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JP2019038401A - 乗物用シートのスライド構造及び乗物用シートの組み付け方法 - Google Patents

乗物用シートのスライド構造及び乗物用シートの組み付け方法 Download PDF

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JP2019038401A JP2017162318A JP2017162318A JP2019038401A JP 2019038401 A JP2019038401 A JP 2019038401A JP 2017162318 A JP2017162318 A JP 2017162318A JP 2017162318 A JP2017162318 A JP 2017162318A JP 2019038401 A JP2019038401 A JP 2019038401A
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Abstract

【課題】簡潔な構成で乗物用シートの組み付け効率を向上できる乗物用シートのスライド構造を提供する。【解決手段】第1端部2Aと第2端部2Bとを有すると共に、乗物のフロアに対して固定される固定レール2と、乗物用シートのシートクッションに取り付けられると共に、固定レールに対しスライド可能に構成された可動レール3と、を備える乗物用シートのスライド構造である。乗物用シートのスライド構造は、第1ストッパ4と、第2ストッパ5と、を備える。第1ストッパは、可動レールと当接することで、第1端部側への可動レールのスライドを規制するよう構成される。第2ストッパは、第1ストッパよりも第1端部から離間した位置において可動レールと当接することで、第1端部側への可動レールのスライドを規制するよう構成される。【選択図】図2

Description

本開示は、乗物用シートのスライド構造及び乗物用シートの組み付け方法に関する。
例えば車両等に設置される乗物用シートにおいて、シートクッションには、シートクッションを前後方向にスライドさせるスライド構造が取り付けられる。このスライド構造は、乗物に固定される固定レールと、固定レールに対してスライド可能な可動レールと、可動レールのスライド領域を制限するストッパとを有する。シートクッションは、スライド構造を介して、乗物のフロアに組み付けられる。
スライド構造が取り付けられた乗物用シートを乗物のフロアに固定する際には、可動レールをスライドさせることでシートクッションの位置をずらし、固定レールを直接又はレッグ等の部材を介してボディに締結する。
この乗物用シートの固定作業において、乗物用シートの使用時における通常のスライド領域では、固定しようとする部分にシートクッションが重なり、作業スペースが確保できない場合がある。そこで、固定レールの締結時にはスライド領域を拡大してオーバーストローク状態とし、作業後にはスライド領域を縮小できるスライド構造が考案されている(特許文献1参照)。
特開2012−1171号公報
特許文献1のスライド構造では、ストッパ機構の構成が複雑である。また、固定レールと可動レールとの両方にストッパ機構を構成する部品を取り付ける必要がある。また、ストッパ機構を構成する部品のサイズが比較的大きい。
本開示の一局面は、簡潔な構成で乗物用シートの組み付け効率を向上できる乗物用シート用のスライド構造を提供することを目的としている。
本開示の一態様は、第1端部(2A)と第2端部(2B)とを有すると共に、乗物のフロアに対して固定される固定レール(2)と、乗物用シートのシートクッション(S)に取り付けられると共に、固定レール(2)に対しスライド可能に構成された可動レール(3)と、を備える乗物用シートのスライド構造(1)である。乗物用シートのスライド構造(1)は、第1ストッパ(4)と、第2ストッパ(5)と、を備える。第1ストッパ(4)は、可動レール(3)と当接することで、第1端部(2A)側への可動レール(3)のスライドを規制するよう構成される。第2ストッパ(5)は、第1ストッパ(4)よりも第1端部(2A)から離間した位置において可動レール(3)と当接することで、第1端部(2A)側への可動レール(3)のスライドを規制するよう構成される。
