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JP2019022380A - 巻線ガイド及び固定子 - Google Patents

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JP2019022380A
JP2019022380A JP2017140683A JP2017140683A JP2019022380A JP 2019022380 A JP2019022380 A JP 2019022380A JP 2017140683 A JP2017140683 A JP 2017140683A JP 2017140683 A JP2017140683 A JP 2017140683A JP 2019022380 A JP2019022380 A JP 2019022380A
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winding
guide
stator
teeth
guide groove
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JP2017140683A
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剛 秋山
Takeshi Akiyama
剛 秋山
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Kofu Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Kofu Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】渡り線部の干渉を防止して渡り線部が相互に重なることなく絶縁距離を確保することができる、巻線ガイド及び固定子を提供する。【解決手段】固定子鉄心120の一端面から軸方向に突出して設けられる巻線ガイド110のガイド基部111には、巻始め案内溝112と巻終わり案内溝113が形成されている。巻線の巻回部131U,131V,131Wは、その巻始め部分が溝深さの深い巻始め案内溝112に嵌入され、その巻終わり部分が溝深さ浅い巻終わり案内溝113に嵌入されるため、ガイド基部111の内周面において、渡り線部は重なることなく斜めに配線される。【選択図】図8

Description

本発明は、巻線ガイド及び固定子に関し、渡り線を最適に配置できるように工夫したものである。
アウターロータ型電動機の固定子の従来の一例を、平面図である図10及び要部拡大図である図11を参照して説明する。両図に示すように、固定子10は、固定子鉄心20に巻線30を取り付けて構成されている。
固定子鉄心20は、複数枚の電磁鋼板を積層して形成したものであり、円環状のリング部21と複数のティース部22を有している。ティース部22は、リング部21の外周面の周方向の複数箇所から径方向外側に伸びており、外周端部が周方向に伸びたT字状になっている。
巻線30は、U相巻線30U、V相巻線30V、W相巻線30Wにより形成されている。U相巻線30Uは、1つのティース部22に複数回連続して巻回(集中巻き)された後に、隣接する2つのティース部22を越えて、次のティース部22に巻回(集中巻き)されている。V相巻線30VはU相巻線30Uの隣の位置で、1つのティース部22に複数回連続して巻回(集中巻き)された後に、隣接する2つのティース部22を越えて、次のティース部22に巻回(集中巻き)されている。W相巻線30WはV相巻線30Vの隣の位置で、1つのティース部22に複数回連続して巻回(集中巻き)された後に、隣接する2つのティース部22を越えて、次のティース部22に巻回(集中巻き)されている。
各巻線30U,30V,30Wのうち、ティース部22に集中巻きされた部分が巻回部31U,31V,31Wであり、隣接する巻回部31U,31V,31W相互間に配線された部分が渡り線部32U,32V,32Wである。
巻線30を形成する際には、各渡り線部32U,32V,32Wに絶縁スリーブ35を装着している。絶縁スリーブ35を装着することにより、渡り線部32U,32V,32W相互間の絶縁を確保している。
特開2008−131720号公報
