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JP2019062649A - ステータ及びモータ - Google Patents

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紀樹 地蔵
Noriki Jizo
紀樹 地蔵
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Abstract

【課題】ステータの軸方向の高さを低くすることが可能なステータ及びモータを提供する。【解決手段】中心軸を中心とする環状のステータ2であって、ステータ2は、環状のコアバック211及びコアバック211から径方向に突出し、周方向に間隔をあけて配置される複数のティース212を有するステータコア21と、ティース212に巻かれたコイル23と、ステータコア21の軸方向上方に配置されるカバー24と、カバー24と軸方向に対向するとともに周方向に隣り合うコイル23の間に配置される絶縁板25と、を有し、カバー24と絶縁板25とは別体である。【選択図】図3

Description

本発明は、ステータ及びモータに関する。
従来、コイルを有する環状のステータの径方向外側または径方向内側に、マグネット及びシャフトを有するロータを配置したモータが広く知られている。そして、ステータのコイルに電力を供給するための導線を配線したカバーを、ステータコアの軸方向の一端側に配置し、ステータを構成することがある。例えば、特許文献1に記載された従来の電動機は、固定子の軸方向の一端面を覆う絶縁カバーを有する。
特開2010−45952号公報
コイルを有するステータにおいては、周方向に隣り合うコイルの間の絶縁が重要であり、周方向に隣り合うコイルの間への絶縁部材等の挿入が従来実施されている。そして、ステータコアの軸方向の一端側のみにカバーを配置する場合には、このカバーのステータコア側に、コイル間に挿入される絶縁部材を設けることが、ステータの軸方向の高さを低くしたいという観点から好ましい。
しかしながら、特許文献1に記載された従来の電動機は、絶縁カバーと固定子の巻線(コイル)との間に巻線の引出線や口出線が存在して邪魔になり、コイル間に挿入される絶縁部材を絶縁カバーのコイル側に設けようとすると、ステータの軸方向の高さが必要以上に高くなってしまうことに課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、ステータの軸方向の高さを低くすることが可能なステータ及びモータを提供することを目的とする。
本発明の例示的なステータは、中心軸を中心とする環状のステータであって、前記ステータは、環状のコアバック及び前記コアバックから径方向に突出し、周方向に間隔をあけて配置される複数のティースを有するステータコアと、前記ティースに巻かれたコイルと、前記ステータコアの軸方向上方に配置されるカバーと、前記カバーと軸方向に対向するとともに周方向に隣り合う前記コイルの間に配置される絶縁板と、を有し、前記カバーと前記絶縁板とは別体である。
本発明の例示的なモータは、上記構成のステータと、前記ステータの径方向外側に配置され、上下方向に延びる中心軸を中心として回転するロータと、を有する。
本発明の例示的なステータ及びモータによれば、ステータの軸方向の高さを低くすることが可能である。
図1は、本発明の実施形態に係るモータの縦断面図である。 図2は、本発明の実施形態に係るステータの斜視図である。 図3は、本発明の実施形態に係るステータの分解斜視図である。 図4は、ステータの上面図である。 図5は、ステータの縦端面図である。 図6は、第1変形例のステータの上面図である。 図7は、第2変形例のステータの縦端面図である。 図8は、第3変形例のステータの縦端面図である。 図9は、第4変形例のステータの縦端面図である。 図10は、第5変形例のステータの縦端面図である。 図11は、第6変形例のステータの絶縁板の斜視図である。 図12は、第7変形例のステータの絶縁板の周方向から見た正面図である。 図13は、第8変形例のステータの絶縁板の周方向から見た正面図である。 図14は、第9変形例のステータの絶縁板の斜視図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。本書では、モータの回転軸が延びる方向を単に「軸方向」と呼び、モータの回転軸を中心として回転軸と直交する方向(軸方向に垂直な方向)を単に「径方向」と呼び、モータの回転軸を中心とする円弧に沿う方向を単に「周方向」と呼ぶ。ステータの中心軸は、モータの回転軸に一致する。すなわち、ステータについても、モータに組み込まれた状態においてモータの軸方向、径方向及び周方向に一致する方向を、単に「軸方向」、「径方向」及び「周方向」と呼ぶ。
