JP2018100054A - 空気供給装置及び車両用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】振動や騒音を低減させることができる空気供給装置とそれを備えた車両用シートを得る。【解決手段】軸方向に伸縮可能な筒状部材42と、永久磁石48が設けられるとともに筒状部材42の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッド50と、コイル部46が設けられるとともに筒状部材42の軸方向他端部に取り付けられた移動体44と、を備えた空気供給装置40であって、ポンプヘッド50は、筒状部材42の内部に空気を取り入れるための空気取入部52と筒状部材42の内部に取り入れた空気を車両用シート10に設けられた空気袋30へ送り出すための空気送出部56とを有し、移動体44は、コイル部46への通電によりポンプヘッド50に対して接近及び離間する往復移動をすることで筒状部材42を伸縮させ、空気取入部52から筒状部材42の内部へ空気を取り入れ、筒状部材42の内部へ取り入れた空気を空気送出部56から送り出す構成とされている。【選択図】図2
Description
本発明は、空気供給装置及びそれを備えた車両用シートに関する。
空気袋へ空気を供給する空気供給装置として、一般的に、回転運動を利用したローリング式のポンプが採用されている。ローリング式のポンプでは、ピストンをモーター軸に対して偏心させることで上下運動させる構造であるため、振動や騒音を低減させることが困難である。そのため、車両用シートのシートバックにポンプを設ける場合には、防振部材を介在させて設けることが、従来に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、防振部材を介在させてポンプ(空気供給装置)を設ける構造であると、部品点数が増加するため、製造コストが増加する。したがって、防振部材を介在させることなく、車両用シートにポンプを設けたいが、そのためにはポンプの振動や騒音を低減させる必要がある。
そこで、本発明は、振動や騒音を低減させることができる空気供給装置と、それを備えた車両用シートを得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の空気供給装置は、軸方向に伸縮可能な筒状部材と、永久磁石及びコイル部の何れか一方が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッドと、永久磁石及びコイル部の何れか他方が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向他端部に取り付けられた移動体と、を備え、前記ポンプヘッドは、前記筒状部材の内部に空気を取り入れるための空気取入部と、前記筒状部材の内部に取り入れた空気を、車両用シートの少なくともシートバックの内部に設けられた空気袋へ送り出すための空気送出部と、を有し、前記移動体は、前記コイル部への通電により、前記ポンプヘッドに対して接近及び離間する往復移動をすることで前記筒状部材を伸縮させ、前記空気取入部から前記筒状部材の内部へ空気を取り入れ、かつ前記筒状部材の内部へ取り入れた空気を前記空気送出部から送り出す構成とされている。
請求項1に記載の発明によれば、軸方向に伸縮可能な筒状部材の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッドに対して、筒状部材の軸方向他端部に取り付けられた移動体を往復移動させる手段が、永久磁石とコイル部とによる所謂ボイスコイルモーター式であるため、ローリング式の空気供給装置に比べて、振動や騒音を低減させることができる。
