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JP2018203581A - セラミックス構造体 - Google Patents

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JP2018203581A
JP2018203581A JP2017112456A JP2017112456A JP2018203581A JP 2018203581 A JP2018203581 A JP 2018203581A JP 2017112456 A JP2017112456 A JP 2017112456A JP 2017112456 A JP2017112456 A JP 2017112456A JP 2018203581 A JP2018203581 A JP 2018203581A
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JP2017112456A
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淳 土田
Atsushi Tsuchida
淳 土田
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Niterra Co Ltd
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

【課題】金属端子の熱膨張によるセラミックス基材の破損を防止することが可能なセラミックス構造体の提供。【解決手段】柱状の穴部22を有するセラミックス基材20と、セラミックス基材20内に埋設された金属電極層30と、金属電極層30に電気的に接続されておりかつ穴部22から少なくとも一部が露出する露出面51を有するようにセラミックス基材20内に埋設される導電部材50と、導電部材50の露出面51上に配されかつ第1のロウ材70によって接合されている第1の金属部材60と、第1の金属部材60の導電部材50の露出面51に対向する面と逆側の面上に配され、かつ第1のロウ材70よりも展延性が高い第2のロウ材90よって第1の金属部材60と接合される1又は複数の第2の金属部材80と、穴部22に挿入され、1又は複数の第2の金属部材80と、第2のロウ材90によって接合されている柱状の金属端子40とを含むセラミックス構造体。【選択図】図3

Description

本発明は、セラミックス構造体に関する。
窒化アルミニウム等のセラミックス基材中に埋設された金属電極や金属抵抗体等の金属部材に電力供給用コネクタを電気的に接続し、電力供給用コネクタから金属部材に電力を供給することにより、高周波電力の発生やセラミックス基材の加熱等が行われている。
このような電力供給用コネクタの接合構造としては、金属部材が埋設されているセラミックス基材と前記金属部材に電力を供給する電力供給用コネクタの接合構造であって、前記金属部材の少なくとも一部が露出するように前記セラミックス基材に形成されたザグリ穴と、前記ザグリ穴の小径部の形状と適合する形状の突起部を有し、当該突起部が小径部に挿入された状態でザグリ穴に配設された応力緩和用インサート部材と、前記電力供給用コネクタと前記応力緩和用インサート部材を接合すると共に、前記ザグリ穴と応力緩和用インサート部材間の隙間をシールするロウ材とを備えるものが開示されている(特許文献1参照)。
特許第4510745号公報
特許文献1では、ロウ材と金属部材の間にチタン(Ti)等の金属材料より形成された活性金属箔が配設されている。このような場合、ロウ材は、活性金属箔によって金属部材との接合強度が強くなる一方で、展延性が低くなる。
従って、金属部材と応力緩和用インサートの接合はより強固になるため、電力供給用コネクタ(金属端子)の熱膨張によって生じた応力が金属部材を介してセラミックス基材に伝わることになる。この結果、セラミックス基材にクラックが発生しやすくなる問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、金属端子の熱膨張によるセラミックス基材の破損を防止することが可能なセラミックス構造体を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するため、本発明のセラミックス構造体は、主面から内部に伸長する柱状の穴部を有する板状のセラミックス基材と、前記セラミックス基材内に埋設された金属電極層と、前記金属電極層に電気的に接続されておりかつ前記穴部から少なくとも一部が露出する露出面を有するように前記セラミックス基材内に埋設される導電部材と、前記導電部材の露出面上に配されかつ第1のロウ材によって接合されている第1の金属部材と、前記第1の金属部材の前記導電部材の前記露出面に対向する面と逆側の面上に配され、かつ前記第1のロウ材よりも展延性が高い第2のロウ材よって前記第1の金属部材と接合される1又は複数の第2の金属部材と、前記穴部に挿入され、前記1又は複数の第2の金属部材と、前記第2のロウ材によって接合されている柱状の金属端子と、を含むことを特徴としている。
