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JP2018126319A - 天板昇降式什器 - Google Patents

天板昇降式什器 Download PDF

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JP2018126319A
JP2018126319A JP2017021418A JP2017021418A JP2018126319A JP 2018126319 A JP2018126319 A JP 2018126319A JP 2017021418 A JP2017021418 A JP 2017021418A JP 2017021418 A JP2017021418 A JP 2017021418A JP 2018126319 A JP2018126319 A JP 2018126319A
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leg
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JP2017021418A
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アレキザンダー ハーフォード
Alexander Harford
アレキザンダー ハーフォード
治 野嵜
Osamu Nozaki
治 野嵜
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

【課題】脚体の外周を、所望の材質、色調、表面処理が施された部材等に変更可能な天板昇降式什器を提供するものである。【解決手段】天板昇降式什器100は、上面に作業面1uを有する天板1と、天板1を支持する上部支持体26c、及び上部支持体26cを昇降可能に支持する下部支持体26aを有する脚体2と、下部支持体26aに支持され、下部支持体26aの外周に沿って配置されたカバー支持体4と、カバー支持体4に着脱可能に設けられ、カバー支持体4の外周のうち複数の面に配置されたカバー部材6と、を備えることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、昇降式の天板を備えたデスク装置、テーブル装置、カウンター装置等の天板昇降式什器に関する。
一般的に、オフィスや病院等の公共施設等の執務空間においては、執務者に作業エリアを提供するためにデスク、テーブル、作業台、実験台等の天板付什器が配設されている。天板付什器の天板の高さについて、執務者の体格や性別、嗜好により作業のし易い高さが個々により大きく異なる。天板の高さが一定の場合にはこのような実情に対応できないため、天板の高さを上下方向に変更可能とした天板昇降式什器が使用されている。こうした天板昇降式什器を用いることにより、執務者の要望に応じた天板の高さの作業エリアを提供することができ、作業効率を向上するとともに、執務者の体への負荷を低減することができる。
天板の高さを上下方向に変更するための手段としては、ガススプリングを用いる方法、ギアを用いる方法、バネを用いる方法等が提案されている(例えば、下記特許文献1から3参照)。これらの方法によれば、比較的簡易的な構造とし、コストを安く抑えることができる。また、執務者の操作性を良好にするために電動式の昇降機構ユニットが内蔵された脚体が採用されたものが広く知られている(例えば、下記特許文献4,5参照)。この脚体によれば、執務者が容易な操作で天板の高さを変更できる。
特許第3371959号公報 特許第3391285号公報 実用新案登録第3164739号公報 特開2014−113505号公報 特許第5718503号公報
しかしながら、上記のような什器の脚体は、内部にガススプリングや、ギアや、電動式の昇降機構ユニット等が内蔵された専用部品であることが多く、脚体自体の材質、外観の色調、表面処理等を、需要者の好みに応じて適宜変更したり、オプション部材を取り付けるための加工を施したりすることが難しいという問題点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、脚体の外周を、所望の材質、色調、表面処理が施された部材等に変更可能な天板昇降式什器を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係る天板昇降式什器は、上面に作業面を有する天板と、該天板を支持する上部支持体、及び該上部支持体を昇降可能に支持する下部支持体を有する脚体と、前記下部支持体に支持され、該下部支持体の外周に沿って配置されたカバー支持体と、該カバー支持体に着脱可能に設けられ、該カバー支持体の外周のうち複数の面に配置されたカバー部材と、を備えることを特徴とする。