上記従来技術では、巻線形成作業中に、巻線30の渡り線部32U,32V,32Wに絶縁スリーブ35を装着しなければならず、手間がかかっていた。また、各渡り線部32U,32V,32Wが相互に重なったり交差したりしているため、各渡り線部32U,32V,32Wの長さがそれぞれ異なることがあり、更には、各相の巻線30U,30V,30Wの相抵抗が均一でないことがある。
本発明は、上記従来技術に鑑み、渡り線部の相互間で干渉することを回避でき、渡り線部の相互間(相間)での絶縁距離の確保が容易になり、しかも製造を容易にすることができる、巻線ガイド及び固定子を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の巻線ガイドは、
円環状のリング部と、前記リング部の周面の周方向の複数箇所から径方向に伸びた複数のティース部とを有する固定子鉄心と、
前記ティース部に集中巻きにより巻回された巻回部と、周方向に離れた前記巻回部の相互間に配線された渡り線部とを有する複数の巻線と、
を備えた固定子に備える絶縁性の巻線ガイドであって、
前記巻線ガイドは、
円筒状を成し、前記固定子鉄心の一端面から前記固定子鉄心の軸方向に突出して設けられるガイド基部と、
前記ガイド基部の一端面において、前記ティース部の配置数と同数だけ周方向の複数箇所に形成されており、前記巻線のうち前記巻回部の巻始め部分が嵌入する巻始め案内溝と、
前記ガイド基部の一端面において、前記巻始め案内溝に対して周方向にずれた位置で且つ前記固定子鉄心の軸方向の高さを変えて、前記ティース部の配置数と同数だけ周方向の複数箇所に形成されており、前記巻線のうち前記巻回部の巻終わり部分が嵌入する巻終わり案内溝と、
を有することを特徴とする。
また本発明の巻線ガイドは、
更に、前記ガイド基部の周方向の複数箇所において、前記ティース部の伸び方向と同方向に伸び、且つ、前記ティース部の配置ピッチと同じ配置ピッチで配置された複数の径方向突出部を有する
ことを特徴とする。
また本発明の固定子は、
前記巻線ガイドと、
円環状のリング部と、前記リング部の周面の周方向の複数箇所から径方向に伸びた複数のティース部とを有する固定子鉄心と、
前記ティース部に集中巻きにより巻回された巻回部と、周方向に離れた前記巻回部の相互間に配線された渡り線部とを有する複数の巻線と、
を備え、
前記巻線のうち前記巻回部の巻始め部分が、前記巻始め案内溝に嵌入しており、
前記巻線のうち前記巻回部の巻終わり部分が、前記巻終わり案内溝に嵌入しており、
前記巻線のうち前記渡り線部は、前記ガイド基部の周面に沿って、前記巻終わり案内溝から前記巻始め案内溝に向かって配置されている、
ことを特徴とする。
また本発明の固定子は、
前記巻回部は、前記ティース部と、前記ティース部の一端面に重ねて配置された前記径方向突出部とを、巻き中心として集中巻して形成されている、
ことを特徴とする。
また本発明の固定子は、
前記ガイド基部は、その一部が前記リング部の周面のうち前記ティース部が形成されている側と反対側の周面に嵌入されている
ことを特徴とする。
本発明によれば、巻線ガイドに溝深さの異なる巻始め案内溝と巻終わり案内溝とを形成し、固定子鉄心のティース部に集中巻される巻回部の巻始め部分を巻き始め案内溝に嵌入し、巻回部の巻終わり部分を巻き終わり案内溝に嵌入することにより、巻線の各相の渡り線部は、略等しくなると共に重なることなく斜めに配線される。このため渡り線部の相互の絶縁距離を確保することができ、各相の相抵抗が均一化される。
本発明の実施例に係る巻線ガイドを示す斜視図。 巻線ガイドを内周側から示す拡大斜視図。 巻線ガイドと固定子鉄心を分離した状態で示す斜視図。 巻線ガイドを固定子鉄心に嵌入した状態で示す斜視図。 本発明の実施例に係る固定子を示す構成図。 巻線の巻回状態を巻線ガイドの外周側から見た状態で示す斜視図。 巻線の巻回状態を巻線ガイドの外周側から見た状態で示す斜視図。 巻線の巻回状態を巻線ガイドの外周側から見た状態で示す斜視図。 巻線の巻回状態を巻線ガイドの内周側から見た状態で示す構成図。 従来の固定子を示す平面図。 従来の固定子の要部を示す拡大図。
以下、本発明に係る巻線ガイド及びこの巻線ガイドを用いた固定子を、実施例に基づき詳細に説明する。
〔実施例1〕
実施例1として、アウターロータ型電動機の固定子及びこの固定子に用いる巻線ガイドについて説明する。
