JP2019057645A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 半導体装置において、オン抵抗を低減することができる技術を提供する。
【解決手段】 半導体装置は、半導体基板と、第1ゲート電極と、ソース電極、を備えている。前記第1ゲート電極は、前記半導体基板の上面に設けられた第1トレンチ内に配置されており、第1ゲート絶縁膜によって前記半導体基板から絶縁されている。前記半導体基板が、ベース領域と、ドリフト領域、を有している。前記ベース領域は、前記半導体基板の前記上面に露出しており、前記第1ゲート絶縁膜に接するp型領域である。前記ドリフト領域は、前記ベース領域に対して下側から接しているn型領域である。前記ソース電極は、前記ベース領域が露出する範囲内で前記上面に設けられた凹部内で前記ベース領域に接しており、前記ベース領域によって前記ドリフト領域から分離されている。
【選択図】図2
【解決手段】 半導体装置は、半導体基板と、第1ゲート電極と、ソース電極、を備えている。前記第1ゲート電極は、前記半導体基板の上面に設けられた第1トレンチ内に配置されており、第1ゲート絶縁膜によって前記半導体基板から絶縁されている。前記半導体基板が、ベース領域と、ドリフト領域、を有している。前記ベース領域は、前記半導体基板の前記上面に露出しており、前記第1ゲート絶縁膜に接するp型領域である。前記ドリフト領域は、前記ベース領域に対して下側から接しているn型領域である。前記ソース電極は、前記ベース領域が露出する範囲内で前記上面に設けられた凹部内で前記ベース領域に接しており、前記ベース領域によって前記ドリフト領域から分離されている。
【選択図】図2
Description
本明細書に開示の技術は、半導体装置に関する。
特許文献1には、トレンチ型のゲート電極を有する半導体装置が開示されている。ゲート電極は、半導体基板の上面に設けられたトレンチ内に配置されている。ゲート電極は、トレンチの内面を覆っているゲート絶縁膜によって半導体基板から絶縁されている。この半導体装置では、半導体基板が、ソース領域と、ベース領域と、ドリフト領域、を有している。ソース領域は、n型であり、半導体基板の上面に露出しており、ゲート絶縁膜に接している。ベース領域は、p型であり、ソース領域の下側でゲート絶縁膜に接している。ドリフト領域は、n型であり、ベース領域の下側でゲート絶縁膜に接しており、ベース領域によってソース領域から分離されている。
上記の半導体装置がオンするときには、ゲート電極の電位をゲート閾値以上まで高くする。すると、ベース領域のゲート絶縁膜近傍にチャネルが形成される。そして、チャネルを経由してソース領域とドリフト領域の間に電子が流れる。これにより、半導体装置がオン状態となる。
特許文献1の半導体装置では、トレンチ内のゲート絶縁膜とこれに接する半導体基板との間に界面準位が存在する。チャネルは、ゲート絶縁膜近傍に形成されるため、チャネルを流れる電子が界面準位によって捕捉される。したがって、チャネルを流れる電子の移動度が低下し、結果としてオン抵抗が増大する。本明細書では、半導体装置において、オン抵抗を低減することができる技術を提供する。
本明細書が開示する半導体装置は、半導体基板と、第1ゲート電極と、ソース電極、を備えている。前記第1ゲート電極は、前記半導体基板の上面に設けられた第1トレンチ内に配置されており、第1ゲート絶縁膜によって前記半導体基板から絶縁されている。前記半導体基板が、ベース領域と、ドリフト領域、を有している。前記ベース領域は、前記半導体基板の前記上面に露出しており、前記第1ゲート絶縁膜に接するp型領域である。前記ドリフト領域は、前記ベース領域に対して下側から接しているn型領域である。前記ソース電極は、前記ベース領域が露出する範囲内で前記上面に設けられた凹部内で前記ベース領域に接しており、前記ベース領域によって前記ドリフト領域から分離されている。
上記の半導体装置では、使用時に、ドリフト領域とソース電極の間にドリフト領域が高電位となる電圧が印加される。また、ゲート電極の電位は、ゲート閾値以上である電位(オン電位)とゲート閾値未満である電位(オフ電位)の間で変化するように制御される。
