JP2019149445A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】集積度を向上可能な半導体記憶装置を提供する。【解決手段】半導体記憶装置1は、複数の電極膜26がZ方向に沿って相互に離隔して配列され、X方向の端部に前記電極膜毎にテラスTが形成された積層体20と、Z方向に延び、前記積層体における前記端部を除くセル部21を貫く半導体部材と、前記電極膜と前記半導体部材との間に設けられた電荷蓄積部材と、前記セル部内に設けられ、前記Z方向及び前記X方向に沿って拡がり、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である第1部材41と、前記端部内に設けられ、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である複数の第2部材42と、を備える。前記電極膜は、Y方向に相互に離隔された2つの部分を有する。前記2つの部分は前記第1部材及び前記複数の第2部材によりY方向に離隔されている。前記複数の電極膜間の絶縁体は、Y方向における前記第2部材の両側にわたって連続的に形成されている。【選択図】図2
Description
実施形態は、半導体記憶装置に関する。
近年、メモリセルを3次元的に集積させた積層型の半導体記憶装置が提案されている。このような積層型の半導体記憶装置においては、半導体基板上に電極膜と絶縁膜が交互に積層された積層体が設けられており、積層体を貫く半導体ピラーが設けられている。そして、電極膜と半導体ピラーの交差部分毎にメモリセルトランジスタが形成される。また、積層体の端部は階段状に加工されており、各電極膜にコンタクトが接続されている。このような積層型の半導体記憶装置においても、より一層の高集積化が要求されている。
実施形態の目的は、集積度を向上可能な半導体記憶装置を提供することである。
実施形態に係る半導体記憶装置は、複数の電極膜が第1方向に沿って相互に離隔して配列され、前記第1方向に対して交差した第2方向の端部に前記電極膜毎にテラスが形成された積層体と、前記第1方向に延び、前記積層体における前記端部を除くセル部を貫く半導体部材と、前記複数の電極膜の1つと前記半導体部材との間に設けられた電荷蓄積部材と、前記セル部内に設けられ、前記第1方向及び前記第2方向に沿って拡がり、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である第1部材と、前記端部内に設けられ、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である複数の第2部材と、を備える。前記複数の電極膜のうちの少なくとも1つは、前記第1方向及び前記第2方向と交差した第3方向に相互に離隔された2つの部分を有する。前記2つの部分は前記第1部材及び前記複数の第2部材により前記第3方向に離隔されている。前記複数の電極膜間の絶縁体は、前記第3方向における前記第2部材の両側にわたって連続的に形成されている。
(第1の実施形態)
以下、第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す平面図である。
図2は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す上面図である。
図3は、図2に示すA−A’線による断面図である。
図4は、図2に示すB−B’線による断面図である。
図5は、図2の領域Cを示す断面図である。
図6は、図3の領域Dを示す断面図である。
図7は、本実施形態における分離部材を示す斜視図である。
以下、第1の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す平面図である。
図2は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す上面図である。
図3は、図2に示すA−A’線による断面図である。
図4は、図2に示すB−B’線による断面図である。
図5は、図2の領域Cを示す断面図である。
図6は、図3の領域Dを示す断面図である。
図7は、本実施形態における分離部材を示す斜視図である。
なお、各図は模式的なものであり、適宜誇張及び省略して描かれている。例えば、各構成要素は実際よりも少なく且つ大きく描かれている。また、図間において、構成要素の数及び寸法比等は、必ずしも一致していない。
本実施形態に係る半導体記憶装置は、積層型のNANDフラッシュメモリである。