また、本書では、説明の便宜上、軸方向を上下方向とし、図1の上下方向をステータ、モータの上下方向として各部の形状や位置関係を説明する。なお、この上下方向の定義がモータの使用時の向きを限定するものではない。また、本書では、軸方向に平行な断面図を「縦断面図」と呼び、軸方向に平行な端面図を「縦端面図」と呼ぶ。また、本書で用いる「平行」、「垂直」は、厳密な意味で平行、垂直を表すものではなく、略平行、略垂直を含む。
<1.モータの概略構成>
本発明の例示的な実施形態に係るモータの概略構成について説明する。図1は、本発明の実施形態に係るモータ1の縦断面図である。図2は、本発明の実施形態に係るステータ2の斜視図である。図3は、本発明の実施形態に係るステータ2の分解斜視図である。図1、図2及び図3に示すように、モータ1は、ステータ2と、回転部3と、を有する。モータ1は、アウターロータ型のモータである。
ステータ2は、中心軸Caを中心とする環状である。ステータ2は、モータ1の電機子である。ステータ2は、ステータコア21と、インシュレータ22と、コイル23と、カバー24と、を有する。
ステータコア21は、中心軸Caを中心とする環状である。ステータコア21は、複数枚の電磁鋼板を軸方向に積層して形成される。ステータコア21は、コアバック211と、複数のティース212と、を有する。コアバック211は、中心軸Caを中心とする環状である。複数のティース212は、コアバック211の径方向の外周面から径方向外側に突出する。複数のティース212は、周方向に間隔をあけて配置される。
インシュレータ22は、ステータコア21に配置される。インシュレータ22は、ティース212の外面を囲んで設けられる。インシュレータ22は、ステータコア21とコイル23との間に配置される。インシュレータ22は、例えば合成樹脂等の絶縁部材で構成される。
コイル23は、ティース212に巻かれる。コイル23は、インシュレータ22を介してティース212の外周に導線が巻き回されて形成される。複数のコイル23は、周方向に間隔をあけて配置される。
カバー24は、ステータコア21の軸方向上方に配置される。カバー24は、中心軸Caを中心とする環状であり、且つ板状である。カバー24は、コイル23の軸方向上方を覆う。
回転部3は、中心軸Caを中心として回転する。回転部3は、シャフト31と、ロータ32と、を有する。
シャフト31は、中心軸Caに沿って軸方向の上下に延びる。シャフト31は、モータ1の回転軸である。シャフト31は、例えばステンレス等の金属で形成される円柱状またはパイプ状である。シャフト31は、コアバック211の径方向内側の上下それぞれに設けられた軸受4に挿入されて回転可能に支持される。回転部3は、上下方向に延びるシャフト31を中心に回転する。
ロータ32は、ステータ2の径方向外側に配置され、上下方向に延びる中心軸Caを中心として回転する。ロータ32は、マグネットホルダ321と、マグネット322と、を有する。
マグネットホルダ321は、軸方向の一端側が開口したカップ状である。マグネットホルダ321は、当該開口側からステータ2に被せられる。マグネットホルダ321は、軸方向の他端側の、径方向の中心部に孔部321aを有する。孔部321aは、マグネットホルダ321を軸方向の上下に貫通する。シャフト31は、例えば、孔部321aに圧入され、マグネットホルダ321に固定される。モータ1の駆動時、マグネットホルダ321は、シャフト31とともに回転する。
マグネット322は、マグネットホルダ321の内周面に固定される。マグネット322は、ステータ2の径方向外側に所定の間隔を設けて配置される。マグネット322は、例えば単一の永久磁石である。マグネット322の径方向内側の面には、N極とS極とが周方向に交互に着磁される。単一のマグネットに代えて、N極またはS極のいずれかが着磁された複数のマグネットを用いても良い。
モータ1においては、コイル23に電力が供給されることにより、ティース212に径方向の磁束が発生する。この磁束によって形成される磁界と、マグネット322によって形成される磁界とが作用し、ロータ32の周方向にトルクが発生する。このトルクによって、回転部3が、中心軸Caを中心として回転する。コイル23への電力供給が停止されると、回転部3の回転は停止される。
<2.ステータの詳細>
