラグCCは、第2領域内で第1導電体にそれぞれ達する。第1及び第2支持部は、第2領域内で、各々が積層部内を第1方向に沿って通過し、第1方向と交差する第2方向に配列している。第1材料は、第1支持部と第2支持部との間において、積層された複数の第1絶縁体のうち隣り合う第1絶縁体間のそれぞれに設けられ、第1導電体とは異なる。【選択図】図6
Description
実施形態は、半導体メモリに関する。
メモリセルが3次元に積層されたNAND型フラッシュメモリが知られている。
半導体メモリの歩留まりを向上する。
実施形態の半導体メモリは、積層部と、複数のコンタクトプラグと、第1及び第2支持部と、第1材料とを含む。積層部は、第1導電体と第1絶縁体とが第1方向に沿って交互に積層され、メモリセルを含む第1領域と、積層された複数の第1導電体と複数の第1絶縁体とのそれぞれの端部を含む第2領域とを有する。複数のコンタクトプラグは、第2領域内で第1導電体にそれぞれ達する。第1及び第2支持部は、第2領域内で、各々が積層部内を第1方向に沿って通過し、第1方向と交差する第2方向に配列している。第1材料は、第1支持部と第2支持部との間において、積層された複数の第1絶縁体のうち隣り合う第1絶縁体間のそれぞれに設けられ、第1導電体とは異なる。
以下に、実施形態について図面を参照して説明する。図面は模式的なものである。実施形態は、発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものである。尚、以下の説明において、略同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一符号を付す。参照符号を構成する文字の後の数字は、同じ文字を含んだ参照符号によって参照され、且つ同様の構成を有する要素同士を区別するために用いられている。同じ文字を含んだ参照符号で示される要素を相互に区別する必要がない場合、これらの要素は同じ文字のみを含んだ参照符号により参照される。
[1]実施形態
以下に、実施形態に係る半導体メモリ1について説明する。
以下に、実施形態に係る半導体メモリ1について説明する。
[1−1]構成
[1−1−1]半導体メモリ1の構成
図1は、実施形態に係る半導体メモリ1の構成例を示している。半導体メモリ1は、データを不揮発に記憶することが可能なNAND型フラッシュメモリである。半導体メモリ1は、図1に示すように、例えばメモリセルアレイ10、ロウデコーダ11、センスアンプ12、及びシーケンサ13を備えている。
[1−1−1]半導体メモリ1の構成
図1は、実施形態に係る半導体メモリ1の構成例を示している。半導体メモリ1は、データを不揮発に記憶することが可能なNAND型フラッシュメモリである。半導体メモリ1は、図1に示すように、例えばメモリセルアレイ10、ロウデコーダ11、センスアンプ12、及びシーケンサ13を備えている。
メモリセルアレイ10は、複数のブロックBLK0〜BLKn(nは1以上の整数)を含んでいる。ブロックBLKは、不揮発性メモリセルの集合であり、例えばデータの消去単位となる。メモリセルアレイ10には、複数のビット線及び複数のワード線が設けられ、各メモリセルは、1本のビット線及び1本のワード線に関連付けられている。メモリセルアレイ10の詳細な構成については後述する。
ロウデコーダ11は、外部のメモリコントローラ2から受信したアドレス情報ADDに基づいて、1つのブロックBLKを選択する。そしてロウデコーダ11は、例えば選択ワード線及び非選択ワード線にそれぞれ所望の電圧を印加する。
センスアンプ12は、メモリコントローラ2から受信した書き込みデータDATに応じて、各ビット線に所望の電圧を印加する。また、センスアンプ12は、ビット線の電圧に基づいてメモリセルに記憶されたデータを判定し、判定した読み出しデータDATをメモリコントローラ2に送信する。
シーケンサ13は、メモリコントローラ2から受信したコマンドCMDに基づいて、半導体メモリ1全体の動作を制御する。半導体メモリ1とメモリコントローラ2との間の通信は、例えばNANDインターフェイス規格をサポートしている。例えばメモリコントローラ2は、コマンドラッチイネーブル信号CLE、アドレスラッチイネーブル信号ALE、ライトイネーブル信号WEn、及びリードイネーブル信号REnを送信し、レディビジー信号RBnを受信し、入出力信号I/Oを送受信する。
信号CLEは、受信した信号I/OがコマンドCMDであることを半導体メモリ1に通知する信号である。信号ALEは、受信した信号I/Oがアドレス情報ADDであることを半導体メモリ1に通知する信号である。信号WEnは、信号I/Oの入力を半導体メモリ1に命令する信号である。信号REnは、信号I/Oの出力を半導体メモリ1に命令する信号である。信号RBnは、半導体メモリ1がメモリコントローラ2からの命令を受け付けるレディ状態であるか命令を受け付けないビジー状態であるかを、メモリコントローラ2に通知する信号である。信号I/Oは、例えば8ビットの信号であり、コマンドCMD、アドレス情報ADD、データDAT等を含み得る。
以上で説明した半導体メモリ1及びメモリコントローラ2は、それらの組み合わせにより1つの半導体装置を構成しても良い。このような半導体装置としては、例えばSDTMカードのようなメモリカードや、SSD(solid state drive)等が挙げられる。
[1−1−2]メモリセルアレイ10の回路構成
図2は、実施形態におけるメモリセルアレイ10の回路構成の一例であり、1つのブロックBLKを抽出して示している。ブロックBLKは、図2に示すように、例えば4つのストリングユニットSU(SU0〜SU3)を含んでいる。
図2は、実施形態におけるメモリセルアレイ10の回路構成の一例であり、1つのブロックBLKを抽出して示している。ブロックBLKは、図2に示すように、例えば4つのストリングユニットSU(SU0〜SU3)を含んでいる。
各ストリングユニットSUは、複数のNANDストリングNSを含んでいる。複数のNANDストリングNSは、ビット線BL0〜BLm(mは1以上の整数)にそれぞれ関連付けられている。また、各NANDストリングNSは、例えば、メモリセルトランジスタMT0〜MT7並びに選択トランジスタST1及びST2を含んでいる。
メモリセルトランジスタMTは、制御ゲート及び電荷蓄積層を含み、データを不揮発に記憶する。選択トランジスタST1及びST2のそれぞれは、各種動作時におけるストリングユニットSUの選択に使用される。
各NANDストリングNSにおいて、選択トランジスタST1のドレインは、対応するビット線BLに接続されている。選択トランジスタST1のソースと、選択トランジスタST2のドレインとの間には、メモリセルトランジスタMT0〜MT7が直列接続されている。選択トランジスタST2のソースは、ソース線SLに接続されている。
同一のブロックBLKにおいて、メモリセルトランジスタMT0〜MT7のそれぞれの制御ゲートは、それぞれワード線WL0〜WL7に共通接続されている。ストリングユニットSU0〜SU3のそれぞれに含まれた選択トランジスタST1のゲートは、それぞれ選択ゲート線SGD0〜SGD3に共通接続されている。選択トランジスタST2のゲートは、選択ゲート線SGSに共通接続されている。
ビット線BL0〜BLmには、それぞれ異なるカラムアドレスが割り当てられ、各ビット線BLは、複数のブロックBLK間で対応するNANDストリングNSの選択トランジスタST1を共通接続している。ワード線WL0〜WL7のそれぞれは、ブロックBLK毎に設けられている。ソース線SLは、複数のブロックBLK間で共有されている。
1つのストリングユニットSU内で共通のワード線WLに接続された複数のメモリセルトランジスタMTは、例えばセルユニットCUと称される。セルユニットCUは、メモリセルトランジスタMTが記憶するデータのビット数に応じて記憶容量が変化する。例えば、セルユニットCUは、セルユニットCU内の複数のメモリセルトランジスタMTのそれぞれが1ビットデータを記憶する場合に1ページデータを記憶し、セルユニットCU内の複数のメモリセルトランジスタMTのそれぞれが2ビットデータを記憶する場合に2ページデータを記憶する。
[1−1−3]メモリセルアレイ10の構造
図3は、第1実施形態に係る半導体メモリ1のセル領域AR1及び引出領域AR2における平面レイアウトの一例と、X軸、Y軸、及びZ軸とをそれぞれを示している。X軸はワード線WLの延伸方向に対応し、Y軸はビット線BLの延伸方向に対応し、Z軸は基板表面に対する鉛直方向に対応している。
図3は、第1実施形態に係る半導体メモリ1のセル領域AR1及び引出領域AR2における平面レイアウトの一例と、X軸、Y軸、及びZ軸とをそれぞれを示している。X軸はワード線WLの延伸方向に対応し、Y軸はビット線BLの延伸方向に対応し、Z軸は基板表面に対する鉛直方向に対応している。
メモリセルアレイ10には、図3に示すように、例えば複数のスリットSLTが設けられている。複数のスリットSLTは、例えば各々がX方向に延伸して設けられ、Y方向に配列している。
隣り合うスリットSLT間の構造体が、例えば1つのストリングユニットSUに対応している。隣り合うスリットSLT間の構造体に設けられるストリングユニットSUの個数は1つに限定されず、任意の個数に設計することが可能である。
また、メモリセルアレイ10は、セル領域AR1及び引出領域AR2を含んでいる。言い換えると、隣り合うスリットSLT間の構造体は、セル領域AR1及び引出領域を含んでいる。
セル領域AR1は、複数のメモリセルを含み、実質的にデータを保持する領域である。引出領域AR2は、ストリングユニットSUに設けられた配線とロウデコーダ11との間の接続に使用される領域である。以下に、セル領域AR1及び引出領域AR2のそれぞれにおけるメモリセルアレイ10の詳細な構成について順に説明する。
(セル領域AR1)
図3に示すように、メモリセルアレイ10のセル領域AR1において、ストリングユニットSUは複数のメモリピラーMHを含んでいる。複数のメモリピラーMHは、例えばX方向に千鳥状に配置されている。複数のメモリピラーMHのそれぞれは、例えば1つのNANDストリングNSとして機能する。
(セル領域AR1)
図3に示すように、メモリセルアレイ10のセル領域AR1において、ストリングユニットSUは複数のメモリピラーMHを含んでいる。複数のメモリピラーMHは、例えばX方向に千鳥状に配置されている。複数のメモリピラーMHのそれぞれは、例えば1つのNANDストリングNSとして機能する。
図4は、実施形態におけるメモリセルアレイ10のセル領域AR1における断面構造の一例であり、X方向に沿ったメモリセルアレイ10の断面と、X軸、Y軸、及びZ軸とをそれぞれ示している。尚、以下の説明で使用する図面では、層間絶縁膜の図示が適宜省略されている。
図4に示すように、セル領域AR1においてメモリセルアレイ10は、半導体基板20、導電体21〜32、メモリピラーMH、及びコンタクトプラグBLCを含んでいる。
半導体基板20の上方には、絶縁膜を介して導電体21が設けられている。導電体21は、XY平面に平行な板状に形成され、ソース線SLとして機能する。導電体21上には、XZ平面に平行な複数のスリットSLTが、Y方向に配列している。導電体21上且つ隣り合うスリットSLT間の構造体が、例えば1つのストリングユニットSUに対応している。
具体的には、導電体21上且つ隣り合うスリットSLT間には、半導体基板20側から順に、導電体22〜31が設けられている。これらの導電体のうちZ方向に隣り合う導電体は、図示せぬ層間絶縁膜を介して積層される。導電体22〜31は、それぞれがXY平面に平行な板状に形成される。
例えば、導電体22は、選択ゲート線SGSとして機能する。導電体23〜30は、それぞれワード線WL0〜WL7として機能する。導電体31は、選択ゲート線SGDとして機能する。
各メモリピラーMHは、導電体22〜31のそれぞれを通過し、導電体31の上面から導電体21の上面に達するように設けられている。また、メモリピラーMHは、例えばブロック絶縁膜33、絶縁膜34、トンネル酸化膜35、及び導電性の半導体材料36を含んでいる。
