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JP2018198735A - 取り付け位置が変えられる把手と杖軸 - Google Patents

取り付け位置が変えられる把手と杖軸 Download PDF

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JP2018198735A
JP2018198735A JP2017104472A JP2017104472A JP2018198735A JP 2018198735 A JP2018198735 A JP 2018198735A JP 2017104472 A JP2017104472 A JP 2017104472A JP 2017104472 A JP2017104472 A JP 2017104472A JP 2018198735 A JP2018198735 A JP 2018198735A
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cane
handle
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cane shaft
attached
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卓朗 池田
Takuro Ikeda
卓朗 池田
勲 角南
Isao Sunami
勲 角南
茂樹 脇田
Shigeki Wakita
茂樹 脇田
宏之 脇田
Hiroyuki Wakita
宏之 脇田
池田 潤
Jun Ikeda
潤 池田
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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

【課題】任意の位置に複数のストッパーを設けた杖軸を、2本の丸棒材で挟持し丸頭ボルトと蝶ナット用い取り付けと取り外しを任意の位置に手で容易に行うことが出来る取り付け位置が変えられる把手と杖軸を提供する。【解決手段】円形でストレートな杖軸20に打ち込み鋲21を任意の間隔で複数設けた杖に取り付けと取り外しが可能な把手であって、木材製の丸棒材を略T字形把手寸法とした左右握り棒1,2を並設した合致部分の前方に杖軸径寸法でそれぞれが半円で下方外輪に鋲係止部5を有する杖軸挟持孔3,4を設け後方端面は弾性を有する連結板6をビス7で係着し、杖軸挟持穴の前面には丸頭ボルト9と蝶ナット10で締結できる連結孔8を平行に設け杖軸の打ち込み鋲上面に取り付と取り外しを可能とする。【選択図】図1

Description

直径が同一寸法の杖軸において、歩行時手で掴む把手部分を使用者の最適の位置に容易に取り付けと取り外しが出来ると共に複数取り付け可能な取り付け位置が変えられる把手と杖軸に関する。
杖は歩行時の補助具として多種多様市販されているが一般には上部がT字形で下部に先ゴム付の1本杖(通称ステッキ)が定番となっている。しかし古来より単に棒状の杖も愛用されており現在でも四国霊場巡りでの金剛杖とかウォーキングポール(ストラップ付)のような1本杖があり他に自分で木又は竹を適した寸法に切って使用している人もいる。又、杖先に杖を自立させる為に3〜4点支持の固定脚又は小径ゴム脚を固着した自立杖及びゴム製で杖先に差し込んで使用する取替の出来る自立用部品もある。自立杖は自立脚の対角寸法を大きくし主に身体能力が衰えた人が屋内での移動及び立ち上がり補助用とし用いられる場合が多いが最近では外出用として自立脚寸法を小さくして歩行をし易くし必要に応じて自立させると共に杖軸と自立脚が自在で坂道等において角度変化に対応出来る形態の杖が注目され愛用者も増えている。一般にステッキはT字形の把手に手を上から被せて体重を支える形態で主に足腰が弱り歩行に支障がある人に多く使用されており移動距離はそう長くはない。但し、歩行時の杖先状態(例えば坂道、階段等)及び身体の状況(加齢、病気等により腰の曲がり角度が大きくなった人)によっては杖軸を直接握る方が適して場合もある。一方把手無しの杖は歩行距離が長い人が歩行の補助具として使用する場合が多く握り部分を安定させると共に杖に力が伝わり易くする為にウォーキングポールにはストラップが取り付けてある形態が主流となっている。
杖の把手はほとんど杖軸の上部にT字形で固定されとおり使用者は自分の身長に応じて杖の長さを設定して使用するので寸法調整が必要でありその方法として高価格品は杖軸に寸法調整機能が付随しており低価格品は杖軸の切断で対応している場合が多い。又、把手は杖軸に一個付いているのが常識ではあるが使用者にとっては他にもう一個あれば立ち上がり時等に使用できるので便利ではあるが現在の市販品にはあまり見当たらない。従って、杖軸に2個の把手を有する提案が各種なされているが主なものとして、T字形把手(主握り)の下方に摺動操作が頗る簡単に行える副握りを設け、使用目的は副握りを下方に位置させておき立ち上がり時において片手で掴んで立ち上がり補助とし、歩行時においては上方の主握りに密接させて外観をすっきりさせる2段把持機能付杖(特許文献1)。把手は有せず棒状部材の上方に棒材の延びる方向と直交する方向に延びる第1把持部と該第1把持部よりも上方に設けられ前記本体のほぼ延長線に延びる第2把持部を備えた杖(特許文献2)。上端に上握り部下端に接地部中間に杖本体から略水平方向に突出して親指で握る部位より掌が当接する部位の断面積を大きくかつ扁平に形成し杖本体から略水平方向に突出した軸方向に移動可能に取り付けた身体障碍者用杖(特許文献3)等がある。又、把手には直接関係はないが、杖先の接地を安定させるのと不使用時には杖を自立させる為に先端を円加工した三角形の前自立板と後方両端を円加工した後自立板それぞれに、互いを連結する上下面に連結具を固着して設け、上下連結具の片側側面は丁番で蝶着して他側上面には連結穴を設け、杖先を杖軸の挟持用穴に挿入しトラス小ネジと爪付ナットで連結穴を通じて強固に締め付けて挟持し、前自立板の頂部分と後自立板の後部両端にはゴム脚をタッピングネジで螺着すると共に上保持具の前中央部には杖軸回転防止用のトラス頭タッピングネジを設けた1本杖自立用3点支持保持具(特許文献4)が提案されている。
特開2008−183392 特開2007−330693 特開2003−062021 特願2016−225695
杖は各種多様な商品があるが機能面では代わり映えがしない。特に把手はT字形が主流で杖軸上部に固定されており移動及び杖軸を上部に伸ばすことは出来ない。従って、使用者によっては使用方法が限定されるので他機能が追加されればより使い勝手がよくなり安全面、健康面において従来の杖にない恩恵を受けることが出来る。又、ストラップが付いていない棒状杖においては単に握るだけでは安定感が不足し何らかの補助部があった方がよいと考える。前記特許文献1は杖軸の中間に上下に移動可能な副握りが設けてありワンタッチで移動が出来確実に固定できる優れた機能を有する提案であり商品化が待たれるが安価にては製作出来ないと推察される。特許文献2は杖中間に杖軸を水平方向に加工することにより第2握り部分を設けているが寸法変更が不可能であり外観上もあまりよくない。特許文献3は杖軸に設けた中握りは不使用時上方に折り畳みが出来るので機能的には優れているが製作にあたっては部品点数が多く強度面においても要検討と考える。特許文献4は従来の杖自立具にはない杖軸径に応じての取り付けと取り外しが可能であり把手付杖及び棒状杖の使用領域を広げる効果が期待できると考える。従って、発明が解決しようとする課題は、前記特許文献1及び2及び3の形態を参考にして杖の把手を杖軸の任意の位置に確実に取り付けと取り外しが出来ると共に、杖の自立と立ち上がり機能を備えた装着可能な杖自立具を目的により用いることにより多様に使用が出来る杖を簡単な構造で安価にて提供することである。
円形でストレートな杖軸に打ち込み鋲を任意の間隔で複数設けた杖に取り付けと取り外しが可能な把手であって、木材製の丸棒材を略T字形把手寸法とした左右握り棒を並設した合致部分の前方に杖軸径寸法でそれぞれが半円で下方外輪に鋲係止部を有する杖軸挟持孔を設け後方端面は弾性を有する連結板をビスで係着し、杖軸挟持穴の前面には丸頭ボルトと蝶ナットで締結できる連結孔を平行に設け杖軸の打ち込み鋲上面に取り付と取り外しを可能とする。
