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JP2019049891A - 携帯端末、注文受付方法、およびプログラム - Google Patents

携帯端末、注文受付方法、およびプログラム Download PDF

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JP2019049891A JP2017174143A JP2017174143A JP2019049891A JP 2019049891 A JP2019049891 A JP 2019049891A JP 2017174143 A JP2017174143 A JP 2017174143A JP 2017174143 A JP2017174143 A JP 2017174143A JP 2019049891 A JP2019049891 A JP 2019049891A
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Abstract

【課題】オーダ端末において、注文を迅速に手書きで入力する。
【解決手段】オーダ端末2は、手書きデータの入力を受け付ける受付手段と、この受付手段により受け付けた手書きデータを文字として認識する認識手段と、この認識手段により認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、この代替文字に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段と、この選択手段が選択した商品の名称または役務の名称と前記手書きデータとを対応付けてキッチンのプリンタに印刷させる印刷制御手段とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、携帯端末、注文受付方法、およびプログラムに関する。
近年、飲食店では注文業務の効率化のため手書き伝票の代わりにオーダエントリーシステムが導入されつつある。オーダエントリーシステムの導入により、店員の移動が少なくて済み、テーブル毎の注文品と数量が明確に分かり、電子キャッシュレジスタとの連携により会計がスムーズになる等のメリットがある。
特許文献1には、フロアーの店員および厨房(キッチン)の店員の双方が使用する携帯端末を提供する発明が記載されている。
特開2016−186798号公報
中規模店舗以上では、オーダエントリーシステムの導入により店全体の業務効率が大幅に上がることが多く、導入が進んでいる。しかし、小規模店舗では、オーダエントリーシステムの導入はあまり進んでいない。
小規模店舗でオーダエントリーシステムの導入が進まない第1の理由は、導入コストである。第2の理由は、手書き伝票での運用において注文の記載を簡略化することにより、効率を高めているためである。第3の理由は、機械操作が苦手な店員の場合、オーダ端末の操作に時間が掛かってしまい、かえって効率を落としてしまうためである。
オーダエントリーシステムにおいてオーダ端末で注文を入力するには、タブで商品の分類を選んだ後に各商品を探して確定することになる。この操作は、一般的に手書き入力と比べて時間を要すると考えられる。
そこで、本発明は、注文を迅速に手書きでオーダ端末に入力することを課題とする。
本発明は、上記目的を達成するため、
手書きデータの入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた手書きデータを文字として認識する認識手段と、
前記認識手段により認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末である。
本発明によれば、注文を迅速に手書きでオーダ端末に入力することが可能となる。
第1の実施形態におけるシステムの概念を示す図である。 商品情報と代替文字登録情報の管理例を示す図である。 オーダ端末の構成図である。 電子キャッシュレジスタの構成図である。 商品情報の例を示す図である。 代替文字登録情報の例を示す図である。 システムの動作を示すシーケンス図である。 オーダ端末に表示されるメニュー画面を示す図である。 オーダ端末に表示される商品情報画面を示す図である。 オーダ端末に表示される手書き入力登録画面を示す図である。 手書き文字入力ビューを示す図である。 商品選択ビューを示す図である。 伝票入力画面と手書き文字入力ビューを示す図である。 候補文字列の表示処理を示すフローチャートである。 手書き文字が入力された伝票入力画面を示す図である。 印刷された注文伝票を示す図である。 印刷されたレシートを示す図である。 第2の実施形態における商品情報と代替文字登録情報の管理例を示す図である。 システムの動作を示すシーケンス図である。 オーダ端末に表示される手書き入力登録画面を示す図である。 伝票入力画面と手書き文字入力ビューを示す図である。 候補文字列の表示処理を示すフローチャートである。 商品選択ビューを示す図である。 代替文字の登録処理を示すフローチャートである。 手書き文字が入力された伝票入力画面を示す図である。
以降、本発明を実施するための形態を、各図を参照して詳細に説明する。
従来のオーダエントリーシステムでは、タブで商品の分類を選んだ後に各商品を探して確定させている。これに対して本実施形態は、手書き伝票によくある代替文字により入力を行うものである。小規模飲食店では手書き伝票で代替文字を使用している場合がある。本発明により従来の手書きの慣れた業務を変えることなく、更に業務効率を高めることができると考える。
《第1の実施形態》
図1は、第1の実施形態におけるシステムの概念を示す図である。
このシステムは、例えば飲食店などに適用される。この飲食店は、ホール領域とキッチン(厨房)領域に大別される。
ホールでは、接客担当の店員9aがオーダ端末2を持ち、更に電子キャッシュレジスタ3が設置されている。顧客8は、店員9aに商品を注文可能である。
キッチンにはプリンタ4が設置され、更に調理担当の店員9bが注文伝票を待機している。
オーダ端末2により、事前に手書き入力で使用したい代替文字とそれに関連付ける商品情報(PLU:Price Look Up)とが登録され、各オーダ端末2と電子キャッシュレジスタ3に記憶されている。
以下、顧客8による注文のオーダから代金支払いまでの流れを説明する。
