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JP2019155954A - 車両のフレーム構造 - Google Patents

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JP2019155954A JP2018040934A JP2018040934A JP2019155954A JP 2019155954 A JP2019155954 A JP 2019155954A JP 2018040934 A JP2018040934 A JP 2018040934A JP 2018040934 A JP2018040934 A JP 2018040934A JP 2019155954 A JP2019155954 A JP 2019155954A
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Abstract

【課題】効率良く補強してフレーム全体の変形を抑えることのできる車両のフレーム構造を提供する。【解決手段】車両は、前後方向に延びるとともに車幅方向に間隔を置いて並ぶ一対のサイドメンバ11、12を有する。サイドメンバ11,12は、前方側の幅狭部11FS,12FSと、後方側に配置されてサイドメンバ11,12同士の間隔が幅狭部よりも広い中央部分11C,12Cと、幅狭部および中央部分の間に配置されて上記間隔が後方に向かうに連れて広くなる境界部11FB,12FBとを有する。車両は、境界部11FB,12FBの後端においてサイドメンバ11,12同士を繋ぐ第1クロスメンバ40と、第1クロスメンバ40よりも前方側でサイドメンバ11,12同士を繋ぐ第2クロスメンバ14とを有する。前後方向に延びる連結部材41,42によって、第1クロスメンバ40の車幅方向における中間部分と第2クロスメンバ14とが連結されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両のフレーム構造に関するものである。
車両は、フレームを構成する部材として、同車両の前後方向に延びるとともに車幅方向に間隔を置いて並ぶ一対のサイドメンバや、車幅方向に延びてサイドメンバ同士を繋ぐクロスメンバを有している(特許文献1参照)。
特許文献1のフレーム構造では、車輪やサスペンション部材を配置するために、車両前後方向の端部側の部分(幅狭部)におけるサイドメンバ同士の間隔が、同部分よりも車両内部側の部分(幅広部)における上記間隔と比較して狭くなっている。そして、そうしたサイドメンバの幅広部と幅狭部との境界にあたる部分(境界部)は、幅広部に向かうに連れて上記間隔が広くなる態様で延びている。
また、特許文献1のフレーム構造では、フレームの補強のために、サイドメンバ同士の間隔が広い幅広部にクロスメンバが設けられるとともに、同クロスメンバとサイドメンバの境界部とを連結する補強部材が設けられている。
特開2016−215716号公報
上記フレーム構造は、サイドメンバ同士の間隔が車両の端部側の幅狭部から車両内部側の幅広部に向かうに連れて大きくなる形状の境界部を有している。そのため、車両が前後方向において衝突(前方衝突または後方衝突)した場合には、上記境界部の形状に起因して、サイドメンバの車両端部側の部分である幅狭部が上記間隔を詰めるように変形する一方で、サイドメンバの車両内部側の部分である幅広部が上記間隔を開くように変形するといったようにフレーム全体の形状が変形してしまう。
こうした変形を抑えるために、特許文献1のフレーム構造のように補強部材によって補強することが考えられる。しかしながら、単にフレームを補強すると、その分だけフレーム全体の重量が重くなってしまうために好ましくない。
本発明は、そうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、効率良く補強してフレーム全体の変形を抑えることのできる車両のフレーム構造を提供することにある。
上記課題を解決するための車両のフレーム構造は、車両前後方向に延びるとともに車幅方向に間隔を置いて並ぶ一対のサイドメンバであって、且つ、車両前後方向における一方の端部側を構成する幅狭部、および、前記幅狭部よりも車両内部側に配置されて前記一対のサイドメンバ同士の間隔が前記幅狭部よりも広い幅広部、および、前記幅狭部と前記幅広部との間に配置されて前記間隔が前記幅広部に向かうに連れて広くなる境界部、を有する前記サイドメンバと、車幅方向に延びるとともに、前記幅広部および前記境界部の一方において前記一対のサイドメンバの間に架設される第1クロスメンバと、車幅方向に延びるとともに、前記第1クロスメンバよりも前記端部側で前記一対のサイドメンバの間に架設される第2クロスメンバと、車両前後方向に延びるとともに、前記第1クロスメンバの車幅方向における中間部分および前記第2クロスメンバを連結する連結部材とを備える。
