JP2018111265A - 記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】ノズルの使用頻度を十分に分散化させることが可能なインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置は、インクを吐出する複数のノズルを有する記録ヘッドを備える。さらに記録装置は、少なくとも、複数のノズルが記録する複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、複数のノズルの使用頻度を平均化する設定手段を備える。
【選択図】図7
【解決手段】記録装置は、インクを吐出する複数のノズルを有する記録ヘッドを備える。さらに記録装置は、少なくとも、複数のノズルが記録する複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、複数のノズルの使用頻度を平均化する設定手段を備える。
【選択図】図7
Description
本発明は、複数のノズルを配列した記録ヘッドのノズル配列方向と交差する方向に相対的に記録媒体を移動させて記録を行う記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラムに関する。
現在、高速記録を可能とするインクジェット記録装置としてフルライン型のインクジェット記録装置がある。このフルライン型のインクジェット記録装置は、使用する記録媒体を連続的に移動させると共に、記録媒体の幅より長尺なノズル列を有する記録ヘッドを用い、記録ヘッドのノズルから記録データに従ってインクを吐出させることにより1ラスタ毎に画像の記録を行う。
記録ヘッドに設けられているノズルには寿命が定められており、一定のインク吐出数を越えると、該当するノズルが寿命に達し、インク吐出が不可能になる可能性がある。従って、記録媒体の縦方向と同じ方向に構成されている罫線のような画像を記録する場合、同じノズルを使用してインクを吐出する頻度が高くなる。その結果、特定のノズルのインク吐出数の累積値が他のノズルのインク吐出数の累積値よりも短期間で増加し、特定のノズルのみが、早期に寿命に達する傾向がある。特定のノズルが寿命に達した場合、他のノズルが寿命に達していないとしても、記録ヘッド全体の機能は損なわれることとなり、結果、記録ヘッド全体を交換することが必要となる。
このような事態の発生を回避すべく、特許文献1に開示の記録装置においては、記録媒体に対する画像の記録位置を所定枚数毎に、ノズル列方向にずらすことにより、ノズルの吐出回数(使用頻度)を分散化させることが行われている。
しかしながら、特許文献1に開示された、ノズルの吐出回数を分散化させる処理においては、画像の記録位置をノズル列方向にずらすシフト量を予め定めており、記録画像のサイズが変更された場合にもシフト量を変更することはない。従って、幅広い記録媒体の場合、または記録画像の左右に大きな空白領域が存在する場合、インクを吐出していないノズルが多く存在するにも拘わらず、一定のシフト量に対応する領域内のノズルしか使用されず、ノズルの使用頻度の分散化は十分に達成されない。
本発明は、上記課題に着目してなされたものであり、ノズルの使用頻度を十分に分散化することが可能なインクジェット記録装置、インクジェット記録方法、およびプログラムの提供を目的とする。
本発明の第1の形態は、インクを吐出させる複数のノズルにより記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、少なくとも前記複数のノズルが記録する前記複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、前記複数のノズルの使用頻度を平均化する設定手段と、を有することを特徴とする記録装置である。
本発明の第2の形態は、複数のノズルを配列した記録ヘッドを用いて記録媒体に画像を記録するインクジェット記録装置と、前記インクジェット記録装置に供給する記録画像のデータを生成する情報処理装置とを含む記録システムであって、前記情報処理装置は、少なくとも前記複数のノズルが記録する前記複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、前記複数のノズルの使用頻度を平均化する設定手段と、前記シフト可能範囲の範囲内で段階的にシフトさせた記録画像のデータを生成する記録データ生成手段と、を有し、前記インクジェット記録装置は、前記情報処理装置から供給された前記記録画像のデータに基づいて前記複数のノズルにより記録を行う制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、記録ヘッドのノズルの使用頻度を十分に分散化させることが可能になる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の実施形態における記録システムの概略構成を示す図である。記録システムは、情報処理装置100と、この情報処理装置100に接続されたインクジェット記録装置200(以下、単に記録装置ともいう)とを備える。情報処理装置100は、画像データの作成、外部装置からの画像データの受信、画像データを記録装置200で記録可能な形態のデータ(記録データ)に変換する記録データ生成手段としての処理、および記録データや制御指令の送信処理などを行なう。一方、記録装置200は、情報処理装置100から送信された記録データおよび制御指令などに基づき、記録媒体にインクを吐出して画像の形成を行う。記録装置200には、記録媒体を所定の搬送方向(A方向(図2参照))に沿って連続的に搬送する搬送手段210Aと、搬送手段210Aによって搬送される記録媒体に対してインクを吐出して画像を形成する複数の記録ヘッド220(220K、220C、220M、220Y)が交換可能に搭載されている。なお、本実施形態では、記録ヘッド220に対する記録媒体の相対的に移動させる搬送手段として、図外の搬送モータの駆動によって周回移動する搬送ベルトを使用しているが、ローラによって記録媒体に搬送力を付与する構成を採ることも可能である。
図1は、本発明の実施形態における記録システムの概略構成を示す図である。記録システムは、情報処理装置100と、この情報処理装置100に接続されたインクジェット記録装置200(以下、単に記録装置ともいう)とを備える。情報処理装置100は、画像データの作成、外部装置からの画像データの受信、画像データを記録装置200で記録可能な形態のデータ(記録データ)に変換する記録データ生成手段としての処理、および記録データや制御指令の送信処理などを行なう。一方、記録装置200は、情報処理装置100から送信された記録データおよび制御指令などに基づき、記録媒体にインクを吐出して画像の形成を行う。記録装置200には、記録媒体を所定の搬送方向(A方向(図2参照))に沿って連続的に搬送する搬送手段210Aと、搬送手段210Aによって搬送される記録媒体に対してインクを吐出して画像を形成する複数の記録ヘッド220(220K、220C、220M、220Y)が交換可能に搭載されている。なお、本実施形態では、記録ヘッド220に対する記録媒体の相対的に移動させる搬送手段として、図外の搬送モータの駆動によって周回移動する搬送ベルトを使用しているが、ローラによって記録媒体に搬送力を付与する構成を採ることも可能である。
図3(a)は記録媒体の搬送方向と複数の記録ヘッドとの配置関係を示す図である。本実施形態では、搬送方向に沿って複数の記録ヘッド220K、220C、220M、220Yが並設されている。ここで、記録ヘッド220Kはブラック(K)インクを、記録ヘッド220Cはシアン(C)インクを、220Mはマゼンタ(M)インクを、220Yはブラック(K)インクを吐出する記録ヘッドである。なお、以下の説明において、各記録ヘッドを区別なく総称的に示す場合には、記録ヘッド220と記載することとする。
図3(b)は、記録ヘッド220においてインクを吐出するノズルの配置を模式的に示す図である。図示の各記録ヘッド220には、複数のノズルnが記録媒体の搬送方向(A方向)との交差方向(本実施形態では、A方向と直交するB方向)に沿って配置されている。各記録ヘッド220に設けられた複数のノズルnは、ノズル列naを形成しており、各記録ヘッドのノズル列naの長さは、使用する記録媒体Pの最大の幅P1(主走査方向における長さ)以上の長さを有している。本実施形態の記録装置は、上記のような長尺なノズル列naを有する記録ヘッド(ライン型記録ヘッド)を用いて、連続的に搬送される記録媒体に対して画像を記録する、いわゆるフルライン型の記録装置となっている。
なお、本明細書におけるノズルとは、記録ヘッド220に独立して形成されたインク流路(図示せず)と、流路内に存在する液体をインク流路の先端に形成される吐出口eから吐出するためのエネルギーを発生させる吐出エネルギー発生素子とを含む部分を指す。図3(b)では、ノズルの一部を構成する流路の先端に形成される吐出口を、ノズルnとして示している。吐出エネルギー発生素子としては、熱エネルギーを吐出エネルギーとして発生させる電気熱変換素子(ヒータ)、または電気機械変換素子(ピエゾ)などが用いられる。
情報処理装置では、ここで作成した画像データまたは受信した画像データに対して、記録ヘッド202で記録可能な記録データ、すなわちノズルからインクを吐出するか否かを示す2値の記録データを生成する。記録装置200では、情報処理装置100で生成された記録データに基づき、記録媒体Pに対しインクを吐出して画像の記録を行う。なお、情報処理装置100と記録装置200とのインタフェース101としてはUSBケーブルのみならず、他のネットワークケーブル、他の通信規格(例えば、RS-232C、IEEE1394)等が用いられてもよい。
図4は図1に示した情報処理装置100の内部構成を示すブロック図である。情報処理装置100には、種々の情報を表示するディスプレイ110と、情報処理装置100に指示を与えるキーボードやポインティングデバイス(マウス)からなる指示部が接続されている。また、情報処理装置100は種々のプログラムを実行するためのCPU102や、これらのプログラムやデータを格納するメモリを備える。メモリはRAM103やROM104などの半導体メモリやハードディスク113などを含む。
情報処理装置100には記録装置200の記録動作を制御するための制御指令を生成する制御プログラムや画像データを生成するアプリケーションがインストールされている。記録時には、この制御プログラムがCPU102により実行されることで、情報処理装置100のディスプレイ110には記録動作に関連した種々のメニュー画面が表示される。また、情報処理装置100は記録のための画像データおよび記録に関する設定情報を含む記録ジョブを生成し、記録装置200に対して記録ジョブを供給する。この際、情報処理装置100は作成された画像データを、RAM103などに格納されているプリンタドライバを使用して記録装置200が解釈可能な形式に変換し、これを記録装置200に送信する。また、記録装置200は受信した受信ジョブに組まれる画像データや制御データに基づいて記録ヘッドや搬送機構などをはじめとする各部の駆動を制御して記録媒体に画像を記録する。
図5は図1に示した記録装置200の制御系の構成を示すブロック図である。なお、図5には情報処理装置100も併せて図示されている。CPU210は、システムバス109を介してメモリコントローラ212、インタフェースコントローラ213、ROM214、RAM215、EEPROM216、記録ヘッド制御回路219、I/Oポート221と接続されている。CPU210は、種々の演算、判断、制御などの処理を行い、記録装置200の全体動作を制御する制御手段としての機能を果たす。メモリコントローラ212は、VRAM211に接続され、CPU210の制御下でVRAM211への記録データの書き込みを行うと共に、同期化回路217からの出力信号に同期してVRAM211からの読み出しを行う。同期化回路217は、媒体搬送装置218での記録媒体の搬送状態に同期してメモリコントローラ212への信号を生成する。インタフェースコントローラ213は、CPU210の制御下で、情報処理装置100と通信インタフェースを介してデータ通信を行う。ROM214は記録装置200の動作を実現するためのコンピュータプログラムを格納し、ワークRAM215は、CPU210により利用される作業領域やデータの一時記憶領域として用いられる。EEPROM216は、例えば、ユーザ設定データなどを格納するために利用される。
記録装置200は情報処理装置100より送られてきた色毎の画像データを一時的に格納するプリントバッファメモリ(以下、VRAM)を備え、VRAM211に記録データのビットマップ展開を行う。この後、VRAM211に展開された記録データの内容に従って、記録ヘッド制御回路219を制御し、Y、M、C、Kの各色のインクを各記録ヘッドから吐出させ、カラー画像を形成する。すなわち、記録ヘッド制御回路219は、CPU210の制御下で、メモリコントローラ212から送出された記録データを受信し、4つの記録ヘッド220(220K、220C、220M、220Y)に対して、それぞれのヘッドが吐出するインクの色に対応した色成分の記録データを転送する。
I/Oポート221は、CPU210の制御下で、モータ駆動部222に制御信号を与えて、キャッピングモータ223やポンプモータ224のような記録に使用する駆動源を制御する。キャッピングモータ223は、記録動作以外の時にヘッドにキャップをしてインクの乾燥を防ぐためのキャッピング機構(キャッピング手段)225を駆動する動力源である。この実施形態でのキャッピングは、記録装置の全ての記録ヘッドに行われることを想定している。ポンプモータ224は記録ヘッドのノズル内のインクに圧力を掛けて記録ヘッドの回復動作等を行うポンプ226を駆動するための動力源である。キャッピングモータ223、キャッピング機構225、ポンプモータ224、ポンプ226も記録ヘッド220の搭載数だけ設けられる。
図6は、本実施形態の記録システムにおいて実行される処理を示すフローチャートである。本実施形態では、情報処理装置100が、記録媒体Pに対する画像の形成位置を移動させる後述のシフト量を決定し、記録装置200では情報処理が決定したシフト量に従って、一定枚数毎に記録媒体への画像の記録位置をシフトさせる。以下、記録媒体に対する画像の記録位置をノズル配列方向にずらして行う記録動作をAIS(Auto Image shift)と称す。また、一定の記録枚数毎(記録動作量毎)に画像の形成位置を移動させて行う本実施形態特有の記録動作を動的AISと称す。
次に、本実施形態により実施されるAISによる記録動作を、図6のフローチャートに沿って説明する。記録動作を行うに際し、ユーザは、ユーザインターフェース(チェックボックス、ラジオボックス、メッセージボックスなどでもよい)によって、予め動的AISを有効にするか無効にするかを選択する。次いで、記録が指示されると、情報処理装置100のCPU102は、1ページ毎に記録データを生成する(ステップS501)。この後、CPU102は、動的AISを有効する選択がなされているか否かの判断を行い(ステップS502)、動的AISを無効にすることが選択されていた場合には、記録媒体Pに対して常に一定の位置に記録を行う。ここでは、ノズルの配列方向において、形成すべき画像の中心と記録媒体の中心とが常に一致するように画像を形成する。すなわち、形成される画像の左右に均等に余白が形成される位置に画像を形成する。なお、この形成すべき画像の中心と記録媒体の中心とが一致するような画像の形成位置を、初期記録位置とする。一方、動的AISを有効にすることが選択されていた場合には、本実施形態特有のAIS処理が実行される。
動的AISを有効にする選択がなされていた場合、CPU102は、記録データを読み込んだ後(ステップS503)、記録データと記録媒体の幅とからAISにおけるシフト量Yを求める(ステップS504)。このシフト量Yは、
Y=(PW−IW)×1/2 (式1)の演算によって求める。
Y=(PW−IW)×1/2 (式1)の演算によって求める。
ここで、PWは使用する記録媒体Pのノズル配列方向におけるサイズ(幅)である。また、IWは記録媒体Pに形成される画像のノズル配列方向におけるサイズ(距離)の最大値(最大幅)を指す。この画像の最大幅IWは、記録データに基づいて求める。記録データには、記録媒体へのドットの形成を指示する吐出データの他に、ドットの非形成を指示するヌルデータが含まれる。このヌルデータが吐出データの両端部に存在する場合には、記録データのノズル配列方向における最大幅は、ヌルデータの左端から右端までの幅を示すこととなる。これに対し、前述の画像の最大幅IWは、左端のドットと右端のドットの間の間隔であり、吐出データのみに基づいて求めた値である。つまり、画像の最大幅IWは、形成データの左端や右端にヌルデータが存在した場合には、このヌルデータを除いた吐出データに基づいて最大幅IWが求められる。従って、上記式1によって得られた最大シフト量(許容シフト量)Yは、画像の左端のドットと記録媒体の左端との間の距離となる。ここでは、画像の初期記録位置が、記録媒体の中央に合わせて設定されているため、画像の右側の最大シフト量も、画像の右側の最大シフト量と同一になる。以上のように、CPU102は、本発明におけるシフト量算出手段としての機能を果たす。
この後、ステップS504で算出したAISにおけるシフト量Yを表すデータを、記録データおよび制御信号と共に情報処理装置100から記録装置200へと送信する(ステップS505)。記録装置200では、CPU210がインターフェースコントローラ213を介して、制御信号、記録データ、および最大シフト量Yなどを受信し、受信した記録データを、一旦、VRAM211に書き込む。次いで、CPU(シフト手段)210は、受信した記録データ、AISシフト量Yおよび制御情報に基づき、記録媒体への記録動作を実行する(S506)。この記録動作では、まず、画像の中心と記録媒体の中心とが一致する初期記録位置に画像の記録を行い、初期記録位置への画像の記録を行う。ここで、画像の記録枚数が所定枚数に達すると、その後は、所定枚数の記録動作ごとに、段階的に画像の記録位置をノズルの配列方向にシフトさせながら記録動作を行う。各段階における画像のシフト量は、前述のステップ505にて設定された最大シフト量(許容シフト量)以下のシフト量とする。例えば、最大シフト量Yが50ドットであった場合、初期記録位置への記録動作が所定枚数分行われると、次の記録動作では、右方向へ10ドット分だけ記録位置をシフトし、この状態で所定枚数分の記録を行う。さらに記録動作を行う場合には、さらに右へ10ドット分だけ記録位置をシフトし、所定枚数分の記録を行う。このようにして、最終的に最大シフト量まで記録位置をシフトさせて記録を行うことが可能である。右方向へのシフト量の合計値が最大シフト量(例えば、50ドット)に達し、さらに記録動作を行う場合には、初期記録位置から左側へと段階的に記録位置シフトさせながら、記録動作を行うようにすることも可能である。なお、このように段階的に画像の記録位置をシフトさせて記録を行う動的AISを実行する場合、各段階でのシフト量は、一定の値であっても、段階ごとに変更するようにしてもよい。また、各段階でのシフト量は、ユーザの選択や入力により変更可能としてもよい。
また、本実施形態では、記録媒体に対して画像を形成する初期記録位置を、画像の中心と記録媒体の中心とが一致する位置に設定した例を説明したが、初期記録位置の設定はこれに限定されない。すなわち、画像の中心と記録媒体の中心とがずれている位置を、画像を形成する初期記録位置として定めることも可能である。この場合、初期記録位置に形成された画像の左側と右側とで最大シフト量Yが異なることとなる。しかし、この場合には、各々の最大シフト量の範囲内で、左側および右側へと段階的に画像の記録位置をシフトさせればよい。
以上のように動的AISを実施することにより、記録ヘッドにおけるノズルの使用頻度を平均化することが可能になる。このため、罫線などのように、搬送方向に連続してドットを形成するような画像を記録する場合にも、記録ヘッドのノズルの寿命を均一化することが可能になり、記録ヘッド全体の寿命を向上させることが可能になる。
(第2の実施形態)
次に本発明の第2の実施形態を説明する。
次に本発明の第2の実施形態を説明する。
第1の実施形態においては、記録データなどの読み込みを行った後、ノズルの配列方向における記録媒体の幅と吐出データの幅とに基づいて最大シフト量Yの算出を行い、各段階でのシフト量の合計が最大シフト量に達するまで画像の記録を実行し得るようにした。つまり、第1の実施形態では、AISにより、記録媒体の端部まで画像を形成することを可能とした。これに対し、この第2の実施形態では、図9に示すように、ノズル配列方向において、記録媒体の端部から内側に一定の記録禁止領域R1、R2を設け、その記録禁止領域R1、R2(図9参照)より内側で動的AISによる画像の記録を行う。これにより、記録媒体のノズル配列方向における両端部に、常に余白を形成することができ、記録禁止領域R1、R2の幅を設定することにより、画像が記録媒体の端部に形成されるのを回避することができる。なお、この第2の実施形態では、画像が最初に形成される位置(初期記録位置)を、図9に示すように、記録媒体に設定される左右の記録禁止領域を除いた領域の中の任意の位置に設定される場合を想定している。つまり、初期記録位置において画像の中央と記録媒体の中央とが一致しない場合も想定して、以下のように動的AISを実施する。
図7は、第2の実施形態における記録動作を示すフローチャートである。この第2の実施形態において情報処理装置100は、記録データの生成が行われた後、ステップS602にて動的AISを有効にする選択がなされたか否かの判断を行う。ここで動的AISが選択されていると判断された場合には、記録データの読み込みを行う(ステップS603)。この後、記録データの中の吐出データと、予め設定された記録禁止領域R1、R2それぞれのノズル配列方向におけるサイズ(幅)a1、a2とに基づいて、動的AISにおける左側最大シフト量Y1と右側最大シフト量Y2(許容シフト量)を求める(ステップS604)。
左側の最大シフト量Y1は次のようにして求める。まず、画像のラスタ毎に、初期記録位置に形成される画像の左端のドットから左側の禁止領域a1の右端までのドット数を算出し、次いで、算出された全ラスタに対応するドット数の中の中から最小値を選出し、これを左側の最大シフト量Y1とする。同様に、右側の最大シフト量Y2は、初期記録位置に形成される画像の左端のドットから左側の禁止領域の右端までのドット数を算出し、算出された全ラスタにおけるドット数の中から最小値を選出することによって求める。このようにして求めた左側最大シフト量Y1、右側最大シフトY2は、それぞれ情報処理装置100のRAM103に保存される。この後、ステップS605で求めた最大シフト量Y1、Y2を表す情報を、情報処理装置100から記録装置200に送信する(ステップS605)。
情報処理装置100から送信された記録データ、制御情報および最大シフト量を表すデータなどを受けて、記録装置200は、CPU210の制御動作により、第1の実施形態と同様に、AISによる記録動作を実行する(ステップS606)。すなわち、初期記録位置において所定枚数の記録動作を実行した後、ステップ604で求めた最大シフト量の範囲で、所定枚数ごとに段階的に画像の記録位置をノズル列方向にずらしながら、記録動作を行う。例えば、左側の最大シフト量が50ドットに設定された場合、1回目のシフトで画像の記録位置を右側へ10ドットずらし、この状態で所定枚数以上記録する。その後、2回目のシフトで画像の記録位置を左側へ10ドットずらし、再度所定枚数分の記録動作を行う。この動的AISによる記録動作は、各段階のシフト量の合計値が最終的に最大シフト量(50ドット)に達するまで行うことができる。また、左側へのASDが終了した後は、初期記録位置から右側へと画像の記録位置を段階的にシフトしながら、記録動作を行うことが可能である。この場合、初期記録位置が図9に示すように左側に偏り、かつ左右の記録禁止領域の幅が同一であった場合、右側への最大シフト量は左側の最大シフト量より大きくなる。このため、左側と同一のシフト量で段階的に記録位置をシフトさせる場合には、より多段階に画像の記録位置をシフトさせることが可能になる。なお、1回のシフト量は、固定値であっても、ユーザの選択や入力により変更可能としてもよい。
以上のように動的AISを実施することにより、第2の実施形態においても、記録ヘッドにおけるノズルの使用頻度を平均化することが可能になる。このため、記録ヘッドのノズルの寿命を均一化することが可能になり、記録ヘッド全体の寿命を向上させることが可能になる。さらに、この第2の実施形態によれば、記録媒体Pの左右の端部に余白(記録禁止領域)を設けた状態で画像を記録することができる。
(第3の実施形態)
上記第1、第2の実施形態では、ノズルの配列方向における記録媒体Pの端部または禁止領域の内側の端部から画像までの間隔(余白)を、動的AISにおける最大シフト量とした。このため、画像の左右に形成される余白のうち、いずれか一方が非常に大きい場合、画像の記録位置が記録媒体Pの一方の端部側に極端にシフトしてしまい、違和感を覚えるような記録結果となる可能性もある。そこで、第3の実施形態では、記録ヘッド220のノズルの使用頻度を平均化すると共に、画像の形成位置の均等化を図るべく、図8に示す処理を実行する。
上記第1、第2の実施形態では、ノズルの配列方向における記録媒体Pの端部または禁止領域の内側の端部から画像までの間隔(余白)を、動的AISにおける最大シフト量とした。このため、画像の左右に形成される余白のうち、いずれか一方が非常に大きい場合、画像の記録位置が記録媒体Pの一方の端部側に極端にシフトしてしまい、違和感を覚えるような記録結果となる可能性もある。そこで、第3の実施形態では、記録ヘッド220のノズルの使用頻度を平均化すると共に、画像の形成位置の均等化を図るべく、図8に示す処理を実行する。
すなわち、第3の実施形態においては、S701で記録データの生成を行った後、S702において動的AISを有効にすることが選択されていた場合には、記録データの読み込みを行う(ステップS703)。この後、記録媒体Pの初期記録位置に記録される画像の左端と記録媒体Pの左端との間の間隔(左余白s1)と、初期記録位置に記録された画像の右端と記録媒体Pの左端との間の間隔(右余白s2)を求める(ステップS704)。これは、画像のラスタ毎に、初期記録位置に形成される画像の端部(右端、左端)のドットから記録媒体の端部(左端、右端)までのドット数を算出し、算出された全ラスタに対応するドット数の中の中から最小値を選出することによって行う。ここで定められた左余白s1、右余白s2は情報処理装置100のRAM103に保存される。
次に、情報処理装置100は、RAM103に保存された前記左余白s1と右余白s2と、事前に決められた割合(m%)とに基づき、AISにおける左側の最大シフト量Y11と、右側の最大シフトY12を算出する(ステップS705)。すなわち、
Y11=s1×m%
Y12=s2×m%
の演算を行うことにより、動的AISにおける左右の最大シフト量Y11、Y12を求める。なお、割合(m%)は、記録結果での視覚的な測定評価、アンケート調査、またはアルゴリズムによる算出などに従って、決定すればよい。但し、シフト量は必ず余白の範囲内に収まる必要があるため、mの範囲は0〜100%の間とする。
Y11=s1×m%
Y12=s2×m%
の演算を行うことにより、動的AISにおける左右の最大シフト量Y11、Y12を求める。なお、割合(m%)は、記録結果での視覚的な測定評価、アンケート調査、またはアルゴリズムによる算出などに従って、決定すればよい。但し、シフト量は必ず余白の範囲内に収まる必要があるため、mの範囲は0〜100%の間とする。
次に、記録媒体の横幅からAISシフト量の限界値YLを計算する(ステップS706)。限界値とは、記録媒体の幅に対し、画像の記録位置をどの程度シフトさせると記録結果に違和感が生じるかを示す指標である。この限界値YLは、
YL=PW×n%
の演算を行うことにより求める。ここで、PWは、記録媒体のノズル配列方向における幅である。また、n%は、記録結果での視覚的な測定評価、アンケート調査、またはアルゴリズムによる算出などに従って決定すればよい。なお、シフト量は必ず記録媒体のノズル列方向における幅PWの範囲内に収まる必要があるため、nの範囲は0〜100(%)の間とする。
YL=PW×n%
の演算を行うことにより求める。ここで、PWは、記録媒体のノズル配列方向における幅である。また、n%は、記録結果での視覚的な測定評価、アンケート調査、またはアルゴリズムによる算出などに従って決定すればよい。なお、シフト量は必ず記録媒体のノズル列方向における幅PWの範囲内に収まる必要があるため、nの範囲は0〜100(%)の間とする。
次に、ステップS707、S709では、記録媒体の左余白s1と右余白s2とから算出された左右の最大シフト量Y11とY12とが、それぞれ前記AISシフト量の限界値YL以下かどうかの判断を行う。判断の結果、Y11≦YLである場合には、左側の許容シフト量をY11とし(ステップ708a)、Y1>YLであれば、左側の許容シフト量をYLとする(ステップ708b)。右側についても同様に、Y2≦YLの場合には、左側の許容シフト量はY12とし(ステップ710a)、Y12>YLであれば、左側の許容シフト量をYLとする(ステップS710b)。なお、ステップS707およびS708a、S708bの処理と、ステップS709およびS710a、S710bの処理は、いずれが先に実行されても構わない。
ステップS708a、S708bおよびS710a、S710bで決定したAISにおける許容シフト量(シフト可能範囲)を表すデータは、記録データおよび制御データと共に、情報処理装置100から記録装置200へと送信される(ステップS711)。AISを指示するデータを受信した場合、記録装置200は、初期記録位置に所定枚数の画像を記録した後、記録位置をノズル配列方向に段階的にずらしながら記録を行う。例えば、左右の許容シフト量のうち、右側の許容シフト量が50ドットである場合には、所定枚数の記録媒体に対して初期記録位置に記録した後、記録位置を右側へ10ドットシフトし、所定枚数の記録を行う。その後、同様の画像をさらに記録する場合には、画像の記録位置をさらに右側へ10ドットずらし、所定枚数まで記録を行う。このように段階的に記録位置をシフトさせながら、最終的にシフト量の合計値が許容シフト量に達するまで同一の画像を記録することが可能である。各段階でのシフト量は、一定の値であっても、段階ごとに変更するようにしてもよい。また、各段階でのシフト量は、ユーザの選択や入力により変更可能としてもよい。
また、初期記録位置に形成される画像が左側または右側に偏っている場合には、左側の許容シフト量と右側の許容シフト量が異なることとなる。例えば、図10に示すように、初期記録位置において画像が左側に偏っていた場合には、左側の許容シフト量Y11より右側の許容シフト量Y12の方が大きくなる。このような場合、動的AISでは、許容シフト量の大きい方が、記録位置をシフトさせる際の自由度が高くなり、より多段階に画像の記録位置をシフトさせることが可能になる。以上のAIS動作、すなわち画像の形成位置をシフトさせるシフト手段としての機能は、CPU210および記録ヘッド制御回路219によって達成される。
以上のように、第3の実施形態においても、記録ヘッドにおけるノズルの使用頻度を平均化することが可能になり、記録ヘッドのノズルの寿命を、均一化することができる。さらに、この第3の実施形態によれば、最大シフト量に対して限界値を定めたため、動的AISを実行した場合にも、画像の記録位置が、極端に記録媒体の左右に偏るのを回避することができ、違和感のない自然な記録結果を得ることが可能になる。
(他の実施形態)
以上説明した実施形態では、記録システムを構成する情報処理装置と記録装置のうち、許容シフト量を求める処理を情報処理装置側で行う例を示した。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、許容シフト量を求める処理を、記録装置側で実行するようにしても良い。許容シフト量を求める処理を情報処理装置と記録装置のいずれで行うかは、記録システムにおける構成要素の処理性能や処理負荷バランスなどにより決定すれば良い。
以上説明した実施形態では、記録システムを構成する情報処理装置と記録装置のうち、許容シフト量を求める処理を情報処理装置側で行う例を示した。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、許容シフト量を求める処理を、記録装置側で実行するようにしても良い。許容シフト量を求める処理を情報処理装置と記録装置のいずれで行うかは、記録システムにおける構成要素の処理性能や処理負荷バランスなどにより決定すれば良い。
また、記録画像のノズル配列方向の幅が上限値よりも狭い場合に、記録媒体の装着位置をノズル配列方向にずらして、記録位置をシフトさせる自由度を増してもよい。
100 情報処理装置
102 CPU(シフト量算出手段)
200 記録装置
210 CPU(シフト手段)
219 記録ヘッド制御回路
220 記録ヘッド
n ノズル
P 記録媒体
102 CPU(シフト量算出手段)
200 記録装置
210 CPU(シフト手段)
219 記録ヘッド制御回路
220 記録ヘッド
n ノズル
P 記録媒体
Claims (10)
- インクを吐出させる複数のノズルにより記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
少なくとも前記複数のノズルが記録する前記複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、前記複数のノズルの使用頻度を平均化する設定手段と、
を有することを特徴とする記録装置。 - 前記設定手段は、前記配列方向における前記記録媒体のサイズに基づいて前記シフト可能範囲を設定することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
- 前記設定手段は、前記配列方向におけるシフトが行われないときに前記記録画像が記録されない余白の幅に基づいて、前記シフト可能範囲を設定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録装置。
- 前記設定手段は、前記記録媒体の前記ノズル配列方向両端に設定される記録禁止領域の幅に基づいて前記シフト可能範囲を設定することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記設定手段は、前記記録媒体に前記記録画像が記録されない余白の前記ノズル配列方向における幅に所定の割合を乗じることにより前記シフト可能範囲を設定することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記設定手段は、前記記録媒体に対する前記記録画像の記録位置を前記シフト可能範囲の範囲内で多段階にシフトさせることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の記録装置。
- 前記シフト手段は、前記記録媒体に対する前記記録画像の記録位置を前記ノズル配列方向に沿った第1の方向と前記第1の方向と逆の第2の方向とのいずれかにシフトさせることが可能であることを特徴とする請求項6に記載の記録装置。
- 複数のノズルを配列した記録ヘッドを用いて記録媒体に画像を記録するインクジェット記録装置と、前記インクジェット記録装置に供給する記録画像のデータを生成する情報処理装置とを含む記録システムであって、
前記情報処理装置は、
少なくとも前記複数のノズルが記録する前記複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、前記複数のノズルの使用頻度を平均化する設定手段と、
前記シフト可能範囲の範囲内で段階的にシフトさせた記録画像のデータを生成する記録データ生成手段と、
を有し、
前記インクジェット記録装置は、前記情報処理装置から供給された前記記録画像のデータに基づいて前記複数のノズルにより記録を行う制御手段を有することを特徴とする記録システム。 - 複数のノズルを配列した記録ヘッドを用いて、記録画像のデータに基づいて前記ノズルからインクを吐出させることにより、記録媒体に画像を記録する記録方法であって、
少なくとも前記複数のノズルが記録する前記複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、前記複数のノズルの使用頻度を平均化する設定工程と、
前記画像の記録に使用するノズルを所定の間隔で変更することによって、前記記録媒体に対する前記記録画像の記録位置を前記シフト可能範囲の範囲内で段階的にシフトさせるシフト工程と、
を含むことを特徴とする記録方法。 - 複数のノズルを配列した記録ヘッドを用いて、記録画像のデータに基づいて前記ノズルからインクを吐出させることにより、前記記録媒体に画像を記録する記録装置を制御するためのプログラムであって、
少なくとも前記複数のノズルが記録する前記複数のノズルの配列方向における記録画像のサイズに応じて、前記複数のノズルのうち同一の記録画像の記録に使用するノズルの前記配列方向におけるシフト可能範囲を設定することで、前記複数のノズルの使用頻度を平均化する設定工程と、
前記画像の記録に使用するノズルを所定の記録動作回数毎に変更することによって、前記記録媒体に対する前記記録画像の記録位置を前記シフト可能範囲の範囲内で段階的にシフトさせるシフト工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017003298A JP2018111265A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | 記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017003298A JP2018111265A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | 記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018111265A true JP2018111265A (ja) | 2018-07-19 |
Family
ID=62910776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017003298A Pending JP2018111265A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | 記録装置、記録システム、記録方法、およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018111265A (ja) |
-
2017
- 2017-01-12 JP JP2017003298A patent/JP2018111265A/ja active Pending
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