把手がT字形(ステッキ)の杖と棒状(金剛杖及びウォーキングポール等)の杖特性を1本の杖に持たせたものであり、把手部分の位置を使用状態に応じて杖軸に沿い容易に変更することが出来ると共に着脱も丸頭ボルトと蝶ナットを用いることにより手で行えるので工具を必要としない。又、杖軸に設けてある打ち込み鋲によるストッパーは外観的に目立つことなく確実に把手が手の押圧により下がるのを防止することが出来る。従って、1本の杖に2本の把手を容易に取り付けることが出来るので外出用は上方に2個の把手を歩行状態に応じて任意の間隔で設けておけば使い勝手のよい杖となる。又、屋内用は杖先に杖自立具を装着し、把手を上方に1個、下方に1個取り
付けておけば座った状態で下方を握れば容易に立ち上がれ、次に上方を持つことにより歩行に手際よく移ることが出来る。尚、把手に使用する木材は小部品で強度もあまり必要としないので各種の端材を使用すれば材料費は不要となる。
取り付け位置が変えられる把手と杖軸の平面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸の正面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸の右側面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸の把手を杖軸より外した時の平面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸の把手を1本杖の上方に任意の間隔で2個装着した正面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸の把手を杖自立具の寸法を大きくした自立杖の上方と下方に各1個装着した正面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸をT型把手付杖の下方に1個と杖先に杖自立具を装着した正面図である。 取り付け位置が変えられる把手と杖軸の握り棒形状を丸形から四角形とした右側面図である。
木材製の丸棒材を略T字形把手寸法とした左右握り部を並設し、後方端部を堅牢で弾力を有する薄板で強固に係着し前方部分には丸頭ボルトと蝶ナットで締結する平行な貫通孔を設け、貫通孔後方左右握り棒合致部分の片側端部に杖軸径寸法でそれぞれが半円で下方外輪に鋲係止部を有する杖軸挟持穴を設ける。杖軸上部には任意の間隔で把手の取り付け位置設定とズレ防止用の打ち込み鋲を任意の寸法で複数設ける。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は取り付け位置が変えられる把手と杖軸の平面図、図2は正面図、図3は右側面図である。略T字形把手寸法の木材製左右握り棒1,2を並設し後方端部は強固で弾性を有する連結板6を当接してビス7で係着する。左右握り棒の前方には左右握り棒を平行に貫通する貫通孔8と、後方中心に杖軸20の直径寸法で左右握り棒が半円となる左右挟持孔3,4に鋲係止部5を設ける。左右挟持孔で杖軸を挟持し鋲係止部を杖軸に設けてある打ち込み鋲21に合致させた後、丸頭ボルト9を貫通孔に差し込み蝶ナット10を用いて強固に締結する。通常、ボルトとナットの締め付けと緩めはドライバー、スパナ等の工具を使用するが蝶ナットは手で容易に締め付けと緩めが行えるので工具は必要としない。丸頭ボルトと蝶ナットで固定された把手Aは使用中に上から力が加わっても簡単には下がらないが時間の経過と共に下がる可能性が高いので打ち込み鋲を用いることにより外観を損ねることなく確実にズレ防止の役目を果たし鋲係止部は把手の回転も防止する。この場合、打ち込み鋲は片側だけで効果があるので杖軸の左右交互に打ち込んでおけばよい。尚、左右握り棒を木材製としているが型による大量生産が可能な合成樹脂製とすれば加工費が不要となるので数量によっては安価にての製作が可能となる。市販杖軸の材質は通常アルミ管、鋼管、グラスファイバー,木等各種あり軸径は16mmと19mmが主流となっている。製作に当たってはこれに準じて行えばよいので多種類の軸径に対応する把手を用意しなくてよい。尚、握り棒の直径は杖軸径と近似寸法とすることが望ましい。
図4は取り付け位置が変えられる把手と杖軸の把手を杖軸より外した時の平面図である。杖軸20への取り付けと取り外しは左右握り棒1,2の後方端部が弾性を有する連結板6で係着されているので前方を杖軸の直径以上に開くことにより容易に行うことが出来る。連結板の材質は左右握り棒が杖軸を挟持する角度だけ開けばよいので各種の化成品薄板、軟質薄鋼鈑等曲げが可能で堅牢な物であればよい。