上記構成では、車両の前後方向における衝突に際し、サイドメンバの境界部の形状に起因してサイドメンバの幅狭部にサイドメンバ同士の間隔を詰める方向の力が作用するとはいえ、サイドメンバに架設された第2クロスメンバが支え棒のように機能するため、サイドメンバの幅狭部が上記間隔を詰めるように変形することが抑えられる。
また上記構成では、上記衝突に際し、サイドメンバの境界部の形状に起因してサイドメンバの幅広部にサイドメンバ同士の間隔を開く方向の力(以下、引離力)が作用する。とはいえ、サイドメンバの幅広部に架設された第1クロスメンバにより、同幅狭部が上記間隔を開くように変形することが抑えられる。
しかも上記構成では、上記衝突に際して第2クロスメンバに車両内部側に向かう力が作用した場合に、その力が連結部材を介して第1クロスメンバの車幅方向における中間部分に伝達されるようになる。この荷重によって第1クロスメンバが撓むようになるため、その分だけ第1クロスメンバの車幅方向における長さが短くなり、第1クロスメンバ(詳しくは、その端部)とサイドメンバとの連結部分にサイドメンバ同士を互いに引き寄せる方向に作用する力(以下、引寄力)が生じるようになる。そして、この引寄力と上記引離力とを相殺することができるため、これによってもサイドメンバの幅広部の間隔が開く方向への変形を抑えることができる。
このように上記構成によれば、境界部の形状に起因して作用する引離力と第1クロスメンバを敢えて撓ませることによって作用させる引寄力とを相殺することによって、サイドメンバの幅広部の変形を抑えることができる。したがって、車両の衝突に際してフレームに作用する力を利用するかたちで同フレームを効率良く補強して、フレーム全体の変形を抑えることができる。
上記フレーム構造において、前記一対のサイドメンバと車両上下方向に並ぶように同サイドメンバに沿って延びるとともに、前記車両内部側の支持部分が前記第2クロスメンバに支持された一対のサブメンバを備える。
上記構成によれば、車両の前後方向における衝突に際して、サブメンバに車両内部側に向かう荷重が作用した場合に、その荷重が第2クロスメンバおよび連結部材を介して第1クロスメンバに伝達されるようになる。これにより、上記衝突に際して第1クロスメンバが撓み易い構造になるため、第1クロスメンバとサイドメンバとの連結部分に前記引寄力が生じ易い構造にすることができる。
上記フレーム構造において、前記連結部材は、前記一対のサブメンバのそれぞれに対応して1つずつ設けられて、前記サブメンバの前記支持部分から前記第1クロスメンバに向けて延びていることが好ましい。
上記構成によれば、第2クロスメンバにおける連結部材が連結された位置とサブメンバの支持部分の位置とがずれているものと比較して、上記衝突に際してサブメンバに作用した荷重が連結部材および第1クロスメンバに伝達され易い構造にすることができる。
上記フレーム構造において、前記サブメンバと同サブメンバに対応する前記連結部材とが車両上方から見て同一直線上で延びていることが好ましい。
上記構成によれば、サブメンバと連結部材とが車両上方から見て同一直線上にない構成と比較して、上記衝突に際してサブメンバに作用した荷重が連結部材および第1クロスメンバに伝達され易い構造にすることができる。
上記フレーム構造は、前記幅広部において前記一対のサイドメンバに挟まれる態様で駆動用のバッテリが配置される電気自動車に適用されて、前記連結部材および前記第1クロスメンバが前記バッテリの下方において延びている。
上記構成によれば、連結部材や第1クロスメンバを、バッテリの下部を覆って保護する保護部材として利用することができる。
本発明の車両のフレーム構造によれば、効率良く補強してフレーム全体の変形を抑えることができる。
一実施形態の車両のフレーム構造が適用されるフレームの斜視図。 同フレームの前部の平面図。 同フレームの前部の正面図。 同フレームの前部の側面図。 連結部材と第1クロスメンバとバッテリとの位置関係を示す略図。 車両の前方衝突時にフレームにかかる力を示す略図。 変形例のフレームの前部の概略構成を示す略図。 変形例のフレームの前部の概略構成を示す略図。 変形例のフレームの前部の概略構成を示す略図。