先ず、巻線ガイド及び固定子鉄心について、図1−図4を参照して説明する。
図1は巻線ガイド110を示す斜視図、図2は巻線ガイド110を内周側から示す拡大斜視図、図3は巻線ガイド110と固定子鉄心120を分離した状態で示す斜視図、図4は巻線ガイド110を固定子鉄心120に嵌入した状態で示す斜視図である。
図3に示すように、固定子鉄心120は、複数枚の電磁鋼板を積層して形成したものであり、円環状のリング部121と複数のティース部122を有している。ティース部122は、リング部121の外周面の周方向の複数箇所から径方向外側に伸びており、外周端部が周方向に伸びたT字状になっている。
図1に示すように、巻線ガイド110は、絶縁材により構成されており、ガイド基部111と、巻始め案内溝112と、巻終わり案内溝113と、径方向突出部114を有している。
図4に示すように、巻線ガイド110のガイド基部111は、円筒状になっており、巻線ガイド110が固定子鉄心120に組み付けられた(嵌入した)状態において、ガイド基部111の一端側(図1−図4では上端側)は、固定子鉄心120の軸方向に伸びて固定子鉄心120の一端面(上端面)から一端側(上方)に突出し、ガイド基部111の他端側(図1―図4では下端側)は、固定子鉄心120のリング部121の内周面に嵌入している。
図2から図4に示すように、円筒状のガイド基部111の一端面(上端面)には、巻始め案内溝112と巻終わり案内溝113が形成されている。巻始め案内溝112は、周方向の複数箇所に一定ピッチで形成されており、その形成数は、ティース部122の配置数と同数になっている。巻終わり案内溝113は、巻始め案内溝112に対して周方向にずれた位置で、周方向の複数箇所に一定ピッチで形成されており、その形成数は、ティース部122の配置数と同数になっている。巻始め案内溝112と巻終わり案内溝113とは、その溝深さ(固定子鉄心120の軸方向の高さ)を互いに異ならせて形成されており、本実施例では、巻始め案内溝112は、巻終わり案内溝113に対して、溝深さが深く形成されている。
円筒状のガイド基部111の外周面の周方向の複数箇所には、板状の径方向突出部114が一定ピッチで形成されている。径方向突出部114は、ガイド基部111の外周面から径方向外側に伸びており、先端では折れ曲がって突出先端部114aになっている。突出先端部114aは、固定子鉄心120の軸方向の一端側(上側)に伸びている。径方向突出部114の形成数は、ティース部122の配置数と同数になっており、径方向突出部114の伸び方向は、ティース部122の伸び方向と同方向である。固定子鉄心120の軸方向に関して、径方向突出部114の形成位置は、巻始め案内溝112の溝底よりも、やや他端側(下側)の位置になっている。
次に、図5に、実施例1に係るアウターロータ型電動機の固定子100を示す。この固定子100は、巻線ガイド110を固定子鉄心120に嵌入させたものに、U相巻線130U、V相巻線130V、W相巻線130Wを取り付けたものである。
ここで固定子100の組み付け構造及び各相巻線130U,130V,130Wの巻回状態について、図6−図9を参照しつつ、組み付け作業に沿って説明する。
先ず、図6に示すように、巻線ガイド110のガイド基部111の他端側(図6では下端側)を、固定子鉄心120のリング部121の内周面に嵌入させる。しかも、ティース部122の一端面(図6では上端面)に径方向突出部114を重ねて配置する。つまり、複数のティース部122の周方向配置位置と、複数の径方向突出部114の周方向配置位置とを一致させる。このとき、ティース部122の径方向外側端面と、径方向突出部114の突出先端部114aとが、径方向に関して同じ位置になっている。
次に、U相巻線130Uとなる電線を、ガイド基部111の内周側から外周側に向けて巻始め案内溝112に嵌入させてから、この電線を、重ねて配置されたティース部122と径方向突出部114を巻き中心として、集中巻して巻回部131Uを形成する。このようにして巻回部131Uは、半径方向に関して、リング部121の外周面と突出先端部114a(ティース部122の径方向外側端面)との間に形成される。
次に、図7に示すように、V相巻線130VおよびW相巻線130Wとなる電線を、上述したU相巻線130Uとなる電線と同様に巻回し、巻回部131Vおよび巻回部131Wを形成する。
