JP2018121844A - 入浴介助装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ただし、座面部の座面移乗位置から座面昇降上限位置までの横移動時において、被介助者が座面より転落する可能性があるため、安全の点から介助者は被介助者の上肢を支えながらスライド移動による横移動の補助を行いたい。そのため、スライド移動による横移動の補助をする時間はできるだけ短い方が望ましい。すなわち、座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動距離はできるだけ短いほうがよい。
一方で、様々な大きさの浴槽があるため、浴槽の大きさに関わらず入浴介助装置を設置できるようにしたいという要望がある。
しかしながら、通常であれば、入浴介助装置を様々な大きさの浴槽に設置できるようにした場合、小さな浴槽の際には、座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動距離は短く、大きな浴槽の際には、座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動距離が長くなる。そのため、特に、大きい浴槽の場合には座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動距離が長くなるため、座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動時の安全性を確保することが困難になる。
そこで、本発明では、座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動性を向上し、浴槽の幅が異なる様々な大きさの浴槽に設置できるようにした場合であっても、座面移乗位置から座面昇降上限位置までの移動時の安全性を確保することができる入浴介助装置を提供することを目的とする。
第3の発明によれば、昇降装置は、幅調整手段によって調整可能な前記幅が最大幅の状態で、浴槽の上に本体が載置された状態において、座面部を座面昇降上限位置から下降させたときに、座面部が浴槽の第2方向の中央に向けて移動するように構成されているため、本体の幅に関わらず座面部のスライド移動距離が一定であっても、座面昇降下限位置が浴槽の第2方向における中央側に位置する。よって、幅調整手段によって調整可能な幅が最大幅の状態であっても、入浴時に快適な姿勢で入浴することができる。
第4の発明によれば、昇降装置は、幅調整手段によって調整可能な前記幅が最小幅の状態で、浴槽の上に本体が載置された状態において、座面部を座面昇降上限位置から下降させたときに、座面部が浴槽の第2方向の中央に向けて移動するように構成されている。そのため、スライド移動の際の安全性を向上するために座面部のスライド移動距離をできるだけ短くしたとしても、座面昇降下限位置が浴槽の第2方向における中央側に位置するため、幅調整手段によって調整可能な幅が最小幅の状態であっても、入浴時に快適な姿勢で入浴することができる。
第5の発明によれば、第2アーム部に設けられる側方手がかり部をさらに備え、第1方向において、座面移乗位置における座面部の位置と、側方手がかり部の位置と、の間に、座面昇降上限位置における座面部の位置があり、側方手がかり部は、上方且つ第2方向における一端側に向かって上方傾斜するように形成されている。そのため、座面部とアーム部との間の隙間を埋めるために、座面部にフラップを設け、そのフラップをアーム部に載せるように構成されていたとしても、フラップの載置を妨げることなく、浴槽の大きさが大きい場合であっても、被介助者は、スライド移動の際に側方手がかり部を使用することで、安全にスライド移動を行うことができる。
第6の発明によれば、側方手がかり部の上方部は、上方且つ第2方向における一端側に向かって上方傾斜するように形成されており、側方手がかり部は、側方手がかり部の底面部で第2アーム部に固定されているため、側方手がかり部で受ける荷重を第2アーム部の底面で受けることで側方手がかり部の強度を確保することができる。さらに、側方手がかり部は、第2アーム部の外側(本体の他端側)を通って第2アーム部に固定されているため、他部材(例えば、フラップや昇降装置など)と干渉することを防止することができる。
図1(a)及び図1(b)は、入浴介助装置110が、浴槽150の上部に載置されている状態を例示している。図1(c)及び図1(d)は、入浴介助装置110を例示している。入浴介助装置110は、座面移乗位置状態ST1及び座面昇降上限位置状態ST2を有する。図1(a)及び図1(c)は、座面移乗位置状態ST1を例示している。図1(b)及び図1(d)は、座面昇降上限位置状態ST2を例示している。
図2(a)は、座面移乗位置状態ST1に対応する上面図である。図2(b)は、座面昇降上限位置状態ST2に対応する上面図である。座面部15は、さらに座面昇降下限位置状態ST3を有する。図3(a)は、座面昇降上限位置状態ST2に対応する横断面図である。図3(b)は、座面昇降下限位置状態ST3に対応する横断面図である。図4(a)は、座面昇降上限位置状態ST2に対応する、入浴介助装置の幅方向Dwの中央における縦断面図である。図4(b)は、座面昇降下限位置状態ST3に対応する、入浴介助装置の幅方向Dwの中央における縦断面図である。
これらの図は、入浴介助装置110が載置される浴槽150の幅(幅方向Dwの長さ)が、最も短い場合(Case2)に対応する。すなわち、Case2における浴槽150の幅W2(図6(a)参照)は、Case1における浴槽150の幅W1(図3(a)参照)よりも短い。図5(a)、図5(b)、図6(a)及び図6(b)は、第1アーム部11と第2アーム部12との間の幅方向Dwに沿った長さが、最も短い場合に対応する。
以下の図7(a)〜図7(g)は、移乗(着座)動作、またぎ動作、横(スライド)移動動作について例示している。
図7(a)に示すように、使用者81(被介助者)の着座前の状態において、座面部15は、座面移乗位置P1にある。
図8(a)に示すように、使用者81は、座面昇降上限位置P2への座面部15のスライド移動とともに浴槽150の上に移動した後、使用者81は、座面昇降上限位置P2の座面部15に座っている。この状態から、座面部15が下降する。
図9(a)及び図9(b)は、実施形態に係る入浴介助装置の本体を例示する模式図である。なお、図9(a)及び図9(b)は、本体のカバーを省略して記載している。図9(a)は、斜視図である。図9(b)は、上面図である。
図10(a)〜図10(d)は、実施形態に係る入浴介助装置の座面部及びスライド台座を例示する模式図である。
図10(a)は、上面側(上方側)から見た斜視図である。図10(b)は、上面図(平面図)である。図10(c)及び図10(d)は、側面図である。
図11(a)〜図11(c)は、異なる方向からみた斜視図である。図11(d)は、正面図である。
側方手がかり部30は、底面部31と、側面部32と、上方部33と、を備える。底面部31は、第2アーム部12の底面に当接する。側面部32は、第2アーム部12の他端側(第1アーム部11とは反対側)の側面に当接する。上方部33は、第2アーム部12の上方に位置する。上方部33は、上方且つ第2方向(幅方向Dw)における一端側(第1アーム部11側)に向かって上方傾斜するように形成されている。側方手がかり部30は、底面部31で第2アーム部12に固定されている。
Claims (6)
- 浴槽のリム上の所定位置に載置される本体と、
前記本体に設けられた座面部と、
前記座面部を、上面視において前記リム上に位置せず、且つ、側面視において前記リムよりも上方に位置する座面昇降上限位置と、浴槽底部側の座面昇降下限位置との間の昇降区間内で、第1方向に昇降させる昇降装置と、
を備えた入浴介助装置において、
前記座面部を、上面視において前記座面部の少なくとも一部が前記リム上に位置し、且つ、上面視において前記座面部が前記リム側に最も寄っている座面移乗位置と、前記座面昇降上限位置との間で、前記第1方向と交差する第2方向にスライド移動させるスライド移動手段を備え、
前記本体は、前記第2方向に沿う前記本体の幅を調整可能な幅調整手段を有し、
前記スライド移動手段は、前記幅調整手段により前記幅を調整しても前記座面部のスライド移動距離は変わらないように構成されていることを特徴とする入浴介助装置。 - 前記本体は、
前記第2方向における一端側から前方に突出して設けられた第1アーム部と、
前記第2方向における他端側から前方に突出して設けられた第2アーム部と、
を備え、
前記第1アーム部と前記第2アーム部との間の前記第2方向に沿った距離を変化させるものであり、
前記幅調整手段により前記幅を調整しても、前記座面移乗位置における前記座面部の位置と前記第1アーム部の位置との相対的な位置関係は、変わらないように構成されていることを特徴とする請求項1記載の入浴介助装置。 - 前記昇降装置は、前記幅調整手段によって調整可能な前記幅が最大幅の状態で、前記浴槽の上に前記本体が載置された状態において、前記座面部を前記座面昇降上限位置から下降させたときに、前記座面部が前記浴槽の前記第2方向の中央に向けて移動するように構成されていることを特徴とする請求項2記載の入浴介助装置。
- 前記昇降装置は、前記幅調整手段によって調整可能な前記幅が最小幅の状態で、前記浴槽の上に前記本体が載置された状態において、前記座面部を前記座面昇降上限位置から下降させたときに、前記座面部が前記浴槽の前記第2方向の前記中央に向けて移動するように構成されていることを特徴とする請求項3記載の入浴介助装置。
- 前記第2アーム部に設けられる側方手がかり部をさらに備え、
前記第2方向において、前記座面移乗位置における前記座面部の位置と、前記側方手がかり部の位置と、の間に、前記座面昇降上限位置における前記座面部の位置があり、
前記側方手がかり部は、上方且つ前記第2方向における前記一端側に向かって傾斜するように形成されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載の入浴介助装置。 - 前記側方手がかり部は、前記第2アーム部の底面に当接する底面部と、前記第2アーム部の前記他端側の側面に当接する側面部と、前記第2アーム部の上方に位置する上方部と、を備え、
前記上方部は、上方且つ前記第2方向における前記一端側に向かって上方傾斜するように形成されており、
前記側方手がかり部は、前記底面部で前記第2アーム部に固定されていることを特徴とする請求項5に記載の入浴介助装置。
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