このような構成によれば、乗物用シートの固定作業時には、第1ストッパ(4)及び第2ストッパ(5)のうち第1ストッパ(4)のみが機能する状態とすることで、可動レール(3)のスライド領域を大きくし、作業効率を高められる。一方、固定作業後には第1ストッパ(4)よりも固定レール(2)の内側に設けられた第2ストッパ(5)を機能させることで可動レール(3)のスライド領域を縮小することができる。したがって、本開示は簡潔な構成で乗物用シートの組み付け効率を向上できる。
本開示の一態様では、第2ストッパ(5)は、固定レール(2)の内側に向かって、可動レール(3)のスライド方向と垂直方向に延伸する部材であってもよい。このような構成によれば、第2ストッパ(5)のスライド方向の位置決めが容易となるため、第2ストッパ(5)の位置精度が高められる。
本開示の一態様では、第2ストッパ(5)は、固定レール(2)の側壁を貫通するボルト(5)であってもよい。このような構成によれば、乗物用シートの締結に用いる工具を用いて、第2ストッパ(5)の機能のオンオフを容易に切り替えられる。
本開示の一態様は、固定レール(2)に固定されたブラケット(6)をさらに備えてもよい。ブラケット(6)は、ボルト(5)が締結されるナット(6C)と、第1端部(2A)に向かって固定レール(2)を押圧する押圧部(6D)と、を有してもよい。また、固定レール(2)は、押圧部(6D)が当接する受圧部(2F)を有してもよい。このような構成によれば、ブラケット(6)によってナット(6C)を固定レール(2)に容易に取り付けられる。また、ブラケット(6)が押圧部(6D)を有することで、第2ストッパ(5)に可動レール(3)が当接した際の第2ストッパ(5)の位置ずれや変形等を抑制できる。
本開示の一態様では、受圧部(2F)は、固定レール(2)においてボルト(5)よりも第1端部(2A)側に設けられた貫通孔によって構成されてもよい。押圧部(6D)は、貫通孔内に挿入されると共に、固定レール(2)の内側に突出する爪部(6D)であってもよい。また、爪部(6D)は、第1ストッパ(4)を構成してもよい。このような構成によれば、ブラケット(6)によって第1ストッパ(4)が構成されるので、部品点数を削減することができる。
本開示の一態様では、第2ストッパ(5)は、固定レール(2)の第1端部(2A)から第2端部(2B)に向かう方向に延伸する部材であってもよい。このような構成によれば、第2ストッパ(5)の取り付けが容易になる。
本開示の別の態様は、シートクッション(S)と、第1端部(2A)と第2端部(2B)とを有すると共に、乗物のフロアに対して固定される固定レール(2)と、シートクッション(S)に取り付けられると共に、固定レール(2)に対しスライド可能に構成された可動レール(3)と、可動レール(3)と当接することで、第1端部(2A)側への可動レール(3)のスライドを規制するよう構成された第1ストッパ(4)と、を備える乗物用シートの組み付け方法である。乗物用シートの組み付け方法は、可動レール(3)を第1ストッパ(4)に当接する位置まで第1端部(2A)側にスライドした状態で、直接又は他の部材を介して固定レール(2)を乗物のフロアに締結する工程(S40)と、固定レール(2)の締結後に、可動レール(3)を第2端部(2B)側にスライドさせる工程(S50)と、可動レール(3)の第2端部(2B)側へのスライド後に、第1ストッパ(4)よりも第1端部(2A)から離間した位置に、可動レール(3)と当接することで第1端部(2A)側への可動レール(3)のスライドを規制する第2ストッパ(5)を取り付ける工程(S60)と、を備える。
このような構成に寄れば、乗物用シートの使用状態におけるスライド領域よりも広いスライド領域で、乗物用シートの固定作業を行うことができる。また、第2ストッパ(5)を取り付けることで、固定作業後にスライド領域を乗物用シートの使用状態における範囲にスライド領域を容易に調整することができる。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