図4は、ステータ2の上面図である。図5は、ステータ2の縦端面図である。なお、図4は、カバー24を取り外した状態を示す。図3、図4及び図5に示すように、ステータ2は、さらに絶縁板25を有する。
絶縁板25は、カバー24の軸方向下方に配置される。絶縁板25は、カバー24と軸方向に対向する。具体的には、絶縁板25の軸方向上面が、カバー24の軸方向下面に対向する。絶縁板25は、コイル23と同数が設けられる。複数の絶縁板25は、周方向に間隔をあけて配置される。絶縁板25は、軸方向及び径方向に沿って延びる板である。絶縁板25は、周方向に隣り合うコイル23の間に配置される。
そして、カバー24と、絶縁板25とは別体である。すなわち、カバー24と、絶縁板25とはそれぞれ、異なる部材で構成される。これにより、カバー24と、絶縁板25との間に、隙間を設けることができる。すなわち、例えばカバー24の軸方向下面側において、コイル23の導線などの部材が配置された場合においても、絶縁板25をカバー24の軸方向下方に設けることができる。したがって、ステータ2の軸方向の高さを低くすることが可能である。さらに、カバー24によって、絶縁板25の軸方向上方への変位を抑制することができる。
<3.変形例>
<3−1.ステータの第1変形例>
図6は、第1変形例のステータ2の上面図である。なお、図6は、カバー24を取り外した状態を示す。図6に示すように、ステータ2は、絶縁板25を有する。また、前述のとおり、ステータ2は、ステータコア21とコイル23との間に配置されるインシュレータ22を有する。
絶縁板25は、径方向の一端に固定部25aを有する。固定部25aは、例えば軸方向に沿って延びるピン(図示略)を有し、インシュレータ22に設けられた孔部(図示略)に挿入される。これにより、絶縁板25は、インシュレータ22に固定される。
絶縁板25は、インシュレータ22の、コイル23よりも径方向内側の端部及びコイル23よりも径方向外側の端部の少なくとも一方に固定される。本実施形態では、固定部25aを絶縁板25の径方向内側の端部に設け、絶縁板25が、インシュレータ22の、コイル23よりも径方向内側の端部に固定されることとした。固定部25aを絶縁板25の径方向外側の端部に設け、絶縁板25が、インシュレータ22の、コイル23よりも径方向外側の端部に固定されることにしても良い。これにより、絶縁板25を、ステータ2に固定することが可能になる。
<3−2.ステータの第2変形例>
図7は、第2変形例のステータ2の縦端面図である。図7に示すように、絶縁板25は、カバー24の軸方向下面に接触する。具体的には、絶縁板25の軸方向上面が、カバー24の軸方向下面に接触する。これにより、絶縁板25の軸方向上方への変位を抑制する作用を高めることが可能になる。
<3−3.ステータの第3変形例>
図8は、第3変形例のステータ2の縦端面図である。図8に示すように、絶縁板25は、カバー24の軸方向下方に配置される。絶縁板25は、カバー24と軸方向に対向し、軸方向に離隔する。そして、絶縁板25の軸方向上端の軸方向における高さは、コイル23の軸方向上端の軸方向における高さと一致する。これにより、絶縁板25の軸方向上端の軸方向における高さを、必要以上に高くすることなく、コイル23の軸方向上端部付近の絶縁を行うことができる。したがって、周方向に隣り合うコイル23の間における絶縁を確保しつつ、ステータ2の軸方向の高さを低くすることが可能である。
<3−4.ステータの第4変形例>
図9は、第4変形例のステータ2の縦端面図である。図9に示すように、絶縁板25は、周方向に隣り合うコイル23それぞれの周方向端部に接触する。これにより、絶縁板25を、周方向に隣り合うコイル23で挟むことができる。したがって、絶縁板25を、周方向に隣り合うコイル23の間において固定することが可能である。
<3−5.ステータの第5変形例>
図10は、第5変形例のステータ2の縦端面図である。図10に示すように、絶縁板25は、軸方向下方に向かって先細りとなる傾斜を有する。絶縁板25は、周方向と対向して径方向に沿って延びる平面部25bが、軸方向に沿って傾斜する。なお、本実施形態では、絶縁板25の傾斜は、周方向の中央部に関して対称に2つの平面部25bが傾斜するいわゆるテーパであるが、1つの平面部25bのみが傾斜する構成であっても良い。これにより、周方向に隣り合うコイル23の間への、絶縁板25の挿入を容易に行うことが可能になる。
<3−6.ステータの第6変形例>
図11は、第6変形例のステータ2の絶縁板25の斜視図である。図11に示すように、絶縁板25は、リブ部25cを有する。
