JP2019054163A - 記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】メモリセルの動作速度を早くできる記憶装置を提供する。【解決手段】記憶装置1は、導電層BSLと、導電層上に積層された複数の電極層WLと、複数の電極層の積層方向に延在し、複数の電極層を積層方向に貫く複数の半導体ピラーSPと、複数の電極層の上方に設けられ、複数の半導体ピラーにそれぞれ電気的に接続された複数の第1配線BLと、複数の電極層の上方に設けられ、複数の半導体ピラーのいずれにも電気的に接続されない第2配線と、を備える。複数の第1配線および第2配線は、第1方向に延在し、第2配線は、複数の第1配線と第1方向と交差する第2方向に並べて配置され、複数の第1配線のそれぞれの幅と略同一の幅を有する。複数の第1配線のうちの第2配線に最近接した第1配線と、第2配線と間隔は、複数の第1配線の隣接する第1配線の間隔よりも広い。【選択図】図1
Description
実施形態は、記憶装置に関する。
NAND型フラッシュメモリのような大きな記憶容量を有する記憶装置では、メモリセルの微細化と共にワード線やビット線などの配線の細線化が進められている。このため、メモリセルの動作速度は、配線の寄生容量および寄生抵抗に依存するようになる。
実施形態は、メモリセルの動作速度を早くできる記憶装置を提供する。
実施形態に係る記憶装置は、導電層と、前記導電層上に積層された複数の電極層と、前記複数の電極層の積層方向に延在し、前記複数の電極層を前記積層方向に貫く複数の半導体ピラーと、前記複数の電極層の上方に設けられ、前記複数の半導体ピラーにそれぞれ電気的に接続された複数の第1配線と、前記複数の電極層の上方に設けられ、前記複数の半導体ピラーのいずれにも電気的に接続されない第2配線と、を備える。前記複数の第1配線および前記第2配線は、前記複数の電極層のうちの最上層の上面に沿った第1方向に延在し、前記第2配線は、前記複数の第1配線と共に、前記最上層の上面に沿った第2方向であって前記第1方向と交差する第2方向に並べて配置され、前記複数の第1配線のそれぞれの前記第2方向の幅と略同一の前記第2方向の幅を有する。前記複数の第1配線のうちの前記第2配線に最近接した第1配線と、前記第2配線と、の間の前記第2方向の間隔は、前記複数の第1配線のうちの隣接する2つの第1配線の間の前記第2方向の間隔よりも広い。
以下、実施の形態について図面を参照しながら説明する。図面中の同一部分には、同一番号を付してその詳しい説明は適宜省略し、異なる部分について説明する。なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
さらに、各図中に示すX軸、Y軸およびZ軸を用いて各部分の配置および構成を説明する。X軸、Y軸、Z軸は、相互に直交し、それぞれX方向、Y方向、Z方向を表す。また、Z方向を上方、その反対方向を下方として説明する場合がある。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る記憶装置1のメモリセルアレイMCAを模式的に示す斜視図である。記憶装置1は、例えば、NAND型フラッシュメモリ装置であり、メモリセルアレイMCAは、3次元配置されたメモリセルMCを含む。なお、図1では、メモリセルアレイMCAの構造を表示するために、便宜上、絶縁膜の一部を省略している。
図1は、第1実施形態に係る記憶装置1のメモリセルアレイMCAを模式的に示す斜視図である。記憶装置1は、例えば、NAND型フラッシュメモリ装置であり、メモリセルアレイMCAは、3次元配置されたメモリセルMCを含む。なお、図1では、メモリセルアレイMCAの構造を表示するために、便宜上、絶縁膜の一部を省略している。
図1に示すように、メモリセルアレイMCAは、基板SBの上に設けられ、ソース線BSLと、積層体100と、を含む。基板SBは、例えば、シリコン基板である。ソース線BSLは、層間絶縁膜11を介して基板SB上に設けられる。例えば、メモリセルアレイMCAを駆動する回路(図示しない)を基板SBの上面に設けても良い。ソース線BSLの上には、複数の積層体100が設けられる。隣り合う積層体100の間にはスリットSTが設けられる。
積層体100は、選択ゲートSGSと、ワード線WLと、選択ゲートSGDと、を含む。選択ゲートSGS、ワード線WLおよび選択ゲートSGDは、層間絶縁膜15を介してZ方向に積層される。
メモリセルアレイMCAは、積層体100をZ方向に貫いて延びる複数の半導体ピラーSPをさらに含む。半導体ピラーSPは、積層体100の上方に設けられた複数のビット線BLにそれぞれ電気的に接続される。ビット線BLは、複数の積層体100に跨ってY方向に延在する。各半導体ピラーSPは、接続プラグCHおよびV1を介してビット線BLに接続される。
図2は、第1実施形態に係る記憶装置1を模式的に示す部分断面図である。図2は、積層体100を貫く半導体ピラーSPを示す模式断面図である。
図2に示すように、半導体ピラーSPは、積層体100に設けられたメモリホールMHの内部に配置される。メモリホールMHは、積層体100の上面から選択ゲートSGD、ワード線WL、選択ゲートSGSおよび層間絶縁膜13および15を貫いてソース線BSLに至る深さを有するように設けられる。
層間絶縁膜13は、ソース線BSLと最下層の選択ゲートSGSとの間に設けられる。層間絶縁膜15は、選択ゲートSGS、ワード線WLおよび選択ゲートSGDのうちのZ方向において隣接する2つの間にそれぞれ設けられる。層間絶縁膜13および15は、例えば、シリコン酸化膜である。選択ゲートSGS、ワード線WLおよび選択ゲートSGDは、例えば、タングステン(W)などを含む金属層である。
半導体ピラーSPは、Z方向に延在し、半導体膜S1と、絶縁性コアS2と、を含む。絶縁性コアS2は、Z方向に延在し、半導体膜S1は、絶縁性コアS2の表面を覆うように設けられる。半導体膜S1は、例えば、ポリシリコン膜であり、絶縁性コアS2は、例えば、酸化シリコンである。
半導体ピラーSPは、その下端においてソース線BSLに接続される。また、半導体ピラーSPの上端は、接続プラグCHおよびV1を介してビット線BLに接続される。接続プラグCHおよびV1は、それぞれ層間絶縁膜17および19を貫いてZ方向に延びる。層間絶縁膜17および19は、例えば、シリコン酸化膜である。
半導体ピラーSPとメモリホールMHの内壁との間には、メモリ膜MFが設けられる。メモリ膜MFは、例えば、トンネル絶縁膜FL1と、電荷保持膜FL2と、ブロック絶縁膜FL3と、を含む。トンネル絶縁膜FL1は、半導体ピラーSPと電荷保持膜FL2との間に位置する。ブロック絶縁膜FL3は、電荷保持膜FL2とワード線WLとの間に位置する。トンネル絶縁膜FL1およびブロック絶縁膜FL3は、例えば、シリコン酸化膜である。電荷保持膜FL2は、例えば、シリコン窒化膜である。
メモリセルMCは、ワード線WLと半導体ピラーSPとが交差する部分に設けられる。メモリセルMCは、ワード線WLと半導体ピラーSPとの間に位置するメモリ膜MFの一部を記憶部として含む。また、選択トランジスタSTSは、半導体ピラーSPと選択ゲートSGSとが交差する部分に設けられる。選択トランジスタSTDは、半導体ピラーSPと選択ゲートSGDとが交差する部分に設けられる。
図3(a)および(b)は、第1実施形態に係る記憶装置1の配線を示す模式図である。図3(a)は、上方から見たメモリセルアレイMCAを示す平面図である。図3(b)が、図3(a)中に示すA−A線に沿った断面図である。なお、図3(b)では、便宜上、ワード線WL、選択ゲートSGDおよび層間絶縁膜の表示を省略している。
図3(a)に示すように、複数の積層体100は、スリットSTを挟んでY方向に並んで配置される。積層体100は、それぞれX方向に延びる。したがって、ワード線WL、選択ゲートSGSおよびSGDもX方向に延在する。メモリホールMHは、各積層体100において、千鳥状に配置される。
メモリセルアレイMCAは、例えば、X−Y平面において、メモリセル領域MCRと、シャント領域SNTと、を有する。ビット線BLは、メモリセル領域MCRに設けられ、それぞれY方向に延在する。シャント領域SNTには、引出し線LIが設けられる。引き出し線LIは、スリットSTの内部に配置され、ソース線BSLと、メモリセルアレイMCAの上方に配置された配線と、を電気的に接続する。
図3(b)に示すように、メモリホールMHは、メモリセル領域MCRおよびシャント領域SNTの両方に設けられる。メモリセル領域MCRでは、各メモリホール内に配置された半導体ピラーSPとビット線BLとが電気的に接続される。
シャント領域SNTには、例えば、配線M0が設けられ、引出し線LIに電気的に接続される。配線M0は、ソース線BSLと駆動回路(図示しない)とを電気的に接続する。さらに、シャント線SNLが接続プラグV1を介して配線M0に電気的に接続される。これにより、ソース線BSLと駆動回路との間の配線抵抗を低減することができる。
メモリセル領域MCRとシャント領域SNTとの間の境界領域には、例えば、ダミービット線DBLが配置される。ダミービット線DBLは、メモリホールMHの上方に配置されるが、半導体ピラーSPに電気的に接続されることはない。
ダミービット線DBLは、例えば、X方向に規則的に並んだビット線BLの端に位置するように設けられる。ダミービット線DBLは、Y方向に延在し、ビット線BLとX方向の幅が略同一となるように設けられる。ダミービット線DBLは、例えば、ビット線BLの配列の規則性が失われる領域におけるパターンの乱れを吸収するために配置される。すなわち、ダミービット線DBLは、フォトリソグラフィやエッチング条件の変化によりビット線BLの線幅や間隔がメモリセル領域MCRとは異なるように形成されるおそれがある領域に設けられる。
図3(b)に示す例では、ビット線BLの配列の端に位置するビット線BLEと、それに最近接したダミービット線DBLと、の間のX方向における間隔WDSが、ビット線BL間のX方向における間隔WBSよりも広くなるように設けられる。
図4(a)および(b)は、比較例に係る記憶装置2の配線を示す模式図である。図4(a)は、図3(a)中に示すA−A線に沿った部分に該当する断面図である。図4(b)は、ビット線BL、ダミービット線DBLおよびシャント線SNLを示す平面図である。
図4(a)に示すように、この例では、ビット線BLの配列の端に位置するビット線BLEと、それに最近接したダミービット線DBLと、の間の間隔WDSは、隣接するビット線BL間の間隔WBLと略同一となるように設けられる。また、図4(b)に示すように、例えば、ビット線BLEとダミービット線DBLとの間には、寄生容量Cpが存在する。
図5は、第1実施形態に係る記憶装置1の特性を示す模式図である。縦軸は、メモリセルMCからデータを読み出す際の読み出し時間Treadである。横軸は、ビット線BLの長さである。
図5に示すように、ビット線BLの長さがあるレベルを超えると、ビット線BLの長さに依存して読み出し時間Treadは長くなる。例えば、ビット線BLが長くなると、ビット線BL間の寄生容量が大きくなると共にビット線BLの電気抵抗も大きくなる。このため、ビット線BLを介して伝達される信号の速度も制限され、読み出し時間Treadが長くなる。一方、ビット線BLの長さが短くなると、読み出し時間Treadは、他の要素、例えば、ワード線WLの寄生容量および電気抵抗により制限されるようになる。
このような特性を有するビット線BLに対して、ダミービット線DBLを近接して配置すると、読み出し時間Treadはより長くなる。すなわち、ダミービット線DBLは、半導体ピラーSPに接続されることがなく、例えば、浮遊電位に保持される。このため、ビット線BLEとダミービット線DBLとの間の寄生容量Cpの影響がより顕著となり、読み出し時間Treadが長くなる。
これに対し、実施形態に係る記憶装置1では、ビット線BLEとダミービット線DBLとの間の間隔WDSをビット線BL間の間隔WBSよりも広くする。これにより、ビット線BLEとダミービット線DBLとの間の寄生容量Cpを小さくして読み出し時間Treadに与える影響を抑えることができる。すなわち、メモリセルMCの動作速度を早くすることが可能である。
図6(a)〜図8(c)を参照して、記憶装置1の製造方法を説明する。図6(a)〜図8(c)は、第1実施形態に係る記憶装置の製造過程を示す模式断面図であり、ビット線BLの形成過程を示している。
図6(a)に示すように、層間絶縁膜19の上に金属膜21とマスク層23を形成する。金属膜21は、例えば、タングステン膜である。マスク層23は、例えば、アモルファスシリコン層である。
図6(b)に示すように、例えば、フォトリソグラフィを用いてレジストマスク25をマスク層23の上に形成し、マスク層23を選択的に除去する。レジストマスク25は、例えば、Y方向に延在するラインアンドスペースパターンである。
図6(c)に示すように、マスク層23のX方向の幅を狭くする。具体的には、レジストマスク25をマスク層23の上に残した状態で、例えば、ウェットエッチングなどの等方性エッチングによりマスク層23をさらにエッチングする。
