JP2018101940A - 光電変換装置、光電変換方法及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
(MFPの構成)
まず、図1に、第1の実施の形態のMFPを横から見た状態の図を示す。この図1は、MFPの本体を透視した状態の図となっている。この図1に示すように、MFPは、読み取り装置1及び本体2を有している。読み取り装置1は、自動原稿給送機構(ADF:Auto Document Feeder)3、及び、スキャナ機構4を有している。
図2は、ADF3及びスキャナ機構4の横断面図である。スキャナ機構4は、上面に原稿を載置するコンタクトガラス15を備えている。また、スキャナ機構4は、原稿露光用の光源16及び第1反射ミラー17を備えた第1キャリッジ18と、第2反射ミラー19及び第3反射ミラー20を備えた第2キャリッジ24とを備えている。また、スキャナ機構4は、第3反射ミラー20で反射された光を、光電変換部21の受光領域上に結像させるためのレンズユニット22を備えている。また、スキャナ機構4は、読み取り光学系等による各種の歪み補正用の基準白板23、及び、シートスルー読取用スリット24を備えている。スキャナ機構4は、光源16からの照射光で照明した原稿からの反射光を、光電変換部21で受光して電気信号(画像データ)に変換して出力する。
このような読み取り装置1は、コンタクトガラス15上に載置した原稿の読み取りを行うスキャンモード、及び、ADF3により自動給送される原稿の読み取りを行うシートスルーモードを有している。なお、スキャンモード又はシートスルーモードによる画像読み取り前に、点灯された光源16によって基準白板23を照明し、反射光による画像を光電変換部21で読み取る。そして、その1ライン分の画像データの各画素のレベルが均一なレベルになるように、シェーディング補正用データを生成して記憶する。記憶されシェーディング補正用データは、以下に説明するスキャンモード又はシートスルーモードで読み取られた画像データのシェーディング補正に用いられる。
ここで、光電変換部21に欠陥画素が存在した場合に発生するRTSノイズについて説明する。一例ではあるが、光電変換部21は、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等の半導体撮像素子で形成される。このような光電変換部21において、MOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタのチャネル内を移動するキャリアの1つがゲート絶縁膜等に存在するトラップ準位に捕獲されると、出力レベルが大きく変動し、画像にランダムテレグラフシグナルノイズ(以下、RTSノイズと称する)が生ずることが知られている。
図4は、連続する複数の欠陥画素の補間手法の一例を示す模式図である。この図4に示す補間手法の場合、エリアセンサにおいて、分割した一定の領域内に、図4(a)に示すように複数の連続した欠陥画素が存在する場合、図4(b)に示すように欠陥度合いが小さい欠陥画素の画像情報は補間処理せず、欠陥度合いの大きい欠陥画素の画像情報を補間処理する。そして、図4(c)に示すように、再度、欠陥画素検出を行い、先ほど残した欠陥画素が再び欠陥画素であると判定された場合、周囲の画素の画素値に基づいて欠陥画素の補間処理を行う。これにより、図4(d)に示すように、連続する複数の欠陥画素の補間処理を行うことができる。
しかし、このような補間手法の場合、連続する複数の欠陥画素のうち、一方の欠陥画素を残した状態で、他方の欠陥画素を補間処理する。このため、図5に示すように、例えば線形補間処理又は置換処理で利用可能な周囲の画素の画素数が減ってしまい、補間精度が下がる問題がある。また、図6に示すように、後述するパターンマッチングによる補間処理を行った場合でも、対象パターン内における欠陥画素を含むパターンを、類似パターンとして誤検出するおそれがある。
図10に、第1の実施の形態のMFP1の要部の構成を示す。この図10に示すように、MFP1は、光電変換部51、異常画素検出部52(検出部の一例)、記憶部53、分離部54、補間部55、合成部56及び判定部57(特定部の一例)を有している。異常画素検出部52は、画像内に存在する欠陥画素を検出する。判定部57は、欠陥画素が2画素以上連続しているか否かを判定する。記憶部53は、各画素の画像信号、及び、欠陥画素として判定された画素のアドレス情報を記憶する。分離部54は、画像信号を複数の系統へ分離する。補間部55は、各系統における欠陥画素に相当する画像信号を補間処理する。合成部56は、各系統に分離された画像信号を合成(結合)して出力する。
