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JP2018128610A - 光学機器 - Google Patents

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JP2018128610A
JP2018128610A JP2017022529A JP2017022529A JP2018128610A JP 2018128610 A JP2018128610 A JP 2018128610A JP 2017022529 A JP2017022529 A JP 2017022529A JP 2017022529 A JP2017022529 A JP 2017022529A JP 2018128610 A JP2018128610 A JP 2018128610A
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shift
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lens barrel
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大輔 越智
Daisuke Ochi
大輔 越智
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Abstract

【課題】動作の不具合を抑制しつつ、小型化可能な光学機器およびレンズ鏡筒を提供すること。【解決手段】絞りベース部材および複数の絞り羽根を含む光量調整ユニットと、シフト光学系およびシフト光学系を保持するシフト鏡筒を含むシフトユニットと、ベース部材を含むシフトベースユニットと、を備え、シフトベースユニットに対してシフトユニットを、複数の転動部材を介して付勢部材によって付勢する像振れ補正ユニットと、を有し、光量調整ユニットは、シフトユニットに隣接可能に配置され、シフト鏡筒の光量調整ユニット側には、複数の第1の当接部が設けられ、絞りベース部材のシフト鏡筒側には、複数の第1の当接部のそれぞれに当接可能な複数の第2の当接部が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、光学機器に関する。
カメラ、ビデオカメラおよび交換レンズ等の光学機器では、撮影者の手振れ等に起因する像振れを抑制するように、光学素子を光軸直交方向(シフト方向)へ駆動可能な構成を有する像振れ補正装置が知られている。
特許文献1には、ベース部材と、防振素子を保持し、シフト方向へ移動可能なシフト部材と、を有し、これらの部材の間に配置された転動ボールを介して、シフト部材をバネによってベース部材に付勢する像振れ補正装置が開示されている。このような構成では、外力による衝撃が加わった際に転動ボールが脱落しないように、すなわち、不用意にベース部材とシフト部材との間隔が広がらないように、衝撃受け部が設けられている。衝撃受け部として、装置本体を構成する光軸方向において固定された部材の一部や、新たな部材が使用される。
また、特許文献2には、絞り羽根へのガラスの衝突、および絞りユニットへのガラスまたはシフト部材の衝突による動作の不具合を避けるために、駆動部材である光量調整ユニットと像振れ補正ユニットとのクリアランスが確保されたレンズ鏡筒が開示されている。
特開2013−92563号公報 特開2013−47730号公報
標準ズーム系の交換レンズでは、被写体側から順に、光量調整ユニットおよび像振れ補正ユニットを隣接して配置させることで、全長を短縮することができる。
このような構成では、特許文献1の像振れ補正装置に開示されている衝撃受け部を設けるための固定部材が存在していないため、新たな部品を衝撃受け部として追加する必要がある。しかしながら、部品を追加することで、装置が大型化してしまう。
また、光量調整ユニットおよび像振れ補正装置を隣接して配置させた場合、光量調整ユニットと像振れ補正ユニットとのクリアランスを確保することができず、動作の不具合が生じてしまうおそれがある。
