[go: up one dir, main page]

JP2018503034A - 2つのチューブを同軸連結するための部品 - Google Patents

2つのチューブを同軸連結するための部品 Download PDF

Info

Publication number
JP2018503034A
JP2018503034A JP2017528545A JP2017528545A JP2018503034A JP 2018503034 A JP2018503034 A JP 2018503034A JP 2017528545 A JP2017528545 A JP 2017528545A JP 2017528545 A JP2017528545 A JP 2017528545A JP 2018503034 A JP2018503034 A JP 2018503034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
tube
tubes
region
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017528545A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6599461B2 (ja
Inventor
フィリップ、ケルク
モーガン、ル、ゴフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Valeo Systemes Thermiques SAS
Original Assignee
Valeo Systemes Thermiques SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Valeo Systemes Thermiques SAS filed Critical Valeo Systemes Thermiques SAS
Publication of JP2018503034A publication Critical patent/JP2018503034A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6599461B2 publication Critical patent/JP6599461B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls, or other movable or insertable locking members
    • F16L37/1225Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls, or other movable or insertable locking members using a retaining member the extremities of which, e.g. in the form of a U, engage behind a shoulder of both parts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Abstract

本発明は、2つのチューブ(3及び4)の同軸連結のための部品(2)であって、前記部品(2)は、各チューブ(3、4)の連結要素(31、41)を受容するための領域をそれぞれ有する2つの連結部品(6、7)を有し、前記2つの連結部品(6、7)は、前記2つの部品(6、7)の離間位置と、前記2つの部品(6、7)の締結位置との間において互いの内部でスライド可能であり、前記締結位置において、前記2つの受容領域は、閉じた輪郭を形成して、前記連結要素(31、41)を共に保持可能である、ことを特徴とする部品(2)に関する。

