JP2019053288A - フォトマスクの修正方法、フォトマスクの製造方法、フォトマスク及び表示装置の製造方法 - Google Patents
フォトマスクの修正方法、フォトマスクの製造方法、フォトマスク及び表示装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019053288A JP2019053288A JP2018164526A JP2018164526A JP2019053288A JP 2019053288 A JP2019053288 A JP 2019053288A JP 2018164526 A JP2018164526 A JP 2018164526A JP 2018164526 A JP2018164526 A JP 2018164526A JP 2019053288 A JP2019053288 A JP 2019053288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- light
- photomask
- transfer
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/68—Preparation processes not covered by groups G03F1/20 - G03F1/50
- G03F1/72—Repair or correction of mask defects
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/26—Phase shift masks [PSM]; PSM blanks; Preparation thereof
- G03F1/32—Attenuating PSM [att-PSM], e.g. halftone PSM or PSM having semi-transparent phase shift portion; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/26—Phase shift masks [PSM]; PSM blanks; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
- G03F7/2002—Exposure; Apparatus therefor with visible light or UV light, through an original having an opaque pattern on a transparent support, e.g. film printing, projection printing; by reflection of visible or UV light from an original such as a printed image
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70308—Optical correction elements, filters or phase plates for manipulating imaging light, e.g. intensity, wavelength, polarisation, phase or image shift
-
- H10P76/4085—
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
Description
本発明の第1の態様は、
透明基板上に形成された転写用パターンを備えるフォトマスクの修正方法であって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、露光光の代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲み、
前記補助パターンの透過光は、前記主パターンの透過光に対して、前記代表波長の光に対する位相差が略180度であり、
前記補助パターンに白欠陥が生じたとき、前記白欠陥部分に、前記遮光膜と異なる材料からなる遮光性の補充膜を形成する、補充膜修正を行なうことを特徴とする、フォトマスクの修正方法である。
(第2の態様)
本発明の第2の態様は、
前記白欠陥の面積が、前記補助パターンの面積の1/8以下であることを特徴とする、上記第1の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第3の態様)
本発明の第3の態様は、
前記補充膜修正は、前記白欠陥が生じることにより低下した、前記転写用パターンの光学性能を、少なくとも一部回復させるものであることを特徴とする、上記第1又は第2の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第4の態様)
本発明の第4の態様は、
前記光学性能は、前記転写用パターンの透過光が被転写体上に形成する光強度分布における、ピーク高さ、焦点深度、及び露光余裕度の少なくともいずれかを含むことを特徴とする、上記第3の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第5の態様)
本発明の第5の態様は、
前記補助パターンは、前記透明基板上に、前記代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに、前記代表波長の光を略180度シフトする位相特性をもつ半透光膜が形成されてなることを特徴とする、上記第1又は第2の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第6の態様)
本発明の第6の態様は、
透明基板上に形成された転写用パターンを備えるフォトマスクの修正方法であって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと前記補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、露光光の代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲み、
前記補助パターンの透過光は、前記主パターンの透過光に対して、前記代表波長の光に対する位相差が略180度であり、
前記補助パターンに、黒欠陥が生じたとき、前記主パターンの幅を拡張する、拡張修正を行なうことを特徴とする、フォトマスクの修正方法である。
(第7の態様)
本発明の第7の態様は、
前記拡張修正は、前記黒欠陥が生じることにより低下した、前記転写用パターンの光学性能を、少なくとも一部回復させるものであることを特徴とする、上記第6の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第8の態様)
本発明の第8の態様は、
前記光学性能は、前記転写用パターンの透過光が被転写体上に形成する光強度分布の、ピーク高さ、焦点深度、及び露光余裕度の少なくともいずれかを含むことを特徴とする、上記第7の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第9の態様)
本発明の第9の態様は、
前記黒欠陥の面積は、前記補助パターンの面積の1/8を超えることを特徴とする、上記第6〜第8のいずれか一つの態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第10の態様)