以下、車両のフレーム構造の一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態の車両のメインフレーム10としては、梯子型のフレーム(いわゆるラダーフレーム)が採用されている。なお、本実施形態のフレーム構造が適用される車両は、超小型モビリティの一種であり、一人乗りの電気自動車である。
メインフレーム10は、車幅方向に間隔を置いて配置されて車両の前後方向に四角管状で延びる一対のサイドメンバ(右側サイドメンバ11、左側サイドメンバ12)と、前後方向に間隔を置いて配置されて車幅方向に延びる複数本(本実施形態では、7本)のクロスメンバ13,14,15とを有している。
メインフレーム10の後部10Rの両側方には車両の後輪(図示略)が配置される。メインフレーム10の後部10Rでは、サイドメンバ11,12の後方側の部分(幅狭部11RS,12RS)が水平方向(詳しくは、路面と平行な方向)に延びるとともに、同サイドメンバ11,12の前方側の部分(境界部11RB,12RB)が後方から前方にかけて斜め下方および斜め外方に延びている。本実施形態では、サイドメンバ11,12の境界部11RB,12RBにおいて、それらサイドメンバ11,12の間隔が前方に向かうに連れて広くなっている。またサイドメンバ11,12の幅狭部11RS,12RSには、サイドメンバ11,12を連結するように複数本(本実施形態では3本)のクロスメンバ13が固定されている。
メインフレーム10の中央部10Cは車両のキャビン(図示略)の下方に配置される。メインフレーム10の中央部10Cでは、各サイドメンバ11,12が水平方向に延びており、メインフレーム10の他の部分(後部10Rおよび前部10F)と比較してサイドメンバ11,12の車幅方向における間隔が広くなっている。なお本実施形態では、サイドメンバ11,12における上記中央部10Cにあたる部分(中央部分11C,12C)が、幅狭部よりも車両内部側(後方側)に配置されて一対のサイドメンバ11,12同士の間隔が幅狭部よりも広い幅広部に相当する。
メインフレーム10の前部10Fの両側方には前輪(図示略)が配置される。メインフレーム10の前部10Fでは、サイドメンバ11,12の前方側の部分(幅狭部11FS,12FS)が水平方向に平行に延びるとともに、同サイドメンバ11,12の後方側の部分(境界部11FB,12FB)が前方から後方にかけて斜め下方および斜め外方に延びている。本実施形態では、サイドメンバ11,12の境界部11FB,12FBにおいて、それらサイドメンバ11,12の間隔が後方に向かうに連れて広くなっている。またサイドメンバ11,12の幅狭部11FS,12FSには、サイドメンバ11,12同士を連結するように複数本(本実施形態では、2本)のクロスメンバ13が固定されている。
サイドメンバ11,12の車幅方向における外方には、それらサイドメンバ11,12を間に挟む位置に、一対のアウトリガー17が配置されている。各アウトリガー17は、サイドメンバ11,12に対して間隔を置いた位置で前後方向に延びている。
メインフレーム10の前部10Fにおける上記境界部11FB,12FBにあたる位置には、車幅方向において直線状に延びる円管状の第2クロスメンバ14が設けられている。またメインフレーム10の後部10Rにおける上記境界部11RB,12RBにあたる位置には、車幅方向において直線状に延びる円管状の第2クロスメンバ15が設けられている。これら第2クロスメンバ14,15は、一対のサイドメンバ11,12と一対のアウトリガー17とを貫通する態様で、それらサイドメンバ11,12およびアウトリガー17に固定されている。このように第2クロスメンバ14,15は、一対のサイドメンバ11,12および一対のアウトリガー17を一体に連結するように架設されている。また、各サイドメンバ11,12とアウトリガー17との間には、それらサイドメンバ11,12およびアウトリガー17を接続する接続部18が一体に固定されている。
図1〜図4に示すように、メインフレーム10の前部10Fには、サイドメンバ11,12の下方に、梯子型のサブフレーム20が設けられている。本実施形態では、メインフレーム10の前部10Fとサブフレーム20とが上下方向に並ぶように配置されている。