つまり、巻回部131Uが形成された隣の位置では、V相巻線130Vとなる電線を、ガイド基部111の内周側から外周側に向けて巻始め案内溝112に嵌入させてから、この電線を、重ねて配置されたティース部122と径方向突出部114を巻き中心として、集中巻して巻回部131Vを形成する。このようにして巻回部131Vは、半径方向に関して、リング部121の外周面と突出先端部114a(ティース部122の径方向外側端面)との間に形成される。
また、巻回部131Vが形成された隣の位置では、W相巻線130Wとなる電線を、ガイド基部111の内周側から外周側に向けて巻始め案内溝112に嵌入させてから、この電線を、重ねて配置されたティース部122と径方向突出部114を巻き中心として、集中巻して巻回部131Wを形成する。このようにして巻回部131Wは、半径方向に関して、リング部121の外周面と突出先端部114a(ティース部122の径方向外側端面)との間に形成される。
巻回部131U,131V,131Wは、ティース部122と径方向突出部114を一緒にして巻き込んでいるため、径方向突出部114はティース部122に緊縛され、巻線ガイド110が固定子鉄心120に容易に固定される。
次に、図7において左端に位置している既に形成された巻回部131の巻終わり部分(電線)を、ガイド基部111の外周側から内周側に向けて巻終わり案内溝113に嵌入させてから、ガイド基部111の内周側に引き出す。
このようにしてガイド基部111の内周側に引き出された電線(U相巻線130Uとなる電線)を、ガイド基部111の内周面に沿い周方向に3ピッチずれた位置にまで引き回して、ガイド基部111の内周側から外周側に向けて巻始め案内溝112に嵌入させ、この電線を、重ねて配置されたティース部122と径方向突出部114を巻き中心として、集中巻して巻回部131Uを形成する。このようにすることにより、巻回部131Uは、半径方向に関して、リング部121の外周面と突出先端部114a(ティース部122の径方向外側端面)との間に形成される。
このとき、図9に示すように、ガイド基部111の内周側に引き出された電線(U相巻線130Uとなる電線)は、溝深さが浅い巻終わり案内溝113の位置から、ガイド基部111の内周面に沿い周方向に3ピッチずれた溝深さが深い巻始め溝112に向かって斜めに(ガイド基部111の周方向に対して傾斜して)配線される。
図8に示すように、巻回部131Vを形成した電線を、ガイド基部111の外周側から内周側に向けて巻終わり案内溝113に嵌入させてから、ガイド基部111の内周側に引き出す。同様に、巻回部131Wを形成した電線を、ガイド基部111の外周側から内周側に向けて巻終わり案内溝113に嵌入させてから、ガイド基部111の内周側に引き出す。
そして、図9に示すように、ガイド基部111の内周側に引き出された電線(V相巻線130Vとなる電線)は、溝深さが浅い巻終わり案内溝113の位置から、周方向に3ピッチずれた溝深さが深い巻始め溝112に向かって斜めに(ガイド基部111の周方向に対して傾斜して)配線される。同様に、ガイド基部111の内周側に引き出された電線(W相巻線130Wとなる電線)は、溝深さが浅い巻終わり案内溝113の位置から、周方向に3ピッチずれた溝深さが深い巻始め溝112に向かって斜めに(ガイド基部111の周方向に対して傾斜して)配線される。
このようにガイド基部111の内周側に引き出された電線(U相、V相、W相の巻線となる電線)を、それぞれ、リング部121の内周側において斜めに配線するため、U相巻線130Uの渡り線部132U、V相巻線130Vの渡り線部132V、W相巻線130Wの渡り線部132Wは、相互に重なることなく斜めに(ガイド基部111の周方向に対して傾斜して)配線される。
結局、巻始め案内溝112と巻終わり案内溝113の溝深さに差を設けた巻線ガイド110を用いたことで、渡り線部132U、渡り線部132V、渡り線部132Wは、相互に重なることなく斜めに(ガイド基部111の周方向に対して傾斜して)配線される。この結果、
(1)各巻線130U,130V,130Wの渡り線部132U,132V,132Wを干渉することなく配置することができ、渡り線部132U,132V,132Wにおける相互の絶縁距離を確保することができ、