半導体装置のオフ状態においては、ベース領域とドリフト領域の境界のpn接合部に逆電圧が印加される。このため、pn接合部からその周囲に亘って空乏層が形成される。このため、pn接合部の近傍で、ベース領域の一部及びドリフト領域の一部が空乏化する。
ゲート電極の電位を上昇させていくと、ベース領域内に存在する正孔がゲート絶縁膜から遠ざかるため、ゲート絶縁膜に接する位置からベース領域が徐々に空乏化し始める。そして、ゲート電極の電位をオン電位まで上昇させると、空乏層がベース領域とソース電極の界面まで達する。半導体基板の上面に設けられた凹部内に配置されているソース電極は、上面からベース領域内に突出する形状を備えている。このため、空乏層がベース領域とソース電極の界面まで達すると、ソース電極の曲率が大きな部分に電界が集中する。すると、高電界によってソース電極とベース領域の界面におけるポテンシャル障壁が薄くなる。これにより、ソース電極とベース領域の界面において、トンネル効果によってポテンシャル障壁を超えた電子が、ソース電極から空乏化したベース領域内に放出される。放出された電子は、ソース電極とドリフト領域の間に印加された電圧によって、ドリフト領域に向かって流れる。これにより、半導体装置がオン状態となる。このように、上記の半導体装置では、チャネルを形成することなくオンさせることができる。ソース電極とドリフト領域の間を流れる電子は、ゲート絶縁膜から離れた位置でベース領域内を流れることができるので、ゲート絶縁膜と半導体基板の間の界面準位の影響を受け難い。このため、電子はチャネルを流れる場合よりも高い移動度で流れることができる。したがって、上記の半導体装置では、オン抵抗を低減することができる。
図1、2は、実施形態の半導体装置10を示している。半導体装置10は、半導体基板12と、複数のゲート絶縁膜24と、複数のゲート電極26と、複数のソース電極20と、ドレイン電極30を備えている。以下では、半導体基板12の上面12aと平行な一方向をx方向といい、上面12aに平行でx方向に直交する方向をy方向といい、半導体基板12の厚み方向をz方向という。半導体基板12は、SiC(炭化シリコン)によって構成されている。
図2に示すように、半導体基板12の上面12aには、複数のトレンチ22が設けられている。図1に示すように、各トレンチ22は、y方向に直線状に長く伸びている。複数のトレンチ22は、x方向に間隔を空けて配列されている。隣り合うトレンチ22の間隔は、例えば、0.1〜0.5μmである。図2に示すように、各トレンチ22の内面は、ゲート絶縁膜24によって覆われている。ゲート絶縁膜24は、例えば、酸化シリコン等の絶縁体によって構成されている。各トレンチ22内には、ゲート電極26が配置されている。各ゲート電極26は、各ゲート絶縁膜24によって半導体基板12から絶縁されている。ゲート電極26は、例えば、ポリシリコンによって構成されている。
図1、2に示すように、半導体基板12の内部には、ベース領域32、ドリフト領域34及びドレイン領域36が設けられている。
ベース領域32は、p型領域である。ベース領域32は、半導体基板12の上面12aのほぼ全域に露出している。ベース領域32は、ゲート絶縁膜24に接している。ベース領域32の下端の位置は、各トレンチ22の下端の位置よりも上面12a側に位置している。ベース領域32は、ゲート絶縁膜24を介してゲート電極26と対向している。
ドリフト領域34は、n型領域である。ドリフト領域34は、ベース領域32の下側に配置されている。ドリフト領域34は、ベース領域32の下側でゲート絶縁膜24に接している。ドリフト領域34は、ベース領域32の下側のトレンチ22の側面から、トレンチ22の底面に接する位置までゲート絶縁膜24に接している。
ドレイン領域36は、n型領域である。ドレイン領域36は、ドリフト領域34よりも高いn型不純物濃度を有している。ドレイン領域36は、ドリフト領域34の下側に配置されている。ドレイン領域36は、半導体基板12の下面12bに露出している。
半導体基板12の上面12aには、複数の凹部40が形成されている。図1に示すように、各凹部40は、隣り合うトレンチ22の間の範囲において、トレンチ22から間隔を空けてy方向に直線状に長く伸びている。すなわち、各トレンチ22と各凹部40は、平面視において、x方向に交互に配列されている。図2に示すように、各凹部40のx方向の幅は、半導体基板12の上面12aから下面12bに向かうにつれて小さくなっている。
各凹部40内には、ソース電極20が配置されている。ソース電極20は、凹部40内でベース領域32に接している。ソース電極20は、ベース領域32によって、ドリフト領域34から分離されている。また、ソース電極20は、ドリフト領域34によってゲート絶縁膜24から分離されている。ソース電極20のx方向の幅は、半導体基板12の上面12aから下面12bに向かうにつれて小さくなっている。ソース電極20の下端は、角部20aを有している。具体的には、ソース電極20は、x方向に沿う断面(図2の断面)において、下側に凸となる三角形状を有している。角部20aは、図3に示すように、各トレンチ22に沿って伸びる稜線20bを構成している。ソース電極20は、ベース領域32に対してショットキー接触している。
半導体基板12の下面12bには、ドレイン電極30が設けられている。ドレイン電極30は、半導体基板12の下面12bのほぼ全域を覆っている。
次に、半導体装置10の動作について説明する。半導体装置10の使用時には、ドレイン電極30とソース電極20の間に、ドレイン電極30が高電位となる電圧が印加される。また、ゲート電極26の電位は、ゲート閾値以上であるオン電位と、ゲート閾値未満であるオフ電位の間で制御される。
図4は、半導体装置10がオフしている状態における空乏層の分布を示している。破線92は、空乏層の上端を示している。破線94は、空乏層の下端を示している。すなわち、破線92と破線94の間の半導体領域(ドットハッチングされている領域)が、空乏化している領域である。半導体装置10のオフ状態においては、ベース領域32とドリフト領域34の境界のpn接合部に逆電圧が印加される。このため、pn接合部からその周囲に空乏層が広がる。ベース領域32のp型不純物濃度が、ドリフト領域34のn型不純物濃度よりも遥かに高いので、ベース領域32はpn接合部近傍を除いてほとんど空乏化されない。したがって、空乏層は、主に、pn接合部からドリフト領域34に向かって広がる。このように、半導体装置10のオフ状態においては、pn接合部の近傍で、ベース領域32の一部及びドリフト領域34の一部が空乏化する。
図5は、ゲート電極26の電位を、ゲート閾値を超えない範囲で、図4の状態よりも上昇させたときの空乏層の分布を示している。図4の状態からゲート電極26の電位を上昇させていくと、ベース領域32内に存在する正孔が反発することによりゲート絶縁膜24から遠ざかる。このため、図5に示すように、ゲート絶縁膜24に接する位置からベース領域32が徐々に空乏化し始める。
図6は、ゲート電極26の電位をオン電位まで上昇させた状態における空乏層の分布を示している。ゲート電極26の電位をオン電位まで上昇させると、図6に示すように、空乏層がベース領域32内の全域に達する。このため、ソース電極20の角部20a近傍のベース領域32も空乏化する。このように、ゲート電極26の電位をオン電位まで上昇させると、隣り合うトレンチ22の間の範囲において、ベース領域32の略全域が空乏化する。角部20aは、半導体基板12の上面12aからベース領域32内に突出する形状を有している。このため、空乏層がベース領域32と角部20aの界面まで達すると、角部20aに電界が集中し、角部20aに高電界が印加される。すると、角部20aにおいてソース電極20とベース領域32の界面におけるポテンシャル障壁が低く又は薄くなる。これにより、ソース電極20とベース領域32の界面において、ショットキー効果又はトンネル効果によってポテンシャル障壁を超えた電子が、ソース電極20からベース領域32内に放出される。放出された電子は、ソース電極20とドレイン電極30の間に印加された電圧によって、ドリフト領域34を経由してドレイン電極30に向かって流れる。これにより、半導体装置10がオン状態となる。
このように、上記の半導体装置10では、ソース電極20の角部20aで電界放出が起きることによってオンする。半導体装置10は、チャネルが形成されることでオンする従来のMOSFETとは、オンする原理が異なる。ソース電極20とドレイン電極30の間を流れる電子は、ゲート絶縁膜24から離れた位置でベース領域32内を流れることができるので、ゲート絶縁膜24と半導体基板12の間の界面準位の影響を受け難い。このため、電子はチャネルを流れる場合(すなわち、ゲート絶縁膜24近傍を流れる場合)よりも高い移動度で流れることができる。したがって、上記の半導体装置10では、オン抵抗を低減することができる。
なお、上述した実施例では、図2に示すように、ソース電極20の断面が三角形状を有していた。しかしながら、ソース電極20の断面は、図7に示すように、四角形状を有していてもよい。このような構成であっても、ゲート電極26の電位をオン電位まで上昇させることで、ソース電極20の2つの角部20a近傍において電界が集中する。これにより、ソース電極20から電子が生成され、ソース電極20とドレイン電極30を導通させることができる。また、ソース電極20の断面が、その他の多角形状を有していてもよい。また、ソース電極20は、図8に示すように、半円形状を有していてもよい。すなわち、ソース電極20が角部を有していなくてもよい。このような構成であっても、ソース電極20の幅が半導体基板12の上面12aから下面12bに向かうにつれて小さくなっているので、ソース電極20の下端部においてソース電極20とベース領域32の界面に電界を集中させることができる。また、ソース電極20の断面は、図9に示すように、2つの三角形を隣接させた形状を有していてもよい。
また、上述した実施例では、ソース電極20が、y方向に直線状に長く伸びていた(図)。しかしながら、図10に示すように、隣り合うトレンチ22の間の範囲において、y方向に間隔を空けて複数のソース電極20が形成されてもよい。図10に示す例では、各ソース電極20が四角柱形状を有している。なお、ソース電極20の断面は、図7及び8に示すような、三角形以外の多角形状や半円形状を有していてもよい。
また、ソース電極20は、上面12aよりも上方まで伸びていてもよい。また、ソース電極20は、ゲート絶縁膜24に接していてもよい。すなわち、隣り合うトレンチ22の間の範囲全体で、ベース領域32がソース電極20に接していてもよい。
本明細書が開示する技術要素について、以下に列挙する。なお、以下の各技術要素は、それぞれ独立して有用なものである。
本明細書が開示する一例の構成では、第1トレンチから離れた位置で上面に設けられた第2トレンチ内に配置されており、第2ゲート絶縁膜によって半導体基板から絶縁されている第2ゲート電極をさらに有してもよい。ベース領域が、第1トレンチと第2トレンチの間に配置されており、第2ゲート絶縁膜に接していてもよい。
このような構成では、第1ゲート電極と第2ゲート電極の電位を上昇させていくと、第1トレンチと第2トレンチの間の範囲に位置するベース領域は、第1ゲート絶縁膜に接する位置及び第2ゲート絶縁膜に接する位置から徐々に空乏化される。第1ゲート電極と第2ゲート電極の電位をオン電位まで上昇させると、第1ゲート絶縁膜側から伸びる空乏層と第2ゲート絶縁膜側から伸びる空乏層とが接続され、空乏層がソース電極とベース領域の界面まで達する。これにより、ソース電極近傍のベース領域に高電界が印加され電子が放出される。このように、上記の構成では、ベース領域の両側(すなわち、第1トレンチ側及び第2トレンチ側)から空乏層が伸びるため、ベース領域を好適に空乏化することができる。
本明細書が開示する一例の構成では、ソース電極の幅が、半導体基板の上面から下面に向かうにつれて小さくなっていてもよい。
このような構成では、ソース電極が、半導体基板の上面からベース領域内に向かって凸となる形状を有する。このため、ソース電極とベース領域の界面に、より電界が集中し易い。このため、よりポテンシャル障壁を薄くすることができ、ソース電極から電子がより放出され易い。
本明細書が開示する一例の構成では、ソース電極の下端が、角部を有していてもよい。
このような構成では、角部とベース領域の界面に、さらに電界が集中し易い。このため、よりポテンシャル障壁を薄くすることができ、ソース電極から電子がより放出され易い。
本明細書が開示する一例の構成では、角部が、第1トレンチに沿って伸びる稜線を構成してもよい。