ホールにおいて顧客8から「ラーメン」のオーダを受けた時、店員9aは、オーダ端末2に表示された品名欄に手書きで「ラ」と入力し、数量欄に手書きで「1」と入力する。オーダ端末2は、この手書き文字を認識して代替文字を決定し、この代替文字に関連付けられている商品名「ラーメン」と数量「1」を注文データとする。
店員9aは、注文データの作成が完了すると送信を指示する。キッチンに設置されたプリンタ4には手書き伝票内容が送信される(ステップS1)。電子キャッシュレジスタ3には注文データが送信される(ステップS2)。プリンタ4は、受信した手書き伝票内容を印刷する(ステップS3)。
キッチンの店員9bは、印刷された注文伝票に基づいてラーメン(提供物)を作成し、この提供物のラーメンと注文伝票とをホールの顧客8に引き渡す(ステップS4)。店員9bは、従来の手書きの慣れた表記を見ながら業務を行うことができる。
顧客8は、飲食後に伝票を持って会計に行く(ステップS5)。ホールの店員9aは、電子キャッシュレジスタ3に伝票番号を入力するだけでよく、商品登録操作は必要ない。
図2は、商品情報11と代替文字登録情報12の管理例を示す図である。
サーバ1は、ネットワークNを介してオーダ端末2a,2bや電子キャッシュレジスタ3に通信可能に接続されている。なお、ここではプリンタ4を省略している。
電子キャッシュレジスタ3は、商品情報11をサーバ1へ送信する。サーバ1は、この商品情報11を不図示の記憶部に格納する。
オーダ端末2a,2bは、電子キャッシュレジスタ3に格納されていた商品情報11をサーバ1から受信し、代替文字登録情報12を送信する。
電子キャッシュレジスタ3とオーダ端末2a,2bには同じ商品情報11を持たせる必要がある。ここでは、最初に電子キャッシュレジスタ3の商品情報11をサーバ1内に管理しておき、その商品情報11をオーダ端末2a,2bで受信する。オーダ端末2a,2bのうち何れかで作成した代替文字登録情報12もサーバ1内で管理されている。
これにより、複数のオーダ端末2a,2bがある場合、各オーダ端末2a,2bはサーバ1内で管理されている商品情報11と代替文字登録情報12を受信して使用できる。これにより、どのオーダ端末2a,2bでも共通の代替文字で注文を入力することができる。
図3は、オーダ端末2の構成図である。
オーダ端末2は、CPU(Central Processing Unit)21、RAM(Random Access Memory)22、ROM(Read Only Memory)23を備える。オーダ端末2は更に、通信部24、タッチパネルディスプレイ25、マイク26、フラッシュメモリ27、スピーカ28を備える。オーダ端末2の各部はバスによって接続されている。
CPU21は、ROM23やフラッシュメモリ27などに記憶されている各種アプリケーションプログラムの中から指定されたアプリケーションプログラムと、タッチパネルディスプレイ25から入力される各種指示とをRAM22内のワークメモリに展開する。CPU21は更に、この入力指示および入力データに応じてワークメモリに展開したアプリケーションプログラムに従って各種処理を実行し、その処理結果をRAM22内のワークメモリに格納すると共に、タッチパネルディスプレイ25に表示する。そして、CPU21は、ワークメモリに格納した処理結果をタッチパネルディスプレイ25から指示されるフラッシュメモリ27内の保存先に保存する。
ROM23は、例えば不揮発性メモリで構成されている。フラッシュメモリ27は、例えば書き換え可能な半導体メモリで構成されている。フラッシュメモリ27には、商品情報11と代替文字登録情報12とが記憶されている。
通信部24は、例えばアンテナと送受信回路で構成され、例えばWiFi(登録商標)に準拠した無線通信路を介して他の装置との間で通信データを送受信する。
タッチパネルディスプレイ25は、例えば、ディスプレイパネルの表面に透明なタッチパネルが積層されて構成されており、表示機能と入力機能とを兼ね備える部位である。ディスプレイパネルとは、例えば液晶ディスプレイまたは有機ELディスプレイ等であり、漢字・ひらがな・カタカナの表示機能を有する。タッチパネルとは、入力ペンや指先等により指示された座標を感知し、電磁誘電方式、磁気歪式、感圧式等の座標読み取り原理で指示された位置座標を検出するものである。オーダ端末2は、CPU21から入力される表示データに基づく信号を生成して、タッチパネルディスプレイ25に各種表示を行い、指示された座標をタッチパネルにより感知してCPU21に出力する。
マイク26は、CPU21の指示により音声情報を入力する。
スピーカ28は、CPU21の指示により音声情報を出力する。
図4は、電子キャッシュレジスタ3の構成図である。
図4において、電子キャッシュレジスタ3は、CPU31、RAM32、ROM33、通信部34、表示部35、入力部36、フラッシュメモリ37、印刷部38、ドロア39によって構成されている。電子キャッシュレジスタ3の各部はバスによって接続されている。
CPU31は、ROM33やフラッシュメモリ37に記憶されている電子キャッシュレジスタ3に対応する各種アプリケーションプログラムの中から指定されたアプリケーションプログラムと、入力部36から入力される各種指示とをRAM32内のワークメモリに展開する。CPU31は更に、この入力指示および入力データに応じてワークメモリに展開したアプリケーションプログラムに従って各種処理を実行し、その処理結果をRAM32内のワークメモリに格納すると共に、表示部35に表示する。そしてCPU31は、ワークメモリに格納した処理結果を入力部36から指示されるフラッシュメモリ37内の保存先に保存する。
また、CPU31は、商品登録処理において、入力部36から入力される指示内容を解析し、指示内容が何れかの商品の識別情報であれば、フラッシュメモリ37に格納された商品情報11を検索し、該当する商品を登録して、この商品の税額などを計算する。そして、CPU31は、全体処理において、入力部36から入力される指示内容を解析し、指示内容が締めの場合は締め処理を実行し、あるいは他の指示内容に応じた処理を実行する。
入力部36は、部門キー、現/預キー、クリアキー等を含む各種機能キーおよび数字入力キー等を備えたキーボードを備え、キーボードで押下された押下信号をCPU31に出力する。入力部36は、商品またはサービスの売り上げ登録を受け付ける受付手段として機能する。入力部36の構成については、後記する図5で詳細に説明する。