本実施形態に係る半導体記憶装置は、積層型のNANDフラッシュメモリである。
図1〜図4に示すように、本実施形態に係る半導体記憶装置1(以下、単に「装置1」ともいう)においては、シリコン基板10が設けられている。シリコン基板10は、例えば、シリコン(Si)の単結晶により形成されている。シリコン基板10上には、積層体20が設けられている。
以下、本明細書においては、説明の便宜上、XYZ直交座標系を採用する。シリコン基板10と積層体20との配列方向を「Z方向」とする。Z方向に対して直交し、且つ、相互に直交する2方向を「X方向」及び「Y方向」とする。Z方向のうち、シリコン基板10から積層体20に向かう方向を「上」ともいい、その逆方向を「下」ともいうが、この表現も便宜的なものであり、重力の方向とは無関係である。
積層体20においては、X方向の中央部であってY方向の中央部にセル部21が設けられている。セル部21のX方向両側には、階段部22が設けられており、セル部21及び階段部22のY方向両側には、ダミー階段部23が設けられている。
積層体20においては、例えばシリコン酸化物(SiO)等の絶縁性材料からなる絶縁膜25と、例えばタングステン(W)等の導電性材料からなる電極膜26とが、Z方向に沿って交互に積層されている。階段部22及びダミー階段部23の形状は、電極膜26毎にテラスTが形成された階段状である。積層体20の周辺及び上方には、例えば、シリコン酸化物等の絶縁性材料からなる層間絶縁膜50が設けられている。
また、積層体20の内部及び上方には、XZ平面に沿って拡がる分離部材40が複数設けられている。積層体20は、複数の分離部材40によって、Y方向に沿って配列された複数のブロック20aに分離されている。分離部材40の構成は後述する。
各ブロック20aにおいて、セル部21、及び、階段部22におけるセル部21側の領域には、X方向に延び、上から1又は複数の電極膜26を分断する絶縁部材27が設けられている。絶縁部材27は、各ブロック20aにおいて、Y方向中央部に配置されている。
セル部21においては、Z方向に延び、積層体20を貫く複数の柱状部材30が設けられている。柱状部材30の形状は、例えば、中心軸がZ方向に延びる円柱形である。Z方向から見て、柱状部材30は例えば千鳥状に配列されている。各ブロック20aにおいて、柱状部材30が奇数列に配列されている場合、中央列の柱状部材30は絶縁部材27を貫いている場合もあり、絶縁部材27が中央列の柱状部材30に食い込んでいる場合もある。
階段部22においては、Z方向に延び、積層体20を貫く複数の柱状部材31が設けられている。柱状部材31の形状は、例えば、中心軸がZ方向に延びる円柱形である。Z方向から見て、柱状部材31は、例えばテラスT毎に1本又は複数本配置されている。層間絶縁膜50中であって、テラスTの直上域には、Z方向に延びるコンタクト51が設けられている。コンタクト51は、例えばタングステン等の導電性材料からなり、テラスTにおいて電極膜26に接続されている。コンタクト51は、柱状部材31から離隔している。
図5及び図6に示すように、柱状部材30においては、中心軸から外側に向かって、コア部材32、シリコンピラー33、トンネル絶縁膜34、電荷蓄積膜35、シリコン酸化層36がこの順に設けられている。コア部材32の形状は例えば略円柱形であり、シリコン酸化物等の絶縁性材料からなる。シリコンピラー33、トンネル絶縁膜34、電荷蓄積膜35、シリコン酸化層36の形状は例えば略円筒形である。シリコンピラー33は、例えばポリシリコン等の半導体材料からなる。
トンネル絶縁膜34は、通常は絶縁性であるが、装置1の駆動電圧の範囲内にある所定の電圧が印加されるとトンネル電流を流す膜であり、例えば、シリコン酸窒化物(SiON)からなる。トンネル絶縁膜34は、単層のシリコン酸化膜、又は、シリコン酸化層、シリコン窒化層及びシリコン酸化層がこの順に積層されたONO膜であってもよい。電荷蓄積膜35は電荷を蓄積する能力がある膜であり、例えば電子のトラップサイトを含む材料からなり、例えば、シリコン窒化物(SiN)からなる。シリコン酸化層36はシリコン酸化物からなる。
電極膜26の上面上、下面上、及び、シリコン酸化層36に向いた側面上には、アルミニウム酸化層37が設けられている。アルミニウム酸化層37はアルミニウム酸化物(AlO)からなる。シリコン酸化層36及びアルミニウム酸化層37により、ブロック絶縁膜38が構成されている。ブロック絶縁膜38は、装置1の駆動電圧の範囲内で電圧が印加されても実質的に電流を流さない膜である。