本発明のセラミックス構造体によれば、第1の金属部材と第2の金属部材との間、及び第2の金属部材と金属端子との間が第1のロウ材よりも展延性が高い第2のロウ材によって接合されることにより、金属端子の熱膨張によってセラミックス基材に生ずる応力を第2のロウ材が緩和することが可能となる。このため、金属端子の熱膨張によってセラミックス基材が損傷することを防ぐことが可能となる。
本発明において、前記穴部は、前記セラミックス基材の主面における開口部よりも小径に形成された収容部を有し、前記第1の金属部材は、前記収容部に収容されていることが好ましい。
本発明において、前記第1の金属部材と前記第2の金属部材とは互いに対向する一組の面を有し、前記セラミックス基材の主面と垂直な方向から見て、前記互いに対向する一組の面の一方が他方を包含していることが好ましい。
第2の金属部材側の面が第1の金属部材側の面を包含するときは、第1の金属部材の第1のロウ材との接触面積がより小さくなるため、金属端子の熱膨張によって生じた力であって、第2の金属部材及び第1の金属部材を介してセラミックス基材伝わる力を小さくすることができる。
これに対して第1の金属部材側の面が第2の金属部材側の面を包含するときは、第2の金属部材の第2のロウ材及び金属端子との接触面積が小さくなる。よって、金属端子の熱膨張によって生じた第2の金属部材から第1の金属部材に伝わるセラミックス基材に作用する力も小さくなるため、セラミックス基材の損傷を防ぐことが可能となる。
本発明において、前記金属端子の前記穴部への挿入方向の先端面と前記第2の金属部材の前記先端面と対向する面との間は、前記第2のロウ材が介在していることが好ましい。
この場合、第1のロウ材よりも展延性が高い第2のロウ材が第2の金属部材の前記先端面と対向する面との間に介在することにより、第2のロウ材が金属端子の熱膨張による変形を吸収しつつ、電気的な接続を維持することが可能となる。
本発明において、前記穴部の開口部の開口端から前記穴部の底面に向かって間隙が形成されていることが好ましい。
この場合、穴部の開口部の開口端から穴部の底面に向かって間隙が形成されることにより、金属端子の熱膨張によって穴部の側壁に生じる応力を小さくすることができる。
本発明において、前記金属端子は、前記セラミックス基材の主面と垂直な方向から見て、前記金属端子の先端面に対向して配される前記第2の金属部材の前記先端面に対向する面を包含するような開口を有する凹部が前記先端面に形成されていることが好ましい。
この場合、金属端子が軸方向に膨張した際のセラミックス基材に向かって生じる応力をより効果的に緩和することができる。
本発明において、前記第1のロウ材は、活性金属と、1種又は2種以上の展延性を有する金属と、を成分とし、前記第2のロウ材は、1種又は2種以上の展延性を有する金属を成分とすることが好ましい。金属は純度が上がることによって塑性変形がより容易に起こる。
この場合、第1のロウ材は、活性金属と、1種又は2種以上の展延性を有する金属と、を成分とすることにより、第1の金属部材の導電部材への接着を強固にすることができる。また、第2のロウ材は、1種又は2種以上の展延性を有する金属を成分とすることにより、金属端子の熱膨張による変形を吸収することができる。
本発明において、前記第1の金属部材及び前記第2の金属部材は、前記金属端子よりも低い熱膨張係数を有する金属で構成されていることが好ましい。
この場合、第1の金属部材及び第2の金属部材が金属端子よりも低い熱膨張係数を有することにより、金属端子の熱膨張によって生じてセラミックス基材に伝わる応力を小さくすることができる。
本発明において、前記セラミックス基材の主面側から見たときに、前記金属端子と前記穴部の側壁との間の領域全体が前記第2のロウ材からなることが好ましい。