本発明の第10の態様は、
前記補助パターンは、前記透明基板上に、前記代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに、前記代表波長の光を略180度シフトする位相特性をもつ半透光膜が形成されてなることを特徴とする、上記第6〜第9の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第11の態様)
本発明の第11の態様は、
前記黒欠陥は、前記補助パターンに生じた白欠陥部分に、遮光性の補充膜を形成したことによって生じる黒欠陥であることを特徴とする、上記第6〜第10の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第12の態様)
本発明の第12の態様は、
前記拡張修正によって増加する主パターンの面積は、前記黒欠陥によって失われた補助パターンの面積S1の5%以下であることを特徴とする、上記第6〜第11の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第13の態様)
本発明の第13の態様は、
前記拡張修正は、正方形の主パターンの4辺のうち少なくともひとつの辺を、遮光部側に後退させて行うことを特徴とする、上記第6〜第12の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第14の態様)
本発明の第14の態様は、
前記拡張修正は、遮光膜のエッジ部分をレーザーザッピング又はイオンビームエッチングによって除去して行なわれることを特徴とする、上記第6〜第13の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第15の態様)
本発明の第15の態様は、
前記補助パターンは、前記主パターンの近傍に配置され、前記補助パターンを透過する光によって、前記主パターンを透過する前記露光光が被転写体上に形成する光強度分布を変化させることにより、焦点深度を増加させることを特徴とする、上記第1〜第14の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第16の態様)
本発明の第16の態様は、
前記転写用パターンは、下記の式(1)を満たすことを特徴とする、上記第1〜第15の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
0.8≦W1≦4.0 ・・・・・・・・・・・・・・(1)
(第17の態様)
本発明の第17の態様は、
前記転写用パターンは、下記の式(2)を満たすことを特徴とする、上記第1〜第16の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
0.5≦√(T/100)×d≦1.5 ・・・・(2)
(第18の態様)
本発明の第18の態様は、
前記転写用パターンは、前記主パターンの中心と、前記補助パターンの幅方向の中心との距離をP(μm)とするとき、下記の式(3)を満たすことを特徴とする、上記第1〜第17の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
1.0<P≦5.0 ・・・・・・・・・・・・・・・(3)
(第19の態様)
本発明の第19の態様は、
前記補助パターンの形状は、前記主パターンの重心を中心とする多角形帯であることを特徴とする、上記第1〜第18の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第20の態様)
本発明の第20の態様は、
前記転写用パターンは、被転写体上にホールパターンを形成するものであることを特徴とする、上記第1〜19の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法である。
(第21の態様)
本発明の第21の態様は、
前記ホールパターンは、孤立ホールパターンであることを特徴とする、上記第20の態様に記載のフォトマスクの修正方法である。
(第22の態様)
本発明の第22の態様は、
透明基板上に転写用パターンが形成されたフォトマスクであって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる、径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲む多角形帯の領域内に配置され、かつ、前記透明基板上に、露光光の代表波長の光を、略180度位相シフトする位相特性をもつとともに、前記代表波長の光に対する透過率T(%)をもつ半透光膜が形成されてなる位相シフト部からなり、
前記多角形帯の領域内に、前記遮光膜とは異なる材料からなる遮光性の補充膜が形成されていることを特徴とする、フォトマスクである。
(第23の態様)
本発明の第23の態様は、
前記補充膜は、前記多角形帯の面積の1/8以下の領域に形成されていることを特徴とする、上記第22の態様に記載のフォトマスクである。
(第24の態様)
本発明の第24の態様は、
前記補助パターンの透過光は、前記主パターンの透過光に対して、前記代表波長の光に対する位相差が略180度であることを特徴とする、上記第22又は第23の態様に記載のフォトマスクである。
(第25の態様)
本発明の第25の態様は、
前記多角形帯において、前記補充膜は、レーザCVD膜であることを特徴とする、上記第22〜第24の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクである。
(第26の態様)
本発明の第26の態様は、
透明基板上に転写用パターンが形成されたフォトマスクであって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる、径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと前記補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲む多角形帯の領域内に配置され、かつ、前記透明基板上に、露光光の代表波長の光を、略180度位相シフトする位相特性をもつとともに、前記代表波長の光に対する透過率T(%)をもつ半透光膜が形成されてなる位相シフト部からなり、
前記多角形帯の領域内に、前記遮光膜、又は前記遮光膜と異なる材料からなる遮光性の補充膜が形成され、
前記主パターンの周縁の少なくとも一部に、前記遮光膜を所定幅除去したレーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面をもつことを特徴とする、フォトマスクである。
(第27の態様)
本発明の第27の態様は、
前記主パターンは、長方形であり、その4辺のうち少なくとも1辺に、前記レーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面を有することを特徴とする、上記第26の態様に記載のフォトマスクである。
(第28の態様)
本発明の第28の態様は、
前記主パターンは、正方形であり、その4辺のうち少なくとも2辺に、前記レーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面を有することを特徴とする、上記第26の態様に記載のフォトマスクである。