ブロック絶縁膜33は、メモリピラーMHを形成するメモリホールの内壁に設けられている。ブロック絶縁膜33の内壁には絶縁膜34が設けられ、絶縁膜34はメモリセルトランジスタMTの電荷蓄積層として機能する。絶縁膜34の内壁にはトンネル酸化膜35が設けられている。トンネル酸化膜35の内壁には半導体材料36が設けられ、半導体材料36内にNANDストリングNSの電流経路が形成される。尚、半導体材料36の内壁に異なる材料が形成されても良い。
例えば、メモリピラーMHと導電体22とが交差する部分は、選択トランジスタST2として機能する。メモリピラーMHと導電体23〜30のそれぞれが交差する部分は、それぞれメモリセルトランジスタMT0〜MT7として機能する。メモリピラーMHと導電体31とが交差する部分は、選択トランジスタST1として機能する。
メモリピラーMHの上面よりも上層には、図示せぬ層間絶縁膜を介して導電体32が設けられている。導電体32は、Y方向に延伸したライン状に形成され、ビット線BLとして機能する。複数の導電体32はX方向に配列し(図示せず)、導電体32は、ストリングユニットSU毎に対応する1つのメモリピラーMHと電気的に接続される。
具体的には、メモリピラーMH内の半導体材料36上に導電性のコンタクトプラグBLCが設けられ、コンタクトプラグBLC上に導電体32が設けられる。これにより、メモリピラーMH内の半導体材料36は、コンタクトプラグBLCを介して対応する1つの導電体32に電気的に接続される。尚、メモリピラーMHとビット線BLとの間は、複数のコンタクトプラグおよび配線を介して電気的に接続されていても良い。
(引出領域AR2)
図3に戻り、メモリセルアレイ10の引出領域AR2において、ワード線WL0〜WL7並びに選択ゲート線SGS及びSGDのそれぞれに対応する導電体の端部は、例えば2列の階段状に設けられている。また、メモリセルアレイ10の引出領域AR2において、ストリングユニットSUは、複数のコンタクトプラグCC、複数の支持部LHR、及び複数の支持柱DHRを含んでいる。
(引出領域AR2)
図3に戻り、メモリセルアレイ10の引出領域AR2において、ワード線WL0〜WL7並びに選択ゲート線SGS及びSGDのそれぞれに対応する導電体の端部は、例えば2列の階段状に設けられている。また、メモリセルアレイ10の引出領域AR2において、ストリングユニットSUは、複数のコンタクトプラグCC、複数の支持部LHR、及び複数の支持柱DHRを含んでいる。
複数のコンタクトプラグCCは、例えばワード線WL0〜WL7並びに選択ゲート線SGD及びSGSにそれぞれ対応して設けられている。ワード線WL0〜WL7並びに選択ゲート線SGD及びSGSのそれぞれとロウデコーダ11との間は、例えば1本のコンタクトプラグCCを介して電気的に接続される。
支持部LHRは、例えばXZ平面に並行な板状に形成され、引出領域AR2において例えばX方向における階段部分を全て横切るように設けられている。言い換えると、支持部LHRは、例えば、X方向の一方側においてセル領域AR1の近傍まで延伸し、X方向の他方側においてストリングユニットSUに対応する構造体の端部と揃うように、又は当該構造体よりも他方側に延伸して設けられている。
支持部LHRは、引出領域AR2において少なくとも2つ設けられ、例えばY方向に配列している。各支持部LHRのX方向における端部は揃っていても良いし、揃っていなくても良い。隣り合う支持部LHRの間には、例えばY方向における階段部分が含まれ、コンタクトプラグCCが配置されない。
支持柱DHRは、例えば円柱状に形成されている。これに限定されず、支持柱DHRのXY平面に沿った断面形状は楕円形状であっても良い。支持柱DHRは、例えばコンタクトプラグCCの周囲に配置され、Y方向においてコンタクトプラグCCよりもスリットSLTに近接して設けられている。
言い換えると、あるコンタクトプラグCCの周囲に設けられた支持柱DHRのうち1つと支持部LHRとのY方向における間隔は、当該コンタクトプラグCCと支持部LHRとのY方向における間隔よりも広い。そして、少なくとも1つの支持柱DHRが、2列の階段状に設けられている導電体のそれぞれに重なるように配置されている。
支持部LHR及び支持柱DHRのそれぞれは、半導体メモリ1の製造工程において、ストリングユニットSUを形成する構造体の変形を抑制する。支持部LHR及び支持柱DHRとしては、例えば酸化シリコンSiO2、窒化シリコンSiNが使用される。また、支持部LHR及び支持柱DHRのそれぞれは、例えば窒化シリコンSiNを芯として周囲に酸化シリコンSiO2が形成された構造体でも良く、複数の材料が使用された構造体であっても良い。
図5は、実施形態におけるメモリセルアレイ10の引出領域AR2における断面構造の一例であり、図3に示された選択ゲート線SGS並びにワード線WL1、WL3、WL5、及びWL7のそれぞれに対応するコンタクトプラグCCを含む、X方向に沿ったメモリセルアレイ10の断面を示している。また、図5は、セル領域AR1におけるメモリセルアレイ10の断面構造の一部を示し、メモリピラーMHの詳細な構造を省略して示している。
図5に示すように、引出領域AR2において導電体22〜31は、階段状に設けられている。言い換えると、導電体22〜31のうち隣り合う2つの導電体は、XY平面において重ならない部分を有している。
引出領域AR2においてメモリセルアレイ10は、複数の導電体37及び複数のコンタクトプラグCCを含んでいる。導電体37は、各種配線とロウデコーダ11との間を接続するための配線である。例えば、選択ゲート線SGSに対応する導電体37と導電体22との間がコンタクトプラグCCを介して接続され、ワード線WL1に対応する導電体37と導電体24との間がコンタクトプラグCCを介して接続されている。その他の導電体37も同様に、コンタクトプラグCCを介して対応する導電体に接続されている。
図6は、実施形態におけるメモリセルアレイ10の引出領域AR2における断面構造の一例であり、図3に示されたワード線WL3及びWL4のそれぞれに対応するコンタクトプラグCCを含む、Y方向に沿ったメモリセルアレイ10の断面を示している。