また、本発明に係る請求項2に記載の空気供給装置は、軸方向に伸縮可能な筒状部材と、通電状態で収縮し、非通電状態で復元する長尺状の形状記憶合金製部材の一端部が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッドと、前記形状記憶合金製部材の他端部が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向他端部に取り付けられた移動体と、を備え、前記ポンプヘッドは、前記筒状部材の内部に空気を取り入れるための空気取入部と、前記筒状部材の内部に取り入れた空気を、車両用シートの少なくともシートバックの内部に設けられた空気袋へ送り出すための空気送出部と、を有し、前記移動体は、前記形状記憶合金製部材への通電及び非通電により、前記ポンプヘッドに対して接近及び離間する往復移動をすることで前記筒状部材を伸縮させ、前記空気取入部から前記筒状部材の内部へ空気を取り入れ、かつ前記筒状部材の内部へ取り入れた空気を前記空気送出部から送り出す構成とされている。
請求項2に記載の発明によれば、軸方向に伸縮可能な筒状部材の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッドに対して、筒状部材の軸方向他端部に取り付けられた移動体を往復移動させる手段が、通電状態で収縮し、非通電状態で復元する長尺状の形状記憶合金製部材であるため、ローリング式の空気供給装置に比べて振動や騒音を低減させることができる。
また、本発明に係る請求項3に記載の車両用シートは、シートクッション又はシートバックに設けられた請求項1又は請求項2に記載の空気供給装置と、少なくともシートバックの内部に設けられ、前記空気送出部から送り出された空気により膨張して着座乗員の体の一部を押圧可能な複数の空気袋と、を備えている。
請求項3に記載の発明によれば、防振部材を介在させることなく(部品点数を増加させることなく)、ローリング式の空気供給装置に比べて振動や騒音が低減された空気供給装置を備えた車両用シートが得られる。
また、請求項4に記載の車両用シートは、請求項3に記載の車両用シートであって、前記シートクッション又は前記シートバックに設けられるとともに、前記空気送出部よりも空気送出方向下流側で、かつ前記複数の空気袋よりも空気送出方向上流側に設けられ、前記複数の空気袋への空気の供給及び前記複数の空気袋からの空気の排出を個別に行う給排気装置と、前記シートクッション又は前記シートバックに設けられ、前記空気供給装置の作動と前記給排気装置による前記空気袋毎の給排気タイミングとを制御する制御装置と、を備えている。
請求項4に記載の発明によれば、制御装置によって給排気装置を制御することにより、車両用シートに着座した乗員に対して、例えば1Hzで空気袋を膨張及び収縮させる指圧モードによるリラックス効果や150Hzで空気袋を膨張及び収縮させる振動モードによる覚醒効果を与えることが可能となる。
請求項1及び請求項2に係る発明によれば、空気供給装置において振動や騒音を低減させることができる。
請求項3に係る発明によれば、振動や騒音が低減された空気供給装置を備えた車両用シートを得ることができる。
請求項4に係る発明によれば、車両用シートに着座した乗員に対してリラックス効果や覚醒効果を与えることができる。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを車両用シート10の上方向、矢印FRを車両用シート10の前方向、矢印RHを車両用シート10の右方向とする。したがって、以下の説明で、特記することなく上下、前後、左右の方向を記載した場合は、車両用シート10における上下方向の上下、前後方向の前後、左右方向(シート幅方向)の左右を示すものとする。
また、本実施形態に係る車両用シート10において、乗員を支持する(乗員が着座する)面を「表面」とし、その表面とは表裏反対側となる面を「裏面」とする。したがって、車両用シート10を構成する後述するシートパッド20や空気袋30などにおいても、乗員が着座する面側を「表面」側とし、その表面側とは表裏反対側となる面側を「裏面」側とする。
図1に示されるように、車両用シート10は、着座した乗員P(図2参照)の臀部及び大腿部を支持するシートクッション14と、シートクッション14の後端部から上方向に延在するように設けられて乗員Pの腰部及び背部を支持するシートバック16と、を含むシート本体12を備えている。そして、シートバック16の上端部には、乗員Pの頭部を支持するヘッドレスト18が設けられている。