このような課題に鑑みて、本発明は、動作の不具合を抑制しつつ、小型化可能な光学機器を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての光学機器は、絞りベース部材および複数の絞り羽根を含む光量調整ユニットと、シフト光学系および前記シフト光学系を保持するシフト鏡筒を含むシフトユニットと、ベース部材を含むシフトベースユニットと、を備え、前記シフトベースユニットに対して前記シフトユニットを、複数の転動部材を介して付勢部材によって付勢する像振れ補正ユニットと、を有し、前記光量調整ユニットは、前記シフトユニットに隣接可能に配置され、前記シフト鏡筒の前記光量調整ユニット側には、複数の第1の当接部が設けられ、前記絞りベース部材の前記シフト鏡筒側には、前記複数の第1の当接部のそれぞれに当接可能な複数の第2の当接部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、動作の不具合を抑制しつつ、小型化可能な光学機器を提供することができる。
本発明の実施形態に係る光学機器の一例であるレンズ鏡筒の概略断面図である。 レンズ鏡筒に搭載されている像振れ補正ユニットの分解斜視図である。 像振れ補正ユニットを被写体側から見た図である。 レンズ鏡筒に搭載されている光量調整ユニットの分解斜視図である。 像振れ補正ユニットに光量調整ユニットを取り付けた状態を被写体側から見た図である。 光量調整ユニットをシフトユニット側から見た図である。 像振れ補正ユニットに光量調整装置を取り付けた状態の断面図である。 本発明の実施形態に係る光学機器の一例である撮像装置の概略図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る光学機器の一例であるレンズ鏡筒100の概略断面図である。本実施形態では、光学機器の一例としてカメラ本体に着脱可能に取り付けられるレンズ鏡筒について説明するが、本発明はこれに限定されない。例えば、光学機器は、図8に示されるように、撮像光学系(結像光学系)IOSを保持するレンズ鏡筒LBと、撮像素子IEを保持するカメラ本体CBが一体となって構成された撮像装置であってもよい。
レンズ鏡筒100をカメラ本体に取り付ける際に使用されるマウント101は、カバーガラス121を保持している。外装環102は、マウント101に、光軸方向への移動が規制されるように径嵌合し、ビスで締結されている。案内筒103は、外装環102に、光軸方向への移動が規制されるように径嵌合し、ビスで締結されている。カム環104は、案内筒103に径嵌合しつつ、案内筒103とバヨネット結合することで、光軸方向への移動が規制され、定位置回転をする。
1群鏡筒105は、レンズを保持し、フィルター枠106にネジ結合されている。案内筒103とカム環104には、フィルター枠106に設けられたカムフォロア(不図示)に係合し、フィルター枠106を直進ガイドする直進溝(不図示)およびカム溝(不図示)が形成されている。
2群鏡筒107は、レンズを保持し、2群ベース108にコロ吊りされている。案内筒103とカム環104には、2群ベース108に設けられたカムフォロア(不図示)に係合し、2群ベース108を直進ガイドする直進溝(不図示)およびカム溝(不図示)が形成されている。
絞りユニット109、3群ユニット110、4群鏡筒111および5群鏡筒112が一体的に結合された後群ユニットは、案内筒103とカム環104により、光軸に沿って進退する。案内筒103とカム環104には、3群ユニット110内の3群ベース部材113に取り付けられているカムフォロア(不図示)に係合し、後群ユニットを直進ガイドする直進溝(不図示)およびカム溝(不図示)が形成されている。
4群鏡筒111は、フォーカス群であり、光軸に沿って延びるガイドバー115に、光軸に沿って摺動可能に保持されている。ガイドバー115は、3群ベース部材113と調整コマ114に両端を保持されている。調整コマ114は、5群鏡筒112に当接し、固定されている。5群鏡筒112は、3群ベース部材113と位置決めピンと孔が係合して径方向の位置が決まり、光軸方向で当接してビスで締結されている。
4群鏡筒111を光軸に沿って進退させる駆動手段は、駆動源となるモータ(不図示)と、モータにより回転される送りねじ(不図示)と、送りねじに係合し、送りねじの回転を光軸方向への駆動力に変換するラック(不図示)と、を有する。
ラックは、4群鏡筒111により光軸に沿って延びる軸(不図示)を中心として回転可能に保持され、4群鏡筒111を光軸に沿って進退させる。また、ラックは、ねじりコイルばね(不図示)のねじり方向の付勢力によって回転方向へ付勢され、送りねじとガイドバー115に対して、それらの径方向のうち一方向から押圧されている。また、ラックは、ねじりコイルばねの光軸方向の付勢力によって付勢され、4群鏡筒111に対して、光軸方向のうち一方向から押圧されている。これらの付勢力によってラック、送りねじ、ガイドバー115および4群鏡筒111が互いに押圧されて、これらの部材の間のガタつきが防止される。
ズーム操作環116は、外装環102にバヨネット結合されているため、光軸方向への移動が規制され、定位置回転する。カム環104の外径部には、ズームキー(不図示)が固定され、ズームキーがズーム操作環116と係合することで、ズーム操作環116の光軸回りの回転と連動して、カム環104が回転する。
フォーカスリング117は、光軸方向において外装環102と規制枠118との間で挟みこまれることで光軸方向への移動が規制され、外装環102に径嵌合する。規制枠118は、外装環102に径嵌合し、外装環102の被写体側端面に当接する。また、規制枠118は、一体的に形成された弾性を有する複数の係止爪(不図示)によって、外装環102に締結される。
フランジ部119は、フォーカスリング117の内周部に設けられ、周方向に周期的なスリット形状が設けられている。フォーカスリング117の回転量および回転方向を検出する検出部材(不図示)は、フランジ部119に設けられたスリット形状の回転方向への移動を光学的に検出するように、周方向に所定の間隔で配列された2つのフォトインタラプタにより構成されている。4群鏡筒111は、検出部材の出力に基づく基板120上の制御回路からの所定の駆動信号によってモータが回転することで、光軸に沿って進退する。
3群ベース部材113に組み込まれたフォーカスリセットスイッチ(不図示)は、4群鏡筒111に形成された遮光壁(不図示)の光軸方向への移動を光学的に検出するフォトインタラプタにより構成されている。フォーカスリセットスイッチは、4群鏡筒111が基準位置に位置していることを検出するために設けられている。
図2は、3群ユニット(像振れ補正ユニット)110の分解斜視図である。図3は、3群ユニット110を被写体側から見た図である。
シフト部材(シフト鏡筒)13は、像振れ補正を行う光学素子(シフト光学系)12を保持し、3つのボール(転動部材)14を介して、ベース部材11に光軸直交方向へ移動可能に支持されている。また、シフト部材13は、3つのコイルバネ(付勢部材)15によって、3つのボール14を介して、ベース部材11に光軸方向へ付勢されている。
3つのボール14はそれぞれ、同一径であり、光軸方向においてベース部材11とシフト部材13との間に配置されている。3つのボール14は、近傍に配置されている駆動用磁石16に吸引されないように、SUS304等の非磁性体により形成されている。
3つのコイルバネ15は、近傍に配置される駆動用磁石16に吸引されないように、リン青銅等の非磁性材料により形成されている。
駆動用磁石16は、接着によってシフト部材13に固定されている。駆動用磁石16は、所定の方向へ等しい磁力が発生するように、4極着磁されている。すなわち、駆動用磁石16は、平面方向を2等分するように極性を異ならせているとともに、平面方向と直交する厚さ方向も2等分するように極性を異ならせて構成されている。
ヨーク17は、熱カシメによってシフト部材13に固定されている。ヨーク17は、駆動用磁石16の前側への磁束を閉じるために、SPCC等の磁性材料により形成されている。
コイルユニット18は、ボビン20と、ボビン20に巻き付けられたコイル19によって構成されている。コイルユニット18に電流を流すと、駆動用磁石16とコイルユニット18に発生する磁力線相互の反発により、コイルユニット18の長手方向に対して略直交する方向へローレンツ力が発生する。これにより、シフト部材13は、光軸直交方向へ移動する。
2組の駆動用磁石16とコイルユニット18はそれぞれ、互いに直交する2つの方向に沿って配置される。そのため、シフト部材13は、互いに直交する2つの光軸直交方向において、所定の範囲内で移動することができる。
以下の説明では、光学素子12、シフト部材13、駆動用磁石16およびヨーク17から構成される駆動ユニットをシフトユニットSと記載する。また、ベース部材11およびコイルユニット18から構成されるユニットをシフトベースユニットSBと記載する。
図3に示されるように、コイルバネ15の各第1端は、ベース部材11に設けられたバネ掛け部11aに掛けられている。また、コイルバネ15の第2端はそれぞれ、シフト部材13に設けられたバネ掛け部13a、13b、13cに掛けられている。バネ掛け部13a〜13cはそれぞれ、後述する絞りユニット109に設けられた部材に当接するように、絞りユニット109側(光量調整ユニット側)に設けられている。
図3において、破線m−mは、光学素子12の光軸と直交する線を表している。一点鎖線n−nは、絞りユニット109および3群ユニット110の固定部を結ぶ直線を表している。点oは、光軸位置を表している。点pは、シフトユニットSの重心位置を表している。
図4は、絞りユニット(光量調整ユニット)109の分解斜視図である。環状に形成された絞りベース部材51とカバー部材54との間には、羽根室が形成されている。羽根室には、複数の絞り羽根52と絞り駆動リング53が配置されている。
絞りベース部材51には、絞り羽根52の絞りベース部材51側に設けられた突起が摺動するための複数のカム溝が形成されている。絞り駆動リング53には、絞り羽根52のカバー部材54側に設けられた突起に対応して、絞り羽根52を取り付けるための絞り羽根取付け用孔が設けられている。絞り駆動リング53は、モータ56の回転がピニオンギア55を介して絞り駆動リング53のギア部に伝達されることで、所定の駆動範囲内で回転する。絞り駆動リング53が回転することで、絞り羽根52の絞りベース部材51側に設けられた突起が絞りベース部材51のカム溝を摺動し、光量が調整される。
ビス57は、モータ56をカバー部材54に固定している。フレキシブル基板58は、モータ56に給電する。フォトインタラプタ59は、絞り羽根52の開放状態を検出する。
図5は、3群ユニット110に絞りユニット109を取りつけた状態を被写体側から見た図である。ビス60は、3群ユニット110に絞りユニット109を固定している。
図6は、絞りユニット109を3群ユニット110のシフトユニットS側(マウント101側、撮像面側)から見た図である。絞りベース部材51のシフト部材13側(シフト鏡筒側)には、シフト部材13のバネ掛け部(第1の当接部)13a、13b、13cにそれぞれ当接可能な当接部(第2の当接部)51a、51b、51cが設けられている。本実施形態では、バネ掛け部13a〜13cおよび当接部51a〜51cは凸部として形成されているが、互いに当接可能であれば他の形状で形成されてもよい。
図7は、3群ユニット110に絞りユニット109を取りつけた状態の断面図である。シフトユニットSおよび絞りユニット109は、通常、所定の距離だけ離れた状態で隣り合っているが、例えば、外部から衝撃を受けた場合、隣接可能である。
以下、レンズ鏡筒100が外部から衝撃を受けた場合について説明する。シフトユニットSは、シフトベースユニットSB(ベース部材11およびボール14)により、光軸方向におけるマウント101側(撮像面側)への移動が規制されている。しかしながら、シフトユニットSは、コイルバネ15の付勢力に逆らうだけの力が働けば、光軸方向において被写体側へ移動するおそれがある。
本実施形態では、シフトユニットSが被写体側へ移動した場合、シフト部材13に設けられたバネ掛け部13a〜13はそれぞれ、絞りベース部材51に設けられた当接部51a〜51cに当接する。そのため、光学素子12が絞りユニット109に当接することや、絞りユニット109の絞り羽根52にシフトユニットSの一部が当接して傷を付けたり、絞り羽根52の動作を妨げたりすることを抑制することができる。なお、本実施形態では、シフト部材13および絞りベース部材51は3か所で当接可能な構成としているが、本発明はこれに限定されない。
以下、絞りユニット109および3群ユニット110の配置について説明する。
前述したように、絞りユニット109は、3群ユニット110に対して、2か所でビス固定されている。本実施形態では、絞りユニット109および3群ユニット110は、図3に示されるように、光軸方向視において、点pで表されるシフトユニットSの重心位置が、2か所のビス固定部を結ぶ直線n−n上に位置するように構成されている。なお、ビス固定部とは、絞りユニット109および3群ユニット110がビス60により固定されている領域のことである。また、シフトユニットSの重心位置は、厳密に直線n−n上に位置していなくても、実質的に直線n−n上とみなされる位置であればよい。
また、バネ掛け部13a、13bの少なくとも一部および当接部51a、51bの少なくとも一部も、図3および図6に示されるように、光軸方向視において、直線n−n上に位置するように構成されている。なお、バネ掛け部13a、13bの少なくとも一部および当接部51a、51bの少なくとも一部は、厳密に直線n−n上に位置していなくても、実質的に直線n−n上とみなされる位置であればよい。さらに、バネ掛け部13cおよび当接部51cは、光軸方向視において、点oで表される光軸位置に対して直線n−nとは反対側に位置するように構成されている。
絞りユニット109および3群ユニット110を上記のように配置することで、絞りユニット109および3群ユニット110がビス固定部により衝撃を耐えることができるように、シフトユニットSは絞りベース部材51に当接することができる。これにより、シフトユニットSが絞りベース部材51に当接する際の絞りユニット109に掛かるモーメントを抑制することができる。また、これにより、直線n−nから離れた位置での絞りユニット109およびシフトユニットSの光軸方向へのモーメントも抑制することができる。
以上説明したように、本実施形態のレンズ鏡筒100では、外部から衝撃を受けてシフトユニットSが光軸方向へ移動した場合でも絞りユニット109に掛かるモーメントを抑制することができるため、絞りユニット109の不作動の誘発を抑制することができる。これにより、光量調整ユニットである絞りユニット109と像振れ補正ユニットである3群ユニット110を隣接可能に配置することができるため、レンズ鏡筒100を小型化することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
11 ベース部材
12 光学素子(シフト光学系)
13 シフト部材(シフト鏡筒)
13a,13b,13c バネ掛け部(第1の当接部)
14 ボール(転動部材)
15 コイルバネ(付勢部材)
18 コイルユニット
51 絞りベース部材
51a,51b,51c 当接部(第2の当接部)
52 絞り羽根
109 絞りユニット(光量調整ユニット)
110 3群ユニット(像振れ補正ユニット)
S シフトユニット
SB シフトベースユニット

Claims (10)

  1. 絞りベース部材および複数の絞り羽根を含む光量調整ユニットと、
    シフト光学系および前記シフト光学系を保持するシフト鏡筒を含むシフトユニットと、ベース部材を含むシフトベースユニットと、を備え、前記シフトベースユニットに対して前記シフトユニットを、複数の転動部材を介して付勢部材によって付勢する像振れ補正ユニットと、を有し、
    前記光量調整ユニットは、前記シフトユニットに隣接可能に配置され、
    前記シフト鏡筒の前記光量調整ユニット側には、複数の第1の当接部が設けられ、
    前記絞りベース部材の前記シフト鏡筒側には、前記複数の第1の当接部のそれぞれに当接可能な複数の第2の当接部が設けられていることを特徴とする光学機器。
  2. 前記シフトベースユニットは、複数のコイルユニットを備えることを特徴とする請求項1に記載の光学機器。
  3. 前記光量調整ユニットは、前記シフトベースユニットに少なくとも2つの固定部で固定され、
    前記シフトユニットの重心位置は、光軸方向視において、前記2つの固定部を結ぶ直線上に位置していることを特徴とする請求項1または2に記載の光学機器。
  4. 前記複数の第1の当接部のうち2つの第1の当接部のそれぞれの少なくとも一部、および前記複数の第2の当接部のうち2つの第2の当接部のそれぞれの少なくとも一部は、前記2つの固定部を結ぶ直線上に位置していることを特徴とする請求項3に記載の光学機器。
  5. 前記複数の第2の当接部のうち1つの第2の当接部は、光軸方向視において、光軸に対して、前記2つの固定部を結ぶ直線と反対側に位置していることを特徴とする請求項3または4に記載の光学機器。
  6. 前記複数の第1の当接部はそれぞれ、凸部であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の光学機器。
  7. 前記複数の第2の当接部はそれぞれ、凸部であることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の光学機器。
  8. 前記光学機器は、結像光学系を備えるレンズ鏡筒であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の光学機器。
  9. 前記光学機器は、撮像装置に着脱可能に取り付けられるレンズ鏡筒であることを特徴とする請求項1から8に記載の光学機器。
  10. 前記光学機器は、結像光学系を保持するレンズ鏡筒と、撮像素子を保持するカメラ本体と、を備える撮像装置であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の光学機器。
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