図6に示すように、例えば、ワード線WL3に対応する導電体37と導電体26との間がコンタクトプラグCCを介して接続され、ワード線WL4に対応する導電体37と導電体27との間がコンタクトプラグCCを介して接続されている。そして、これらのコンタクトプラグCCの間に、2つの支持部LHRが設けられている。
支持部LHRは、例えばコンタクトプラグCCの上面を含む層から、導電体22が設けられた層まで設けられている。つまり、支持部LHRは、図示せぬ領域を含むと、導電体22よりも上層に設けられた導電体23〜31を通過している。つまり、支持部LHRが通過した領域には、絶縁体が形成されている。
隣り合う支持部LHR間において、導電体23が設けられている層には、置換材38が設けられている。置換材38は、後述する半導体メモリ1の製造工程において、例えばワード線WL等として機能する導電体23〜30を形成するために使用される材料である。
同様に、図示せぬ領域を含むと、隣り合う支持部LHR間において、導電体24〜31のそれぞれが設けられた層には、それぞれ置換材38が設けられている。言い換えると、引出領域AR2において隣り合う支持部LHR間には、層間絶縁膜を介して複数の置換材38が積層されている。
尚、支持部LHRの設けられる範囲は、以上で説明した構成に限定されない。例えば、支持部LHRは、少なくとも導電体22と導電体31との間に設けられていれば良く、導電体22を通過していても良い。支持部LHRは、導電体31の上面から導電体22〜31を通過して、半導体基板20まで達するように設けられても良いし、半導体基板20と導電体22との間に設けられた他の材料に達するように設けられても良い。
以上で支持部LHRの詳細な断面構造について説明したが、支持柱DHRも例えば同様の断面構造となる。つまり、例えば支持柱DHRは導電体22よりも上層に設けられた導電体23〜31を通過し、支持柱HRが通過した領域には絶縁体が形成される。
[1−2]製造方法
図7〜図13は、実施形態に係る半導体メモリ1の製造工程の一例であり、それぞれ各製造工程におけるメモリセルアレイ10の断面構造を示している。また、図7〜図13では、ワード線WL3及びWL4にそれぞれ対応するコンタクトプラグCCと、支持部LHR及び支持柱DHRとがそれぞれ形成される、Y方向に沿ったメモリセルアレイ10の断面を抽出して示している。以下では、ワード線WL等を形成するための置換材/絶縁体の積層から、ワード線WLが形成されるまでのプロセスについて説明する。
図7〜図13は、実施形態に係る半導体メモリ1の製造工程の一例であり、それぞれ各製造工程におけるメモリセルアレイ10の断面構造を示している。また、図7〜図13では、ワード線WL3及びWL4にそれぞれ対応するコンタクトプラグCCと、支持部LHR及び支持柱DHRとがそれぞれ形成される、Y方向に沿ったメモリセルアレイ10の断面を抽出して示している。以下では、ワード線WL等を形成するための置換材/絶縁体の積層から、ワード線WLが形成されるまでのプロセスについて説明する。
以下で説明する各製造工程は、例えば図7に示す製造途中の半導体メモリ1の構造から開始する。図7に示すように、半導体基板20上には、絶縁体を介して導電体21が形成されている。半導体基板20及び導電体21間には、半導体メモリ1の制御回路等が形成されていても良い(図示せず)。導電体21上には、絶縁体を介して導電体22が形成されている。
そして、図8に示すように、導電体22上に絶縁体41と置換材38とが交互に積層される。置換材38としては、例えば窒化シリコンSiN等の窒化膜が使用され、絶縁体41としては、例えば酸化シリコンSiO2等の酸化膜が使用される。置換材38が形成される層数は、例えばメモリピラーMHに対応するワード線WL及び選択ゲート線SGDの本数に対応している。各置換材38は、下層から順番にそれぞれワード線WL0〜WL7及び選択ゲート線SGDに対応している。最上層の置換材38上の絶縁体41の層厚は、例えば絶縁体41の層厚よりも厚く形成される。
次に、図9に示すように、例えばフォトリソグラフィ及びエッチングによって、引出領域AR2における階段部分が形成される。言い換えると、複数の置換材38のうち隣り合う2つの置換材38は、XY平面において重ならない部分を有するように形成される。階段部分が形成された後には、絶縁体42が形成され、CMP(Chemical Mechanical Polishing)等により平坦化される。
そして、図示せぬ領域においてメモリピラーMHを形成した後に、図10に示すように、支持部LHR及び支持柱DHRが形成される。具体的には、リソグラフィとRIE(Reactive ion etching)等の異方性エッチングとによって、支持部LHR及び支持柱DHRを設けるためのホールが形成され、形成されたホールに支持部LHR及び支持柱DHRとして機能する絶縁体が形成される。
次に、図11に示すように、リソグラフィ及び異方性エッチングによってスリットSLTが加工される。スリットSLTは、例えば、絶縁体42の上面から絶縁体40に達するように形成される。
次に、図12に示すように、ウェットエッチングによって、置換材38が除去される。具体的には、ウェットエッチングには置換材38に対するエッチング選択比の高いエッチング溶液が使用され、スリットSLTを介して置換材38が除去される。
このとき各層に設けられた置換材38は、支持柱DHRと支持部LHRとの間の領域では、エッチング溶液が支持柱DHRの周囲から迂回することにより溶解する。一方で、隣り合う支持部LHR間の領域にはエッチング溶液が入り込まないため、置換材38が溶解せずにそのままの状態で残る。
置換材38が除去された構造体は、例えば支持部LHR及び支持柱DHRと、隣り合う支持部LHR間における絶縁体41及び置換材38の積層構造と、図示せぬ領域に形成されたメモリピラーMHとによって、その立体構造を維持する。
そして、図13に示すように、ワード線WL等の配線として機能する金属材料が、置換材38の除去された空間に形成される。それから、スリットSLT内やスリットSLT間の構造体上に形成された金属材料がエッチングによって除去され、各層に設けられた金属材料が分離される。このように、隣り合う支持部LHR間において、積層された複数の絶縁体41のうち隣り合う絶縁体41間のそれぞれには、導電体23〜30のそれぞれとは異なる置換材38が残っている。
