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JP2018109481A - 暖房給湯装置 - Google Patents

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JP2018109481A
JP2018109481A JP2017000876A JP2017000876A JP2018109481A JP 2018109481 A JP2018109481 A JP 2018109481A JP 2017000876 A JP2017000876 A JP 2017000876A JP 2017000876 A JP2017000876 A JP 2017000876A JP 2018109481 A JP2018109481 A JP 2018109481A
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河内 敏弘
Toshihiro Kawachi
河内  敏弘
康資 森田
Kosuke Morita
康資 森田
碧 横山
Midori Yokoyama
碧 横山
啓史 森本
Hiroshi Morimoto
啓史 森本
豪人 横山
Takehito Yokoyama
豪人 横山
靖隆 栗山
Yasutaka Kuriyama
靖隆 栗山
佳久 北野
Yoshihisa Kitano
佳久 北野
彰久 影山
Akihisa Kageyama
彰久 影山
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Abstract

【課題】暖房運転と給湯運転と暖房給湯同時運転の各運転が可能な暖房給湯装置であって、排水性能が良好な分配弁を備えると共に良好な出湯特性を実現可能な暖房給湯装置を提供すること。【解決手段】燃焼手段2と、熱交換器10と、熱交換器と外部の暖房端末とを接続する循環通路4と、循環通路に設けられた循環ポンプ11と、循環通路から分岐されて暖房端末をバイパスするバイパス通路12と、バイパス通路に設けられた給湯用熱交換器20と、給湯用熱交換器に上水を供給するための給水通路19と、給湯用熱交換器で加熱された湯水を所定の給湯設定温度で給湯するための給湯通路21を備えた暖房給湯装置1において、バイパス通路の分岐部には、暖房運転と給湯運転と暖房給湯同時運転の各運転が可能となるように分配比を調節可能な分配手段30、40が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、燃焼熱により暖房熱媒を加熱して暖房を行い、この暖房熱媒との熱交換により上水を加熱して給湯を行う暖房給湯装置に関し、特に暖房運転と給湯運転を同時に実行可能な暖房給湯装置に関する。
従来から暖房運転と給湯運転を切り換えて実行可能な暖房給湯装置が広く利用されている。このような暖房給湯装置は、燃焼手段と、熱交換器と、この熱交換器と室内に設置された暖房端末を接続する循環通路と、循環通路に設けられた循環ポンプと、循環通路から分岐されて暖房端末をバイパスするバイパス通路等を備えている。循環通路とバイパス通路との分岐部には、暖房熱媒が循環通路又はバイパス通路を流れるように切換え可能な切換手段が設けられている。バイパス通路には給湯用熱交換器が設けられ、この給湯用熱交換器に上水を供給する給水通路と、この給湯用熱交換器から給湯栓等に給湯するための給湯通路が夫々接続されている。
循環ポンプの作動により流れる暖房熱媒は、熱交換器において燃焼手段の燃焼熱を利用して加熱される。暖房運転のときは、加熱された暖房熱媒を暖房端末で利用するために、暖房熱媒が循環通路を流れるように切換手段を切換える。加熱された暖房熱媒は循環通路を流れて暖房端末で放熱し、熱交換器に戻る。
給湯運転のときは、加熱された暖房熱媒を給湯用熱交換器で利用するために、暖房熱媒がバイパス通路を流れるように切換手段を切換える。給水通路から供給される上水は、給湯用熱交換器において暖房熱媒との熱交換により加熱される。給湯用熱交換器で上水と熱交換した暖房熱媒は熱交換器に戻る。給湯用熱交換器で加熱された湯水は、給湯通路を通って給湯栓等から給湯される。
このように暖房運転と給湯運転を切り換えて行う暖房給湯装置は、暖房運転と給湯運転を同時に行うことができないという問題があり不便である。
そのため、既に本出願人は、暖房熱媒の分配手段の分配比を調節して暖房運転と給湯運転を同時に行う暖房給湯同時運転が可能な暖房給湯装置を提案している(特願2016−146594号等)。暖房給湯同時運転では、循環する暖房熱媒を暖房端末と給湯用熱交換器に分配して、給湯用熱交換器で上水を加熱して給湯する。
給湯用熱交換器としてプレート式熱交換器が使用される。プレート式熱交換器は、内部に通路断面積が小さい通路が並列に複数形成されるため、暖房熱媒や給湯用湯水が流れ難いことがある。そのため、例えば特許文献1のプレート式熱交換器のように、プレート式熱交換機内に通水抵抗が低い通路を設ける構成が知られている。通水抵抗が低いので、暖房熱媒と給湯用湯水は夫々プレート式熱交換器を流れ易くなる。
特許第5882491号公報
しかし、暖房給湯同時運転が可能な暖房給湯装置は、分配手段として切換手段の三方弁より大型の分配弁を備えているため、暖房給湯装置内の限られたスペースに配設することは容易ではない。その上、この暖房給湯装置は、給湯時の良好な出湯特性及びメンテナンス時の良好な排水性能も要求されている。また、特許文献1の構成では、暖房熱媒や給湯用湯水の流れは良好になるが、プレート式熱交換器に接続される通路等を含めた出湯特性及び排水性能については不明である。
本発明の目的は、暖房運転と給湯運転と暖房給湯同時運転の各運転が可能な暖房給湯装置であって、排水性能が良好な分配弁を備えると共に良好な出湯特性を実現可能な暖房給湯装置を提供することである。
第1の発明は、燃焼手段と、熱交換器と、前記熱交換器と外部の暖房端末とを接続する循環通路と、前記循環通路に設けられた循環ポンプと、前記循環通路から分岐されて前記暖房端末をバイパスするバイパス通路と、前記バイパス通路に設けられた給湯用熱交換器と、前記給湯用熱交換器に上水を供給するための給水通路と、前記給湯用熱交換器で加熱された湯水を所定の給湯設定温度で給湯するための給湯通路を備えた暖房給湯装置において、前記バイパス通路の分岐部には、暖房運転と給湯運転と暖房給湯同時運転の各運転が可能となるように分配比を調節可能な分配手段が設けられ、前記分配手段は、円筒状の本体部に形成された給湯側出口と熱媒導入口と暖房側出口を有する分配弁であり、前記給湯側出口と前記熱媒導入口と前記暖房側出口は前記本体部の軸心方向に異なる位置に異なる方向に向けて配設され、前記本体部の軸心方向を水平にして前記給湯側出口と前記熱媒導入口と前記暖房側出口が同じ高さになるように配設されたことを特徴としている。
上記構成によれば、分配弁の給湯側出口と熱媒導入口と暖房側出口の高さが同じである。そのため、メンテナンス等のために暖房熱媒を排出する際に、分配弁内に暖房熱媒が滞留し難いため、良好な排水性能を得ることができる。また、給湯側出口と熱媒導入口の高さが同じであるため、暖房運転を停止させて暖房熱媒の循環が停止したときに、分配弁の閉止機能が不完全であっても、自然対流を推進力とする熱媒導入口から給湯側出口に向かう分配弁内の暖房熱媒の流れが発生せず、暖房熱媒が給湯用熱交換器に流入しない。従って、給湯用熱交換器内の給湯用湯水の予期しない加熱を防いで、給湯時の良好な出湯特性を得ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記給湯用熱交換器は、直方体状に形成されたプレート式熱交換器であり、前記分配手段は、前記本体部の軸心方向が前記給湯用熱交換器の長手方向に平行になるように配設されたことを特徴としている。
上記構成によれば、分配弁の長手方向である軸心方向が給湯用熱交換器の長手方向に平行になるように分配弁が配設されるので、暖房給湯装置内の限られたスペース内に給湯用熱交換器と分配弁を配設することが容易になる。
本発明によれば、暖房運転と給湯運転と暖房給湯同時運転の各運転が可能な暖房給湯装置であって、排水性能が良好な分配弁を備えると共に良好な出湯特性を実現可能な暖房給湯装置を提供することができる。
本発明の暖房給湯装置の概略図である。 実施例1に係る分配弁と給湯用熱交換器の接続部分の分解斜視図である。 実施例1に係る分配弁を給湯用熱交換器に接続した平面図である。 実施例2に係る分配弁と給湯用熱交換器の接続部分の分解斜視図である。 実施例2に係る分配弁を給湯用熱交換器に接続した平面図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
最初に、本発明の暖房給湯装置1の全体構成について、図1に基づいて説明する。
暖房給湯装置1は、燃焼部2で発生した熱を利用して加熱した暖房熱媒を、暖房給湯装置1外部の室内に設置された暖房端末(図示略)との間で循環させて暖房運転を行い、暖房熱媒の熱を利用して加熱した上水を所定の給湯設定温度に調節して給湯する給湯運転を行うように構成されている。矢印Fは燃料供給を表し、矢印ASは給気を表し、矢印Eは排気を表し、矢印Dはドレン排水を表し、矢印CWは給水を表し、矢印HWは給湯を表し、矢印HSは暖房往きを表し、矢印HRは暖房戻りを表し、矢印Rは暖房熱媒補充を表す。
暖房給湯装置1は、燃焼手段である燃焼部2と、熱交換器10と、この熱交換器10と室内に設けられた暖房端末を接続する循環通路4と、循環通路4の熱交換器10より上流側に設けられた循環ポンプ11等を備えている。燃焼部2は、燃料ガスを空気と混合して燃焼させる。熱交換器10は、燃焼部2で発生した燃焼ガスと暖房熱媒との間で熱交換させて暖房熱媒を加熱する。
また、暖房給湯装置1は、バイパス通路(第1バイパス通路12)と、この第1バイパス通路12に設けられた給湯用熱交換器20と、給水通路19と、給湯通路21等を備えている。第1バイパス通路12は、熱交換器10の下流側で循環通路4から分岐されて暖房端末をバイパスし、循環ポンプ11の上流側で循環通路4に合流する。給水通路19は、給湯用熱交換器20に上水を供給する。給湯通路21は、給湯用熱交換器20で加熱された湯水を給湯栓等に給湯する。
さらに、暖房給湯装置1は制御部7を備え、この制御部7を含む上記機器等がケース8に収容されている。制御部7は、後述の温度センサ等の検知信号を受信すると共に、循環ポンプ11や第1分配弁30等を作動させて暖房運転、給湯運転、暖房給湯同時運転等を制御する。
次に、循環通路4について説明する。
循環通路4は、循環ポンプ11と熱交換器10の間に第1温度センサ13を備え、熱交換器10の下流側に、第2温度センサ14を備えている。第1温度センサ13は、熱交換器10に流入する暖房熱媒の温度を検知する。第2温度センサ14は、熱交換器10で加熱された暖房熱媒の温度を検知する。
循環通路4と第1バイパス通路12の分岐部には、分配手段である第1分配弁30が設けられている。第1分配弁30は、熱交換器10で加熱された暖房熱媒を循環通路4と第1バイパス通路12に分配し、その分配比は調節可能である。
熱交換器10と第1分配弁30の間には、循環通路4内の圧力を開放する圧力開放弁16が設けられている。循環ポンプ11の上流側には、暖房端末から戻ってくる暖房熱媒の温度を検知する暖房戻り温度センサ17が設けられている。循環ポンプ11と暖房戻り温度センサ17の間には、暖房熱媒を補充するための補充通路18が接続されている。
次に、給湯用熱交換器20について説明する。
第1バイパス通路12に設けられた給湯用熱交換器20は、直方体状に形成されたプレート式熱交換器である。プレート式熱交換器は、複数枚の熱交換プレートが積層されて熱交換プレート間に通路が形成されている。給湯用熱交換器20内では、暖房熱媒と給水通路19から供給される上水が互いに混ざり合うことなく対向するように熱交換プレート間の通路を一つ置きに流れる。これらの熱交換プレートには、表面積を拡大して熱交換効率を向上させるために凹凸が形成されている。
図1、図2に示すように、給湯用熱交換器20に暖房熱媒を導入する熱媒入口29には、接続部29aが形成されている。接続部29aは、給湯用熱交換器20から突出する円筒状の通路部29bと、通路部29bの先端側に通路部29bより拡径した拡径部29cと、拡径部29cの先端に形成されたフランジ部29dを有する。尚、熱媒出口と湯水入口と湯水出口にも夫々同様の接続部が給湯用熱交換器20の接続部29aと同じ方向に向けて形成されている。給湯用熱交換器20は、長手方向を水平にした姿勢でこれら接続部29a等が形成されていない面側がケース8に固定される。
次に、給水通路19と給湯通路21について説明する。
図1に示すように、給水通路19は、第2分配弁23と、流量調整弁24と、給湯流量センサ25と、入水温度センサ26を備えている。第2分配弁23は、給水通路19と、この第2分配弁23において給水通路19から分岐された給湯バイパス通路(第2バイパス通路22)に上水を分配し、その分配比を調節可能である。従って、第2分配弁23は、第2バイパス通路22を流れる上水の流量を調整する流量調整手段になっている。流量調整弁24は、第2分配弁23に入水する上水の流量を調整する。給湯流量センサ25は、その調整された上水の流量を検知する。入水温度センサ26は第2分配弁23に入水する上水の温度を検知する。
第2バイパス通路22は、給湯用熱交換器20の下流側の給湯通路21に合流する。給湯通路21と第2バイパス通路22の合流部と、給湯用熱交換器20との間の給湯通路21には、温度検知手段である出湯温度センサ27が設けられている。この出湯温度センサ27は、給湯用熱交換器20から出湯される湯水の温度を検知する。
給湯通路21の下流側端部には、給湯温度センサ28が設けられている。この給湯温度センサ28は、給湯用熱交換器20で加熱された湯水と第2バイパス通路22を流れる上水とが混合された湯水の給湯温度を検知する。
次に第1分配弁30について説明する。
図2、図3に示すように、第1分配弁30は円筒状の本体部31と、本体部31の軸心方向一端部に分配比を調節するための調節駆動部32を備えている。本体部31には、その軸心方向に異なる位置に異なる方向に向けて給湯側出口33と熱媒導入口34と暖房側出口35が配設されている。
給湯側出口33は、本体部31の調節駆動部32側部分に本体部31の径方向外方に向けて配設されている。暖房側出口35は、調節駆動部32と反対側の本体部31の軸心方向他端部に調節駆動部32と反対方向に向けて配設されている。熱媒導入口34は、本体部31の軸心方向の給湯側出口33と暖房側出口35の間の位置に給湯側出口33の向きと反対方向に向けて配設されている。
第1分配弁30は、長手方向である本体部31の軸心方向を水平に且つ直方体状の給湯用熱交換器20の長手方向に平行すると共に、給湯側出口33を給湯用熱交換器20に向けて配設される。このとき、給湯側出口33と熱媒導入口34と暖房側出口35を同じ高さにする。給湯側出口33は給湯用熱交換器20の熱媒入口29の接続部29aに接続金具を用いて直接接続される。
給湯側出口33は、円筒状の通路部33aと、通路部33aの先端側に通路部33aより外径が拡径された拡径部33bを備えている。この拡径部33bが接続部29aの拡径部29cに外嵌されて接続金具により固定される。この接続金具として、例えばクイックファスナ36を使用することができる。尚、拡径部33bには周方向にシール部材が配設され、給湯側出口33は熱媒入口29の接続部29aに水密に接続されている。
次に、暖房給湯装置1の作用、効果について説明する。
第1分配弁30は、その本体部31の軸心方向を水平に且つ直方体状の給湯用熱交換器20の長手方向に平行にすると共に、給湯側出口33を給湯用熱交換器20に向けて配設されるため、給湯側出口33と熱媒導入口34と暖房側出口35が同じ高さである。従って、第1分配弁30は、その内部を暖房熱媒が水平方向に流れるように配設されるので、メンテナンス等のため暖房熱媒を排出するときに第1分配弁30内に暖房熱媒が滞留せず、良好な排水性能を得ることができる。
また、熱媒導入口34と給湯側出口33が同じ高さのため、暖房運転を停止させて暖房熱媒の循環が停止したときに、自然対流を推進力とする熱媒導入口34から給湯側出口33に向かう第1分配弁30内の暖房熱媒の流れが発生しない。そのため、第1分配弁30の閉止機能が不十分であっても給湯用熱交換器20に暖房熱媒が流入することがない。従って、給湯用熱交換器20における予期しない湯水の加熱を防ぐことができ、給湯時の良好な出湯特性を得ることができる。
その上、第1分配弁30の長手方向である本体部31の軸心方向を給湯用熱交換器20の長手方向に平行に配設するので、暖房給湯装置1内の限られたスペースに第1分配弁30と給湯用熱交換器20を配設し易くすることができる。
実施例2の暖房給湯装置1Aは、上記実施例1の第1分配弁30及びこの第1分配弁30の給湯用熱交換器20との接続部分の構成が異なる。他の構成は、実施例1と同様なので同じ符号を付して説明を省略する。
図4、図5に示すように、第1分配弁40は、円筒状の本体部41と、本体部41の軸心方向一端部に分配比を調節するための調節駆動部42を備えている。本体部41には、その軸心方向に異なる位置に異なる方向に向けて給湯側出口43と熱媒導入口44と暖房側出口45が配設されている。
給湯側出口43は、本体部41の調節駆動部42側部分に本体部41の径方向外方に向けて配設されている。暖房側出口45は、調節駆動部42と反対側の本体部41の軸心方向他端部に調節駆動部42と反対方向に向けて配設されている。熱媒導入口44は、本体部41の軸心方向の給湯側出口43と暖房側出口45の間の位置に給湯側出口43の向きと反対方向に向けて配設されている。
第1分配弁40は、長手方向である本体部41の軸心方向を水平に且つ直方体状の給湯用熱交換器20の長手方向に平行すると共に、給湯側出口43を給湯用熱交換器20に向けて配設される。このとき、給湯側出口43と熱媒導入口44と暖房側出口45を同じ高さにする。
図1、図4、図5に示すように、第1分配弁40の給湯側出口43は給湯用熱交換器20の熱媒入口29の接続部29aに直管37を介して接続される。第1分配弁40の給湯側出口43は、円筒状の通路部43aと、通路部43aの先端側に通路部43aより拡径するように形成された拡径部43bと、拡径部43bの先端部に形成されたフランジ部43cを有する。
直管37は、その両端部に夫々外径が拡径した拡径部38,39を備えている。拡径部38は、熱媒入口29の拡径部29cに外嵌されて第1のクイックファスナ46により抜けないように固定される。拡径部39は、給湯側出口43の拡径部43bに外嵌されて第2のクイックファスナ47により抜けないように固定される。このとき、第1、第2のクイックファスナ46,47が当接するように近接するため、第1分配弁40と給湯用熱交換器20の距離は直管37を介して可及的短距離で接続される。尚、拡径部38,39には夫々周方向にシール部材が配設されて水密に接続されている。
第1,第2のクイックファスナ46,47には、直管37の軸心方向に平行な幅方向中心部に熱媒入口29のフランジ部29dや給湯側出口43のフランジ部43c及び直管37の拡径部38,39を係合させるための係合部が設けられている。そのため、給湯側出口43と熱媒入口29の間の距離は、第1のクイックファスナ46の幅方向中心と第2のクイックファスナ47の幅方向中心との間の距離に相当する。尚、第1,第2のクイックファスナ46,47が同サイズの場合には、この距離は第1のクイックファスナ46の幅又は第2のクイックファスナ47の幅に相当する。
次に、暖房給湯装置1Aの作用、効果について説明する。
第1分配弁40は、その本体部41の軸心方向を水平に且つ直方体状の給湯用熱交換器20の長手方向に平行にすると共に、給湯側出口43を給湯用熱交換器20に向けて配設されるため、給湯側出口43と熱媒導入口44と暖房側出口45が同じ高さである。従って、第1分配弁40は、その内部を暖房熱媒が水平方向に流れるように配設されるので、メンテナンス等のため暖房熱媒を排出するときに第1分配弁40内に暖房熱媒が滞留せず、良好な排水性能を得ることができる。
また、熱媒導入口44と給湯側出口43が同じ高さのため、暖房運転を停止させて暖房熱媒の循環が停止したときに、自然対流を推進力とする熱媒導入口44から給湯側出口43に向かう第1分配弁30内の暖房熱媒の流れが発生しない。そのため、第1分配弁40の閉止機能が不十分であっても給湯用熱交換器20に暖房熱媒が流入することがない。従って、給湯用熱交換器20における予期しない湯水の加熱を防ぐことができ、給湯時の良好な出湯特性を得ることができる。
その上、第1分配弁40の長手方向である本体部41の軸心方向を給湯用熱交換器20の長手方向に平行に配設するので、暖房給湯装置1A内の限られたスペースに第1分配弁40と給湯用熱交換器20を配設し易くすることができる。
その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施形態に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1,1A 暖房給湯装置
2 燃焼部(燃焼手段)
4 循環通路
7 制御部
8 ケース
10 熱交換器
11 循環ポンプ
12 第1バイパス通路(バイパス通路)
19 給水通路
20 給湯用熱交換器
21 給湯通路
29 熱媒入口
30,40 第1分配弁(分配手段)
31,41 本体部
33,43 給湯側出口
34,44 熱媒導入口
35,45 暖房側出口
36 クイックファスナ(接続金具)
37 直管
46 第1のクイックファスナ
47 第2のクイックファスナ

Claims (2)

  1. 燃焼手段と、熱交換器と、前記熱交換器と外部の暖房端末とを接続する循環通路と、前記循環通路に設けられた循環ポンプと、前記循環通路から分岐されて前記暖房端末をバイパスするバイパス通路と、前記バイパス通路に設けられた給湯用熱交換器と、前記給湯用熱交換器に上水を供給するための給水通路と、前記給湯用熱交換器で加熱された湯水を所定の給湯設定温度で給湯するための給湯通路を備えた暖房給湯装置において、
    前記バイパス通路の分岐部には、暖房運転と給湯運転と暖房給湯同時運転の各運転が可能となるように分配比を調節可能な分配手段が設けられ、
    前記分配手段は、円筒状の本体部に形成された給湯側出口と熱媒導入口と暖房側出口を有する分配弁であり、
    前記給湯側出口と前記熱媒導入口と前記暖房側出口は前記本体部の軸心方向に異なる位置に異なる方向に向けて配設され、
    前記本体部の軸心方向を水平にして前記給湯側出口と前記熱媒導入口と前記暖房側出口が同じ高さになるように配設されたことを特徴とする暖房給湯装置。
  2. 前記給湯用熱交換器は、直方体状に形成されたプレート式熱交換器であり、
    前記分配手段は、前記本体部の軸心方向が前記給湯用熱交換器の長手方向に平行になるように配設されたことを特徴とする請求項1に記載の暖房給湯装置。
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