図1は、実施形態における乗物用シートのスライド構造の模式的な斜視図である。 図2は、図1の乗物用シートのスライド構造の一状態を表す模式的な斜視図である。 図3は、図1の乗物用シートのスライド構造の図2とは異なる状態を表す模式的な斜視図である。 図4は、図1の乗物用シートのスライド構造の図2及び図3とは異なる状態を表す模式的な斜視図である。 図5Aは、図1のスライド構造の固定レールの第1端部側の模式的な側面図であり、図5Bは、図5AのVB−VB線での模式的な断面図である。 図6は、図1のスライド構造の固定レールの第1端部側の模式的な平面図である。 図7は、図1のスライド構造の模式的な分解斜視図である。 図8は、図4の状態におけるスライド構造のブラケット周辺の模式的な側面図である。 図9は、実施形態における乗物用シートの組み付け方法を示すフローチャートである。 図10Aは、図9の乗物用シートの組み付け方法の一工程を示す模式的な側面図であり、図10Bは、図10Aの次の工程を示す模式的な側面図であり、図10Cは、図10Bの次の工程を示す模式的な側面図である。 図11は、図2とは異なる実施形態におけるスライド構造の模式的な部分斜視図である。 図12は、図2及び図11とは異なる実施形態におけるスライド構造の模式的な部分斜視図である。 図13は、図2、図11及び図12とは異なる実施形態におけるスライド構造の模式的な部分斜視図である。 図14は、図2、図11、図12及び図13とは異なる実施形態におけるスライド構造の模式的な部分斜視図である。
以下、本開示が適用された実施形態について、図面を用いて説明する。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1に示す乗物用シートのスライド構造(以下、単に「スライド構造」ともいう)1は、乗物用シートのシートクッションSに取り付けられ、シートクッションSを前後方向にスライド可能に支持する。シートクッションSには、通常2つのスライド構造1がシート幅方向に離間して取り付けられる。
スライド構造1は、図2に示すように、固定レール2と、可動レール3と、第1ストッパ4と、第2ストッパ5と、ブラケット6とを備える。
本実施形態の乗物用シートのスライド構造1は、乗用車の乗物用シートに取り付けられる。なお、以下の説明及び各図面における方向は、シートクッションSを乗物(つまり車両)に組み付けた状態における方向を意味する。また、本実施形態では、シート幅方向は、乗物の左右方向に一致し、シート前方は、乗物の前方に一致する。
<固定レール>
固定レール2は、いわゆるロアレールであり、第1端部2Aと第2端部2Bとを有する。固定レール2は、乗物のフロアに対し固定されている。
固定レール2は、例えば金属で形成される。また、固定レール2の第1端部2Aには、端部を保護するための樹脂製のキャップ10が取り付けられている。なお、固定レール2は、乗物のフロアに直接締結されてもよいし、フロアに締結されたレッグ等の部品を介してフロアに固定されてもよい。
固定レール2は、図2に示すように、シート前後方向(つまりスライド方向)に延伸している。固定レール2は、上下方向に垂直に(つまりフロアと平行に)延伸する底壁2Cと、底壁2Cのシート幅方向両側に配置され、シート幅方向に対向する2つの側壁2D,2Eとを有する。
図5Bに示すように、2つの側壁2D,2Eは、それぞれ、底壁2Cのシート幅方向両端から上方に立ち上がり、さらに固定レール2のシート幅方向の内側かつ下方に向かって湾曲している。つまり、2つの側壁2D,2Eは、下側が開放され、かつスライド方向に延伸する溝状の空間をそれぞれ形成している。
また、固定レール2は、図6に示すように、後述するブラケット6の爪部6Dが挿入される貫通孔で構成される2つの受圧部2Fを有する。2つの受圧部2Fは、底壁2Cに設けられている。