以上で説明した製造工程によって、支持部LHR及び支持柱DHRと各種配線とが形成される。
図14は、上記製造工程によって置換処理が実行される領域の一例を示している。図14に示すように、Y方向に配列した2本の支持部LHR間には、酸化膜−窒化膜積層部ONが設けられている。そして、2本の支持部LHR間におけるメモリピラーMH側の端部領域RAでは、一部の置換材38が除去され、金属材料が形成されている。このように、メモリセルアレイ10は、2本の支持部LHR間の端部領域RAにおいて金属材料を含んでいても良い。
[1−3]効果
以上で説明した実施形態に係る半導体メモリ1の構造に依れば、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。以下に、実施形態に係る半導体メモリ1の詳細な効果について説明する。
以上で説明した実施形態に係る半導体メモリ1の構造に依れば、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。以下に、実施形態に係る半導体メモリ1の詳細な効果について説明する。
メモリセルが三次元に積層された半導体メモリでは、ワード線WL等の配線も積層されている。このような半導体メモリの製造工程としては、例えばワード線WL等の配線として機能する導電体を形成するために置換処理を行うことがある。
置換処理は、図12及び図13を用いて説明したように置換材38が除去される工程を含む。このとき、メモリセルアレイとして機能する構造体は、予め形成されたメモリピラーや支持柱によって、形成されている立体構造を維持する。
しかし、置換処理において、メモリセルアレイの内部及び外部からの圧力が生じることにより、ワード線WLとして機能する導電体の階段部分が撓んだり、階段端部の支持柱が割れてしまったりする可能性がある。
そこで、実施形態に係る半導体メモリ1では、平面レイアウトにおいてライン状に設計された2本の支持部LHRを設ける。この2本の支持部LHR間は、置換処理において置換材が除去されないため、酸化膜−窒化膜の積層構造がそのまま残る。
つまり、実施形態に係る半導体メモリ1では、ライン形状に設けられた支持部LHRと、隣り合う2本の支持部LHR間の酸化膜−窒化膜積層部ONとの両方が、立体構造を維持する柱として機能する。
これにより、実施形態に係る半導体メモリ1では、平面レイアウトにおいてライン形状に設けられた支持部LHRと、ドット形状に設けられた支持柱DHRと、酸化膜−窒化膜積層部ONとが階段部分において設けられている面積を大きくすることが出来る。
その結果、実施形態に係る半導体メモリ1は、階段部においてその立体構造を維持するために利用される柱の強度を高めることが出来、階段部分における立体構造が崩れることによる不良の発生を抑制することが出来る。従って、実施形態に係る半導体メモリ1は、歩留まりを向上することが出来る。
また、実施形態に係る半導体メモリ1は、製造工程を変更することなく、支持柱及び支持部のデザインを変更するのみで実現することが出来る。つまり、実施形態に係る半導体メモリ1は、半導体メモリ1の製造コストの増加を抑制することが出来る。
[2]変形例
上記実施形態で説明したメモリセルアレイ10内における支持部LHR及び支持柱DHRの配置及び構造はあくまで一例であり、様々な変形例が考えられる。以下に、実施形態に係る半導体メモリ1の各変形例について、実施形態に係る半導体メモリ1と異なる点を説明する。
上記実施形態で説明したメモリセルアレイ10内における支持部LHR及び支持柱DHRの配置及び構造はあくまで一例であり、様々な変形例が考えられる。以下に、実施形態に係る半導体メモリ1の各変形例について、実施形態に係る半導体メモリ1と異なる点を説明する。
[2−1]第1変形例
図15は、実施形態の第1変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図15に示すように、第1変形例におけるメモリセルアレイ10では、スリットSLT間の構造体において配列する2本の支持部LHRが、当該構造体よりも外側まで延伸している。
図15は、実施形態の第1変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図15に示すように、第1変形例におけるメモリセルアレイ10では、スリットSLT間の構造体において配列する2本の支持部LHRが、当該構造体よりも外側まで延伸している。
そして、当該積層構造と離れた部分RPにおいて、2本の支持部LHRの端部同士が接続されている。このような場合においても、実施形態と同様に、隣り合う2本の支持部LHR間に酸化膜−窒化膜積層部ONが形成される。
その結果、第1変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−2]第2変形例
図16は、実施形態の第2変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図16に示すように、第2変形例におけるメモリセルアレイ10では、スリットSLT間の構造体において、3本の支持部LHRがY方向に配列している。
図16は、実施形態の第2変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図16に示すように、第2変形例におけるメモリセルアレイ10では、スリットSLT間の構造体において、3本の支持部LHRがY方向に配列している。
この3本の支持部LHRのX方向における端部は、実施形態と同様に、揃っていても良いし、揃っていなくても良い。隣り合う支持部LHRの間には、実施形態と同様に、コンタクトプラグCCが配置されない。このような場合においても、実施形態と同様に、隣り合う支持部LHRの間に酸化膜−窒化膜積層部ONが形成される。
その結果、第2変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−3]第3変形例
