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JP2019026294A - 二剤混合キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ねじを螺脱するという通常の開封操作によって、第二剤として液状物だけでなく、どのような形態のものでも、確実に混合可能な二剤混合キャップを提供すること。【解決手段】 第一剤を収納した容器本体の口部に装着され、第二剤を収納する収納筒を有する内キャップと、内キャップに螺合して着脱可能に装着される外キャップとからなる二剤混合キャップであって、内キャップは、収納筒内周からフランジ部を介して連設され、内周に第1係合突部を設けるとともに外周に第1歯部を設けた筒状壁を立設する栓体を有し、外キャップは、頂壁から垂下し、外周に第1係合突部に係合可能な第2係合突部が形成された係着部と、係着部の外側に配設され内周に第2歯部を設けた係合筒部とを有し、収納筒の下端部には、薄肉弱化部が設けられることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、二剤混合キャップに関し、とくに分離して収納した二剤を簡単な操作で混合することが可能な二剤混合キャップに関するものである。
使用直前に二剤を混合して使用する二剤混合容器として、第一剤を容器本体に収納し、第二剤を容器本体の口部上方に装着され、下端開口をシートで封止した逆カップ状の容器に収納し、シートを破断刃によって破断し、二剤を混合させるようにした混合容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−204105号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の二剤混合容器は、第二剤を収納した収納容器を、上部キャップの内筒内方に倒立して保持するものであり、その真下に上向き破断刃があるため、搬送時の衝撃や振動等によって収納容器が落下した場合には、シートを破断してしまうおそれがある。
また、シートの破断に際して、シートは一部に未切断部を形成して垂れ下がり、収納容器内の第二剤を容器本体内に落とすものであるため、第二剤が液状物の場合にはまだしも、第二剤が粉末状、顆粒状、ゼリー状、固形物等の場合には、第二剤が十分に落ちきらないおそれがあるものである。
さらには、封緘帯を取り除いてから上部キャップのねじを押し回して、シートと蓋壁を破断刃で破断し、第二剤を容器本体内に落として混合した後、使用の際には、下部キャップを逆方向に回転して、キャップ全体を取り外さなければならないという、使用者にとってわかりにくく、かつ手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、ねじを螺脱するという通常の開封操作のみで、第二剤として液状物だけでなく、粉末状、顆粒状、ゼリー状、固形物のどのようなものでも、確実に混合することが可能な二剤混合キャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、二剤混合キャップとして、第一剤を収納した容器本体の口部に装着され、第二剤を収納する収納筒を有する内キャップと、内キャップに螺合して着脱可能に装着される外キャップとからなる二剤混合キャップであって、内キャップは、収納筒外周に連設される上壁と、上壁から垂設され、容器本体の口部に装着される外筒と内筒とを有するとともに、収納筒内周からフランジ部を介して連設され、内周に第1係合突部を設けるとともに外周に第1歯部を設けた筒状壁を立設する栓体を有し、外キャップは、頂壁から垂下し、外周に第1係合突部に係合可能な第2係合突部が形成された係着部と、係着部の外側に配設され内周に第2歯部を設けた係合筒部とを有し、第1歯部と第2歯部は、外キャップを内キャップから螺脱させるときのみ当接係合するラチェット機構を構成し、収納筒の下端部には、薄肉弱化部が設けられ、螺脱に際して、薄肉弱化部が破断され、収納筒の第二剤が容器本体内に落下し、容器本体内の第一剤と混合されることを特徴とする構成を採用する。
二剤混合キャップの実施形態として、第1歯部は、周方向複数箇所に設けられた係合突起であり、第2歯部は、周方向複数箇所に設けられた係合腕であることを特徴とする構成、収納筒は、薄肉弱化部の外側の外側収納筒部と、内側の内側収納筒部からなり、外側収納筒部の上部には注出筒が形成されていることを特徴とする構成、外キャップは、頂壁から垂設され、係合筒部の外側に内キャップの注出筒をシールするシール筒部、さらに、シール筒部の外側にねじ筒部を有し、ねじ筒部の内周面にねじ部が設けられ、注出筒の外周面に設けられたねじ部と螺合することを特徴とする構成を採用する。
二剤混合キャップのさらなる実施形態として、外キャップの外周面を形成する外周壁の下端には、破断可能な複数の弱化連結部により連結された封緘リングが設けられ、封緘リングの内周面には、内キャップの外筒の外周面に突設された突部に係合可能な縮径段部が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
本発明の二剤混合キャップは、内キャップの収納筒内に第二剤が収納され、外キャップを内キャップから螺脱させるときのみ係合するラチェット機構を利用し、外キャップの螺脱の際に、収納筒下端の薄肉弱化部が破断され、収納筒内に収納された第二剤が容器本体内に落下し、難しい操作をすることなく、通常の開蓋操作によって容器本体内の第一剤と混合することができる。
また、薄肉弱化部全体が確実に破断されるため、第二剤として液状物だけでなく、粉末状、顆粒状、ゼリー状、固形物など、どのような形状のものであっても、確実に容器本体内に落とすことができ、第一剤と混合することができる。
本発明の二剤混合キャップの閉蓋状態示す図であり、(a)は図(b)のX−X線矢視断面図、(b)は断面側面図である。 本発明の二剤混合キャップの内キャップを示す図であり、(a)は上面図、(b)は一部断面側面図である。 本発明の二剤混合キャップの外キャップを示す図であり、(a)は断面側面図、(b)は下面図である。 本発明の二剤混合キャップの開蓋途中を示す断面側面図である。
次に、本発明の二剤混合キャップについて、実施例を示した図面を参照して説明する。
図1〜4において、Aは容器本体、Bは容器本体Aに装着される内キャップ、Cは内キャップに螺合して装着される外キャップである。
図1(b)および図4に示すように、容器本体Aの口部1には、内キャップBの第1ねじ部(雌ねじ)8に螺着するための第1ねじ部(雄ねじ)2と、第1ねじ部(雄ねじ)2の下方にネックリング3が突設されている。
図1および図2に示すように、内キャップBは、外周側の外筒5、内周側の内筒6、口部1の天面側に位置する上壁7と、上壁7に連設され、第二剤を収納するための収納筒10、さらに収納筒10にフランジ部11を介して連設される栓体12とからなる。
収納筒10の下端部に薄肉弱化部13が設けられ、薄肉弱化部13の外側が外側収納筒部14となり、内側が内側収納筒部15となる。
また、外側収納筒部14の上部は注出筒16を形成し、注出筒16の外周面には、第2ねじ部(雄ねじ)17が設けられ、内側収納筒部15の上部は外キャップCの係合筒部36の押さえの役割を担う。
栓体12は、上部に円筒状の筒状壁18が立設され、下部は底壁19で封鎖されている。
筒状壁18は、外周にラチェット機構の一方の第1歯部を構成する係合突起20が周方向4箇所に突設され、内周上部には第1係合突部21が環状に突設されている。
また、本実施例では係合突起20は周方向4箇所に設けているが、4箇所に限らず栓体の形状等に合わせて複数の適宜箇所に設けることができる。
底壁19は、筒状壁18の外周側に連設されるフランジ部11を介して収納筒10の内側収納筒部15に連結されている。
外筒5の内周面には口部1に螺着するための第1ねじ部(雌ねじ)8が設けられており、また、外筒5の外周面には、外キャップCの封緘リング33を係止するための突部23が設けられている。
図3に示すように、外キャップCは、天板部に設けられた頂壁30と、頂壁30の外周縁から垂設された外周壁31とを有し、外周壁31の下端には、破断可能な複数の弱化連結部32により連結された封緘リング33が設けられている。
頂壁30の内面には、中央付近に垂設された係着部35から外側へ順に、係合筒部36、シール筒部37、ねじ筒部38が頂壁30と一体に垂設されている。
係着部35には、内キャップBの第1係合突部21を乗り越えて筒状壁18の内周面に緊密に嵌合する環状の第2係合突部40が先端外周に形成されている。
係合筒部36の内周には、第1歯部を構成する係合突起20に係合する第2歯部を構成する係合腕41が係合突起20と同数の周方向4箇所に設けられている。
係合筒部36は、外周側は内側収納筒部15の上部内周に当接するとともに、先端部がフランジ部11とわずかな隙間をもって嵌入するところまで延びている。
係合腕41は、収納筒10の下端部の薄肉弱化部13を破断可能な回転力を伝えることができる程度の強度と、外キャップCの締め込み時に係合突起20を乗り越えることができる程度の可撓性を有する部材からなっている。
シール筒部37は、内キャップBの注出筒16の内周側をシールする。
ねじ筒部38は、内周面に内キャップBの第2ねじ部(雄ねじ)17に螺合する第2ねじ部(雌ねじ)39が設けられている。
ねじ筒部38の下端面が上壁7に当接すると外キャップCの締め込みが完了する。
このとき、係合筒部36は、先端部がフランジ部11とわずかな隙間をもって嵌入し、同時に、第2係合突部40が第1係合突部21を乗り越えて嵌合するように、ねじ筒部38の高さが設定されている。
外周壁31の外周面にはローレット42が形成され、外周壁31の下端には、破断可能な複数の弱化連結部32により封緘リング33が連結されており、弱化連結部32は周方向4箇所に設けられている。
弱化連結部32の数はこれに限定されず、適宜設定することができる。
封緘リング33の内周面には、内キャップBの外筒5の外周面に設けられた突部23に係合する縮径段部43が形成されている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
本実施例では、容器本体A内には図示しない第一剤が充填され、また、第二剤aが内キャップBの収納筒10内に充填される。
本実施例の二剤混合キャップを容器本体Aに装着するには、内キャップBの収納筒10に第二剤aを充填収納してから外キャップCを螺合して締め込み、内キャップBと外キャップCを組み立ててから、内キャップBの第1ねじ部(雌ねじ)8を、第一剤の充填された容器本体Aの口部1の第1ねじ部(雄ねじ)2にあてがって螺着する。
内キャップBの収納筒10内に第二剤aを収納後、内キャップBの第2ねじ部(雄ねじ)17に外キャップCの第2ねじ部(雌ねじ)39を螺合して締め込む際には、外キャップCを閉方向に回転し、外キャップCの係合腕41は内キャップBの係合突起20を乗り越え、外キャップCの回転が許容される。
また、内キャップBはまだ容器本体Aの口部1に螺合していないので、外筒5は若干の変形が可能であり、外キャップCの封緘リング33の縮径段部43は外筒5の突部23の高みを乗り越えて下降することができる。
なお、内キャップBに外キャップCを締め込むには、図示しない治具を用いて内キャップBを固定して行うことができる。
外キャップCが螺合によって下降していくと、係着部35の第2係合突部40が筒状壁18の第1係合突部21に当接するようになり、さらに下降することにより、第2係合突部40が第1係合突部21を乗り越えて、筒状壁18の内周面に嵌合するようになる。
さらに、外キャップCが下降し、最終的には、シール筒部37に外側収納筒部14上部の注出筒16が当接嵌合するとともに、ねじ筒部38の下端面が上壁7に当接して第2ねじ部(雄ねじ)17と第2ねじ部(雌ねじ)39の締結が完了する。
第2ねじ部(雄ねじ)17と第2ねじ部(雌ねじ)39の締結が完了したとき、ラチェット機構は、図1(a)に示すセット状態、すなわち、係合腕41が、係合突起20に当接ないしは当接寸前の状態にセットされるように設定されている。
このように設定されていることによって、外キャップCがセット状態(締結状態)から容易に回動することはなく、わずかな衝撃によって不用意に開栓することを防ぐことができるとともに、開栓時に外キャップCを回動する初動時の負荷が急激に大きくならないようになめらかにねじを始動することができる。
また、セット状態では、封緘リング33の縮径段部43は外筒5の突部23より下方まで下降している。
第二剤aが充填され、セット状態に組立られた本実施例の二剤混合キャップを、第一剤が充填された容器本体Aに螺合していくと、口部1が外筒5を外側にわずかに押し広げ、外筒5の外周面の突部23が拡径して、封緘リング33の縮径段部43に係合可能になる。
そのため、封緘リング33を除去しないかぎり開封することができなくなり、目視で開封状況を容易に確認することができるので、いたずら等による開封を防止することができる。
さらに、螺合が進むと、外筒5の下部がネックリング3を越え、ネックリング3が外筒5の内周を締め付け、二剤混合キャップは容器本体Aの口部1に固定される。
なお、本実施例では、内キャップBと外キャップCとがセット状態に組み立てられた二剤混合キャップを容器本体Aに螺合して装着するものであるが、内キャップBの内筒6と外筒5との間に容器本体Aの口部1を嵌合させるような打栓による装着であってもよい。
また、二剤混合キャップで閉蓋された容器本体A内に収納される第一剤はもとより、内キャップBの収納筒10内に収納される第二剤aも、外側収納筒部14の上部の注出筒16はその上部内周面を外キャップCのシール筒部37でシールされるとともに、内側収納筒部15の上部内周側が係合筒部36に当接し、密封状態が保たれている。
次に、本実施例の二剤混合キャップが装着された容器を使用するには、外キャップCを内キャップBに対し、螺脱方向[図4における矢印方向]に回転させる。そのとき、内キャップBの外筒5がネックリング3により締め付けられ、固定されているので、内キャップBは容器本体Aの螺脱方向に同時に回転することはない。
前述したとおり、外キャップCの回動開始時は、係合腕41と係合突起20とが離れているのでなめらかに回転が始まり、係合腕41が係合突起20に当接して係合するようになると、外キャップCの回転力がラチェット機構を介して内キャップBの栓体12に加わるようになる。
このとき、係着部35の第2係合突部40が筒状壁18の第1係合突部21を乗り越え、筒状壁18の内周面に緊密に嵌合しているので、筒状壁18を内側から補強して外キャップCの回転力がラチェット機構を介して栓体12に伝わりやすくなっているとともに、ねじの回転に伴って栓体12を上方に引き上げる力を発生させる。
図4に示すように、外キャップCの回転が進むと、栓体12に加わる回転力と引き上げ力により、ついには収納筒10の下端部の薄肉弱化部13が破断して、収納筒10が外側収納筒部14と内側収納筒部15に分離され、収納筒10内に収納された第二剤aが、容器本体A内に落下し始め、収納筒10の内側収納筒部15が栓体12とともに、筒状壁18に係合する係着部35によって引き上げられて上昇し、薄肉弱化部13の破断が完了するとともに、第二剤aは完全に容器本体A内に落ち込み、容器本体A内の第一剤と混合される。
同時に、封緘リング33の縮径段部43が突部23に係合してそれ以上の上昇が阻止され、弱化連結部32が破断して、封緘リング33は外キャップCから分離され、目視で開封されたことがわかる。
第2ねじ部(雌ねじ)39が第2ねじ部(雄ねじ)17から螺脱して外キャップCを内キャップBから離脱すれば、外キャップCとともに内側収納筒部15と栓体12とが除去され、外側収納筒部14の上部の注出筒16の開口から容器本体A内で混合された、第一剤と第二剤aからなる混合内容物を注出することができる。
なお、よく混合された内容物を注出するには、再度外キャップCを内キャップBに螺合し、容器本体Aをよく振って混合してから、外キャップCのみを螺脱して混合内容物を注出するか、封緘リング33が外れた内キャップBの外筒5を強く把持して開方向に回すことによって、外キャップCが螺合したまま内キャップBを螺脱することができ、口部1から混合内容物を注出することができる。
外キャップCを内キャップBに装着するには、内側収納筒部15と栓体12の付いた外キャップCのねじ筒部38の第2ねじ部(雌ねじ)39を内キャップBの注出筒16の第2ねじ部(雄ねじ)17にあてがい、螺合させるだけでよい。そのとき、シール筒部37は注出筒16の上部内周をシールし、容器本体A内の混合された内容物を密封することができる。
なお、本実施例では、第1ねじ部と第2ねじ部と二つのねじ部があるため、第1ねじ部を第2ねじ部に対して逆ねじとしたり、回り止め機構を設けることができる。
本発明の二剤混合キャップは、外キャップの内キャップからの螺脱の際に、収納筒下端部の薄肉弱化部を破断して、収納筒に収納された第二剤が容器本体内に落下するため、難しい操作をすることなく、通常の開蓋操作によって容器本体内に収納された第一剤と混合することができる。
また、薄肉弱化部全体が確実に破断されるため、第二剤として液状物だけでなく、粉末状、顆粒状、ゼリー状、固形物などどのような形状のものでも、容器本体内に確実に落とすことができるので、使用直前に混合して使用する飲食品や調味料などの他にも、薬品、化粧品、洗浄剤など、幅広い用途に適用可能である。
A 容器本体
B 内キャップ
C 外キャップ
a 第二剤
1 口部
2 第1ねじ部(雄ねじ)
3 ネックリング
5 外筒
6 内筒
7 上壁
8 第1ねじ部(雌ねじ)
10 収納筒
11 フランジ部
12 栓体
13 薄肉弱化部
14 外側収納筒部
15 内側収納筒部
16 注出筒
17 第2ねじ部(雄ねじ)
18 筒状壁
19 底壁
20 係合突起(第1歯部)
21 第1係合突部
23 突部
30 頂壁(天板部)
31 外周壁
32 弱化連結部
33 封緘リング
35 係着部
36 係合筒部
37 シール筒部
38 ねじ筒部
39 第2ねじ部(雌ねじ)
40 第2係合突部
41 係合腕(第2歯部)
42 ローレット
43 縮径段部

Claims (5)

  1. 第一剤を収納した容器本体の口部に装着され、第二剤を収納する収納筒を有する内キャップと、内キャップに螺合して着脱可能に装着される外キャップとからなる二剤混合キャップであって、
    内キャップは、収納筒外周に連設される上壁と、上壁から垂設され、容器本体の口部に装着される外筒と内筒とを有するとともに、収納筒内周からフランジ部を介して連設され、内周に第1係合突部を設けるとともに外周に第1歯部を設けた筒状壁を立設する栓体を有し、
    外キャップは、頂壁から垂下し、外周に第1係合突部に係合可能な第2係合突部が形成された係着部と、係着部の外側に配設され内周に第2歯部を設けた係合筒部とを有し、
    第1歯部と第2歯部は、外キャップを内キャップから螺脱させるときのみ当接係合するラチェット機構を構成し、収納筒の下端部には、薄肉弱化部が設けられ、螺脱に際して、薄肉弱化部が破断され、収納筒の第二剤が容器本体内に落下し、容器本体内の第一剤と混合されることを特徴とする二剤混合キャップ。
  2. 第1歯部は、周方向複数箇所に設けられた係合突起であり、第2歯部は、周方向複数箇所に設けられた係合腕であることを特徴とする請求項1に記載の二剤混合キャップ。
  3. 収納筒は、薄肉弱化部の外側の外側収納筒部と、内側の内側収納筒部からなり、外側収納筒部の上部には注出筒が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の二剤混合キャップ。
  4. 外キャップは、頂壁から垂設され、係合筒部の外側に内キャップの注出筒をシールするシール筒部、さらに、シール筒部の外側にねじ筒部を有し、ねじ筒部の内周面にねじ部が設けられ、注出筒の外周面に設けられたねじ部と螺合することを特徴とする請求項3に記載の二剤混合キャップ。
  5. 外キャップの外周面を形成する外周壁の下端には、破断可能な複数の弱化連結部により連結された封緘リングが設けられ、
    封緘リングの内周面には、内キャップの外筒の外周面に突設された突部に係合可能な縮径段部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の二剤混合キャップ。
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