Description

本発明は、2つのチューブの同軸連結のための部品に関し、とりわけ、特に自動車において、流体回路の2つのチューブを端部同士で連結するための部品に関する。また、本発明は、このような部品を有する2つのチューブの同軸連結のための装置、及び当該部品を実現する、2つのチューブの同軸連結のための方法に関する。
自動車は、小さい容積を有する閉鎖された場所であり、変化する環境にさらされるものである。したがって、自動車内の空気を定期的に入れ替えて温度を管理することが必要である。
この目的のために、空調装置又は空調ユニットが使用されている。このようなシステムは、加熱された又は冷却された空気が、車両の内部に吹き込まれるように設計されている。
自動車用の空調装置、特にHVAC(加熱、換気及び空調(Heating、Ventilation、Air Conditioning))システムは、通常、少なくとも1つの吸気口と少なくとも1つの排気口との間に空気回路を有し、そこに空気を処理するための種々の手段が介在されている。吸気口とは、外気の入口及び/又は再利用される空気の入口である。空気を処理するための手段とは、特に、空気流を移動させて回路内を通過させるための換気手段、空気を加熱するためのラジエータや空気を冷却するように設計されたエバポレータ等の加熱及び/又は冷却手段である。
空気を加熱するラジエータは、チューブに連結される。典型的には、エンジン冷却システムの方向において車両のフロントシールドを貫通するチューブに連結される。
一般に、特に自動車において冷却液回路の内部への連結を確実にするために使用されるタイプの連結装置が知られている。この目的のために、このようなタイプの装置は、特に、熱交換器の吸入又は排出チューブとダクトとの連結に利用される。熱交換器の吸入又は排出チューブでは、冷却液が熱を他の媒体と交換し、ダクトは、この熱交換器内に流入する又はこの熱交換器外に流出する流体を運ぶ。
この場合、「チューブ」という用語は、通常、例えばパイプ、ダクト、接合部品、ブレース等の少なくとも1つの管状部分を有する、何らかの流体の移送手段を指す。
連結装置は、第1チューブの連結要素、例えばカラーと、第2チューブの連結要素、例えばロールと、を互いに軸方向に押し付ける役割を果たす。シール性を補強するように、環状シールが、2つの連結要素の間にシールされた態様でクランプ留めされる。
このようなタイプの装置1を、図1に示す。例えばEP 1 533 558号に記載の開放クランプの形状の部品2が、雄チューブである第1チューブ3と、雌チューブである第2チューブ4と、の同軸連結に使用される。
第1チューブ3は、環状リムを規定する周縁ロール31を有する末端領域を有し、第2チューブ4は、内部にロール31が少なくとも部分的に係合するカラー41を規定する末端領域を有している。これらの末端領域は、この場合、相互に嵌合することにより、互いに協働するように設計されている。
本例において、第2チューブ4が、熱交換器の吸入又は排出チューブを構成し、第1チューブ3が、この熱交換器に流入する又はこれから流出する冷却液を運ぶダクトを構成している。本発明の好適な適用において、熱交換器が、自動車のエンジンを冷却するラジエータ、又はこのような車両の客室を加熱するラジエータを構成する。
2つのチューブ3、4の間にシールされた連結を形成するように、環状シール5がカラー41とロール31との組付に際して挿入される。シール5を圧縮してシール性を保証するべく、開放クランプ2はロール31とカラー41とを互いに対して軸方向に押し付けるように設計されている。
開放クランプ形状の連結部品2は、2つのチューブ3、4に対して横方向に係合する(径方向組立)ように設計されており、これらの末端領域は前以て互いに嵌合されている。
このようなタイプの連結部品は、組付が確実でないという欠点を有しており、また、2つのチューブに対して連結部品を予め組付けることはできない。
本発明の目的は、このような欠点を排除することである。
したがって、本発明は、2つのチューブの軸方向の連結のための部品に関する。
本発明による部品は、各チューブの連結要素の受容領域をそれぞれ有する2つの連結部品を有し、前記2つの連結部品は、前記2つの部品の離間位置と、前記2つの部品の締結位置との間で互いの内部でスライド可能であり、前記締結位置において、前記2つの受容領域は、例えば、前記連結要素を互いに対して軸方向に押し付けることによって、前記連結要素を共に保持して閉じた輪郭を形成することが可能である。
したがって、2つの連結部品を互いの内部でスライドさせることにより、離間(開放)位置と締結(閉鎖)位置とを規定することが可能となる。離間位置において、2つの部品はチューブから離間しており、この状態で部品を2つのチューブのうちの一方に予め組付けることができる。締結(閉鎖)位置において、2つの部品の受容領域が、チューブの連結要素を互いに対して軸方向に押し付け、これにより、連結を形成することができる。また、2つの連結要素を締結位置において結合することにより形成される閉じた輪郭によって、より確実な連結が可能とされる。
各連結部品の前記受容領域は、溝であり得る。
