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JP2019159408A - エラー処理プログラム、エラー処理方法及びサーバ装置 - Google Patents

エラー処理プログラム、エラー処理方法及びサーバ装置 Download PDF

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JP2019159408A JP2018041107A JP2018041107A JP2019159408A JP 2019159408 A JP2019159408 A JP 2019159408A JP 2018041107 A JP2018041107 A JP 2018041107A JP 2018041107 A JP2018041107 A JP 2018041107A JP 2019159408 A JP2019159408 A JP 2019159408A
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Abstract

【課題】支援者の通信デバイスが安全な通信環境にない場合でも、支援者による操作支援が受けられるようにする。【解決手段】エラー処理プログラムは、装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定し、前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する、処理をコンピュータに実行させる。【選択図】図6

Description

本発明は、エラー処理プログラム、エラー処理方法及びサーバ装置に関する。
従来より、自治体等に納入されるシステムでは、操作中にエラーメッセージが表示された場合に、例えば、納入元のSE(System Engineer)の通信デバイスに、画面のハードコピーを提供する処理等が行われる。これにより、当該SEはエラー検出時の状況を直ちに把握でき、ユーザ(自治体の職員等)は、当該SEによる操作支援を受けることができる。
一方で、操作中の画面に個人情報等が含まれるケースでは、操作支援を行うSE(支援者と称す)の通信デバイスが安全な通信環境にない場合に、ユーザが画面のハードコピーを提供することで、個人情報の漏洩リスクが高まることになる。このため、従来のシステムでは、支援者の通信デバイスが安全な通信環境にない場合、ユーザは支援者による操作支援を受けることができなかった。
特開2002−230198号公報
しかしながら、支援者が安全な通信環境に移動するまで、当該支援者による操作支援が受けられないとすると、ユーザにとっては利便性に欠ける。
一つの側面では、支援者の通信デバイスが安全な通信環境にない場合でも、支援者による操作支援が受けられるようにすることを目的としている。
一態様によれば、エラー処理プログラムは、
装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定し、
前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する、
処理をコンピュータに実行させる。
支援者の通信デバイスが安全な通信環境にない場合でも、支援者による操作支援が受けられるようになる。
行政サービス提供システムのシステム構成の一例を示す図である。 サーバ装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 条件情報格納部に格納される条件情報の一例を示す図である。 SE情報格納部に格納されるSE情報の一例を示す図である。 提供項目格納部に格納される提供項目の一例を示す図である。 サーバ装置のエラー処理部の機能構成の一例を示す図である。 出力判定処理の流れを示すフローチャートである。 SE判定処理及び画面制御処理の流れを示すフローチャートである。 第1のポップアップ画面の一例を示す図である。 第2のポップアップ画面の一例を示す図である。 送信制御処理の流れを示すフローチャートである。
以下、各実施形態について添付の図面を参照しながら説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複した説明を省略する。
[第1の実施形態]
<行政サービス提供システムのシステム構成>
はじめに、自治体等に納入される行政サービス提供システムのシステム構成について説明する。図1は、行政サービス提供システムのシステム構成の一例を示す図である。図1に示すように、行政サービス提供システム100は、端末110と、サーバ装置120とを有する。行政サービス提供システム100において、端末110と、サーバ装置120とは、例えば、VPN(Virtual Private Network)で保護された専用のネットワークを介して接続される。これにより、端末110とサーバ装置120との間では、行政サービスを提供するのに必要な情報の送受信が可能となる。
サーバ装置120には、行政サービス提供プログラムとエラー処理プログラムとがインストールされており、これらのプログラムが実行されることで、サーバ装置120は、行政サービス提供部121、エラー処理部122として機能する。
行政サービス提供部121は、端末110のユーザ(自治体の職員等)が各種行政サービス(例えば、住民記録サービス、印鑑登録サービス等)を提供する際に必要となる各種情報を、端末110に送信する。また、端末110においてユーザにより入力された各種情報を受信する。