なお、入力部36は、キーボードに限らず、入力指示ができるものであればどのようなものでもよい。例えば入力部36は、タッチパネル(タッチスクリーン)のように入力ペンや指先等により指示された座標を感知し、電磁誘電方式、磁気歪式、感圧式等の座標読み取り原理で指示された位置座標を検出するようにしてもよい。この場合、入力部36は、検出された位置座標を位置信号とし、CPU31に出力する。
表示部35は、液晶ディスプレイまたは有機ELディスプレイ等により構成され、漢字・ひらがな・カタカナ表示に対応している。電子キャッシュレジスタ3は、CPU31から入力される表示データに基づく信号を生成して、表示部35に各種表示を行う。
印刷部38は、例えば熱転写プリンタであり、レシート情報をロールペーパ(レシート用紙)に印字して出力する。
ドロア39は、現金を収納する部位であり、オペレータが電子キャッシュレジスタ3を操作することにより引き出すことができる。
フラッシュメモリ37は、半導体メモリなどの書き換え可能な記憶媒体で構成されている。このフラッシュメモリ37は、商品情報11の他、システムプログラムおよび当該システムに対応する各種アプリケーションプログラム、これらプログラムによって処理されたデータ等を格納(記憶)する。
CPU31は、商品情報11を参照して、売り上げ登録を受け付けた商品またはサービスに対して所定の税率に基づいた税金額または税込価格を導出し、導出した税金額または税込価格を表示部35や印刷部38に出力する出力手段として機能する。
また、このフラッシュメモリ37に格納するプログラム、データ等は、その一部若しくは全部を他のサーバやクライアント等の他の機器(不図示)からネットワーク回線等の伝送媒体を介して受信して格納する構成にしてもよい。更にフラッシュメモリ37は、ネットワーク上に構築された他のサーバの記録媒体であってもよい。更に、各プログラムは、ネットワーク回線等の伝送媒体を介してサーバやクライアントへ伝送してこれらの機器にインストールするように構成してもよい。
図5は、商品情報11の例を示す図である。
商品情報11は、番号欄、商品名欄、単価欄を含んで構成される。番号欄は、各行を識別するための番号が付与されている。商品名欄には、各商品の名称または商品の属性の名称が格納されている。ここで商品とは、「ラーメン」「そば」「うどん」「日替わり定食」である。商品の属性とは、「大盛」である。単価欄には、各商品または属性の単価が格納されている。
図6は、代替文字登録情報12の例を示す図である。
代替文字登録情報12は、番号欄、商品名欄、代替文字欄、属性欄を含んで構成される。番号欄は、各行を識別するための番号が付与されている。商品名欄には、各商品の名称または商品の属性の名称が格納されている。この商品名欄をキーとして商品情報11(図5参照)を検索すると、この商品に係る単価を得ることができる。
代替文字欄は、商品名に代わって入力される文字が格納されている。
属性欄は、この行が独立した商品であるか、または商品に付加される属性であるかが格納されている。
図7は、システムの動作を示すシーケンス図である。
《商品情報の受信》
電子キャッシュレジスタ3は、起動後にサーバ1に対して商品情報11を送信する(ステップS10)。次いでサーバ1は、受信した商品情報11をオーダ端末2に送信する(ステップS11)。これにより、複数のオーダ端末2が存在した場合であっても、各オーダ端末2に同一の商品情報11を格納させることができる。
《代替文字の登録》
オーダ端末2上で、オペレータ(店員)が代替文字を代替文字登録情報12に登録する(ステップS20)。オーダ端末2は、代替文字登録情報12に登録された代替文字をサーバ1に送信する(ステップS21)。この代替文字の登録動作は、例えば起動直後の店舗の営業時間前や、営業時間後に行われるとよい。これにより、代替文字の動的な変更による店員間の混乱を防ぐことができる。
《注文の手書き入力》
例えば営業時間の開始の際に、サーバ1は、商品情報11と代替文字登録情報12を各オーダ端末2に送信する(ステップS31)。これにより、複数のオーダ端末2が存在した場合であっても、各オーダ端末2に同一の商品情報11と代替文字登録情報12を格納させることができる。
顧客からの注文を受けると、オーダ端末2は、オペレータによって手書き入力が行われる(ステップS31)。具体的にいうと、顧客が「ラーメン」を注文すると、オーダ端末2は、接客担当の店員によって「ラ」が手書きで入力される。これにより接客担当の店員は、慣れ親しんだ手書き入力によって注文を入力することができる。数量の入力も同様である。
オーダ端末2は、手書き入力された「ラ」と代替文字登録情報12に基づき、「ラーメン」が注文されたことと、その単価が800円であることを認識する。オーダ端末2のCPU21は、手書き入力された文字が、代替文字として登録されていたならば、この代替文字に関連付けられた商品を選択する選択手段である。
オーダ端末2は、注文データを電子キャッシュレジスタ3に送信し(ステップS32)、更に手書き注文伝票の情報をプリンタ4に送信する(ステップS33)。オーダ端末2のCPU21は、商品名と手書きデータとを対応付けてプリンタ4に印刷させる印刷制御手段である。
プリンタ4は、手書き注文伝票の情報を受信すると、この注文伝票を印刷する(ステップS34)。これにより調理担当の店員は、慣れ親しんだ手書き入力の注文伝票で注文を受けることができる。更にこの注文伝票には、手書き入力を文字認識した注文/金額も印字されているので、誤認識を容易に判定可能である。
調理担当の店員は、印刷された注文伝票に基づいて、例えばラーメンなどの提供物を作成し、この提供物と注文伝票とを顧客に引き渡す。
《レシートの発行》
顧客は、飲食後に伝票を持って会計に行く。接客担当の店員は、電子キャッシュレジスタ3に伝票番号を入力する(ステップS40)。これにより、ステップS32で送信された注文データを元に商品登録が行われ(ステップS41)、更にレシートが発行される(ステップS42)。具体的にいうと、ステップS32で「ラーメン」の注文データが送信されているので、ここではラーメン1人前・800円に係る商品登録が行われ、更にラーメン1人前・800円に係るレシートが発行される。
図8は、オーダ端末2に表示されるメニュー画面51を示す図である。
オーダ端末2のタッチパネルディスプレイ25には、メニュー画面51が表示される。このメニュー画面51には、伝票入力ボタン511、商品情報受信ボタン512、手書き入力登録ボタン513がそれぞれ表示されている。
伝票入力ボタン511は、顧客からの注文を伝票形式で入力するためのボタンである。
伝票入力ボタン511が店員によってタップされると、オーダ端末2は、伝票入力画面56(図13参照)に遷移して、顧客からの注文を受け付ける。その後、オーダ端末2は、電子キャッシュレジスタ3に注文データを送信し、キッチンのプリンタ4に伝票内容を送信する。