各受圧部2Fは、貫通孔の内面に爪部6Dが当接するように構成されている。また、受圧部2Fを構成する貫通孔は、固定レール2においてボルト5よりも第1端部2A側に設けられている。
<可動レール>
可動レール3は、乗物用シートのシートクッションSに取り付けられている。また、可動レール3は、図2、図3及び図4に示すように、固定レール2に対しシート前後方向にスライド可能に構成されている。
可動レール3は、図2に示すように、シート前後方向に延伸しており、シート前後方向の複数個所でシートクッションSに固定されている。可動レール3は、例えば金属で形成される。
図5Bに示すように、可動レール3は、上壁3Bと、上壁3Bのシート幅方向両側に配置され、シート幅方向に対向する2つの側壁3C,3Dとを有する。2つの側壁3C,3Dは、それぞれ、上壁3Bのシート幅方向両端から下方に垂下し、さらにシート幅方向外側かつ上方に向かって湾曲している。2つの側壁3C,3Dの湾曲した先端部は、固定レール2の2つの側壁2D,2Eがそれぞれ形成する溝状の空間に挿入されている。このように可動レール3の側壁3C,3Dと固定レール2の側壁2D,2Eとが互いの先端部を挟むように係合されることで、可動レール3のシート幅方向の移動が規制されている。
<第1ストッパ>
本実施形態では、図6に示すように、スライド構造1は2つの第1ストッパ4を備えている。2つの第1ストッパ4は、可動レール3と当接することで、固定レール2の第1端部2A側への可動レール3のスライドを規制するよう構成されている。
本実施形態では、2つの第1ストッパ4は、後述するブラケット6の2つの爪部6Dによって構成されている。具体的には、各第1ストッパ4は、各爪部6Dにおける固定レールの第2端部2B側(つまりシート後側)の面である。
なお、各第1ストッパ4は、第2ストッパ5が機能しない(つまり、可動レール3のスライドを規制しない)状態に限って可動レール3のスライドを規制する。つまり、第2ストッパ5が機能している場合は、各第1ストッパ4に可動レール3は当接しない。
<第2ストッパ>
第2ストッパ5は、図6に示すように、第1ストッパ4よりも固定レール2の第1端部2Aから離間した位置において可動レール3と当接することで、第1端部2A側への可動レール3のスライドを規制するよう構成されている。
本実施形態では、第2ストッパ5は、固定レール2の内側に向かって、可動レール3のスライド方向と垂直方向に延伸するボルト5である。具体的には、ボルト5は、軸方向がシート幅方向と平行となるように配置されている。また、ボルト5は、固定レール2の一方の側壁2Eをシート幅方向に貫通している。ボルト5は、例えば金属で形成される。
ボルト5は、図5B及び図6に示すように、その側面で可動レール3の端部と当接するように配置されている。つまり、ボルト5は、図5Bに示すように、スライド方向から視て可動レール3と重なる位置まで固定レール2の内部に進入している。図2の状態では、可動レール3の側壁がボルト5に当接することで、可動レール3の固定レール2の第1端部2A側への移動が規制されている。
ボルト5は、図6に示すように、後述するブラケット6のナット6Cに締結されることで、固定レール2に対し固定されている。なお、ボルト5は、固定レール2の側壁2Eとブラケット6とを貫通している。
ボルト5の締結を緩めて、ボルト5の先端を可動レール3よりも外側に配置するか、あるいはボルト5をナット6Cから取り出すことで、第2ストッパ5の機能はオフとなる。第2ストッパ5の機能がオフの状態から、ボルト5の締結を強めてボルト5を固定レール2の内側に送ることにより、第2ストッパ5の機能がオンとなる。このように、第2ストッパ5は、ストッパ機能のオンオフが切り替え可能に構成されている。
<ブラケット>
ブラケット6は、固定レール2に固定された部材である。ブラケット6は、図6及び図7に示すように、第1板状部6Aと、第2板状部6Bと、ナット6Cと、2つの爪部6Dとを有する。ブラケット6は、例えば金属で形成される。
第1板状部6Aは、板面がシート幅方向に垂直な(つまり、上下方向及びスライド方向に延伸する)板状の部位である。第1板状部6Aは、固定レール2の側壁2Eのシート幅方向における外側に配置されている。
