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JP2019057000A - 販促用cm動画作成支援システム - Google Patents

販促用cm動画作成支援システム Download PDF

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Abstract

【課題】エンドユーザの購買意欲をかきたてることができる、魅力あるCM動画を作成できる販促用CM動画作成支援システムを提供する。
【解決手段】インターネットなどの双方向通信回線1上にASPサーバ装置10を設置して、受注ホームページのURLを組み込んだ販促用基準CM動画を提示し、この提示されたCM動画を、好みのタレントに応じた加工を施してカスタマイズCM動画ファイルを作成し、作成したカスタマイズCM動画ファイルのコピーや、その動画ファイルを保存してあるURLをダウロードさせるサービスを提供するようにしてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターネットなどの双方向通信回線を利用した販促用CM動画作成支援システムに関する。
インターネットを用いた広告手法として、企業サイトへのリンクを可能としたバナー広告をWebページ内の一部に掲載し、閲覧者がそのリンクを経由して広告主である企業のサイトで商品を購入したり、会員登録をしたりすると、リンク元の主催者に報酬が支払われるアフィリエイト広告が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
このアフィリエイト広告は、ブログやSNSなどのページにリンクを張ることで簡易に実施することができるため、商取引目的ではない個人等のページ開設者が小遣い稼ぎとして始めるケースも多い。
特開2015−41214号公報
しかしながら、一般個人のブログやSNSなどのページは、テレビのように広範囲の人たちに視聴(閲覧)されるわけではなく、限られた人たちにしか閲覧されないケースがほとんどである。特に、たとえば特定の趣味に特化したブログなどは、当然にその趣味に興味のある人たちにしか閲覧されない。したがって、そのようなブログのアフィリエイト広告では多くの収入を見込むことは期待できない。
また、バナー広告のクリック数を増やすために、SEO対策などを講じてページそのものの閲覧数の増加を図ったり、ページ内で意図的にバナー広告に誘導したりする手法が一般化している。ところが、これら手法は広告自体を魅力あるものにする手法ではないため、結果的には広告主の商品ページに到達しない可能性がきわめて高い。CM動画の場合は特に、視聴に時間を要するため視聴の開始操作すらなされないことも多い。
販促用のCM動画の場合、このような問題に対してブログ開設者等の広告発信者には、元のCM動画を、その広告趣旨を変更することなくエンドユーザの購買意欲を高められる販促用CM動画に改変したいとの要望がある。なお近年、ゲーム業界では、ゲーム会社等が開発した基本となるゲームをベースにして、一般ユーザがクリエイトキットを用いて公開型で非公式の新たなゲームに改変する手法が一般に実施されている。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、エンドユーザの購買意欲をかきたてることができる、魅力あるCM動画を作成できる販促用CM動画作成支援システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の販促用CM動画作成支援システムは、インターネットなどの双方向通信回線上にASPサーバを設置して、受注ホームページのURLを組み込んだ販促用基準CM動画を提示し、この提示されたCM動画を、好みのタレントに応じた加工を施してカスタマイズCM動画ファイルを作成し、作成したカスタマイズCM動画ファイルのコピーや、その動画ファイルを保存してあるURLをダウロードさせるサービスを提供するようにしたことを特徴とする。
本発明の販促用CM動画作成支援システムによれば、上述した構成とされているため、エンドユーザの購買意欲をかきたてることができる魅力あるCM動画を作成することができる。
本発明の一実施形態に係る販促用CM動画作成支援システムのシステム関連図である。 カスタマイズCM動画を生成するためのカスタマイズ手順を示す流れ図である。 (a)(b)は、パーツ使用手段の画面処理を示す図である。 カスタマイズCM動画のリンク態様を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面にもとづいて説明する。