前記締結位置において前記部品がリングを形成するように、各連結部品はハーフリングであり得る。
前記2つの連結部品の前記受容領域は、前記部品の径方向を向く平面に設けられた環状溝を形成し得る。
前記溝は、異なる径方向幅を有し得る2つの外側縁部により画成され得る。
各連結部品は、他方の部品の対応する雌領域の内部でスライドする雄領域と、前記他方の連結部品の雄領域が内部でスライドする雌領域と、を有し得る。
各連結部品の前記雄領域は、他方の連結部品の前記雌領域の少なくとも1つのレールの内部でスライドする少なくとも1つのアームを有し得る。
ボスが、前記2つの連結部品を離間位置に保つよう、各レール内に配設され得る。
前記2つの連結部品の前記締結位置がクリップ留めにより得られるように、各連結部品は少なくとも1つのクリップを有し得る。
各雄領域は、対応する雌領域内にクリップ留めされ得る。
各連結部品は、前記部品の周縁部から突出して他方の連結部品の開口内にクリップ留めされる要素を更に有し得る。
また、本発明は、2つのチューブを軸方向に連結するための上述の部品の使用に関する。
また、本発明は、第1チューブの末端領域と第2チューブの末端領域との協働による2つのチューブの同軸連結のための装置に関する。本発明による装置は、上述の連結部品であって、前記2つのチューブの連結要素の周囲に配設される連結部品を有する。
各チューブは連結要素を有し、前記第1チューブの前記連結要素はロールであり得るとともに、前記第2チューブの前記連結要素はカラーであり得る。
前記第1チューブの前記ロールは、前記第2チューブの前記カラーに受容され得る。
前記装置は、環状シールを更に有し得る。
最後に、本発明は、上述の連結部品による2つのチューブの同軸連結のための方法に関する。
前記方法は、前記2つのチューブの末端領域において、前記2つのチューブの前記連結要素の周囲で、例えば、前記連結要素を互いに対して軸方向に押し付けることにより、前記2つの連結部品を、前記2つの部品の離間位置から、前記2つの部品の締結位置にスライドさせる工程を有し、前記締結位置において、前記2つの部品の前記2つの受容領域は、閉じた輪郭を形成して前記連結要素を共に保持する。
前記スライドさせる工程の前に、前記方法は、前記2つの連結部品の前記離間位置において、前記2つのチューブのうちの一方の末端領域の周囲に、前記連結部品を予め位置決めする工程を有し得る。こうして、離間位置にある前記部品を雌チューブに予め位置決めすることが可能となる。前記方法は、続いて、雄チューブを雌チューブに挿入し、前記2つの連結部品を、前記2つのチューブが連結される締結位置までスライドさせる。
本発明の他の目的、特徴及び利点は、完全に非制限的な例としてなされる以下の説明を読み、添付図面を参照することにより明らかになるであろう。
既に説明された、従来技術による連結部品を使用する、2つのチューブを同軸連結するための装置の部分分解図。 開放位置にある、本発明による連結部品を示す図。 閉鎖位置にある、本発明による連結部品を示す図。 図2の詳細図。 図2の詳細図。 変形実施形態における連結部品を示す図。 図6の連結部品を有する連結装置を示す図。 2つのチューブの連結領域の長手方向断面図。 本発明による、2つのチューブの同軸連結のための方法の工程を示す斜視図。 本発明による、2つのチューブの同軸連結のための方法の工程を示す斜視図。 本発明による、2つのチューブの同軸連結のための方法の工程を示す斜視図。
図2及び図3に示すように、本発明による連結部品2は、2つの連結半体部品6、7を有し、これらの連結半体部品6、7は、各部品6、7を互いの内部に平行移動させることにより嵌合する。2つの部品6、7は、同一であり得る。各部品6、7は、ハーフリング(半環)形状を有し得るとともに、2つのチューブの連結のための少なくとも1つの要素を受容するための領域15(図6)を有し得る。受容領域15は、第1チューブの連結要素と第2チューブの連結要素とを、ペンチのような態様で、例えば、第1チューブの連結要素と第2チューブの連結要素とを、2つのチューブの連結が確実とされるように互いに対して軸方向に押し付けることにより、共に保持するように設計されている。
また、各部品6、7は、他方の部品7、6の雌要素9に挿入され得る雄要素8と、他方の部品7、6の雄要素8を受容し得る雌要素9と、を有している。有利には、雄要素8はハーフリング6、7の一端に配設されるとともに、雌要素9は他端に配設される。
受容領域15は、典型的には、各ハーフリング6、7に形成された溝であり、その内部に、グリップ要素であるチューブの連結要素が挿入され得るようになっている。チューブ3、4の連結要素は、受容領域15の内部に保持される。連結要素は、典型的には、2つのチューブ4のうちの一方のカラー41、及び/又は他方のチューブ3のロール31である(図8)。
各部品6、7において、雄要素8は、他方の部品7、6の雌要素9内でスライドすることが可能な少なくとも1つのアームを有し得る。雌要素9は、溝又はガイドレールであり得る。例えば、図2及び図3に示すように、各部品6、7は、他方の部品7、6の2つのレール内でスライドする2つのアームを有し得る。