(第29の態様)
本発明の第29の態様は、
前記補助パターンは、前記主パターンの近傍に配置され、前記補助パターンを透過する光によって、前記主パターンを透過する前記露光光が被転写体上に形成する光強度分布を変化させることにより、焦点深度を増加させることを特徴とする、上記第22〜第28の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクである。
(第30の態様)
本発明の第30の態様は、
前記転写用パターンは、下記の式(1)を満たすことを特徴とする、上記第22〜第29の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクである。
0.8≦W1≦4.0 ・・・・・・・・・・・・・・(1)
(第31の態様)
本発明の第31の態様は、
前記転写用パターンは、下記の式(2)を満たすことを特徴とする、上記第22〜第29の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクである。
0.5≦√(T/100)×d≦1.5 ・・・・(2)
(第32の態様)
本発明の第32の態様は、
前記転写用パターンは、主パターンの中心と、前記補助パターンの幅方向の中心との距離をP(μm)とするとき、下記の式(3)を満たすことを特徴とする、上記第22〜第29の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクである。
1.0<P≦5.0 ・・・・・・・・・・・・・・・(3)
(第33の態様)
本発明の第33の態様は、
前記転写用パターンは、表示装置製造用パターンであることを特徴とする、上記第22〜第29の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクである。
(第34の態様)
本発明の第34の態様は、
上記第1〜第21の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法を含む、フォトマスクの製造方法である。
(第35の態様)
本発明の第35の態様は、
上記第22〜第33の態様のいずれか1つに記載のフォトマスクを用い、i線、h線、g線のいずれかを含む露光光を前記転写用パターンに照射して、被転写体上にパターン転写を行なうことを含む、表示装置の製造方法である。
(第36の態様)
本発明の第36の態様は、
上記第34の態様に記載の製造方法によるフォトマスクを用い、i線、h線、g線のいずれかを含む露光光を前記転写用パターンに照射して、被転写体上にパターン転写を行なうことを含む、表示装置の製造方法である。
図1(a)及び(b)には、本発明の修正方法を適用する一態様としてのフォトマスク(以下、フォトマスクI)を例示する。なお、符号は初出のもののみに付し、以降は省略する。
又は、図1(c)の変形例に示すように、補助パターンは、透明基板の表面に対して所定寸法の掘り込み20を形成されたものとし、主パターンと補助パターンとが上記の位相差をもつように構成することもできる。以下、補助パターンの構成については、図1(b)に示すもの、すなわち、透明基板上に、透過光の位相を略180度シフトする半透光膜(位相シフト膜)が形成された場合を、以下、例として主に説明する。以下、このような位相シフト部のことを半透光部ともいう。
0.8≦W1≦4.0 ・・・(1)
の関係となるようにすると本発明の効果がより有利に得られる。これは、径が0.8μm未満になると、被転写体上での解像が困難になること、及び、径が4.0μmを超えると、既存のフォトマスクによって比較的解像性が得やすく、フォトマスクIの作用効果は顕著でない。
0.6≦W2≦3.0
とすることができる。
1.0≦W1≦3.0
とすることができる。尚、径W1と径W2との関係を、W1=W2とすることもできるが、好ましくは、W1>W2とする。すなわち、β(μm)をバイアス値とするとき、
β=W1−W2>0(μm)
であるとき、
0.2≦β≦1.0
より好ましくは、
0.2≦β≦0.8
とすることができる。フォトマスクIをこのように設計するとき、被転写体上における、レジストパターン残膜厚の損失を低減するなどの、有利な効果が得られる。
2≦T≦100
補助パターンが、図1(c)に示すように、透明基板の堀り込みによって形成される場合、この透過率は100%となる。一方、透明基板上に半透光膜を構成してなる補助パターンの場合、その半透光膜の光透過率T(%)は、
2≦T≦95
とすることができる。このような位相シフト部の光透過率は、後述の、転写用パターンの光学像の制御を可能とする。
好ましくは、
20≦T≦80
とする。より好ましくは、
30≦T≦70
更に好ましくは、
35≦T≦65
である。尚、透過率T(%)は、透明基板の透過率を基準としたときの、半透光膜における上記代表波長の透過率とする。この透過率は、後述のd(補助パターンの幅)の設定と協調して、補助パターンを透過した反転位相の光の光量を制御し、主パターンの透過光との干渉により、転写性を向上させる(例えばDOFを高める)作用に寄与するために、良好な範囲である。
0.5≦√(T/100)×d≦1.5 ・・・(2)
が成り立つときに、フォトマスクIの転写性に特に優れた効果が得られる。
また、主パターンの幅の中心と、補助パターンの幅方向の中心の距離を距離P(μm)とし、距離Pは、下記式(3)
1.0<P≦5.0 ・・・(3)
の関係が成り立つことが好ましい。
より好ましくは、距離Pは、
1.5<P≦4.5
更に好ましくは、
2.5<P≦4.5
とすることができる。このような距離Pを選択することにより、補助パターンの透過光と、主パターンの透過光との干渉が良好に相互作用を及ぼし、これによってDOFなどの優れた作用か得られる。
d<3.0
であり、好ましくは、
d<2.5
より好ましくは、
d<2.0
である。
d≧0.7
より好ましくは、
d≧0.8
とすることが好ましい。
また、d<W1であることが好ましい。
そして、このような場合に、フォトマスクIの転写性が良好であるとともに、後述の修正工程が好適に用いられる。
0.7≦√(T/100)×d≦1.2 ・・・(2)−1
0.75≦√(T/100)×d≦1.0 ・・・(2)−2
すなわち、補助パターンを透過する反転位相の光量は、Tとdのバランスが上記を充足するときに、優れた効果を奏する。
補助パターンの形状としては、このような主パターンの重心を中心とする、上記のような正多角形帯又は円形帯が、遮光部を介して主パターンの周囲を囲む形状であることが好ましい。このとき、主パターンの透過光と、補助パターンの透過光との光量のバランスを良好にすることができる。
半透光膜の成膜方法としては、スパッタ法等公知の方法を適用することができる。
参考例1のフォトマスクは、図1(a)、(b)で説明した上記フォトマスクIと同様の構成をもつフォトマスクである。ここで透光部からなる主パターンは、一辺(径)(すなわちW1)が2.0(μm)の正方形とし、半透光部からなる補助パターンの幅dが1.3(μm)の八角形帯とし、主パターン中心と、補助パターンの幅中心との距離である距離Pは、3.25(μm)とした。
図1(d)に示すように、参考例2のフォトマスクは、透明基板上に形成した遮光膜パターンからなる、いわゆるバイナリマスクのパターンを有する。このフォトマスクは、透明基板が露出する透光部からなる正方形の主パターンが、遮光部(好適にはOD>3)に囲まれている。主パターンの径W1(正方形の一辺)は2.0(μm)である。
