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JP2018108966A - エアゾール型化粧料 - Google Patents

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JP2018108966A JP2017000189A JP2017000189A JP2018108966A JP 2018108966 A JP2018108966 A JP 2018108966A JP 2017000189 A JP2017000189 A JP 2017000189A JP 2017000189 A JP2017000189 A JP 2017000189A JP 2018108966 A JP2018108966 A JP 2018108966A
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Abstract

【課題】エアゾール型化粧料をスポンジに噴射した際に原液がスポンジ内部に浸透し過ぎることなく、塗付時に滑らかな使用感が得られ、高いカバー力のある化粧膜が得られ化粧持ちに優れるエアゾール型化粧料の提供。
【解決手段】
次の成分(a)〜(d);
(a)融点が25〜55℃のシリコーンワックス
(b)20℃で液状のシリコーン油
(c)水
(d)金属酸化物粉末
を含有する油中水型の原液と、噴射剤とからなるエアゾール型化粧料。
【選択図】なし

Description

本発明は、シリコーンワックスと、液状シリコーン油と、水と、金属酸化物粉末を含有する油中水型化粧料からなる原液と、噴射剤とからなり、使用時にスポンジに噴射して肌に使用するエアゾール型化粧料に関し、スポンジに噴射した際にスポンジ内部に浸透し過ぎることがないエアゾール型化粧料に関するものである。
近年、夏場に猛暑日が増加している。これにより、涼感を感じられる化粧料の需要が高まり、例えば、噴射剤である液化ガスの気化熱による涼感を感じるエアゾール型化粧料が好まれ、市場にも多数の商品がある。このエアゾール型化粧料には、スキンケア用途だけでなく、着色剤を含むメイクアップ用途のものも多数あり、特に夏場では、汗等による化粧崩れに強い油中水型化粧料が、メイクアップ化粧料として好まれる傾向がある。メイクアップ用途のエアゾール型化粧料を使用する際に、顔に直接噴射すると髪や衣服を汚してしまうことがあり、均一に塗布することが容易ではないことから、スポンジに噴射して使用する場合がある。これまでにも原液中に乳化剤として分岐シリコーン鎖を有するポリエーテル変性シリコーンを含有する油中水型乳化組成物と噴射剤を充填した、ゲル化せず再分散性に優れるとともに伸びが良いエアゾール型メーキャップ化粧料技術(特許文献1)等が検討されてきた。
特開2011−148757号公報
しかしながら特許文献1の技術では、エアゾール型化粧料をスポンジに噴射すると、多孔質のスポンジを使用した際に、原液の多くがスポンジに浸透してしまい、肌に塗布できる量が少なくなることでカバー力等のメイクアップ効果を損なう場合があり、さらにはスポンジ表面に載る原液が少ないことでスポンジと肌の摩擦により、滑らかな使用感が得られないという問題があった。そこで、エアゾール型化粧料をスポンジに噴射した際に原液がスポンジ内部に浸透し過ぎず、カバー力を損なうことなく、塗付時に滑らかな使用感が得られるエアゾール型化粧料の開発が望まれていた。
かかる実情に鑑み、はじめに原液の粘度を向上させることで、エアゾール型化粧料をスポンジに噴射した際に原液がスポンジに浸透し過ぎることがなくなるのではないかと考え、粉体を多量に含有させたが、増粘するものの滑らかな使用感が十分に得られない場合があった。また、原液中に水溶性高分子を含有させることを試みたが、目標とする品質にわずかに至らなかった。そこで、粉体、水性成分以外でスポンジ内部に浸透し過ぎることのないように、鋭意検討した結果、驚くべきことに20℃で液状のシリコーン油と金属酸化物粉末、水を含有する油中水型の原液に、特定の融点を持つシリコーンワックスを含有することで、噴射時の噴射剤の気化熱で原液が冷却され増粘することで、噴射された原液がスポンジ内部に浸透し過ぎることがなくなることを見出し、さらに塗布時の滑らかな使用感を持ち、高いカバー力のある化粧膜が得られるエアゾール型化粧料を完成するに至った。
すなわち本発明は、次の成分(a)〜(d);
(a)融点が25〜55℃のシリコーンワックス
(b)20℃で液状のシリコーン油
(c)水
(d)金属酸化物粉末
を含有する油中水型の原液と、噴射剤とからなるエアゾール型化粧料を提供するものである。
さらに、前記成分(a)の含有量が原液中に0.1〜5質量%であるエアゾール型化粧料を提供するものである。
前記成分(a)が下記一般式(1)で表されるシリコーンワックスであるエアゾール型化粧料。
(CH33SiO−(R1(CH3)SiO)x−((CH3SiO)y−SiO(CH33 (1)
(式中、Rは炭素数16〜30のアルキル基であり、xは1〜100の整数、yは1〜50の整数、x+y<120を示す。)
さらに、前記成分(a)がステアリルジメチコン、アルキル(C26−28)ジメチコン、ステアロキシジメチコン及び、ベヘノキシジメチコンから選ばれる一種又は二種以上であるエアゾール型化粧料を提供するものである。
さらに、前記成分(a)がステアリルジメチコンであるエアゾール型化粧料を提供するものである。
さらに、成分(e)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有するエアゾール型化粧料を提供するものである。
本発明のエアゾール型化粧料は、スポンジに噴射した際にスポンジ内部に浸透し過ぎることなく、カバー力のある化粧膜が得られ、かつ、塗布時の滑らかな使用感を有し、化粧持ちに優れる。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。なお、本明細書において、「〜」はその前後の数値を含む範囲を意味するものとする。
本発明におけるエアゾール型とは、化粧料原液と噴射剤とを缶等の耐圧容器に充填して得られるものであり、霧状に噴射するものである。
本発明のエアゾール型化粧料の原液に用いる成分(a)のシリコーンワックスは25℃から55℃に融点を持ち、通常化粧料に用いられるものであれば特に制限なく用いることができる。例えば、アルキル変性オルガノポリシロキサン、高級脂肪酸変性オルガノポリシロキサン、高級アルコール変性オルガノポリシロキサン等が挙げられ、必要に応じて一種又は二種以上を用いることができる。側鎖のアルキル基、高級脂肪酸、高級アルコール炭素数は18〜30が好ましく、より好ましくは炭素数18〜22である。特に、下記一般式(1)で表される構造を有するアルキル変性ジメチルポリシロキサンであるシリコーンワックスが好ましい。なお、融点は医薬部外品原料規格記載の第3法により測定することができる。