サブフレーム20は、車幅方向に間隔を置いて前後方向に延びる一対のサブメンバ(右側サブメンバ21、左側サブメンバ22)を有している。これらサブメンバ21,22の後方側の部分(支持部分21R,22R)は、メインフレーム10に設けられた第2クロスメンバ14が貫通した状態で同第2クロスメンバ14に固定されている。またサブメンバ21,22の前後方向における中間位置には、サブメンバ21,22同士を連結するクロスメンバ24が固定されている。
図2に示すように、メインフレーム10の前部10Fおよびサブフレーム20を車両の上方から見た場合に、一対のサイドメンバ11,12によって挟まれた部分の車幅方向の中央になる線L1と一対のサブメンバ21,22によって挟まれた部分の車幅方向の中央になる線L2とが一致するように、一対のサブメンバ21,22は配置されている。
図1〜図4に示すように、メインフレーム10の前部10Fには、車両を前方から見た正面視でコの字状に延びる接続部材30が固定されている。この接続部材30は、一対のサブメンバ21,22同士を連結するように水平方向に延びる横接続部31を有している。また接続部材30は、車両の右側において上下方向に並ぶ右側サイドメンバ11および右側サブメンバ21を連結するように上下方向に延びる右側縦接続部32と、車両の左側において上下方向に並ぶ左側サイドメンバ12および左側サブメンバ22を連結するように上下方向に延びる左側縦接続部33とを有している。
右側縦接続部32の上端は右側サイドメンバ11の下面に固定されており、右側縦接続部32の下部は横接続部31の右端部と一体に形成されている。また左側縦接続部33の上端は左側サイドメンバ12の下面に固定されており、左側縦接続部33の下部は横接続部31の左端部と一体に形成されている。そして、横接続部31は、右端部が右側サブメンバ21の前端面を覆うとともに左端部が左側サブメンバ22の前端面を覆うように配置されて、各サブメンバ21,22に固定されている。
本実施形態では、車両駆動用のバッテリ19(図2)が、一対のサイドメンバ11,12および2本の第2クロスメンバ14,15によって囲まれた略四角状のスペースに、サイドメンバ11,12(図2参照)に挟まれる態様で配置されている。
本実施形態の車両には、フレーム全体の変形を抑えるために、第1クロスメンバ40と右側連結部材41と左側連結部材42とが設けられている。
第1クロスメンバ40は、メインフレーム10の前部10Fにおいて、一対のサイドメンバ11,12(詳しくは、その境界部11FB,12FBの後端)間に架設されている。詳しくは、第1クロスメンバ40は、車幅方向において四角管状で延びており、一方の端部が右側サイドメンバ11の境界部11FBの後端に固定されるとともに、他方の端部が左側サイドメンバ12の境界部12FBの後端に固定されている。
連結部材41,42は、一対のサブメンバ21,22のそれぞれに対応して1つずつ設けられている。各連結部材41,42は、車幅方向に間隔を置いて並ぶように配置されており、それぞれ前後方向において四角管状で延びている。
車両右側に配置される右側連結部材41は、その前端が右側サブメンバ21の支持部分21Rに固定されるとともに後端が第1クロスメンバ40に固定されている。この右側連結部材41により、第1クロスメンバ40の車幅方向における中間部分と第2クロスメンバ14(詳しくは、右側サブメンバ21の支持部分21R)とが連結されている。そして本実施形態では、図2に示すように、右側サブメンバ21と右側連結部材41とが車両上方から見て同一直線上で延びるように配置されている。
図1〜図4に示すように、車両左側に配置される左側連結部材42は、その前端が左側サブメンバ22の支持部分22Rに固定されるとともに後端が第1クロスメンバ40に固定されている。この左側連結部材42により、第1クロスメンバ40の車幅方向における中間部分と第2クロスメンバ14(詳しくは、左側サブメンバ22の支持部分22R)とが連結れている。本実施形態では、図2に示すように、左側サブメンバ22と左側連結部材42とが車両上方から見て同一直線上で延びるように配置されている。
図5に示すように、第1クロスメンバ40および連結部材41,42はバッテリ19(図2参照)の下方において延びている。これにより、第1クロスメンバ40および連結部材41,42はバッテリ19の下部を覆って保護する保護部材として機能するようになっている。
本実施形態では、車両の下方からのバッテリ19の着脱を可能にするべく、第1クロスメンバ40および連結部材41,42を下方から車両に取り付けたり、取り外したりすることが可能になっている。
具体的には、各連結部材41,42の後端が第1クロスメンバ40の車幅方向における中間部分に固定されて、それら第1クロスメンバ40および連結部材41,42が一体になっている。そして、これら第1クロスメンバ40および連結部材41,42は、4箇所におけるボルト締結固定を通じて車両に取り付けられている。詳しくは、右側連結部材41の前端が右側サブメンバ21の支持部分21Rの下部に固定され、左側連結部材42の前端が左側サブメンバ22の支持部分22Rの下部に固定され、第1クロスメンバ40の右側端部が右側サイドメンバ11の下部に固定され、第1クロスメンバ40の左側端部が左側サイドメンバ12の下部に固定されている。
車両からバッテリ19を取り外す際には、車両下部から第1クロスメンバ40および連結部材41,42が取り外されるとともに車両へのバッテリ19の固定が解除された後に、同バッテリ19が下方に降ろされる。一方、車両にバッテリ19を取り付ける際には、バッテリ19が下方から車両内部に入れられるとともに同車両に固定された後、車両下部に第1クロスメンバ40および連結部材41,42が固定される。
(作用)
以下、本実施形態のフレーム構造による作用効果について説明する。
図6に示すように、本実施形態のフレーム構造では、各サイドメンバ11,12が境界部11FB,12FBを有しているため、サイドメンバ11,12の前端が同サイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cよりも車幅方向の内側に配置されている。そのため、サイドメンバ11,12の前方部分では、車両前方からの衝突荷重P1が作用する荷重点(サイドメンバ11,12の前端)が、前方部分を支持する支持点(サイドメンバ11,12の中央部分11C,12C)よりも車幅方向の内側になる。
これにより、車両の前方衝突に際して、一対のサイドメンバ11,12には前端を車幅方向内側に向けて閉じるように変形させる力(図中の矢印P2)が作用するようになるとともに、中央部分11C,12Cを車幅方向外側に向けて開くように変形させる力(図中の矢印P3)が作用するようになる。すなわち、このときサイドメンバ11,12の幅狭部11FS,12FSにはサイドメンバ11,12同士の間隔を詰める方向の力P2が作用するようになる一方で、サイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cにはサイドメンバ11,12同士の間隔を開く方向の力(引離力)P3が作用するようになる。
本実施形態では、サイドメンバ11,12(詳しくは、境界部11FB,12FB)の間に第2クロスメンバ14が架設されており、この第2クロスメンバ14がサイドメンバ11,12間で支え棒のように機能するようになる。したがって、車両の前方衝突に際して、サイドメンバ11,12の幅狭部11FS,12FSにサイドメンバ11,12同士の間隔を詰める方向の力P2が作用するとはいえ、上記第2クロスメンバ14の機能により、サイドメンバ11,12の幅狭部11FS,12FSがサイドメンバ11,12の間隔を詰めるように変形することが抑えられる。
また本実施形態では、サイドメンバ11,12における上記第2クロスメンバ14よりも後方側の部分(詳しくは、境界部11FB,12FBの後端)の間に第1クロスメンバ40が架設されており、この第1クロスメンバ40がサイドメンバ11,12同士の離間を規制するように機能するようになる。そのため、車両の前方衝突に際して、サイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cにサイドメンバ11,12同士の間隔を開く方向の引離力P3が作用するとはいえ、上記第1クロスメンバ40の機能により、サイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cが互いの間隔を開くように変形することが抑えられる。
しかも本実施形態のフレーム構造では、図5中に黒塗りの矢印で示すように、車両の前方衝突に際して車両後方に向かう力が第2クロスメンバ14に伝わって作用した場合に、その力が連結部材41,42を介して第1クロスメンバ40の車幅方向における中間部分に伝わるようになる。そして、この力によって図5中に破線で示すように第1クロスメンバ40が撓むようになるため、その分だけ第1クロスメンバ40の車幅方向(図5の上下方向)における長さが短くなる。これにより、第1クロスメンバ40と各サイドメンバ11,12との連結部分に、それらサイドメンバ11,12同士を互いに引き寄せる方向に作用する力(以下、引寄力[図中の矢印P4])が生じるようになる。本実施形態によれば、この引寄力P4と上記引離力P3とを相殺することができるため、これによってもサイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cの間隔が開く方向への変形を抑えることができる。なお図5では、引寄力P4の発生原理の理解を容易にするために、第1クロスメンバ40の撓み量を実際の撓み量よりも誇張して示している。
このように本実施形態によれば、サイドメンバ11,12の境界部11FB,12FBの形状に起因して作用する引離力P3と第1クロスメンバ40を敢えて撓ませることによって作用させる引寄力P4とを相殺することによって、サイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cの変形を抑えることができる。したがって、車両の前方衝突に際してフレームに作用する荷重を利用するかたちで同フレームを効率良く補強して、フレーム全体の変形を抑えることができる。
また本実施形態のフレーム構造では、サイドメンバ11,12と上下方向に並ぶように同サイドメンバ11,12に沿って延びるサブメンバ21,22を備えて、それらサブメンバ21,22の後方側の支持部分21R,22Rが第2クロスメンバ14に支持されている。そのため、車両の前方衝突に際して、サブメンバ21,22の前端に衝突荷重P1が作用した場合に、その荷重P1が第2クロスメンバ14および連結部材41,42を介して第1クロスメンバ40に伝わるようになる。これにより、サブメンバ21,22を有していないものと比較して、車両の前方衝突に際して第1クロスメンバ40が撓み易い構造になるため、第1クロスメンバ40とサイドメンバ11,12との連結部分に前記引寄力P4が生じ易い構造にすることができる。
さらに本実施形態では、右側サブメンバ21と同右側サブメンバ21の支持部分21Rから後方側に向けて延びる右側連結部材41とが車両上方から見て同一直線上で延びており、左側サブメンバ22と同左側サブメンバ22の支持部分22Rから後方側に向けて延びる左側連結部材42とが車両上方から見て同一直線上で延びている。
そのため、車両の前方衝突に際してサブメンバ21,22の前端に作用する衝突荷重P1が、車両上方から見て直線をなす経路(右側サブメンバ21→右側連結部材41、または左側サブメンバ22→左側連結部材42)を通じて第1クロスメンバ40に伝わるようになる。したがって本実施形態によれば、車両の前方衝突に際してサブメンバ21,22に衝突荷重P1が作用した場合に、同衝突荷重P1が連結部材41,42および第1クロスメンバ40に伝達され易い構造にすることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、以下に記載する効果が得られる。
(1)第1クロスメンバ40と連結部材41,42とを設けるようにしたため、車両の前方衝突に際してフレームに作用する荷重を利用するかたちで同フレームを効率良く補強して、フレーム全体の変形を抑えることができる。
(2)サイドメンバ11,12と上下方向に並ぶように同サイドメンバ11,12に沿って延びるサブメンバ21,22を備えて、それらサブメンバ21,22の後方側の支持部分21R,22Rが第2クロスメンバ14に支持されている。そのため、サブメンバ21,22を有していないものと比較して、第1クロスメンバ40とサイドメンバ11,12との連結部分に前記引寄力P4が生じ易い構造にすることができる。
(3)右側連結部材41が右側サブメンバ21の支持部分21Rから後方側に向けて延びており、左側連結部材42が左側サブメンバ22の支持部分22Rから後方側に向けて延びている。そのため、第2クロスメンバ14における連結部材41,42の連結位置とサブメンバ21,22の支持部分21R,22Rの連結位置とがずれているものと比較して、前方衝突に際してサブメンバ21,22に衝突荷重P1が作用した場合に、同衝突荷重P1が連結部材41,42および第1クロスメンバ40に伝達され易い構造にすることができる。
(4)右側サブメンバ21と右側連結部材41とが車両上方から見て同一直線上で延びており、左側サブメンバ22と左側連結部材42とが車両上方から見て同一直線上で延びている。そのため、サブメンバ21,22と連結部材41,42とが車両上方から見て同一直線上にない構成と比較して、前方衝突に際してサブメンバ21,22に作用した衝突荷重P1が連結部材41,42および第1クロスメンバ40に伝達され易い構造にすることができる。
(5)バッテリ19が一対のサイドメンバ11,12に挟まれる態様で配置された車両において、第1クロスメンバ40および連結部材41,42を、バッテリ19の下方において延びる態様で配置した。そのため、連結部材41,42や第1クロスメンバ40をバッテリ19の下部を覆って保護する保護部材として利用することができる。
<変形例>
なお、上記実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・第1クロスメンバ40の形状や連結部材41,42の形状は、円管状や断面コの字状、断面波状など、任意の形状に変更することができる。要は、連結部材41,42や第1クロスメンバ40の形状は、車両の衝突に際して作用する衝突荷重に耐えうる形状であればよい。
・第1クロスメンバ40および連結部材41,42を、バッテリ19の上方において延びる態様で配置したり、バッテリ19の前方において延びる態様で配置したりすることもできる。
・第1クロスメンバ40および連結部材41,42を、着脱不能に車両に固定するようにしてもよい。
・図7に一例を示すように、第2クロスメンバ14(詳しくは、サブメンバ21,22の支持部分21R,22R)と第1クロスメンバ40とを連結する連結部材51,52を、後方側ほど車幅方向の内側(または外側)の位置になる態様で延設することが可能である。また図7に示すように、連結部材51,52を後方側ほど車幅方向内側の位置になる態様で延設する場合には、第2クロスメンバ14と第1クロスメンバ40との間において、車両の直進方向に対する右側サイドメンバ11の延設方向の傾きと右側連結部材41の延設方向の傾きとを略同一にしたり、同直進方向に対する左側サイドメンバ12の傾きと左側連結部材42の傾きとを略同一にしたりしてもよい。こうした構成によれば、前方衝突に際して第2クロスメンバ14に作用する力(図6の黒塗りの矢印参照)を、車両の右側では右側サイドメンバ11および右側連結部材41を介して、車両の左側では左側サイドメンバ12および左側連結部材42を介して、車幅方向における偏りを抑えた安定状態で第1クロスメンバ40に伝えることが可能になる。
・図8に示すように、右側サブメンバ21の支持部分21Rから後方に向けて延びる右側連結部材61の後端と左側サブメンバ22の支持部分22Rから後方に向けて延びる左側連結部材62の後端とを共に、第1クロスメンバ40の車幅方向における中央位置に固定するようにしてもよい。上記中央位置は、他の位置と比較して、後方側に向かう力を作用させた場合に第1クロスメンバ40の撓み量が大きくなり易い位置である。上記構成によれば、そうした中央位置に連結部材61,62の後端が固定されているため、車両の前方衝突に起因して生じた力(図6の黒塗りの矢印参照)が連結部材61,62を介して第1クロスメンバ40に作用した場合に、その力によって同第1クロスメンバ40が撓み易い構造にすることができる。
・連結部材41,42の前端を、サブメンバ21,22の支持部分21R,22Rに固定することに代えて、第2クロスメンバ14における上記支持部分21R,22Rが連結された部分以外の部分に固定するようにしてもよい。
・第1クロスメンバ40をサイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cの間に架設したり、第2クロスメンバ14をサイドメンバ11,12の幅狭部11FS,12FSの間に架設したりすることができる。要は、第2クロスメンバ14の配設部分におけるサイドメンバ11,12の間隔が第1クロスメンバ40の配設部分におけるサイドメンバ11,12の間隔よりも小さくなる態様で、第2クロスメンバ14が第1クロスメンバよりも前方側に配置されていればよい。
・上記実施形態のフレーム構造は、サブフレーム20を有していない車両にも適用することができる。こうしたフレーム構造の一例を図9に示す。図9に示す例では、車幅方向に間隔を置いて配置された一対の連結部材71,72を備えており、それら連結部材71,72は第2クロスメンバ14と第1クロスメンバ40とを連結するように車両の前後方向に延びている。右側連結部材71は第2クロスメンバ14における上記右側サイドメンバ11との連結部分の近傍から後方側に向けて延びており、左側連結部材72は第2クロスメンバ14における上記左側サイドメンバ12との連結部分の近傍から後方側に向けて延びている。