第2板状部6Bは、板面が上下方向に垂直な(つまり、シート幅方向及びスライド方向に延伸する)板状の部位である。第2板状部6Bは、第1板状部6Aの下端に接続されると共に、固定レール2の底壁2Cの下側に配置されている。
第2板状部6Bは、図7に示すように、複数のボルト7によって固定レール2の底壁2Cに固定されている。
ナット6Cは、ボルト5を締結するための部位である。ナット6Cは、例えば溶接によって、第1板状部6Aに固定されている。
2つの爪部6Dは、第2板状部6Bから上方に突出する部位である。2つの爪部6Dは、それぞれ、固定レール2の底壁2Cを上下方向に貫通している。具体的には、2つの爪部6Dは、図6に示すように、それぞれ固定レール2の受圧部2Fを構成する貫通孔に挿入され、固定レール2の内部に突出している。
2つの爪部6Dは、ナット6Cに締結されたボルト5を介してブラケット6が固定レール2の第1端部2A側に押圧された際に、第1端部2Aに向かって固定レール2を押圧する押圧部を構成している。つまり、ボルト5に可動レール3が衝突した際に、各爪部6Dが各受圧部2Fに衝突することで、ボルト5が可動レール3から受けた力が、ブラケット6と固定レール2とが当接する複数の面に分散される。
また、2つの爪部6Dは、ナット6Cよりも固定レール2の第1端部2Aに近接して配置されている。2つの爪部6Dにおける固定レール2の第2端部2B側の面は、上述のように、第1ストッパ4を構成する。
つまり、第2ストッパ5が機能しない(つまり、ボルト5が固定レール2内に挿入されていない)状態において、図8に示すように、可動レール3の底面に設けられた突出部3Aが爪部6Dが構成する第1ストッパ4に当接することで、固定レール2の第1端部2A側への可動レール3のスライドが規制される。図4は、このように第1ストッパ4によって可動レール3の移動が規制された状態を示している。
なお、ボルト5及びブラケット6は、固定レール2の2つの側壁2D,2Eのうち、どちら側に設けられてもよい。ただし、乗物用シートの使用時におけるこれらの部材の視認性を下げる観点から、固定レール2の2つの側壁のうち、乗物用シートにおいてシート幅方向の内側に位置する側壁にこれらの部材を配置することが好ましい。
また、複数のスライド構造を1つの乗物用シートに取り付ける場合は、ボルト5及びブラケット6(つまり、第1ストッパ4及び第2ストッパ5)は、全てのスライド構造に設ける必要はない。この場合、少なくとも乗物用シートの重心に最も近接するスライド構造に第1ストッパ4及び第2ストッパ5を設けるとよい。
なお、スライド構造1は、可動レール3と当接することで、固定レール2の第2端部2B側への可動レール3のスライドを規制するよう構成された第3ストッパ(図示省略)を備えている。図3は、第3ストッパによって、可動レール3の移動が規制されている状態を示す。
[1−2.乗物用シートの組み付け方法]
次に、図1のスライド構造1を用いた乗物用シートの組み付け方法について説明する。
本実施形態の乗物用シートの組み付け方法は、シートクッションSと、固定レール2と、可動レール3と、第1ストッパ4とを備える乗物用シートを乗物のフロアに対して組み付ける方法である。
なお、以下では、固定レール2の下面に固定されたレッグ8を備える乗物用シートを用いて組み付け方法を説明するが、乗物用シートは必ずしもレッグ8を備える必要はない。つまり、固定レール2が直接フロアに固定されてもよい。
本実施形態の乗物用シートの組み付け方法は、図9に示すように、第1スライド工程S10と、第1締結工程S20と、第2スライド工程S30と、第2締結工程S40と、第3スライド工程S50と、ストッパ調整工程S60とを備える。
<第1スライド工程>
本工程では、図10Aに示すように、可動レール3を固定レール2の第2端部2B側にスライドさせ、第1スライド状態とする。具体的には、可動レール3が固定レール2の第3ストッパ(図示省略)に当接して停止する位置までスライドさせる。