商品情報受信ボタン512は、サーバ1で管理されている電子キャッシュレジスタ3の商品情報11をオーダ端末2に受信する機能を呼び出すボタンである。
商品情報受信ボタン512が店員によってタップされると、オーダ端末2は、商品情報画面52(図9参照)に遷移する。更に「商品情報を受信」ボタン522がタップされると、オーダ端末2は、サーバ1から商品情報11を受信する。
手書き入力登録ボタン513は、伝票入力で使用する手書きの代替文字を登録する機能を呼び出すボタンである。手書き入力登録ボタン513が店員によってタップされると、オーダ端末2は、手書き入力登録画面53(図10参照)に遷移する。オーダ端末2は、この手書き入力登録画面53によって伝票入力で使用する手書きの代替文字を登録し、登録した代替文字と商品とを関連付ける。その後、オーダ端末2は、サーバ1へ登録情報を送信する。
図9は、オーダ端末2に表示される商品情報画面52を示す図である。
オーダ端末2のタッチパネルディスプレイ25には、商品情報画面52が表示される。この商品情報画面52には、商品情報テーブル521、「商品情報を受信」ボタン522、キャンセルボタン523がそれぞれ表示されている。
商品情報テーブル521は、初期状態において何も表示されておらず、「商品情報を受信」ボタン522がタップされると、各商品の情報が表示されるようになる。この図9は、商品情報を受信済みの状態を示している。
電子キャッシュレジスタ3の商品情報11は、予めサーバ1へ送信されている。「商品情報を受信」ボタン522が店員によってタップされると、オーダ端末2は、サーバ1から商品情報11を受信して、元のメニュー画面51に戻る。キャンセルボタン523が店員によってタップされると、オーダ端末2は、すぐさまメニュー画面51に戻る。
ここで受信した商品情報11は、各商品を代替文字と関連付けるのに使用される。
図10から図12は、代替文字の登録操作を示す図である。店員は、伝票の手書き入力で使用したい代替文字を入力し、この代替文字に関連付ける商品を登録して、サーバ1へ送信する。
図10は、オーダ端末2に表示される手書き入力登録画面53を示す図である。
この手書き入力登録画面53においてオペレータ(店員)は、代替文字と属性と商品名とを表形式で入力可能である。
代替文字欄531は、代替文字を入力する欄である。この代替文字欄531をタップすると、図11に示す手書き文字入力ビュー54が開く。この手書き文字入力ビュー54は、手書きデータの入力を受け付ける受付手段である。
属性欄532は、この行が示すものが商品属性であることを示すチェックボックスである。この属性欄532をタップすると、チェックボックスのチェック有無がトグルで切り替わる。
商品名欄533は、商品名を選択して入力する欄である。商品名欄533をタップすると、図12に示す商品選択ビュー55が開く。
この手書き入力登録画面53の下部には、「サーバへ送信」ボタン534とキャンセルボタン535とが表示されている。オペレータ(店員)が「サーバへ送信」ボタン534をタップすると、入力された代替文字と属性と商品名とがサーバ1に送信され、メニュー画面51(図8参照)に戻る。店員がキャンセルボタン535をタップすると、入力された代替文字と属性と商品名とが破棄されたのち、メニュー画面51(図8参照)に戻る。
図11は、手書き文字入力ビュー54を示す図である。
手書き文字入力ビュー54は、左側に手書き文字入力パレット541が配置され、右側に候補文字選択ペイン542が配置されている。手書き文字入力パレット541は、例えば指やスタイラスペンで手書き文字を入力する領域である。CPU11は、手書き文字入力パレット541に入力された文字を認識して候補文字を列挙する。候補文字選択ペイン542は、認識された候補文字を選択可能に表示する領域である。オペレータ(店員)は、手書き文字入力パレット541に使用したい文字を手書き入力したのち、右側の候補文字選択ペイン542で文字をタップすると、この文字が手書き入力登録画面53に代替文字として入力されて、この手書き文字入力ビュー54が閉じる。
なお、キャンセルボタン543をタップすることで、代替文字を入力することなく、この手書き文字入力ビュー54を閉じることができる。
図12は、商品選択ビュー55を示す図である。
商品選択ビュー55には、表形式で商品名と単価が表示された商品テーブル551と、キャンセルボタン552とが配置されている。商品テーブル551のうち何れかの行をタップすると、その行に係る商品名が手書き入力登録画面53の商品名に入力されて、この商品選択ビュー55が閉じる。
なお、キャンセルボタン552をタップすることで、商品名を入力することなく、この商品選択ビュー55を閉じることができる。
図13から図15は、伝票手書き入力操作の流れを表している。商品名と関連付けて登録している代替文字を入力すると、それに関連付けられている商品が注文データとなる。入力完了後に「入力内容を送信」ボタン567(図15参照)をタップとすることで、電子キャッシュレジスタ3へ注文データが送信され、キッチンのプリンタ4には伝票内容(イメージ)が送信される。
図13は、伝票入力画面56と、その上に表示された手書き文字入力ビュー57を示す図である。
伝票入力画面56は、テーブル番号欄561および人数欄562と、その下側に表形式で配置された品名欄563、数量欄564、単価欄565、注文/金額欄566とが配置されている。更に伝票入力画面56を覆うように、手書き文字入力ビュー57が表示されている。
テーブル番号欄561は、この伝票に係る顧客のテーブル番号を手書き入力する欄であり、ここでは「8」が手書き入力されている。
人数欄562は、この伝票に係る顧客の人数を手書き入力する欄であり、ここでは、「2」が手書き入力されている。
品名欄563は、顧客が注文した商品名を手書き入力する欄であり、1行目には「ラ」が手書き入力されている。なお、2行目のハッチング表示は、現在入力中であることを示している。
数量欄564は、この商品の注文数量を手書き入力する欄であり、1行目に「1」が手書き入力されている。
単価欄565は、顧客が注文した商品の単価を表示する欄であり、1行目に「¥800」が表示されている。
注文/金額欄566は、顧客の注文と金額とを示す欄であり、1行目に「ラーメン」と「¥800」が表示されている。
テーブル番号欄561および、人数欄562、品名欄563と、数量欄564のうち何れかをタップすると、手書き文字入力ビュー57が表示されて、手書き文字入力が可能となる。この図13では、2行目の品名欄563がタップされており、この品名欄563に係る代替文字を入力している状態である。
手書き文字入力ビュー57には、手書き文字入力パレット571と候補文字選択バー572とが配置されており、その右側には確定ボタン573とキャンセルボタン574とが配置されている。
手書き文字入力パレット571は、例えば指やスタイラスペンで代替文字を手書き入力する領域である。候補文字選択バー572は、手書き文字入力パレット571に入力された文字を認識して代替文字と照合し、この代替文字に関連付けられた商品名を選択可能に表示する領域である。なお、この候補文字選択バー572には、尤度が最も高い商品名が選択された状態で、かつ尤度の順番に表示されている。この候補文字選択バー572を右スワイプすると、更に尤度の低い商品名が表示されるようになる。
候補文字選択バー572の表示処理については、後記する図14で説明する。
確定ボタン573は、候補文字選択バー572において選択された商品名を確定して、この手書き文字入力ビュー57を閉じるものである。キャンセルボタン574は、入力を破棄して、手書き文字入力ビュー57を閉じるものである。
図14は、候補文字列の表示処理を示すフローチャートである。
最初、CPU21は、手書き文字入力パレット571に入力された手書き文字を認識して、原候補文字列の配列を得る(ステップS50)。具体的にいうと、図13において原候補文字列の配列は、「ラ大」と「ヲ大」と「う大」である。この原候補文字列の配列は、尤度が高い文字列ほど先頭に位置している。
そしてCPU21は、全ての原候補文字列についてステップS51〜S54の処理を繰り返す。
CPU21は、原候補文字列が代替文字登録情報12の代替文字の何れかと一致するか否かを判定する(ステップS52)。CPU21は、原候補文字列が何れかの代替文字と一致したならば(Yes)、代替文字に関連付けられた商品名を取得し、候補商品名の配列に追加して(ステップS53)、ステップS54の処理に進む。ステップS52においてCPU21は、原候補文字列が何れの代替文字とも一致しないならば(No)、ステップS54の処理に進む。具体的にいうと、原候補文字列「ラ大」は、「ラーメン」と「大盛」に一致する。原候補文字列「ヲ大」は、何れの商品名にも一致しない。原候補文字列「う大」は、「うどん」と「大盛」に一致する。よって、候補商品名の配列は、「ラーメン大盛」と「うどん大盛」となる。
ステップS54においてCPU21は、全ての原候補文字列についての処理が終了していなければ、ステップS51に戻る。CPU21は、全ての原候補文字列についての処理が終了したならば、ループを終了してステップS55の処理に進む。
ステップS55において、CPU21は、候補商品名の配列を候補文字選択バー572に表示して、図14の処理を終了する。ここでは、「ラーメン大盛」の方が「うどん大盛」よりも尤度が高いので、デフォルトで選択状態として表示されている。
図15は、手書き文字が入力された伝票入力画面56を示す図である。
2行目の品名欄563には、代替文字として「ラ大」が手書き文字で入力されている。2行目の数量欄564には、「1」が手書き文字で入力されている。これら手書き文字は、文字認識されて代替文字に関連付けられている商品が判定される。
2行目の単価欄565は、ラーメン大盛りの金額である「¥900」が表示される。2行目の注文/金額欄566には、「ラーメン大盛」と「¥900」とが表示される。
店員は、伝票入力が終わったら、「入力内容を送信」ボタン567をタップする、これによりキッチンのプリンタ4に伝票情報が送信され、電子キャッシュレジスタ3に注文データが送信される。
図16は、印刷された注文伝票61を示す図である。
注文伝票61の上部には、テーブル番号欄611と人数欄612とが印刷されている。テーブル番号欄611には、この伝票に係る顧客のテーブル番号の手書き入力が印刷されている。人数欄612には、この伝票に係る顧客の人数の手書き入力が印刷されている。
品名欄613には、顧客が注文した商品名の手書き入力が印刷されている。
数量欄614には、この商品の注文数量の手書き入力が印刷されている。
単価欄615には、顧客が注文した商品の単価が印刷されている。注文/金額欄616には、顧客の注文と金額とが印刷されている。
キッチンの店員は、従来の手書きの慣れた表記を見ながら業務を行うことができる。
図17は、印刷されたレシート62を示す図である。
レシート62は、店員が、電子キャッシュレジスタ3に伝票番号「00001」を入力するだけで印刷される。電子キャッシュレジスタ3は、注文データを伝票番号と関連付けて記憶することにより、この伝票番号が入力された際に、注文データを商品登録して、このレシート62を印刷する。これにより、店員による商品登録操作を省略することができる。
《発明の効果》
店員が従来の手書きの慣れた表記(代替文字)で業務を行うことができるので、小規模飲食店などに好適である。特に注文がパターン化されている場合など、タブ選択やメニュー選択より注文受付操作が迅速に終了する。
更に、ホールの店員が伝票をキッチンへ届ける必要がなくなるので、手書きの紙伝票より業務効率が上がる。併せて注文データをレジスタへ送信しているので、会計時に店員は、伝票番号入力だけでよく、商品登録を行う必要がないので、打ち間違え等のミスを防ぐことができる。
《第2の実施形態》
図18は、第2の実施形態における商品情報11と代替文字登録情報12の管理例を示す図である。
第2の実施形態では、電子キャッシュレジスタ3は、ネットワークNを介してオーダ端末2a,2bに通信可能に接続されている。なお、図1に示したプリンタ4は記載を省略している。
電子キャッシュレジスタ3は、商品情報11をオーダ端末2a,2bへ送信する。オーダ端末2a,2bは、この商品情報11をフラッシュメモリ27に格納する。
オーダ端末2a,2bは、電子キャッシュレジスタ3に格納されていた商品情報11を受信する。
電子キャッシュレジスタ3とオーダ端末2a,2bには同じ商品情報11を持たせる必要がある。ここでは、電子キャッシュレジスタ3の商品情報11をオーダ端末2a,2bで受信することが想定されている。しかし、オーダ端末2a,2bのうち何れかで作成した代替文字登録情報12は、各装置内で管理されていることが想定される。これにより店員は、各オーダ端末2に独自の代替文字を登録して運用可能である。
図19は、システムの動作を示すシーケンス図である。
《商品情報の受信》
電子キャッシュレジスタ3は、起動後に各オーダ端末2に対して商品情報11を送信する(ステップS60)。これにより、複数のオーダ端末2が存在した場合であっても、各オーダ端末2に同一の商品情報11を格納させることができる。
《代替文字の登録》
オーダ端末2上で、オペレータ(店員)が代替文字を代替文字登録情報12に登録する(ステップS61)。この代替文字登録情報12は、このオーダ端末2でのみ運用される。これにより店員は、各オーダ端末2に独自の代替文字を登録して運用可能である。この代替文字の登録動作は、任意のタイミングで行ってもよい。
《注文の手書き入力》
例えば営業時間の開始の際に、サーバ1は、商品情報11を各オーダ端末2に送信する(ステップS70)。これにより、複数のオーダ端末2が存在した場合であっても、各オーダ端末2に同一の商品情報11を格納させることができる。
顧客からの注文を受けると、オーダ端末2は、オペレータによって手書き入力が行われる(ステップS71)。具体的にいうと、顧客が「ラーメン」を注文すると、オーダ端末2は、接客担当の店員によって「ラ」が手書きで入力される。これにより接客担当の店員は、慣れ親しんだ手書き入力によって注文を入力することができる。
オーダ端末2は、手書き入力された「ラ」と代替文字登録情報12に基づき、「ラーメン」が注文されたことと、その単価が800円であることを認識する。オーダ端末2は、注文データを電子キャッシュレジスタ3に送信し(ステップS72)、更に手書き伝票の情報をプリンタ4に送信する(ステップS73)。プリンタ4は、手書きの注文伝票を印刷する(ステップS74)。これにより調理担当の店員は、慣れ親しんだ手書き入力の注文伝票で注文を受けることができる。更に、手書き入力と共に、文字認識した結果の注文と金額とが印刷されているので、新たに登録された代替文字であっても、その内容を知ることができる。
調理担当の店員は、印刷された注文伝票に基づいて、例えばラーメンなどの提供物を作成し、この提供物と注文伝票とを顧客に引き渡す。
《レシートの発行》
顧客は、飲食後に伝票を持って会計に行く。接客担当の店員は、電子キャッシュレジスタ3に伝票番号を入力する(ステップS80)。これにより、ステップS72で送信された注文データを元に商品登録が行われ(ステップS81)、更にレシートが発行される(ステップS82)。具体的にいうと、ステップS72で「ラーメン」の注文データが送信されているので、ここではラーメン1人前・800円に係る商品登録が行われ、更にラーメン1人前・800円に係るレシートが発行される。
図20は、オーダ端末2に表示される手書き入力登録画面53Aを示す図である。
この手書き入力登録画面53Aは、第1の実施形態の手書き入力登録画面53(図10参照)とは異なり、「サーバへ送信」ボタン534の代わりに保存ボタン534Aが配置されている。オペレータが代替文字と属性と商品名とを入力した後、保存ボタン534Aをタップすると、入力された代替文字と属性と商品名とがフラッシュメモリ27に記憶される。
図21は、伝票入力画面56と、その上に表示された手書き文字入力ビュー57Aを示す図である。
伝票入力画面56は、第1の実施形態の伝票入力画面56(図13参照)と同様である。手書き文字入力ビュー57Aは、手書き文字入力パレット571と候補文字選択バー572Aとが配置されており、その右側には確定ボタン573とキャンセルボタン574と商品選択ボタン575とが配置されている。
手書き文字入力パレット571は、例えば指やスタイラスペンで代替文字を手書き入力する領域である。候補文字選択バー572Aは、手書き文字入力パレット571に入力された文字を認識して代替文字と照合し、この代替文字に関連付けられた商品名と原候補文字列とを選択可能に表示する領域である。なお、この候補文字選択バー572Aには、尤度が最も高い商品名または原候補文字列が選択された状態で表示されている。候補文字選択バー572Aの表示処理については、後記する図22で説明する。
確定ボタン573は、候補文字選択バー572において選択された商品名を確定して、この手書き文字入力ビュー57Aを閉じるものである。キャンセルボタン574は、入力を破棄して、手書き文字入力ビュー57Aを閉じるものである。商品選択ボタン575は、原候補文字列を選択した際に、これと関連付ける商品を選択して登録するためのボタンである。商品選択ボタン575をタップすると、図23に示した商品選択ビュー55Aが表示される。
手書き文字入力ビュー57Aは、商品を選択し、選択した商品と文字列とを新たに関連付けて代替文字登録情報12に登録する登録手段である。この手書き文字入力ビュー57Aは、候補として認識した文字列の配列のうち何れかと、商品とを新たに関連付けて代替文字登録情報12に登録する。
図22は、候補文字列の表示処理を示すフローチャートである。
最初、CPU21は、手書き文字入力パレット571に入力された手書き文字を認識して、原候補文字列の配列を得る(ステップS90)。具体的にいうと、図21において原候補文字列の配列は、「う」、「ラ」、「ヲ」、「ウ」、「そ」である。
そしてCPU21は、全ての原候補文字列についてステップS91〜S94の処理を繰り返す。
CPU21は、この原候補文字列が代替文字登録情報12の代替文字の何れかと一致するか否かを判定する(ステップS92)。CPU21は、この原候補文字列が何れかの代替文字と一致したならば(Yes)、代替文字に関連付けられた商品名を取得し、この原候補文字列と置換して(ステップS93)、ステップS94の処理に進む。ステップS92においてCPU21は、原候補文字列が何れの代替文字とも一致しないならば(No)、ステップS94の処理に進む。具体的にいうと、原候補文字列「そ」は、「そば」に一致する。これ以外の原候補文字列「う」、「ラ」、「ヲ」、「ウ」は、何れの商品名にも一致しない。なお、ここでは、代替文字登録情報12に「う」、「ラ」、「ヲ」、「ウ」が登録されていないものとする。
ステップS94においてCPU21は、全ての原候補文字列についての処理が終了していなければ、ステップS91に戻る。CPU21は、全ての原候補文字列についての処理が終了したならば、ループを終了してステップS95の処理に進む。
ステップS95においてCPU21は、商品名の表示順位を原候補文字列の表示順位よりも上げる。これにより店員は、商品名を迅速に選択することができる。そしてCPU21は、書き換えられた原候補文字列の配列を候補文字選択バー572Aに表示して、図22の処理を終了する。