図2に示されるように、シートバック16は、クッション体からなるシートパッド20と、そのシートパッド20を覆う表皮22と、を有している。シートパッド20は、例えば発泡ウレタンなどの発泡樹脂で構成されており、少なくとも表面側の表皮22は、後述する空気袋30の膨張に伴って前方へ膨出可能に構成されている。なお、表皮22は、車両用シート10の意匠面を構成するものでもある。
また、シートクッション14も、クッション体からなるシートパッド(図示省略)と、そのシートパッドを覆う表皮22(図1参照)と、を有している。また、図1に示されるように、車両用シート10のシート本体12を構成するシートクッション14及びシートバック16の内部には、それぞれマッサージ(リフレッシュ)用の空気袋30が複数設けられている。
各空気袋30は、空気が供給されることで膨張し、空気が排出されることで収縮するようになっており、膨張して乗員Pの体の一部、例えば腰部や背部及び大腿部などを押圧することにより、その腰部や背部及び大腿部などをマッサージし、乗員Pをリラックス(リフレッシュ)させるようになっている。
なお、シートバック16内における空気袋30は、例えば上下方向に2列で配置されており、シートクッション14内における空気袋30は、例えば前後方向に2列で配置されている(図1参照)。また、各空気袋30は、同一の構成であるため、以下においては、主にシートバック16内に設けられた空気袋30を例に採って説明する。
各空気袋30は、ポリウレタンなどの樹脂材料やゴム材料等の伸縮可能な材料で構成されており、図1に示されるように、それぞれ前方向から見た正面視で略円形状に形成されている。そして、各空気袋30は、図2、図3に示されるように、大袋部26と、その大袋部26の表面側に、大袋部26と空気が流通可能に一体に形成された小袋部28と、を含んで構成されている。
なお、シートバック16内に設けられる空気袋30は、その裏面がシートパッド20の表面に両面テープや接着剤によって固定されることで、シートパッド20と表皮22との間に設けられている。つまり、大袋部26の裏面がシートパッド20の表面に固定され、小袋部28の表面が表皮22の裏面に接触した状態で配置されている(図2参照)。
<第1実施形態>
ここで、図2、図3を基に、各空気袋30に対して空気の供給及び排出を行い、各空気袋30を個別に膨張及び収縮させる第1実施形態に係る空気供給装置40及び給排気装置36(制御装置38を含む)について説明する。なお、空気供給装置40及び給排気装置36(制御装置38を含む)は、シートバック16内(又はシートクッション14内でもよい)に配置されている。
ここで、図2、図3を基に、各空気袋30に対して空気の供給及び排出を行い、各空気袋30を個別に膨張及び収縮させる第1実施形態に係る空気供給装置40及び給排気装置36(制御装置38を含む)について説明する。なお、空気供給装置40及び給排気装置36(制御装置38を含む)は、シートバック16内(又はシートクッション14内でもよい)に配置されている。
図2、図3に示されるように、空気供給装置40は、蛇腹状に形成されて軸方向に伸縮可能とされた正面視略矩形状の筒状部材42と、その筒状部材42の軸方向一端部に、後述する空気取入部52及び空気送出部56を除いて筒状部材42を閉塞するように取り付けられた正面視略矩形状のポンプヘッド50と、その筒状部材42の軸方向他端部に、筒状部材42を閉塞するように取り付けられた正面視略矩形状の移動体44と、を備えている。
移動体44の周縁部には、筒状部材42の外側に配置されるように、ポンプヘッド50側へ突出する縦壁部44Aが一体に形成されており、その縦壁部44Aの外面には、通電可能に構成されたコイル部46が設けられている。また、ポンプヘッド50の周縁部には、移動体44側へ突出する縦壁部50Aが一体に形成されており、その縦壁部50Aの内面には、コイル部46と対向するように、永久磁石48が設けられている。
つまり、移動体44とポンプヘッド50とでボイスコイルモーターが構成されており、コイル部46に通電されることで、移動体44が、ポンプヘッド50に対して接近及び離間する往復移動をするようになっている。これにより、筒状部材42が伸縮し、空気取入部52から筒状部材42の内部へ空気を取り入れ、かつ筒状部材42の内部へ取り入れた空気を空気送出部56から送り出すようになっている。