このように構成された天板昇降式什器では、カバー支持体は、下部支持体に支持され、下部支持体の外周に沿って配置されている。カバー部材は、カバー支持体に着脱可能に設けられている。よって、カバー支持体の外周のうち複数の面に配置されるカバー部材を変更して、脚体の外周を需要者の好み等に応じて対応させることができる。
また、本発明に係る天板昇降式什器では、前記カバー支持体と前記カバー部材とにより、または前記カバー部材により、前記下部支持体の外周を閉塞していることが好ましい。
このように構成された天板昇降式什器では、カバー支持体とカバー部材とにより、またはカバー部材により、下部支持体の外周が閉塞されるため、下部支持体が露出することなく什器の脚体周りの体裁を良好とすることができる。
また、本発明に係る天板昇降式什器は、前記カバー支持体の内部には、上下方向に延びる中空部が形成され、前記下部支持体は、該カバー支持体の前記中空部内に配置されていてもよい。
このように構成された天板昇降式什器では、カバー支持体の内部に上下方向に延びる中空部内に下部支持体を挿入して什器を組み立てることができるため、組立作業性がよい。
また、本発明に係る天板昇降式什器は、前記カバー支持体には、支持側係止部が形成され、前記カバー部材には、前記支持側係止部と係止可能なカバー側係止部が形成されていてもよい。
このように構成された天板昇降式什器では、カバー部材に形成されたカバー側係止部を、カバー支持体に形成された支持側係止部に係止させることで、カバー部材がカバー支持体に取り付けられる。よって、カバー部材を容易に取り付けることができるとともに、カバー部材が体裁よく設けられる。
また、本発明に係る天板昇降式什器は、前記カバー部材と前記下部支持体との間には、吸音材が配置されていてもよい。
このように構成された天板昇降式什器では、カバー部材と下部支持体との間には吸音材が配置されているため、上部支持体の昇降動作時の動作音や振動等の外部への伝達が抑制される。
本発明に係る天板昇降式什器によれば、脚体の外周を、所望の材質、色調、表面処理が施された部材等に変更することができる。
本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の脚体部分の拡大斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体の分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体とカバー支持体及びカバー部材とを分解した分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体と連結部材とを分解した分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、カバー支持体とカバー部材とを分解した分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体部分の水平断面図である。 本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体部分の水平断面図である。 本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体部分の上部を切断して示した斜視図である。
以下、本発明の天板昇降式什器の実施形態の一例としてデスク装置について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る天板昇降式什器の斜視図である。
図1に示すように、デスク装置100は、天板1と、床面F上に互いに離間して設置され天板1を支持する一対の支持脚2と、一対の支持脚2どうしを連結する連結部材3と、各支持脚2の外周を覆うように設けられたカバー支持枠(カバー支持体)4及びカバー体(カバー部材)6と、を備えている。
デスク装置100は、例えばオフィス等の施設の執務室や会議室等に設置されている。
以下の説明において、一対の支持脚2どうしを結ぶ方向を左右方向と称し、天板1の表裏面が向く方向を上下方向と称し、左右方向及び上下方向と直交する方向を前後方向と称する。天板1において、後述する幕板11が設けられる側を後方を称し、反対側を前方と称する。
天板1は、上面に作業面1uを有している。本実施形態では、天板1は、略矩形状をなし、前後方向よりも左右方向の方が長く形成されている。天板1の後端部には、天板1の下面から下方に延びるように幕板11が設けられている。
各支持脚2は、床面Fに沿って設けられるベース部材21と、ベース部材21の上部に設けられて上下方向に延び天板1を支持する脚部材(脚体)26と、を有している。
ベース部材21は、前後方向に沿って延びている。ベース部材21の下面には、床面Fに設置されるアジャスタ22が、前後方向に離間して複数設けられている。各アジャスタ22は、ベース部材21から下方への突出寸法が調整可能である。これにより、ベース部材21の高さおよび水平レベルを調整できるようになっている。
図2は、デスク装置100の一方の支持脚2周辺の拡大斜視図である。
図2に示すように、脚部材26は、ベース部材21の上面21uにおいて、ベース部材21の前後方向の中央よりも後方よりに配置されている。
図3は、ベース部材21と脚部材26とを分解した状態を下方から見た分解斜視図である。
図2及び図3に示すように、脚部材26は、ベース部材21に固定された下部支持体26aと、下部支持体26a内から上下方向に昇降可能に収容された中間支持体26bと、中間支持体26b内から上下方向に昇降可能に収容された上部支持体26cと、を有している。本実施形態では、下部支持体26aは、ベース部材21の下方から螺子21zで固定されている。
これら下部支持体26a、中間支持体26b及び上部支持体26cは、例えば四角形筒状に形成されているが、円筒状等でもよく、水平断面形状は任意の筒状でよい。下部支持体26aに対して中間支持体26b及び上部支持体26cがそれぞれ上下方向に出没することで脚部材26の上下方向長さを調整することができる。
なお、本実施形態では、下部支持体26aに対して中間支持体26bと上部支持体26cとを上下方向に出没可能に配設したが、天板1を上下動させるには少なくとも下部支持体26aと上部支持体26cとを備えていればよい。または、中間支持体26bを複数設けて互いに出没可能としてもよい。
図4は、支持脚2とカバー体6とを分解した状態を下方から見た分解斜視図である。図5は、支持脚2と連結部材3とを分解した状態を上方から見た分解斜視図である。
図5に示すように、上部支持体26cの上端部には、連結部材3が固定されている。連結部材3は、前後方向に延び、各支持脚2に固定される支持フレーム31と、左右方向に延び、支持フレーム31どうしを連結する連結フレーム32と、を有している。
連結フレーム32の両端部は、それぞれ支持フレーム31に連結されている。本実施形態では、連結フレーム32は、支持フレーム31に不図示の螺子や溶接等により連結されている。
支持フレーム31及び連結フレーム32は、上部支持体26cに固定されている。支持フレーム31及び連結フレーム32は、不図示の螺子等で天板1(図2参照)の下面に固定されている。本実施形態では、支持フレーム31及び連結フレーム32は、上部支持体26cの上端部に螺子31zで固定されている。
図6は、カバー支持枠4とカバー体6とを分解した分解斜視図である。図7は、脚部材26部分の水平断面図である。
図6及び図7に示すように、カバー支持枠4は、脚部材26の下部支持体26aの外周に沿って配置されている。本実施形態では、カバー支持枠4は、下部支持体26aの前面、左右両側面及び後面に沿って、下部支持体26aの外周全域にわたった配置されている。
カバー支持枠4は、一対の側面支持部40と、一対の前後支持部50と、を有している。
各側面支持部40は、脚部材26の左右側面それぞれに沿って配置されている。各前後支持部50は、脚部材26の前後面それぞれに沿って配置されている。
側面支持部40と前後支持部50とは、一体として構成されている。本実施形態では、側面支持部40と前後支持部50とは、溶接により連結されている。側面支持部40及び前後支持部50は、脚部材26の下部支持体26aの上下方向略全長と同じ長さを有している。
側面支持部40は、水平断面視略コ字状をなしている。側面支持部40は、側壁部41と、側壁部41の両端からそれぞれ折り曲げて構成された折曲壁部42と、を有している。側壁部41及び折曲壁部42により、水平断面視略コ字状をなしている。
側壁部41は、下部支持体26aの左右側面に当接して配置されている。折曲壁部42は、側壁部41の両端部からそれぞれ折曲され、下部支持体26aの前後面それぞれに当接して配置されている。
前後支持部50は、前後壁部51と、係止壁部(支持側係止部)52と、保持枠部53と、取付壁部54と、を有している。
前後壁部51は、一対の側面支持部40の各折曲壁部42に跨るように、折曲壁部42の外面に沿って配置されている。係止壁部52は、前後壁部51の両端部からそれぞれ折曲され、側面支持部40の側壁部41と左右方向に離間して配置されている。
保持枠部53は、平面視コ字状に形成されている。取付壁部54は、保持枠部53の両端部から折曲され、前後壁部51に固定されている。
図4に示すように、保持枠部53の下端部には、螺子座56が設けられている。ベース部材21の下方から、螺子座56に螺子21yがねじ込まれることで、カバー支持枠4はベース部材21に固定されている。
図6及び図7に示すように、カバー支持枠4は、平面視略ロ字状に形成されている。換言すると、カバー支持枠4の内部には、上下方向に延びる中空部4sが形成されている。脚部材26は、カバー支持枠4の中空部4s内に配置されている。中空部4sの大きさは、下部支持体26aの大きさと略同一あるいはわずかに大きい。このため、下部支持体26aは、カバー支持枠4の中空部4s内で移動が規制されている。
カバー体6は、カバー支持枠4の外周に沿って配置されている。本実施形態では、カバー体6は、カバー支持枠4の前面、左右両側面及び後面に沿って、カバー支持枠4の外周全域にわたった配置されている。
カバー体6は、一対の側面カバー60、一対の前後カバー70と、上部カバー80と、を有している。
各側面カバー60は、カバー支持枠4の左右側面それぞれに沿って配置されている。各前後カバー70は、カバー支持枠4の前後面及び左右側面の端部それぞれに沿って配置されている。側面カバー60及び前後カバー70は、カバー支持枠4の上下方向略全長と同じ長さを有している。
側面カバー60は、側面カバー壁部61と、第一折り返し壁部62と、第二折り返し壁部63と、を有している。
側面カバー壁部61は、カバー支持枠4の左右側面と隙間を有しつつ、左右側面に沿って配置されている。第一折り返し壁部62は、側面カバー壁部61の両端部からそれぞれ折り返されている。第二折り返し壁部63は、各第一折り返し壁部62の端部から折り返されている。第二折り返し壁部63と第一折り返し壁部62との間には、左右方向に隙間が形成されている。
前後カバー70は、前後カバー壁部71と、端壁部(カバー側係止部)72と、折曲壁部73と、挿入壁部74と、を有している。
前後カバー壁部71は、カバー支持枠4の前後面に沿って配置されている。本実施形態では、前後カバー壁部71は、左右方向の中央に向かうにしたがってカバー支持枠4から離間するように湾曲形成されている。端壁部72は、前後カバー壁部71の両端部からそれぞれ折曲され、前後方向に沿って配置されている。折曲壁部73は、端壁部72の端部からカバー支持枠4側に折曲されている。挿入壁部74は、折曲壁部73の端部から折曲され、前後方向に沿って配置されている。
前後カバー70の端壁部72は、カバー支持枠4の係止壁部52に当接配置されている。前後カバー70の左右両端に設けられた端壁部72内に、カバー支持枠4の左右方向に離間して配置された係止壁部52が嵌め込まれて、係止されている。これにより、前後カバー70は、カバー支持枠4に対して左右方向の相対的な移動が規制される。前後カバー70の折曲壁部73には、カバー支持枠4の係止壁部52の端部が当接している。これにより、前後カバー70は、カバー支持枠4に対して前後方向のうちカバー支持枠4から離間する方向の相対的な移動が規制される。
前後カバー70の挿入壁部74は、側面カバー60の第一折り返し壁部62と第二折り返し壁部63との間の隙間に挿入され、係止されている。
図6に示すように、上部カバー80は、上枠部81と、取付金具82と、を有している。上枠部81は、平面視略ロ字状に形成されている。上枠部81は、カバー支持枠4の上端部及びカバー体6の上端部を覆うように配置される。取付金具82は、上枠部81の前後両端部から下方に垂下している。
取付金具82は、カバー体6の保持枠部53内に配置されている。保持枠部53に形成された螺子孔から挿通された螺子(不図示)が取付金具82に螺合されることで、上部カバー80はカバー支持枠4に固定されている。図5に示すように、カバー体6は、下端部がベース部材21の上面21uに当接するとともに、上端部が上部カバー80の下面に当接することで、上下方向の移動が規制されている。
さらに、デスク装置100は、中間支持体26b及び上部支持体26cを昇降動作させる駆動モータ(不図示)と、中間支持体26b及び上部支持体26cの昇降動作を制御する公知の制御ユニット(不図示)と、制御ユニットに昇降動作信号を入力するための操作部12(図2参照)と、を備えている。