本明細書が開示する一例の構成では、角部が、第1トレンチに沿って点在していてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10 :半導体装置
12 :半導体基板
12a :上面
12b :下面
20 :ソース電極
20a :角部
20b :稜線
22 :トレンチ
24 :ゲート絶縁膜
26 :ゲート電極
30 :ドレイン電極
32 :ベース領域
34 :ドリフト領域
36 :ドレイン領域
40 :凹部
12 :半導体基板
12a :上面
12b :下面
20 :ソース電極
20a :角部
20b :稜線
22 :トレンチ
24 :ゲート絶縁膜
26 :ゲート電極
30 :ドレイン電極
32 :ベース領域
34 :ドリフト領域
36 :ドレイン領域
40 :凹部
Claims (6)
- 半導体基板と、
前記半導体基板の上面に設けられた第1トレンチ内に配置されており、第1ゲート絶縁膜によって前記半導体基板から絶縁されている第1ゲート電極と、
ソース電極、
を備えており、
前記半導体基板が、
前記半導体基板の前記上面に露出しており、前記第1ゲート絶縁膜に接するp型のベース領域と、
前記ベース領域に対して下側から接しているn型のドリフト領域、
を有しており、
前記ソース電極は、前記ベース領域が露出する範囲内で前記上面に設けられた凹部内で前記ベース領域に接しており、前記ベース領域によって前記ドリフト領域から分離されている、
半導体装置。 - 前記第1トレンチから離れた位置で前記上面に設けられた第2トレンチ内に配置されており、第2ゲート絶縁膜によって前記半導体基板から絶縁されている第2ゲート電極をさらに有し、
前記ベース領域が、前記第1トレンチと前記第2トレンチの間に配置されており、前記第2ゲート絶縁膜に接している、
請求項1に記載の半導体装置。 - 前記ソース電極の幅が、前記半導体基板の前記上面から下面に向かうにつれて小さくなっている、請求項1または2に記載の半導体装置。
- 前記ソース電極の下端が、角部を有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記角部が、前記第1トレンチに沿って伸びる稜線を構成している、請求項4に記載の半導体装置。
- 前記角部が、前記第1トレンチに沿って点在している、請求項4に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017181705A JP2019057645A (ja) | 2017-09-21 | 2017-09-21 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017181705A JP2019057645A (ja) | 2017-09-21 | 2017-09-21 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019057645A true JP2019057645A (ja) | 2019-04-11 |
Family
ID=66107916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017181705A Pending JP2019057645A (ja) | 2017-09-21 | 2017-09-21 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2019057645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025175906A (ja) * | 2024-05-20 | 2025-12-03 | 重▲慶▼奕能科技有限公司 | 半導体デバイス |
-
2017
- 2017-09-21 JP JP2017181705A patent/JP2019057645A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025175906A (ja) * | 2024-05-20 | 2025-12-03 | 重▲慶▼奕能科技有限公司 | 半導体デバイス |
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