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JP2018120781A - 中継端子及び中継コネクタ - Google Patents

中継端子及び中継コネクタ Download PDF

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JP2018120781A JP2017011918A JP2017011918A JP2018120781A JP 2018120781 A JP2018120781 A JP 2018120781A JP 2017011918 A JP2017011918 A JP 2017011918A JP 2017011918 A JP2017011918 A JP 2017011918A JP 2018120781 A JP2018120781 A JP 2018120781A
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Abstract

【課題】接続対象物の誘いを不要とし、中継端子を小型化できるようにする。【解決手段】中継端子20は直交3方向をX、Y、Z方向とする時、Y方向と交差しX、Zの2方向に広がる板面を有し、Y方向に離間して配置された上板21及び下板22と、上板21及び下板22のZ方向の一端側に設けられ、上板21及び下板22のX方向の中央部同士を連結する連結部23を備える。上板21及び下板22のX方向の一端側及び他端側には、互いに対向して突出された曲面形状をなす一対の凸部よりなる第1及び第2の接点部25,26が設けられ、第1の接点部25の凸部25a間に接続対象物が挿入されると、連結部23はたわみとねじれが生じた弾性変形状態となって、第1の接点部25においては凸部25a間のY方向の間隔がすべての箇所で自然状態より拡大し、第2の接点部26においては凸部26a間のY方向の間隔が自然状態と変わらない箇所が存在する。【選択図】図4

Description

この発明は2つの接続対象物を電気的に接続する中継端子及び中継端子を備えた中継コネクタに関する。
図19はこの種の中継端子の従来例として特許文献1に記載されている構成を示したものである。中継端子(特許文献1ではコンタクト装置と称している)は互いに向かい合う第1コンタクト11及び第2コンタクト12と、連結部13とを有している。
第1コンタクト11は、所定の第1の導電部材と接触するための第1部分11aと、所定の第2の導電部材と接触するための第2部分11bと、第1部分11aと第2部分11bの間に配置された支点部11cとを有し、支点部11cと第1部分11a、第2部分11bとはそれぞれ側面視においてS字状に形成された第1中継部11d、第2中継部11eによって繋がれている。また、第1部分11a、第2部分11bの各先端部には第1ガイド部11f、第2ガイド部11gがそれぞれ設けられている。
第2コンタクト12は第1コンタクト11と対称な形状を有し、第1コンタクト11と同様、第1部分12aと第2部分12bと支点部12cと第1中継部12dと第2中継部12eと第1ガイド部12fと第2ガイド部12gとを有している。
第1コンタクト11と第2コンタクト12は支点部11c,12c同士が連結部13によって連結されており、それぞれ支点部11c,12cを支点とするシーソー構造を有している。
第1コンタクト11の第1部分11aと第2コンタクト12の第1部分12aの間には第1の導電部材が挿入される第1空間14が形成されており、第1コンタクト11の第2部分11bと第2コンタクト12の第2部分12bの間には第2の導電部材が挿入される第2空間15が形成されている。
上記のような構成とされた中継端子は、第1空間14と第2空間15の一方に対応する導電部材が挿入されると、第1コンタクト11及び第2コンタクト12はシーソー運動し、第1空間14と第2空間15の他方の間隔は挟まる構造となっている。これにより、第1空間14及び第2空間15に第1の導電部材及び第2の導電部材がそれぞれ挿入された際、十分な接触圧を得られるようにし、第1の導電部材と第2の導電部材との電気的な接続を確実に維持できるようにしている。
特開2014−107016号公報
上述した中継端子のように、2つの接続対象物を電気的に接続する中継端子がシーソー構造を有し、支点を挟んだ両側の部位でそれぞれ接続対象物を挟み込む構成の場合、一方の部位に接続対象物が挿入されると他方の部位の間隔が狭くなり、あるいは閉じてしまうため、この他方の部位への接続対象物の挿入を容易に行えるようにするためには接続対象物を誘い込むための誘いが必要であり、図19に示した従来の中継端子もそのような誘いとして第1コンタクト11の両端及び第2コンタクト12の両端に、第1ガイド部11f、第2ガイド部11g及び第1ガイド部12f、第2ガイド部12gをそれぞれ有している。
しかるに、このような誘い(ガイド部)を設けることは、その分中継端子が大型化するため、中継端子の小型化を阻害する要因となっていた。
この発明の目的はこのような問題に鑑み、従来よりも小型化できるようにした中継端子を提供することにあり、さらにその中継端子を備えた中継コネクタを提供することにある。
請求項1の発明によれば、導電材よりなり、2つの接続対象物を電気的に接続する中継端子は、直交3方向をX方向、Y方向及びZ方向とする時、Y方向と交差しX及びZの2方向に広がる板面をそれぞれ有し、Y方向に離間して互いに対向配置された上板及び下板と、上板及び下板のZ方向における一端側に設けられ、上板及び下板のX方向における中央部同士を連結する連結部とを備え、上板及び下板のX方向における一端側及び他端側には、上板及び下板の互いに対向する板面に互いに対向して突出形成された曲面形状をなす一対の凸部よりなる第1の接点部及び第2の接点部がそれぞれ設けられ、第1の接点部の一対の凸部間に2つの接続対象物の一方が挿入されると、連結部はたわみとねじれが生じた弾性変形状態となって、第1の接点部においては一対の凸部間のY方向の間隔がすべての箇所で自然状態よりも拡大し、2つの接続対象物の他方が挿入される第2の接点部においては一対の凸部間のY方向の間隔が自然状態と変わらない箇所が存在するものとされる。
請求項2の発明では請求項1の発明において、前記曲面形状は球面形状の一部とされる。
請求項3の発明では請求項1又は2の発明において、上板及び下板はいずれもX方向に沿ってY方向の板面位置が変化するような屈曲を有しない厚さ一定の板とされる。
請求項4の発明によれば、中継コネクタは請求項1乃至3のいずれかに記載の中継端子を備える。
この発明による中継端子によれば、第1の接点部に接続対象物が挿入されても第2の接点部は狭くならないため、接続対象物の挿入を容易にするための誘い(ガイド部)を不要とすることができ、或いは接続対象物の挿入位置ずれの許容範囲を特に拡大する場合でも従来より小さなガイド部を具備すれば足りるので、その分、中継端子を小型化することができる。
また、第1の接点部及び第2の接点部は曲面形状をなして互いに対向する一対の凸部によってそれぞれ構成されているため、2つの接続対象物間に位置ずれや回転ずれ(ねじれ)があっても、位置ずれや回転ずれを吸収して、それら2つの接続対象物を良好に接続することができる。
Aはこの発明による中継端子の一実施例を示す平面図、Bはその正面図、Cはその側面図、D〜Fはその斜視図。 図1に示した中継端子によって2つの雄端子が接続される様子を示す図。 図1に示した中継端子によって2つの雄端子が接続される様子を示す図。 図1に示した中継端子の動作を説明するための図。 図1に示した中継端子における連結部の弾性変形を説明するための図。 連結部のL字梁としてのたわみの計算に用いた図。 連結部のねじれの計算に用いた図。 長方形断面のねじれ計算に使用する係数を示す表。 連結部のL字梁としてのたわみとねじれの関係によって中継端子の上板(下板)のY方向の変位が変化する様子を示す図。 相互に位置ずれが生じている2つの雄端子が図1に示した中継端子によって接続される様子を示す図。 相互に回転ずれ(ねじれ)が生じている2つの雄端子が図1に示した中継端子によって接続される様子を示す図。 図1に示した中継端子と2つの雄端子が図2とは異なる方向で接続される様子を示す図。 図1に示した中継端子と2つの雄端子が図2とは異なる方向で接続される様子を示す図。 この発明による中継コネクタの一実施例によって雄端子が接続される様子を示す図。 この発明による中継コネクタの一実施例によって雄端子が接続される様子を示す図。 Aはこの発明による中継端子の他の実施例を示す平面図、Bはその正面図、Cはその側面図、D〜Fはその斜視図。 図16に示した中継端子によって2つの雄端子が接続される様子を示す図。 図16に示した中継端子によって2つの雄端子が接続される様子を示す図。 Aは中継端子の従来例を示す斜視図、Bはその側面図、Cはその底面図。
この発明の実施形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明による中継端子の一実施例を示したものであり、中継端子20は上板21と下板22と連結部23とよりなり、板材に所要の加工を施すことによって形成されている。
上板21及び下板22は矩形状をなし、同じ大きさとされ、図1中に示したように直交3方向をX方向、Y方向及びZ方向とする時、上板21と下板22はY方向と直交する板面をそれぞれ有し、Y方向に離間して互いに対向配置されている。
連結部23は上板21及び下板22のZ方向(短辺方向)における一端側において、上板21及び下板22のX方向に延びる長辺の中央部同士を連結するように設けられている。連結部23はコの字状の折り曲げ形状を有する。なお、連結部23が設けられている上板21及び下板22の各長辺には、連結部23のX方向の幅の両側に位置してわずかな切り込み24が設けられている。
上板21及び下板22の連結部23を挟むX方向の一端側及び他端側には第1の接点部25及び第2の接点部26がそれぞれ設けられている。第1の接点部25及び第2の接点部26はそれぞれ上板21及び下板22の互いに対向する板面に互いに対向して突出形成された曲面形状をなす一対の凸部25a及び26aよりなる。これら凸部25a、26aの曲面形状はこの例では球面形状の一部をなすものとされており、凸部25a、26aは上板21、下板22のZ方向の幅をほぼ占めるような径で形成されている。凸部25a、26aはこの例では同一形状をなし、また上板21と下板22はXZ平面を対称面として対称形状をなす。
上記のような形状を有する中継端子20は導電材よりなり、材料としては例えば銅合金等が用いられる。
図2及び図3は中継端子20によって2つの接続対象物が接続される様子を示したものである。接続対象物としては例えば板状の雄端子やバスバー等が挙げられるが、この例では2つの接続対象物を共に板状の雄端子として示している。接続対象物は仕様に従う厚みを有している。
2つの雄端子30,40は図2A,3Aに示したように、中継端子20のX方向両側から中継端子20に接続される。図2B,3Bは、まず最初に、中継端子20の第1の接点部25の一対の凸部25a間に雄端子30が挿入された状態を示したものである。この例では第1の接点部25に雄端子30が挿入されると、第1の接点部25の一対の凸部25a間の間隔は図2A,3Aの自然状態よりも拡大するが、第2の接点部26の一対の凸部26a間の間隔は自然状態と変わらないものとなっている。このような動作を可能とする詳細については後で詳述する。
図2C,3Cは第2の接点部26の一対の凸部26a間に雄端子40が挿入され、中継端子20による雄端子30と40の電気的な接続が完了した状態を示したものであり、図3Dは図2CのD−D線における断面構造の要部を示したものである。雄端子30及び40はそれぞれ第1の接点部25の一対の凸部25a及び第2の接点部26の一対の凸部26aによって十分な接触力で確実に挟み込まれ、これにより中継端子20によって雄端子30と40は良好に接続される。
次に、上述したように第1の接点部25の一対の凸部25a間に雄端子30が挿入されても第2の接点部26の一対の凸部26a間の間隔が変わらないように中継端子20が動作することについて説明する。
図4B,Cは図4Aに示した中継端子20を模式的に示したものであり、さらに図4D,Eは雄端子30の図示は省略しているが、第1の接点部25の一対の凸部25a間に雄端子30が挿入された際に生じる中継端子20の2つの動作を模式的に示したものである。
中継端子20はこの例では図4Dに示したような連結部23を支点とするシーソー動作と、図4Eに示したような連結部23のコの字が開く方向の片開き動作の双方の動作をする。ここで、図4Dに示したようにシーソー動作による第1の接点部25の凸部25aの中央の箇所におけるY方向の変位をy、第2の接点部26の凸部26aの中央の箇所におけるY方向の変位を−yとし、図4Eに示したように片開き動作による第1の接点部25及び第2の接点部26の同じ各凸部の中央の箇所におけるY方向の変位をyとすると、シーソー動作と片開き動作の双方が同時に起こることによって生じる第1の接点部25の凸部25aの中央の箇所における変位は図4Fに示したようにy+yとなり、第2の接点部26の凸部26aの中央の箇所における変位はy−yとなる。よって、y−y=0即ちy=yとなるようにすれば、第1の接点部25の対向する凸部25aの中央の箇所同士の間に雄端子30が挿入されても第2の接点部26の凸部26aの中央の箇所の位置を不変とすることができ、つまり一対の凸部26a間の間隔が変わらないようにすることができる。
以下、y=yとする詳細について説明する。
図4D,Eに示したような中継端子20のシーソー動作と片開き動作はいずれも連結部23が弾性変形することによって生じる。図5B,Cは図5Aに示した中継端子20から連結部23を切り出して示したものであり、この連結部23がL字梁としてたわむことによって中継端子20は片開き動作し、また連結部23がねじれ変形することによって中継端子20はシーソー動作する。
図5Dはコの字状の折り曲げ形状を有する連結部23を2分し、L字梁と見なす半部23aを模式的に示したものであり、図5Eはこの半部23aを簡略化したL字梁23a’を示したものである。また、図5Fはねじれ変形する連結部23の長方形断面23bを示したものである。なお、図5E,F中の矢印は荷重を示す。
片開き動作による第1及び第2の接点部25,26の凸部25a,26aの中央の箇所の変位yは以下のようにして求めることができる。
第1の接点部25に雄端子30が挿入された際、凸部25a中央で雄端子30から受ける接触力を図6A中に示したようにFとする。ここで凸部25aの、XZ平面に平行とされる雄端子30の板面が接する箇所は、球面形状をなす凸部25aの厳密な中央としての頂点から僅かにずれるが、以下の計算では同箇所を頂点の位置で近似して差し支えない。接触力Fは中継端子20に要求される仕様によって決まる。連結部23の半部23aがなすL字梁23a’の縦辺の長さを図6Bに示したようにLとし、横辺の長さをLとし、さらに連結部23と上板21の接続部位から凸部25a中央までのZ方向の長さをLとする時、L字梁23a’の先端に働く力Pは梃子の原理より、下記のように計算される。
Figure 2018120781
図6C中に示したようにθ,θを定義し、L字梁の計算を行う第1及び第2の接点部25,26の変位yは以下のようにして計算される。
Figure 2018120781
一方、シーソー動作による第1の接点部25の凸部25a中央の箇所の変位y、第2の接点部26の凸部26a中央の箇所の変位−yは以下のようにして求めることができる。
図7Aは接触力Fにより上板21がシーソー動作している状態を示したものであり、図7Bに示した連結部23の半部23aがなすL字梁23a’の横辺部分(Lの範囲)がねじれてシーソー動作するものとする。ねじれ変形する連結部23の長方形断面23bの長辺及び短辺の長さを図7Cに示したようにそれぞれa,bとすると、Lの範囲の単位長さあたりのねじれ角ω[rad/mm]は下記のように計算される。
Figure 2018120781
よって、Lの範囲のねじれ角(総ねじれ角)θ[rad]は、θ=ωLとなる。X方向における連結部23の長方形断面23bの中心から凸部25a,26a中央までの長さをLとすると、Lとねじれ角θから図7Dに示した変位yは下記のように計算される。
Figure 2018120781
以上のようにして変位y,yは計算することができ、中継端子20としての要求仕様を満たしつつ、y=yとなるような諸元を求めた結果の一例を以下に示す。なお、前提(設定仕様)として、第1及び第2接点部25,26の一対の凸部25a,26aの凸部中央における自然状態での間隔を1.4mmとし、雄端子30,40の厚さは2mmとし、雄端子30,40が接続された時の凸部中央における間隔の増分を0.6mmとしている。
・材料により決定
E=121000N/mm G=43000N/mm
・変数
F=50N
a=5mm b=1.2mm
=2.3mm L=2.7mm
=6.1mm L=10mm
・算出
P=162.962963N T=F×L=500N・mm
I=0.72mm a/b=4.166666667
=0.282 (図8に示した表より決定)

θ=0.009895249rad
θ=0.016713431rad
θ=0.00477242rad

=0.140941826mm
=0.128855352mm

+y=0.27mm
−y=0.01mm
+yの値は実際には(2−1.4)/2=0.3mmであるが、上記解析による値、0.27mmは解析誤差としての許容範囲と考える。y−yは上記した通り、ほぼ0即ち、y=yとなっており、中継端子20の寸法、材料を選定することにより、第1の接点部25の一対の凸部25a間に雄端子30が挿入されても第2の接点部26の一対の凸部26a間の間隔が変わらないものとすることができることがわかる。
図9A,Bは図4D,Eと同様、シーソー動作による第1及び第2接点部25,26の凸部25a,26a中央の変位y,−yと片開き動作による第1及び第2接点部25,26の凸部25a,26a中央の変位yを示したものであり、図9C〜Eはねじれ変形する連結部23の長方形断面23bの長辺の長さaの変化に応じるyとyの大小関係の変化によって、上板21(下板22も同様)の自然状態に対するY方向の変位が±0.02mmの範囲を満たす領域(図中、ハッチングを付して示す)が変化する様子を示したものである。図9Dに示したy=yの状態は上述した数値解析例に対応する。
図9C〜Eの3つの例においてそれぞれハッチングを付された帯状の領域の略中央を通る線上に、Y方向の位置が不変となる箇所が分布している。これら3つの例の中では図9Dの例が最適であるが、図9Cに示した例においても、第1の接点部25に雄端子30を挿入しても第2の接点部においてY方向の位置が変わらない箇所が存在しており、本発明の目的を達することができる。一方、図9Eに示した例ではY方向の位置が不変となる箇所が第2の接点部に存在しないため、本発明の目的を達することができない。
以上説明したように、この発明による中継端子20によれば、第1の接点部25と第2の接点部26の一方に接続対象物が挿入されても他方の接点部には間隔が不変となる箇所が含まれていて、これにより実質的にその他方の接点部の間隔は狭くならない。よって、狭くなった接点部への接続対象物の挿入を容易にするために必要な誘い(ガイド部)は不要であり、その分、中継端子を小型化することができる。
また、図1に示したように、上板21及び下板22はいずれもX方向に沿ってY方向の板面位置が変化するような屈曲を有しない厚さ一定の板であって、上板21及び下板22自体の弾性変形(ばね性)は必要としないものとなっている。よって、例えば上板21及び下板22の板厚を厚くすることもでき、つまり上板21及び下板22の断面積を大きくすることができるため、小型でありながら大電流に対応可能な中継端子を得ることもできる。これに対し、図19に示した従来の中継端子の構成のように、上板及び下板にばね構造を持たせる場合、板厚を厚くすると、良好なばね性が得られなくなるため、良好なばね性を得るためには、ばねの長さを長くする必要があり、中継端子の大型化は避けられない。
一方、この例では第1及び第2の接点部25,26はそれぞれ曲面形状をなして互いに対向する一対の凸部25a,26aによって形成されているため、接続される2つの接続対象物に例えば位置ずれや回転ずれ(ねじれ)があっても、それら2つの接続対象物を良好に接続できるものとなっている。図10及び図11はこの様子を示したものである。
図10は図3と同様、2つの雄端子30,40が中継端子20によって接続される場合において、雄端子30と40の位置がY方向にΔyずれている場合を示したものであり、図10Cに示したように雄端子30と40に相互に位置ずれΔyがあっても第1の接点部25の一対の凸部25a及び第2の接点部26の一対の凸部26aはそれぞれ雄端子30及び40を挟み込んで確実に接触し、良好な接続状態が得られる。
図11は2つの雄端子30,40が中継端子20によって接続される場合において、雄端子30と40とに相互に回転ずれΔθが生じている場合を示したものであり、図11C,Dに示したようにこの場合においても第1の接点部25の一対の凸部25a及び第2の接点部26の一対の凸部26aはそれぞれ雄端子30及び40を挟み込んで確実に接触し、良好な接続状態を得ることができる。
また、この例では上板21及び下板22には接続対象物を誘い込むための誘いはないため、接続対象物の挿入方向は一方向(X方向)に限定されず、他の方向(各方向)からも接続対象物を中継端子に挿入させることができる。
図12及び図13は一例として2つの雄端子30,40が共にZ方向、同じ側から中継端子20に挿入され、接続される様子を示したものであり、この例では2つの雄端子30,40のこのような接続形態も可能となる。
中継端子20は、それ自体、単体(単独)で2つの接続対象物を接続するために用いることができるが、一般にはハウジングに収容されて用いられる。
図14及び図15はハウジング内に中継端子20を備えた中継コネクタ50によって雄端子30と40とが接続される様子を示したものであり、中継コネクタ50はこの例では中継端子20を3つ備え、3組の雄端子30,40を接続することができるものとなっている。図15A,Bはそれぞれ図14AのC−C線、図14BのD−D線における断面構造の要部を示す。
中継コネクタ50のハウジングはこの例では2つのハウジング51,52よりなり、これらハウジング51,52内に形成された収容空間53に中継端子20は収容されている。中継端子20はハウジング51,52に固定されず、収容空間53内で動きうるように収容されている。ハウジング51,52にはそれぞれ収容空間53と連通する挿入孔54,55が設けられており、雄端子30,40はこれら挿入孔54,55を介して中継端子20にそれぞれ挿入される。
図16はこの発明による中継端子の他の実施例を示したものであり、図1に示した中継端子20と対応する部分には同一符号を付してある。
この図16に示した中継端子20’は上板21と下板22のX方向に延びる長辺から互いに内向きに(Y方向において近接するように)折り曲げられて延長形成された側面部27,28を具備するものとなっており、側面部27,28はそれぞれ上板21及び下板22のZ方向両端(各一対の長辺)に設けられている。
この中継端子20’では接続対象物の挿入方向はX方向に限定されるが、側面部27,28の存在により中継端子20’は箱型をなすため、接続対象物がZ方向にずれて挿入されるといったことを防止することができる。また、側面部27,28を有する分、上板21及び下板22の断面積を増大させることができる。
図17及び図18は図2及び図3と同様、中継端子20’によって2つの雄端子30,40が接続される様子を示したものである。図18Cは図17BのC−C線における断面構造の要部を示す。
なお、中継端子20’のX方向一端側には一対の側面部27から延長形成された突部27aが突出して位置し、X方向他端側には一対の側面部28から延長形成された突部28aが突出して位置している。これら突部27a,28aのX方向の先端は中継端子20’の高さ(Y方向の寸法)の中点に位置しており、接続対象物が挿入された際、例えば側面部27,28に突き当たるような幅広部を有する場合にはその突き当たる位置を中継端子20’の高さの中点に規定するものとして突部27a,28aは機能する。
以上の例において上板21と下板22の板面は自然状態で相互に平行であり、共にY方向と直交するものとされたが、本発明はこれに限らない。例えば自然状態では上板21と下板22の板面の間隔が−Z方向即ち連結部23から遠のく向きに従って狭まるようにしておき、雄端子30の挿入によって2つの板面が平行となるように中継端子20を作製してもよい。
また、以上はすべて雄端子30,40の挿入を容易にするための誘い(ガイド部)が不要とされた例を示したが、雄端子30,40の許容すべきY方向の挿入位置ずれの範囲を特に拡大したい場合には、要求に応じたガイド部を上板21及び下板22に付設してもよい。
11 第1コンタクト 11a 第1部分
11b 第2部分 11c 支点部
11d 第1中継部 11e 第2中継部
11f 第1ガイド部 11g 第2ガイド部
12 第2コンタクト 12a 第1部分
12b 第2部分 12c 支点部
12d 第1中継部 12e 第2中継部
12f 第1ガイド部 12g 第2ガイド部
13 連結部 14 第1空間
15 第2空間 20,20’ 中継端子
21 上板 22 下板
23 連結部 23a 半部
23a’ L字梁 23b 長方形断面
24 切り込み 25 第1の接点部
25a 凸部 26 第2の接点部
26a 凸部 27,28 側面部
27a,28a 突部 30,40 雄端子
50 中継コネクタ 51,52 ハウジング
53 収容空間 54,55 挿入孔

Claims (4)

  1. 導電材よりなり、2つの接続対象物を電気的に接続する中継端子であって、
    直交3方向をX方向、Y方向及びZ方向とする時、Y方向と交差しX及びZの2方向に広がる板面をそれぞれ有し、Y方向に離間して互いに対向配置された上板及び下板と、
    前記上板及び下板のZ方向における一端側に設けられ、前記上板及び下板のX方向における中央部同士を連結する連結部とを備え、
    前記上板及び下板のX方向における一端側及び他端側には、前記上板及び下板の互いに対向する板面に互いに対向して突出形成された曲面形状をなす一対の凸部よりなる第1の接点部及び第2の接点部がそれぞれ設けられ、
    前記第1の接点部の前記一対の凸部間に前記2つの接続対象物の一方が挿入されると、前記連結部はたわみとねじれが生じた弾性変形状態となって、前記第1の接点部においては前記一対の凸部間のY方向の間隔がすべての箇所で自然状態よりも拡大し、前記2つの接続対象物の他方が挿入される前記第2の接点部においては接点部の前記一対の凸部間のY方向の間隔が自然状態と変わらない箇所が存在することを特徴とする中継端子。
  2. 請求項1に記載の中継端子において、
    前記曲面形状は球面形状の一部であることを特徴とする中継端子。
  3. 請求項1又は2に記載の中継端子において、
    前記上板及び下板はいずれもX方向に沿ってY方向の板面位置が変化するような屈曲を有しない厚さ一定の板とされていることを特徴とする中継端子。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の中継端子を備えていることを特徴とする中継コネクタ。
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