制御ユニットは、例えば、天板1の下面に設けられている。この制御ユニットには、デスク装置100が配置される執務空間に設けられた商用電源に接続される電源ケーブル(不図示。以下同じ。)が接続されている。
操作部12は、天板1の前端部に設けられている。操作部12は、制御ユニットに、配線ケーブル(不図示。以下同じ。)を介して電気的に接続されている。
利用者が操作部12に対して所定の操作を入力すると、操作部12から配線ケーブルを介し、制御ユニットに操作信号が送信される。制御ユニットは、操作部12から操作信号を受信すると、受信した信号に基づいて脚部材26に昇降動作を実行させる指令信号を出力する。各脚部材26は、指令信号を受信すると、その指令信号に応じて、各脚部材26に内蔵された伸縮駆動装置(不図示)によって伸縮駆動され、これにより天板1の高さの調整がなされる。
次に、上記のカバー支持枠4及びカバー体6を支持脚2に装着する方法について説明する。
図4及び図7に示すように、予めカバー支持枠4とカバー体6とを組み立てておく。
具体的には、前後カバー70の左右両側に設けられた端壁部72が、カバー支持枠4の係止壁部52を外嵌するように、平面視ロ字状に形成されたカバー支持枠4に対して、前後カバー70を上方または下方からスライド移動させる。
次に、カバー支持枠4の側壁部41と前後カバー70の挿入壁部74との間に、側面カバー60の第二折り返し壁部63が嵌め込まれるように、側面カバー60を上方または下方からスライド移動させる。
次に、図6に示す上部カバー80の取付金具82を、カバー支持枠4の保持枠部53内に挿入して、保持枠部53に形成された螺子孔から螺子を挿通して、取付金具82に螺合する。これにより、カバー支持枠4とカバー体6とが組み立てられ、セットされる。
次に、図4に示すように、支持脚2の上下を逆にするとともに、セットされたカバー支持枠4及びカバー体6の上下も逆にする。この際に、前後カバー70及び側面カバー60は、上部カバー80により、図4に示すように上下を逆にした状態で、下方への移動が規制されている。
セットされたカバー支持枠4及びカバー体6内に脚部材26が配置されるように、カバー支持枠4及びカバー体6を脚部材26の上端部側(図4に示す状態では下方に位置する側)からスライド移動させる。
カバー支持枠4及びカバー体6の下端部(図4に示す状態では上方に位置する側)がベース部材21の上面21uに当接するまで移動させる。ベース部材21の下方(図4に示す状態では上方に位置する側)から螺子21yを、カバー支持枠4に設けられた螺子座56に螺合する。これにより、カバー支持枠4及びカバー体6が支持脚2に装着される。
一方、カバー体6の前後カバー70及び側面カバー60を交換する際には、逆の手順により行う。具体的には、ベース部材21の下方(図4に示す状態では上方に位置する側)から螺合された螺子21yを取り外し、カバー支持枠4及びカバー体6を支持脚2から取り外す。上部カバー80に螺合された螺子を取り外し、前後カバー70及び側面カバー60のうち、所望の部材を取り外して交換すればよい。
このように構成されたデスク装置100では、カバー支持枠4は、下部支持体26aに支持され、下部支持体26aの外周に沿って配置されている。カバー体6は、カバー支持枠4に着脱可能に設けられている。よって、カバー支持枠4の外周のうち複数の面に配置される側面カバー60、前後カバー70を変更して、脚部材26の外周を需要者の好み等に応じて対応することができる。
また、カバー体6が下部支持体26aの外周を閉塞するため、下部支持体26aが露出することなくデスク装置100の脚部材26周りの体裁を良好とすることができる。
また、カバー支持枠4の上下方向に延びる中空部4s内に下部支持体26aを挿入してデスク装置100を組み立てることができるため、組立作業性がよい。
また、カバー体6の左右両側に形成された端壁部72を、カバー支持枠4に形成された係止壁部52に係止(外嵌)させることで、カバー体6がカバー支持枠4に取り付けられる。よって、カバー体6を容易に取り付けることができるとともに、カバー体6が体裁よく設けられる。
(変形例)
上記に示す実施形態の変形例について、主に図8及び図9を用いて説明する。
以下の変形例において、前述した実施形態で用いた部材と同一の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図8は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体の水平断面図である。図9は、本発明の一実施形態の変形例に係る天板昇降式什器の構成を示す図であり、脚体部分の上部を切断して示した斜視図である。