2つのハーフリング6、7が相対的にスライドすることにより、連結部品2は、開放位置と閉鎖位置との間で可動である。開放位置において、図2に示すように、部品2は2つのチューブ3、4に対して予め位置決めされ得る。閉鎖位置において、図3に示すように、部品2は2つのチューブ3、4の連結を確実にする。
有利には、閉鎖位置は、クリップによって、例えば径方向クリップ(図2乃至図4)によって確実にされる。したがって、各雄要素8は、その一端に、クリップの態様の突起形状の突出要素10を有する。例えば、突出要素10は、長手方向断面において三角形の断面を有し、雄要素8が内部でスライドする雌要素9の出力部における復帰力によりクリップ留めされる。同様に、各連結部品6、7は、部品6、7の周縁部から突出する要素11を有し得る。この突出要素11は、例えば、径方向断面において三角形状の断面を有することができ、他方の部品7、6の開口への復帰力によってクリップ留めされる。2つの連結部品6、7は、ノッチを有し得るため、材料が節約される。
図4及び図5に示す実施形態において、ボス又はリブ13が、雌要素9内で障害を作るように各ガイドレールに配設される。ボス又はリブ13は、雄要素8をブロックするとともに、連結部品2を開放位置にすることにより、チューブ3、4の周囲に連結部品2を予め位置決めすることを支援する。リブ13は、クリップを開放位置にブロックすることを可能とするが、ユーザは、雄要素8がリブ13を乗り越えてクリップの復帰力によって開口10に固定されるように力を加えることができる。図4において、矢印が部品2の係止及び解除方向を示す。図5において、矢印が、クリップの軌道を示す。
図4及び図5に示す実施形態と組み合わされ得る図6及び図7に示す実施形態において、連結部品2の各部品6、7は、舌形状の復帰要素14を有している。復帰要素14により、連結部品2の係止に先立って、2つの部品6、7をチューブ3、4に対して予め中心合わせすることが可能となる。このように予め中心合わせすることにより、連結部品2が係止前の事前の嵌合においてオフセットしていても、障害を作ることなく雄チューブ3を2つの部品6、7に通すことが可能なる。復帰要素14により、部品2を開放位置に保持することが可能とされるが、部品2を閉鎖するためには力を加えなくてはならない。
図8は、2つのチューブ3、4同士の連結領域の長手方向断面を示す。連結部品2の受容領域15は、第1チューブ3のロール31と、第2チューブ4のカラー41とを受容する。連結部品2の受容領域15は、下方縁部16と上方縁部17とによって画成される。下方縁部16と上方縁部17は互いに平行であり、これらの縁部に直交する横方向縁部により連結されている。第2チューブ4のカラー41は、円筒状部18と環状部19とからなる「L」字形状の断面を有し得るとともに、その環状部19を介して連結部品2の下方縁部16に支持され得る。一方、第1チューブのロール31は、カラー41の内部で、連結部品の上方縁部17に支持され得る。有利には、上方縁部17がロール31に支持されつつ、シール5がロール31の下方において連結部品2の下方縁部16に配設され得るように、連結部品2の上方縁部17は下方縁部16より広い。
第2チューブ4のカラー41は、1つ又は複数の同心の円筒状部品20、22により延長され得る。同心の円筒状部20、22は半径が小さくなり、環状部19、21により分離されている。したがって、第2チューブ4の端部の輪郭は、階段形状を有する。これにより、頂部から底部まで、連結部品2の上方縁部17は、第1チューブ3のロール31に支持されており、ロール31はシール5に支持されており、シール5それ自体は第2チューブ2の下方環状部21に支持されている。一方、カラー41の一部を形成しているチューブ2の上方環状部19は、連結部品2の下方縁部16に支持されている。
図9乃至図11は、本発明による、2つのチューブの同軸連結のための方法の種々の工程を示す。
第1工程において、図9に示すように、開放形態にある連結部品2を、第2チューブ4に嵌合させる。第2チューブ4は、典型的には自動車の冷却ラジエータの取入又は排出チューブであるか、又はこのような車両の客室を加熱するためのラジエータである。連結部品2は、第2チューブ4のカラー41に、例えば、カラー41に支持された径方向復帰要素14(図6)によって嵌合する。リブ13が連結部品2を開放形態においてブロック可能とする一方、復帰要素14が連結部品2を第2チューブ4に予め組付けることを許容する。
予め組付けることで、第1チューブ3を第2チューブ4に容易に挿入することができ、これにより連結手順が単純なものなるとともに安定したものとなる。
第1チューブ3を第2チューブ4に挿入した後、連結部品2の2つの部品6、7を矢印で示す方向(図10)に平行移動させることにより、2つの部品6、7を互いに対して接近させる。この動作は、連結部品2の2つの部品6、7が互いにクリップ留めされると完了する。この工程は、ユーザが全てを閉鎖するように力を加えることにより実施される。こうして、連結部品2の2つの部品6、7は、第1チューブ3のロール31と第2チューブ4のカラー41を包囲して保持するため、これにより連結が確実なものとされる(図11)。