エラー処理部122は、端末110のユーザによる各種行政サービスの提供中にエラーが検出され、端末110よりエラーメッセージが送信された場合に、当該エラーメッセージを受け付ける。
また、エラー処理部122は、エラーメッセージを受け付けた場合に、条件情報格納部123を参照する。これにより、エラー処理部122では、操作支援を行う支援者となるSEに対応付けて登録された携帯端末(以下、SEの携帯端末と称す)に、支援リクエストを送信するか否かについての判定を行う。条件情報格納部123には、支援リクエストを送信するか否かの判定に用いる条件が格納されているものとする。
また、エラー処理部122は、支援リクエストを送信すると判定した場合、条件情報格納部123を参照し、操作支援を行う支援者となるSEが安全な通信環境にいるか否かについての判定を行う。条件情報格納部123には、更に、通信環境の安全性の基準が格納されているものとする。なお、図1において、領域140は、安全な通信環境を示しており、領域150は、安全でない通信環境を示している。図1の例は、操作支援を行う支援者となるSEの通信デバイス(携帯端末130)が安全な通信環境にあり、エラー処理部122が、当該通信環境を示す環境情報を携帯端末130から取得することで、SEが安全な通信環境にいると判定するケースを示している。
また、エラー処理部122は、SE情報格納部124を参照し、操作支援を行う支援者となりうるSEの中から1のSEを支援者として選択する。また、エラー処理部122は、選択したSEに支援リクエストを送信することで提供される情報(提供情報)を、ポップアップ画面を介して端末110に表示する。なお、エラー処理部122では、ポップアップ画面を介して端末110に表示すべき提供情報の項目を、提供項目格納部125を参照することで特定する。
また、端末110にポップアップ画面を表示したことに応じて、許否選択指示(支援者として選択した1のSEへの提供情報の提供の許否を示す指示)が、端末110のユーザによって入力されるため、エラー処理部122では、これを受け付ける。つまり、エラー処理部122は、許否選択指示を受け付け可能に端末110に表示する。
また、エラー処理部122は、受け付けた許否選択指示が、“許可”を示していた場合、支援者として選択した1のSEに提供する提供情報を、提供情報格納部126に、所定のURL(格納先)と対応付けて格納する。また、エラー処理部122は、支援者として選択した1のSEの通信デバイス(図1の例では、携帯端末130)に、エラーメッセージとURLとを含む支援リクエストを送信する。
これにより、携帯端末130を有するSEは、提供情報格納部126の所定のURLにアクセスし、提供情報を参照しながら、端末110のユーザに対して、遠隔から操作支援を行うことができる。
このように、エラー処理部122では、操作支援を行う支援者となるSEが、安全な通信環境にいない場合であっても、一律に、提供情報の提供を取り止めるのではなく、端末110のユーザが、一旦、SEに提供する提供情報を確認できるようにする。そして、端末110のユーザが提供情報の提供を行うか否かを判定し、提供情報を提供してもよいと判定した場合には、支援リクエストを送信する。これにより、エラー処理部122によれば、端末110のユーザは、操作支援を行う支援者となるSEが安全な通信環境にいない場合であっても、支援者による遠隔からの操作支援を受けることが可能になる。
一方、受け付けた許否選択指示が、“不許可”を示していた場合、エラー処理部122は、端末110に対して、SEへの電話を促す電話促進メッセージを送信する。この場合、支援者として選択した1のSEに対して提供情報が提供されることはなく、端末110のユーザは、電話等により、口頭でエラーの状況を伝えて、SEからの操作支援を受けることになる。
<サーバ装置のハードウェア構成>
次に、サーバ装置120のハードウェア構成について説明する。図2は、サーバ装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図2に示すように、サーバ装置120は、CPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203を有する。CPU201、ROM202、RAM203は、いわゆるコンピュータを形成する。
また、サーバ装置120は、補助記憶装置204、表示装置205、操作装置206、I/F(Interface)装置207、ドライブ装置208を有する。なお、サーバ装置120の各ハードウェアは、バス209を介して相互に接続されている。
CPU201は、補助記憶装置204にインストールされている各種プログラム(例えば、行政サービス提供プログラム、エラー処理プログラム等)を実行するデバイスである。
ROM202は、不揮発性メモリである。ROM202は、補助記憶装置204にインストールされている各種プログラムをCPU201が実行するために必要な各種プログラム、データ等を格納する主記憶デバイスとして機能する。具体的には、ROM202はBIOS(Basic Input/Output System)やEFI(Extensible Firmware Interface)等のブートプログラム等を格納する、主記憶デバイスとして機能する。
RAM203は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)やSRAM(Static Random Access Memory)等の揮発性メモリである。RAM203は、補助記憶装置204にインストールされている各種プログラムがCPU201によって実行される際に展開される作業領域を提供する、主記憶デバイスとして機能する。
補助記憶装置204は、各種プログラムや、各種プログラムが実行される際に用いられる情報あるいは各種プログラムが実行されることで生成される情報を格納する補助記憶デバイスである。例えば、条件情報格納部123、SE情報格納部124、提供項目格納部125、提供情報格納部126は、補助記憶装置204において実現される。
表示装置205は、サーバ装置120の内部状態等を表示する表示デバイスである。操作装置206は、サーバ装置120の管理者がサーバ装置120に対して各種指示を入力するための入力デバイスである。
I/F装置207は、ネットワークに接続し、端末110や携帯端末130等と通信を行うための通信デバイスである。
ドライブ装置208は記録媒体210をセットするためのデバイスである。ここでいう記録媒体210には、CD−ROM、フレキシブルディスク、光磁気ディスク等のように情報を光学的、電気的あるいは磁気的に記録する媒体が含まれる。また、記録媒体210には、ROM、フラッシュメモリ等のように情報を電気的に記録する半導体メモリ等が含まれていてもよい。
なお、補助記憶装置204にインストールされる各種プログラムは、例えば、配布された記録媒体210がドライブ装置208にセットされ、該記録媒体210に記録された各種プログラムがドライブ装置208により読み出されることでインストールされる。あるいは、補助記憶装置204にインストールされる各種プログラムは、I/F装置207を介してネットワークよりダウンロードされることでインストールされてもよい。
<格納部に格納される情報の詳細>
次に、補助記憶装置204において実現される各格納部のうち、条件情報格納部123、SE情報格納部124、提供項目格納部125に格納される情報の詳細について説明する。
(1)条件情報格納部123に格納される情報の詳細
はじめに、条件情報格納部123に格納される情報の詳細について説明する。上述したとおり、条件情報格納部123には、操作支援を行う支援者となるSEの携帯端末に、支援リクエストを送信するか否かを判定する際に用いる条件が規定された出力条件情報が格納される。更に、条件情報格納部123には、操作支援を行う支援者となるSEが安全な通信環境にいるか否かを判定する際に用いる条件(通信環境の安全性の基準)が規定された環境条件情報が格納される。
図3は、条件情報格納部に格納される条件情報の一例を示す図である。このうち、図3(a)は、出力条件情報の一例を示す図である。図3(a)に示すように、出力条件情報310には、情報の項目として、“行政サービスの種類”、“JOB名”、“エラー回数(SEに通知する条件)”が含まれる。
“行政サービスの種類”には、端末110のユーザが提供する行政サービスの種類を示す情報が格納される。“JOB名”には、各行政サービスに含まれるそれぞれのJOBの名称が格納される。
“エラー回数(SEに通知する条件)”には、SEの携帯端末に支援リクエストを送信するか否かを判定する際の条件となるエラー回数が格納される。エラー回数は、行政サービスの種類ごと、JOB名ごとに規定される。エラー処理部122では、提供中の行政サービスのJOBについて、検出されたエラーの回数が、“エラー回数(SEに通知する条件)”に格納されたエラー回数を超えた場合に、SEの携帯端末に支援リクエストを送信すると判定する。
図3(a)の例によれば、“住民記録”の行政サービスの提供中に、“JOB−A”について、エラーが1回でも検出されると、エラー処理部122では、SEの携帯端末に支援リクエストを送信すると判定する。また、図3(a)の例によれば、“住民記録”の行政サービスの提供中に、“JOB−B”について、エラーが3回蓄積されると、エラー処理部122では、SEの携帯端末に支援リクエストを送信すると判定する。
図3(b)は、環境条件情報の一例を示す図である。図3(b)に示すように、環境条件情報320には、情報の項目として、“条件項目”、“条件”が含まれる。
“条件項目”には、操作支援を行う支援者となるSEが安全な通信環境にいるか否かを判定する際の条件項目が格納される。“条件”には、操作支援を行う支援者となるSEが安全な通信環境にいると判定するための条件が格納される。
図3(b)の例によれば、支援者となるSEの携帯端末について、接続可能な無線通信のカテゴリが“サポート専用Wi−Fi(登録商標)”であり、セキュリティ保護が“有り”であった場合、エラー処理部122では、当該SEが安全な通信環境にいると判定する。
(2)SE情報格納部124に格納される情報の詳細
次に、SE情報格納部124に格納される情報の詳細について説明する。図4は、SE情報格納部に格納されるSE情報の一例を示す図である。図4に示すように、SE情報400には、情報の項目として、“SE名”、“SEのID”、“担当する行政サービスの種類”、“優先順位”が含まれる。
“SE名”には、操作支援を行う支援者となりうるSEの名前が格納される。“SEのID”には、各SEを特定する識別子(例えば、社員番号等)が格納される。なお、図4には示されていないが、SEのIDには、当該SEの携帯端末を示す情報及び当該SEの携帯端末と通信を行うための各種情報が対応付けて登録されているものとする。
“担当する行政サービスの種類”には、SEが操作支援を行う際に担当する行政サービスの種類が格納される。“優先順位”には、対応する行政サービスについて、操作支援を行う際のSEの優先順位が格納される。