セラミックス構造体の平面図である。 図1のA−A線断面図である。 実施例1に係るセラミックス構造体を示す断面図である。 実施例2に係るセラミックス構造体を示す断面図である。 実施例3に係るセラミックス構造体を示す断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。しかし、これらを適宜改変し、組み合わせてもよい。また、以下の説明及び添付図面において、実質的に同一又は等価な部分には同一の参照符を付して説明する。
図1は、実施例のセラミックスヒータ10の平面図である。図2は、図1のA−A線に沿った断面図である。
本実施例のセラミックス構造体としてのセラミックスヒータ10は、図1に示すように、例えば、Yを含むAINのセラミックス焼結体からなる板状のセラミックス基材としての基材20を有している。
基材20は、円板形状を有している。基材20は、一方の面が基板載置面20Sとなっている。基材20を形成するセラミックス焼結体の材料としては、上記した窒化アルミニウムの他、窒化珪素、サイアロン、炭化珪素、窒化ホウ素、アルミナ等を使用することも可能である。
図2に示すように、基板SB(図2において破線で示す)は、基板載置面20S上に接して載置される。
基板載置面20Sの中心点Cを中心とする円の内部には、基板載置領域SRが設けられている。
支持体としてのシャフト11は、円筒状の中空シャフト部材である。シャフト11は、例えば、アルミナ(Al)、窒化アルミニウム(AlN)または窒化ケイ素(Si)等のセラミックス焼結体からなっている。
シャフト11には、軸方向の一方の端部においてフランジ部11Fが設けられている。シャフト11は、当該フランジ部11Fが形成されている一端において、基材20の主面である下面21に取り付けられている。例えば、シャフト11の基材20への取付けは、基材20の下面21とフランジ部11Fの表面とを固相接合することによって行われる。
金属電極層としての電極30は、基材20内に埋設されている発熱抵抗体である。金属端子としての給電ロッド40は、当該一端部において電極30と電気的に接続している。また、給電ロッド40は、他端部において、電源(図示せず)に接続されている。すなわち、電極30には、給電ロッド40を介して電源からの電力が供給される。電極30は、この電力の供給により発熱する発熱体であり、それによって基材20全体が加熱される。図示しないが、電極30には、複数の給電ロッド40が電気的に接続されている。
電極30は、基板載置面20Sと垂直な方向から見て、基板載置領域SRに亘って延在するように埋設されている。また、電極30は、例えば、基板載置面20Sと垂直な方向から見てメッシュ形状を有している。電極30は、例えば、モリブデン等の金属材料からなっている。
給電ロッド40は、シャフト11の中空部分においてシャフト11の軸方向に伸長し、かつ一端部が基材20内まで伸長する柱状に形成されている。給電ロッド40は、基板載置面20Sを向く先端に先端面41が形成されている。
給電ロッド40の材料としては、ニッケル(Ni)等を使用することができる。尚、給電ロッド40の形状は、柱状のものであれば、例えば、多角柱や円錐台等の形状にすることもできる。
給電ロッド40と電極30との接続態様について詳述する。図3は、給電ロッド40と電極30との接続態様を示す拡大断面図である。図3に示すように、基材20は、下面21から基板載置面20Sに向かって内部に伸長する柱状の穴部22を有する。
具体的には、穴部22は、開口部23から基板載置面20S側に向かって円柱状に形成される。
基材20は、穴部に22によって形成された内側壁24の基板載置面20S側の上部において、内側壁24から穴部22の径方向内方に突出するくびれ部25を有している。言い換えれば、穴部22は、上部において、基材20の下面21に形成された開口部23よりも小径にくびれている。くびれ部25は、円環状の平面形状を有しており、くびれ部25の下面21側は円環状の底面26となっている。
くびれ部25の基板載置面20S側には、くびれ部25から穴部22の径が拡がるように形成された拡径部27が形成されている。
拡径部27によって、電極30の基材20の下面21側に配置される面31が露出するようになっている。
この拡径部27には、導電部材50が充填されている。導電部材50は、基材20の下面21側に形成されると共にくびれ部25の内側に形成される空間を介して一部が露出される露出面51と、基板載置面20S側に形成される面52と、を有する円板状に形成される。言い換えれば、導電部材50の下面は、周縁部がくびれ部25によって覆われており、露出面51がくびれ部25の内側に形成される空間を介して下方に向かって露出している。導電部材50の材料としてはモリブデン(Mo)又はタングステン(W)等の耐熱金属を使用することができる。