なお、ボルト5は、この時点では固定レール2に取り付けられていないか、可動レール3と当接しない位置に配置されている。つまり、この時点では第2ストッパ5は機能がオフとされている。
<第1締結工程>
本工程では、第1スライド状態において、レッグ8を介して固定レール2を乗物のフロアに締結する。具体的には、可動レール3のスライドによって設けられたシート前側の空間に工具Tを持ち込み、レッグ8における固定レール2の第1端部2A側(つまりシート前側)の部分をボルト9Aでフロアに締結する。
<第2スライド工程>
本工程では、図10Bに示すように、可動レール3を固定レール2の第1端部2A側にスライドさせ、第2スライド状態とする。具体的には、可動レール3が固定レール2の第1ストッパ4に当接して停止する位置までスライドさせる。この第2スライド状態は、乗物用シートの使用状態におけるスライド領域よりもシート前側にスライドしたオーバーストローク状態である。
<第2締結工程>
本工程では、第2スライド状態において、レッグ8を介して固定レール2を乗物のフロアに締結する。具体的には、可動レール3のスライドによって設けられたシート後側の空間に工具Tを持ち込み、レッグ8における固定レール2の第2端部2B側(つまりシート後側)の部分をボルト9Bでフロアに締結する。
<第3スライド工程>
本工程では、図10Cに示すように、第2締結工程S40後に、可動レール3を固定レール2の第2端部2B側にスライドさせる。具体的には、第2ストッパ5の取り付け位置(つまり、ボルト5の挿入位置)よりも第2端部2B側まで可動レール3をスライドさせる。
<ストッパ調整工程>
本工程では、第3スライド工程S50後に、第1ストッパ4よりも固定レール2の第1端部2Aから離間した位置に、第2ストッパ5を取り付け、第2ストッパ5の機能をオンにする。具体的には、可動レール3に当接する位置までボルト5を固定レール2の内部に挿入する。第2ストッパ5の調整によって、スライド領域が乗物用シートの使用時の範囲に狭められる。
[1−3.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1a)乗物用シートの固定作業時には、第1ストッパ4及び第2ストッパ5のうち第1ストッパ4のみが機能する状態とすることで、可動レール3のスライド領域を大きくし、作業効率を高められる。一方、固定作業後には第1ストッパ4よりも固定レール2の内側に設けられた第2ストッパ5を機能させることで可動レール3のスライド領域を縮小して、乗物用シートの使用状態における範囲にスライド領域を容易に調整できる。したがって、本開示は簡潔な構成で乗物用シートの組み付け効率を向上できる。
(1b)第2ストッパ5として、固定レール2の内側に向かって、可動レール3のスライド方向と垂直方向に延伸するボルト5を用いることで、第2ストッパ5のスライド方向の位置決めが容易となる。そのため、第2ストッパ5の位置精度が高められる。また、乗物用シートの締結に用いる工具を用いてボルト5の締結状態を調整することで、第2ストッパ5の機能のオンオフを容易に切り替えられる。
(1c)ブラケット6によってナット6Cを固定レール2に容易に取り付けられる。つまり、ナット6Cを固定レール2に直接溶接する必要が無いため、固定レール2の形状精度が高められる。また、ブラケット6が爪部6Dを有することで、第2ストッパ5に可動レール3が当接した際の衝撃がシート幅方向に分散されるため、第2ストッパ5の位置ずれや変形等が抑制される。
(1d)ブラケット6の爪部6Dによって第1ストッパ4が構成されるので、第1ストッパ4と固定レール2をスライド方向に押圧する押圧部とを別々に設ける必要が無い。そのため、部品点数を削減することができる。
[2.第2実施形態]
[2−1.構成]
図11は、第2実施形態の乗物用シートのスライド構造における固定レール2の一部と、第2ストッパ15とを示す図である。
第2実施形態において、固定レール2及び可動レール3は、図1のスライド構造1と同様であるため、これらの構成の説明は省略する。
本実施形態における第2ストッパ15は、図11に示すように、固定レール2の第1端部2Aに取り付けられるキャップとして構成されている。第2ストッパ15は、例えば樹脂によって形成される。また、第2ストッパ15は、固定レール2の第1端部2Aから第2端部2Bに向かう方向に(つまりシート前側から後側に向かって)延伸している。
第2ストッパ15は、先端部15Aが可動レール3の先端に当接することで、固定レール2の第1端部2A側(つまりシート前側)への可動レール3のスライドを規制する。なお、固定レール2には、第2ストッパ15よりも固定レール2の第1端部2Aに近接した位置において可動レール3と当接する第1ストッパ(図示省略)が取り付けられている。
第2ストッパ15は、固定レール2の第1端部2Aへの着脱により、機能のオンオフが切り替えられる。つまり、可動レール3のスライド領域を大きくする場合は、第2ストッパ15は固定レール2に装着されない。一方、可動レール3のスライド領域を小さくする場合は、第2ストッパ15が固定レール2に装着される。
[2−2.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(2a)スライド方向に延伸する第2ストッパ15を用いることで、工具を使用せずに第2ストッパ15を容易に取り付けられる。また、固定レール2の側方に部材が突出しないので、安全性が高められる。
[3.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(3a)上記実施形態の乗物用シートのスライド構造1において、ブラケット6の形状は一例である。ブラケット6が有する爪部6Dの数は2つに限定されない。また、ブラケット6の爪部6Dは、必ずしも第1ストッパ4を構成しなくてもよい。さらに、ブラケット6は、必ずしも爪部6Dを有さなくてもよい。
したがって、例えば図12に示すように、スライド構造1は、第1板状部6Aと、ナット6Cとのみを有する構造としてもよい。この場合、第1ストッパは、固定レール2の一部又は別の部材によって構成される。
(3b)上記実施形態の乗物用シートのスライド構造1において、第2ストッパ5はボルトでなくてもよい。
例えば図13に示すように、第2ストッパとして、固定レール2の側壁を貫通する円柱状のストッパピン25を使用してもよい。図13では、ストッパピン25は、他の部分よりも拡径された拡径部25Aを有する。また、ストッパピン25は、固定レール2の側壁に取り付けられたブラケット26Aを貫通している。
ストッパピン25の拡径部25Aとブラケット26Aとの間の部分には、コイルバネ26Bが巻回されている。ストッパピン25は、コイルバネ26Bの弾性力によって、固定レール2の内側に向かって押圧されている。
図13では、コイルバネ26Bを圧縮させながらストッパピン25を固定レール2の外側に向かって移動させることで、第2ストッパの機能をオフにできる。このとき、コイルバネ26Bの復元力によってストッパピン25が固定レール2の内側に移動しないように、ブラケット26Aから外側に突出した部分にロック部材を固定する。このロック部材としては、例えばストッパピン25を径方向に貫通するピン等が使用できる。このロック部材を取り外すことで、第2ストッパの機能をオフからオンに切り替えできる。
さらに、図14に示すように、第2ストッパとして、固定レール2の側壁を貫通するストッパブラケット35を使用してもよい。図14では、ストッパブラケット35は、補助ブラケット36によって、固定レール2に取り付けられている。補助ブラケット36は、固定レール2に溶接等によって固定されており、ボルト37によってストッパブラケット35と締結されている。
図14では、ストッパブラケット35の先端部を固定レール2の側壁から内部に挿入し、さらにストッパブラケット35を補助ブラケット36に締結することで、第2ストッパの機能がオンとなる。
(3c)上記実施形態の乗物用シートのスライド構造1は、乗用車以外の自動車用シートや、自動車以外の鉄道車両、船舶、航空機等の乗物に用いられるシートにも適用することができる。
(3d)上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
