JP2018131471A - 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 - Google Patents
化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018131471A JP2018131471A JP2018107174A JP2018107174A JP2018131471A JP 2018131471 A JP2018131471 A JP 2018131471A JP 2018107174 A JP2018107174 A JP 2018107174A JP 2018107174 A JP2018107174 A JP 2018107174A JP 2018131471 A JP2018131471 A JP 2018131471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gel
- locust bean
- bean gum
- methyl glucoside
- cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
Description
より高い粘性を持ち、流動性を失い、系全体としては固体状になったものをいう。また、
ゲルのうち、分散媒が水のゲルをヒドロゲル (hydrogel)とも呼び、多糖類や高分子を用
いたヒドロゲル(ハイドロゲルともいう)が各種用途に利用されている。
ローカストビーンガムは、マメ科植物カロブ樹の種子の胚乳部分等から得られる水溶性
の多糖類である。ローカストビーンガムは加熱することで水に溶解する。溶解液は高粘性
であり、造粘安定剤、保水剤としてとして食品や化粧料に利用されている。
またローカストビーンガムは、単独ではゲル化しないが、同じく単独ではゲル化しない
キサンタンガムと組み合わせることによって、強固なゲルを形成することが知られている
。しかしながら、キサンタンガムとローカストビーンガムから得られるゲルは、ナトリウ
ムやカルシウムなどのイオンを含む場合、そのゲルが形成されないか、あるいはゲル強度
が経時的に低下することが知られている。このため、塩類を配合する化粧料の用途に用い
ることが困難であった。
る。
コシドを併用すると安定なハイドロゲルを形成することを見出し、本発明をなした。この
ゲルは、化粧料に配合される塩類や電解質を含んでも安定なゲル構造を維持する。
(1)ローカストビーンガムとポリオキシエチレンメチルグルコシドを含有するゲル化剤。
(2)ローカストビーンガムとポリオキシエチレンメチルグルコシドが1:5〜1:12
の質量比率で含有されている(1)に記載のゲル化剤。
(3)ゲル化剤中のローカストビーンガムが0.5〜1.5質量%、ポリオキシエチレン
メチルグルコシドが5〜15質量%である(1)又は(2)に記載のゲル化剤。
(4)(1)〜(3)のいずれかに記載のゲル化剤を含む化粧料。
(5)さらに電解質を含む(4)に記載の化粧料。
(6)電解質がクエン酸、クエン酸ナトリウム、水酸化カリウム、アスコルビン酸2グル
コシド、リン酸アスコルビルMg、3−O−エチルアスコルビン酸、L−グルタチオン及
びL−システインから選ばれる一種以上である(5)に記載の化粧料。
(7)美容ゲルの剤形である(4)〜(6)のいずれかに記載の化粧料。
れる。
本発明のゲルは、耐塩性を有している。また化粧料として用いた場合、ローカストビー
ンガムと、ポリオキシエチレンメチルグルコシド又はポリオキシプロピレンメチルグルコ
シドの保湿性をあわせもった好ましい使用感を付与できる。また耐塩性を有しているため
、化粧料に必須の塩類やキレート成分を添加することが可能であり、新しい化粧料として
有用である。また美容成分(電解質)を配合した美容ゲルとしても有用である。
シプロピレンメチルグルコシドから形成される新規なゲルであり、このゲルを利用した化
粧料である。
以下に、本発明の構成成分について説明する。
(A)ローカストビーンガム
本発明に用いるローカストビーンガムは、マメ科植物カロブ樹の種子の胚乳部分等から
得られる水溶性の多糖類である。D−グルコースとD−マンノースを主成分としている。市販品としては、ネオソフトL−16(太陽化学(株)製)、メイプロLBG(三晶株)製)、GENUGUM RL−200−J(三晶(株)製)、等を用いることができる。GENUGUM RL−200−Jは、ローカストビーンガム70質量%、スクロース30%から成る。ローカストビーンガムの配合量は、0.5〜1.5質量%が好ましく、特に好ましくは0.8〜1質量%である。0.5質量%に満たないと安定したゲルを形成
しなくなる恐れがある。1.5質量%を超えると、使用感が悪くなる恐れがある。
ド
ポキシエチレンメチルグルコシドは優れた保湿効果・エモリエント効果を有する化粧料
成分として利用されている。ポリオキシエチレン(POE)の鎖長により異なる特性を有
しているが、本発明においては、POE10、POE20などの鎖長の物を使用できる。
ポリオキシエチレンメチルグルコシドの市販品としては、マクビオブライトMG−10E
(日油(株)製、化粧品表示名称;メチルグルセス10)、マクビオブライトMG−20
E(日油(株)製、化粧品表示名称;メチルグルセス20)を用いることができる。ポリ
オキシエチレンメチルグルコシドは、5〜15質量%が好ましく、特に好ましくは5〜1
0質量%である。この範囲を外れると安定したゲルを形成しにくくなる恐れがある。
またローカストビーンガムと、ポリオキシエチレングルコシドは、1:5〜1:12の
質量比率であることが好ましい。
なお同様にポリオキシプロピレンメチルグルコシドを使用することもできる。
ポリオキシプロピレンメチルグルコシドの市販品としては、マクビオブライトMG−1
0P(日油(株)製、化粧品表示名称;PPG−10メチルグルコース)、マクビオブラ
イトMG−20P(日油(株)製、化粧品表示名称;PPG−20メチルグルコース)を
用いることができる。
本発明のゲルは、電解質を含んでいても、そのゲルの安定性に影響がない。電解質とし
ては、クエン酸、クエン酸ナトリウム、水酸化カリウム、アスコルビン酸2グルコシド、
リン酸アスコルビルMg、3−O−エチルアスコルビン酸などのビタミンC誘導体や、L
−グルタチオン、L−システイン等が好ましく例示できる。このうちアスコルビン酸2グ
ルコシド、リン酸アスコルビルMg、3−O−エチルアスコルビン酸などのビタミンC誘
導体、L−グルタチオン、L−システインは熱を加えると変質するので化粧料を調製する
ときには30〜40℃で配合する。
とが好ましい。
本発明のゲルには、任意成分として本発明の効果を損なわない範囲で、化粧料の用途に
合わせて通常用いられている成分、例えば、非イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性
剤、陽イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、油剤、保湿剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、