図4の例は、“SE−001”により特定されるSEは、“住民記録”の行政サービスが提供されている間にエラーが検出された場合に、操作支援を行う支援者となる優先順位が“1”番目であることを示している。また、“SE−002”により特定されるSEは、“住民記録”の行政サービスが提供されている間にエラーが検出された場合に、操作支援を行う支援者となる優先順位が“2”番目であることを示している。
(3)提供項目格納部125に格納される情報の詳細
次に、提供項目格納部125に格納される情報の詳細について説明する。図5は、提供項目格納部に格納される提供項目の一例を示す図である。図5に示すように、提供項目500には、情報の項目として、“行政サービスの種類”、“エラーの種類”、“SEに提供する項目”が含まれる。
“行政サービスの種類”には、端末110のユーザが提供する行政サービスの種類を示す情報が格納される。“エラーの種類”には、検出したエラーの種類を特定するための識別子が格納される。
“SEに提供する項目”には、操作支援を行う支援者となるSEに対して提供される提供情報についての項目が格納される。
図5の例は、“住民記録”の行政サービスが提供されている間に、“ERR−001”により特定されるエラーが検出された場合、操作支援を行う支援者となるSEに対しては、
・画面のハードコピー(エラーが検出された際の画面をハードコピーしたもの)、
・画面操作ログ情報(エラーが検出される直前に、端末110のユーザにより操作された内容を示す情報)、
・プログラムログ情報(エラーが検出される直前に、端末110において実行されていたプログラムを示す情報)、
・サーバイベント情報(エラーが検出される直前に、サーバ装置120において記録されたイベント情報)、
が提供情報として提供されることを示している。
このように、第1の実施形態に係るサーバ装置120では、行政サービスの種類ごと、エラーの種類ごとに、操作支援を行う支援者となるSEに対して提供すべき提供情報についての項目が予め定義されている。
<エラー処理部の機能構成>
次に、サーバ装置120のエラー処理部122の機能構成について説明する。図6は、サーバ装置のエラー処理部の機能構成の一例を示す図である。図6に示すように、エラー処理部122は、出力判定部601、SE判定部602、画面制御部603、送信制御部604を有する。
出力判定部601は、行政サービス提供部121を介して端末110からエラーメッセージを受信する。エラーメッセージには、例えば、エラーの種類、JOB名、画面ID等が含まれるものとする。
また、出力判定部601は、エラーメッセージに含まれるエラーの種類について、JOB名ごとにわけて、エラーの回数を蓄積する。なお、出力判定部601では、異なるユーザの操作によってエラーが検出された場合には、それまでに蓄積していた、当該エラーの回数をリセットする。また、同じユーザであっても、端末110に表示中の画面が切り替わった場合には、それまでに蓄積していた、当該エラーの回数をリセットする。
また、出力判定部601は、条件情報格納部123の出力条件情報310を読み出し、蓄積したエラーの回数が、支援リクエストを送信するための条件を満たすか否かを判定する。出力判定部601では、蓄積したエラーの回数が、支援リクエストを送信するための条件を満たしていると判定した場合に、SE判定部602にエラーメッセージを通知する。
SE判定部602は判定部の一例である。SE判定部602は、出力判定部601よりエラーメッセージが通知されると、SE情報格納部124のSE情報400を参照し、通知されたエラーメッセージに含まれるJOB名に対応する行政サービスについて、操作支援を行う支援者となりうるSEを特定する。
また、SE判定部602は、条件情報格納部123の環境条件情報320を読み出すとともに、特定したSEの携帯端末の環境情報を取得し、両者を対比することで、特定したSEが、安全な通信環境にいるか否かを判定する。
なお、図6の例は、操作支援を行う支援者となりうるSEのうち、“SE−001”により特定されるSEが、安全な通信環境にいない(“0”)と判定されたことを示している。また、操作支援を行う支援者となりうるSEのうち、“SE−002”により特定されるSEが、安全な通信環境にいる(“1”)と判定されたことを示している。
また、SE判定部602は、特定したSEが安全な通信環境にいると判定した場合、SE情報400を参照し、当該SEの中から、当該行政サービスについて操作支援を行う支援者となる優先順位が最も高い1のSEを選択する。更に、SE判定部602は、選択したSEを特定する情報(SEの携帯端末を示す情報及びSEの携帯端末と通信を行うための各種情報を含む)及び安全な通信環境にいるか否かの判定結果を、エラーメッセージとともに画面制御部603に通知する。
また、SE判定部602は、特定したSEが安全な通信環境にいないと判定した場合、SE情報400を参照し、当該SEのうち、当該行政サービスについて操作支援を行う支援者となる優先順位が最も高い1のSEを選択する。更に、SE判定部602は、選択したSEを特定する情報及び安全な通信環境にいるか否かの判定結果を、エラーメッセージとともに画面制御部603に通知する。
画面制御部603は制御部の一例である。画面制御部603は、SE判定部602よりエラーメッセージが通知されると、提供項目格納部125の提供項目500を参照し、エラーメッセージに含まれるエラーの種類に対応する、“SEに提供する項目”を読み出す。
また、画面制御部603は、読み出した“SEに提供する項目”に応じて、提供情報を生成する。なお、画面制御部603では、画面のハードコピー、画面操作ログ情報、プログラムログ情報については、例えば、端末110に対して生成指示を送信することで、端末110に生成させる。