例えば、径の小さい微細な透光パターンを転写するには、フォトマスク透過後の露光光が、被転写体上に形成する空間像による、透過光強度分布曲線のプロファイルが良くなければならない。具体的には、透過光強度分布のピークを形成する傾斜が鋭く、垂直に近い立ち上がり方をしていること、及び、ピークの光強度の絶対値が高いこと(周囲にサブピークが形成される場合には、その強度に対し相対的に、十分に高いこと)などが肝要である。
(1)焦点深度(Depths of Focus:DOF)
目標CDに対し、変動幅が所定範囲内(ここでは±15%の範囲内)となるための焦点深度の大きさ。DOFの数値が高ければ、被転写体(例えば表示装置用のパネル基板)の平坦度の影響を受けにくく、確実に微細なパターンが形成でき、そのCDばらつきが抑えられる。
(2)露光余裕度(EL:Exposure Latitude)
目標CDに対し、変動幅が所定範囲内(ここでは±15%の範囲内)となるための、露光光強度の余裕度。
以上をふまえ、シミュレーション対象の各サンプルの性能を評価すると、図1(e)に示すとおり、参考例1のフォトマスクは、焦点深度(DOF)が、参考例2に比べて非常に優れている点で、フォトマスクは被転写体のフラットネスなどの影響を受けにくい、パターンの安定した転写性を示す。
更に、参考例1のフォトマスクのDose値(目標寸法のパターンを形成するための照射光量)が参考例2に対して相当に小さい。このことは、参考例1のフォトマスクの場合には、大面積の表示装置製造にあっても、露光時間が増大しない、又は短縮できるメリットを示している。
図2には、上記フォトマスクI(参考例1、図2(a))を露光したときに、被転写体上に形成される光学像(光強度分布曲線)を示す(図2(b))。図2(b)は、図2(a)における一点鎖線部分において、ジャストフォーカス時、及び、25μm及び50μmデフォーカスした時の、光強度分布曲線である。なお、図2(b)中ではこれらのデフォーカス量におけるμmの記載は省略しており、+はジャストフォーカスから近づける方向、−はジャストフォーカスから遠ざける方向を示す。主パターンに対応する中央のメインピークは十分に高く、急峻である。また、両サイドに生じたサブピークは、メインピークとの強度差が十分に大きいため、主パターンの転写に影響を与えず、また、デフォーカスによるCD変動の影響も小さい。
以下、八角形帯の補助パターンのうちの1区分全体に黒欠陥が生じたフォトマスクI(図5(d))の転写性能(DOF,EL)をシミュレーションにより算出し、この結果を、参考例1の正常なフォトマスクI(図5(b))、及び、参考例2のバイナリマスク(図5(c))と比較した。結果を図5(a)に示す。
尚、図3(a)に示す白欠陥を有する転写用パターンにおいても、上記露光条件では、被転写体上に目標寸法の転写像を得ることができず、DOF、ELの値は算定されなかった。
従って、欠陥修正方法としては、参考例2のバイナリマスクに対して、少なくともDOF及びELのいずれかを上回ることが指標となる。更に発明者の検討によると、最近の露光装置の性能向上により、ELは4%以上であれば、転写可能である一方、DOFは、表示装置製造用の大型基板のフラットネスなどの影響により、20μmを越えることが好ましい。この2つのパラメータは、いずれも大きい方が好ましいが、トレードオフになる場合には、DOFを優先することが現実的である場合が多い。そこで、DOFが20μmを上回り、かつELがなるべく大きい条件を得られるべく、欠陥修正方法を検討した。
一方、このように修正を行なうことで、上記実施例1を下回らない、転写性が得られることとなる。
すなわち、補助パターンに生じた白欠陥によって低減した、転写用パターンの光学性能は、この白欠陥部分に遮光性の補充膜を形成し、遮光部と同等の遮光性をもたせることによって、少なくとも部分的に回復することができる。ここで、光学性能の回復を示すものとしては、光強度曲線のピークの高さ、DOFの大きさ、ELの大きさが含まれる。また、所定寸法(目標CDの±15%の範囲)の転写像が、被転写体上に形成されない状態であったものが、形成される状態となる場合が含まれる。
尚、上記欠陥修正法1については、図1(b)に示すフォトマスクIに関して説明したが、図1(c)の変形例に示すフォトマスクについても、同様に行なうことができる。この場合、透明基板に掘り込み部分をもつべき補助パターンの、掘り込み不足によって生じた白欠陥に対し、上記の補充膜形成を施して修正を行なうことができる。
図7には、フォトマスクの補助パターンの2区分(中心角区分2/8)に黒欠陥が生じた例を示す。この黒欠陥は、発生した白欠陥に対して、補充膜を形成したために生じた黒欠陥であってもよい。
実際、発明者の検討によると、図7のように、2区分に黒欠陥が生じた場合には、上記と同じ露光条件では、目標寸法の転写像は形成できず、このため、DOFやELを算定することも不可能であった。
主パターンのサイズ拡張は、四角形(ここでは正方形)の主パターンの4辺のうち、少なくともひとつの辺を、遮光部側に後退させることによって行うことができる。
実施例2〜4は、主パターンの重心位置を変更せず、破線で示す、正常な主パターンの輪郭(正方形)に対し、主パターンの互いに対向する2辺を、同じ寸法ずつ遮光部側に後退させ、主パターンのサイズを拡張した(図7(a)、図8の「両サイド」)。
また、実施例5〜7では、主パターンの重心位置を変更せず、破線で示す、正常な主パターンの輪郭に対し、主パターンの4辺を、それぞれ同じ寸法ずつ遮光部側に後退させて、主パターンのサイズを拡張した(図7(b)、図8の「4辺」)。
また、実施例8〜10は、破線で示す、正常な主パターンの輪郭に対し、主パターンの1辺を、遮光部側に後退させて主パターンのサイズを拡張した(図7(c)、図8の「重心移動」)。
実施例8〜10では、主パターンの重心位置が、拡張辺側に移動することになる。
主パターンのサイズ拡張は、図示した態様以外の拡張方法でも構わない。例えば、正方形の主パターンのとなりあう2辺を、それぞれ遮光部側に後退させてもよい。主パターンのサイズの拡張は、レーザCVD装置を用いたレーザーザッピング、又はFIB装置を用いたイオンビームエッチングによって、主パターンの一辺に位置する遮光膜のエッジ部分を所定寸法分除去して行なうことができる。
更に、補助パターンの喪失面積に対して、一定の割合で主パターンの面積を拡張したときに、DOFの回復傾向が好ましく認められた。算定において、フォトマスクIの補助パターン1区分の面積は3.5μm2である。
尚、上記にて、補助パターンを構成する、複数の連続する中心角区分に黒欠陥が生じて、光学機能が損なわれた場合について説明した。一方、複数の中心角区分であって、不連続な位置にある部分に黒欠陥が生じることも想定される。そこで、不連続の様々な欠陥位置の場合についても、被転写体上に形成される光強度分布の変化と、それに対する、主パターンの拡張修正の効果について、光学シミュレーションを行なった。その結果、不連続な欠陥によっても、主パターンの透過光が形成する光強度分布を増加させる補助パターンの機能が一部失われる傾向は上記連続の場合と略同様であり、また、上記主パターンの拡張修正によって、低減した機能の回復が同様にみとめられた。