ポンプヘッド50の略中央部には、筒状部材42の内部に空気を取り入れるための空気取入部52と、筒状部材42の内部に取り入れた空気を空気袋30へ送り出すための空気送出部56と、が形成されている。空気取入部52は、大気と連通する連通路53を有しており、その連通路53内には、空気を取り入れるときにのみ開く逆止弁54が設けられている。
空気送出部56は、送出チューブ32の一端部が連通接続された連通路57を有しており、その連通路57内には、空気を送り出すときにのみ開く逆止弁58が設けられている。そして、送出チューブ32の他端部には、各空気袋30への空気の供給及び各空気袋30からの空気の排出を個別に行う給排気装置36が連通接続されている。
給排気装置36は、空気送出部56よりも空気送出方向下流側で、かつ各空気袋30よりも空気送出方向上流側に設けられるものであり、各空気袋30に一端部が連通接続された各分岐チューブ24の他端部がそれぞれ連通接続された制御弁としての複数の電磁弁(図示省略)を有している。なお、送出チューブ32及び各分岐チューブ24は、それぞれフレキシブルチューブで構成されている。
各電磁弁は、三方弁であり、分岐チューブ24の他端部が連通接続された供給ポート(図示省略)と、送出チューブ32の他端部が連通接続された吸気ポート(図示省略)と、空気袋30内の空気を大気に排出するための排気チューブ34が連通接続された排気ポート(図示省略)と、を有している。
なお、排気チューブ34は、フレキシブルチューブであってもなくてもよい。そして、この給排気装置36には、空気供給装置40の作動(コイル部46への通電)と、給排気装置36による空気袋30毎の給排気タイミング(各電磁弁における各ポートの開閉)と、を制御する制御装置(ECU)38が一体的に設けられている。
制御装置38は、車両用シート10に着座した乗員Pが操作する操作部(図示省略)と電気的に接続されており、膨張及び収縮させる空気袋30の位置や、膨張及び収縮させるタイミング(所定の時間差)等が乗員Pによって適宜設定可能になっている。そして、乗員Pが操作部を操作することにより、空気供給装置40が作動し、各空気袋30が個別に膨張及び収縮して乗員Pの体の一部を断続的に押圧するようになっている。
具体的に説明すると、制御装置38の制御により、電磁弁の供給ポートと吸気ポートとが開き、かつ排気ポートが閉じて、分岐チューブ24と送出チューブ32とが連通された供給状態となったときには、空気供給装置40によって空気袋30内へ空気が供給されて、空気袋30が膨張するようになっている。
そして、制御装置38の制御により、電磁弁の供給ポートと排気ポートとが開き、かつ吸気ポートが閉じて、分岐チューブ24と排気チューブ34とが連通された排気状態となったときには、自動的に空気袋30内から空気が排出されて、空気袋30が収縮するようになっている。
なお、制御装置38の制御により、例えば乗員Pの腰部辺りに配置されている空気袋30を常に膨張させておくことにより、乗員Pのランバーサポートとして機能させることも可能になっている。また、各空気袋30へ供給する空気量は、シート本体12(シートクッション14やシートバック16)に設ける空気袋30の数量に応じて、筒状部材42の容量を適宜変更することで調節できるようになっている。
以上のような構成とされた第1実施形態に係る空気供給装置40及び車両用シート10において、次にその作用について説明する。
図1に示される車両用シート10に着座した乗員Pが操作部を操作することにより、図2、図3に示される空気供給装置40及び給排気装置36(制御装置38を含む)が作動する。すなわち、乗員Pに対するマッサージ運転(指圧モード)が開始される。なお、通常時(非マッサージ運転時)には、各空気袋30が収縮状態となるように(電磁弁が排気状態となるように)、制御装置38によって制御されている。
マッサージ運転が開始されると、制御装置38の制御によってコイル部46に通電されることにより、ポンプヘッド50に対して移動体44が接近及び離間する往復移動が開始される。これにより、ポンプヘッド50の空気取入部52(連通路53)から筒状部材42の内部へ空気が取り入れられ、次いで筒状部材42の内部に取り入れられた空気がポンプヘッド50の空気送出部56(連通路57)から送出チューブ32内へ送り出される。