リブ部25cは、絶縁板25の、周方向と対向して径方向に沿って延びる平面部25bに設けられる。リブ部25cは、平面部25bから周方向に向かって所定長さで突出する。リブ部25cは、軸方向に延びる。リブ部25cは、絶縁板25の、軸方向上端から軸方向下端まで延びる。リブ部25cは、2つの平面部25bに対して、それぞれ3本ずつ設けられる。リブ部25cは、軸方向に垂直な断面が矩形である。なお、リブ部25cの配置、大きさ、形状の構成は、上記構成に限定されるわけではなく、他の構成であっても良い。絶縁板25がリブ部25cを有することで、絶縁板25の強度を高めることが可能である。
<3−7.ステータの第7変形例>
図12は、第7変形例のステータ2の絶縁板25の周方向から見た正面図である。図12に示すように、ステータ2は、導線26を有する。絶縁板25は、孔部25dを有する。
導線26は、カバー24の軸方向の下面側で配線される。本実施形態において、導線26は、リード線である。導線26は、絶縁機能を有する樹脂製の被覆を有する。導線26の一端側は、カバー24の口出部241(図3参照)を通ってステータ2の外部に向かって延び、電力の供給源等に電気的に接続される。導線26は、隣り合うコイル23間で延びる。導線26の他端側は、コイル23の接続部231(図3参照)の位置に位置し、接続部231と電気的に接続される。すなわち、導線26は、コイル23と接続される。なお、図12では、導線26は3本であることとしたが、導線26は3本に限定されるわけではない。ステータ2は、少なくとも1本の導線26を有する。
孔部25dは、絶縁板25の軸方向上端に配置される。孔部25dは、軸方向上端から下方に凹み、絶縁板25を周方向に貫通する。孔部25dは、絶縁板25の周方向の一方側から他方側まで、絶縁板25を貫通する。なお、孔部25dは、径方向に傾斜して延びても良い。孔部25dは、周方向から見て矩形である。なお、孔部25dは、例えば円形や他の形状であっても良い。そして、孔部25dに、導線26が通される。これにより、カバー24の軸方向下面側において配線された導線26を避けることなく、絶縁板25をカバー24の軸方向下面に設けることができる。したがって、ステータ2の軸方向の高さを低くすることができる。また、隣り合うコイル23間で延びる導線26を、所望の位置に配線することが可能である。さらに、導線26を配線する際、絶縁板25を避ける必要がなく、導線26を配線する自由度を確保することができる。
なお、孔部25dは、絶縁板25の位置に配線された導線26の本数と同数が、1つの絶縁板25に設けられる。例えば、絶縁板25の位置に、3本の導線26が配線される場合、当該絶縁板25は、3つの孔部25dを有する。すなわち、孔部25dは、一の導線26を収容する。これにより、複数の導線26を、個別に孔部25dに配線することができる。したがって、導線26それぞれを、所望の位置に配線することが可能である。
また、図示しないが、孔部25dは、絶縁板25の位置に配線された導線26の本数にかかわらず、1つの絶縁板25に1つ設けられることにしても良い。例えば、絶縁板25の位置に、3本の導線26が配線される場合、当該絶縁板25は、1つの孔部25dを有することにしても良い。すなわち、孔部25dは、複数の導線26を収容することにしても良い。これにより、複数の導線26を、1つの孔部25dを用いて配線することができる。したがって、孔部25dを、容易に形成することが可能になる。
また、1本の導線26を収容する孔部25dと、2本の導線26を収容する孔部25dと、を1つの絶縁板25に設けても良い。
<3−8.ステータの第8変形例>
図13は、第8変形例のステータ2の絶縁板25の周方向から見た正面図である。図13に示すように、孔部25dは、絶縁板25の位置に配線された導線26の本数にかかわらず、1つの絶縁板25に1つ設けられる。孔部25dは、径方向の一端側が開口する。孔部25dは、径方向外側、または径方向内側の、いずれが開口しても良い。これにより、孔部25dは、開口を介して径方向の端部側から、導線26を挿入することができる。したがって、導線26の配線を容易に行うことが可能になる。
<3−9.ステータの第9変形例>
図14は、第9変形例のステータ2の絶縁板25の周方向から見た正面図である。図14に示すように、ステータ2は、接続部材27を有する。
接続部材27は、中心軸Caを中心とする環状である。接続部材27は、複数の絶縁板25それぞれの軸方向上方に配置される。接続部材27は、インシュレータ22に隣接させて配置される。