塩類、pH調整剤、防腐剤、抗菌剤、キレート剤、着色剤、香料等を配合することができ
る。また、セラミド、植物抽出液等の美容成分を配合することができる。
膚外用剤として医薬部外品や医薬品に使用することができる。
サンタンガムにより形成されるゲルを、表2の組成で調製した。調製は、各成分を混合し
、水を加えて撹拌しながら80℃まで加熱して溶解液を調製し、この溶解液を室温に一晩
放置した。なお電解質を添加した実施例7、8、比較例2〜4については、電解質は溶液
の温度が30℃に低下したとき添加した。なお表中の1.3BGは1,3ブチレングリコ
ールである。
は調製直後にゲルが壊れていた。
直径4cmの高さ4cmのガラス製ジャー容器中に、各成分を混合しゲルを形成した直
後の各試料を50ml充填し、さらにこれを一昼夜静置した。次いで、この容器を傾けて
、ゲルの形態がどのように変化するか観察した。耐塩性を有しないゲルの場合は、ゲルが
不安定化するため、該容器を傾けた時の重力変化によってゲルが流動する。尚、この試験
・評価は、化粧料容器に充填された状態で美しいゲル状の外観を保つ指標となる。
ゲルの状態は下記の基準により判断した。
(判定基準)
○:容器を傾けたとき、ゲルの形状をほぼ保っている。
△:容器を傾けたとき、ゲルが変形するが流動性はみられない。
×:容器を傾けたとき、流動性があり流れ落ちる。
ゲルの状態を観察した結果を下記表3に示す。
尚、比較例2〜4は調製直後にゲルが壊れていたが、容器に充填して一昼夜静置し観察
した。
した。また、耐塩性を有しており、ローカストビーンガムとキサンタンガムにより形成さ
れるゲルが電解質によりゲルが不安定化するのに対して、本発明のゲルは安定であった。
実施例、比較例で用いた1,3ブチレングリコールがゲル化に関与していないことを確
認するため、ローカストビーンガムと1,3ブチレングリコールの溶解水溶液を一夜静置
し、上記のゲルの状態観察と同様の試験を行った。試験結果を下記の表4に示す。
なるがゲル化はしていなかった。したがって、実施例1〜8のゲルは、ローカストビーン
ガムとポリオキシエチレンメチルグルコシドが共存することで形成されるゲルであること
が明らかとなった。
ローカストビーンガムと保湿剤として代表的なグリセリンを組み合わせることでゲル化
するか確認した。ローカストビーンガムとグリセリンの溶解水溶液を一夜静置し、上記の
ゲルの状態観察と同様の試験を行った。試験結果を下記の表5に示す。
(1)ローカストビーンガムとポリオキシエチレンメチルグルコシド又はポリオキシプロピレンメチルグルコシドを含有するゲル状化粧料(ただし、化粧料中にカルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを0.4〜3.0質量%含むもの、または寒天とキサンタンガムとローカストビーンガムを含むものを除く。)。
(2)ローカストビーンガムとポリオキシエチレンメチルグルコシド又はローカストビーンガムとポリオキシプロピレンメチルグルコシドが1:5〜1:12の質量比率で含有されている(1)に記載のゲル状化粧料(ただし、化粧料中にカルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを0.4〜3.0質量%含むもの、または寒天とキサンタンガムとローカストビーンガムを含むものを除く。)。
(3)ゲル状化粧料中のローカストビーンガムが0.5〜1.5質量%、ポリオキシエチレンメチルグルコシド又はポリオキシプロピレンメチルグルコシドが5〜15質量%である(1)又は(2)に記載のゲル状化粧料(ただし、化粧料中にカルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを0.4〜3.0質量%含むもの、または寒天とキサンタンガムとローカストビーンガムを含むものを除く。)。
(4)ゲル状化粧料中に電解質を含む(1)〜(3)のいずれかに記載のゲル状化粧料(ただし、化粧料中にカルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを0.4〜3.0質量%含むもの、または寒天とキサンタンガムとローカストビーンガムを含むものを除く。)。
(5)電解質がクエン酸、クエン酸ナトリウム、水酸化カリウム、アスコルビン酸2グルコシド、リン酸アスコルビルMg、3−O−エチルアスコルビン酸、L−グルタチオン及びL−システインから選ばれる一種以上である(4)に記載のゲル状化粧料(ただし、化粧料中にカルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマーを0.4〜3.0質量%含むもの、または寒天とキサンタンガムとローカストビーンガムを含むものを除く。)。
Claims (2)
- ローカストビーンガムとポリオキシエチレンメチルグルコシドからなるゲル化剤。
- ローカストビーンガムとポリオキシエチレンメチルグルコシドが1:5〜1:12の質
量比率で含有されている請求項1に記載のゲル化剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018107174A JP6640280B2 (ja) | 2018-06-04 | 2018-06-04 | 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018107174A JP6640280B2 (ja) | 2018-06-04 | 2018-06-04 | 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014053105A Division JP6359302B2 (ja) | 2014-03-17 | 2014-03-17 | 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018131471A true JP2018131471A (ja) | 2018-08-23 |
| JP6640280B2 JP6640280B2 (ja) | 2020-02-05 |
Family
ID=63247906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018107174A Active JP6640280B2 (ja) | 2018-06-04 | 2018-06-04 | 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6640280B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020172449A (ja) * | 2019-04-08 | 2020-10-22 | 日油株式会社 | ジェル状皮膚化粧料 |
| WO2020226147A1 (ja) | 2019-05-07 | 2020-11-12 | 株式会社林原 | ゲル状皮膚外用組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001096461A1 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-20 | Chesham Chemicals Limited | Polysaccharide based gel |
