[go: up one dir, main page]

JP2018529705A - トリフルオロエチレンの安定な組成物 - Google Patents

トリフルオロエチレンの安定な組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2018529705A
JP2018529705A JP2018515938A JP2018515938A JP2018529705A JP 2018529705 A JP2018529705 A JP 2018529705A JP 2018515938 A JP2018515938 A JP 2018515938A JP 2018515938 A JP2018515938 A JP 2018515938A JP 2018529705 A JP2018529705 A JP 2018529705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
hfc
trifluoroethylene
pentafluoropropene
hfo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018515938A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6826594B2 (ja
Inventor
ベルトラン コリエ,
ベルトラン コリエ,
ピエール−マリー セダ,
ピエール−マリー セダ,
ローラン ベンドリンガー,
ローラン ベンドリンガー,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arkema France SA
Original Assignee
Arkema France SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Arkema France SA filed Critical Arkema France SA
Publication of JP2018529705A publication Critical patent/JP2018529705A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6826594B2 publication Critical patent/JP6826594B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/38Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C17/42Use of additives, e.g. for stabilisation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/25Preparation of halogenated hydrocarbons by splitting-off hydrogen halides from halogenated hydrocarbons
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C21/00Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms
    • C07C21/02Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms containing carbon-to-carbon double bonds
    • C07C21/18Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms containing carbon-to-carbon double bonds containing fluorine

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

本発明は、トリフルオロエチレン及び1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンを含む組成物であって、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が5/95−95/5であることを特徴とする組成物に関する。【選択図】なし

Description

本発明は、トリフルオロエチレン組成物、特に爆燃に対して安定な気体及び液体組成物に関する。
トリフルオロエチレン(CHF=CF)は、様々なフッ化ポリマーの調製でモノマーとして用いられる公知の化合物である。その処理の容易性、化学的不活性、並びに魅力的な強誘電性、圧電性、焦電性及び誘電性により、様々な市場(例えば、フッ化ビニリデンコポリマー)で広く用いられている。例えば、Fluorinated Hydrocarbons−Advances in Research and Application:2013年版、Q. Ashton Acton, PhD.−2013年5月1日、学術版、又はFerroelectric polymers:Chemistry,physics,and applications.、Hari Singh Nalwa、Marcel Dekker編、New York 1995参照。
トリフルオロエチレンは、周囲温度で気体である。トリフルオロエチレンは、多量の熱を放出しながら不均化し、顕著な圧力の上昇及び爆発を引き起こすことが知られており、したがって、トリフルオロエチレンの貯蔵及び輸送は、それが激しく爆燃する傾向にあるという点で多くの安全性の問題を有している。例えば、FEIRING A.E.等、Trifluoroethylene deflagration Chemical & Engineering News 1997 75 51 6参照。
不均化反応は、自発的に起こるトリフルオロエチレンの重合により引き起こされる場合がある。このため、重合禁止剤、例えば、リモネンが、トリフルオロエチレンに対して最大5重量%の量で一般に添加される。しかし、重合禁止剤は、トリフルオロエチレンを安定にするものではなく、潜在的な着火源を除去するにすぎない。したがって、公知の重合禁止剤の存在は、トリフルオロエチレン(ハロカーボンMSDS)の貯蔵及び輸送に関連した爆燃の危険性を排除するのに十分でない。
トリフルオロエチレンは、コンテナ中での十分な加圧により液化できるが、液体と平衡状態にある気体の爆発の危険性により、液体としてトリフルオロエチレンを貯蔵及び輸送することは、一般に回避される(重合禁止剤はトリフルオロエチレンよりも揮発性が低いため、気相が重合禁止剤を十分に含有していない場合がある)。したがって、予防措置として、液体トリフルオロエチレンは、一般に−30℃未満で維持され、その量は、工程に必要とされる最小限で維持される。他方で、液体の爆燃は、気相の着火後にのみ通常起こり得るため、液相と平衡状態にある安定な気相は、液相自体の着火の危険性を低減させる。
気相のトリフルオロエチレンでの研究から、0.35MPa未満の圧力で不均化の危険性が低減されることが示されている。圧力がこの値を超えて増加すると、不均化及びその結果としての爆燃の危険性が増大する。このため、トリフルオロエチレンは、0.30MPaを超えない圧力で一般に貯蔵され、取り扱われ、輸送される。したがって、単位体積当たりのトリフルオロエチレンの輸送量は非常に制限され、この材料のコストに多大な影響を与える。トリフルオロエチレンから得ることができるポリマーの潜在的な経済的利益にもかかわらず、トリフルオロエチレンの貯蔵及び輸送に関する安全性、及びその結果としてのコストの問題は、モノマーとしてのトリフルオロエチレンの使用を制限するようなものである。
国際公開第2013/113785号には、トリフルオロエチレンと塩化水素(HCl)との特定の組成物が、0.35MPaを超える圧力に圧縮されたときでも、爆燃に対して安定であり、したがってこれらは、5.00MPaまでの圧力で、液体として又は圧縮ガスとして、安全に貯蔵し、取り扱い及び輸送することができることが開示されている。これは便利な方法であるように思われるが、工業規模での生産に関しては、無水塩化水素の取り扱いにより、他の難しい安全性に関する問題が生じる。塩化水素は、無色、不燃性であるが、毒性及び腐食性の気体である。塩化水素は、無水液体として高温で典型的には貯蔵される(蒸気圧は、25℃で35000mmHgである)。塩化水素は極めて親水性であり、塩化水素の水への吸収は発熱性が高い。また、塩化水素は、多くの金属(アルミニウム、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、鉄、スズ及びアルカリ金属全てを含む)と反応し、可燃性水素ガスを発生する。
したがって、危険物を何ら使用せずに、トリフルオロエチレンを安全に貯蔵及び輸送する手段が必要とされている。
第1の態様によれば、本発明は、トリフルオロエチレン及び1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンを含む組成物であって、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が5/95−95/5であることを特徴とする組成物に関する。本発明による組成物は、爆燃に対して安定であることが判明している。
好ましい実施態様において、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比は10/90−80/20、好ましくは10/90−60/40である。
好ましい実施態様において、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比は20/80−50/50、好ましくは20/80−30/70である。
好ましい実施態様において、組成物は、液体又は圧縮ガスの何れかである。
好ましくは、1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンは、Z若しくはE異性体、又は両方の組み合わせから選択される。
本発明の第2の態様において、コンテナが提供される。前記コンテナは、トリフルオロエチレン及び1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンを含む組成物であって、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が、5/95−95/5であり、好ましくは、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が、10/90−80/20、より好ましくは10/90−60/40、最も好ましくは20/80−50/50、更に最も好ましくは20/80−30/70であることを特徴とする組成物を含む。前記コンテナにおいて、組成物は、液体又は圧縮ガスの何れかであってよい。前記コンテナにおいて、1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンは、Z若しくはE異性体又は両方の組み合わせから選択できる。
好ましい実施態様において、コンテナ内の圧力は0.35−4.14MPaである。
好ましい実施態様において、組成物が圧縮ガスであるとき、コンテナ内の圧力は0.45−1.75MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比は10/90−80/20である。
好ましくは、組成物が圧縮ガスであるとき、コンテナ内の圧力は0.55−1.4MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比は20/80−50/50である。
別の実施態様において、組成物が気体と平衡状態にある液体であるとき、コンテナ内の圧力は0.55−1.75MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比は10/90−60/40である。好ましくは、コンテナ内の圧力は0.65−1.4MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比は15/85−30/70である。
好ましい実施態様において、組成物は、2,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234yf)、1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)、1,1,1,2,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245eb)、1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245fa)、1,1,1,2,2,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236cb)、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)、1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236fa)、1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ea)、1,1,1,2,2,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ca)、1,1,2,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225yc)、1,1,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225zc)、メタン、エタン、プロパン、トリフルオロメタン(HFC−23)、1,1,1−トリフルオロエタン(HFC−143a)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134a)、ヘキサフルオロプロペン(HFC−1216)、HFC−254eb、1,1,1−トリフルオロプロペン(HFO−1243zf)及び1,1,1,3−テトラフルオロプロパン(HFC−254fb)からなる群から選択される少なくとも1種の化合物を含んでいてもよい。前記少なくとも1種の化合物の総含有量は、組成物の総重量に対して、1重量%未満、好ましくは0.9重量%未満、更に好ましくは0.8重量%未満、より好ましくは0.5重量%未満、最も好ましくは0.25重量%未満である。
好ましい実施態様において、組成物は、好ましくは窒素及び二酸化炭素から選択される、不活性ガスを含んでいてもよい。
好ましい実施態様において、組成物は、組成物の総重量に対して、好ましくは1−5重量%の量で重合禁止剤を含んでいてもよい。
第3の態様において、組成物を調製する方法が提供される。前記方法は、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパンの脱フッ化水素化の工程を含む。好ましい実施態様において、脱フッ化水素化の工程は、気相中で好ましくは触媒の存在下において、又は液相中でアルカリ性媒体、好ましくは水酸化カリウムが58−86重量%の量で存在する、水と水酸化カリウムとの混合物を用いて、行われる。該方法が液相で行われるとき、機械的撹拌装置、好ましくは放射状流インペラを用いて、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパンをアルカリ性媒体に分散させてもよい。
好ましい実施態様において、脱フッ化水素化工程からの排ガスを精製し、任意選択的に乾燥させる工程。好ましくは、前記ガスは圧縮されている。
トリフルオロエチレン(HFO−1123/CF=CHF)及び1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225ye/CF−CF=CHF)の組成物が、0.35MPaを超える圧力まで圧縮されたときでも、爆燃に対して安定であることが現在判明している。更に、これらの組成物は、4.14MPaまでの圧力で液体又は圧縮ガスの何れかとして安全に貯蔵し、取り扱い、輸送することができる。
HFO−1225yeは、2つの異なる立体異性体、Z及びE異性体として存在し、HFO−1225yeに至る任意の反応により、両方の異性体の混合物が生成される。したがって、HFO−1225yeは、Z−1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(Z−HFO−1225ye)若しくはE−1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(E−HFO−1225ye)、又はZ−HFO−1225yeE−HFO−1225yeの混合物を意味する。
したがって、本発明の第1の目的は、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比が5:95−95:5であるトリフルオロエチレン及びHFO−1225yeを含む組成物である。
一実施態様によれば、組成物中のトリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比は、好ましくは10:90−80:20(以上)、有利には10:90−60:40(以上)である。
別の実施態様によれば、組成物中のトリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比は、好ましくは20:80−50:50(以上)、有利には20:80−30:70(以上)である。
本発明の組成物は、液体又は圧縮ガスであってよい。
第1の実施態様において、組成物は液体である。本明細書において「液体」という用語は、その融点未満に液体組成物を冷却することにより得られる固体組成物も包含するように用いられる。
液体組成物中でトリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比は、好ましくは20:80−50:50であってよい。液体組成物中でトリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比は、有利には20:80−30:70であってよい。
この第1の実施態様の一態様において、液体組成物は、気相と平衡状態にあってよい。HFO−1225yeの蒸気圧は、トリフルオロエチレンの蒸気圧(標準沸点=−57℃−ハロカーボン)よりも低く(NBP=−15℃(E異性体)及び−20℃(Z異性体)−新規の地球温暖化係数の低い冷媒/Ashrae)、したがって、液体組成物と平衡状態にある気相は、一般にトリフルオロエチレンをより多く含む。
本発明の別の目的は、気相と平衡状態にある第1の実施態様による液体組成物を含むコンテナである。気体と平衡状態にある液体組成物を含む前記コンテナは、0.55−1.75MPaの圧力で安定及び輸送可能であり得、好ましくは、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの組成重量比は10/90−60/40である。
好ましくは、気体と平衡状態にある液体組成物を含む前記コンテナは、0.65−1.4MPaの圧力で安定及び輸送可能であり得、好ましくは、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの組成重量比は15:85−30:70である。
本発明の別の実施態様において、組成物は、圧縮ガスであってよい。圧縮ガス組成物中のトリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比は10:90−80:20、好ましくは10:90−60:40であってよい。
第2の実施態様による圧縮ガス組成物を含むコンテナは、0.35−4.14MPaの圧力で安定及び輸送可能であり得る。好ましくは、トリフルオロエチレンの分圧は0.85MPaを超えない。
好ましくは、本発明の圧縮ガス組成物を含むコンテナは、0.45−1.75MPaの圧力で安定及び輸送可能であり得、好ましくは、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの組成重量比は10:90−80:20である。
好ましくは、本発明の圧縮ガス組成物を含むコンテナは、0.55−1.4MPaの圧力で安定及び輸送可能であり得、好ましくは、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの組成重量比は20:80−50:50である。
本発明の組成物は、トリフルオロエチレン及びHFO−1225yeに加えて、他の成分を含んでいてもよい。典型的に、追加の成分は、トリフルオロエチレンの重合及び/又は不均化を促進しない成分から選択できる。前記追加の成分は、組成物の物理的状態に応じて性質が異なり得る。
したがって、組成物は、例えば、重合禁止剤、例えば、リモネンを1−5重量%の量で含んでいてもよい。
本発明の圧縮ガス組成物の追加の成分の例としては、とりわけ、窒素、二酸化炭素等の不活性ガス、又は2,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234yf)、1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)、1,1,1,2,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245eb)、1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245fa)、1,1,1,2,2,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236cb)、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)、1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236fa)、1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ea)、1,1,1,2,2,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ca)、1,1,2,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225yc)、1,1,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225zc)、メタン、エタン、プロパン、トリフルオロメタン(HFC−23)、1,1,1−トリフルオロエタン(HFC−143a)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134a)、ヘキサフルオロプロペン(HFC−1216)、HFC−254eb、1,1,1−トリフルオロプロペン(HFO−1243zf)及び1,1,1,3−テトラフルオロプロパン(HFC−254fb)からなる群から選択される少なくとも1種の化合物がある。
2,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234yf)、1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)、1,1,1,2,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245eb)、1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245fa)、1,1,1,2,2,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236cb)、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)、1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236fa)、1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ea)、1,1,1,2,2,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ca)、1,1,2,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225yc)、1,1,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225zc)、メタン、エタン、プロパン、トリフルオロメタン(HFC−23)、1,1,1−トリフルオロエタン(HFC−143a)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134a)、ヘキサフルオロプロペン(HFC−1216)、HFC−254eb、1,1,1−トリフルオロプロペン(HFO−1243zf)及び1,1,1,3−テトラフルオロプロパン(HFC−254fb)からなる群から選択される前記少なくとも1種の化合物の前記組成物中の総含有量は、組成物の総重量に対して、1重量%未満、好ましくは0.9重量%未満、更に好ましくは0.8重量%未満、より好ましくは0.5重量%未満、最も好ましくは0.25重量%未満であってよい。
本発明の一実施態様によれば、組成物中のトリフルオロエチレンとHFO−1225yeとの合計重量は、組成物の少なくとも80重量%、より好ましくは組成物の少なくとも90重量%、更により好ましくは少なくとも95重量%に相当し得る。有利には、トリフルオロエチレンとHFO−1225yeとの合計重量は、組成物の98重量%以上に相当し得る。組成物は、爆燃の危険性なしに、トリフルオロエチレン及びHFO−1225yeから本質的に構成され得る。
特に有利な組成物は、少なくとも95重量%、好ましくは99重量%以上の合計重量のトリフルオロエチレンとHFO−1225yeとを含み、0.35−4.14MPa、好ましくは1.00−1.40MPaの圧力を有しており、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比が30:70−45:55である、組成物である。
本発明の組成物は、広範囲の圧力及び組成に対して本質的に安定であるため、爆燃の危険性が排除されると同時に、上記の組成物は、現在(0.30MPaの圧力で)貯蔵及び輸送されている量よりも多い、単位体積当たりの正味量のトリフルオロエチレンを貯蔵及び輸送できることが理解できる。
本発明の別の目的は、本発明の気体組成物を圧縮し、0.35MPa−4.14MPaの圧力で液体又は圧縮ガスを得る工程を含む、本発明の組成物を調製する方法である。好ましくは、トリフルオロエチレンの分圧は1.4MPaを超えない。該方法は、温度を周囲温度未満に下げて、液体組成物を得る工程を任意選択的に含んでいてもよい。
危険物を圧縮するための当技術分野で公知の任意の好適な方法及び装置は、本発明の組成物を調製する方法を行うために使用できる。
任意の公知の圧縮法を、本発明の組成物を調製するために使用できる。
一実施態様において、気体トリフルオロエチレン供給材料と気体HFO−1225ye供給材料とを、0.35MPa未満の圧力、典型的には大気圧(0.10MPa)で所与の重量比で混合し、次いで圧縮して、本発明の組成物を得ることができる。組成物の任意の追加の成分は、トリフルオロエチレン供給材料及び/若しくはHFO−1225ye供給材料の何れかに存在してもよく、又は別法としてトリフルオロエチレンとHFO−1225yeとの混合物の調製後に、該成分とその混合物とを混合してもよい。
本方法の別の実施態様において、圧縮される気体組成物は、HFO−1225yeの調製のための脱ハロゲン化水素化方法から得られる生成物である。
HFO−1225yeを調製するための1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)の脱フッ化水素化は、例えば、国際公開第2010/029239号(ARKEMA20100318)又は国際公開第2011/010024号(ARKEMA20110127)に開示されている。このような方法において、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)と、水酸化カリウムが58−86重量%の量で存在する水及び水酸化カリウムから構成される混合物とを接触させ、HFO−1225yeを生成する。トリフルオロエチレンも反応の副産物として生成される。
したがって、上記方法から生じる排ガスは、該方法で生成される任意の望ましくない汚染物質を除去するために十分に精製/乾燥した後で、本発明の組成物の調製に好都合に使用できる。トリフルオロエチレンとHFO−1225yeとの間の重量比を、所望の値に調整してもよい。
したがって、第1の好ましい態様において、本発明の組成物を製造する方法は、水酸化カリウムの存在下で1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)の脱フッ化水素化により、トリフルオロエチレン及びHFO−1225yeを含む気体組成物を調製する工程、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比を10:90−80:20、好ましくは20:80−50:50の範囲になるように任意選択的に調整する工程、並びに前記気体組成物を圧縮して0.35MPa−4.1MPaの圧力、好ましくは1.4MPa未満の圧力で液体又は圧縮ガスを得る工程を含む。
1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)と、水酸化カリウムが58−86重量%の量で存在する水及び水酸化カリウムから構成される混合物とを接触させることによるHFO−1225yeの調製において、不純物(主として、トリフルオロエチレン)の形成は、反応温度を145℃−180℃、好ましくは152℃−165℃で維持することにより最小限に抑えられる。別の方法において、反応は、排ガス中のトリフルオロエチレンの量を増加させるために昇温(180℃超)で行われてもよい。該方法は、圧力(0.13−0.2MPa)下で典型的には行われるので、該方法で生成される任意の望ましくない汚染物質を除去するための精製工程の後、排ガスの圧力を調整して、本発明の組成物を提供する必要がある。組成物中のHFO−1225yeの量は、例えば、HFO−1225yeを部分的に除去して、トリフルオロエチレンの比率を上げることにより、任意選択的に調整されてもよい。
したがって、好ましい実施態様において、本発明の組成物を製造する方法は、
(a) 水酸化カリウムの存在下での1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)の脱フッ化水素化によりトリフルオロエチレン及びHFO−1225yeを含む気体組成物を高温で調製し、任意選択的に、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比を10:90−48:52、好ましくは30:70−45:65の範囲になるように調整する工程、並びに
(b) 前記気体組成物を圧縮し、0.35MPa−4.14MPaの圧力及び好ましくは1.4MPa未満の圧力で液体又は圧縮ガスを得る工程
を含む。
本発明の第3の目的は、0.35−4.14MPaの圧力、好ましくは1.4MPa未満の圧力で、及び任意選択的に周囲温度未満で、液相又は圧縮気相で組成物を維持する工程を含む、第1の目的の組成物を貯蔵又は輸送する方法である。トリフルオロエチレンの分圧は、好ましくは、0.85MPaを超えない。
本明細書において「貯蔵」という用語は、例えば、分又は時間の短期間から、例えば、週又は月の長期間までのあらゆる時間の長さで組成物を貯蔵することを示すために用いられる。
本発明の文脈において、輸送という用語は、例えば、同じ化学プラント内の1つの装置から別の装置までの短距離から、例えば、ある地理的な場所から別の場所までの長距離まで、あらゆる種類の輸送を指す。
貯蔵及び輸送は、任意の種類の適当なコンテナで行うことができる。
コンテナは、様々な形態及び機能を有することができる。これは、貯蔵タンク又は可搬型コンテナ、例えば、シリンダー、タンクローリー、鉄道タンク車等であってよい。コンテナは、例えば、化学プラントの何れかの部分から別の部分につながる配管であってもよい。コンテナは、何れかの化学反応装置又は処理装置であってもよい。
コンテナは、トリフルオロエチレン及びHFO−1225yeと接触するのに適した物質で作られており、更に、コンテナは、本発明で必要とされる圧力に対抗するのに好適な方法で作成され得る。これらの要件は、腐食性及び爆発性の物質を安全に取り扱う分野の当業者に周知である。
着火試験を3dmコンテナ中で初期温度55℃にて行った。
組成物中のトリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比は、好ましくは15:85以上、有利には20:80以上である。トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比が25:75−30:70である組成物はかなり期待できる。特に有用な組成物は、トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比が約30:70であるものであることが判明した。
トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比が30:70−35:65である組成物が、室温より高い温度、例えば、55℃(貯蔵及び輸送中に考えられる典型的な最大温度)でも少なくとも1.4MPaの圧力まで安定であるか試験した。
トリフルオロエチレン:HFO−1225yeの重量比が30:70−48:52である圧縮ガス組成物を、1.40MPaまで試験したところ、該圧力まで安定であることが判明した。

Claims (19)

  1. トリフルオロエチレン及び1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンを含む組成物であって、トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が5/95−95/5であることを特徴とする組成物。
  2. トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が10/90−80/20、好ましくは10/90−60/40であることを特徴とする、請求項1に記載の組成物。
  3. トリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの重量比が20/80−50/50、好ましくは20/80−30/70であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の組成物。
  4. 組成物が液体又は圧縮ガスの何れかであることを特徴とする、請求項1から3の何れか一項に記載の組成物。
  5. 1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンが、Z若しくはE異性体、又は両方の組み合わせから選択されることを特徴とする、請求項1から4の何れか一項に記載の組成物。
  6. 請求項1から5の何れか一項に記載の組成物を含むコンテナであって、コンテナ内の圧力が0.35−4.14MPaであることを特徴とするコンテナ。
  7. 組成物が圧縮ガスであるとき、コンテナ内の圧力が0.45−1.75MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比が10/90−80/20であることを特徴とする、請求項6に記載のコンテナ。
  8. コンテナ内の圧力が0.55−1.4MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比が20/80−50/50であることを特徴とする、請求項7に記載のコンテナ。
  9. 組成物が気体と平衡状態にある液体であるとき、コンテナ内の圧力が0.55−1.75MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比が10/90−60/40であることを特徴とする、請求項6に記載のコンテナ。
  10. コンテナ内の圧力が0.65−1.4MPaであり、好ましくはトリフルオロエチレン/1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペンの組成重量比が15/85−30/70であることを特徴とする、請求項9に記載のコンテナ。
  11. 2,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234yf)、1,3,3,3−テトラフルオロプロペン(HFO−1234ze)、1,1,1,2,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245eb)、1,1,1,3,3−ペンタフルオロプロパン(HFC−245fa)、1,1,1,2,2,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236cb)、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236ea)、1,1,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン(HFC−236fa)、1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ea)、1,1,1,2,2,3,3−ヘプタフルオロプロパン(HFC−227ca)、1,1,2,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225yc)、1,1,3,3,3−ペンタフルオロプロペン(HFO−1225zc)、メタン、エタン、プロパン、トリフルオロメタン(HFC−23)、1,1,1−トリフルオロエタン(HFC−143a)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134)、1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HFC−134a)、ヘキサフルオロプロペン(HFC−1216)、HFC−254eb、1,1,1−トリフルオロプロペン(HFO−1243zf)及び1,1,1,3−テトラフルオロプロパン(HFC−254fb)からなる群から選択される少なくとも1種の化合物を含むことを特徴とする、請求項1から10の何れか一項に記載の組成物。
  12. 前記少なくとも1種の化合物の総含有量が、組成物の総重量に対して、1重量%未満、好ましくは0.9重量%未満、更に好ましくは0.8重量%未満、より好ましくは0.5重量%未満、最も好ましくは0.25重量%未満である、請求項11に記載の組成物。
  13. 窒素及び二酸化炭素から好ましくは選択される不活性ガスを含むことを特徴とする、請求項1から8及び請求項11又は12の何れか一項に記載の組成物。
  14. 重合禁止剤を、組成物全体に対して好ましくは1−5重量%の量で含むことを特徴とする、請求項1から13の何れか一項に記載の組成物。
  15. 請求項1から14の何れか一項に記載の組成物を調製するための方法であって、1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパンの脱フッ化水素化の工程を含むことを特徴とする方法。
  16. 脱フッ化水素化の工程が、気相中で好ましくは触媒の存在下において、又は液相中でアルカリ性媒体、好ましくは水酸化カリウムが58−86重量%の量で存在する、水と水酸化カリウムとの混合物を用いて行われることを特徴とする、請求項15に記載の方法。
  17. 1,1,1,2,3,3−ヘキサフルオロプロパンを、機械的撹拌装置、好ましくは放射状流インペラを用いてアルカリ性媒体中に分散させることを特徴とする、請求項16に記載の方法。
  18. 脱フッ化水素化工程からの排ガスを精製し、任意選択的に乾燥させることを特徴とする、請求項15から17の何れか一項に記載の方法。
  19. 気体を圧縮することを特徴とする、請求項15から17の何れか一項に記載の方法。
JP2018515938A 2015-09-30 2016-09-28 トリフルオロエチレンの安定な組成物 Active JP6826594B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP15306539.6A EP3150571B1 (en) 2015-09-30 2015-09-30 Stable compositions of trifluoroethylene
EP15306539.6 2015-09-30
PCT/EP2016/073068 WO2017055331A1 (en) 2015-09-30 2016-09-28 Stable compositions of trifluoroethylene

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018529705A true JP2018529705A (ja) 2018-10-11
JP6826594B2 JP6826594B2 (ja) 2021-02-03

Family

ID=54360363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018515938A Active JP6826594B2 (ja) 2015-09-30 2016-09-28 トリフルオロエチレンの安定な組成物

Country Status (7)

Country Link
US (1) US10239805B2 (ja)
EP (1) EP3150571B1 (ja)
JP (1) JP6826594B2 (ja)
KR (1) KR102666253B1 (ja)
CN (1) CN108026004B (ja)
ES (1) ES2682937T3 (ja)
WO (1) WO2017055331A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3131584B1 (fr) * 2021-12-31 2025-10-17 Arkema France Composition stabilisée d'oléfine (hydro)halogénée

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502084A (ja) * 2008-09-11 2012-01-26 アルケマ フランス フルオロオレフィン化合物の製造方法
JP2012533608A (ja) * 2009-07-23 2012-12-27 アルケマ フランス フッ素化合物の製造方法
JP2013241389A (ja) * 2012-04-25 2013-12-05 Asahi Glass Co Ltd フルオロオレフィンを含む流体の乾燥方法、およびフルオロオレフィンの製造方法
WO2015005290A1 (ja) * 2013-07-12 2015-01-15 旭硝子株式会社 熱サイクル用作動媒体、熱サイクルシステム用組成物および熱サイクルシステム
WO2015008695A1 (ja) * 2013-07-16 2015-01-22 旭硝子株式会社 トリフルオロエチレンの保存方法およびトリフルオロエチレンの保存容器
JP2015509926A (ja) * 2012-02-02 2015-04-02 ソルベイ スペシャルティ ポリマーズ イタリー エス.ピー.エー. トリフルオロエチレンの安定な組成物
JP2015155391A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 旭硝子株式会社 トリフルオロエチレンの貯蔵方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB619758A (en) * 1943-02-15 1949-03-15 Du Pont Stabilisation of halogenated ethylenes containing fluorine
BE1004450A3 (fr) * 1990-06-18 1992-11-24 Solvay Procede pour la fabrication du 1,1,1,2-tetrafluorethane.
US5345013A (en) * 1993-06-10 1994-09-06 E. I. Du Pont De Nemours And Company Safe handling of tetrafluoroethylene
JP4539793B2 (ja) * 2000-08-30 2010-09-08 昭和電工株式会社 オクタフルオロプロパンの製造方法及びその用途
GB0316760D0 (en) * 2003-07-18 2003-08-20 Ineos Fluor Holdings Ltd Reduction of the concentration of undesired compounds
KR101458679B1 (ko) * 2009-11-10 2014-11-05 다이킨 고교 가부시키가이샤 2,3,3,3-테트라플루오로프로펜의 정제 방법

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502084A (ja) * 2008-09-11 2012-01-26 アルケマ フランス フルオロオレフィン化合物の製造方法
JP2012533608A (ja) * 2009-07-23 2012-12-27 アルケマ フランス フッ素化合物の製造方法
JP2015509926A (ja) * 2012-02-02 2015-04-02 ソルベイ スペシャルティ ポリマーズ イタリー エス.ピー.エー. トリフルオロエチレンの安定な組成物
JP2013241389A (ja) * 2012-04-25 2013-12-05 Asahi Glass Co Ltd フルオロオレフィンを含む流体の乾燥方法、およびフルオロオレフィンの製造方法
WO2015005290A1 (ja) * 2013-07-12 2015-01-15 旭硝子株式会社 熱サイクル用作動媒体、熱サイクルシステム用組成物および熱サイクルシステム
WO2015008695A1 (ja) * 2013-07-16 2015-01-22 旭硝子株式会社 トリフルオロエチレンの保存方法およびトリフルオロエチレンの保存容器
JP2015155391A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 旭硝子株式会社 トリフルオロエチレンの貯蔵方法

Also Published As

Publication number Publication date
US10239805B2 (en) 2019-03-26
WO2017055331A1 (en) 2017-04-06
EP3150571A1 (en) 2017-04-05
CN108026004A (zh) 2018-05-11
EP3150571B1 (en) 2018-06-13
KR20180063157A (ko) 2018-06-11
ES2682937T3 (es) 2018-09-24
US20180273451A1 (en) 2018-09-27
KR102666253B1 (ko) 2024-05-14
CN108026004B (zh) 2022-02-01
JP6826594B2 (ja) 2021-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6644110B2 (ja) E−1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロ−2−ブテンの共沸および共沸様組成物
CA2824425C (en) Azeotropic and azeotrope-like compositions involving certain haloolefins and uses thereof
JP5460586B2 (ja) E−1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロ−2−ブテンの共沸組成物および共沸様組成物
JP2013529234A (ja) ペンタフルオロプロペン及び水の共沸混合物様の組成物
JP6826594B2 (ja) トリフルオロエチレンの安定な組成物
EP2885345B1 (en) Azeotropic and azeotrope-like compositions of 2,3,3,4,4,4-hexafluoro-1-butene and 1,1,1,2,3,3-hexafluoropropane and uses thereof
CN101519580B (zh) 2-氯-1,1,1,2-四氟丙烷(HCFC-244bb)和氟化氢(HF)的类共沸组合物
WO2012009411A1 (en) Azeotropic and azeotrope-like compositions of 2-chloro-3,3,3-trifluoropropene
KR20150036220A (ko) E-1,3,4,4,4-펜타플루오로-3-트라이플루오로메틸-1-부텐 및 z-1,1,1,4,4,4-헥사플루오로-2-부텐의 공비 및 공비-유사 조성물 및 그의 용도
JP7731862B2 (ja) 組成物
US20150202480A1 (en) Azeotropic and azeotrope-like compositions of 2,3,3,4,4,4-hexafluoro-1-butene and 1,1,1,2,3,3-hexafluoropropane and uses thereof

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190617

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200609

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200929

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210112

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210115

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6826594

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250