Claims (15)

  1. 2つのチューブ(3、4)の軸方向連結のための部品(2)において、
    前記部品(2)は、各チューブ(3、4)の連結要素(31、41)の受容領域(15)をそれぞれ有する2つの連結部品(6、7)を有し、
    前記2つの連結部品(6、7)は、前記2つの部品(6、7)の離間位置と、前記2つの部品(6、7)の締結位置との間で、互いの内部でスライド可能であり、
    前記締結位置において、前記2つの受容領域(15)は、前記連結要素(31、41)を共に保持して閉じた輪郭を形成することが可能である、
    ことを特徴とする部品(2)。
  2. 各連結部品(6、7)の前記受容領域(15)は溝である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の部品(2)。
  3. 前記締結位置において前記部品(2)がリングを形成するように、各連結部品(6、7)はハーフリングである、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の部品(2)。
  4. 前記2つの連結部品(6、7)の前記受容領域(15)は、前記部品(2)の径方向を向く平面に設けられた環状溝を形成する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の部品(2)。
  5. 前記溝(15)は、異なる径方向幅を有する2つの外側縁部(16、17)により画成される、
    ことを特徴とする請求項4に記載の部品(2)。
  6. 各連結部品(6、7)は、他方の部品(7、6)の対応する雌領域(9)の内部でスライドする雄領域(8)と、前記他方の連結部品(7、6)の雄領域(8)が内部でスライドする雌領域(9)と、を有する、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の部品(2)。
  7. 各連結部品(6、7)の前記雄領域(8)は、他方の連結部品(7、6)の前記雌領域(9)の少なくとも1つのレールの内部でスライドする少なくとも1つのアームを有する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の部品(2)。
  8. ボス(13)が、各レールに配設されており、前記2つの連結部品(6、7)を離間位置に保つことが可能である、
    ことを特徴とする請求項7に記載の部品(2)。
  9. 前記2つの連結部品(6、7)の前記締結位置がクリップ留めにより得られるように、各連結部品(6、7)は、少なくとも1つのクリップを有する、
    ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の部品(2)。
  10. 各連結部品(6、7)は、前記部品(6、7)の周縁部から突出して他方の連結部品(7、6)の開口(12)内にクリップ留めされる要素(11)を更に有する、
    ことを特徴とする、請求項9に記載の部品(2)。
  11. 第1チューブ(3)の末端領域と第2チューブ(4)の末端領域との協働による2つのチューブ(3、4)の同軸連結のための装置(1)において、
    前記装置(1)は、請求項1乃至10のいずれか一項に記載の連結部品(2)であって、前記2つのチューブ(3、4)の連結要素(31、41)の周囲に配設される連結部品(2)を有する、
    ことを特徴とする装置(1)。
  12. 各チューブ(3、4)は連結要素(31、41)を有し、
    前記第1チューブ(3)の前記連結要素(31)はロールであり、前記第2チューブ(4)の前記連結要素(41)はカラーである、
    ことを特徴とする請求項11に記載の装置(1)。
  13. 環状シール(5)を更に有する、
    ことを特徴とする請求項11又は12に記載の装置(1)。
  14. 請求項1乃至10のいずれか一項に記載の連結部品(2)による2つのチューブ(3、4)の同軸連結のための方法において、
    前記方法は、前記2つのチューブ(3、4)の末端領域において、前記2つのチューブ(3、4)の前記連結要素(31、41)の周囲で、前記2つの連結部品(6、7)を、前記2つの部品(6、7)の離間位置から、前記2つの部品(6、7)の締結位置にスライドさせる工程を有し、
    前記締結位置において、前記2つの部品(6、7)の前記2つの受容領域(15)は、閉じた輪郭を形成して前記連結要素(31、41)を共に保持する、
    ことを特徴とする方法。
  15. 前記スライドさせる工程の前に、前記方法は、前記2つの部品(6、7)の前記離間位置において、前記2つのチューブ(3、4)のうちの一方の末端領域の周囲に、前記連結部品(2)を予め位置決めする工程を有する、
    ことを特徴とする請求項14に記載の方法。
JP2017528545A 2014-11-28 2015-10-28 2つのチューブを同軸連結するための部品 Active JP6599461B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR1461663A FR3029261B1 (fr) 2014-11-28 2014-11-28 Piece pour le raccordement coaxial de deux tubulures
FR1461663 2014-11-28
PCT/EP2015/074931 WO2016083056A1 (fr) 2014-11-28 2015-10-28 Piece pour le raccordement coaxial de deux tubulures

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018503034A true JP2018503034A (ja) 2018-02-01
JP6599461B2 JP6599461B2 (ja) 2019-10-30

Family

ID=52450428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017528545A Active JP6599461B2 (ja) 2014-11-28 2015-10-28 2つのチューブを同軸連結するための部品

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20170321835A1 (ja)
EP (1) EP3224523B1 (ja)
JP (1) JP6599461B2 (ja)
CN (1) CN107208831B (ja)
FR (1) FR3029261B1 (ja)
WO (1) WO2016083056A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201600075962A1 (it) * 2016-07-20 2018-01-20 Denso Thermal Systems Spa Connessione a ingombro ridotto fra un tubo in alluminio e uno scambiatore di calore.
FR3061943B1 (fr) * 2017-01-17 2019-05-24 Valeo Systemes Thermiques Piece pour le raccordement axial de deux tubulures pour radiateur de vehicule automobile
US11112153B1 (en) * 2019-01-21 2021-09-07 James LaMont Bergmann Method and system for hose coupling

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2956818A (en) * 1956-12-20 1960-10-18 Chemetron Corp Pipe coupling for remote operation
JPH02120595A (ja) * 1988-09-27 1990-05-08 Cameron Iron Works Inc クランプコネクタ
JPH078684U (ja) * 1993-07-02 1995-02-07 日本電装株式会社 パイプの連結クランプ
JPH10132174A (ja) * 1996-10-25 1998-05-22 Furukawa Electric Co Ltd:The 二つ割り型管継手
DE19838588A1 (de) * 1998-08-25 2000-03-09 Valeo Klimatech Gmbh & Co Kg Verbindungsschelle einer Rohrverbindung zwischen einem Sammler eines Kraftfahrzeugwärmetauschers und einer äußeren Rohrleitung für das innere Wärmetauschfluid
DE10029366A1 (de) * 2000-06-15 2001-12-20 Behr Gmbh & Co Rohrkupplung, insbesondere für ein Anschlußrohr eines Wärmetauschers
US20030116967A1 (en) * 2001-12-20 2003-06-26 Kornau Joshua R. Self-aligning coupling assembly
JP2008281190A (ja) * 2007-04-12 2008-11-20 Sekisui Chem Co Ltd ヘッダーと管継手との接続構造
EP2065628A2 (de) * 2007-11-29 2009-06-03 Behr GmbH & Co. KG Verbindungselement für eine Rohrkupplung
DE102012106232B3 (de) * 2012-07-11 2013-12-19 Dieter Bächle Rohrverbinder, Abgasrohrsystem sowie Montageverfahren

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3229998A (en) * 1964-06-17 1966-01-18 Reynolds Metals Co Split sleeve pipe coupling
US4260181A (en) * 1978-08-28 1981-04-07 Curtin Hoyt S Pipe coupling
CH635180A5 (de) * 1979-02-23 1983-03-15 Fischer Ag Georg Rohrkupplung.
FR2642814B1 (fr) * 1989-02-08 1991-05-10 Labinal Bague de fermeture de gaines annelees
DE102005045482B4 (de) * 2004-09-29 2008-12-18 Bächle, Dieter Rohreinheit mit wenigstens zwei in einem Verbindungsbereich aneinander gefügten Leitungsrohren
CN202118418U (zh) * 2011-01-13 2012-01-18 天津振汉机械装备有限公司 用于具有法兰端管道的对接装置
US9611959B2 (en) * 2012-07-06 2017-04-04 Pfw Aerospace Ag Coupling device

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2956818A (en) * 1956-12-20 1960-10-18 Chemetron Corp Pipe coupling for remote operation
JPH02120595A (ja) * 1988-09-27 1990-05-08 Cameron Iron Works Inc クランプコネクタ
JPH078684U (ja) * 1993-07-02 1995-02-07 日本電装株式会社 パイプの連結クランプ
JPH10132174A (ja) * 1996-10-25 1998-05-22 Furukawa Electric Co Ltd:The 二つ割り型管継手
DE19838588A1 (de) * 1998-08-25 2000-03-09 Valeo Klimatech Gmbh & Co Kg Verbindungsschelle einer Rohrverbindung zwischen einem Sammler eines Kraftfahrzeugwärmetauschers und einer äußeren Rohrleitung für das innere Wärmetauschfluid
DE10029366A1 (de) * 2000-06-15 2001-12-20 Behr Gmbh & Co Rohrkupplung, insbesondere für ein Anschlußrohr eines Wärmetauschers
US20030116967A1 (en) * 2001-12-20 2003-06-26 Kornau Joshua R. Self-aligning coupling assembly
JP2008281190A (ja) * 2007-04-12 2008-11-20 Sekisui Chem Co Ltd ヘッダーと管継手との接続構造
EP2065628A2 (de) * 2007-11-29 2009-06-03 Behr GmbH & Co. KG Verbindungselement für eine Rohrkupplung
DE102012106232B3 (de) * 2012-07-11 2013-12-19 Dieter Bächle Rohrverbinder, Abgasrohrsystem sowie Montageverfahren

Also Published As

Publication number Publication date
EP3224523A1 (fr) 2017-10-04
FR3029261B1 (fr) 2017-09-01
JP6599461B2 (ja) 2019-10-30
CN107208831A (zh) 2017-09-26
US20170321835A1 (en) 2017-11-09
CN107208831B (zh) 2020-07-28
FR3029261A1 (fr) 2016-06-03
WO2016083056A1 (fr) 2016-06-02
EP3224523B1 (fr) 2020-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ITTO20080866A1 (it) Scambiatore di calore per un circuito di aria condizionata di un autoveicolo provvisto di un connettore perfezionato
JP6599461B2 (ja) 2つのチューブを同軸連結するための部品
CN106029410B (zh) 汽车用空调装置
JP6357322B2 (ja) 自動車用空調装置
US20140144605A1 (en) Motor vehicle air conditioning unit
CN105916710B (zh) 用于机动车辆的供暖、通风和/或空调设备
US11987094B2 (en) Heater core and method for servicing a heater core
JP2018500514A (ja) 2つのチューブを同軸連結するための部品
US20170217392A1 (en) Hinge htr tube bracket
CN110300869B (zh) 用于轴向联接两个管的部件
KR20200045556A (ko) 커넥터
US20110103882A1 (en) Pipe flange guide shroud
US9328854B2 (en) Solderless hose connection for a line section of an air conditioning system
KR101657566B1 (ko) 차량용 공조장치
JPH11148586A (ja) 迅速適合管継手
CN211823972U (zh) 一种新型暖风机
KR20090054536A (ko) 자동차용 히터 코어 파이프 고정구
JP2015121357A (ja) 熱交換器
US20190204028A1 (en) Evaporator Having Crimped End Plates
JP2015105091A (ja) 自動車の暖房ラジエータの保持とその密封性のために構成された空気ダクト装置
JP2012131314A (ja) 車両用ヒータ
KR20160134220A (ko) 차량용 공조장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180926

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190903

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191002

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6599461

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250