また、発明者の検討によると、黒欠陥の発生により、被転写体上の光強度分布のピークが低下し、この低下傾向は、黒欠陥により失われた補助パターン面積に、実質的に比例する。ここで、主パターンの拡張修正を行なうことにより、低下したピーク位置は回復方向に向かう。但し、無欠陥の場合に得られるピーク高さ(レファレンス)を超えない範囲で、拡張修正を行なうことが好ましい。これによって、ELの顕著な低下が避けられる。
また、図8、10、12の結果から、喪失した補助パターンの面積S1に対する主パターンの拡張面積(増加面積)S2の比率(S2/S1)はゼロより大きく、5%以下であることが好ましく、特に、2.5%〜5%とするとき、DOFとELの回復効果が共に認められる。以降、比率(S2/S1)は百分率(100×S2/S1)にて表記する。
特にW1が、露光装置の解像限界以下の場合(例えばW1≦3)、主パターンの形状より、光の透過面積によって、転写性能が制御される。
尚、上記欠陥修正法2の説明は、図1(b)に示すフォトマスクIに関して行なったが、図1(c)のフォトマスクについても、同様に適用することができる。この場合、透明基板に掘り込み部分をもつべき補助パターンに遮光膜や異物が存在してなる黒欠陥、又は、掘り込み不足によって生じた白欠陥に対し、遮光性の補充膜を形成したことによって生じる黒欠陥が発生した際、主パターンに上記の拡張修正を適用し、転写性能の回復をはかることができる。
又は、前記補助パターンは、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲む多角形帯の領域内に配置され、前記透明基板表面が所定深さに掘り込まれることにより、補助パターンの透過光が主パターンの透過光との間に、略180度の位相差をもつ位相シフト部をもち、前記多角形帯の面積の1/8以下の領域に、前記遮光膜、又は前記遮光膜と異なる材料からなる遮光性の補充膜が形成されている。
又は、前記補助パターンは、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲む多角形帯の領域内に配置され、前記透明基板表面が所定深さに掘り込まれることにより、補助パターンの透過光が主パターンの透過光との間に、略180度の位相差をもつ位相シフト部をもち、前記多角形帯の領域内に、前記遮光膜、又は前記遮光膜と異なる材料からなる遮光性の補充膜が形成され、かつ、前記主パターンの周縁の少なくとも一部に、前記遮光膜を所定幅除去したレーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面をもつ。
本発明のフォトマスクは、図1(b)に示すフォトマスクI、又は図1(c)に示す変形例のフォトマスクに修正を施した結果、拡張修正を施した転写用パターンと、正常な転写用パターンを共に有するものであることができる。このとき、修正を施した転写用パターンの主パターンと、正常な転写用パターンの主パターンとは形状(例えば径、縦横比)が異なり、前者の面積が後者のそれより大きいものとすることができる。
また、本明細書において表示装置とは、表示装置を構成するための表示装置用デバイスを含むものとする。
ーンと補助パターンの双方を透過する露光光の相互干渉を制御し、透過光が形成する空間像のプロファイルを大幅に改善することができる。
2…補助パターン
3…遮光部
4…透光部
5…位相シフト部(半透光部)
10…透明基板
11…半透光膜
12…遮光膜
12p…遮光膜パターン
13…第1フォトレジスト膜
13p…第1レジストパターン
14…第2フォトレジスト膜
14p…第2レジストパターン
16…補充膜
20…掘り込み
30…フォトマスクブランク
FW…白欠陥
FB…黒欠陥
Claims (36)
- 透明基板上に形成された転写用パターンを備えるフォトマスクの修正方法であって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、露光光の代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲み、
前記補助パターンの透過光は、前記主パターンの透過光に対して、前記代表波長の光に対する位相差が略180度であり、
前記補助パターンに白欠陥が生じたとき、前記白欠陥部分に、前記遮光膜と異なる材料からなる遮光性の補充膜を形成する、補充膜修正を行なうことを特徴とする、フォトマスクの修正方法。 - 前記白欠陥の面積が、前記補助パターンの面積の1/8以下である、請求項1記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記補充膜修正は、前記白欠陥が生じることにより低下した、前記転写用パターンの光学性能を、少なくとも一部回復させるものであることを特徴とする、請求項1又は2に記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記光学性能は、前記転写用パターンの透過光が被転写体上に形成する光強度分布における、ピーク高さ、焦点深度、及び露光余裕度の少なくともいずれかを含むことを特徴とする、請求項3に記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記補助パターンは、前記透明基板上に、前記代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに、前記代表波長の光を略180度シフトする位相特性をもつ半透光膜が形成されてなることを特徴とする、請求項1又は2に記載のフォトマスクの修正方法。
- 透明基板上に形成された転写用パターンを備えるフォトマスクの修正方法であって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと前記補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、露光光の代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲み、
前記補助パターンの透過光は、前記主パターンの透過光に対して、前記代表波長の光に対する位相差が略180度であり、
前記補助パターンに、黒欠陥が生じたとき、前記主パターンの幅を拡張する、拡張修正を行なうことを特徴とする、フォトマスクの修正方法。 - 前記拡張修正は、前記黒欠陥が生じることにより低下した、前記転写用パターンの光学性能を、少なくとも一部回復させるものであることを特徴とする、請求項6に記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記光学性能は、前記転写用パターンの透過光が被転写体上に形成する光強度分布の、ピーク高さ、焦点深度、及び露光余裕度の少なくともいずれかを含むことを特徴とする、請求項7に記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記黒欠陥の面積は、前記補助パターンの面積の1/8を超えることを特徴とする、請求項6〜8のいずれか一つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記補助パターンは、前記透明基板上に、前記代表波長の光に対する透過率T(%)を有するとともに、前記代表波長の光を略180度シフトする位相特性をもつ半透光膜が形成されてなることを特徴とする、請求項6〜9のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記黒欠陥は、前記補助パターンに生じた白欠陥部分に、遮光性の