(化1)
(CH33SiO−(R1(CH3)SiO)x−((CH3SiO)y−SiO(CH33 (1)
(式中、Rは炭素数16〜30のアルキル基であり、xは1〜100の整数、yは1〜50の整数、x+y<120を示す。)
本発明の成分(a)の具体例は、ステアリルジメチコン(融点30℃)、アルキル(C26−28)ジメチコン(融点35℃)、ステアロキシジメチコン(融点25℃)、ベヘノキシジメチコン(融点40℃)、(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー(融点25℃)、(アクリレーツ/アクリル酸ベヘニル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー(融点45℃)、(ステアロキシメチコン/ジメチコン)コポリマー(融点40℃)等が挙げられる。これらのシリコーンワックスの中でも、滑らかな使用感が得られる点でステアリルジメチコン、アルキル(C26−28)ジメチコンが好ましい。これらの市販品としては、2503 Cosmetic Wax(東レ・ダウコーニング社製)、SDM 5055 VP、CDM 3526 VP(旭化成ワッカーシリコーン社製)、KP−561P、KP−562P、KF−7002(信越化学工業社製)、ABIL Wax2324、2440、9800(EVONIK社製)等が挙げられる。
本発明における成分(a)の含有量は、特に限定されないが、原液中に0.1〜5質量%(以下%と略す)であり、より好ましくは0.1〜3%であり、更に好ましくは0.1〜1%である。成分(a)をこの範囲で含有すると、本発明のエアゾール型化粧料を噴射した際に、スポンジ内部に浸透し過ぎず、塗布時に伸びが良く、ムラにならずより好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の原液に用いる成分(b)の20℃で液状のシリコーン油は、20℃において液状であり通常化粧料に用いられるシリコーン油であれば特に限定されず、いずれのものも使用することができ、揮発性、非揮発性や粘度、起源を問わない。中でも伸び広がりの観点から25℃で動粘度が1CS〜1000CSのシリコーン油が好ましい。具体的にはジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、アルコキシ変性オルガノポリシロキサン、フッ素変性シリコーン等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。これらの中でも、デカメチルシクロペンタシロキサン、ジメチルポリシロキサンやメチルフェニルポリシロキサン等が、伸び広がり、適度な肌への密着感と化粧料の経時安定性の点において好ましい。
本発明における成分(b)の含有量は、原液中に10〜60%が好ましく、15〜50%がより好ましい。成分(b)をこの範囲で含有すると、伸び広がり、適度な肌への密着感と化粧料の経時安定性の点においてより好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の原液に用いる成分(c)の水は、特に限定されず、精製水、脱イオン水、蒸留水、温泉水や、ローズ水、ラベンダー水等の植物由来の水蒸気蒸留水等のいわゆる水を用いることができる。
本発明における成分(c)の含有量は、特に限定されないが、原液中に5〜80%が好ましく、10〜50%がより好ましい。成分(c)をこの範囲で含有すると、使用時に潤い感を与え、乾燥感を感じにくくするため好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の原液に用いる成分(d)は通常化粧料に用いられる金属酸化物粉末であれば球状、板状、針状等の形状、煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、いずれのものも使用できる。成分(d)は、平均粒子径が0.15〜0.3μmのいわゆる顔料級の粒子が好ましく、レーザー回折・散乱式粒度分布測定装置により測定することが出来る。本発明の成分(d)は例えば、Al(アルミニウム)、Mg(マグネシウム)、Sn(スズ)、Zn(亜鉛)、Co(コバルト)、Fe(鉄)、Zr(ジルコニウム)、Ti(チタン)、およびCe(セリウム)等の元素の酸化物を用いることが出来る。本発明の成分(d)は、化粧料を着色したり、カバー力を付与する作用があるものであり、具体的には、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化スズ、酸化亜鉛、黄色酸化鉄、赤色酸化鉄、黒色酸化鉄等の酸化鉄、二酸化チタン、酸化セリウム等が挙げられ、これらを一種又は二種以上を組み合わせて含有させても良い。また、必要に応じて、シリコーン化合物、フッ素化合物、金属石鹸、コラーゲン、炭化水素、高級脂肪酸、レシチン、高級アルコール、エステル、ワックス、ロウ、界面活性剤等を用いて、公知の方法により表面処理を施したり、更にこれらを複合化したものを用いても良い。また、必要に応じて、雲母、タルク、ガラスフレーク、アルミニウム等の粉体に被覆して用いることも可能である。例えば、酸化チタン被覆雲母、酸化チタン被覆オキシ塩化ビスマス、酸化鉄雲母チタン、紺青処理雲母チタン、カルミン処理雲母チタン、微粒子酸化チタン被覆雲母チタン、硫酸バリウム被覆雲母チタン、酸化チタン含有二酸化珪素の複合粉体等が挙げられる。中でも着色やカバー力を付与する観点から酸化亜鉛、酸化鉄、二酸化チタンが好ましい。さらに、カバー力を付与する観点から二酸化チタンが最も好ましい。
本発明における成分(d)の含有量は、特に限定されないが、原液中に1〜30%であることが好ましく、3〜20%がより好ましい。成分(d)をこの範囲で含有すると、化粧料の伸び広がりとカバー力の点においてより好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の原液に用いる成分(e)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、オルガノポリシロキサンを架橋結合させて得られる、一部に三次元架橋構造を有する重合物である。
本発明に用いられる成分(e)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、例えば、次の(A)に示されるケイ素原子に結合した水素原子を平均で1.5個以上分子中に含有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンと、(B)に示される分子中に平均で1.5個以上のビニル性反応部位を有する化合物との付加重合によって得ることができる。
(A)は、SiO単位、HSiO1.5単位、RSiO1.5単位、RHSiO単位、RSiO単位、RSiO0.5単位及びRHSiO0.5単位(ここで、Rは脂肪族不飽和基を除く、置換もしくは非置換の炭素数1〜30の一価炭化水素基である。一価炭化水素基は、メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、フェニル基、トリル基等のアリール基、ビニル基等の脂肪族不飽和基、メチル基、エチル基、プロピル基等の水素原子をフェニル基、トリル基等のアリール基で置換されたアラルキル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、フルオロ基を含有するハロゲン化炭化水素基、エチレンオキサイド基を含有する炭化水素基、グリセリル基等である。)からなる群から選択された少なくとも1種の構造単位で構成され、且つケイ素原子に結合した水素原子を平均で1.5個以上分子中に含有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンである。
(B)は次の(B−1)〜(B−3)から選ばれる1種又は2種以上である。(B−1)は、SiO単位、(CH=CH)SiO1.5単位、RSiO1.5単位、R(CH=CH)SiO単位、RSiO単位、RSiO0.5単位及びR(CH=CH)SiO0.5単位(ここで、Rは脂肪族不飽和基を除く置換もしくは非置換の炭素数1〜30の一価炭化水素基である。一価炭化水素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基、フェニル基、トリル基等のアリール基、ビニル基等の脂肪族不飽和基、メチル基、エチル基、プロピル基等の水素原子をフェニル基、トリル基等のアリール基で置換されたアラルキル基、シクロヘキシル基や、フルオロ基を含有するハロゲン化炭化水素基、エチレンオキサイド基を含有する炭化水素基、グリセリル基等が挙げられる。)からなる群から選択された少なくとも1種の構造単位で構成され、且つ分子中にケイ素原子に結合したビニル基を平均で1.5個以上含有するオルガノポリシロキサンである。
(B−2)は、下記一般式(イ)で表わされるポリオキシアルキレンである。
2m−1O(CO)(CO)2m−1・・・(イ)
(式中、hは2〜200の整数、iは0〜200の整数、h+iは3〜200の整数、mは2〜6をそれぞれ示す)
(B−3)は、下記一般式(ロ)で表される不飽和炭化水素である。
2n−1(CH2n−1・・・(ロ)
(但し、nは2〜6、jは1以上の整数である。)
成分(e)の具体例としては、INCI名(International Nomenclature Cosmetic Ingredient labeling names)で表すと、これらの1種又は2種以上を適宜選択して含有することができる。例えば、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型メチルポリシロキサン、(ジメチコン/フェニルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型メチルフェニルポリシロキサンが挙げられる。また、分子中にポリオキシアルキレン基を含有する重合物としては、例えば、ジメチコン/(PEG−10/15))クロスポリマー等部分架橋型ポリエーテル変性シリコーンが挙げられる。分子中に長鎖アルキル基を含有する重合物としては、例えば、(ビニルジメチコン/ラウリルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型アルキル変性シリコーンが挙げられる。分子中にポリオキシアルキレン基及び長鎖アルキル基を含有する重合物としては、例えば、PEG−15ラウリルジメチコンクロスポリマー等の部分架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーンが挙げられる。分子中にハロゲン化炭化水素基を含有する重合物としては、例えば、(トリフルオロプロピルジメチコン/トリフルオロプロピルジビニルジメチコン)クロスポリマー等の部分架橋型フッ素変性シリコーンが挙げられる。分子中にグリセリル基を含有する重合物としては、例えば、(ジメチコン/ポリグリセリンー3)クロスポリマー等の部分架橋型ポリグリセリン変性シリコーンが挙げられる。これらは、一種又は二種以上組み合わせてを用いることができる。これらの中でも、ポリグリセリン変性部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物及び/又はフッ素変性部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物が化粧膜の柔軟性により優れる点で好ましい。
成分(e)の部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物は、単独で含有しても良いが、油剤との混合物として市販されていることが多く、本発明では、この市販された状態のものも使用できる。例えば、部分架橋型メチルポリシロキサンと環状シリコーンとの混合物としてKSG−15(固形分5%)、部分架橋型メチルポリシロキサンとジメチルポリシロキサンとの混合物としてKSG−16(固形分20〜30%)、部分架橋型メチルフェニルポリシロキサンとフェニルトリメチコンとの混合物としてKSG−18(固形分10〜20%)、部分架橋型ポリエーテル変性シリコーンとジメチルポリシロキサンとの混合物としてKSG−210(固形分20〜30%)、部分架橋型アルキル変性シリコーンと油剤との混合物としてKSG−41(固形分25〜35%)、KSG−42(固形分20〜30%)、KSG−43(固形分25〜35%)及びKSG−44(固形分25〜35%)、部分架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーンと油剤との混合物としてKSG−310(固形分25〜35%)、KSG−320(固形分20〜30%)、KSG−330(固形分15〜25%)、KSG−340(固形分25〜35%)及びKSG−340(固形分25〜35%)、部分架橋型フッ素変性シリコーンは、フルオロアルキル基含有環状オルガノポリシロキサン等の環状フッ素含有シリコーンとの混合物としてKSG−51(固形分15〜25%)、部分架橋型ポリグリセリン変性シリコーンとジメチルポリシロキサンの混合物としてKSG−710(固形分20〜25%)(以上、信越化学工業社製)等が挙げられる。
本発明における成分(e)の含有量は、特に限定されないが、原液中に0.1〜5%であることが好ましく、0.5〜3%がより好ましい。成分(e)をこの範囲で含有すると、ソフトフォーカス効果による肌の色ムラや毛穴を目立ちにくくすることが出来る上、伸び広がりの良さを感じることが出来るためより好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の原液には、上記の(a)〜(e)の成分に加え、本発明の効果を妨げない範囲で、成分(a)、(b)以外の油性成分、油ゲル化剤、成分(d)以外の粉体、界面活性剤、成分(c)以外の水性成分、紫外線吸収剤、保湿剤、酸化防止剤、美容成分、防腐剤、色素、香料等、通常化粧料に含有される成分を含有することができる。
油性成分としては、成分(a)、成分(b)以外のものであり、通常化粧料に用いられるものであれば特に限定されず、液状やペースト状、固体状等の性状、揮発性、非揮発性や、動物油、植物油、合成油等の起源を問わずに使用することができ、炭化水素類、油脂類、紫外線吸収剤も含むエステル油類、高級アルコール類、シリコーン油類、フッ素系油類、ラノリン誘導体類等の油剤が挙げられる。具体的には、液状のものは流動パラフィン、重質流動イソパラフィン、α−オレフィンオリゴマー、スクワラン、ポリイソブチレン、ポリブテン等の炭化水素類、オリーブ油、ヒマシ油、マカデミアンナッツ油等の油脂類、ホホバ油、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、モノイソステアリン酸アルキルグリコール、イソステアリン酸イソセチル、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、2−エチルヘキサン酸セチル、ジ−2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、2−エチルヘキサン酸セチル、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチルドデシル、オレイン酸デシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、クエン酸トリエチル、コハク酸2−エチルヘキシル、ステアリン酸イソセチル、ステアリン酸ブチル、セバシン酸ジイソプロピル、セバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2−ヘプチルウンデシル、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸2−オクチルドデシル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、ミリスチン酸ミリスチル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、ラウリン酸エチル、ラウリン酸ヘキシル、メトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、リンゴ酸ジイソステアリル、トリイソオクタン酸グリセリル、トリイソステアリン酸グリセリル、ジイソステアリン酸ジグリセリル、トリイソステアリン酸ジグリセリル、テトライソステアリン酸ジグリセリル、デカイソステアリン酸デカグリセリル、トリイソパルミチン酸グリセリル、トリミリスチン酸グリセリル、ミリスチン酸イソステアリン酸ジグリセリル、トリメリト酸トリトリデシル等のエステル類、N−ラウロイル−L−グルタミン酸−2−オクチルドデシルエステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステアリル・2−オクチルドデシル)等のアミノ酸系油剤、イソステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、オレイルアルコール、イソステアリルアルコール等の高級アルコール類、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、アルコキシ変性オルガノポリシロキサン、フッ素変性シリコーン等のシリコーン油類、パーフルオロポリエーテル等のフッ素系油類、ラノリン、酢酸ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラノリンアルコール等のラノリン誘導体が挙げられる。ペースト状、固体状のものはワセリン、セレシンワックス、ポリエチレンワックス、フィッシャートロプシュワックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、オゾケライトワックス、エチレンプロピレンコポリマー等の炭化水素類、モクロウ等の油脂類、ミツロウ、カルナウバワックス、キャンデリラワックス、ゲイロウ、モンタンワックス等のロウ類、コレステロール脂肪酸エステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)等のアミノ酸系油剤、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ベヘニン酸等の脂肪酸類、ステアリルアルコール、セチルアルコール、ラウリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール類、ロジン酸ペンタエリトリットエステル、油性ゲル化剤として、12−ヒドロキシステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、パルミチン酸/2−エチルヘキサン酸デキストリン、ステアリン酸デキストリン、ショ糖ステアリン酸エステル、ショ糖パルミチン酸エステル、オクタン酸デキストリン、パルミチン酸/ステアリン酸デキストリン、オレイン酸デキストリン、イソパルミチン酸デキストリン、イソステアリン酸デキストリンのデキストリン脂肪酸エステル類、ショ糖ステアリン酸エステル、酢酸ステアリン酸スクロースのショ糖脂肪酸エステル、イソステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カルシウム等が挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることができる。
粉体としては、成分(d)以外のものであり、化粧料に一般に使用される粉体であれば、球状、板状、針状等の形状、煙霧状、微粒子、顔料級等の粒子径、多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類、色素粉体類、金属粉体類、複合粉体類等が挙げられる。具体的に例示すれば、硫酸バリウム等の白色無機顔料、カーボンブラック、水酸化クロム、群青等の有色無機顔料、タルク、白雲母、金雲母、紅雲母、黒雲母、合成雲母、絹雲母(セリサイト)、合成セリサイト、カオリン、炭化珪素、ベントナイト、スメクタイト、珪ソウ土、ケイ酸アルミニウム、メタケイ酸アルミニウムマグネシウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ヒドロキシアパタイト、窒化ホウ素等の白色体質粉体、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔、ポリエチレンテレフタレート・アルミニウム・エポキシ積層末、ポリエチレンテレフタレート・ポリオレフィン積層フィルム末、ポリエチレンテレフタレート・ポリメチルメタクリレート積層フィルム末等の光輝性粉体、ポリアミド系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリアクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、フッ素系樹脂、セルロース系樹脂、ポリスチレン系樹脂、スチレン−アクリル共重合樹脂等の合成樹脂粉体、ポリプロピレン系樹脂、ウレタン樹脂等の有機高分子樹脂粉体、ステアリン酸亜鉛、N−アシルリジン等の有機低分子性粉体、シルク粉末、セルロース粉末等の天然有機粉体、赤色201号、赤色202号、赤色205号、赤色226号、赤色228号、橙色203号、橙色204号、青色404号、黄色401号等の有機顔料粉体、赤色3号、赤色104号、赤色106号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号等のジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料粉体あるいは更にアルミニウム粉、金粉、銀粉等の金属粉体等が挙げられ、これら粉体はその一種又は二種以上を用いることができ、必要に応じて、フッ素系化合物、シリコーン系化合物、金属石鹸、コラーゲン、炭化水素、高級脂肪酸、高級アルコール、エステル、ワックス、ロウ、界面活性剤等を用いて、公知の方法により表面処理を施したり、更に複合化したものを用いても良い。
界面活性剤としては、化粧料一般に用いられている界面活性剤であればいずれのものも使用でき、非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤等が挙げられる。例えば、グリセリン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ポリグリセリン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ソルビタン脂肪酸エステル及びそのアルキレングリコール付加物、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、PEG−10ジメチコン等のポリオキシアルキレンアルキル共変性オルガノポリシロキサン、PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、セチルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン等のポリエーテル変性オルガノポリシロキサン、ラウリルポリグリセリル3−ポリジメチルシロキシエチルジメチコン等のポリグリセリン変性オルガノポリシロキサン等が挙げられる。中でも、ポリオキシアルキレンアルキル共変性オルガノポリシロキサン、ポリエーテル変性オルガノポリシロキサン、ポリグリセリン変性オルガノポリシロキサンが経時安定性の観点から好ましい。本発明における界面活性剤の原液中の含有量は好ましくは0.1〜5%、より好ましくは0.3〜3%であり、さらに好ましくは0.5〜2%である。
水性成分としては、成分(c)以外のものであり、例えば、エチルアルコール等のアルコール類、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、1,2−ペンタンジオール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール等のグリコール類、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等のグリセロール類等が挙げられる。
紫外線吸収剤としては、例えば、サリチル酸ホモメンチル、サリチル酸オクチル、サリチル酸トリエタノールアミン等のサリチル酸系;パラアミノ安息香酸、エチルジヒドロキシプロピルパラアミノ安息香酸、グリセリルパラアミノ安息香酸、オクチルジメチルパラアミノ安息香酸、パラジメチルアミノ安息香酸アミル、パラジメチルアミノ安息香酸2−エチルへキシル等のPABA系;4−(2−β−グルコピラノシロキシ)プロポキシ−2−ヒドロキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−硫酸、2,2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2’4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2、2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−N−オクトキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系;ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル、2,5−ジイソプロピルケイ皮酸メチル、2,4,6−トリス[4−(2−エチルへキシルオキシカルボニル)アニリノ]−1,3,5−トリアジン、トリメトキシケイ皮酸メチルビス(トリメチルシロキシ)シリルイソペンチル、パラメトキシケイ皮酸イソプロピル・ジイソプロピルケイ皮酸エステル混合物、p−メトキシハイドロケイ皮酸ジエタノールアミン塩等のケイ皮酸系;2−フェニル−ベンズイミダゾール−5−硫酸、4−イソプロピルジベンゾイルメタン、4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン等のベンゾイルメタン系;2−シアノ−3,3−ジフェニルプロパン−2−エン酸2−エチルヘキシルエステル(別名;オクトクリレン)、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルへキシル、1−(3,4−ジメトキシフェニル)−4,4−ジメチル−1,3−ペンタンジオン、シノキサート、メチル−O−アミノベンゾエート、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、3−(4−メチルベンジリデン)カンフル、オクチルトリアゾン、4−(3,4−ジメトキシフェニルメチレン)−2,5−ジオキソ−1−イミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、これらの高分子誘導体、及びシラン誘導体等が挙げられ、目的に応じて一種又は二種以上を用いることができる。
保湿剤としては、例えば、尿素、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、ピロリドンカルボン酸塩等が挙げられる。
防腐剤、抗菌剤としては、例えば、パラオキシ安息香酸エステル、安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、フェノキシエタノール、サリチル酸、石炭酸、ソルビン酸、パラクロルメタクレゾール、ヘキサクロロフェン、塩化ベンザルコニウム、塩化クロルヘキシジン、トリクロロカルバニリド、感光素、イソプロピルメチルフェノール等が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール、ブチルヒドロキシアニソール、ジブチルヒドロキシトルエン等、pH調整剤としては、例えば、乳酸、乳酸塩、クエン酸、クエン酸塩、グリコール酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ酸、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニウム等、キレート剤としては、例えば、アラニン、エデト酸ナトリウム塩、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、リン酸塩、ヒドロキシエタンジホスホン等、清涼剤としては、例えば、L−メントール、カンファ、薄荷油、ペパーミント油、ユーカリ油等、抗炎症剤としては、例えば、アラントイン、グリチルレチン酸塩、グリチルレチン誘導体、トラネキサム酸、アズレン等が夫々挙げられる。
本発明のエアゾール型化粧料の噴射剤としては、炭素数2〜5の炭化水素及びジメチルエーテル(以下、「DME」と記すことがある。)ジエチルエーテル等のエーテル類が挙げられる。炭素数2〜5の炭化水素としては、具体的に、エタン、プロパン(以下[LPG」と記すことがある。)、n−ブタン、イソブタン、n−ペンタン、イソペンタン、ネオペンタン等が挙げられる。これらの中でも、エアゾール容器内で、長期にわたる安定性を向上する点で、炭素数2〜5の炭化水素、ジメチルエーテルを用いることが好ましく、25℃、0.3MPaにおいて液状のものがより好ましい。更には、高温下での安全性の観点から、20℃での圧力を0.15MPaに調整したプロパンが好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の原液と噴射剤との充填割合は、特に限定されるものではないが、質量比で10:90〜50:50が好ましく、さらに好ましくは20:80〜40:60である。この範囲であると、使用時に涼感が得られ、スポンジに噴射した際に原液がスポンジに浸透し過ぎることがなく好ましい。
また、噴射剤の成分は、噴射時の涼感や塗布膜のカバー力の点において、DMEとLPGの併用が好ましく、含有比率としては質量比で、DME:LPG=1:3〜1:10が好ましく、1:5〜1:8がより好ましい。
本発明のエアゾール型化粧料の製造方法は、特に限定されるものではなく常法により調製される。例えば、原液は、成分(b)の一部および成分(d)を、ロールミルやビーズミルを用いて混練し、成分(a)、成分(b)の残部及び界面活性剤を加えて加熱混合して均一に分散したものに、成分(c)を加えて乳化して原液を得た後、該原液と噴射剤を耐圧容器に充填し、エアゾール型化粧料を得ることができる。
本発明のエアゾール型化粧料の充填方法としては、特に限定されないが、常法により調製した原液を耐圧容器に充填し、容器にエアゾールバルブを固着した後、該バルブを通じて液化ガスを注入する。更に、前記エアゾールバルブに目的に応じた噴射部材を取り付けることによりエアゾール製品とすることができる。また、原液が油相と水相を形成する場合、充填過程において、回数減少と均質化のため、油中水型乳化物を形成した後に充填してもよく、油相と水相や粉体等を、別々に充填してから噴射剤を注入してもよい。
本発明のエアゾール型化粧料は、特に限定されないが、メイクアップ化粧料に好適に用いられ、ファンデーション、コンシーラー、頬紅、化粧下地、アイシャドウ等に用いることができる。本発明のスポンジに噴射して使用する点において、全顔に使用するファンデーション、コンシーラー、化粧下地に好適に用いられる。
その使用方法は、スポンジ等に噴射し、スポンジ等を用いて塗布する方法が挙げられる。使用するスポンジは特に限定されないが、材質は、例えば、ニトリルゴム(NBR)、ウレタン等が挙げられる。使用するスポンジの密度は、0.10〜0.30g/cmが好ましい。尚、スポンジの見掛け密度はJIS K6767(見掛け密度)に記載の方法で測定可能である。
以下に実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。尚、これらは本発明を何ら限定するものではない。
実施例1〜7及び比較例1〜7:エアゾール型ファンデーション
表1、2に示す組成および下記製法にてエアゾール型ファンデーションを調製した。得られたファンデーションについて、(イ)スポンジ内部への原液の浸透状態、(ロ)スポンジでの塗布時の滑らかさ、(ハ)塗付膜のカバー力、(ニ)塗付膜の化粧もちの良さについて、下記の方法により評価し、その結果を併せて表1及び表2に示した。
*1:OTS−2 チタン MP−1133(大東化成工業社製)
*2:MZ−500(テイカ社製)
*3:2503 Cosmetic Wax(融点30℃)(東レ・ダウコーニング社製)
*4:KP−562P(融点45℃)(信越化学工業社製)
*5:KSG−15(信越化学工業社製)
(製造方法)
A:成分(1)〜(7)を3本ローラーで混錬した。
B:Aに成分(8)〜(18)を65℃まで加熱して混合し、均一に分散させた。
C:成分(19)〜(22)を混合し、Bに添加し常温で乳化を行い、原液を得た。
D:Cで得られた原液をアルミ製耐圧容器(直径35mm、高さ11cmの円筒形)に充填した後バルブを固着し、バルブを通じて噴射剤(LPG87.5%、DME12.5%で混合)を充填し、エアゾール型ファンデーションを得た。
尚、原液と噴射剤は表記載の比率で、合計32gになるように充填した。
(評価方法1:(イ)スポンジ内部への原液の浸透状態)
実施例1〜7及び比較例1〜7のエアゾール型ファンデーションを、スポンジ(NBR素材、縦45mm、横50mm、厚み8mm、重さ3g、比重0.16g/cm、表面の穴径が平均350μm)とエアゾール型ファンデーションの噴射口(噴射口径0.5mm)を、2cmの距離で水平を保ち、2秒間噴射した。噴射後にスポンジの裏側を目視で評価し、原液のスポンジ内部への浸透状態を下記の評価基準に従って3段階評価した。サンプル毎に評点を付し、同一サンプルを10回繰り返し評価して下記判定基準に従って判定した。

[評価基準]
(評点):(評価)
3点 :スポンジの裏側から原液が観察されない
2点 :スポンジの裏側から原液がわずかに観察される
1点 :スポンジの裏側から原液が観察される

[判定基準]
(判定):(評点の平均点)
◎ : 2.5点以上
○ : 2.0点以上2.5点未満
× : 1.0点以上2.0点未満
(評価方法2:(ロ)スポンジでの塗布時の滑らかさ、(ハ)塗付膜のカバー力、(ニ)塗付膜の化粧もちの良さ)
化粧料評価専門パネル10名に、実施例1〜7及び比較例1〜7のエアゾール型ファンデーションを、スポンジとエアゾールの噴射口を、2cmの距離で、水平を保ち2秒間噴射した後、全顔に伸ばして使用してもらい、ロについては、スポンジと肌に摩擦を感じず滑らかに塗布できるかどうか、ハについては、塗布膜のカバー力があるかどうかを、ニについては、6時間後に再度評価して貰い、塗布膜が十分に持続しているかを、各自が下記の評価基準に従って5段階評価し、サンプル毎に評点を付し、更に全パネルの評点の平均点を下記の判定基準に従って判定した。

[評価基準]
(評点):(結果)
5点 : 非常に良好
4点 : 良好
3点 : 普通
2点 : やや不良
1点 : 不良

[判定基準]
(判定):(評点の平均点)
◎ : 4.5点以上
○ : 3.5点以上4.5点未満
△ : 2.5点以上3.5点未満
× : 1.0点以上2.5点未満
表1及び表2の結果から明らかなように、実施例1〜7のエアゾール型ファンデーションは、スポンジに噴射して使用する方法において、スポンジへの浸透が少なく、肌の凹凸や肌の色調を補正することができるカバー力のある化粧膜が得られ、かつ、塗布時の滑らかな感触を有し、化粧持ちも十分に満足できるものであった。実施例1はこれら評価において十分な評価を得ているが、成分(e)を含む実施例2は実施例1に比べて浸透のなさがより高く、カバー力も高いため、より好ましい。一方、成分(a)を含有しない比較例1は、スポンジへの浸透が見られ、塗布時のスポンジによる肌への抵抗を感じるものであり、化粧持ちも不十分であった。成分(b)を含有しない比較例2は、塗布時の滑らかさを欠き、肌への負担感が高い上、塗布膜がムラになりやすく、カバー力や化粧持ちも不十分であった。成分(c)を含有しない比較例3は、塗布時の滑らかさを欠き、肌への負担感が高い上、塗布膜がズルついてカバー力が低く、満足できるものではなかった。成分(a)が融点の異なるシリコーンワックスである比較例4はスポンジへの浸透のなさが不十分であり、それに伴い塗布時にスポンジの抵抗を感じやすいため、滑らかさが感じられない上、化粧持ちも優れないものであった。成分(a)の融点は合致するが、非シリコーン性のペースト状、固体状の油性成分を含有する比較例5および比較例6はスポンジへの浸透のなさが不十分であり、化粧持ちも優れないものであった。これは前記ワックス成分が成分(b)への相溶性が悪く、原液中でミクロに局在化していまっているために、噴射時に原液全体を固化させることが出来ないからであると推察される。成分(a)の融点が合致しない非シリコーン性のワックスである比較例7はスポンジへの浸透が見られ、塗布時のスポンジによる肌への抵抗を感じるものであり、カバー力も低く、化粧持ちも不十分であった。以上の結果より、本発明の各成分を組み合わせることにより、スポンジへ浸透し過ぎず、カバー力のある化粧膜が得られ、かつ、塗布時の滑らかな使用感を有し、化粧持ちに優れるエアゾール型ファンデーションを得ることができる。
実施例8:エアゾール型ファンデーション
(原液成分) (%)
(1)ラウロイルグルタミン酸Na・リシン処理
二酸化チタン*6 20
(2)赤色酸化鉄粉末 0.8
(3)黄色酸化鉄粉末 1.5
(4)黒色酸化鉄粉末 0.5
(5)デカメチルシクロペンタシロキサン 10
(6)ポリグリセリル−3
ポリジメチルシロキシエチルジメチコン*7 1
(7)デカメチルシクロペンタシロキサン 5
(8)ジメチルポリシロキサン(25℃、動粘度10CS) 残量
(9)ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル
安息香酸ヘキシル*8 2
(10)メトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 8
(11)安息香酸アルキル 5
(12)ジカプリン酸プロピレングリコール 5
(13)PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 0.25
(14)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物の混合物*9 2
(15)ステアロキシジメチコン*10 0.5
(16)カンテン 0.1
(17)ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニル
トリアジンのエマルジョン *11 2
(18)トリプロピレングリコール 3
(19)精製水 15
*6:ASL チタン MP―1133(大東化成工業社製)
*7:KF−6106(信越化学工業社製)
*8:ユビナール A PLUS GRANULER(BASF社製)
*9:KSG−710(信越化学工業社製)
*10:ABIL Wax 2324(融点25℃)(EVONIK社製)
*11:TINOSORB S Aqua(BASF社製)
(製造方法)
A:成分(1)〜(6)を3本ローラーにて混練する。
B:Aと成分(7)〜(16)を50℃で加熱混合し、均一に分散させる。
C:成分(17)〜(19)を混合し、Bに添加し、常温で乳化し、原液を得た。
D:Cで得られた原液9gをアルミ製耐圧容器に充填した後バルブを固着し、バルブを通じてLPG0.15 10gおよびジメチルエーテル 2gを耐圧容器に充填し、エアゾール型ファンデーションを得た。
得られたエアゾール型ファンデーションは、スポンジへ浸透し過ぎず、塗布時の滑らかな使用感を有し、カバー力に優れる化粧膜が得られ、化粧持ちに優れるものであった。
実施例9:エアゾール型頬紅
(原液成分) (%)
(1)トリエトキシカプリリルシラン処理二酸化チタン*1 5
(2)赤色226号 0.8
(3)雲母チタン*12 3
(4)オクチルトリエトキシシラン5%処理セリサイト 10
(5)球状ナイロン末(平均粒子径10μm) 5
(6)窒化ホウ素 5
(7)アミノ変性シリコーン3%処理セリサイト*13 残量
(8)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物の混合物*14 5
(9)(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル
/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー*15 1
(10)メチルパラベン 0.2
(11)ジメチルポリシロキサン(25℃、動粘度20CS) 10
(12)PEG−10水添ひまし油 0.5
(13)デカメチルシクロペンタシロキサン 5
(14)エチルアルコール 4
(15)メチルパラベン 0.3
(16)(PEG−240/デシルテトラデセス−20
/HDI)コポリマー*16 0.1
(17)アスタキサンチン 0.001
(18)精製水 30
*12:TIMIRON STARLUSTER MP−115(メルク社製)
*13:Y−2300WA3(ヤマグチマイカ社製)
*14:KSG−016F(信越化学工業社製)
*15:KP−561P(融点25℃)(信越化学工業社製)
*16:アデカノールGT−700(ADEKA社製)
(製造方法)
A:成分(1)〜(13)を50℃で加熱混合し、均一に分散させる。
B:成分(14)〜(18)を70℃で混合し、Aに添加し、常温で乳化する。
C:Bで得られた原液9gをアルミ製耐圧容器(直径35mm、高さ11cmの円筒形)に充填した後バルブを固着し、バルブを通じてLPG0.15 10gおよび炭酸ガス 1gを充填し、エアゾール型頬紅を得た。
得られたエアゾール型頬紅は、スポンジへ浸透し過ぎず、塗布時の滑らかな使用感を有し、カバー力に優れる化粧膜が得られ、化粧持ちに優れるものであった。
実施例10:エアゾール型白粉
(原液成分) (%)
(1)二酸化チタン被覆ナイロン末*17 2
(2)二酸化チタン・酸化亜鉛被覆マイカ*18 5
(3)タルク 5
(4)赤色202号 1
(5)青404号 0.2
(6)黒色酸化鉄 0.1
(7)酸化亜鉛 10
(8)シリコーン処理ケイ酸・酸化チタン被覆雲母*19 5
(9)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物の混合物*20 2
(10)酸化チタン被覆合成金雲母 5
(11)カプリリルジメチコンエトキシグルコシド*21 1
(12)アルキル(C26−28)ジメチコン*22 10
(13)ミネラルオイル(10mm/s:25℃) 5
(14)ジメチルポリシロキサン(25℃、動粘度20CS) 10
(15)ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル 8
(16)ベントナイト 0.05
(17)ポリビニルアルコール 0.05
(18)精製水 残量
*17:MTXO70−NL(ハヤテマテリアル社製)
*18:MTZE−07EX(テイカ社製)
*19:ジメチルポリシロキサン(3%)処理チミロンスプレンディドバイオレット(メルク社製)
*20:BELSIL REG 1100(旭化成ワッカーシリコーン社製)
*21:BELSIL SPG 128VP(旭化成ワッカーシリコーン社製)
*22:BELSIL CDM 3526 VP(融点35℃)(旭化成ワッカーシリコーン社製)
(製造方法)
A:成分(1)〜(15)を50℃で加熱混合し、均一に分散させる。
B:成分(16)〜(18)を混合し、Aに添加し、常温で乳化し原液を得た。
C:Bで得られた原液9gをアルミ製耐圧容器(直径35mm、高さ11cmの円筒形)に充填した後バルブを固着し、バルブを通じてLPG0.15 10gを耐圧容器に充填し、エアゾール型白粉を得た。
得られたエアゾール型白粉は、スポンジへ浸透し過ぎず、塗布時の滑らかな使用感を有し、カバー力に優れる化粧膜が得られ、化粧持ちに優れるものであった。
実施例11:エアゾール型日焼け止め料
(原液成分) (%)
(1)トリエトキシカプリリルシラン処理微粒子酸化亜鉛*23 5
(2)ラウロイルアスパラギン酸Na処理
微粒子二酸化チタン*24 20
(3)メトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 5
(4)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物の混合物*25 5
(5)ベヘノキシジメチコン*26 0.5
(6)PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 1
(7)ビニルピロリドン・酢酸ビニル共重合体 12
(8)カラギーナン 0.2
(9)精製水 残量
*23:MZX−508OTS(テイカ社製)
*24:ASI チタン CR−50(大東化成工業社製)
*25:KSG−850Z(信越化学工業社製)
*26:ABIL Wax 2440(融点40℃)(EVONIK社製)
(製造方法)
A:成分(1)〜(7)を50℃で加熱混合し、均一に分散させる。
B:成分(8)(9)をBに添加し、常温で乳化し、原液を得た。
C:Bで得られた原液6gをアルミ製耐圧容器に充填した後バルブを固着し、バルブを通じてLPG0.15 6gを耐圧容器に充填し、エアゾール型日焼け止め料を得た。
得られたエアゾール型日焼け止め料は、スポンジへ浸透し過ぎず、涼感が得られ、かつ、塗布時の滑らかな感触を有し、化粧持ちに優れるものであった。

Claims (6)

  1. 次の成分(a)〜(d);
    (a)融点が25〜55℃のシリコーンワックス
    (b)20℃で液状のシリコーン油
    (c)水
    (d)金属酸化物粉末
    を含有する油中水型の原液と、噴射剤とからなるエアゾール型化粧料。
  2. 前記成分(a)の含有量が原液中に0.1〜5質量%である請求項1に記載のエアゾール型化粧料。
  3. 前記成分(a)が下記一般式(1)で表されるシリコーンワックスである請求項1または2に記載のエアゾール型化粧料。
    (CH33SiO−(R1(CH3)SiO)x−((CH3SiO)y−SiO(CH33 (1)
    (式中、Rは炭素数16〜30のアルキル基であり、xは1〜100の整数、yは1〜50の整数、x+y<120を示す。)
  4. 前記成分(a)がステアリルジメチコン、アルキル(C26−28)ジメチコン、ステアロキシジメチコン及び、ベヘノキシジメチコンから選ばれる一種又は二種以上である請求項1〜3のいずれか1項に記載のエアゾール型化粧料。
  5. 前記成分(a)がステアリルジメチコンである請求項1〜4のいずれか1項に記載のエアゾール型化粧料。
  6. さらに、成分(e)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有する請求項1〜5のいずれか1項に記載のエアゾール型化粧料。

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