柱状部材31の層構造は、柱状部材30の層構造と同じである。但し、柱状部材31の直径は柱状部材30の直径とは異なっており、例えば、柱状部材31の直径は柱状部材30の直径よりも大きい。
積層体20のセル部21において、絶縁部材27によって分離された上から1又は複数枚の電極膜26は、上部選択ゲート線として機能し、上部選択ゲート線とシリコンピラー33との交差部分毎に、上部選択ゲートトランジスタが構成される。また、下から1又は複数枚の電極膜26は、下部選択ゲート線として機能し、下部選択ゲート線とシリコンピラー33との交差部分毎に、下部選択ゲートトランジスタが構成される。下部選択ゲート線及び上部選択ゲート線以外の電極膜26はワード線として機能し、ワード線とシリコンピラー33との交差部分毎に、メモリセルトランジスタが構成される。これにより、各シリコンピラー33に沿って複数のメモリセルトランジスタが直列に接続され、その両端には下部選択ゲートトランジスタ及び上部選択ゲートトランジスタが接続されて、NANDストリングが形成される。なお、絶縁部材27と接している柱状部材30はNANDストリングを形成しない。また、柱状部材31もNANDストリングを形成しない。
次に、分離部材40の構成について説明する。
図2、図4、図7に示すように、分離部材40においては、セル部21内に配置された1つのセル分離部材41と、階段部22内に配置された複数の階段分離部材42が設けられている。複数の階段分離部材42は、セル分離部材41から見て概ねX方向に位置し、概ねX方向に沿って1列に配列されている。各分離部材40において、階段分離部材42は、各テラスTに1つ以上設けられている。本実施形態においては、各テラスTに1つの階段分離部材42が設けられている。
図2、図4、図7に示すように、分離部材40においては、セル部21内に配置された1つのセル分離部材41と、階段部22内に配置された複数の階段分離部材42が設けられている。複数の階段分離部材42は、セル分離部材41から見て概ねX方向に位置し、概ねX方向に沿って1列に配列されている。各分離部材40において、階段分離部材42は、各テラスTに1つ以上設けられている。本実施形態においては、各テラスTに1つの階段分離部材42が設けられている。
セル分離部材41においては、XZ平面に沿って拡がる板状の導電部43が設けられている。導電部43は導電性材料からなり、例えば、導電部43の下部はポリシリコンからなり、上部はタングステンからなる。導電部43の下端はシリコン基板10に接続されている。
Z方向から見て、導電部43の周囲には、絶縁膜44が設けられている。Z方向から見て、絶縁膜44の周囲には、絶縁性材料からなる複数の張出部45が設けられている。各張出部45は、絶縁膜44からXY平面に沿って張り出している。Z方向において、張出部45は、電極膜26と同じ位置に配置されており、張出部45の先端は電極膜26に接している。このため、セル分離部材41における少なくとも電極膜26に接する部分は、絶縁性である。一方、絶縁膜44は絶縁膜25に接している。従って、Z方向において隣り合う張出部45間には絶縁膜25が配置されている。絶縁膜44及び張出部45は、同じ絶縁性材料によって一体的に形成されており、例えば、シリコン酸化物により形成されている。なお、絶縁膜44と張出部45は相互に異なる絶縁性材料によって形成されていてもよい。
各階段分離部材42においては、Z方向に延びる1本の柱状の導電部46が設けられている。導電部46の形状は、例えば、略円柱形である。例えば、導電部46の下部はポリシリコンからなり、上部はタングステンからなる。導電部46の下端はシリコン基板10に接続されている。
Z方向から見て、導電部46の周囲には、1枚の絶縁膜47が設けられている。絶縁膜47の形状は略円筒状である。Z方向から見て、絶縁膜47の周囲には、絶縁性材料からなる複数の張出部48が設けられている。各張出部48の形状は略円環状である。ある階段分離部材42に属する複数の張出部48は、Z方向に沿って相互に離隔して配列されている。Z方向において、張出部48は、電極膜26と同じ位置に配置されており、張出部48の先端は電極膜26に接している。このため、階段分離部材42における少なくとも電極膜26に接する部分は、絶縁性である。一方、絶縁膜47は絶縁膜25に接している。従って、Z方向において隣り合う張出部48間には絶縁膜25が配置されている。絶縁膜47及び張出部48は、同じ絶縁性材料によって一体的に形成されており、例えば、シリコン酸化物により形成されている。なお、絶縁膜47と張出部48は相互に異なる絶縁性材料によって形成されていてもよい。また、階段分離部材42において、導電部46は設けられていなくてもよい。この場合、絶縁膜47の形状は略円柱状となる。