補充膜を形成したことによって生じる黒欠陥であることを特徴とする、請求項6〜10のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記拡張修正によって増加する主パターンの面積は、前記黒欠陥によって失われた補助パターンの面積S1の5%以下であることを特徴とする、請求項6〜11のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記拡張修正は、正方形の主パターンの4辺のうち少なくともひとつの辺を、遮光部側に後退させて行うことを特徴とする、請求項6〜12のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記拡張修正は、遮光膜のエッジをレーザーザッピング又はイオンビームエッチングによって除去して行なわれることを特徴とする、請求項6〜13のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記補助パターンは、前記主パターンの近傍に配置され、前記補助パターンを透過する光によって、前記主パターンを透過する前記露光光が被転写体上に形成する光強度分布を変化させることにより、焦点深度を増加させることを特徴とする、請求項1〜14のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記転写用パターンは、下記の式(1)を満たすことを特徴とする、請求項1〜15のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
0.8≦W1≦4.0 ・・・・・・・・・・・・・・(1) - 前記転写用パターンは、下記の式(2)を満たすことを特徴とする、請求項1〜16のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
0.5≦√(T/100)×d≦1.5 ・・・・(2) - 前記転写用パターンは、前記主パターンの中心と、前記補助パターンの幅方向の中心との距離をP(μm)とするとき、下記の式(3)を満たすことを特徴とする、請求項1〜17のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
1.0<P≦5.0 ・・・・・・・・・・・・・・・(3) - 前記補助パターンの形状は、前記主パターンの重心を中心とする多角形帯であることを特徴とする、請求項1〜18のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記転写用パターンは、被転写体上にホールパターンを形成するものであることを特徴とする、請求項1〜19のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法。
- 前記ホールパターンは、孤立ホールパターンであることを特徴とする、請求項20に記載のフォトマスクの修正方法。
- 透明基板上に転写用パターンが形成されたフォトマスクであって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる、径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲む多角形帯の領域内に配置され、かつ、前記透明基板上に、露光光の代表波長の光を、略180度位相シフトする位相特性をもつとともに、前記代表波長の光に対する透過率T(%)をもつ半透光膜が形成されてなる位相シフト部からなり、
前記多角形帯の領域内に、前記遮光膜とは異なる材料からなる遮光性の補充膜が形成されていることを特徴とする、フォトマスク。 - 前記補充膜は、前記多角形帯の面積の1/8以下の領域に形成されていることを特徴とする、請求項22に記載のフォトマスク。
- 前記補助パターンの透過光は、前記主パターンの透過光に対して、前記代表波長の光に対する位相差が略180度であることを特徴とする、請求項22又は23に記載のフォトマスク。
- 前記多角形帯において、前記補充膜は、レーザCVD膜であることを特徴とする、請求項22〜24に記載のフォトマスク。
- 透明基板上に転写用パターンが形成されたフォトマスクであって、
前記転写用パターンは、
透光部からなる、径W1(μm)の主パターンと、
前記主パターンの近傍に配置された、露光装置によって解像されない幅d(μm)をもつ補助パターンと、
前記主パターンと前記補助パターンを除いた領域を構成する、遮光部とを含み、
前記遮光部は、前記透明基板上に少なくとも遮光膜が形成されてなり、
前記補助パターンは、前記主パターンの周囲を、前記遮光部を介して囲む多角形帯の領域内に配置され、かつ、前記透明基板上に、露光光の代表波長の光を、略180度位相シフトする位相特性をもつとともに、前記代表波長の光に対する透過率T(%)をもつ半透光膜が形成されてなる位相シフト部からなり、
前記多角形帯の領域内に、前記遮光膜、又は前記遮光膜と異なる材料からなる遮光性の補充膜が形成され、
前記主パターンの周縁の少なくとも一部に、前記遮光膜を所定幅除去したレーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面をもつことを特徴とする、フォトマスク。 - 前記主パターンは、長方形であり、その4辺のうち少なくとも1辺に、前記レーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面を有することを特徴とする、請求項26に記載のフォトマスク。
- 前記主パターンは、正方形であり、その4辺のうち少なくとも2辺に、前記レーザーザッピング断面又はイオンビームエッチング断面を有することを特徴とする、請求項26に記載のフォトマスク。
- 前記補助パターンは、前記主パターンの近傍に配置され、前記補助パターンを透過する光によって、前記主パターンを透過する前記露光光が被転写体上に形成する光強度分布を変化させることにより、焦点深度を増加させることを特徴とする、請求項22〜28のいずれか1つに記載のフォトマスク。
- 前記転写用パターンは、下記の式(1)を満たすことを特徴とする、請求項22〜29のいずれか1つに記載のフォトマスク。
0.8≦W1≦4.0 ・・・・・・・・・・・・・・(1) - 前記転写用パターンは、下記の式(2)を満たすことを特徴とする、請求項22〜29のいずれか1つに記載のフォトマスク。
0.5≦√(T/100)×d≦1.5 ・・・・(2) - 前記転写用パターンは、前記主パターンの中心と、前記補助パターンの幅方向の中心との距離をP(μm)とするとき、下記の式(3)を満たすことを特徴とする、請求項22〜29のいずれか1つに記載のフォトマスク。
1.0<P≦5.0 ・・・・・・・・・・・・・・・(3) - 前記転写用パターンは、表示装置製造用パターンであることを特徴とする、請求項22〜29のいずれか1つに記載のフォトマスク。
- 請求項1〜21のいずれか1つに記載のフォトマスクの修正方法を含む、フォトマスクの製造方法。
- 請求項22〜33に記載のフォトマスクを用い、i線、h線、g線のいずれかを含む露光光を前記転写用パターンに照射して、被転写体上にパターン転写を行なうことを含む、表示装置の製造方法。
- 請求項34に記載の製造方法によるフォトマスクを用い、i線、h線、g線のいずれかを含む露光光を前記転写用パターンに照射して、被転写体上にパターン転写を行なうことを含む、表示装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017174505 | 2017-09-12 | ||