図17は、実施形態の第3変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図17に示すように、第3変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体において、Y方向に配列する2本の支持部LHRが、X方向において2つに分割されている。
図17は、実施形態の第3変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図17に示すように、第3変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体において、Y方向に配列する2本の支持部LHRが、X方向において2つに分割されている。
具体的には、スリットSLT間の構造体に、X方向に延伸し且つY方向に配列する2本の支持部LHRのグループGR1及びGR2が設けられている。各グループGR内において、隣り合う2本の支持部LHRの間には、実施形態と同様に、酸化膜−窒化膜積層部ONが形成される。各グループGR内の支持部LHRの端部領域では、置換処理によって導電体が形成されるが、各グループGR内で隣り合う2本の支持部LHR間の間隔を狭くすることにより、支持部LHR間に導電体が形成される領域を抑制することが出来る。
その結果、第3変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−4]第4変形例
図18は、実施形態の第4変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図18に示すように、第4変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体において配列する2本の支持部LHRの端部同士が、当該構造体内で接続されている。以下では、隣り合うスリットSLT間の構造体内で、当該構造体を囲むような領域を形成する支持部のことを、支持部RHRと称する。
図18は、実施形態の第4変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図18に示すように、第4変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体において配列する2本の支持部LHRの端部同士が、当該構造体内で接続されている。以下では、隣り合うスリットSLT間の構造体内で、当該構造体を囲むような領域を形成する支持部のことを、支持部RHRと称する。
支持部RHRの構造は、実施形態で説明した支持部LHRの構造と同様である。支持部RHRに囲まれている領域には、コンタクトプラグCCが配置されない。そして、構造体内で支持部RHRに囲まれた領域は、置換処理においてスリットSLTを介して置換材を除去することが出来ないため、酸化膜−窒化膜積層部ONがそのまま残る。
その結果、第4変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−5]第5変形例
図19は、実施形態の第5変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図19に示すように、第5変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体に2個の支持部RHR1及びRHR2が設けられている。
図19は、実施形態の第5変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図19に示すように、第5変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体に2個の支持部RHR1及びRHR2が設けられている。
支持部RHR1及びRHR2は、隣り合うスリットSLT間の構造体内において、X方向に配列している。支持部RHR1及びRHR2の配置はこれに限定されず、Y方向にずれて配置されていても良いし、支持部RHR1及びRHR2の大きさが異なっていても良い。そして、第4変形例と同様に、支持部RHR1及びRHR2のそれぞれに囲まれた領域のそれぞれには、酸化膜−窒化膜積層部ONが形成される。
その結果、第5変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−6]第6変形例
図20は、実施形態の第6変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図20に示すように、第6変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体が3列の階段状に形成され、並行に設けられた2本の支持部LHRのグループが複数個設けられている。
図20は、実施形態の第6変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図20に示すように、第6変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体が3列の階段状に形成され、並行に設けられた2本の支持部LHRのグループが複数個設けられている。
具体的には、隣り合うスリットSLT間の構造体に、X方向に延伸し且つY方向に配列する2本の支持部LHRのグループGR1〜GR5が設けられている。グループGR1〜GR5は例えば千鳥状に配置され、各グループGRは、例えば階段状に形成された導電体の段差部分に配置される。グループGRの個数及び配置はこれに限定されず、3列の階段において中央部に対応する導電体が、置換処理によって形成することが可能なように配置されていれば良い。
そして、各グループGR内において、隣り合う2本の支持部LHR間には、実施形態と同様に、酸化膜−窒化膜積層部ONが形成される。第6変形例では、第3変形例と同様に各グループGR内で隣り合う2本の支持部LHR間の間隔を狭くすることにより、支持部LHRの端部領域において導電体が形成される領域を抑制することが出来る。
その結果、第6変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−7]第7変形例
図21は、実施形態の第7変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図21に示すように、第7変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体が3列の階段状に形成され、支持部RGRが複数個設けられている。
図21は、実施形態の第7変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイ10の平面レイアウトの一例を示している。図21に示すように、第7変形例におけるメモリセルアレイ10では、隣り合うスリットSLT間の構造体が3列の階段状に形成され、支持部RGRが複数個設けられている。
具体的には、スリットSLT間の構造体に、例えば支持部RHR1〜RHR5が設けられている。支持部RHR1〜RHR5は例えば千鳥状に配置され、各支持部RHRは、例えば階段状に形成された導電体の段差部分に配置される。支持部RHRの個数及び配置はこれに限定されず、3列の階段において中央部に対応する導電体が、置換処理によって形成することが可能なように配置されていれば良い。そして、各支持部RHRに囲まれた領域には、酸化膜−窒化膜積層部ONが形成される。
その結果、第7変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
[2−8]第8変形例
図22は、実施形態の第8変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイの断面構造の一例を示している。図22に示すように、第8変形例におけるメモリセルアレイ10では、支持部LHRの構造が異なっている。
図22は、実施形態の第8変形例に係る半導体メモリ1の備えるメモリセルアレイの断面構造の一例を示している。図22に示すように、第8変形例におけるメモリセルアレイ10では、支持部LHRの構造が異なっている。
具体的には、例えば支持部LHRは、図22に示すように、ブロック絶縁膜33、絶縁膜34、トンネル酸化膜35、及び導電性の半導体材料36を含んでいる。ブロック絶縁膜33は、支持部LHRを形成するスリットの内壁に設けられている。ブロック絶縁膜33の内壁には、絶縁膜34が設けられている。絶縁膜34の内壁には、トンネル酸化膜35が設けられている。トンネル酸化膜35の内壁には、半導体材料36が設けられている。半導体材料36の内壁には、異なる材料が形成されていても良い。
つまり、第8変形例における支持柱は、メモリピラーMHと同様の層構造を有している。このような層構造が形成される理由としては、半導体メモリ1の製造工程に依っては、メモリピラーMH内の層構造と支持部LHR内の層構造が同時に形成される場合があるからである。
このように、支持部LHRの層構造がメモリピラーMHと同様の層構造である場合であっても、変形例における半導体メモリ1は、実施形態と同様に、半導体メモリ1の製造工程における不良を抑制することが出来、半導体メモリ1の歩留まりを向上することが出来る。
尚、以上の説明では支持部LHRを例に用いて説明したが、その他の支持柱DHR及びRHRについても同様の構造となる。また、支持部LHRの平面サイズに依っては、メモリピラーMH内の層構造を形成している途中で、当該支持部LHRが埋まることも考えられる。つまり、各支持部LHRは、メモリピラーMHの構成要素の一部のみを含んでいても良い。
[3]その他
実施形態の半導体メモリ<例えば図1、1>は、積層部と、複数のコンタクトプラグ<例えば図3、CC>と、第1及び第2支持部<例えば図3、LHR>と、第1材料とを含む。積層部は、第1導電体<例えば図4、23〜30>と第1絶縁体<例えば図13、41>とが第1方向<例えば図3、Z方向>に沿って交互に積層され、メモリセルを含む第1領域<例えば図3、AR1>と、積層された複数の第1導電体と複数の第1絶縁体とのそれぞれの端部を含む第2領域<例えば図3、AR2>とを有する。複数のコンタクトプラグは、第2領域内で第1導電体にそれぞれ達する。第1及び第2支持部は、第2領域内で、各々が積層部内を第1方向に沿って通過し、第1方向と交差する第2方向<例えば図3、Y方向>に配列している。第1材料<例えば図13、38>は、第1支持部と第2支持部との間において、積層された複数の第1絶縁体のうち隣り合う第1絶縁体間のそれぞれに設けられ、第1導電体とは異なる。これにより、半導体メモリ1は、歩留まりを向上することが出来る。
実施形態の半導体メモリ<例えば図1、1>は、積層部と、複数のコンタクトプラグ<例えば図3、CC>と、第1及び第2支持部<例えば図3、LHR>と、第1材料とを含む。積層部は、第1導電体<例えば図4、23〜30>と第1絶縁体<例えば図13、41>とが第1方向<例えば図3、Z方向>に沿って交互に積層され、メモリセルを含む第1領域<例えば図3、AR1>と、積層された複数の第1導電体と複数の第1絶縁体とのそれぞれの端部を含む第2領域<例えば図3、AR2>とを有する。複数のコンタクトプラグは、第2領域内で第1導電体にそれぞれ達する。第1及び第2支持部は、第2領域内で、各々が積層部内を第1方向に沿って通過し、第1方向と交差する第2方向<例えば図3、Y方向>に配列している。第1材料<例えば図13、38>は、第1支持部と第2支持部との間において、積層された複数の第1絶縁体のうち隣り合う第1絶縁体間のそれぞれに設けられ、第1導電体とは異なる。これにより、半導体メモリ1は、歩留まりを向上することが出来る。
上記実施形態及び各変形例において説明した支持柱の構成は、適宜組み合わせることが可能である。例えば、メモリセルアレイ10には、支持柱DHRと、支持部LHRと、支持部RHRとが組み合わせられた構造を有していても良い。
上記実施形態で説明した製造工程はあくまで一例であり、各製造工程の間に、その他の工程を挿入しても良いし、可能な限り各処理の順番を入れ替えても良い。
上記実施形態でメモリセルアレイ10の構成はその他の構成であっても良い。例えば、各ブロックBLKが含むストリングユニットSUの個数は、任意の個数に設計することが可能である。また、各NANDストリングNSが含むメモリセルトランジスタMT並びに選択トランジスタST1及びST2のそれぞれは、任意の個数に設計することが出来る。