MFP1は、2画素以上連続する欠陥画素が存在した場合、光電変換部51〜判定部57により、連続する欠陥画素の補間処理を行う。図11は、この補間処理の流れを示す模式図である。異常画素検出部52は、光電変換部51から供給される画像信号から、図11(a)に示すように欠陥画素を検出し、検出した欠陥画素のアドレス情報を記憶部53に供給する。図11(a)の例は、第1画素〜第n画素を並列に(1次元的に)並べて構成されている光電変換素子51により生成された3行分の画像信号を示している。このうち、真ん中の行の斜線の2つの画素が欠陥画素を示している。
次に、第2の実施の形態のMFP1の説明をする。図14は、第2の実施の形態のMFP1に設けられている光電変換部51の部分的な拡大図である。光電変換部51をCMOSリニアセンサで形成し、一纏まりとされた複数の画素であるカラム毎に後段の増幅回路及びMOSトランジスタMOSTR等を共有するカラム構成とすることで、高速駆動を実現することができる。
次に、第3の実施の形態のMFP1の説明をする。図15は、第3の実施の形態のMFP1に設けられている光電変換部51の部分的な拡大図である。この図15は、RGBの各色の画素が3行×2列の計6画素で一つのカラムが構成されている例である。このように一つのカラム内にRGBの各色の画素が含まれている場合、色別に補正を行うと、色毎に補正の度合いが変わる可能性がある。この場合、周辺の画素と色味が異なり、かえって欠陥画素の異常を目立たせる結果となる不都合を生ずる。
次に、第4の実施の形態のMFP1の説明をする。例えば、CMOSイメージセンサである光電変換部51には、「RTSノイズ」の他に「白キズ」と呼ばれる画素異常の発生要因が存在する。白キズは、CMOSイメージセンサにおいて、フォトダイオード上の欠陥により異常な暗電流が発生することで、正常な画素よりも大きいオフセット分による影響が画像に生じうる欠陥である。リニアセンサに、この白キズが発生している場合、RTSノイズと同様に全てのラインでオフセット分が大きくなるため、画像上に縦線状の欠陥画素の影響が現れる。
(周囲画素にコントラストがあるときの欠陥画素の影響)
ここで、図18(a)に、欠陥画素の左右に隣接する一つ又は複数の画素(周囲画素)にコントラストがある場合における、欠陥画素(RTSノイズ)による影響が現れた画像の一例を示す。この図18(a)は、3画素分の太さの縦線のうち、中心の縦線を形成する画素中に欠陥画素が存在する例を示している。また、この図18(a)は、欠陥画素の左右の画素で形成される縦線の濃度は均一ではなく、各縦線の間に濃淡(コントラスト)が存在する例を示している。また、比較例として、図18(b)に、正常な画素で描画された3画素分の太さの縦線の画像を示す。
次に、一列分(又は複数列分)の1次元的な光電変換処理を行うリニアセンサに、周辺画素平均値のショットノイズ量よりも対象画素のノイズ量が高い場合に補間処理を行う補間手法を適用した場合の問題点を説明する。
図21は、補間判定部61が補間判定処理で行う演算動作を説明するための図である。補間判定部61は、画像の1ライン毎に、各欠陥画素の周囲画素が、濃度の濃いベタ領域に相当するか否かを判断する。図21の例は、欠陥画素の左右5画素を、それぞれ周囲画素として濃度の濃いベタ領域に相当するか否かを判断する例を示している。なお、この例では、欠陥画素の左右5画素を演算対象の画素として説明を行うが、欠陥画素の左右2画素、左右3画素、左右8画素等でもよい。
補間判定部61は、周囲画素の差分値及び平均値を用いることで、以下に説明するように、欠陥画素に対する影響度を精度よく把握し、補間処理の有無を判定する。すなわち、補間判定部61は、上述した欠陥画素の周囲画素の最大値及び最小値の差分値、及び、周囲画素の平均値を算出し、差分値が所定の第1の閾値以下であるか否かを判別する。
ここで、欠陥画素が2画素以上連続して存在する場合、各欠陥画素がそれぞれ異なる系統で補間処理されるように分離するが、分離した後に補間処理の要否を判定すると、解像度が低下した状態で補間処理の要否の判定を行うこととなる。例えば、連続する欠陥画素を2系統に分離した場合、図22(a)に示すように、高濃度のベタ領域内に欠陥画素が存在することで、欠陥画素が目立つ状態であるにもかかわらず、コントラストがあることから、図22(b)及び図22(c)に示すように分離後の補間判定において補間不要と誤判定される不都合を生ずる。
次に、第5の実施の形態のMFP1の補間部55で行われる補間処理動作の説明をする。図25は、第5の実施の形態のMFP1の補間部55の詳細なブロック図である。この図25に示すように、補間部55は、メモリ66と共に、相関度算出部67及び置換処理部68を有している。
次に、第6の実施の形態のMFP1の説明をする。この第6の実施の形態のMFP1の場合、図28に示すように、光電変換部51〜判定部57と共に、複製部72及びセレクタ71を有している。複製部72は、欠陥画素が単発的な画素であった場合、分離処理されない画像情報の複製を、補間部55の数分(かずぶん)、生成する。セレクタ71は、判定部57の判定結果に基づいて、欠陥画素が連続している場合は、画像情報を分離部54に供給し、欠陥画素が単発的な画素である場合は、画像情報を複製部72に供給する。
次に、第7の実施の形態のMFP1の説明をする。上述の第6の実施の形態においては、欠陥画素が単発的な画素であった場合、分離を行うことなく全画像情報を第1及び第2の補間部55a、55bにそれぞれ供給する。そして、各補間部55a、55bでそれぞれ補間処理を行ったうえで、第1の補間部55aの画像情報を破棄し、第2の補間部55bの画像情報のみを出力した。
次に、第8の実施の形態のMFP1の説明をする。図32(a)に示すように、2画素以上連続して存在する欠陥画素を補間処理する場合、図32(b)及び図32(c)に示すように画像情報を欠陥画素毎に別系統に分離し、系統毎にパターンマッチングを用いた補間処理を行う(図26参照)。この際、系統毎に異なる位置から類似パターン(=図26に示すテンプレート)が選択される可能性がある。そして、系統毎に異なる位置で選択した類似パターンに基づいて、それぞれ補間処理された画像情報を合成処理すると、類似パターンの微妙な違いが、図32(d)に示すように異常画素となって画像上に現れることが懸念される。
次に、第9の実施の形態のMFP1の説明をする。この第9の実施の形態のMFP1の場合も、第8の実施の形態と同様に、各系統で補間処理に用いられる類似パターン同士の微妙な違いにより、異常画像が発生する不都合を防止した例である。
2 MFPの本体
21 光電変換部
51 光電変換部
52 異常画素検出部
53 記憶部
54 分離部
55 補間部
55a 第1の補間部
55b 第2の補間部
56 合成部
57 判定部
61 補間判定部
67 相関度算出部
68 置換処理部
71 セレクタ
72 複製部
Claims (14)
- 各画素で受光した光を電気信号に変換する光電変換部と、
前記各画素のうち、異常レベルの電気信号を出力する欠陥画素を検出する検出部と、
検出された各欠陥画素のうち、前記光電変換部上の物理的な位置が連続する欠陥画素を特定する特定部と、
前記欠陥画素の電気信号を正常な画素の電気信号とする補間処理を行う複数の補間部と、
特定された連続する位置の各欠陥画素が、それぞれ異なる前記補間部で補間処理されるように、前記光電変換部からの前記電気信号を分離して、それぞれ前記補間部に供給する分離部と、
前記各補間部でそれぞれ補間処理が施された前記電気信号を合成して、一連の前記電気信号を再生して出力する合成部と
を有する光電変換装置。 - 前記光電変換手段は、受光する光の三原色の色毎に一次元的に複数の画素が配列されて形成されていること
を特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。 - 前記光電変換部は、所定数の画素を一纏まりとしたカラム毎に駆動され、
前記補間部は、前記カラム内に欠陥画素が存在する場合、前記カラム内の全ての画素に対して前記補間処理を施すこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電変換装置。 - 前記補間部は、前記三原色の各色の画素のうち、いずれかの色の画素が前記欠陥画素であった場合、前記欠陥画素の前記光電変換部上の位置に対応する位置の他の色の画素に対しても前記補間処理を施すこと
を特徴とする請求項2に記載の光電変換装置。 - 前記検出部は、発生要因別に前記欠陥画素を検出し、
前記特定部は、連続する位置の各欠陥画素を、前記発生要因別に特定し、
前記分離部は、前記発生要因別に特定された連続する位置の各欠陥画素が、それぞれ異なる前記補間部で補間処理されるように、前記光電変換部からの前記電気信号を分離して、それぞれ前記補間部に供給すること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電変換装置。 - 前記欠陥画素を補間処理した際に、正常な補間処理結果が得られるか否かを、前記欠陥画素の周囲の画素の画素値に基づいて判定し、前記欠陥画素の電気信号を正常レベルの電気信号に近似する補間処理を実行するか否かの補間判定処理を行う補間判定部を、さらに備え、
前記補間部は、前記補間処理を実行するとの判定結果が得られた前記欠陥画素に対して画素補間処理を行うこと
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電変換装置。 - 前記補間判定部は、前記光電変換部からの前記電気信号を分離する前に、前記補間判定処理を実行すること
を特徴とする請求項6に記載の光電変換装置。 - 前記補間部は、前記欠陥画素を含む画素列と、前後の一列又は複数の画素列からなる対象パターン上で、前記対象パターンの部分的な大きさのテンプレートを、前記対象パターンの端部から列方向に沿って、少なくとも1画素ずつ移動させながら、対象パターンとテンプレートとの相関度を算出し、最大の相関度を算出した前記対象パターンの部分の中心画素を置換画素として用いて、前記欠陥画素を補間処理すること
を特徴とする請求項6又は請求項7に記載の光電変換装置。 - 前記光電変換部上の欠陥画素が単発的な欠陥画素である場合に、分離しない前記電気信号の複製を、前記補間部の数分生成して、前記各補間部にそれぞれ供給する複製部と、
前記光電変換部上に位置が連続する複数の欠陥画素が存在する場合、前記光電変換部からの電気信号を前記分離部に供給し、前記光電変換部上に存在する欠陥画素が、単発的な欠陥画素である場合、前記光電変換部からの電気信号を前記複製部に供給するセレクタと、
前記各欠陥画素に応じて分離された前記電気信号が、前記分離部から前記補間部に供給された場合、前記補間部毎に前記補間処理が行われるように前記各補間部を制御し、前記複製部から分離しない前記電気信号の複製が前記各補間部に供給された場合、一つの補間部からの、補間処理された前記電気信号を前記合成部に供給し、他の補間部からの前記電気信号を破棄するように前記各補間部を制御する制御部と、をさらに備え、
前記合成部は、前記光電変換部上に位置が連続する複数の欠陥画素が存在する場合、前記各補間部からの電気信号を前記合成して出力し、前記光電変換部上の欠陥画素が単発的な欠陥画素である場合、前記一つの補間部から供給される前記電気信号を出力すること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電変換装置。 - 前記光電変換部上の欠陥画素が単発的な欠陥画素である場合に、前記欠陥画素の電気信号の補間処理を行う補間部を、前記補間処理を行うように制御し、前記欠陥画素の電気信号を含まない電気信号が供給された他の補間部は、前記補間処理を行わないように制御する制御部を、さらに備え、
前記合成部は、前記補間処理により前記欠陥画素の補間処理が行われた電気信号と、前記欠陥画素の電気信号を含まないことから、前記補間処理が行われることなく前記補間部から出力された電気信号を合成処理して出力すること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電変換装置。 - 前記各補間部で生成された前記テンプレート同士を比較し、各テンプレートの類似度が低かった場合、所定の高さの類似度のテンプレートを検出するように、前記各補間部を制御する制御部を、さらに備え、
前記各補間部は、所定の高さの類似度のテンプレートをそれぞれ用いて前記補間処理を行うこと
を特徴とする請求項8に記載の光電変換装置。 - 前記分離前の電気信号に基づいて、前記欠陥画素の補間処理を行うための基準パターンを生成し、前記各補間部で生成された前記テンプレートを、それぞれ前記基準パターンと比較し、前記基準パターンに対する類似度が低いテンプレートを生成した前記補間部に対して、前記基準パターンに対する類似度が所定の高さの類似度のテンプレートを検出するように制御する制御部を、さらに備え、
前記各補間部は、前記基準パターンに対する類似度が所定の高さの類似度のテンプレートをそれぞれ用いて前記補間処理を行うこと
を特徴とする請求項8に記載の光電変換装置。 - 光電変換部が、各画素で受光した光を電気信号に変換する光電変換ステップと、
検出部が、前記各画素のうち、異常レベルの電気信号を出力する欠陥画素を検出する検出ステップと、
特定部が、検出された各欠陥画素のうち、前記光電変換部上の物理的な位置が連続する欠陥画素を特定する特定ステップと、
複数の補間部が、前記欠陥画素の電気信号を正常な画素の電気信号とする補間処理を行う補間ステップと、
分離部が、特定された連続する位置の各欠陥画素が、それぞれ異なる前記補間部で補間処理されるように、前記光電変換部からの前記電気信号を分離して、それぞれ前記補間部に供給する分離ステップと、
合成部が、前記各補間部でそれぞれ補間処理が施された前記電気信号を合成して、一連の前記電気信号を再生して出力する合成ステップと
を有する光電変換方法。 - 載置台に載置された原稿に光を照射し、反射光を光電変換部で受光して、原稿の読み取りを行う画像形成装置であって、
前記光電変換部の各画素のうち、異常レベルの電気信号を出力する欠陥画素を検出する検出部と、
検出された各欠陥画素のうち、前記光電変換部上の物理的な位置が連続する欠陥画素を特定する特定部と、
前記欠陥画素の電気信号を正常な画素の電気信号とする補間処理を行う複数の補間部と、
特定された連続する位置の各欠陥画素が、それぞれ異なる前記補間部で補間処理されるように、前記光電変換部からの前記電気信号を分離して、それぞれ前記補間部に供給する分離部と、
前記各補間部でそれぞれ補間処理が施された前記電気信号を合成して、一連の前記電気信号を再生して出力する合成部と
を有する画像形成装置。
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