図5は取り付け位置が変えられる把手と杖軸の把手を1本杖の上方に任意の間隔で2個装着した正面図である。市販の1本杖は上部にT字形把手付と棒状にストラップ付のウォーキングポールに大別されるが使用目的は異なる。本発明品は先ゴム先Bを装着した1本杖の杖軸20の上部分に手で握れる寸法を残しストラップの代用となる把手Aを取り付けると共に杖軸を握る部分により握り易くする為に杖軸ホルダーDを設ける。杖軸ホルダーは把手の取り付け位置に合わせ共に移動しなくてはならないが杖軸に打ち込み鋲21が設けてあるので杖軸径に挿入できる内径のパイプは使用出来ない。これに対応する為にはA−A断面に図示のように木又は化成品を用いてパイプ形に成形し内側に打ち込み鋲がスライド可能なスライド溝Eを設けた形状とすれば容易に対応することが出来、外周に薄手のゴム、化成品等を巻き付ければより握り易くなる。他に、化成品又はゴム製で肉厚3〜4mmのパイプを用いパイプの縦方向の一辺を分割し両側にマジックテープ(登録商標)を取り付け杖軸に被せ分割面を連接する形態であってもよい。又、杖軸ホルダーを用いず杖軸を直接握って使用してもよいが特に杖軸径が16mm以下の場合には径が小さく安定感に欠けるので厚手の布、テープ、マジックテープ(登録商標)等を巻き付ければ握り易くすることが出来る。杖の上端が円筒の場合にはB−B断面に図示のように杖キャップCを設ける必要があるが木又は化成品を成形すればよい。又、既製品でパイプ外径が15.9mmと19.1mmに対してパイプ肉厚1.2〜1.6mmの丸内栓があり可能であればこれを使用してもよい。杖軸が棒状の場合には杖キャップは不要である。下方には上から手を被せて握るT字形把手の役目を果たす把手を取り付ける。杖使用時において、平坦な場所、階段、坂道等状況に応じて上下の使い易い方の把手を使用することにより楽に歩くことができる。尚、使用にあたって把手が1個だけでよい場合には不要な方を外しておけばよい。健常者がウォーキングポールとして使用する場合には上方のみとすれば把手がストラップの役目を果たし手首が固定された状態となり安定した歩行が可能となる。又、1本杖で歩行に支障がなく不使用時には自立させることが出来る自立具を固着した杖及び先ゴムを外して取り付けが出来る自立用部品が市販されており愛用者も増えている。従って、本図の右側に図示したように、杖軸下部の先ゴムを外し本発明者提案の取り付けと取り外しが容易に行える1本杖自立用3点支持保持具(小) F(特願2016−225695)を装着すれば外出時において歩行が容易で慎重に扱えば自立するので杖の立て掛け部が不要となりいろんな部署において使い勝手の良い機能を備えた杖となる。但し、外観では従来に無い杖となるので多少の違和感は生じるが使用時に支障がなければ2個の把手の内1個を外しておけばすっきりとした杖となる。尚、ウォーキング用として装着する上方把手は手の指で杖軸を握るので平均指寸法分短くした方が使い勝手がよくなる。
図6は取り付け位置が変えられる把手と杖軸の把手を杖自立具の寸法を大きくした自立杖の上方と下方に各1個装着した正面図である。主に屋内で使用されている市販の自立杖は使用者にとっては使い勝手の良い便利な製品であるが形状はT字形把手の下部に対角寸法を大きくした3〜4本脚の自立具を固着したものが多い。屋内なので移動距離は少ないが歩く、座る、立ち上がる等頻繁に繰り返される日常動作において自立する杖は重宝されている。従って、杖軸20の下部に上述の1本杖自立用3点支持保持具(大)Gを装着し、上部の把手Aは杖軸握り部分を残し、下方の把手Aは座った状態より立ち上がりが容易に行える位置に取り付けることにより、立ち上がりから歩行への一連の動作が手際よく行なえるようになる。又、手を放しても常に自立しているので居間、台所、洗面所、トイレ等において安心して使用することが出来る。尚、下方の把手は常には使用しないので丸頭ボルト9と蝶ナット10でしっかりと締め付けておけば把手の左右挟持孔3,4が杖軸をしっかりと挟持するのでズレ防止用の打ち込み鋲21は無くてもよいがより安全の為には把手の下端に絶縁テープを数回巻いておけばズレを防止する効果がある。
図7は取り付け位置が変えられる把手と杖軸をT字形把手付杖の下方に1個と杖先に
杖自立具を装着した正面図である。杖軸20の径に把手Aの挟持孔3,4の寸法を合わせることにより手持ちの杖が容易に使用可能となる。前述の如く把手ズレ防止用の打ち込み鋲21は必要としないので杖軸を傷つけることなく任意の位置に取り付けることができる。従って、市販杖の先ゴムBを前述の1本杖自立用3点支持保持具(大)Gに付け替え下方の適切な位置に把手を取り付ければ容易に屋内用の立ち上がり兼用の杖が出来る。又、把手は取り付けず手持杖の先ゴムを外し、杖先に1本杖自立用3点支持保持具(小)Fを装着すれば外出時において既成品の自立杖に十分対抗できる使い勝手のよい自立杖となる。
図8は取り付け位置が変えられる把手と杖軸の握り棒形状を丸形から四角形とした右側面図である。杖把手の握り棒は一般的には丸形で本発明品は2本の丸棒を並列しているのでT字形把手より手に接する部分が大きくなり安定して握ることが出来る。握り部を四角形の角形左右握り棒30,31にすると更に手に接する部分が増し上から手を被せて握る場合には多少の違和感があっても慣れてくると安定した状態で使用出来るきようになってくる。この四角形把手を請求項2乃至3に記載の上方の把手に用いれば使用時においては杖軸を握り把手の上面で掌の下方が丸形の部分接触から全面接触状態となり安定するので長時間使用しても手への負担は少なくて済む。実際にストラップ付杖と本四角把手付杖を使用して見た結果では四角把手の取り付け位置が適正であれば杖に力が入りやすく安定した歩行が可能であった。
従来杖の把手は上部に固定されており手を上から被せて持ち使用している。本発明の把手は2本の丸棒で杖軸を挟持し杖軸の上部分に任意の間隔で設けてある打ち込み鋲を介して位置決め及び取り付けと取り外しが手で簡単に行うことが出来る。従って、杖軸に上下2個の把手を装着すれば下方は従来の把手と同様に上から手を被せて持ち、上方は杖軸の上部を残して取り付ければ手で杖軸を直接握り把手の上面で掌の下面を受ける状態となるのでストラップ付と同様の1本杖となり2役を持つ杖となる。更に、杖先の先ゴムを外し1本杖自立用3点支持保持具の大を装着すれば室内用に小を装着すれば屋外用の自立杖となるので1本の杖軸に各種の機能を持たせることが出来る。把手の構成も単純で材料も木の端材が利用でき加工も容易なので既定の寸法以外の杖も自由に設定できるので必要な機能を備えた杖を安価にて提供することが出来る。
1 左握り棒 30 角形左握り棒
2 右握り棒 31 角形右握り棒
3 左挟持孔 A 把手
4 右挟持孔 B 先ゴム
5 鋲係止部 C 杖キャップ
6 連結板 D 杖軸ホルダー
7 ビス E スライド溝
8 貫通孔 F 1本杖自立用3点支持保持具(小)
9 丸頭ボルト G 1本杖自立用3点支持保持具(大)
10 蝶ナット H T字形把手
20 杖軸
21 打ち込み鋲

Claims (6)

  1. 円形でストレートな杖軸に打ち込み鋲を任意の間隔で複数設けた杖に取り付けと取り外しが可能な把手であって、木材製の丸棒材を略T字形把手寸法とした左右握り棒を並設した合致部分の前方に杖軸径寸法でそれぞれが半円で下方外輪に鋲係止部を有する杖軸挟持孔を設け後方端面は弾性を有する連結板をビスで係着し、杖軸挟持穴の前面には丸頭ボルトと蝶ナットで締結できる連結孔を平行に設け杖軸の打ち込み鋲上面に取り付と取り外しを可能としたことを特徴とする取り付け位置が変えられる把手と杖軸。
  2. 1本杖の上方に把手を任意の間隔で2個装着したことを特徴とする請求項1に記載の取り付け位置が変えられる把手と杖軸。
  3. 自立杖の上方と下方に把手を任意の位置に各1個装着したことを特徴とする請求項1に記載の取り付け位置が変えられる把手と杖軸。
  4. T形把手付市販杖の杖先に自立具と下方任意の位置に把手を1個装着したことを特徴とする請求項1に記載の取り付け位置が変えられる把手と杖軸。
  5. 木材製の丸棒材を化成品としたことを特徴とする請求項1乃至2乃至3乃至4に記載の取り付け位置が変えられる把手と杖軸。
  6. 左右握り棒を丸形から四角形としたことを特徴とする請求項1至2乃至3乃至4乃至5に記載の取り付け位置が変えられる把手と杖軸。
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