図7(a)に示すように、マスク層23の周辺に側壁27を形成する。側壁27は、例えば、シリコン窒化膜であり、マスク層23の側面に接するように形成される。例えば、金属膜21およびマスク層23を覆うシリコン窒化膜を形成した後、金属膜21の上面、および、マスク層23の上面に形成された部分を異方性RIEにより除去する。これにより、マスク層23の側面上に側壁27を残して、金属膜21およびマスク層23の上面を露出させることができる。
図7(b)に示すように、シャント領域SNT側の端に位置するマスク層23の上にレジストマスク29を形成する。レジストマスク29は、例えば、マスク層23およびその両側に形成された側壁27を覆うように形成される。
図7(c)に示すように、側壁27が金属膜21の上に残るように、マスク層23を選択的に除去する。この時、レジストマスク29に覆われたマスク層23は、金属膜21の上に残される。
図8(a)に示すように、側壁31を側壁27の両側に形成する。側壁31は、例えば、シリコン酸化膜である。この時、マスク層23が残された部分では、側壁31は、マスク層23の両側に位置する側壁27の側面に形成される。
図8(b)に示すように、側壁31が金属膜21の上に残るように、マスク層23および側壁27を選択的に除去する。
図8(c)に示すように、側壁31をマスクとして金属膜21を選択的に除去し、層間絶縁膜19の上にビット線BLを形成する。この結果、シャント領域SNT側の端に位置する側壁31の下には、ダミービット線DBLが形成される。ダミービット線DBLと、シャント領域SNT側の端に位置するビット線BLEと、の間の間隔WDSは、X方向において隣り合うビット線BL間の間隔WBSよりも広く形成される。例えば、ビット線BLのX方向の幅WBLと間隔WBSとが等しいとすれば、ビット線BLEとダミービット線DBLとの間隔WBSは、ビット線BLのX方向における配列のハーフピッチ(半周期)の約5倍となる。
本実施形態では、側壁27および31を用いることにより、レジストマスク25よりもX方向の幅が狭いビット線BLを形成することができる。例えば、レジストマスク25のX方向の幅がフォトリソグラフィの解像限界に近い値であるとすれば、それを超えた細い線幅のビット線BLを形成することができる。さらに、マスク層23を残すことにより、そのようなビット線BLに対し、配線ピッチよりも広げた間隔で配置されるダミービット線DBLを形成することが可能となる。
(第2実施形態)
図9(a)および(b)は、第2実施形態に係る記憶装置3の配線を示す模式図である。図9(a)は、上方から見たメモリセルアレイMCAを示す平面図である。図9(b)は、図9(a)中に示すB−B線に沿った断面図である。なお、図9(b)では、便宜上、ワード線WL、選択ゲートSGDおよび層間絶縁膜の表示を省略している。
図9(a)および(b)は、第2実施形態に係る記憶装置3の配線を示す模式図である。図9(a)は、上方から見たメモリセルアレイMCAを示す平面図である。図9(b)は、図9(a)中に示すB−B線に沿った断面図である。なお、図9(b)では、便宜上、ワード線WL、選択ゲートSGDおよび層間絶縁膜の表示を省略している。
図9(a)に示すように、ビット線BLは、メモリセル領域MCRに設けられ、それぞれY方向に延在する。この例では、メモリセル領域MCRとシャント領域SNTとの境界に、ビット線BLEが配置される。ビット線BLEは、他のビット線BLよりもX方向の幅が広くなるように設けられる。
図9(b)に示すように、ビット線BLEは、接続プラグV1およびCHを介して半導体ピラーSP(図2参照)に電気的に接続される。この例では、ビット線BLEとシャント線SNLとの間に、ダミービット線DBLは配置されない。
ビット線BLEのX方向の幅WBEは、他のビット線BLのX方向の幅WBLよりも広く形成される。例えば、図8(a)および(b)に示す工程において、シャント領域SNT側に位置するマスク層23および側壁27を残すことにより、ビット線BLEを形成することができる。例えば、ビット線BLのX方向の幅WBLと間隔WBSとが等しいとすれば、ビット線BLEのX方向の幅WBEは、他のビット線BLのX方向の幅WBLの約5倍に形成することができる。
本実施形態では、ビット線BLEのX方向の幅WBEを他のビット線BLのX方向の幅WBLよりも広くすることにより、ビット線BLEのY方向の電気抵抗を低減する。これにより、ビット線BLEを介した読み出し時間Treadを短くすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、2、3…記憶装置、 11、13、15、17、19…層間絶縁膜、 21…金属膜、 23…マスク層、 25、29…レジストマスク、 27、31…側壁、 100…積層体、 BL、BLE…ビット線、 BSL…ソース線、 CH、V1…接続プラグ、 Cp…寄生容量、 DBL…ダミービット線、 FL1…トンネル絶縁膜、 FL2…電荷保持膜、 FL3…ブロック絶縁膜、 LI…引き出し線、 M0…配線、 MC…メモリセル、 MCA…メモリセルアレイ、 MF…メモリ膜、 MH…メモリホール、 MCR…メモリセル領域、 SNT…シャント領域、 S1…半導体膜、 S2…絶縁性コア、 SB…基板、 SGD、SGS…選択ゲート、 SNL…シャント線、 SP…半導体ピラー、 ST…スリット、 STD、STS…選択トランジスタ、 WL…ワード線
Claims (5)
- 導電層と、
前記導電層上に積層された複数の電極層と、
前記複数の電極層の積層方向に延在し、前記複数の電極層を前記積層方向に貫く複数の半導体ピラーと、
前記複数の電極層の上方に設けられ、前記複数の半導体ピラーにそれぞれ電気的に接続された複数の第1配線と、
前記複数の電極層の上方に設けられ、前記複数の半導体ピラーのいずれにも電気的に接続されない第2配線と、
を備え、
前記複数の第1配線および前記第2配線は、前記複数の電極層のうちの最上層の上面に沿った第1方向に延在し、
前記第2配線は、前記複数の第1配線と共に、前記最上層の上面に沿った第2方向であって前記第1方向と交差する第2方向に並べて配置され、前記複数の第1配線のそれぞれの前記第2方向の幅と略同一の前記第2方向の幅を有し、
前記複数の第1配線のうちの前記第2配線に最近接した第1配線と、前記第2配線と、の間の前記第2方向の間隔は、前記複数の第1配線のうちの隣接する2つの第1配線の間の前記第2方向の間隔よりも広い記憶装置。 - 前記導電層に電気的に接続され、前記複数の電極層の上方に設けられた第3配線をさらに有し、
前記第2配線は、前記複数の第1配線と前記第3配線との間に位置する請求項1記載の記憶装置。 - 前記複数の電極層と前記第1配線との間、および、前記複数の電極層と前記第2配線との間に設けられた層間絶縁膜をさらに備え、
前記第2配線は、前記層間絶縁膜により前記半導体ピラーから電気的に絶縁された請求項1または2に記載の記憶装置。 - 前記複数の第1配線は、前記層間絶縁膜中を前記積層方向に延びる接続プラグを介して前記複数の半導体ピラーにそれぞれ接続される請求項1〜3のいずれか1つに記載の記憶装置。
- 導電層と、
前記導電層上に積層された複数の電極層と、
前記複数の電極層の積層方向に延在し、前記複数の電極層を前記積層方向に貫く複数の半導体ピラーと、
前記複数の電極層の上方に設けられた複数の第1配線と、
前記複数の電極層の上方に設けられた第2配線と、
を備え、
前記複数の第1配線および前記第2配線は、前記複数の電極層のうちの最上層の上面に沿った第1方向に延在し、前記複数の半導体ピラーにそれぞれ電気的に接続され、
前記第2配線は、前記複数の第1配線と共に、前記最上層の上面に沿った第2方向であって前記第1方向と交差する第2方向に並べて配置され、前記複数の第1配線のそれぞれの前記第2方向の幅よりも広い前記第2方向の幅を有した記憶装置。
Priority Applications (2)
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- 2018-02-27 US US15/906,890 patent/US10607935B2/en active Active
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11631687B2 (en) | 2019-09-11 | 2023-04-18 | Kioxia Corporation | Vertical memory device with improved manufacturing yield |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US20190088587A1 (en) | 2019-03-21 |
| US10607935B2 (en) | 2020-03-31 |
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