図9中に破線で示すように、右側連結部材81の前端を第2クロスメンバ14における上記右側サイドメンバ11との連結部分の近傍に固定し、左側連結部材82の前端を第2クロスメンバ14における上記左側サイドメンバ12との連結部分の近傍に固定し、連結部材81,82の後端を第2クロスメンバ14の中央位置に固定してもよい。こうした構成によれば、連結部材81,82が配設された部分を、それら連結部材81,82、サイドメンバ11,12、第2クロスメンバ14、および第1クロスメンバ40によって構成されるトラス構造にすることができる。これにより、フレーム全体の剛性を高くしてその変形を好適に抑えることができる。
・第2クロスメンバ14と第1クロスメンバ40とを連結する連結部材を、1本のみ設けたり、3本以上設けたりしてもよい。
・上記実施形態のフレーム構造は、車両前部に適用することに限らず、車両後部に適用することもできる。この場合には、サイドメンバ11,12の中央部分11C,12Cおよび境界部11RB,12RBの一方において第2クロスメンバ15よりも後方でサイドメンバ11,12同士を繋ぐ第1クロスメンバと、前後方向に延びるとともに第1クロスメンバの車幅方向における中間部分および第2クロスメンバ15を連結する連結部材とを設ければよい。こうした構成によれば、車両の後方衝突に際してフレームに作用する荷重を利用するかたちで同フレームを効率良く補強して、フレーム全体の変形を抑えることができる。
・上記実施形態のフレーム構造は、二人乗りの超小型モビリティや、原動機付き自転車、小型自動車などにも適用することができる。
10…メインフレーム、10R…後部、10C…中央部、10F…前部、11…右側サイドメンバ、11C…中央部分、11RS,11FS…幅狭部、11RB,11FB…境界部、12…左側サイドメンバ、12C…中央部分、12RS,12FS…幅狭部、12RB,12FB…境界部、13…クロスメンバ、14,15…第2クロスメンバ、17…アウトリガー、18…接続部、19…バッテリ、20…サブフレーム、21…右側サブメンバ、21R…支持部分、22…左側サブメンバ、22R…支持部分、24…クロスメンバ、30…接続部材、31…横接続部、32…右側縦接続部、33…左側縦連結部、40…第1クロスメンバ、41,51,61,71,81…右側連結部材、42,52,62,72,82…左側連結部材。

Claims (5)

  1. 車両前後方向に延びるとともに車幅方向に間隔を置いて並ぶ一対のサイドメンバであって、且つ、車両前後方向における一方の端部側を構成する幅狭部、および、前記幅狭部よりも車両内部側に配置されて前記一対のサイドメンバ同士の間隔が前記幅狭部よりも広い幅広部、および、前記幅狭部と前記幅広部との間に配置されて前記間隔が前記幅広部に向かうに連れて広くなる境界部、を有する前記サイドメンバと、
    車幅方向に延びるとともに、前記幅広部および前記境界部の一方において前記一対のサイドメンバの間に架設される第1クロスメンバと、
    車幅方向に延びるとともに、前記第1クロスメンバよりも前記端部側で前記一対のサイドメンバの間に架設される第2クロスメンバと、
    車両前後方向に延びるとともに、前記第1クロスメンバの車幅方向における中間部分および前記第2クロスメンバを連結する連結部材と
    を備える車両のフレーム構造。
  2. 前記一対のサイドメンバと車両上下方向に並ぶように同サイドメンバに沿って延びるとともに、前記車両内部側の支持部分が前記第2クロスメンバに支持された一対のサブメンバを備える請求項1に記載の車両のフレーム構造。
  3. 前記連結部材は、前記一対のサブメンバのそれぞれに対応して1つずつ設けられて、前記サブメンバの前記支持部分から前記第1クロスメンバに向けて延びている
    請求項2に記載の車両のフレーム構造。
  4. 前記サブメンバと同サブメンバに対応する前記連結部材とが車両上方から見て同一直線上で延びている
    請求項3に記載の車両のフレーム構造。
  5. 前記フレーム構造は、前記幅広部において前記一対のサイドメンバに挟まれる態様で駆動用のバッテリが配置される電気自動車に適用されて、前記連結部材および前記第1クロスメンバが前記バッテリの下方において延びている
    請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両のフレーム構造。
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