1…スライド構造、2…固定レール、2A…第1端部、2B…第2端部、2C…底壁、
2D,2E…側壁、2F…受圧部、3…可動レール、3A…突出部、3B…上壁、
3C,3D…側壁、4…第1ストッパ、5…第2ストッパ(ボルト)、
6…ブラケット、6A…第1板状部、6B…第2板状部、6C…ナット、6D…爪部、
7…ボルト、8…レッグ、9A,9B…ボルト、10…キャップ、
15…第2ストッパ、15A…先端部、25…ストッパピン、25A…拡径部、
26A…ブラケット、26B…コイルバネ、35…ストッパブラケット、
36…補助ブラケット、37…ボルト。

Claims (7)

  1. 第1端部と第2端部とを有すると共に、乗物のフロアに対して固定される固定レールと、
    乗物用シートのシートクッションに取り付けられると共に、前記固定レールに対しスライド可能に構成された可動レールと、
    を備える乗物用シートのスライド構造であって、
    前記可動レールと当接することで、前記第1端部側への前記可動レールのスライドを規制するよう構成された第1ストッパと、
    前記第1ストッパよりも前記第1端部から離間した位置において前記可動レールと当接することで、前記第1端部側への前記可動レールのスライドを規制するよう構成された第2ストッパと、
    を備える、乗物用シートのスライド構造。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートのスライド構造であって、
    前記第2ストッパは、前記固定レールの内側に向かって、前記可動レールのスライド方向と垂直方向に延伸する部材である、乗物用シートのスライド構造。
  3. 請求項2に記載の乗物用シートのスライド構造であって、
    前記第2ストッパは、前記固定レールの側壁を貫通するボルトである、乗物用シートのスライド構造。
  4. 請求項3に記載の乗物用シートのスライド構造であって、
    前記固定レールに固定されたブラケットをさらに備え、
    前記ブラケットは、
    前記ボルトが締結されるナットと、
    前記第1端部に向かって前記固定レールを押圧する押圧部と、
    を有し、
    前記固定レールは、前記押圧部が当接する受圧部を有する、乗物用シートのスライド構造。
  5. 請求項4に記載の乗物用シートのスライド構造であって、
    前記受圧部は、前記固定レールにおいて前記ボルトよりも前記第1端部側に設けられた貫通孔によって構成され、
    前記押圧部は、前記貫通孔内に挿入されると共に、前記固定レールの内側に突出する爪部であり、
    前記爪部は、前記第1ストッパを構成する、乗物用シートのスライド構造。
  6. 請求項1に記載の乗物用シートのスライド構造であって、
    前記第2ストッパは、前記固定レールの前記第1端部から前記第2端部に向かう方向に延伸する部材である、乗物用シートのスライド構造。
  7. シートクッションと、
    第1端部と第2端部とを有すると共に、乗物のフロアに対して固定される固定レールと、
    前記シートクッションに取り付けられると共に、前記固定レールに対しスライド可能に構成された可動レールと、
    前記可動レールと当接することで、前記第1端部側への前記可動レールのスライドを規制するよう構成された第1ストッパと、
    を備える乗物用シートの組み付け方法であって、
    前記可動レールを前記第1ストッパに当接する位置まで前記第1端部側にスライドした状態で、直接又は他の部材を介して前記固定レールを乗物のフロアに締結する工程と、
    前記固定レールの締結後に、前記可動レールを前記第2端部側にスライドさせる工程と、
    前記可動レールの前記第2端部側へのスライド後に、前記第1ストッパよりも前記第1端部から離間した位置に、前記可動レールと当接することで前記第1端部側への前記可動レールのスライドを規制する第2ストッパを取り付ける工程と、
    を備える、乗物用シートの組み付け方法。
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