また、ワード線WL並びに選択ゲート線SGD及びSGSの本数は、それぞれメモリセルトランジスタMT並びに選択トランジスタST1及びST2の個数に基づいて変更される。選択ゲート線SGSには、複数層にそれぞれ設けられた複数の導電体22が割り当てられても良く、選択ゲート線SGDには、複数層にそれぞれ設けられた複数の導電体31が割り当てられても良い。
また、上記実施形態では、メモリピラーMHが1段の構造で形成された場合を例に説明したが、これに限定されない。メモリピラーMHは、同様の構造のピラーがZ方向に2段以上連結された構造であっても良い。
また、上記実施形態では、メモリセルアレイ10の引出領域AR2において、ワード線WL0〜WL7並びに選択ゲート線SGS及びSGDのそれぞれに対応する導電体の端部は、2列又は3列の階段状に設けられた場合を例に説明したが、これに限定されない。例えば、当該導電体の端部は、1列又は4列以上の階段状に設けられていても良い。このような場合においても半導体メモリ1は、上記実施形態で説明した支持部LHR、支持柱DHR、及び支持部RHRを適宜組み合わせて設けることによって、上記実施形態と同様の効果を得ることが出来る。
また、上記実施形態では、メモリピラーMH及びスリットSLTのそれぞれが導電体21の表面まで形成されている場合を例に説明したが、これに限定されない。例えば、これらのホール及びスリットSLTを形成する際にオーバーエッチングが行われても良く、メモリピラーMHの底面及びスリットSLTの底面は、導電体21中に形成されても良い。また、メモリピラーMHは、導電体21を通過していても良い。この場合、導電体21は、ブロック絶縁膜33、絶縁膜34、及びトンネル酸化膜35のそれぞれを通過して、メモリピラーMHの側面から半導体材料36と接続される。
また、上記実施形態では、導電体21がセル領域AR1にのみ設けられている場合を例に説明したが、これに限定されない。例えば、導電体21は、セル領域AR1から引出領域AR2に亘って延伸していても良い。
その他のメモリセルアレイ10の構成については、例えば“三次元積層不揮発性半導体メモリ”という2009年3月19日に出願された米国特許出願12/407,403号、“三次元積層不揮発性半導体メモリ”という2009年3月18日に出願された米国特許出願12/406,524号、“不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法”という2010年3月25日に出願された米国特許出願12/679,991号、“半導体メモリ及びその製造方法”という2009年3月23日に出願された米国特許出願12/532,030号にそれぞれ記載されている。これらの特許出願は、その全体が本願明細書において参照により援用されている。
本明細書において“接続”とは、電気的に接続されている事を示し、例えば間に別の素子を介することを除外しない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことが出来る。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…半導体メモリ、2…メモリコントローラ、10…メモリセルアレイ、11…ロウデコーダ、12…センスアンプ、13…シーケンサ、20…半導体基板、21〜32,37…導電体、33…ブロック絶縁膜、34…絶縁膜、35…トンネル酸化膜、36…半導体材料、38…置換材、40〜42…絶縁体、BL…ビット線、WL…ワード線、SGD,SGS…選択ゲート線、BLK…ブロック、SU…ストリングユニット、MT…メモリセルトランジスタ、ST1,ST2…選択トランジスタ、MH…メモリピラー、LHR,RHR…支持部、DHR…支持柱
Claims (7)
- 第1導電体と第1絶縁体とが第1方向に沿って交互に積層され、メモリセルを含む第1領域と、積層された複数の前記第1導電体と複数の前記第1絶縁体とのそれぞれの端部を含む第2領域とを有する積層部と、
前記第2領域内で、複数の前記第1導電体にそれぞれ達する複数のコンタクトプラグと、
前記第2領域内で、各々が前記積層部内を前記第1方向に沿って通過し、前記第1方向と交差する第2方向に配列した第1支持部及び第2支持部と、
前記第1支持部と前記第2支持部との間において、積層された複数の前記第1絶縁体のうち隣り合う前記第1絶縁体間のそれぞれに設けられ、前記第1導電体とは異なる第1材料と、
を備える、半導体メモリ。 - 前記第1支持部及び前記第2支持部のそれぞれは、前記第1方向と、前記第1及び第2方向のそれぞれと交差する第3方向とで形成される平面に沿った板状に形成される、
請求項1に記載の半導体メモリ。 - 前記第2領域内で、各々が前記積層部内を前記第1方向に沿って通過した支持柱をさらに備え、
前記複数のコンタクトプラグは第1コンタクトプラグを含み、
前記第1支持部と前記支持柱との前記第2方向における間隔は、前記第1支持部と前記第1コンタクトプラグとの間隔よりも広い、
請求項1又は請求項2に記載の半導体メモリ。 - 前記第1支持部と前記第2支持部との間には、前記複数のコンタクトプラグが設けられない、
請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の半導体メモリ。 - 前記第2領域において、積層された前記第1導電体の端部のそれぞれは、隣に設けられた前記第1導電体と重ならない領域を有する、
請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の半導体メモリ。 - 前記第1導電体は、タングステンである、
請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の半導体メモリ。 - 前記第1材料は、窒化シリコンである、
請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の半導体メモリ。
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