JP2019098340A - ロール成形装置 - Google Patents
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Abstract
Description
先ず、一方の加工ロール100と他方の加工ロール110とを離間させた状態で、それら加工ロール100,110間にワークWを通す。その後、一方の加工ロール110を他方の加工ロール100に近づけるように圧力をかけながら移動させるとともに、電動モータ120を作動させて各加工ロール100,110を回転させる。これにより、加工ロール100,110間にワークWを挟んだ状態で、加工ロール100,110の成形刃にかかる負荷が急激に大きくなることを抑えながら、加工ロール100,110を互いに近づけて正規の間隔になるまで移動させることが可能になる。
図1に示すように、ロール成形装置10は、基台11と、この基台11に立設された一対の支持柱12とを有している。それら支持柱12は、垂直方向(図1の上下方向)に延びて、水平方向(図1の左右方向)に間隔を置いて配置されている。
ロール成形装置10によるセパレータの成形は、移動部12Bを成形位置にするとともに各加工ロール13,14が回転する状態にした上で、金属(例えばチタン)製の板材からなるワークを第1加工ロール13の成形刃15と第2加工ロール14の成形刃15との間に通過させて同ワークを加工成形するといったように行われる。このとき各加工ロール13,14の成形刃15の表面の凹凸パターンがワークに転写される。
なお、第1加工ロール13の構成部品と第2加工ロール14の構成部品とは基本構造が同一であるため、以下ではそれら構成部品に同一の符号を付して説明する。
図4(a)にロール成形装置10の事前調整開始時における主動ギア16と従動ギア17との位置関係を概略的に示し、図4(b)にロール成形装置10によるセパレータの成形時における主動ギア16と従動ギア17との位置関係を概略的に示し、図4(c)に各案内板34の位置関係の一例を示す。
(作業B)第2加工ロール14におけるロール刃32の固定位置を調整する。
(作業C)一対の支持柱12の固定柱12Aに対する第1加工ロール13の取り付け位置を調整する。
この点、本実施形態のロール成形装置10では、各加工ロール13,14が、第1加工ロール13に設けられた二つの案内板34によって第2加工ロール14に設けられた二つの案内板34を挟み込む態様で配設されている。そのため、次のような作業を通じて、第1加工ロール13のロール刃32と第2加工ロール14のロール刃32との相対位置が精度良く定められるようになる。先ず、各加工ロール13,14の組み立てに際してロール刃32と案内板34との相対位置を調整する。そして、これら加工ロール13,14の一対の支持柱12への取り付けに際しては第2加工ロール14の二つの案内板34を第1加工ロール13の二つの案内板34の間に挟み込む。
(1)各加工ロール13,14の周囲全周に渡る環状で突出するように、各加工ロール13,14のそれぞれに一体に設けられた案内板34を有している。そして、第1加工ロール13の案内板34の回転力によって第2加工ロール14の案内板34を回転させる態様で、それら案内板34の側面が回転軸方向において対向して摺動している。そのため、ロール成形装置10の事前調整時における加工ロール13,14の相対回転位相のずれに起因する成形刃15の耐久性能の低下を抑えることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・第1加工ロール13の案内板34と第2加工ロール14の案内板34との回転軸方向における位置関係は任意に変更可能である。例えば各案内板34を、第2加工ロール14に設けられた二つの案内板34によって第1加工ロール13に設けられた二つの案内板34を挟み込んだ状態になるように各加工ロール13,14に設けることができる。その他、第1加工ロール13の案内板34と第2加工ロール14の案内板34とを回転軸方向において互い違いになるように配置すること等も可能である。
・各加工ロール13,14として、組み立てや分解が不能なもの、すなわち回転シャフト31とロール刃32と支持板33と案内板34とが一体に形成されたものを採用することができる。
・各加工ロール13,14の案内板34の側面同士が摺動するときの、第1加工ロール13の案内板34における摺動部分の移動軌跡と第2加工ロール14の案内板34における摺動部分の移動軌跡とを異なる形状にしてもよい。要は、各加工ロール13,14(各ロール刃32)の回転速度が同一になるように、各案内板34の摺動部分の移動軌跡を定めればよい。
Claims (5)
- 外周面同士が対向するように配置されて前記外周面の一部が成形刃をなす一対の加工ロールと、前記一対の加工ロールのうちの一方の加工ロールに一体の主動ギアと、前記一対の加工ロールのうちの他方の加工ロールに一体で前記主動ギアに噛合する従動ギアと、前記一方の加工ロールに連結されて同加工ロールを回転駆動する駆動源と、を有し、