導電部材50は、面52が電極30の面31と接して設けられている。すなわち、導電部材50と電極30とは、電気的に接続されている。尚、導電部材50と電極30とは、導電体(図示せず)を介して電気的に接続してもよい。
また、くびれ部25と導電部材50の露出面51とによって、下面21側から基板載置面20S側に向かって凹んでいる凹状の収容部28が形成される。すなわち、露出面51は、凹状の収容部28の底面において露出している面である。
導電部材50の下方、すなわち、導電部材50の露出面51上には、第1の金属部材60が露出面51から離間して設けられている。また、第1の金属部材60は、収容部28に収容されている。
具体的には、第1のロウ材70は、導電部材50と第1の金属部材60との間及び第1の金属部材60と収容部28を形成するくびれ部25の表面との間に充填されている。言い換えれば、第1のろう材70は、導電部材50の露出面51を覆うように充填されている。
尚、導電部材50の露出面51は、第1の金属部材60との電気的な接続面として穴部22に対して露出している。
第1のロウ材70は、活性金属と、1種又は2種以上の展延性を有する金属と、を成分としている。活性金属としては、チタン(Ti)、ジルコニウム(Zr)、ハフニウム(Hf)等が挙げられる。展延性を有する金属としては、金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)やニッケル(Ni)等が挙げられる。第1のロウ材70としては、例えば、Au−Ni−Ti合金などが挙げられる。尚、ロウ付けは、真空炉中で1100℃で行うことができる。この場合の真空度は1×10−4Pa以下とすることができる。このように、第1のロウ材70が活性金属を含むものとすることにより、第1の金属部材60と導電部材50との接合を強固にすることができる。
したがって、第1の金属部材60と導電部材50とは、第1のロウ材70によって互いに接合されると共に、電気的に接続されている。
第1の金属部材60は、導電部材50の露出面51に対向する面61と、面61と逆側の面であって下面21側に形成される面62と、を有する円板状に形成されている。尚、第1の金属部材60の形状は、円板状に限られず、例えば、円柱状、角柱状や錐台状に形成されるものであってもよい。
第1の金属部材60の材料としては、給電ロッド40よりも低い熱膨張係数を有する金属、例えば、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、コバール(koval)(登録商標)等を使用することができる。
第1の金属部材60の面62上には、この面62と対向するように第2の金属部材80が設けられている。
第2の金属部材80は、第1の金属部材60に対向する面81と、面81と逆側の面であって給電ロッド40と対向する面82と、を有する円板状に形成されている。尚、第2の金属部材80の形状は、円板状に限られず、例えば、円柱状、角柱状や錐台状に形成されるものであってもよい。
第2の金属部材80の材料としては、給電ロッド40よりも低い熱膨張係数を有する金属、例えば、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、コバール(koval)(登録商標)等を使用することができる。
図示するように本実施例では、第2の金属部材80は、第1の金属部材60よりも径が大きい円板状に形成されている。
したがって、基材20の下面21と垂直な方向から見て、互いに対向する一組の面81,62の一方、すなわち、第2の金属部材80側の面81が、他方である第1の金属部材60側の面62を包含している。
第2のロウ材90は、底面26と第1の金属部材60の面62上とを覆うように対向する側壁24間に設けられている。したがって、基材20の下面21側から見たときに、給電ロッド40と穴部22の側壁24との間の領域全体は、第2のロウ材90が占めている。
第2のロウ材90は、第1の金属部材60と第2の金属部材80の間を充填するように設けられている。したがって、第1の金属部材60と第2の金属部材80とは、第2のロウ材90を介して互いに接合されると共に、電気的に接続されている。
第2のロウ材90は、給電ロッド40の先端面41と第2の金属部材80の面82との間に、第2の金属部材80の全体を覆うように設けられている。したがって、第2の金属部材80と穴部22に挿入された給電ロッド40とは、第2のロウ材90を介して互いに接合されると共に、電気的に接続されている。
第2のロウ材90は、給電ロッド40の先端面41から連続する側面の周方向を覆うように設けられている。ここで、第2のロウ材90は、穴部22の全体を充填してはいない。すなわち、穴部22の開口部23の開口端から穴部22の底面26に向かって間隙29が形成されている。
第2のロウ材90は、1種又は2種以上の展延性を有する金属を成分としている。展延性を有する金属としては、金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)やニッケル(Ni)等が挙げられる。これらの金属には微量な不純物が含まれていてもよい。したがって、第2のロウ材は、活性金属が含まれていないため第1のロウ材70よりも展延性が高い。尚、金属は純度が上がることによって塑性変形がより容易に起こる。 また、第2のロウ材90を上記の2種以上の金属を成分とした例としては、Au−Ni合金等が挙げられる。尚、ロウ付けは、真空炉中で1000℃で行うことができる。この場合の真空度は、1×10−4Pa以下で行うことができる。
以上のように本発明のセラミックスヒータ10によれば、(1)基材20に埋め込まれた導電部材50と給電ロッド40を接続する間に、第1の金属部材60、第2の金属部材80のように少なくとも2つの応力緩和部材を重ねて配置することにより、給電端子40と基材20の間の距離を物理的に離間させることができる。このため、給電ロッド40の熱膨張によって基材20に生じる応力は、応力緩和部材によって緩和される。これにより、基材20にクラックが発生することを防止することができる。
ここで、第1の金属部材60の径を小さく形成することにより、第1の金属部材60と第1のロウ材70との接触面積がより小さくなるため、給電ロッド40が熱膨張によって生じた力であって、第2の金属部材80及び第1の金属部材60を介して基材20に伝わる力を小さくすることができる。
尚、この基材20に生ずる応力を緩和する観点からいえば、第1の金属部材60の径は、小さければ小さいほど良い。第1の金属部材60と第2の金属部材80とは点接触であれば、給電ロッド40の熱膨張によって基材20に生じる応力はほとんどない。その一方で、第1の金属部材60及び第2の金属部材80に通電するための断面積が必要となる。したがって、第1の金属部材60の径は、これらの要素を考慮して決定するとよい。
(2)第2の金属部材80が第1の金属部材60と給電ロッド40との間に設けられることにより、第1の金属部材60と第2の金属部材80との濡れ性を高めることができる。これにより、第2の金属部材80が小径であっても、第1の金属部材60と第2の金属部材80との接合強度を強くすることができる。特に、第2の金属部材80の材料をタングステンとした場合、体積抵抗率が小さいため十分な電流密度が得られる。
(3)活性金属を含まない第2のロウ材90と基材20とは化学結合することはない。そのため、このような第2のロウ材90によるロウ付けによって発生する給電ロッド40の熱膨張によって基材20に生ずる応力が抑制され基材20のクラックの発生を抑制することができる。
(4)第1のロウ材70が導電部材50と第1の金属部材60とを覆うように設けられ、また、第2のロウ材90が第1の金属部材60及び第2の金属部材80を覆うように設けられていることで、これらの部材50,60,80の酸化を防止することができ、セラミックスヒータ10の長寿命化を図ることができる。
特に、導電部材50、第1の金属部材60、第2の金属部材80にタングステンが用いられた場合、タングステンは酸化されやすい性質がある。タングステンは酸化により脆化し強度劣化を引き起こすことがある。このため、熱サイクル負荷や給電ロッド40に働く外力によって給電ロッド40の落下や電気的トラブルの原因となる。また、第1のロウ材70は活性金属を含有する。そのため、第1のロウ材70が酸化されると濡れ性の悪化に伴う強度低下を引き起こし、導通不良の原因となる。そのため耐酸化性の高い純金属ロウ材または合金を成分とする第2のロウ材90で覆うことによって、これらの問題の原因となるタングステンの酸化及び第1のロウ材70の酸化を抑制することができる。
第1の金属部材60と第2の金属部材80との間、及び第2の金属部材80と給電ロッド40との間が第1のロウ材70よりも展延性が高い第2のロウ材90によって接合されることにより、給電ロッド40の熱膨張によって生じる基材20に作用する力を第2のロウ材90が緩和すると共に、各部材40,60,80との電気的な接続を維持することが可能となる。このため、給電ロッド40の熱膨張によって生じる基材20に作用する力による基材20の破損を防止することが可能となる。
第1の金属部材60及び第2の金属部材80が給電ロッド40よりも低い熱膨張係数を有することにより、給電ロッド40の熱膨張によって生じる基材20に作用する力を小さくすることができる。
穴部22の開口部23の開口端から穴部22の底面26に向かって間隙29が形成されることにより、給電ロッド40の熱膨張によって穴部22の側壁24に与える応力を小さくすることができる。
尚、本実施例では、1つの第2の金属部材80を設けている。しかし、複数の第2の金属部材80を穴部22の深さ方向に配設してもよい。このように、複数の第2の金属部材を配設することにより、給電ロッド40が熱膨張することによって基材20に生じる応力の緩和をより効果的にすることができる。
また、第2の金属部材80は、第1の金属部材60と対向する面を第1の金属部材60と同径に形成してもよい。
さらに、セラミックスヒータ10においては、電極30に電圧が印加されることによって発生するクーロン力によって、基板載置面20Sに基板を吸引する静電チャックとしての機能を有していてもよい。
また、電極30が基板載置面20Sに垂直な方向に複数重なって設けられており、基板載置面20Sに近い電極30がクーロン力によって基板を吸引する機能を果たし、基板載置面20Sから離れた電極30が発熱抵抗体として基材20を加熱する機能を果たす構成となっていてもよい。
実施例1においては、第1の金属部材60の径は、第2の金属部材80と同径であるか又は、第2の金属部材80よりも小さく形成されるものであった。しかし、第1の金属部材60は、第2の金属部材80の径よりも大きく形成されるものであってもよい。また、実施例1においては、収容部28が穴部22に設けられていた。しかし、収容部28を設けずに実施してもよい。
図4は、実施例2に係るセラミックスヒータ10の給電ロッド40と電極30との接続態様を示す拡大断面図である。
図4に示すように、穴部22は、開口部から基板載置面20S側に向かって円柱状に形成される。穴部22の径方向には側壁24が形成される。穴部22の基板載置面20S側には、穴部22の径が拡がるように形成された拡径部27が形成されている。
拡径部27は、基板載置面20S側が電極30の下面21側に配置される面31が露出するように形成されている。この拡径部27には、導電部材50が基材20内に埋設されている。
導電部材50の下方、すなわち、導電部材50の露出面51上には、第1の金属部材60が設けられている。具体的には、第1のロウ材70が、導電部材50と第1の金属部材60との間及び第1の金属部材60と側壁24との間に充填されている。
第1の金属部材60は、第2の金属部材80の径よりも大きく形成される。したがって、基材20の下面21と垂直な方向から見て、互いに対向する一組の面の一方、すなわち、第1の金属部材60側の面62が他方である第2の金属部材80側の面81を包含している。
以上のように構成しても、実施例1と同様に、セラミックスヒータ10は、給電ロッド40の熱膨張によって基材20に生じる応力を緩和し基材20にクラックが発生することを防止する等の効果を奏することができる。
また、第2の金属部材80の径を小さく形成することで、第2の金属部材80の第2のロウ材90及び給電ロッド40との接触面積が小さくなる。給電ロッド40の熱膨張によって第2の金属部材80から第1の金属部材60に伝わる基材20に作用する力も小さくなるため、基材20の損傷を防ぐことが可能となる。
図5は、実施例3に係るセラミックスヒータ10の給電ロッド40と電極30との接続態様を示す拡大断面図である。
図5に示すように、給電ロッド40は、先端面41に給電ロッド40の軸方向に沿って凹んで形成されている凹部42を有する。
凹部42は、基材20の下面21と垂直な方向から見て、給電ロッド40の先端面41に対向して配される第2の金属部材80の先端面41に対向する面82を包含するような開口を有する。
凹部42は、給電ロッド40の軸方向に対して形成される深さが、第2の金属部材80の給電ロッド40の軸方向の長さよりも短く形成されている。
また、第2のロウ材90は、この凹部42の凹みを埋めるように先端面41と第2の金属部材80の面82との間に介在している。
以上のように構成しても、実施例1と同様に、セラミックスヒータ10は、基材20に働く熱応力を緩和し基材20にクラックが発生することを防止する等の効果を奏することができる。
また、第2の金属部材80の先端面に対向する面を包含するような開口を有する凹部42が先端面41に形成されていることにより、第2のロウ材90は給電ロッド40の熱膨張によって基材20の軸方向に生じる応力をより効果的に緩和することができる。
このように凹部42を形成することで、給電ロッド40の先端面41が第2の金属部材80の面82に直接的に接触することを防ぐことができる。
尚、本実施例において凹部42は、給電ロッド40の軸方向に対して形成される深さが、第2の金属部材80の給電ロッド40の軸方向の長さよりも短く形成されているようにした。しかし、給電ロッド40と第2の金属部材80が直接的に接触しなければ、給電ロッド40の軸方向に対して形成される深さが、第2の金属部材80の給電ロッド40の軸方向の長さよりも長く形成されているようにしてもよい。
10 セラミックスヒータ
20 基材
21 下面
22 穴部
23 開口部
24 側壁
26 底面
28 収容部
29 間隙
30 電極
40 給電ロッド
41 先端面
42 凹部
50 導電部材
51 露出面
60 第1の金属部材
70 第1のロウ材
80 第2の金属部材
90 第2のロウ材

Claims (9)

  1. 主面から内部に伸長する柱状の穴部を有する板状のセラミックス基材と、
    前記セラミックス基材内に埋設された金属電極層と、
    前記金属電極層に電気的に接続されておりかつ前記穴部から少なくとも一部が露出する露出面を有するように前記セラミックス基材内に埋設される導電部材と、
    前記導電部材の露出面上に配されかつ第1のロウ材によって接合されている第1の金属部材と、
    前記第1の金属部材の前記導電部材の前記露出面に対向する面と逆側の面上に配され、かつ前記第1のロウ材よりも展延性が高い第2のロウ材よって前記第1の金属部材と接合される1又は複数の第2の金属部材と、
    前記穴部に挿入され、前記1又は複数の第2の金属部材と、前記第2のロウ材によって接合されている柱状の金属端子と、
    を含むことを特徴とするセラミックス構造体。
  2. 前記穴部は、前記セラミックス基材の主面における開口部よりも小径に形成された収容部を有し、
    前記第1の金属部材は、前記収容部に収容されていることを特徴とする請求項1に記載のセラミックス構造体。
  3. 前記第1の金属部材と前記第2の金属部材とは互いに対向する一組の面を有し、前記セラミックス基材の主面と垂直な方向から見て、前記互いに対向する一組の面の一方が他方を包含していることを特徴とする請求項1又は2に記載のセラミックス構造体。
  4. 前記金属端子の前記穴部への挿入方向の先端面と前記第2の金属部材の前記先端面と対向する面との間は、前記第2のロウ材が介在していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のセラミックス構造体。
  5. 前記穴部の開口部の開口端から前記穴部の底面に向かって間隙29が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のセラミックス構造体。
  6. 前記金属端子は、前記セラミックス基材の主面と垂直な方向から見て、前記金属端子の先端面に対向して配される前記第2の金属部材の前記先端面に対向する面を包含するような開口を有する凹部が前記先端面に形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のセラミックス構造体。
  7. 前記第1のロウ材は、活性金属と、1種又は2種以上の展延性を有する金属と、を成分とし、
    前記第2のロウ材は、1種又は2種以上の展延性を有する金属を成分とすることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のセラミックス構造体。
  8. 前記第1の金属部材及び前記第2の金属部材は、前記金属端子よりも低い熱膨張係数を有する金属で構成されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のセラミックス構造体。
  9. 前記セラミックス基材の主面側から見たときに、前記金属端子と前記穴部の側壁との間の領域全体が前記第2のロウ材からなることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のセラミックス構造体。
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