そして、セル分離部材41の張出部45は、セル分離部材41に最も近い階段分離部材42の張出部48に接している。また、X方向において隣り合う階段分離部材42の張出部48同士も接している。これにより、1つの張出部45及び複数の張出部48により、概ねX方向に沿って連続した絶縁部材が構成されている。この結果、電極膜26は、分離部材40によってブロック20a毎に分断され、ブロック20aは相互に絶縁されている。一方で、Z方向から見て張出部45、48が互いに接した部分において、張出部45、48の上下には絶縁膜25が配置されており、セル分離部材41の絶縁膜44とセル分離部材41に最も近い階段分離部材42の絶縁膜47とはこの部分で接していない。また、Z方向から見てX方向に隣り合う階段分離部材42の張出部48同士が接した部分において、張出部48の上下にはやはり絶縁膜25が配置されており、X方向に隣り合う階段分離部材42の絶縁膜47同士はこの部分で接していない。
換言すれば、ある電極膜26は、1つの分離部材40を挟んでY方向に相互に離隔された2つの部分を有する。この2つの部分は、この分離部材40によりY方向に離隔されている。一方、絶縁膜25は、Y方向において、階段分離部材42の両側にわたって連続的に形成されている。セル分離部材41における電極膜26の上記2つの部分間に配置された部分、すなわち、導電部43、絶縁膜44及び張出部45からなる第1部分のY方向における長さは、セル分離部材41における絶縁膜25と隣接して配置された部分、すなわち、導電部43及び絶縁膜44からなる第2部分のY方向における長さよりも長い。
次に、本実施形態に係る半導体記憶装置の製造方法について説明する。
図8(a)及び(b)、図9(a)及び(b)、図10(a)及び(b)、図11(a)及び(b)、図12(a)及び(b)は、本実施形態に係る半導体記憶装置の製造方法を示す図である。
図8(a)、図9(a)、図10(a)、図11(a)及び図12(a)は、積層体を形成する犠牲膜又は電極膜の各層をZ方向から見た上面図を示しており、図2は、これらの図と対応するように本実施形態に係る半導体記憶装置を示した上面図に相当する。また、図8(b)、図9(b)、図10(b)、図11(b)及び図12(b)は、XZ平面に沿った断面図を示している。
図8(a)及び(b)、図9(a)及び(b)、図10(a)及び(b)、図11(a)及び(b)、図12(a)及び(b)は、本実施形態に係る半導体記憶装置の製造方法を示す図である。
図8(a)、図9(a)、図10(a)、図11(a)及び図12(a)は、積層体を形成する犠牲膜又は電極膜の各層をZ方向から見た上面図を示しており、図2は、これらの図と対応するように本実施形態に係る半導体記憶装置を示した上面図に相当する。また、図8(b)、図9(b)、図10(b)、図11(b)及び図12(b)は、XZ平面に沿った断面図を示している。
先ず、図8(a)及び(b)に示すように、シリコン基板10上に、シリコン酸化物からなる絶縁膜25と、シリコン窒化物からなる犠牲膜61を交互に積層させて、積層体20を形成する。
次に、図9(a)及び(b)に示すように、積層体20の端部を階段状に加工して、階段部22及びダミー階段部23(図1参照)を形成する。これにより、犠牲膜61毎にテラスTが形成される。積層体20における階段状に加工されなかった部分がセル部21となる。次に、全面にシリコン酸化物を堆積させて、上面を平坦化することにより、積層体20を埋め込む層間絶縁膜50を形成する。
次に、上から1又は複数枚の犠牲膜61を分断するように、Y方向に延びるトレンチを形成し、その内部にシリコン酸化物を埋め込むことにより、絶縁部材27を形成する。次に、層間絶縁膜50及び積層体20に、Z方向に延びるホール62及び63を形成する。ホール62はセル部21を貫通する位置に形成し、ホール63は階段部22を貫通する位置に形成する。例えば、ホール63の直径はホール62の直径よりも大きくする。
次に、図9(a)及び(b)、図5、図6に示すように、ホール62及び63の内面上に、シリコン酸化層36、電荷蓄積膜35、トンネル絶縁膜34を形成する。次に、ホール62及び63の底面上から、トンネル絶縁膜34、電荷蓄積膜35、シリコン酸化層36を除去し、シリコン基板10を露出させる。次に、ホール62及び63の内面上に、シリコンピラー33を形成し、シリコン基板10に接続させる。次に、ホール62及び63の内部にコア部材32を形成する。このようにして、ホール62内に柱状部材30が形成され、ホール63内に柱状部材31が形成される。