前記駆動源による前記一方の加工ロールの回転駆動と前記主動ギアおよび前記従動ギアの噛み合いとを通じて前記一対の加工ロールを回転させた状態で、前記一対の加工ロールの間にワークを通過させて同ワークを加工成形するものであり、
前記加工成形に先立つ事前調整が、間隙を広くした状態の前記一対の加工ロールの間に前記ワークを通した後に、前記間隙を狭くするように前記一対の加工ロールの少なくとも一方を移動させつつ前記一対の加工ロールを回転させるといったように行われるロール成形装置であって、
前記加工ロールの周囲全周に渡る環状で突出するように、前記一対の加工ロールのそれぞれに一体に設けられた案内板を有しており、
前記一方の加工ロールの前記案内板の回転力によって前記他方の加工ロールの前記案内板を回転させる態様で、それら前記案内板の側面同士が前記一対の加工ロールの回転軸の延びる方向において対向して摺動している、ロール成形装置。 - 前記案内板は、前記一対の加工ロールのそれぞれに、前記回転軸の延びる方向において間隔を置いて並ぶように二つずつ設けられており、
前記一対の加工ロールは、それら前記加工ロールの一方に一体の二つの前記案内板を他方に一体の二つの前記案内板によって挟み込む態様で配設されている
請求項1に記載のロール成形装置。 - 前記一方の加工ロールに一体の前記案内板と前記他方の加工ロールに一体の前記案内板との対向面の一部が、それら前記案内板の突端に向かうに連れて前記対向面の間の間隙が広くなるテーパ形状をなす
請求項2に記載のロール成形装置。 - 前記加工ロールは、回転シャフトと同回転シャフトに外嵌されて外周面が前記成形刃をなすロール刃と前記案内板とを有してなり、前記回転シャフトと前記ロール刃と前記案内板との組み立ておよび分解が可能な構造である
請求項2または3に記載のロール成形装置。 - 前記一方の加工ロールの前記成形刃の外径と前記他方の加工ロールの前記成形刃の外径とが同一であり、
前記一方の加工ロールの前記案内板と前記他方の加工ロールの前記案内板とが摺動する部分の移動軌跡が、それら前記案内板において同一の形状である
請求項1〜4のいずれか一項に記載のロール成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017228084A JP6907905B2 (ja) | 2017-11-28 | 2017-11-28 | ロール成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2017228084A JP6907905B2 (ja) | 2017-11-28 | 2017-11-28 | ロール成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019098340A true JP2019098340A (ja) | 2019-06-24 |
| JP6907905B2 JP6907905B2 (ja) | 2021-07-21 |
Family
ID=66975064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2017228084A Active JP6907905B2 (ja) | 2017-11-28 | 2017-11-28 | ロール成形装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6907905B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111672943A (zh) * | 2020-06-19 | 2020-09-18 | 嘉兴职业技术学院 | 金属箔板连续折弯成型装置 |
| CN113500410A (zh) * | 2021-09-09 | 2021-10-15 | 徐州市中州铝业有限公司 | 一种基于智能加工的断桥铝加工的辊压加工装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149617U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-03 | ||
| JP2014155958A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Toyota Motor Corp | 薄板のロール成形加工方法 |
| JP2016007637A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | トヨタ車体株式会社 | ロール成形装置及びロール成形方法 |
-
2017
- 2017-11-28 JP JP2017228084A patent/JP6907905B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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| JP6907905B2 (ja) | 2021-07-21 |
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