接続部材27は、複数の絶縁板25それぞれの径方向の一端側を接続する。本実施形態では、接続部材27は、複数の絶縁板25それぞれの径方向内側の端部を接続することとした。接続部材27は、複数の絶縁板25それぞれの径方向外側の端部を接続することにしても良い。さらに、接続部材27は、複数の絶縁板25それぞれの軸方向下方に配置しても良い。これにより、複数の絶縁板25を、同時に隣り合うコイル23間へ挿入することができる。したがって、隣り合うコイル23間への、複数の絶縁板25それぞれの挿入を容易に行うことが可能になる。
そして、モータ1は、上記実施形態やその変形例として示したステータ2と、ステータ2の径方向外側に配置され、上下方向に延びる中心軸Caを中心として回転するロータ32と、を有する。これにより、モータ1の軸方向の高さを低くすることが可能である。
<4.その他>
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。また、上記実施形態やその変形例は適宜任意に組み合わせることができる。
本発明は、例えばステータ、モータにおいて利用可能である。また、本発明のステータに係る構造は、例えば冷蔵庫等に搭載される圧縮機に適用可能である。
1・・・モータ、2・・・ステータ、3・・・回転部、4・・・軸受、21・・・ステータコア、22・・・インシュレータ、23・・・コイル、24・・・カバー、25・・・絶縁板、25a・・・固定部、25b・・・平面部、25c・・・リブ部、25d・・・孔部、26・・・導線、27・・・接続部材、31・・・シャフト、32・・・ロータ、211・・・コアバック、212・・・ティース、231・・・接続部、241・・・口出部、321・・・マグネットホルダ、321a・・・孔部、322・・・マグネット、Ca・・・中心軸

Claims (11)

  1. 中心軸を中心とする環状のステータであって、
    前記ステータは、
    環状のコアバック及び前記コアバックから径方向に突出し、周方向に間隔をあけて配置される複数のティースを有するステータコアと、
    前記ティースに巻かれたコイルと、
    前記ステータコアの軸方向上方に配置されるカバーと、
    前記カバーと軸方向に対向するとともに周方向に隣り合う前記コイルの間に配置される絶縁板と、
    を有し、
    前記カバーと前記絶縁板とは別体である
    ステータ。
  2. 前記ステータコアと前記コイルとの間に配置されるインシュレータを有し、
    前記絶縁板は、前記インシュレータの、前記コイルよりも径方向内側の端部及び前記コイルよりも径方向外側の端部の少なくとも一方に固定される
    請求項1に記載のステータ。
  3. 前記絶縁板は、前記カバーの軸方向下面に接触する
    請求項1または請求項2に記載のステータ。
  4. 前記絶縁板の軸方向上端の軸方向における高さは、前記コイルの軸方向上端の軸方向における高さと一致する
    請求項1から請求項3のいずれかに記載のステータ。
  5. 前記絶縁板は、周方向に隣り合う前記コイルそれぞれの周方向端部に接触する
    請求項1から請求項4のいずれかに記載のステータ。
  6. 前記絶縁板は、軸方向下方に向かって先細りとなる傾斜を有する
    請求項1から請求項5のいずれかに記載のステータ。
  7. 前記絶縁板は、軸方向に延びるリブ部を有する
    請求項1から請求項6のいずれかに記載のステータ。
  8. 前記ステータは、前記コイルと接続される少なくとも1本の導線を有し、
    前記絶縁板は、軸方向上端部に、前記絶縁板を周方向に貫通する孔部を有し、
    前記孔部に、前記導線が通される
    請求項1から請求項7のいずれかに記載のステータ。
  9. 前記孔部は、径方向の一端側が開口する
    請求項8に記載のステータ。
  10. 複数の前記絶縁板それぞれの径方向の一端側を接続する接続部材を有する
    請求項1から請求項9のいずれかに記載のステータ。
  11. 請求項1から請求項10のいずれかに記載されたステータと、
    前記ステータの径方向外側に配置され、上下方向に延びる中心軸を中心として回転するロータと、
    を有するモータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113162279A (zh) * 2021-02-05 2021-07-23 常州博星动力科技有限公司 一种高精度电机机芯

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