次に、図10(a)及び(b)に示すように、層間絶縁膜50及び積層体20に、Y方向に延びるスリット64及び円柱形のホール65を形成する。スリット64は、積層体20のセル部21及びその直上域に形成し、ホール65は積層体20の階段部22及びその直上域に形成する。スリット64及びホール65は、シリコン基板10まで到達させる。このとき、ホール65はスリット64から見て概ねX方向側に形成するが、各ホール65の位置は、ホール65と柱状部材31との距離が所定値以上となるように調整する。ホール65は、例えば、1本のスリット64に対応させて、各テラスTに1つ以上形成し、例えば、各テラスTに1つ形成する。
次に、図11(a)及び(b)に示すように、スリット64及びホール65を介して等方性エッチング、例えば、熱リン酸を用いたウェットエッチングを施すことにより、シリコン窒化物からなる犠牲膜61(図10(a)及び(b)参照)を除去する。このとき、柱状部材30及び31が積層体20を支持する。次に、犠牲膜61を除去したスペース内に、スリット64及びホール65を介して、アルミニウム酸化層37を形成する。アルミニウム酸化層37はシリコン酸化層36に接触し、シリコン酸化層36と共にブロック絶縁膜38を形成する。次に、犠牲膜61を除去したスペース内に、スリット64及びホール65を介して、タングステン等の導電性材料を埋め込む。これにより、電極膜26を形成する。このようにして、犠牲膜61が電極膜26に置換される。
次に、図12(a)及び(b)に示すように、スリット64及びホール65を介して等方性エッチングを施すことにより、電極膜26をリセスする。これにより、スリット64の周囲にスペース66を形成すると共に、ホール65の周囲にスペース67を形成する。そして、スペース66とスペース67を連通させることにより、電極膜26をブロック20a毎に分断する。
次に、図2に示すように、スリット64及びホール65を介して、スペース66内及びスペース67内にシリコン酸化物を堆積させる。これにより、スペース66内に張出部45が形成され、スリット64の内面上に絶縁膜44が形成されると共に、スペース67内に張出部48が形成され、ホール65の内面上に絶縁膜47が形成される。このとき、張出部45と張出部48は相互に接触する。次に、スリット64内及びホール65内にポリシリコン及びタングステン等の導電性材料を埋め込む。これにより、スリット64内に導電部43が形成されると共に、ホール65内に導電部46が形成される。このようにして、スリット64を介してセル分離部材41が形成されると共に、ホール65を介して階段分離部材42が形成される。この結果、分離部材40が形成される。
次に、図2及び図3に示すように、層間絶縁膜50における階段部22の直上に位置する部分に、コンタクト51を形成し、テラスTにおいて電極膜26に接続させる。コンタクト51の位置は、柱状部材31から離隔させる。このようにして、本実施形態に係る半導体記憶装置1が製造される。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態においては、図10(a)及び(b)に示す工程において、ホール65を形成する際に、ホール65の位置を、柱状部材31の位置に合わせて調整する。これにより、柱状部材31の位置が設計位置からずれた場合でも、柱状部材31、階段分離部材42、コンタクト51の位置関係を適切に調整することができる。この結果、柱状部材31と階段分離部材42との距離を略一定値に保ちつつ、柱状部材31とコンタクト51の距離を広げることができ、十分なマージンを確保することができる。又は、一定のマージンを確保しつつ、半導体記憶装置1の集積度を向上させることができる。
本実施形態においては、図10(a)及び(b)に示す工程において、ホール65を形成する際に、ホール65の位置を、柱状部材31の位置に合わせて調整する。これにより、柱状部材31の位置が設計位置からずれた場合でも、柱状部材31、階段分離部材42、コンタクト51の位置関係を適切に調整することができる。この結果、柱状部材31と階段分離部材42との距離を略一定値に保ちつつ、柱状部材31とコンタクト51の距離を広げることができ、十分なマージンを確保することができる。又は、一定のマージンを確保しつつ、半導体記憶装置1の集積度を向上させることができる。
以下、この効果をより具体的に説明する。
図13は、本実施形態における積層体の変形状態を示す平面図である。