本発明の販促用CM動画作成支援システム(以下、動画作成支援システムと略す)は、インターネットなどの双方向通信回線1(以下、通信回線1と略す)を用いて実施されるシステムである。通信回線1上にはASPサーバ10が設置されており、ASPサーバ10は受注ホームページのURLを組み込んだ販促用基準CM動画を提示し、この提示されたCM動画を、好みのタレントに応じた加工を施して販促用カスタマイズCM動画ファイルを作成し、作成したカスタマイズCM動画ファイルのコピーや、その動画ファイルを保存してあるURLをダウロードさせる。
ようするに、本動画作成支援システムは、基準となる販促用CM動画に対し、好みのタレントに応じた加工(置換、付加等による合成)を施して販促用CM動画にカスタマイズできるようにしたシステムである。このカスタマイズされたCM動画(以下、カスタマイズCM動画と言う)は、ブログ等のSNSの画面に組み込まれ、ブログサイトより拡散されてエンドユーザ等の通信端末で視聴することができる。
以下では、加工の例として、ボイスタレントの音声を基準CM動画に合成する例を用いて説明する。ここで音声による加工には、たとえば商品を説明する音声や動画のナレーション用の音声、動画の映像に登場するボイスタレントの音声などを、指定されたボイスタレントの音声に置換することや、付加することが含まれる。なお、付加する音声としては商品のセールストークでもよいが、それには限られず、すくなくともそのボイスタレントが発する種々の音声メッセージであればよい。
また以下には、カスタマイズCM動画をアフィリエイト広告で拡散する例を示しているが、これには限られず、カスタマイズCM動画を用いて販促する者がメール等を用いて拡散するようにしてもよい。
本実施形態の動画作成支援システムで用いる通信回線1には、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サーバ10が接続され、そのサーバに対し、アフィリエイター側のパソコン等の通信端末(以下、アフィリエイター端末20と言う)がアクセス可能に接続されている。本動画作成支援システムにおける販促用CM動画ファイルの作成は、これらASPサーバ10、アフィリエイター端末20のそれぞれの処理およびそれらの間の送受信でなされる。なお、本実施形態ではアフィリエイト広告を例としたものであるため、ASPサーバ10は、アフィリエイト・サービス・プロバイダであってもよい。
なお、アフィリエイターとは、本動画作成支援システムにおいて、販促用CM動画を再生できるようにバナー(図4参照)等を貼り付けたページを作成し、そのページをエンドユーザ等の通信端末に提供する広告提供者である。バナーを貼り付けるページとしては、ブログやSNS、商品販売ページ、情報公開ページなど種々の画面が想定され得る。また、アフィリエイター端末20とはASPサーバ10との間でデータを送受信できる、アフィリエイターが本動画作成支援システムにおいて操作可能な通信端末装置である。
また、本実施形態の動画作成支援システムでは、図1に示すように、広告主等の動画提供者側のパソコン等の通信端末(以下、動画提供者端末30と言う)や、ボイスタレント側の通信端末(以下、ボイスタレント端末31と言う)が接続されている。
ASPサーバ10は、アフィリエイター端末20に対し、受注ホームページのURLを組み込んだ販促用基準CM動画を提示し、この提示されたCM動画を、好みのボイスタレントに応じた音声による加工を施してカスタマイズCM動画ファイルを作成し、作成したカスタマイズCM動画ファイルのコピーや、そのCM動画ファイルを保存してあるURL(以下、これらをCM動画リンク情報という)をダウロードさせるサービスを提供する。
ASPサーバ10は、動画作成支援手段11として、アフィリエイター端末20でダウンロードして利用できる動画作成支援ツールを備えている。この動画作成支援ツールは、アフィリエイター端末20での操作により、基準となる販促用CM動画を選択し、画像に合成付加する声のボイスタレントを選択し、ASPサーバ10にカスタマイズ依頼する構成とされる。ASPサーバ10は、その依頼によりCM動画をカスタマイズし、依頼者のアフィリエイター端末20に提供する。提供物としては、カスタマイズCM動画ファイルや、そのファイルをリンクできるようにしたURLなどとされる。なお、動画作成支援ツールは汎用ブラウザで動作するものでもよいし、専用のアプリケーションであってもよい。
ASPサーバ10には、アフィリエイター端末20に選択させるために基準CM動画集15をデータベースとして保存してある。この基準CM動画は、広告対象である商品、サービス等を動画で宣伝した販促用基準CM動画であり、すくなくとも受注ホームページのURLが商品の商品購入ボタンなどにより組み込んである。この基準CM動画は、デフォルトの音声が合成され、あるいは音声が組み込まれていないものである。
このように基準CM動画には受注ホームページにたどり着く手段が組み込まれており、すなわち販促ツールとしての機能を有している。この基準CM動画を利用して作成される、後述のカスタマイズCM動画についても、当然に販促ツールとしての機能を有している。
基準CM動画は、本動画作成支援システムの運営者が作成するようにしてもよいが、図1に示すように、ASPサーバ10が通信回線1を通じて、基準CM動画の素材となる動画の受け付けができる動画受付手段12を備えて、広告主等の動画提供者端末30から受け付けるようにしてもよい。これらを受け付ける対象者としては広告主に限られず、広告主から依頼を受けた広告代理店でももちろんよく、さらに趣味などで動画を生成する一般の動画生成者であってもよい。
また、広告主以外の一般の動画生成者が、種々の商品の動画を動画提供者端末30からASPサーバ10へ提供し、システム運営者がその動画をその商品を製造、販売する企業等へ紹介し、その企業等に、販促用のCM動画の素材として採用することの承諾を得るようにしてもよい。たとえば、運営者は一般の動画生成者が作成した自動車のドライブ動画をASPサーバ10で受け付け、その動画を販促用のCM動画として使用することの可否をその自動車のメーカー(広告主)に問い合わせし、了解が得られれば、その動画に、受注ホームページにリンクするボタン等を付加して基準CM動画として登録できるようにしてもよい。
また、ASPサーバ10はパーツ使用手段11aを備えている。パーツ使用手段11aは、カスタマイズCM動画の生成に際して加工するためのパーツ、本実施形態ではボイスファイルをASPサーバ10にアップロードしたり、ASPサーバ10に保存されているものをダウンロードしたりする機能を有したツールとされる。本実施形態では、パーツ使用手段11aは動画作成支援手段11に付随した手段とされているが、単独で用いられるものであってもよい。このようなパーツはパーツ・ライブラリ16にデータベースとして保存してある。なお、パーツ・ライブラリ16はASPサーバ10とは別のサイトに構成したものであってもよい。
また、ボイスタレント端末31は、ASPサーバ10側より依頼を受け、カスタマイズCM動画作成用のボイスファイルを生成し、または声を合成付加してカスタマイズCM動画ファイルを生成し、それをASPサーバ10に返信する。なお、アフィリエイター端末20からの依頼にもとづいて、それらを生成するようにしてもよい。ボイスタレント端末31で生成したボイスファイルは、ASPサーバ10のパーツ・ライブラリ16に保存されるようにすればよい。
ASPサーバ10の運営者は、本動画作成支援システムにより生成したカスタマイズCM動画、より詳しくはその動画に関するCM動画リンク情報をアフィリエイターへ販売するようにしている。この情報を購入すればアフィリエイターが代金を運営者に支払うような契約とすればよい。
また、アフィリエイターは、自身のブログ等をエンドユーザ等の通信端末でダウンロードされ、カスタマイズCM動画のCM動画リンク情報がクリックされ、クリックした者が商品購入や会員登録を行った場合に、広告収入が得られる仕組みとされている。
本動画作成支援システムでは、以上のような運営者、アフィリエイター間の金銭の授受については、ASPサーバ10が決済手段13を備え、それらの間での決済を実行できるようにしてある。
また、本動画作成支援システムでは、カスタマイズCM動画が自身のブログにもとづいて商品購入等にたどり着いたことがASPサーバ10側で認識できるように、そのアフィリエイター端末のIDが種々の情報に付加、伝搬されて、ASPサーバ10が入手できるようになっている。
また、アフィリエイターの依頼により生成されたカスタマイズCM動画のCM動画リンク情報は、他者の要望に応じてその他者のブログ等に貼り付けられるようにしてもよい。その場合は、アフィリエイター(親)と他者(子)との間で親子関係が築かれ、子のブログ等から商品購入等に至った場合に、子に支払われる広告収入の一部が親に支払われるようにしてもよい。また、親子間で直接的に金銭の授受がなされるようにしてもよい。
ついで、具体的な販促用カスタマイズCM動画の生成手順について、図2を参照して説明する。
アフィリエイター端末20では、アフィリエイター側の操作にもとづき、ASPサーバ10にアクセスすることで動画作成支援ツールが起動され(ダウンロードされ)、まず基準CM動画選択画面100が表示される。
この画面は、アフィリエイターが好みの基準CM動画を選択、決定できる画面であり、図例のように、複数の基準CM動画の中から選択可能とした一覧として表示される。アフィリエイター側の操作者は、それらの中から1つを選択し、決定ボタン102の操作で決定できるようになっている。この画面は、商品カテゴリーで区分されていてもよい。また、個別に視聴ボタン101が設けられており、操作者は基準CM動画を視聴した後に選択することができる。
基準CM動画が決定された後には、アフィリエイター端末20にボイスタレント選択画面110が表示される。本実施形態の例では、レディーメイド、オーダーメイド、フリーの3種のタレント選択メニューが準備してある。
レディーメイドのメニューには、選択された基準CM動画への合成がASPサーバ10側ですぐに行えるもの、あるいはすでにASPサーバ10側で合成済みとしたもののタレントの一覧が表示されている。操作者はその中から1つを選択、決定すれば、即時あるいは少しの時間待つことでカスタマイズCM動画の提供を受けることができる。
一方、オーダーメイドのメニューには、基準CM動画に合成可能なタレントの一覧が表示されている。操作者はその中から1つを選択、決定してASPサーバ10に依頼すれば、それを受け付けてからASPサーバ10がカスタマイズCM動画を生成するように構成されている。
レディーメイド、オーダーメイドのそれぞれの選択肢にはプロフィール・ボタン111が配されており、操作者はそれを操作することで、タレントの音声を聴いたり、顔写真や似顔絵アイコン、出演番組、出身地などのプロフィールを閲覧したりすることができる。
また、フリーはアフィリエイター側がレディーメイド、オーダーメイドの各メニューに載っていないタレントを自由に指定できるようにしたもので、所望のタレント名を入力欄113に入力し、ASPサーバ10に通知するものである。
以上のようにタレントが選択され、決定ボタン112で決定されたときには、その選択タレントがASPサーバ10に通知される。レディーメイドの場合は、アフィリエイター端末20には即時に、生成されたカスタマイズCM動画のCM動画リンク情報が通知されるようにしてもよい。オーダーメイドやフリーの場合は、ASPサーバ10が依頼を受けてから、指定されたタレントのボイスファイルを生成し、そのファイルを基準CM動画に組み込んで合成、カスタマイズする。そして、そのカスタマイズCM動画のCM動画リンク情報を、依頼してきたアフィリエイター端末20にメール等で供給する。なお、フリーの依頼において、ASPサーバ10側でボイスファイルの生成ができない場合、アフィリエイター側の指揮のもとでボイスファイルを生成するようにしてもよい。
以上のようにして、アフィリエイター端末20ではカスタマイズCM動画(のCM動画リンク情報)を入手し、その情報にもとづき自身が開設しているブログ200(図4参照)にバナーなどでリンクを張り、アフィリエイト広告の準備が完了する。なお、ブログ200は種々のブログサイトから配信できるものとする。もちろん、ASPサーバ10がブログ200を配信するブログサイトであってもよい。
以上のカスタマイズCM動画の生成については、ASPサーバ10側が、CM動画の生成の都度、その生成料金を徴収すればよい。上記動画作成支援ツールで基準CM動画が使用(ダウンロード)されるごとに費用を発生させるようにしてもよい。さらに、この動画作成支援ツールの使用の都度、使用料を徴収するようにしてもよい。
カスタマイズCM動画の生成に関する、運営者、アフィリエイター間の契約としては、カスタマイズCM動画の一定期間内での利用や、永久的な利用など種々の形態を設定すればよい。また、レディーメイド、オーダーメイドなどの種別によっても異ならせるようにしてもよい。フリーの場合は、タレントにカスタマイズCM動画の使用権が発生するようにしてもよい。それらの契約形態ごとの費用は、図2の動画作成支援ツールの画面内に表示すればよい。
また、このようにアフィリエイターにより生成したカスタマイズCM動画はブログサイトに保存されるが、ASPサーバ10にも保存して、さらなる改変がされ得るようにしてもよい。カスタマイズCM動画を改変したアフィリエイターが再度、改変するようにしてもよいし、他者(二次加工者)がカスタマイズCM動画をさらにカスタマイズして利用できるようにしてもよい。さらに、三次、四次・・・と、連鎖状に加工利用できるようにしてもよい。
なお、アフィリエイターにより生成したカスタマイズCM動画をもとに、n次加工者が改変することを想定した場合には、そのカスタマイズCM動画が基準CM動画となり得るので、そのカスタマイズCM動画を図2の基準CM動画選択画面100に含めて一覧として表示するようにすればよい。
以上に説明した図2の例におけるボイスタレントの選択は、レディーメイド、オーダーメイド、フリーで分類したメニューを表示する構成とされているが、まずタレントのカテゴリー表示や、タレントの五十音表示などのメニューからタレントを選択させ、その後、詳細(レディーメイド、オーダーメイド、フリーなど)を決定できる手順としてもよい。
また、本実施形態では、フリー等で作成したボイスファイルは加工用のパーツとして再利用できるようにされており、本実施形態では、図3(a)(b)に示したアフィリエイター端末20側での画面処理でパーツ使用手段11a(図1参照)を構成するようにしてある。
図3(a)は、パーツをASPサーバ10のパーツ・ライブラリ16に保存するためのパーツ格納画面150であり、ファイル指定欄151とアップロード・ボタン152により、指定したボイスファイルをASPサーバ10にアップロードできるようになっている。また図3(b)は、パーツを再利用する際に、ASPサーバ10のパーツ・ライブラリ16から取り出すためのパーツ使用画面160である。パーツ使用画面160には複数のパーツを並べたパーツ選択メニュー161が表示され、その中から1つを選択してダウンロード・ボタン162の操作でダウンロードできるようになっている。このパーツ使用手段11aは、図2に示した動画作成支援ツール(動画作成支援手段11)による依頼から、カスタマイズCM動画のCM動画リンク情報の提供までの流れに連動させて使用できるようにすれば使い勝手がよいが、単独で使用できるようにしてもよい。
パーツ・ライブラリ16へのパーツの格納は、フリーで生成した際のボイスファイルには限られない。たとえば、ASPサーバ10がオーダーメイドの依頼を受けた後に、作成したボイスファイルをパーツ・ライブラリ16へ格納してもよいし、ボイスタレント端末31から受け付けたボイスファイルをパーツ・ライブラリ16へ格納してもよい。その場合、図3(a)のパーツ格納画面150を用いてもよい。また、ボイスタレント端末31でパーツ格納画面150を用いてボイスファイルをアップロードするようにしてもよい。
ASPサーバ10はこのようにパーツ使用手段11aを有しているため、パーツ・ライブラリ16は使用の都度、増殖されていく可能性があり、本動画作成支援システム自体をより有益なものとして拡張化することができる。また、ボイスファイルを保存、増殖しやすい構成であるため、タレントの収入増につながり、オファーの少ないタレントを金銭的に援助することもできる。
図4は、アフィリエイターのブログ200におけるカスタマイズCM動画による広告例を示す図である。この図に示すように、アフィリエイターのブログ200にはカスタマイズCM動画用のバナー201が貼り付けてある。この画面がエンドユーザ等の通信端末で表示され、バナー201がクリックされることで、アフィリエイターがカスタマイズしたカスタマイズCM動画がエンドユーザの通信端末で再生される。その動画の再生画面には、動画によって宣伝される商品の商品購入ボタン(受注ホームページのURLを伴ったもの)が併設されており、それがクリックされれば、その商品の受注ホームページが表示され、そこで商品購入がなされたり、会員登録がなされたりする。
カスタマイズCM動画を再生させるためのバナー201には、商品を識別するための商品名等の情報のみならず、図4に示すように、どのボイスタレントにもとづきカスタマイズされたかを識別できるようにした、タレントのアイコン202や写真が含まれている。これにより、このページを表示する通信端末側では、好みのタレントであるかどうかを識別することができる。
以上のようにして、アフィリエイターは、自身の好みで独自のカスタマイズCM動画を生成することができる。そのため、アフィリエイターが開設しているブログ200の目的に合致したCM動画をカスタマイズ生成することができる。たとえば、アニメに特化したブログの場合、アニメの声優として著名なタレントでCM動画をカスタマイズしたものを用いれば、同じ趣味の仲間がそのCM動画を好んで閲覧する可能性が高く、商品の購入に結びつきやすい。
以上には、音声を動画に対し付加し、あるいは元の音声と置換する例を示したが、基準のCM動画に対し、好みのタレントに応じた音声以外の加工を施すものであってもよい。たとえば、好みのタレントの音声付きの動画を基準CM動画の最初や最後に付加するものでもよいし、タレントの写真、似顔絵(アイコン)などを基準CM動画に1〜複数コマ挿入して、ファンの意識を刺激するようにしたものであってもよい。さらに、タレントの写真、似顔絵(アイコン)などを動画に重ねるようにしたものであってもよい。また、ミュージシャンの演奏を動画のBGMとして付加するものであってもよい。さらに、商品のスポンサーが協賛するドラマに出演している俳優の演技を挿入、付加するものであってもよい。
音声以外の加工が可能なシステムの場合には、加工用のパーツもボイスファイルには限られず、種々の形態のものが許容される。パーツとしては、たとえば静止画や動画であってもよいし、写真やアイコンであってもよい。また、パーツ・ライブラリ16(図1参照)は、パーツの形態によって区分されたものであってもよい。
タレントとしては、声優やミュージシャンに限られず、俳優や芸人、画家などのさまざまな職種の人物を想定することができる。もちろん職種にこだわらなくてもよい。たとえば、「おまかせ」のような依頼方法を設けた場合には運営者側に携わる人物をタレントとして利用してもよいし、フリーの場合にはアフィリエイター側の人物をタレントとして利用してもよい。また、基準CM動画の作成編集の関係者などであってもよい。さらに、閉ざされた会社等の組織内ネットワークで特定企業の商品を販売するような場合に適用してもよく、その閉ざされた組織内で有名な人物(たとえば社長)に応じた加工を行うようにしてもよい。その場合、アフィリエイターはその組織内の一員であってもよい。このような手法は、商品を会社ごとに、組織内の一員が販促メンバーとして販売促進するような販売方式に有効である。
以上のような手法で生成した販促用カスタマイズCM動画は、公開される前に、そのカスタマイズCM動画が広告主の広告趣旨を逸脱したものになっていないかを運営者、広告主のすくなくとも一方がチェックすることが望ましい。たとえばASPサーバ10または(広告主の)動画提供者端末30が、広告趣旨が変更されているかどうかを、たとえば改変を加えた部分の全体長さにおける割合等で簡易に判断できるチェック手段を備えてもよい。このようなチェックは、選択したタレントに応じて動画を付加するカスタマイズを行った場合など大きな改変、加工がなされたときには有効である。
1 通信回線
10 ASPサーバ
11 動画作成支援手段
12 動画受付手段
13 決済手段
15 基準動画集
20 アフィリエイター端末
30 動画提供者端末
31 ボイスタレント端末
100 基準CM動画選択画面
101 視聴ボタン
102 決定ボタン
110 ボイスタレント選択画面
111 プロフィール・ボタン
112 決定ボタン
150 パーツ格納画面
151 ファイル指定欄
152 アップロード・ボタン
161 パーツ選択メニュー
162 ダウンロード・ボタン
160 パーツ使用画面
200 ブログ
201 バナー
202 タレントのアイコン

上記目的を達成するため、本発明の販促用CM動画作成支援システムは、カスタマイズCM動画を提供するASPサーバを備えた販促用CM動画作成支援システムであって、前記ASPサーバは、受注ホームページのURLを組み込んだ複数の販促用基準CM動画と、タレントのリストとを保存しており、好みの販促用基準動画とタレントの選択を受け付けると、該販促用基準CM動画にタレントのボイス又は演奏を組み込んでカスタマイズCM動画を作成する構成になっている。

Claims (6)

  1. インターネットなどの双方向通信回線上にASPサーバを設置して、受注ホームページのURLを組み込んだ販促用基準CM動画を提示し、この提示されたCM動画を、好みのタレントに応じた加工を施してカスタマイズCM動画ファイルを作成し、作成したカスタマイズCM動画ファイルのコピーや、その動画ファイルを保存してあるURLをダウロードさせるサービスを提供するようにした、販促用CM動画作成支援システム。
  2. 請求項1において、
    前記タレントは、声優、俳優、芸人、画家、ミュージシャンなどから選ばれた人である、販促用CM動画作成支援システム。
  3. 請求項1または2において、
    前記販促用基準CM動画ファイル、前記販促用カスタマイズCM動画ファイルは、アフィリエイトが使用する販促ツールとしての機能を備えている、販促用CM動画作成支援システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、
    前記ASPサーバ装置は、販促用カスタマイズCM動画ファイルの販売を受け付け、販売代金の決済を受け付ける手段を備えている、販促用CM動画作成支援システム。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項において、
    前記ASPサーバ装置は、販促用基準CM動画のパーツとなる基本動画ファイルの投稿を受け付ける手段を備えている、販促用CM動画作成支援システム。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項において、
    前記ASPサーバ装置は、前記販促用カスタマイズCM動画に加工により組み込まれた部分を加工用のパーツとして再利用させるパーツ使用手段を備えている、販促用CM動画作成支援システム。

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