また、画面制御部603は、SE判定部602より通知された、SEを特定する情報及び判定結果と、提供情報とを含むポップアップ画面を生成し、行政サービス提供部121を介して、端末110に送信する。なお、画面制御部603では、提供情報をポップアップ画面に含める際、判定結果に応じて処理を切り替える。
具体的には、SEが安全な通信環境にいることを示す判定結果であった場合、画面制御部603では、提供情報をそのままポップアップ画面に含める。一方、SEが安全な通信環境にいないことを示す判定結果であった場合、画面制御部603では、提供情報において、一部の領域(所定の情報が記載された領域)に対して識別不可能にマスク処理を行ったうえで、ポップアップ画面に含める。
なお、所定の情報が記載された領域とは、例えば、氏名、性別、住所、生年月日、マイナンバー等のように、個人が特定される情報が記載された領域を指すものとする。このように、個人が特定される情報が記載された領域に対して識別不可能にマスク処理を行うことで、個人情報の漏洩リスクを低減させることができる。
画面制御部603により、端末110に、ポップアップ画面が表示されると、端末110のユーザは、SEへの提供情報の提供の許否を示す許否選択指示を入力する。なお、端末110のユーザは、許否選択指示を入力するにあたり、ポップアップ画面を参照することで、
・いずれのSEに支援リクエストを送信するのか、
・支援リクエストを送信するSEが、安全な通信環境にいるのか否か、
・支援リクエストを送信するSEに、どのような提供情報が提供されるのか、
を確認したうえで、提供情報を提供することの許否を選択指示することができる。
画面制御部603は、ポップアップ画面を表示したことに応じて、許否選択指示を受信する。このとき、許否選択指示が“許可”を示していた場合、画面制御部603では、提供情報を、URLと対応付けて提供情報格納部126に格納する。また、画面制御部603では、SEを特定する情報と、許否選択指示と、エラーメッセージと、URLとを送信制御部604に通知する。
一方、許否選択指示が“不許可”を示していた場合、画面制御部603では、SEを特定する情報と、許否選択指示とを送信制御部604に通知する。
送信制御部604は、画面制御部603より、“許可”を示す許否選択指示を受信した場合、エラーメッセージとURLとを含む支援リクエストを生成し、SEの携帯端末130に送信する。
これにより、支援リクエストを受信した携帯端末130のSEは、支援リクエストに含まれるURLにアクセスし、提供情報を参照することができる。また、当該SEは、参照した提供情報に基づいて、端末110のユーザに操作支援を行うことができる。なお、操作支援は、電話で行ってもよいし、チャット等を用いて行ってもよい。
また、画面制御部603より、“不許可”を示す許否選択指示を受信した場合、送信制御部604は、端末110に対して電話促進メッセージを送信する。電話促進メッセージには、SEを特定する情報等が含まれるものとする。これにより、電話促進メッセージを受け取ったユーザは、電話等により、口頭でエラーの状況を伝えることで、操作支援を受けることができる。
<各部の処理の流れ>
次に、エラー処理部122の各部(出力判定部601、SE判定部602、画面制御部603、送信制御部604)の処理の流れについて説明する。
(1)出力判定部601による出力判定処理の流れ
はじめに、出力判定部601による出力判定処理の流れについて説明する。図7は、出力判定処理の流れを示すフローチャートである。
ステップS701において、出力判定部601は、行政サービス提供部121よりエラーメッセージを受信したか否かを判定する。ステップS701において、エラーメッセージを受信していないと判定した場合には(ステップS701においてNoの場合には)、エラーメッセージを受信するまで待機する。
一方、ステップS701において、エラーメッセージを受信したと判定した場合には(ステップS701においてYesの場合には)、ステップS702に進む。ステップS702において、出力判定部601は、エラーメッセージに含まれるエラーの種類について、JOB名ごとにわけて、エラーの回数を蓄積する。
ステップS703において、出力判定部601は、条件情報格納部123の出力条件情報310を読み出す。
ステップS704において、出力判定部601は、蓄積したエラーの回数が、出力条件情報310に格納された、支援リクエストを送信するための条件を満たすか否かを判定する。
ステップS704において、条件を満たしていないと判定した場合には(ステップS704においてNoの場合には)、ステップS706に進む。一方、ステップS704において、条件を満たしていると判定した場合には(ステップS704においてYesの場合には)、ステップS705に進む。
ステップS705において、出力判定部601は、エラーメッセージをSE判定部602に通知する。
ステップS706において、出力判定部601は、出力判定処理を終了するか否かを判定する。ステップS706において、出力判定処理を継続すると判定した場合には(ステップS706においてNoの場合には)、ステップS701に戻る。一方、ステップS706において、出力判定処理を終了すると判定した場合には(ステップS706においてYesの場合には)、出力判定部601は、出力判定処理を終了する。
(2)SE判定部602及び画面制御部603によるSE判定処理及び画面制御処理の流れ
次に、SE判定部602及び画面制御部603によるSE判定処理及び画面制御処理の流れについて説明する。図8は、SE判定処理及び画面制御処理の流れを示すフローチャートである。
ステップS801において、SE判定部602は、出力判定部601よりエラーメッセージの通知があったか否かを判定する。ステップS801において、エラーメッセージの通知がなかったと判定した場合には(ステップS801においてNoの場合には)、エラーメッセージの通知があるまで待機する。
一方、ステップS801において、エラーメッセージの通知があったと判定した場合には(ステップS801においてYesの場合には)、ステップS802に進む。ステップS802において、SE判定部602は、SE情報格納部124のSE情報400を読み出す。
ステップS803において、SE判定部602は、条件情報格納部123の環境条件情報320を読み出す。ステップS804において、SE判定部602は、エラーメッセージに含まれるJOB名に対応する行政サービスについて、操作支援を行う支援者となりうる各SEの携帯端末の通信環境を示す環境情報を取得する。
ステップS805において、SE判定部602は、JOB名に対応する行政サービスについて操作支援を行う支援者となりうる各SEが、安全な通信環境にいるか否かを判定する。ステップS805において、安全な通信環境にいると判定した場合には(ステップS805においてYesの場合には)、ステップS806に進む。
ステップS806において、SE判定部602は、安全な通信環境にいるSEの中から、操作支援を行う支援者となる優先順位が最も高い1のSEを選択する。
ステップS807において、画面制御部603は、提供項目格納部125の提供項目500を参照し、通知されたエラーメッセージに含まれるエラーの種類に対応する“SEに提供する項目”を読み出す。
ステップS808において、画面制御部603は、読み出した“SEに提供する項目”に対応する提供情報を生成する。
ステップS809において、画面制御部603は、選択したSEを特定する情報と、当該SEが安全な通信環境にいるか否かの判定結果と、提供情報とを含む第1のポップアップ画面を生成し、端末110に表示する。
図9は、第1のポップアップ画面の一例を示す図である。図9に示すように、第1のポップアップ画面900は、
・選択されたSEを特定する情報、
・当該SEが安全な通信環境にいるか否かの判定結果、
・エラーが検出された際に提供されていた行政サービスのJOB名、画面ID、
・エラーの種類、
等の情報910が含まれる。
また、第1のポップアップ画面900には、提供情報920が含まれる。なお、図9の例は、複数の提供情報のうち、画面のハードコピーが表示された様子を示している。更に、第1のポップアップ画面900には、“不許可”ボタンと、“許可”ボタンとが含まれる。“許可”ボタンは、許否選択指示を受け付けるための機能と、支援リクエストの送信指示を受け付けるための機能とを備える。
図8の説明に戻る。ステップS805において、安全な通信環境にいないと判定した場合には(ステップS805においてNoの場合には)、ステップS810に進む。
ステップS810において、SE判定部602は、対応する行政サービスについて操作支援を行う支援者となりうるSEの中から、優先順位が最も高い1のSEを選択する。
ステップS811において、画面制御部603は、提供項目格納部125の提供項目500を参照し、通知されたエラーメッセージに含まれるエラーの種類に対応する“SEに提供する項目”を読み出す。
ステップS812において、画面制御部603は、読み出した“SEに提供する項目”に対応する提供情報を生成する。なお、画面制御部603は、所定の情報(氏名、性別、住所、生年月日、マイナンバー等)が記載された領域に対して、マスク処理を行ったうえで提供情報を生成する。
ステップS813において、画面制御部603は、選択したSEを特定する情報と、当該SEが安全な通信環境にいるか否かの判定結果と、提供情報とを含む第2のポップアップ画面を生成し、端末110に表示する。
図10は、第2のポップアップ画面の一例を示す図である。図10に示すように、第2のポップアップ画面1000は、
・選択されたSEを特定する情報、
・当該SEが安全な通信環境にいるか否かの判定結果、
・エラーが検出された際に提供されていた行政サービスのJOB名、画面ID、
・エラーの種類、
等の情報1010が含まれる。
更に、第2のポップアップ画面1000には、提供情報1020が含まれる。なお、図10の例は、複数の提供情報のうち、画面のハードコピーが表示された様子を示している。図10に示すように、第2のポップアップ画面1000の場合、所定の情報が記載された領域に対してマスク処理が行われるため、一部が黒塗りされた提供情報が表示されることになる。
再び、図8に戻る。ステップS814において、画面制御部603は、端末110のユーザにより入力された許否選択指示を受け付ける。なお、画面制御部603は、許否選択指示が“許可”を示していた場合、提供情報を、URLと対応付けて提供情報格納部126に格納する。また、画面制御部603は、SEを特定する情報と、許否選択指示と、エラーメッセージと、URLとを送信制御部604に通知する。一方、画面制御部603は、許否選択指示が“不許可”を示していた場合、SEを特定する情報と、許否選択指示とを送信制御部604に通知する。
ステップS815において、SE判定部602及び画面制御部603は、SE判定処理及び画面制御処理を終了するか否かを判定する。ステップS815において、SE判定処理及び画面制御処理を継続すると判定した場合には(ステップS815においてNoの場合には)、ステップS801に戻る。一方、ステップS815において、SE判定処理及び画面制御処理を終了すると判定した場合には(ステップS815においてYesの場合には)、SE判定部602及び画面制御部603は、SE判定処理及び画面制御処理を終了する。
(3)送信制御部604による送信制御処理の流れ
次に、送信制御部604による送信制御処理の流れについて説明する。図11は、送信制御部604による送信制御処理の流れを示すフローチャートである。
ステップS1101において、送信制御部604は、画面制御部603から通知を受けたか否かを判定する。ステップS1101において、画面制御部603から通知を受けていないと判定した場合には(ステップS1101においてNoの場合には)、通知を受けるまで待機する。
一方、ステップS1101において、画面制御部603から通知を受けたと判定した場合には(ステップS1101においてYesの場合には)、ステップS1102に進む。
ステップS1102において、送信制御部604は、画面制御部603から通知された許否選択指示が、“許可”を示しているか“不許可”を示しているかを判定する。ステップS1102において、“許可”を示していると判定した場合には(ステップS1102において“許可”の場合には)、ステップS1103に進む。
ステップS1103において、送信制御部604は、エラーメッセージとURLとを含む支援リクエストを生成し、操作支援を行う支援者となるSEの携帯端末130に、生成した支援リクエストを送信する。
ステップS1104において、送信制御部604は、支援リクエストを送信した携帯端末130から、URLにアクセスがあったか否かを判定する。ステップS1104において、URLにアクセスがないと判定した場合には(ステップS1104においてNoの場合には)、URLにアクセスがあるまで待機する。
一方、ステップS1104において、URLにアクセスがあったと判定した場合には(ステップS1104においてYesの場合には)、ステップS1105に進む。ステップS1105において、送信制御部604は、URLへのアクセスを許可し、ステップS1107に進む。
一方、ステップS1102において、“不許可”を示していると判定した場合には(ステップS1102において“不許可”の場合には)、ステップS1106に進む。
ステップS1106において、送信制御部604は、電話促進メッセージを生成し、端末110に通知した後、ステップS1107に進む。
ステップS1107において、送信制御部604は、送信制御処理を終了するか否かを判定する。ステップS1107において、送信制御処理を継続すると判定した場合には(ステップS1107においてNoの場合には)、ステップS1101に戻る。一方、ステップS1107において、送信制御処理を終了すると判定した場合には(ステップS1107においてYesの場合には)、送信制御部604は、送信制御処理を終了する。
以上の説明から明らかなように、第1の実施形態におけるサーバ装置120は、ユーザが操作する端末からエラーメッセージを受信した場合に、操作支援を行う支援者となりうるSEの携帯端末の通信環境が、所定の安全性の基準を満たすか否かを判定する。また、所定の安全性の基準を満たさないと判定した場合、サーバ装置120では、SEの携帯端末への支援リクエストの送信指示をユーザから受け付ける際に、ユーザが操作する端末に、提供情報を含むポップアップ画面を表示する。
このように、第1の実施形態に係るサーバ装置120によれば、操作支援を行う支援者となるSEが安全な通信環境にいない場合であっても、ユーザは、一旦、SEに提供する提供情報を確認できるようになる。そして、ユーザが提供情報の提供を行うか否かを判定し、提供情報を提供してもよいと判定した場合に、支援リクエストが送信されることになる。つまり、第1の実施形態に係るサーバ装置120によれば、操作支援を行う支援者となるSEの通信デバイスが安全な通信環境にない場合でも、当該SEによる操作支援が受けられるようになる。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、行政サービス提供システムのサーバ装置において、エラー処理部を実現するものとして説明したが、行政サービス提供システム以外のシステムのサーバ装置において、エラー処理部を実現してもよい。
また、上記第1の実施形態では、支援リクエストを受信した携帯端末のSEが、端末110のユーザに対して操作支援を行う際の、ユーザへの連絡方法について特に言及しなかったが、ユーザへの連絡方法は任意である。例えば、携帯端末130に、予め、端末110のユーザの連絡先を登録しておき、支援リクエストを受信した際に、携帯端末130のSEが指示することで、端末110のユーザの連絡先に電話がかかる仕組みとしてもよい。あるいは、携帯端末130に、予め、端末110とチャットをするための通信先を登録しておき、支援リクエストを受信した際に、携帯端末130のSEが指示することで、端末110とのチャットが開始される仕組みとしてもよい。
また、上記第1の実施形態では、第2のポップアップ画面1000に含まれる提供情報1020において、マスク処理が行われる領域が予め定められているものとして説明した。しかしながら、マスク処理が行われる領域は、端末110のユーザが、第2のポップアップ画面上で変更できるようにしてもよい。
また、上記第1の実施形態では、提供される提供情報が予め定められているものとして説明したが、提供情報は、端末110のユーザが、第1のポップアップ画面900及び第2のポップアップ画面上で変更できるようにしてもよい。