図14(a)は、本実施形態における積層体を示す断面図であり、(b)は図13の領域Eを示す平面図であり、(c)は図13の領域Fを示す平面図であり、(d)は図13の領域Gを示す平面図である。
図15(a)及び(b)は、図14(b)に示す領域の一部に相当する領域を示す断面図であり、(a)は電極膜を通過する断面を示し、(b)は絶縁膜を通過する断面を示す。
図13は、本実施形態における積層体の変形状態を示す平面図である。
図14(a)は、本実施形態における積層体を示す断面図であり、(b)は図13の領域Eを示す平面図であり、(c)は図13の領域Fを示す平面図であり、(d)は図13の領域Gを示す平面図である。
図15(a)及び(b)は、図14(b)に示す領域の一部に相当する領域を示す断面図であり、(a)は電極膜を通過する断面を示し、(b)は絶縁膜を通過する断面を示す。
上述のごとく、積層体20には、シリコン酸化物、シリコン窒化物及びシリコン等が含まれており、図11(a)及び(b)に示す工程でシリコン窒化物の一部がタングステン等に置換される。一方、層間絶縁膜50は、例えばシリコン酸化物からなる。このように、積層体20の組成は層間絶縁膜50の組成とは異なるため、熱膨張係数も異なる。このため、装置1の製造に伴う熱履歴により、積層体20の形状は、工程ごとに変化する。
図13に示すように、一般的には、積層体20の内部応力は層間絶縁膜50の内部応力よりも大きいため、積層体20が膨張するように変形する。このため、積層体20のY方向両端部においては、各部が設計位置に対して、Y方向外側に変位する。この変位量は、X方向中央部において相対的に大きく、X方向両端部において相対的に小さい。
ここで、図14(a)及び(c)に示すように、積層体20のY方向中央部に位置する領域Fにおいては、Y方向の変位は少なく、各部の位置が設計位置から大きくずれることはない。一方、図14(b)及び(d)に示すように、積層体20のY方向両端部に位置する領域E及び領域Gにおいては、Y方向の変位が大きく、且つ、その変位量がX方向における位置に依存する。このため、熱変形により、Y方向における柱状部材30の位置と柱状部材31の位置とが異なってしまう。
従って、仮に、図10(a)及び(b)に示す工程において、積層体20のX方向全長に亘って、柱状部材30のY方向における位置に合わせて直線状のスリット64を形成すると、柱状部材31とスリット64とが近づきすぎる領域が出現する。これを回避するためには、柱状部材31とスリット64の設計位置を十分に離しておく必要があり、半導体記憶装置1のメモリセルの集積度が低下する。
これに対して、本実施形態によれば、図14(b)〜(d)並びに図15(a)及び(b)に示すように、階段部22においては、スリット64の替わりにホール65を形成し、各ホール65の位置を柱状部材31に合わせて調整する。これにより、セル部21におけるセル分離部材41の位置と、階段部22における階段分離部材42の位置とを独立して決定できると共に、各階段分離部材42のY方向における変位量もX方向における位置に応じて調整できる。このため、柱状部材31の位置が設計位置からずれた場合でも、全体のサイズを大型化することなく、階段分離部材42と柱状部材31の距離を略一定に保つことができる。この結果、半導体記憶装置1の集積度を向上させることができる。
また、本実施形態においては、各分離部材40において、階段分離部材42を各テラスTに1つ以上設けている。これにより、各テラスTにおける好適な位置、すなわち、階段分離部材42と柱状部材31との最短距離、及び、階段分離部材42とコンタクト51との最短距離のうち、より小さい距離が十分長くなるような位置に、階段分離部材42を配置することができる。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態について説明する。
図16は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す断面図である。
図17は、本実施形態における分離部材を示す斜視図である。
次に、第2の実施形態について説明する。
図16は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す断面図である。
図17は、本実施形態における分離部材を示す斜視図である。
図16及び図17に示すように、本実施形態に係る半導体記憶装置2においては、X方向において隣り合う階段分離部材42同士が接触しておらず、階段分離部材42間に1本の柱状部材31が配置されている。すなわち、階段分離部材42と柱状部材31が概ねX方向に沿って交互に配列されている。また、この柱状部材31は、X方向両側に配置された階段分離部材42の張出部48に接している。これにより、複数の階段分離部材42及び複数の柱状部材31が略X方向に延びる連続した絶縁部材を構成し、電極膜26をブロック20a毎に分断している。
本実施形態によれば、隣り合う階段分離部材42間に柱状部材31を配置することにより、前述の第1の実施形態と比較して、図12(a)及び(b)に示す工程において、電極膜26のリセス量を低減し、張出部45及び張出部48の長さを短くすることができる。これにより、Y方向における電極膜26の幅を広くし、電極膜26の抵抗を低減することができる。又は、電極膜26の幅を一定としつつ、分離部材40の幅を狭くして、より一層の高集積化を図ることができる。
本実施形態における上記以外の構成、製造方法及び効果は、前述の第1の実施形態と同様である。
本実施形態における上記以外の構成、製造方法及び効果は、前述の第1の実施形態と同様である。
(第3の実施形態)
次に、第3の実施形態について説明する。
図18は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す断面図である。
次に、第3の実施形態について説明する。
図18は、本実施形態に係る半導体記憶装置を示す断面図である。
図18に示すように、本実施形態に係る半導体記憶装置3は、前述の第1の実施形態に係る半導体記憶装置1(図1〜図7参照)と比較して、階段分離部材42aの形状が、長径方向をX方向とする略楕円柱形である点が異なっている。すなわち、導電部46aの形状は略楕円柱形であり、導電部46aの中心軸はZ方向に延び、楕円の長軸方向はX方向であり、短軸方向はY方向である。また、絶縁膜47aの形状は楕円筒形であり、張出部48aの形状は楕円環状である。
本実施形態によれば、階段分離部材42aの形状を長径方向をX方向とする略楕円柱形とすることにより、前述の第1の実施形態と比較して、図12(a)及び(b)に示す工程において、電極膜26のリセス量を低減することができる。これにより、Y方向における電極膜26の幅を広くし、電極膜26の抵抗を低減することができる。又は、電極膜26の幅を一定としつつ、分離部材40の幅を狭くして、より一層の高集積化を図ることができる。
本実施形態における上記以外の構成、製造方法及び効果は、前述の第1の実施形態と同様である。
本実施形態における上記以外の構成、製造方法及び効果は、前述の第1の実施形態と同様である。
なお、階段分離部材の形状は略円柱形及び略楕円柱形には限定されず、例えば、X方向における長さがY方向における長さよりも長い四角柱形であってもよい。この場合、四角柱形の角部は丸まっていてもよい。
さらに、前述の各実施形態においては、シリコンピラー33がシリコン基板10に接続されている例を示したが、これには限定されず、例えば、シリコン基板10上に層間絶縁膜が設けられており、層間絶縁膜上に導電膜が設けられており、シリコンピラー33はこの導電膜に接続されていてもよい。また、この場合において、シリコン基板10の上層部分と層間絶縁膜中に駆動回路が形成されており、この駆動回路が導電膜に電位を供給してもよい。この場合は、セル分離部材41に導電部43が設けられていなくてもよい。
以上説明した実施形態によれば、集積度を向上可能な半導体記憶装置を実現することができる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明及びその等価物の範囲に含まれる。
1、2、3:半導体記憶装置
10:シリコン基板
20:積層体
20a:ブロック
21:セル部
22:階段部
23:ダミー階段部
25:絶縁膜
26:電極膜
27:絶縁部材
30、31:柱状部材
32:コア部材
33:シリコンピラー
34:トンネル絶縁膜
35:電荷蓄積膜
36:シリコン酸化層
37:アルミニウム酸化層
38:ブロック絶縁膜
40:分離部材
41:セル分離部材
42、42a:階段分離部材
43:導電部
44:絶縁膜
45:張出部
46、46a:導電部
47、47a:絶縁膜
48、48a:張出部
50:層間絶縁膜
51:コンタクト
61:犠牲膜
62、63:ホール
64:スリット
65:ホール
66、67:スペース
T:テラス
10:シリコン基板
20:積層体
20a:ブロック
21:セル部
22:階段部
23:ダミー階段部
25:絶縁膜
26:電極膜
27:絶縁部材
30、31:柱状部材
32:コア部材
33:シリコンピラー
34:トンネル絶縁膜
35:電荷蓄積膜
36:シリコン酸化層
37:アルミニウム酸化層
38:ブロック絶縁膜
40:分離部材
41:セル分離部材
42、42a:階段分離部材
43:導電部
44:絶縁膜
45:張出部
46、46a:導電部
47、47a:絶縁膜
48、48a:張出部
50:層間絶縁膜
51:コンタクト
61:犠牲膜
62、63:ホール
64:スリット
65:ホール
66、67:スペース
T:テラス
Claims (5)
- 複数の電極膜が第1方向に沿って相互に離隔して配列され、前記第1方向に対して交差した第2方向の端部に前記電極膜毎にテラスが形成された積層体と、
前記第1方向に延び、前記積層体における前記端部を除くセル部を貫く半導体部材と、
前記複数の電極膜の1つと前記半導体部材との間に設けられた電荷蓄積部材と、
前記セル部内に設けられ、前記第1方向及び前記第2方向に沿って拡がり、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である第1部材と、
前記端部内に設けられ、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である複数の第2部材と、
を備え、
前記複数の電極膜のうちの少なくとも1つは、前記第1方向及び前記第2方向と交差した第3方向に相互に離隔された2つの部分を有し、前記2つの部分は前記第1部材及び前記複数の第2部材により前記第3方向に離隔されており、
前記複数の電極膜間の絶縁体は、前記第3方向における前記第2部材の両側にわたって連続的に形成されている半導体記憶装置。 - 複数の電極膜が第1方向に沿って相互に離隔して配列され、前記第1方向に対して交差した第2方向の端部に前記電極膜毎にテラスが形成された積層体と、
前記第1方向に延び、前記積層体における前記端部を除くセル部を貫く半導体部材と、
前記複数の電極膜の1つと前記半導体部材との間に設けられた電荷蓄積部材と、
前記セル部内に設けられ、前記第1方向及び前記第2方向に沿って拡がり、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である第1部材と、
前記端部内に設けられ、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である複数の第2部材と、
を備え、
前記複数の電極膜のうちの少なくとも1つは、前記第1方向及び前記第2方向と交差した第3方向に相互に離隔された2つの部分を有し、前記2つの部分は前記第1部材及び前記複数の第2部材により前記第3方向に離隔されており、
前記第2部材は、
前記第1方向に延びる絶縁部と、
前記絶縁部の周囲に設けられ、前記第1方向に沿って相互に離隔して配列された複数の絶縁性の張出部と、
を有した半導体記憶装置。 - 複数の電極膜が第1方向に沿って相互に離隔して配列され、前記第1方向に対して交差した第2方向の端部に前記電極膜毎にテラスが形成された積層体と、
前記第1方向に延び、前記積層体における前記端部を除くセル部を貫く半導体部材と、
前記複数の電極膜の1つと前記半導体部材との間に設けられた電荷蓄積部材と、
前記セル部内に設けられ、前記第1方向及び前記第2方向に沿って拡がり、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である第1部材と、
前記端部内に設けられ、少なくとも前記電極膜に接する部分が絶縁性である複数の第2部材と、
を備え、
前記複数の電極膜のうちの少なくとも1つは、前記第1方向及び前記第2方向と交差した第3方向に相互に離隔された2つの部分を有し、前記2つの部分は前記第1部材及び前記複数の第2部材により前記第3方向に離隔されており、
前記第1部材における前記電極膜の前記2つの部分間に配置された第1部分の前記第3方向における長さは、前記第1部材における前記複数の電極膜間の絶縁体と隣接して配置された第2部分の前記第3方向における長さよりも長い半導体記憶装置。 - 前記複数の第2部材の少なくとも1つの前記第3方向における位置が、前記第1部材の前記第3方向における位置とは異なる請求項1〜3のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。
- 前記第2方向に隣り合う前記複数の第2部材間に配置され、前記複数の第2部材に接し、前記第1方向に延び、前記積層体の前記端部を貫く柱状部材をさらに備えた請求項1〜4のいずれか1つに記載の半導体記憶装置。
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