そして、給排気装置36において、制御装置38の制御により、排気ポートが閉じ、供給ポートと吸気ポートとが開いた供給状態とされた電磁弁に分岐チューブ24を介して連通接続されている所定の空気袋30には、送出チューブ32内へ送り出された空気が供給される。つまり、その所定の空気袋30が膨張して表皮22が膨出し、着座した乗員Pの腰部や背部及び大腿部などが、その所定の空気袋30によって押圧される。
その後、空気が供給されて膨張した所定の空気袋30に分岐チューブ24を介して連通接続されている電磁弁は、制御装置38の制御により、吸気ポートが閉じ、供給ポートと排気ポートとが開く排気状態とされ、その所定の空気袋30内の空気が、排気チューブ34から排気される。つまり、その所定の空気袋30が収縮して表皮22が元の状態に復帰し、着座した乗員Pの腰部や背部及び大腿部などに対する空気袋に30よる押圧が解除される。
以上のような膨張及び収縮動作が、制御装置38の制御により、各空気袋30の一部又は全部において、所定の振動数(例えば1Hz)で繰り返し行われる。これにより、車両用シート10に着座した乗員Pの腰部や背部及び大腿部などがマッサージされ、乗員Pに対してリラックス効果やリフレッシュ効果が与えられる。
しかも、この空気供給装置40は、所謂ボイスコイルモーター式であるため、ローリング式の空気供給装置(図示省略)に比べて振動や騒音を低減させることができる。したがって、この空気供給装置40をシート本体12(シートクッション14内又はシートバック16内)に設ける際に、防振部材等が必要とされない。よって、部品点数が増加するのを抑制することができ、製造コストが増加するのを抑制することができる。
なお、乗員Pが操作部を操作するのではなく、車内カメラ(図示省略)や乗員Pの生体信号(呼吸数や心拍数等)をセンシングするセンサー等の状態検出装置(図示省略)によって、運転中における乗員Pの状態を検知し、緊張状態にあると検出されたときには、制御装置38の制御により、自動的にマッサージ運転が開始されるように構成してもよい。
また、車内カメラや状態検出装置によって、運転中における乗員Pの状態を検知し、入眠傾向にあると検出されたときには、制御装置38の制御により、各空気袋30の一部又は全部を例えば150Hzの振動数で繰り返し膨張及び収縮させ、入眠傾向にある乗員Pに対して振動を与える(振動モードを開始する)ようにしてもよい。
すなわち、乗員Pに対して覚醒効果(注意喚起)を与え、乗員Pの居眠り運転を防止するようにしてもよい。なお、このとき、複数の空気袋30を所定の時間毎に所定の順番で振動させると、乗員Pは、どの空気袋30が振動するかをある程度予測することができるので、乗員Pに対して、不快感を与えることなく、効果的に覚醒効果を与えることができる。
また、このとき、複数の空気袋30を所定の時間毎にランダムに振動させると、乗員Pは、どの空気袋30が振動するかを予測することができないので、乗員Pが決まった位置の空気袋30の振動に慣れることを防止することができる。よって、乗員Pに対して、より効果的に覚醒効果を与えることができる。
なお、空気袋30を振動させるには、制御装置38の制御により、空気供給装置40を作動させるとともに、空気袋30を膨張させた状態で電磁弁の供給ポートを常に開状態とし、吸気ポートと排気ポートとを交互に所定のタイミングで(例えば0.2秒毎に)開閉させればよい。また、このとき、電磁弁の供給ポートを閉状態とし、空気供給装置40自体の振動を、例えばシートバック16を介して乗員Pに伝えるようにしてもよい。
また、このような振動モードは、所謂バイブレーターとしても機能するため、車両用シート10に着座した乗員Pの腰部や背部及び大腿部などを、そのバイブレーター機能によってマッサージすることにより、その乗員Pに対してリラックス効果やリフレッシュ効果を与えることもできる。
また、このように、空気袋30によって乗員Pに振動を与えることができるようになっていると、車両用シート10に振動発生装置を別途設ける必要がなくなる。そのため、車両用シート10に振動発生装置を別途設けることによる部品点数の増加及び製造コストの増加も抑制又は防止することができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態に係る空気供給装置60について説明する。なお、第1実施形態と同等の部位には、同じ符号を付して詳細な説明(共通する作用も含む)は適宜省略する。
次に、第2実施形態に係る空気供給装置60について説明する。なお、第1実施形態と同等の部位には、同じ符号を付して詳細な説明(共通する作用も含む)は適宜省略する。
図4、図5に示されるように、この空気供給装置60は、通電状態で収縮し、非通電状態で復元する長尺状の形状記憶合金製部材としての2本の形状記憶合金製ワイヤー(以下、単に「ワイヤー」という)70を有している。そして、そのワイヤー70によって移動体44をポンプヘッド50に対して接近及び離間させることにより、筒状部材42を伸縮させる構成になっている。
詳細に説明すると、移動体44の前面における左上角部及び左下角部近傍と右下角部及び右上角部近傍には、それぞれシート幅方向を軸方向とするプーリー62、64、66、68が設けられている(図5参照)。また、移動体44における左上側のプーリー62よりも上側部分及び右下側のプーリー66よりも下側部分には、それぞれワイヤー70を挿通可能な貫通孔44B、44Cが形成されている。また、移動体44は、ワイヤー70に対して通電可能な電子基板で構成されており、ポンプヘッド50の前面にもワイヤー70に対して通電可能な電子基板51が一体的に設けられている。
そして、左上側のプーリー62と左下側のプーリー64とに巻回され、下端部(他端部)が移動体44の前面における左下角部近傍に取り付けられたワイヤー70の上端部(一端部)が、移動体44の左上角部に形成された貫通孔44Bに挿通されてポンプヘッド50の前面(電子基板51)における左上角部に取り付けられている。
同様に、右下側のプーリー66と右上側のプーリー68とに巻回され、上端部(他端部)が移動体44の前面における右上角部近傍に取り付けられたワイヤー70の下端部(一端部)が、移動体44の右下角部に形成された貫通孔44Cに挿通されてポンプヘッド50の前面(電子基板51)における右下角部に取り付けられている。
したがって、制御装置38の制御により、ワイヤー70に対して通電及び非通電が繰り返されることにより、ポンプヘッド50に対して移動体44が接近及び離間する往復移動が繰り返され、筒状部材42が伸縮するようになっている。すなわち、ポンプヘッド50の空気取入部52から筒状部材42の内部へ空気が取り入れられ、かつ筒状部材42の内部へ取り入れた空気がポンプヘッド50の空気送出部56から送り出されるようになっている。
以上、本実施形態に係る空気供給装置40及び車両用シート10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る空気供給装置40及び車両用シート10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。
例えば、電磁弁は、空気袋30毎に設けられる構成としたが、これに限定されるものではなく、1つの電磁弁にいくつかの空気袋30が接続される構成とされていてもよい。つまり、複数の空気袋30のうち、いくつかの空気袋30が同時に膨張及び収縮する構成とされていてもよい。
また、空気袋30は、少なくともシートバック16の内部に設けられていればよく、シートクッション14の内部には設けられていなくてもよい。更に、ポンプヘッド50、移動体44及び筒状部材42は、それぞれ正面視略矩形状に形成されているが、これに限定されるものではなく、例えば正面視略円形状に形成されていてもよい。
また、空気供給装置40や給排気装置36(制御装置38を含む)をシートクッション14又はシートバック16の内部に設ける構成としたが、これに限定されるものではなく、シートクッション14又はシートバック16の外部、例えばシートクッション14の下面やシートバック16の後面、又は車両用シート10が取り付けられるフロアパネル(図示省略)の下部などに設ける構成としてもよい。