なお、開示の技術では、以下に記載する付記のような形態が考えられる。
(付記1)
装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定し、
前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する、
処理をコンピュータに実行させるエラー処理プログラム。
(付記2)
前記安全性の基準を満たすか否かは、前記通信デバイスについて、接続可能な無線通信が所定のカテゴリに属するか否か、または、セキュリティ保護がかかっているか否かに基づいて判定されることを特徴とする付記1に記載のエラー処理プログラム。
(付記3)
前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に前記支援者に対して提供する情報は、少なくとも一部の領域が識別不可能にマスク処理が行われた情報であることを特徴とする付記1に記載のエラー処理プログラム。
(付記4)
検出されたエラーが所定の回数を超えた場合に、前記支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定することを特徴とする付記1に記載のエラー処理プログラム。
(付記5)
前記選択を受け付け可能に表示したことに応じて、前記情報を前記支援者に対して提供することを許可する指示を受け付けた場合、前記情報を所定の格納先に格納し、該格納先を示す情報を、前記支援者に対応付けて登録された通信デバイスに送信することを特徴とする付記1に記載のエラー処理プログラム。
(付記6)
装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定し、
前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する、
処理をコンピュータが実行するエラー処理方法。
(付記7)
装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定する判定部と、
前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する制御部と
を有することを特徴とするサーバ装置。
なお、上記実施形態に挙げた構成等に、その他の要素との組み合わせ等、ここで示した構成に本発明が限定されるものではない。これらの点に関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更することが可能であり、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
100 :行政サービス提供システム
110 :端末
120 :サーバ装置
121 :行政サービス提供部
122 :エラー処理部
130 :携帯端末
601 :出力判定部
602 :SE判定部
603 :画面制御部
604 :送信制御部

Claims (7)

  1. 装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定し、
    前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する、
    処理をコンピュータに実行させるエラー処理プログラム。
  2. 前記安全性の基準を満たすか否かは、前記通信デバイスについて、接続可能な無線通信が所定のカテゴリに属するか否か、または、セキュリティ保護がかかっているか否かに基づいて判定されることを特徴とする請求項1に記載のエラー処理プログラム。
  3. 前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に前記支援者に対して提供する情報は、少なくとも一部の領域が識別不可能にマスク処理が行われた情報であることを特徴とする請求項1に記載のエラー処理プログラム。
  4. 検出されたエラーが所定の回数を超えた場合に、前記支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載のエラー処理プログラム。
  5. 前記選択を受け付け可能に表示したことに応じて、前記情報を前記支援者に対して提供することを許可する指示を受け付けた場合、前記情報を所定の格納先に格納し、該格納先を示す情報を、前記支援者に対応付けて登録された通信デバイスに送信することを特徴とする請求項1に記載のエラー処理プログラム。
  6. 装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定し、
    前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する、
    処理をコンピュータが実行するエラー処理方法。
  7. 装置におけるエラーを検出すると、前記装置の支援者に対応付けて登録された通信デバイスの通信環境が所定の安全性の基準を満たすか否かを判定する判定部と、
    前記所定の安全性の基準を満たさないと判定された場合に、前記支援者に対して提供する情報を表示するとともに、前記支援者への支援リクエストを受け付ける際に、前記情報を前記支援者に対して提供するか否かの選択を受け付け可能に表示する制御部と
    を有することを特徴とするサーバ装置。
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