(2)各渡り線部132U,132V,132W巻線の渡り線長さをほぼ等しくすることができ、各相の巻線130U,130V,130Wの相抵抗を均一化することができる。
本実施例においては、ガイド基部111の一部(一端側)をリング部121の内周側に嵌入することにより、巻線ガイド110を固定子鉄心120に対して位置決め(固定)した状態で、電線の配線を行うようにしている。もちろん、本発明は、本実施例に限定されず、例えば、治具等を用いて(または、作業者が目視して)巻線ガイドを固定子鉄心に対して位置決め(固定または仮止め)した状態で、電線の配線を行うようにしても良い。
〔実施例2〕
上記実施例1は、アウターロータ型電動機の固定子及びこの固定子に用いる巻線ガイドであったが、本発明はインナーロータ型電動機の固定子及びこの固定子に用いる巻線ガイドにも適用することができる。
10 固定子
20 固定子鉄心
21 リング部
22 ティース部
30 巻線
30U U相巻線
30V V相巻線
30W W相巻線
31U,31V,31W 巻回部
32U,32V,32W 渡り線部
35 絶縁スリーブ
100 固定子
110 巻線ガイド
111 ガイド基部
112 巻始め案内溝
113 巻終わり案内溝
114 径方向突出部
114a 突出先端部
120 固定子鉄心
121 リング部
122 ティース部
130 巻線
130U U相巻線
130V V相巻線
130W W相巻線
131U,131V,131W 巻回部
132U,132V,132W 渡り線部

Claims (5)

  1. 円環状のリング部と、前記リング部の周面の周方向の複数箇所から径方向に伸びた複数のティース部とを有する固定子鉄心と、
    前記ティース部に集中巻きにより巻回された巻回部と、周方向に離れた前記巻回部の相互間に配線された渡り線部とを有する複数の巻線と、
    を備えた固定子に備える絶縁性の巻線ガイドであって、
    前記巻線ガイドは、
    円筒状を成し、前記固定子鉄心の一端面から前記固定子鉄心の軸方向に突出して設けられるガイド基部と、
    前記ガイド基部の一端面において、前記ティース部の配置数と同数だけ周方向の複数箇所に形成されており、前記巻線のうち前記巻回部の巻始め部分が嵌入する巻始め案内溝と、
    前記ガイド基部の一端面において、前記巻始め案内溝に対して周方向にずれた位置で且つ前記固定子鉄心の軸方向の高さを変えて、前記ティース部の配置数と同数だけ周方向の複数箇所に形成されており、前記巻線のうち前記巻回部の巻終わり部分が嵌入する巻終わり案内溝と、
    を有することを特徴とする巻線ガイド。
  2. 請求項1において、
    前記巻線ガイドは、更に、
    前記ガイド基部の周方向の複数箇所において、前記ティース部の伸び方向と同方向に伸び、且つ、前記ティース部の配置ピッチと同じ配置ピッチで配置された複数の径方向突出部を有する
    ことを特徴とする巻線ガイド。
  3. 請求項1または請求項2の巻線ガイドと、
    円環状のリング部と、前記リング部の周面の周方向の複数箇所から径方向に伸びた複数のティース部とを有する固定子鉄心と、
    前記ティース部に集中巻きにより巻回された巻回部と、周方向に離れた前記巻回部の相互間に配線された渡り線部とを有する複数の巻線と、
    を備え、
    前記巻線のうち前記巻回部の巻始め部分が、前記巻始め案内溝に嵌入しており、
    前記巻線のうち前記巻回部の巻終わり部分が、前記巻終わり案内溝に嵌入しており、
    前記巻線のうち前記渡り線部は、前記ガイド基部の周面に沿って、前記巻終わり案内溝から前記巻始め案内溝に向かって配置されている、
    ことを特徴とする固定子。
  4. 請求項3において、
    前記巻回部は、前記ティース部と、前記ティース部の一端面に重ねて配置された前記径方向突出部とを、巻き中心として集中巻して形成されている、
    ことを特徴とする固定子。
  5. 請求項3または請求項4において、
    前記ガイド基部は、その一部が前記リング部の周面のうち前記ティース部が形成されている側と反対側の周面に嵌入されている
    ことを特徴とする固定子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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