また、制御装置38は、給排気装置36と一体的に設けられる構成としたが、これに限定されるものではなく、給排気装置36とは別体で設けられる構成とされていてもよい。また、第1実施形態において、移動体44に永久磁石48が設けられ、ポンプヘッド50にコイル部46が設けられる構成とされていてもよい。また、第2実施形態において、形状記憶合金製部材は、ワイヤー70に限定されるものではなく、例えば帯状に形成されたものであってもよい。
10 車両用シート
14 シートクッション
16 シートバック
30 空気袋
36 給排気装置
38 制御装置
40 空気供給装置
42 筒状部材
44 移動体
46 コイル部
48 永久磁石
50 ポンプヘッド
52 空気取入部
56 空気送出部
60 空気供給装置
70 形状記憶合金製ワイヤー(形状記憶合金製部材)
14 シートクッション
16 シートバック
30 空気袋
36 給排気装置
38 制御装置
40 空気供給装置
42 筒状部材
44 移動体
46 コイル部
48 永久磁石
50 ポンプヘッド
52 空気取入部
56 空気送出部
60 空気供給装置
70 形状記憶合金製ワイヤー(形状記憶合金製部材)
Claims (4)
- 軸方向に伸縮可能な筒状部材と、
永久磁石及びコイル部の何れか一方が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッドと、
永久磁石及びコイル部の何れか他方が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向他端部に取り付けられた移動体と、
を備え、
前記ポンプヘッドは、
前記筒状部材の内部に空気を取り入れるための空気取入部と、前記筒状部材の内部に取り入れた空気を、車両用シートの少なくともシートバックの内部に設けられた空気袋へ送り出すための空気送出部と、を有し、
前記移動体は、
前記コイル部への通電により、前記ポンプヘッドに対して接近及び離間する往復移動をすることで前記筒状部材を伸縮させ、前記空気取入部から前記筒状部材の内部へ空気を取り入れ、かつ前記筒状部材の内部へ取り入れた空気を前記空気送出部から送り出す構成とされている空気供給装置。 - 軸方向に伸縮可能な筒状部材と、
通電状態で収縮し、非通電状態で復元する長尺状の形状記憶合金製部材の一端部が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向一端部に取り付けられたポンプヘッドと、
前記形状記憶合金製部材の他端部が設けられるとともに、前記筒状部材の軸方向他端部に取り付けられた移動体と、
を備え、
前記ポンプヘッドは、
前記筒状部材の内部に空気を取り入れるための空気取入部と、前記筒状部材の内部に取り入れた空気を、車両用シートの少なくともシートバックの内部に設けられた空気袋へ送り出すための空気送出部と、を有し、
前記移動体は、
前記形状記憶合金製部材への通電及び非通電により、前記ポンプヘッドに対して接近及び離間する往復移動をすることで前記筒状部材を伸縮させ、前記空気取入部から前記筒状部材の内部へ空気を取り入れ、かつ前記筒状部材の内部へ取り入れた空気を前記空気送出部から送り出す構成とされている空気供給装置。 - シートクッション又はシートバックに設けられた請求項1又は請求項2に記載の空気供給装置と、
少なくともシートバックの内部に設けられ、前記空気送出部から送り出された空気により膨張して着座乗員の体の一部を押圧可能な複数の空気袋と、
を備えた車両用シート。 - 前記シートクッション又は前記シートバックに設けられるとともに、前記空気送出部よりも空気送出方向下流側で、かつ前記複数の空気袋よりも空気送出方向上流側に設けられ、前記複数の空気袋への空気の供給及び前記複数の空気袋からの空気の排出を個別に行う給排気装置と、
前記シートクッション又は前記シートバックに設けられ、前記空気供給装置の作動と前記給排気装置による前記空気袋毎の給排気タイミングとを制御する制御装置と、
を備えた請求項3に記載の車両用シート。
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