図8及び図9に示すように、一対の前後支持部(カバー支持体)150が、下部支持体26aの前後面に沿って配置されている。各前後支持部150は、下部支持体26aの前後面それぞれに沿って配置された第一前後壁部151と、第一前後壁部151の両端部から下部支持体26aから離間するように折曲された係止壁部152と、第一前後壁部151に沿って配置された第二前後壁部153と、第二前後壁部153の端部に形成された段部154と、を有している。
カバー体(カバー部材)6Aは、一対の側面カバー160、一対の前後カバー170と、を有している。
側面カバー160は、下部支持体26aの左右側面と隙間を有し、前後方向に沿って配置される側面カバー壁部161と、側面カバー壁部161の両端部から左右方向の内側に折曲された折曲壁部162と、折曲壁部162の端部から下部支持体26a側に折り返された折り返し壁部163と、を有している。折り返し壁部163は、前後支持部150の係止壁部152に係止されている。
前後カバー170は、湾曲形成された前後カバー壁部171と、前後カバー壁部171の両端部からそれぞれ下部支持体26aに近接するように折曲された折曲壁部172と、折曲壁部172の端部から左右方向の内側に折曲された折り返し壁部173と、を有している。折り返し壁部173は、前後支持部150の段部154に係止されている。
側面カバー160の側面カバー壁部161と、下部支持体26aの左右側面との間には、吸音材9が配置されている。このため、上部支持体26cの昇降動作時の動作音や振動等の外部への伝達が抑制される。
なお、上述した実施の形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記実施形態では、天板付き什器として、デスク装置100を例示したが、これに限らず、デスク以外の例えばカウンター、テーブル等であってもよい。
また、上記に示す実施形態では、カバー部材が下部支持体26aの外周を閉塞しているが、本発明はこれに限られない。カバー支持体とカバー部材とにより、またはカバー部材により、下部支持体26aの外周が閉塞されていることが好ましいが、カバー部材がカバー支持体の外周のうち複数の面に配置されていればよい。例えば、カバー支持体が下部支持体26aの4面に配置され、カバー部材がカバー支持体の2面または3面に配置されていてもよい。
1…天板
1u…作業面
2…支持脚
3…連結部材
4…カバー支持枠(カバー支持体)
6…カバー体(カバー部材)
9…吸音材
11…幕板
21…ベース部材
26…脚部材(脚体)
26a…下部支持体
26b…中間支持体
26c…上部支持体
40…側面支持部
41…側壁部
42…折曲壁部
50…前後支持部
51…前後壁部
52…係止壁部(支持側係止部)
53…保持枠部
54…取付壁部
56…螺子座
60…側面カバー
61…側面カバー壁部
62…第一折り返し壁部
63…第二折り返し壁部
70…前後カバー
71…前後カバー壁部
72…端壁部(カバー側係止部)
73…折曲壁部
74…挿入壁部
80…上部カバー
81…上枠部
82…取付金具
100…デスク装置
F…床面

Claims (5)

  1. 上面に作業面を有する天板と、
    該天板を支持する上部支持体、及び該上部支持体を昇降可能に支持する下部支持体を有する脚体と、
    前記下部支持体に支持され、該下部支持体の外周に沿って配置されたカバー支持体と、
    該カバー支持体に着脱可能に設けられ、該カバー支持体の外周のうち複数の面に配置されたカバー部材と、を備えることを特徴とする天板昇降式什器。
  2. 前記カバー支持体と前記カバー部材とにより、または前記カバー部材により、前記下部支持体の外周を閉塞していることを特徴とする請求項1に記載の天板昇降式什器。
  3. 前記カバー支持体の内部には、上下方向に延びる中空部が形成され、
    前記下部支持体は、該カバー支持体の前記中空部内に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の天板昇降式什器。
  4. 前記カバー支持体には、支持側係止部が形成され、
    前記カバー部材には、前記支持側係止部と係止可能なカバー側係止部が形成されている請求項1から3のいずれか一項に記載の天板昇降式什器。
  5. 前記カバー部材と前記下部支持体との間には、吸音材が配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の天板昇降式什器。
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