| JP2011195455A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Kracie Home Products Ltd | 化粧料 |
| JP2013139423A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Fancl Corp | ジェル状組成物 |
-
2018
- 2018-06-04 JP JP2018107174A patent/JP6640280B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001096461A1 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-20 | Chesham Chemicals Limited | Polysaccharide based gel |
| JP2011195455A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Kracie Home Products Ltd | 化粧料 |
| JP2013139423A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-18 | Fancl Corp | ジェル状組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020172449A (ja) * | 2019-04-08 | 2020-10-22 | 日油株式会社 | ジェル状皮膚化粧料 |
| JP7500163B2 (ja) | 2019-04-08 | 2024-06-17 | 日油株式会社 | ジェル状皮膚化粧料 |
| WO2020226147A1 (ja) | 2019-05-07 | 2020-11-12 | 株式会社林原 | ゲル状皮膚外用組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6640280B2 (ja) | 2020-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI453038B (zh) | 流體組成物 | |
| CN100384398C (zh) | 口腔用组合物用基质及口腔用组合物 | |
| JP5989227B2 (ja) | 皮膚用ジェル状組成物 | |
| EP4144343A1 (en) | Water-dispersible cosmetic composition for blocking ultraviolet radiation comprising different kinds of organic thickeners | |
| JP5472785B2 (ja) | カプセル入り化粧料 | |
| TWI889680B (zh) | 凝膠狀皮膚外用組成物 | |
| EP2956113A1 (en) | Non-aqueous oral care compositions | |
| JP6039484B2 (ja) | 組成物及び化粧料 | |
| KR102850436B1 (ko) | 폴리머 점증 시스템의 안정도를 향상시키는 화장료 조성물 및 그 제조방법 | |
| JP6640280B2 (ja) | 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 | |
| US9402798B2 (en) | Carrageenan mixtures useful as cosmetic ingredients and hair styling gels comprising them | |
| JP6359302B2 (ja) | 化粧用ゲル及びこれを含む化粧料 | |
| WO2017104759A1 (ja) | タブレット型凍結乾燥化粧料 | |
| CN101164620B (zh) | 皮肤外用制剂 | |
| JP2544037B2 (ja) | 保湿材および皮膚化粧料 | |
| EP4162921A1 (en) | Water-dispersible cosmetic composition for ultraviolet blocking containing inorganic thickener and organic thickener | |
| KR102557610B1 (ko) | 수중 유적형 피부 외용제 | |
| JPH0532521A (ja) | ゲル状化粧料 | |
| JP7146389B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
| JP5815970B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
| KR100786492B1 (ko) | 틱소트로피성 젤상 화장료 조성물 | |
| ES3039700T3 (en) | Redispersible two-layer cosmetic | |
| JP7298478B2 (ja) | ゲル組成物 | |
| JP7118931B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
| JP5610661B2 (ja) | ゲル状組成物および該ゲル状組成物を含む化粧品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180702 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180702 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180702 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190514 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20190704 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190704 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191217 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191225 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6640280 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |