JP2018121174A - 制御装置、通信装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents
制御装置、通信装置、制御方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018121174A JP2018121174A JP2017010578A JP2017010578A JP2018121174A JP 2018121174 A JP2018121174 A JP 2018121174A JP 2017010578 A JP2017010578 A JP 2017010578A JP 2017010578 A JP2017010578 A JP 2017010578A JP 2018121174 A JP2018121174 A JP 2018121174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol length
- communication
- information
- control device
- devices
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【課題】OFDMのシンボル長を適切かつ柔軟に設定すること。
【解決手段】制御装置は、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得し、その使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて、1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定し、決定されたシンボル長に関する情報を、1つ以上の他の装置のそれぞれに対して通知する。
【選択図】 図5
【解決手段】制御装置は、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得し、その使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて、1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定し、決定されたシンボル長に関する情報を、1つ以上の他の装置のそれぞれに対して通知する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、端末間通信における無線品質の測定に関する。
直交周波数分割多重(OFDM)では、サブキャリアが周波数領域においてそれぞれ直交するように密に配置され、送信対象のデータは各サブキャリア上で伝送される。非特許文献1には、OFDMの1シンボルあたりのシンボル長(サブキャリアの間隔)を可変とすることが記載されている。
Qualcomm、「Making 5G NR a reality」、[online][平成29年1月5日検索]、インターネット、<URL: https://www.qualcomm.com/media/documents/files/making-5g-nr-a-reality.pdf>
3GPP TR37.857 V13.1.0、2015年12月
しかしながら、従来、シンボル長はシステムで一定であるため、必ずしも適切なシンボル長が選択されるわけではないという課題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、OFDMのシンボル長を適切かつ柔軟に設定する技術を提供することを目的とする。
本発明の一態様による制御装置は、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得する取得手段と、前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて、前記1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定する決定手段と、前記決定されたシンボル長に関する情報を、前記1つ以上の他の装置のそれぞれに対して通知する通知手段と、を有する。
また、本発明の別の一態様による通信装置は、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う通信装置であって、通信において使用可能なシンボル長の情報を制御装置へ通知する通知手段と、前記制御装置が前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて決定した通信に用いるべきシンボル長に関する情報を取得する取得手段と、前記取得したシンボル長に関する情報に基づいて、通信の設定を行う設定手段と、を有する。
本発明によれば、OFDMのシンボル長を適切かつ柔軟に設定することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
(ネットワーク構成)
図1に、本実施形態に係る無線通信システムの構成例を示す。本無線通信システムは、例えば、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)で規格化されたセルラ通信規格に従って動作する、基地局装置(制御装置)101と端末装置102とを含んで構成される。端末装置102は、それぞれ、制御装置101と通信することができると共に、例えば制御装置101によって割り当てられた(例えば時間及び周波数によって指定される)無線リソースを用いて、他の端末装置と端末間通信を行うことができる。なお、これらの通信は、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて行われる。
図1に、本実施形態に係る無線通信システムの構成例を示す。本無線通信システムは、例えば、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)で規格化されたセルラ通信規格に従って動作する、基地局装置(制御装置)101と端末装置102とを含んで構成される。端末装置102は、それぞれ、制御装置101と通信することができると共に、例えば制御装置101によって割り当てられた(例えば時間及び周波数によって指定される)無線リソースを用いて、他の端末装置と端末間通信を行うことができる。なお、これらの通信は、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて行われる。
OFDMを用いた通信では、一般に、サイクリックプリフィックスやフィルタリングを用いて、伝送路における遅延波の影響を受けた場合であってもサブキャリア間の直交性を担保する技術が用いられる。ここで、OFDMシンボル内におけるサイクリックプリフィックス等の遅延対策部分の割合を一定とすると、サブキャリアの帯域幅を狭くしてシンボル長を長くすることによって、遅延広がりが大きい伝搬環境においても高い誤り耐性を得ることができる。一方、シンボル長を長くしすぎると、各シンボルについての復調が完了するまでの期間が長期化するため、低遅延が要求されるサービスには適しなくなってしまいうる。従来、非特許文献1に記載のように、シンボル長を可変とすることは提案されているが、このシンボル長はシステムで一定であるため、サービスごとに適したシンボル長とはならないことがありうる。
これに対して、本実施形態では、制御装置101が、端末装置102における通信で用いるOFDMシンボル長を、個別に制御するようにする。制御装置101は、例えば、1つ以上の端末装置102のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得し、その情報に少なくとも基づいて、その1つ以上の端末装置102のそれぞれについて、通信に使用すべきシンボル長を決定する。そして、制御装置101は、決定したシンボル長の情報をその1つ以上の端末装置102のそれぞれに対して通知する。端末装置102は、自装置が使用可能なシンボル長の情報を制御装置101へと通知し、制御装置101がその情報に少なくとも基づいて決定したシンボル長の情報を取得し、その取得したシンボル長の情報に基づいて、通信の設定を行う。これによれば、端末装置102が使用するシンボル長を個別に設定することができる。また、このときに、端末装置102のそれぞれが使用可能なシンボル長を考慮するため、端末装置102の能力に応じた適切なシンボル長が設定されうる。
なお、端末装置102から通知されるシンボル長の情報は、その端末装置102が使用可能な(サポートしている)シンボル長を、制御装置101が特定することができる任意の情報でありうる。例えば、この情報は、例えば使用可能なシンボル長の範囲に対応するインデクスでありうる。この場合、制御装置101は、事前に用意されたインデクスとシンボル長の範囲とを対応付けたテーブルを参照することにより、端末装置102が使用可能なシンボル長を特定しうる。また、この情報は、例えば使用可能なシンボル長の範囲を算出可能な情報でありうる。この場合、制御装置101は、取得した情報(及び自装置内で保持している又は所定の情報から導出した他の情報)に基づいて、使用可能なシンボル長の範囲を算出して特定しうる。同様に、制御装置101から通知される、使用すべきシンボル長の情報も、端末装置102においてそのシンボル長を特定可能な任意の情報でありうる。
さらに、端末装置102は、通信の要求遅延に関する情報を制御装置101へと通知し、制御装置101は、1つ以上の端末装置102のそれぞれから、その要求遅延に関する情報を取得しうる。ここで、要求遅延に関する情報は、例えばサービスごとに決定される遅延量を示す情報でありうる。例えば、通話やストリーミング等のリアルタイム性の高いサービスについては要求遅延が短く、リアルタイム性の低いサービスについては、要求遅延が長くなる。なお、要求遅延に関する情報は、要求遅延の値を示す情報であってもよいが、例えばサービスのカテゴリ等、その情報に基づいて要求遅延の特定、推定、算出等が可能な任意の情報でありうる。要求遅延に関する情報は、例えば、要求遅延に対応するインデクスでありうる。この場合、制御装置101は、上述の使用可能なシンボル長の情報と共にこの要求遅延に関する情報にも基づいて、1つ以上の端末装置102のそれぞれについて、使用すべきシンボル長を決定する。
さらに、端末装置102は、自装置が実行する通信における伝搬環境に関する情報を、制御装置101へと通知し、制御装置101は、1つ以上の端末装置102のそれぞれから、その端末装置において実行される通信の伝搬環境に関する情報を取得しうる。これによれば、制御装置101は、例えば、端末装置102が実行する通信の伝搬環境における遅延量に基づいて、端末装置102が使用すべきシンボル長を決定することができる。例えば、制御装置101は、所定レベルの電力で受信される遅延波における遅延量が大きく遅延広がりが大きいほど、使用すべきシンボル長を長く決定しうる。なお、制御装置101は、遅延量の大きさを、例えば端末装置102のアンテナの地面(地上、床)からの高さから推定しうる。例えば、端末装置の地面からのアンテナ高が低いほど、地面からの反射波の遅延量が小さくなるため、遅延量が小さいと推定され、地面からのアンテナ高が高いほどその遅延量が大きいと推定されうる。したがって、伝搬環境に関する情報は、例えば端末装置102の地面からのアンテナの高さに関する情報、すなわちアンテナの高さを示す値や、その値に対応するインデクスや、アンテナの高さの特定が可能な任意の情報でありうる。なお、アンテナの高さは、例えば、端末の気圧計の情報や、無線LANのアクセスポイントからの電波とそのアクセスポイントの位置との関係、セルラの基地局装置からの位置検出信号による検出等に基づいて推定されうる(非特許文献2参照)。
また、制御装置101は、例えば、端末装置102が実行する通信の伝搬環境におけるドップラーシフトに基づいて、シンボル長を決定しうる。例えば、制御装置101は、ドップラーシフトが大きいほど、帯域幅を大きくするために、シンボル長を短くすると決定し、またドップラーシフトが小さいほど、シンボル長を長くすると決定しうる。したがって、伝搬環境に関する情報は、ドップラーシフトに関する情報、すなわちドップラーシフトを示す値や、その値に対応するインデクスや、ドップラーシフトの特定が可能な任意の情報でありうる。
なお、制御装置101は、上述の少なくともいずれかの方法によって通信に使用すべきシンボル長が決定されていない端末装置102について、所定のシンボル長を、通信に使用すべきシンボル長として決定しうる。なお、ここでの所定のシンボル長は、その端末装置102が使用可能なシンボル長の範囲の最小値、中央値、最大値等の所定の値として特定されうる。例えば、通信速度が優先されるシステムでは相対的に大きい値が所定のシンボル長として定められ、リアルタイム性の高い通信の確実性を高めることが優先されるシステムでは相対的に小さい値が所定のシンボル長として定められうる。また、端末装置102の全てが共通して使用可能なシンボル長を、所定のシンボル長として定めてもよい。
端末装置102は、上述のようにして制御装置101が決定したシンボル長によって通信の設定を行うが、その設定を用いた通信において、連続する2つのOFDMシンボル間でシンボル間干渉が生じる場合がある。すなわち、通信において、OFDMシンボルのサイクリックプリフィックスの長さよりも遅れて遅延波が受信されてしまう場合がある。この場合、端末装置102は、制御装置101に対して、シンボル間干渉が生じたことを示す情報を通知しうる。制御装置101は、ある端末装置102からシンボル間干渉が生じたことを示す情報を受信すると、その端末装置102の通信で使用されるべきシンボル長を伸長することを決定し、その伸長したシンボル長に関する情報をその端末装置102へと通知しうる。これにより、端末装置102が使用するシンボル長を、現実の伝搬環境においてシンボル間干渉が生じる確率を低減することができる長さへと適応的に変化させることができる。また、制御装置101は、ある端末装置102からシンボル間干渉が生じたことを示す情報を所定の期間に渡って受信しなかった場合、その端末装置102の通信で使用されるべきシンボル長を短縮することを決定し、その短縮したシンボル長に関する情報をその端末装置102へと通知しうる。なお、シンボル長の短縮は、その端末装置102の要求遅延値が所定値以下である場合に限って行われてもよい。これにより、端末装置102が使用するシンボル長を、現実の伝搬環境においてシンボル間干渉が生じる確率を低減することができる範囲で低遅延な通信が可能な値へと適応的に変化させることができる。
なお、端末装置102は、サブキャリア間干渉が発生した場合に、サブキャリア間干渉が生じたことを示す情報を制御装置101へと通知してもよい。この場合、制御装置101は、サブキャリアの帯域幅を大きくすること、すなわち、シンボル長を短縮することを決定し、その短縮されたシンボル長をその端末装置102へと通知しうる。これにより、サブキャリア間干渉の軽減を図ることができる。
以下では、このような処理を行う制御装置101及び端末装置102の構成と、実行される処理の流れの例について説明する。
(装置構成)
図2に、制御装置101及び端末装置102のハードウェア構成例を示す。制御装置101及び端末装置102は、一例において、図2に示すようなハードウェア構成を有し、例えば、CPU201、ROM202、RAM203、外部記憶装置204、及び通信装置205を有する。制御装置101及び端末装置102では、例えばROM202、RAM203及び外部記憶装置204のいずれかに記録された、上述のような制御装置101及び端末装置102の各機能を実現するプログラムがCPU201により実行される。なお、CPU201は、ASIC(特定用途向け集積回路)、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)等の1つ以上のプロセッサによって置き換えられてもよい。
図2に、制御装置101及び端末装置102のハードウェア構成例を示す。制御装置101及び端末装置102は、一例において、図2に示すようなハードウェア構成を有し、例えば、CPU201、ROM202、RAM203、外部記憶装置204、及び通信装置205を有する。制御装置101及び端末装置102では、例えばROM202、RAM203及び外部記憶装置204のいずれかに記録された、上述のような制御装置101及び端末装置102の各機能を実現するプログラムがCPU201により実行される。なお、CPU201は、ASIC(特定用途向け集積回路)、FPGA(フィールドプログラマブルゲートアレイ)、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)等の1つ以上のプロセッサによって置き換えられてもよい。
そして、制御装置101及び端末装置102は、例えばCPU201により通信装置205を制御して、制御装置101及び端末装置102との間の通信又は2つ以上の端末装置102間での端末間通信を行う。なお、図2では、制御装置101及び端末装置102は、1つの通信装置205を有するような概略図を示しているが、これに限られない。例えば、制御装置101は、制御装置(基地局装置)間の通信用の通信装置及び端末装置との間の通信装置を有してもよい。
なお、制御装置101及び端末装置102は、各機能を実行する専用のハードウェアを備えてもよいし、一部をハードウェアで実行し、プログラムを動作させるコンピュータでその他の部分を実行してもよい。また、全機能がコンピュータとプログラムにより実行されてもよい。
図3は、制御装置101の機能構成例を示す図である。制御装置101は、一例において、その機能として、無線通信部301、情報取得部302、及びシンボル長決定部303を有する。無線通信部301は、例えば3GPPによって規定されたセルラ通信によって、端末装置102との間で無線信号の送信と受信との少なくともいずれかを行うことができる。
情報取得部302は、例えば、1つ以上の端末装置102のそれぞれから、その1つ以上の端末装置102のそれぞれが使用可能なシンボル長に関する情報を少なくとも含んだ情報を取得し、取得した情報をシンボル長決定部303へと入力する。なお、情報取得部302は、さらに、その1つ以上の端末装置102のそれぞれが実行する通信における要求遅延に関する情報を取得してもよい。また、情報取得部302は、その1つ以上の端末装置102のそれぞれが実行する通信における伝搬環境の情報を取得しうる。ここで、伝搬環境の情報は、例えば、その1つ以上の端末装置のそれぞれのアンテナの地面からの高さの情報等の遅延広がりに関連する情報や、その1つ以上の端末装置のそれぞれの移動側道等のドップラーシフトに関連する情報を含みうる。また、情報取得部302は、端末装置102から、その端末装置102が実行している通信において、シンボル間干渉又はサブキャリア間干渉が生じたことを示す情報を取得しうる。なお、情報取得部302は、各通知されるべき値等を特定可能な任意の形式で情報を取得することができる。例えば、通知される値に対応するインデクスや、その値を(事前に保持している又は取得された)他の任意の値等を用いて算出することができるような情報が取得されうる。
シンボル長決定部303は、情報取得部302によって取得された情報に基づいて、その情報の取得元である1つ以上の端末装置102のそれぞれが通信で使用すべきシンボル長を決定する。例えば、シンボル長決定部303は、通知された使用可能なシンボル長の範囲内に基づいて、1つ以上の所定のシンボル長の候補から、使用すべきシンボル長を決定しうる。また、シンボル長決定部303は、要求遅延の値が所定値以下である場合に、遅延を低減可能なように、相対的に短いシンボル長を、使用すべきシンボル長として決定しうる。また、シンボル長決定部303は、例えば、伝搬環境に関する情報が、大きい遅延広がりに対応する情報である場合は、シンボル間干渉を防ぐために、相対的に長いシンボル長を、使用すべきシンボル長として決定しうる。また、シンボル長決定部303は、例えば、伝搬環境に関する情報が、大きいドップラーシフトに対応する情報である場合は、サブキャリア間干渉を防ぐために、相対的に短いシンボル長を、使用すべきシンボル長として決定しうる。
また、シンボル長決定部303は、シンボル間干渉やサブキャリア間干渉が生じたことの通知を情報取得部302が取得したか否かに応じて、その通知の送信元の端末装置102が使用すべきシンボル長を更新しうる。例えば、シンボル長決定部303は、シンボル間干渉が生じたことを示す通知が取得された場合、その通知の送信元の端末装置102が使用すべきシンボル長を伸長することを決定しうる。また、シンボル長決定部303は、ある端末装置102からシンボル間干渉が生じたことを示す通知が所定の期間に渡って取得されなかった場合、その端末装置102が使用すべきシンボル長を短縮することを決定しうる。また、シンボル長決定部303は、サブキャリア間干渉が生じたことを示す通知が取得された場合、その通知の送信元の端末装置102が使用すべきシンボル長を短縮することを決定しうる。また、シンボル長決定部303は、ある端末装置102からサブキャリア間干渉が生じたことを示す通知が所定の期間に渡って取得されなかった場合、その端末装置102が使用すべきシンボル長を伸長することを決定しうる。なお、シンボル長決定部303は、例えば、使用すべきシンボル長の値が所定の範囲内に含まれている場合には、上述の通知が所定の期間に渡って取得されなかったとしても、使用すべきシンボル長を変更しないようにしてもよい。
シンボル長決定部303が決定した、1つ以上の端末装置102のそれぞれが使用すべきシンボル長に関する情報は、無線通信部301を介して、その1つ以上の端末装置102のそれぞれに対して個別に通知されうる。なお、例えば端末間通信を行う2つの端末装置102のうちの一方に対してのみ、その通知が行われてもよい。
図4は、端末装置102の機能構成例を示す図である。端末装置102は、一例において、その機能として、無線通信部401、情報通知部402、情報取得部403、及び通信設定部404を有する。
無線通信部401は、少なくとも制御装置101との間で、3GPPによって規定されたセルラ通信によって、無線信号を送信し、受信することができる。情報通知部402は、少なくとも、自装置が使用可能なシンボル長に関する情報を制御装置101に通知する。また、情報通知部402は、自装置が実行する通信において許容される遅延量を要求遅延として、その要求遅延に関する情報を制御装置101へと通知しうる。また、情報通知部402は、自装置が実行する通信における、例えば遅延量やドップラーシフト等の、伝搬環境に関する情報を制御装置101に通知しうる。遅延量に関する情報は、例えば、自装置におけるアンテナの地面からの高さに関する情報でありうる。また、ドップラーシフトに関する情報は、例えば、自装置の移動速度に関する情報でありうる。さらに、情報通知部402は、制御装置101から通知された使用すべきシンボル長を用いて通信した際に、シンボル間干渉やサブキャリア間干渉が生じた場合、その干渉が生じたことを示す情報を制御装置101へと通知する。情報取得部403は、制御装置101から、自装置において使用すべきシンボル長に関する情報を取得する。取得された情報は、通信設定部404へと入力され、通信設定部404は、この情報に基づいて、制御装置101が決定したシンボル長を使用して通信を行うように、無線通信部401における通信設定を行う。
(処理の流れ)
続いて、制御装置101が実行する処理の流れについて、図5を用いて説明する。まず、制御装置101は、1つ以上の端末装置102のそれぞれから、その1つ以上の端末装置102のそれぞれが使用可能なシンボル長に関する情報を取得する(S501)。そして、制御装置101は、通知された使用可能なシンボル長に関する情報に基づいて、例えば、複数のシンボル長の候補から1つを選択することにより、その1つ以上の端末装置102が使用すべきシンボル長をそれぞれ決定する(S502)。その後、制御装置101は、決定したシンボル長に関する情報を、その1つ以上の端末装置102のそれぞれに対して、例えば個別に通知する。なお、制御装置101は、例えば、S501において端末間通信を行う2つの端末装置102のいずれか一方から情報を取得して、その端末間通信で使用すべきシンボル長を、S503においてその2つの端末装置102の両方へと通知してもよい。同様に、制御装置101は、例えば、S501において端末間通信を行う2つの端末装置102の両方から情報を取得して、その端末間通信で使用すべきシンボル長を、S503においてその2つの端末装置102のうちの一方のみへと通知してもよい。
続いて、制御装置101が実行する処理の流れについて、図5を用いて説明する。まず、制御装置101は、1つ以上の端末装置102のそれぞれから、その1つ以上の端末装置102のそれぞれが使用可能なシンボル長に関する情報を取得する(S501)。そして、制御装置101は、通知された使用可能なシンボル長に関する情報に基づいて、例えば、複数のシンボル長の候補から1つを選択することにより、その1つ以上の端末装置102が使用すべきシンボル長をそれぞれ決定する(S502)。その後、制御装置101は、決定したシンボル長に関する情報を、その1つ以上の端末装置102のそれぞれに対して、例えば個別に通知する。なお、制御装置101は、例えば、S501において端末間通信を行う2つの端末装置102のいずれか一方から情報を取得して、その端末間通信で使用すべきシンボル長を、S503においてその2つの端末装置102の両方へと通知してもよい。同様に、制御装置101は、例えば、S501において端末間通信を行う2つの端末装置102の両方から情報を取得して、その端末間通信で使用すべきシンボル長を、S503においてその2つの端末装置102のうちの一方のみへと通知してもよい。
続いて、使用可能なシンボル長に関する情報以外の情報を加味して使用すべきシンボル長を決定する場合のS502の決定処理の例について、図6を用いて説明する。なお、本処理は必ず実行されなければならないわけではない。例えば、制御装置101は、使用すべきシンボル長が決定していない端末装置102に対して、事前に定められた1つのシンボル長を使用すべきシンボル長として決定するようにしてもよいし、その端末装置102が使用可能なシンボル長に関する情報に基づいて、複数の所定のシンボル長の候補からその端末装置102が使用すべきシンボル長を選択してもよい。
図6の処理において、制御装置101は、ある端末装置102から要求遅延に関する情報を受信している場合に、その要求遅延が第1所定値以下であるかを判定する(S601)。制御装置101は、要求遅延に関する情報を受信しており、かつ、その要求遅延が第1所定値以下である場合(S601でYES)は、続いて、その端末装置102から遅延広がりに関する情報を受信していて、その遅延広がりの大きさが第2所定値以下であるかを判定する(S602)。なお、第2所定値は、例えば第1所定値以下の値でありうる。制御装置101は、遅延広がりに関する情報を受信していて、かつ、その遅延広がりの大きさが第2所定値以下である場合(S602でYES)、相対的に短い第1の値を、その端末装置102が使用すべきシンボル長として決定する(S603)。すなわち、制御装置101は、ある端末装置について、要求遅延が短く、かつ、伝搬環境において遅延広がりが小さい場合には、低遅延での通信が可能な第1の値を、使用すべきシンボル長として決定する。なお、S602では、例えば2つの端末装置102間での端末間通信に関して、その2つの端末装置102のアンテナの地面に対する高さを示す値がいずれも所定値を下回る場合に、遅延広がりが第2所定値以下であると判定されてもよい。
一方、制御装置101は、要求遅延に関する情報を受信していない、又は、受信した情報により得られる要求遅延が第1所定値を超える場合(S601でNO)は、第1の値より大きい第2の値を、その端末装置102が使用すべきシンボル長として決定する(S604)。すなわち、制御装置101は、低遅延での通信は要求されていない場合、大容量での通信が可能な大きい値を、使用すべきシンボル長を決定する。また、制御装置101は、遅延広がりに関する情報を受信していない、又は、その遅延広がりの大きさが第2所定値を超える場合(S602でNO)も、第2の値をその端末装置102が使用すべきシンボル長として決定する(S604)。すなわち、制御装置101は、遅延広がりが大きい場合や不明な場合は、使用すべきシンボル長を長くして、シンボル間干渉を防ぐようにしうる。なお、図6の処理は一例であり、これ以外の処理によって使用すべきシンボル長が決定されてもよい。例えば、S601又はS602の判定のいずれかが省略されてもよい。また、例えば、S602の判定は、ドップラーシフトの大きさが第3所定値を超えるか否かの判定と置き換えられてもよい。すなわち、ドップラーシフトが大きい場合には、シンボル長を短くし(S603)、ドップラーシフトが小さい場合には、シンボル長を長くしうる(S604)。また、制御装置101は、端末装置102における要求遅延が特に指定されていない場合は、使用可能な最大のシンボル長を、使用すべきシンボル長として決定してもよい。
続いて、制御装置101によって決定された使用すべきシンボル長を用いて端末装置102が通信を行っている間に、その使用すべきシンボル長を更新するために制御装置101が実行する処理について、図7を用いて説明する。上述のように、端末装置102は、制御装置101によって決定されたシンボル長を用いて通信を行っている間に、シンボル間干渉(ISI、Inter-Symbol Interference)が発生した場合に、シンボル間干渉が発生したことの通知を制御装置101へと送信する。なお、シンボル間干渉は、送信側の装置が送信した信号が、受信側の装置において、主波が到来した後に、所定レベル以上で受信される遅延波がサイクリックプリフィックスの長さを超える時間だけ遅れて到来した場合に生じうる。
制御装置101は、シンボル間干渉が発生したことの通知を受信した場合(S701でYES)、使用すべきシンボル長を、現在使用されているシンボル長より伸長することを決定する(S702)。例えば、制御装置101は、2つ以上用意された使用されうるシンボル長のうち、現在使用しているシンボル長より1段階だけ大きいシンボル長を、使用すべきシンボル長として決定しうる。なお、シンボル間干渉が発生したことの通知は、所定レベル以上の電力で受信された遅延波の受信タイミング等の伝搬環境に関する情報を含んでもよく、この場合、制御装置101は、どの程度の長さだけシンボル長を伸長するかをこの情報に基づいて決定しうる。一方、制御装置101は、シンボル間干渉が発生したことの通知を所定期間にわたって受信しなかった場合(S701でNO、S703でYES)、使用すべきシンボル長を、現在使用されているシンボル長より短縮することを決定する(S704)。なお、制御装置101は、シンボル間干渉が発生したことの通知を受信していない期間が所定期間に達していない場合(S703でNO)は、シンボル長の変更を行わない。このように、制御装置101は、端末装置102においてシンボル間干渉が発生したか否かに応じて、使用すべきシンボル長を更新しうる。なお、制御装置101は、例えば、使用すべきシンボル長を短縮した直後にシンボル間干渉の発生通知を受信した場合、その後はS703における所定期間を長くして、シンボル長の短縮が行われる頻度を低くすることができる。また、制御装置101は、例えば、端末装置102における要求遅延が特に指定されていない場合は、シンボル長の短縮を行わないようにしてもよい。
続いて、図8を用いて、上述のような処理を実行する制御装置101及び端末装置102を含んだ無線通信システムで実行される処理の例について説明する。なお、本例は一例に過ぎず、状況に応じて上述の図5〜図7に示されるような処理が実行されうる。また、本例では、2つの端末装置102(以下、端末装置A及び端末装置Bと呼ぶ。)が端末間通信を行う場合の例について説明するが、例えば制御装置101と端末装置102との間の通信等、任意のOFDMを用いた通信が行われる場合に、同様の処理が実行されうる。このため、例えば制御装置101は、ある1つの端末装置102の内部装置であり、周囲の他の端末装置から情報を取得して、各端末装置が使用すべきシンボル長を決定するように構成されてもよい。
まず、端末装置A及び端末装置Bは、それぞれ、自装置が使用可能なシンボル長に関する情報を制御装置101へと送信する(S801)。なお、例えば端末装置A及び端末装置Bのうちのいずれか(例えば端末装置A)が中継装置として動作する場合は、その中継装置として動作する装置から、その端末装置A及び端末装置Bに関する情報が制御装置101へと通知されてもよい。すなわち、中継装置として動作する端末装置は、通信を中継する端末装置から情報を取得し、その情報と、自装置の情報とを併せて制御装置101へと通知しうる。また、ここで通知される情報は、例えば端末装置A及び端末装置Bの間で実行される通信における要求遅延の情報を含みうる。例えば、端末装置A及び端末装置Bは、実行するサービスに応じて特定した要求遅延の大きさを示す値の情報を制御装置101へと通知してもよいし、実行するサービスを特定可能な情報(例えばサービスのカテゴリを示す値等)を制御装置101へと通知し、制御装置101がこの情報から要求遅延を特定してもよい。また、S801で端末装置A及び端末装置Bから送信される情報は、例えば端末装置Aと端末装置Bとの間で実行される通信における伝搬環境に関連する情報を含んでもよい。例えば、この情報は、端末装置A及び端末装置Bのアンテナの地面からの高さの情報等の伝送路の遅延量に関する情報や、端末装置A及び端末装置Bの移動速度等のドップラーシフトに関する情報を含みうる。
制御装置101は、通知された情報に基づいて、端末装置A及び端末装置Bが使用すべきシンボル長を決定し(S802)、決定された使用すべきシンボル長に関する情報を、端末装置A及び端末装置Bに対してそれぞれ個別に通知する(S803)。なお、この通知は、直接通信する2つの端末装置のうちの一方のみに対して行われてもよい。例えば、端末装置Aと端末装置Bのうちのいずれかが中継装置として動作する場合、制御装置101は、その中継装置として動作する端末装置のみに対して、S803の通知を送信してもよい。その場合、中継装置として動作する端末装置は、通信の中継の端末装置に対して、その通知を転送しうる。端末装置A及び端末装置Bは、制御装置101から使用すべきシンボル長に関する情報を取得すると、それぞれその情報に基づいて通信設定を行い(S804)、その設定を用いて通信を行う(S805)。
その後、端末装置Aにおいて、シンボル間干渉が発生したことを検出したものとする(S806)。すると、端末装置Aは、シンボル間干渉が発生したことの通知を、制御装置101へと送信する(S807)。なお、端末装置Aは、例えば一定期間にわたって所定レベル以上のシンボル間干渉が発生した場合に、この通知を送信するようにしてもよい。すなわち、端末装置Aは、シンボル間干渉が発生した場合に通知を直ちに行うのではなく、一定期間にわたって一定の強さのシンボル間干渉が生じる状況が継続している場合に、通知を行うようにしうる。制御装置101は、この通知に従って、端末装置A及び端末装置Bが使用すべきシンボル長を伸長するなど、シンボル長の更新を行い(S808)、更新後のシンボル長を端末装置A及び端末装置Bへと通知する(S809)。端末装置A及び端末装置Bは、制御装置101から、更新された使用すべきシンボル長に関する情報を取得すると、それぞれその情報に基づいて通信設定を行い(S810)、その設定を用いて通信を行う(S811)。
このようにして、本実施形態では、通信装置ごとに使用すべきシンボル長を、装置が実行するサービス等、状況に応じた適切な値とすることができる。また、シンボル間干渉が生じたか否か等に応じて、通信中に使用すべきシンボル長を適切に更新することも可能となる。
以上、本実施形態に係る代表的な構成及び処理の流れについて説明したが、これらは一例にすぎず、特許請求の範囲に記載された範囲での、本明細書に記載された実施形態に対する様々な変形及び変更も、本発明の権利範囲内に当然に含まれるものである。
Claims (15)
- 直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得する取得手段と、
前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて、前記1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定する決定手段と、
前記決定されたシンボル長に関する情報を、前記1つ以上の他の装置のそれぞれに対して通知する通知手段と、
を有することを特徴とする制御装置。 - 前記取得手段は、さらに、前記1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信における要求遅延に関する情報を取得し、
前記決定手段は、前記要求遅延に関する情報にさらに基づいて、前記1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - 前記取得手段は、さらに、前記1つ以上の他の装置のそれぞれから、当該1つ以上の他の装置のそれぞれが実行する通信における伝搬環境に関する情報を取得し、
前記決定手段は、前記伝搬環境に関する情報にさらに基づいて、前記1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の制御装置。 - 前記伝搬環境に関する情報は、前記1つ以上の他の装置のそれぞれのアンテナの地面からの高さを示す情報を含む、
ことを特徴とする請求項3に記載の制御装置。 - 前記決定手段は、前記1つ以上の他の装置のうち、使用すべきシンボル長が決定されていない装置について、前記使用可能なシンボル長に基づいて所定のシンボル長を通信に使用すべきシンボル長として決定する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記取得手段は、さらに、前記1つ以上の他の装置から前記通知手段が通知したシンボル長を用いた通信においてシンボル間干渉が生じたことを示す情報を取得することができ、
前記決定手段は、前記シンボル間干渉が生じたことを示す情報が前記1つ以上の他の装置のうちの1つの装置から取得された場合に、当該1つの装置に関して通信に用いるべきシンボル長を伸長することを決定し、
前記通知手段は、伸長されたシンボル長に関する情報を前記1つの装置へ通知する、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記1つの装置から所定の期間にわたって前記シンボル間干渉が生じたことを示す情報を受信しなかった場合に前記シンボル長を短縮し、
前記通知手段は、短縮されたシンボル長に関する情報を前記1つの装置へ通知する、
ことを特徴とする請求項6に記載の制御装置。 - 直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う通信装置であって、
通信において使用可能なシンボル長の情報を制御装置へ通知する通知手段と、
前記制御装置が前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて決定した通信に用いるべきシンボル長に関する情報を取得する取得手段と、
前記取得したシンボル長に関する情報に基づいて、通信の設定を行う設定手段と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記通知手段は、さらに、要求遅延に関する情報を通知する、
ことを特徴とする請求項8に記載の通信装置。 - 前記通知手段は、さらに、前記通信装置が実行する通信における伝搬環境に関する情報を通知する、
ことを特徴とする請求項8又は9に記載の通信装置。 - 前記通知手段は、さらに、前記設定手段が設定したシンボル長を用いた通信においてシンボル間干渉が生じた場合に、前記制御装置に対してシンボル間干渉が生じたことを示す情報を通知する、
ことを特徴とする請求項8から10のいずれか1項に記載の通信装置。 - 制御装置の制御方法であって、
取得手段が、直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得する取得工程と、
決定手段が、前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて、前記1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定する決定工程と、
通知手段が、前記決定されたシンボル長に関する情報を、前記1つ以上の他の装置のそれぞれに対して通知する通知工程と、
を有することを特徴とする制御方法。 - 直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う通信装置の制御方法であって、
通知手段が、通信において使用可能なシンボル長の情報を制御装置へ通知する通知工程と、
取得手段が、前記制御装置が前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて決定した通信に用いるべきシンボル長に関する情報を取得する取得工程と、
設定手段が、前記取得したシンボル長に関する情報に基づいて、通信の設定を行う設定工程と、
を有することを特徴とする制御方法。 - 制御装置に備えられたコンピュータに、
直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う1つ以上の他の装置のそれぞれから、通信において使用可能なシンボル長の情報を取得させ、
前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて、前記1つ以上の他の装置のそれぞれについて、通信に用いるべきシンボル長を決定させ、
前記決定されたシンボル長に関する情報を、前記1つ以上の他の装置のそれぞれに対して通知させる、
ためのプログラム。 - 直交周波数分割多重(OFDM)を用いて通信を行う通信装置に備えられたコンピュータに、
通信において使用可能なシンボル長の情報を制御装置へ通知させ、
前記制御装置が前記使用可能なシンボル長に少なくとも基づいて決定した通信に用いるべきシンボル長に関する情報を取得させ、
前記取得したシンボル長に関する情報に基づいて、通信の設定を行わせる、
ためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017010578A JP2018121174A (ja) | 2017-01-24 | 2017-01-24 | 制御装置、通信装置、制御方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017010578A JP2018121174A (ja) | 2017-01-24 | 2017-01-24 | 制御装置、通信装置、制御方法、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018121174A true JP2018121174A (ja) | 2018-08-02 |
Family
ID=63043177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017010578A Pending JP2018121174A (ja) | 2017-01-24 | 2017-01-24 | 制御装置、通信装置、制御方法、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018121174A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074580A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Sharp Corp | 通信端末装置、通信制御装置、無線通信システムおよび通信方法 |
| JP2016503592A (ja) * | 2012-10-04 | 2016-02-04 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線通信システムにおいてアンテナポート関係を考慮した下りリンク信号送受信方法及び装置 |
| WO2016043020A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | シャープ株式会社 | 端末装置、基地局装置、および通信方法 |
-
2017
- 2017-01-24 JP JP2017010578A patent/JP2018121174A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074580A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Sharp Corp | 通信端末装置、通信制御装置、無線通信システムおよび通信方法 |
| JP2016503592A (ja) * | 2012-10-04 | 2016-02-04 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 無線通信システムにおいてアンテナポート関係を考慮した下りリンク信号送受信方法及び装置 |
| WO2016043020A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | シャープ株式会社 | 端末装置、基地局装置、および通信方法 |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| MEDIATEK INC.: "Discussion on Supported Carrier Bandwidth for Forward Compatible NR design [online]", 3GPP TSG RAN WG1 MEETING #86 R1-167541, JPN6020029759, 13 August 2016 (2016-08-13), ISSN: 0004326438 * |
| すべてわかる5G大全, JPN6020029760, 12 November 2015 (2015-11-12), JP, pages 31 - 33, ISSN: 0004326439 * |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11736250B2 (en) | Method for transmitting reference signal, and communication device | |
| EP3614737B1 (en) | Measurement method, measurement configuration method, and related device | |
| TWI751234B (zh) | 用於傳輸信號的方法、終端設備和網絡設備 | |
| US12294960B2 (en) | Method for transmitting common signal and apparatus thereof | |
| RU2625816C1 (ru) | Передатчик, приемник и способы для передачи/приема сигналов синхронизации | |
| EP3595370B1 (en) | Method for transmitting signal, terminal device and network device | |
| JP7004799B2 (ja) | セルのセット上での測定をハンドリングするための、無線デバイス、ネットワークノード、および無線デバイス、ネットワークノードによって実施される方法 | |
| CN114616864B (zh) | 一种上行传输的方法、设备及存储介质 | |
| JP7138177B2 (ja) | 電力制御のための方法、端末デバイス及びネットワークデバイス | |
| CN112514313A (zh) | 用于跨载波通信的默认通信配置 | |
| WO2019029426A1 (zh) | 用于传输参考信号的方法及装置 | |
| JP7228619B2 (ja) | 信号伝送方法、ネットワーク設備及び端末設備 | |
| JP7177251B2 (ja) | 測定方法、設定方法および装置 | |
| WO2018028270A1 (zh) | 一种发送和检测同步信号的方法、设备 | |
| JP6995888B2 (ja) | 無線通信方法及び装置 | |
| CN108476491A (zh) | 一种无线通信方法、设备及系统 | |
| KR102432517B1 (ko) | 신호 처리 방법 및 기기 | |
| US11425759B2 (en) | Method for link reconfiguration and terminal device | |
| JP7328421B2 (ja) | 電力制御のための方法、端末デバイス及びネットワークデバイス | |
| JP2018121174A (ja) | 制御装置、通信装置、制御方法、及びプログラム | |
| CN108667544B (zh) | 传输信号的方法和装置 | |
| WO2019047190A1 (zh) | 干扰测量的方法、终端设备和网络设备 | |
| JP2019169958A (ja) | 免許不要の周波数帯域を使用するセル内で基準信号を送信するための方法およびデバイス | |
| KR20230037471A (ko) | 통신 시스템에서 신호 송수신 방법 및 장치 | |
| JP2018098562A (ja) | 通信装置、制御方法及びプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190306 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200515 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200710 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200821 |