図23は、商品選択ビュー55Aを示す図である。
商品選択ビュー55Aには、表形式で商品名と単価が表示された商品テーブル551と、キャンセルボタン552とが配置されている。商品テーブル551のうち何れかの行をタップすると、その行に係る商品名が原候補文字列と関連付けられて代替文字登録情報12に登録され、この商品選択ビュー55Aが閉じる。
なお、キャンセルボタン552をタップすることで、商品名を入力することなく、この商品選択ビュー55Aを閉じることができる。
図24は、代替文字の登録処理を示すフローチャートである。
オーダ端末2に手書き文字入力ビュー57A(図21参照)が表示されている状態を考える。このとき、店員が候補文字列を選択して(ステップS101)、商品選択ボタン575をタップすると(ステップS102)、商品選択ビュー55Aが表示される(ステップS103)。
この商品選択ビュー55Aにおいて、店員が何れかの商品に係る行をタップすると(ステップS104)、選択された文字列がこの商品の代替文字として登録され(ステップS105)、商品選択ビュー55Aが閉じて終了する。
ステップS104において、店員がキャンセルボタン552をタップすると、商品選択ビュー55Aが閉じて終了する。
図25は、手書き文字が入力された伝票入力画面56を示す図である。
1行目の品名欄563には、代替文字として「ラ」が手書き文字で入力されている。1行目の数量欄564には、「1」が手書き文字で入力されている。これら手書き文字は、文字認識されて代替文字に関連付けられている商品が判定される。
1行目の単価欄565は、ラーメンの金額である「¥800」が表示される。1行目の注文/金額欄566には、「ラーメン」と「¥800」とが表示される。
店員は、伝票入力が終わったら、「入力内容を送信」ボタン567をタップする、これによりキッチンのプリンタ4に伝票情報が送信され、電子キャッシュレジスタ3に注文データが送信される。
(変形例)
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更実施が可能であり、例えば、次の(a)〜(e)のようなものがある。
(a) 商品の属性は、「大盛」に限定されず、「小盛」や「中盛」などであってもよい。更に、餃子などの単品メニューを属性として設定可能としてもよい。これにより、組みあわせて注文されるセットメニューを容易に入力可能となる。
(b) 上記実施形態では、代替文字として商品名の頭1文字を用いている場合が多かったが、これに限られず、商品名の2文字目や3文字目などを用いてもよく、更に商品名として使われていない文字を代替文字としてもよい。例えば、手書き文字として明瞭に区別される文字を、それぞれの商品名の代替文字として入力することで、好適に注文内容を入力することができる。
(c) 代替文字は、カタカナ・ひらがな・漢字に限定されず、アルファベットや記号などであってもよく、限定されない。
(d) 代替文字は、1文字に限定されず、複数の文字からなる文字列であってもよく、限定されない。
(e) 飲食店における商品の注文に限定されず、任意の店舗における商品の注文または役務の注文に適用してもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
《請求項1》
手書きデータの入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた手書きデータを文字として認識する認識手段と、
前記認識手段により認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末。
《請求項2》
手書きデータの入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた手書きデータを文字列として認識する認識手段と、
前記認識手段により認識された文字列が、代替文字列として登録されていたならば、当該代替文字列に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段と、
前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末。
《請求項3》
前記選択手段は、前記認識手段が認識した文字列の一部が、登録されている代替文字列のうち何れかと一致したならば、当該代替文字列に関連付けられた前記商品、前記役務、前記商品に係る属性、または前記役務に係る属性、を選択する、
ことを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
《請求項4》
前記認識手段が認識した文字列と、前記商品または前記役務とを新たに関連付けて記憶手段に登録する登録手段、
を更に備えることを特徴とする請求項2または3に記載の携帯端末。
《請求項5》
前記登録手段は、前記認識手段が候補として認識した文字列の配列のうち何れかと、前記商品または前記役務とを新たに関連付けて前記記憶手段に登録する、
ことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末。
《請求項6》
前記認識手段が候補として認識した文字列の配列が、前記代替文字列のうち何れかと一致したならば、当該代替文字列に関連付けられた前記商品または前記役務を候補として表示する候補表示手段、
を更に備えることを特徴とする請求項2から5のうち何れか一項に記載の携帯端末。
《請求項7》
入力手段によって受け付けた手書きデータを文字として認識し、
認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択し、
選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる、
ことを特徴とする注文受付方法。
《請求項8》
入力手段によって受け付けた手書きデータを文字列として認識し、
認識された文字列が、代替文字列として登録されていたならば、当該代替文字列に関連付けられた商品または役務を選択し、
選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる、
ことを特徴とする注文受付方法。
《請求項9》
コンピュータを、
手書きデータを文字として認識する認識手段、
前記認識手段により認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段、
前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
《請求項10》
コンピュータを、
手書きデータを文字列として認識する認識手段、
前記認識手段により認識された文字列が、代替文字列として登録されていたならば、当該代替文字列に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段、
前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
1 サーバ
11 商品情報
12 代替文字登録情報
2,2a,2b オーダ端末 (携帯端末)
21 CPU
22 RAM
23 ROM
24 通信部
25 タッチパネルディスプレイ
26 マイク
27 フラッシュメモリ
271 商品情報
272 代替文字登録情報
28 スピーカ
3 電子キャッシュレジスタ
31 CPU
32 RAM
33 ROM
34 通信部
35 表示部
36 入力部
37 フラッシュメモリ
371 商品情報
38 印刷部
4 プリンタ
51 メニュー画面
511 伝票入力ボタン
512 商品情報受信ボタン
513 手書き入力登録ボタン
52 商品情報画面
521 商品情報テーブル
522 「商品情報を受信」ボタン
523 キャンセルボタン
53 手書き入力登録画面
531 代替文字欄
532 属性欄
533 商品名欄
534 「サーバへ送信」ボタン
534A 保存ボタン
535 キャンセルボタン
54 手書き文字入力ビュー
541 手書き文字入力パレット
542 候補文字選択ペイン
543 確定ボタン
544 キャンセルボタン
55 商品選択ビュー
55A 商品選択ビュー
551 商品テーブル
552 確定ボタン
553 キャンセルボタン
56 伝票入力画面
561 テーブル番号欄
562 人数欄
563 品名欄
564 数量欄
565 単価欄
566 注文/金額欄
567 「入力内容を送信」ボタン
568 キャンセルボタン
57 手書き文字入力パレット
571 手書き文字入力パレット
572 候補文字選択バー
573 確定ボタン
574 キャンセルボタン
575 商品選択ボタン
61 注文伝票
611 テーブル番号欄
612 人数欄
613 品名欄
614 数量欄
615 単価欄
616 注文/金額欄
62 レシート
8 顧客
9a 店員
9b 店員

Claims (10)

  1. 手書きデータの入力を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により受け付けた手書きデータを文字として認識する認識手段と、
    前記認識手段により認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段と、
    前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 手書きデータの入力を受け付ける受付手段と、
    前記受付手段により受け付けた手書きデータを文字列として認識する認識手段と、
    前記認識手段により認識された文字列が、代替文字列として登録されていたならば、当該代替文字列に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段と、
    前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  3. 前記選択手段は、前記認識手段が認識した文字列の一部が、登録されている代替文字列のうち何れかと一致したならば、当該代替文字列に関連付けられた前記商品、前記役務、前記商品に係る属性、または前記役務に係る属性、を選択する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
  4. 前記認識手段が認識した文字列と、前記商品または前記役務とを新たに関連付けて記憶手段に登録する登録手段、
    を更に備えることを特徴とする請求項2または3に記載の携帯端末。
  5. 前記登録手段は、前記認識手段が候補として認識した文字列の配列のうち何れかと、前記商品または前記役務とを新たに関連付けて前記記憶手段に登録する、
    ことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末。
  6. 前記認識手段が候補として認識した文字列の配列が、前記代替文字列のうち何れかと一致したならば、当該代替文字列に関連付けられた前記商品または前記役務を候補として表示する候補表示手段、
    を更に備えることを特徴とする請求項2から5のうち何れか一項に記載の携帯端末。
  7. 入力手段によって受け付けた手書きデータを文字として認識し、
    認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択し、
    選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる、
    ことを特徴とする注文受付方法。
  8. 入力手段によって受け付けた手書きデータを文字列として認識し、
    認識された文字列が、代替文字列として登録されていたならば、当該代替文字列に関連付けられた商品または役務を選択し、
    選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる、
    ことを特徴とする注文受付方法。
  9. コンピュータを、
    手書きデータを文字として認識する認識手段、
    前記認識手段により認識された文字が、代替文字として登録されていたならば、当該代替文字に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段、
    前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段、
    として機能させることを特徴とするプログラム。
  10. コンピュータを、
    手書きデータを文字列として認識する認識手段、
    前記認識手段により認識された文字列が、代替文字列として登録されていたならば、当該代替文字列に関連付けられた商品または役務を選択する選択手段、
    前記選択手段が選択した前記商品の名称または前記役務の名称と前記手書きデータとを対応付けて印刷装置に印刷させる印刷制御手段、
    として機能させることを特徴とするプログラム。
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