| JP2017174505 | 2017-09-12 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019053288A true JP2019053288A (ja) | 2019-04-04 |
| JP2019053288A5 JP2019053288A5 (ja) | 2021-07-26 |
| JP7100543B2 JP7100543B2 (ja) | 2022-07-13 |
Family
ID=65689584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018164526A Active JP7100543B2 (ja) | 2017-09-12 | 2018-09-03 | フォトマスク及び表示装置の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7100543B2 (ja) |
| KR (2) | KR102207847B1 (ja) |
| CN (2) | CN114660887A (ja) |
| TW (3) | TWI742885B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111025639A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-17 | 歌尔股份有限公司 | 头戴显示设备的镜片遮挡装置和头戴显示设备 |
| JP2020149047A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-17 | Hoya株式会社 | フォトマスクの修正方法、フォトマスクの製造方法、フォトマスク、及び表示装置の製造方法 |
| JP2022185362A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | フォトマスクの製造方法及びフォトマスク |
| CN116360205A (zh) * | 2019-08-29 | 2023-06-30 | 上海华力集成电路制造有限公司 | 优化通孔层工艺窗口的辅助图形 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11635680B2 (en) * | 2020-08-14 | 2023-04-25 | Changxin Memory Technologies, Inc. | Overlay pattern |
| KR102842975B1 (ko) * | 2020-09-18 | 2025-08-05 | 주식회사 히타치하이테크 | 검사 시스템 |
| CN112965335B (zh) * | 2021-02-25 | 2024-08-16 | 合肥维信诺科技有限公司 | 一种掩膜版及光学临近修正的方法 |
| CN113311669B (zh) * | 2021-04-14 | 2023-02-10 | 长春理工大学 | 能够提高成像质量的光刻图像获得方法 |
| CN117250823A (zh) * | 2022-06-09 | 2023-12-19 | 长鑫存储技术有限公司 | 光罩图形的修正方法及系统、光罩及其制备方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05333534A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-17 | Sony Corp | 位相シフト・マスクの欠陥修正方法 |
| JP2002351046A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Nec Corp | 位相シフトマスクおよびその設計方法 |
| JP2016071059A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Hoya株式会社 | フォトマスク及び表示装置の製造方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4752495B2 (ja) * | 2005-12-22 | 2011-08-17 | 大日本印刷株式会社 | 階調をもつフォトマスクの欠陥修正方法 |
| KR100762245B1 (ko) * | 2006-09-29 | 2007-10-01 | 주식회사 하이닉스반도체 | 포토마스크의 패턴 결함 수정 방법 |
| CN101196682A (zh) * | 2006-12-05 | 2008-06-11 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 用于制造连接孔的掩模板版图及其设计方法 |
| TWI467315B (zh) * | 2008-07-04 | 2015-01-01 | Sk Electronics Co Ltd | 多階光罩及其修正方法 |
| JP5163967B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2013-03-13 | オムロン株式会社 | フォトマスク修正方法およびレーザ加工装置 |
| US8703364B2 (en) * | 2012-05-07 | 2014-04-22 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Method for repairing photomask |
| JP6167568B2 (ja) * | 2013-03-07 | 2017-07-26 | 大日本印刷株式会社 | フォトマスクの欠陥修正方法、及びフォトマスクの製造方法 |
| JP6522277B2 (ja) * | 2013-11-19 | 2019-05-29 | Hoya株式会社 | フォトマスク、フォトマスクの製造方法、パターン転写方法及び表示装置の製造方法 |
| CN105093817A (zh) * | 2014-05-23 | 2015-11-25 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 一种光掩模图案的修复方法 |
| JP6581759B2 (ja) * | 2014-07-17 | 2019-09-25 | Hoya株式会社 | フォトマスク、フォトマスクの製造方法、フォトマスクブランク及び表示装置の製造方法 |
-
2018
- 2018-08-24 TW TW109136372A patent/TWI742885B/zh active
- 2018-08-24 TW TW109109081A patent/TWI710649B/zh active
- 2018-08-24 TW TW107129618A patent/TWI691608B/zh active
- 2018-09-03 JP JP2018164526A patent/JP7100543B2/ja active Active
- 2018-09-05 KR KR1020180105886A patent/KR102207847B1/ko active Active
- 2018-09-11 CN CN202210373658.1A patent/CN114660887A/zh active Pending
- 2018-09-11 CN CN201811056319.0A patent/CN109491193B/zh active Active
-
2021
- 2021-01-20 KR KR1020210008117A patent/KR102246718B1/ko active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05333534A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-17 | Sony Corp | 位相シフト・マスクの欠陥修正方法 |
| JP2002351046A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Nec Corp | 位相シフトマスクおよびその設計方法 |
| JP2016071059A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | Hoya株式会社 | フォトマスク及び表示装置の製造方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020149047A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-17 | Hoya株式会社 | フォトマスクの修正方法、フォトマスクの製造方法、フォトマスク、及び表示装置の製造方法 |
| JP7437959B2 (ja) | 2019-03-07 | 2024-02-26 | Hoya株式会社 | 修正フォトマスク、及び表示装置の製造方法 |
| CN116360205A (zh) * | 2019-08-29 | 2023-06-30 | 上海华力集成电路制造有限公司 | 优化通孔层工艺窗口的辅助图形 |
| CN111025639A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-17 | 歌尔股份有限公司 | 头戴显示设备的镜片遮挡装置和头戴显示设备 |
| JP2022185362A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | フォトマスクの製造方法及びフォトマスク |
| JP7707505B2 (ja) | 2021-06-02 | 2025-07-15 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | フォトマスクの製造方法及びフォトマスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW202104622A (zh) | 2021-02-01 |
| KR20190029451A (ko) | 2019-03-20 |
| JP7100543B2 (ja) | 2022-07-13 |
| KR20210010611A (ko) | 2021-01-27 |
| CN109491193B (zh) | 2022-05-03 |
| TWI710649B (zh) | 2020-11-21 |
| KR102246718B1 (ko) | 2021-04-29 |
| TW202030346A (zh) | 2020-08-16 |
| CN114660887A (zh) | 2022-06-24 |
| TWI742885B (zh) | 2021-10-11 |
| TW201920717A (zh) | 2019-06-01 |
| KR102207847B1 (ko) | 2021-01-26 |
| TWI691608B (zh) | 2020-04-21 |
| CN109491193A (zh) | 2019-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7100543B2 (ja) | フォトマスク及び表示装置の製造方法 | |
| JP6341129B2 (ja) | ハーフトーン位相シフトマスクブランク及びハーフトーン位相シフトマスク | |
| CN110824828B (zh) | 光掩模和显示装置的制造方法 | |
| TWI741162B (zh) | 半色調相位移型空白光罩 | |
| WO2015156016A1 (ja) | マスクブランクス、位相シフトマスク及びその製造方法 | |
| JP6720139B2 (ja) | マスクブランク、位相シフトマスク、位相シフトマスクの製造方法および半導体デバイスの製造方法 | |
| KR102384667B1 (ko) | 포토마스크의 수정 방법, 포토마스크의 제조 방법, 포토마스크 및 표시 장치의 제조 방법 | |
| KR20160010322A (ko) | 포토마스크, 포토마스크의 제조 방법, 포토마스크 블랭크 및 표시 장치의 제조 방법 | |
| US8563227B2 (en) | Method and system for exposure of a phase shift mask | |
| KR20210058792A (ko) | 포토마스크의 제조 방법, 포토마스크, 및 표시 장치용 디바이스의 제조 방법 | |
| JP7231667B2 (ja) | 表示装置製造用フォトマスクブランク、表示装置製造用フォトマスク及び表示装置の製造方法 | |
| US8785083B2 (en) | Systems and methods for lithography masks | |
| JP6579219B2 (ja) | ハーフトーン位相シフトマスクブランク及びハーフトーン位相シフトマスク | |
| JP7437959B2 (ja) | 修正フォトマスク、及び表示装置の製造方法 | |
| JPH0887103A (ja) | 位相シフトマスクの欠陥修正方法 | |
| JP6731441B2 (ja) | フォトマスク及び表示装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210610 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210610 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220325 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220405 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220525 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220628 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220701 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7100543 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |