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JP2018198521A - ステータユニット、モータ、及びファンモータ - Google Patents

ステータユニット、モータ、及びファンモータ Download PDF

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JP2018198521A JP2017211193A JP2017211193A JP2018198521A JP 2018198521 A JP2018198521 A JP 2018198521A JP 2017211193 A JP2017211193 A JP 2017211193A JP 2017211193 A JP2017211193 A JP 2017211193A JP 2018198521 A JP2018198521 A JP 2018198521A
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Yuta Yamasaki
雄太 山崎
青井 英樹
Hideki Aoi
英樹 青井
北村 佳久
Yoshihisa Kitamura
佳久 北村
山崎 章基
Akimoto Yamazaki
章基 山崎
悠公 塚本
Yutaka Tsukamoto
悠公 塚本
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Abstract

【課題】防水性及び防塵性を向上させるステータユニット、モータ、及びファンモータを提供する。【解決手段】ファンモータは、中心軸CAを中心に回転可能な複数の翼部を有するインペラ400と、インペラ400を回転駆動するモータを備える。モータは、中心軸CAを中心に回転可能なロータ1と、ロータ1を支持するステータユニット2を備える。ステータユニット2は、ステータと、固定部と、樹脂部21と、被覆部25を備える。ステータでは、インシュレータ202を介してコイル部203がステータコア201に設けられる。固定部はステータを固定する。樹脂部21は、ステータの少なくとも一部及び固定部の一部を覆う。被覆部25は、ステータと樹脂部21との間の界面の端部、樹脂部21と固定部との間の界面の端部、及び、ステータと固定部との間の界面の端部のうちの少なくともいずれか一方を覆う。【選択図】図2

Description

本発明は、ステータユニット、モータ、及びファンモータに関する。
従来のモータでは、防水性及び防塵性を高めるため、様々な試みがなされている。たとえば、特許文献1では、シリコーン・ゴムにより固定子が一体にモールドされたブラシレスファンモータを開示している。
特開平10−191611号公報
しかしながら、特許文献1のようにステータユニットを樹脂で覆っていても、ステータを覆う樹脂を収容するハウジング部と樹脂との界面部分を経由して水がステータに達することにより、たとえばステータコアの腐食などの様々な悪影響が生じる虞がある。
本発明は、上記の状況を鑑みて、防水性及び防塵性を向上することができるステータユニット、モータ、及びファンモータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の例示的なステータユニットは、中心軸を中心にして回転可能なロータを支持するステータユニットであって、インシュレータを介してコイル部がステータコアに設けられたステータと、前記ステータを固定する固定部と、前記ステータの少なくとも一部及び前記固定部の一部を覆う樹脂部と、前記ステータと前記樹脂部との間の界面の端部、前記樹脂部と前記固定部との間の界面の端部、及び、前記ステータと前記固定部との間の界面の端部のうちの少なくともいずれかを覆う被覆部を備える構成とされる。
また、上記目的を達成するために、本発明の例示的なモータは、中心軸を中心に回転可能なロータと、前記ロータを駆動するステータを有する上記のステータユニットと、を備える構成とされる。
また、上記目的を達成するために、本発明の例示的なファンモータは、中心軸を中心に回転可能な複数の翼部を有するインペラと、前記インペラを回転駆動する上記のモータと、を備える構成とされる。
本発明の例示的なステータユニット、モータ、及びファンモータによれば、防水性及び防塵性を向上することができる。
図1は、ファンモータの一例を示す断面図である。 図2は、実施形態に係る被覆部の構成例を示す断面図である。 図3は、実施形態の第1変形例に係る被覆部の構成例を示す断面図である。 図4は、実施形態の第2変形例に係る被覆部の構成例を示す断面図である。 図5は、実施形態の第3変形例に係る被覆部の構成例を示す断面図である。 図6は、実施形態の第4変形例に係る被覆部の構成例を示す断面図である。
以下に図面を参照して本発明の例示的な実施形態を説明する。
なお、本明細書では、ファンモータ100において、中心軸CAと平行な方向を「軸方向」と呼ぶ。さらに、軸方向一方側であって、軸方向において後述する蓋部23から後述するシャフトホルダ11に向かう方向を「上方」と呼ぶ。また、軸方向他方側であって、軸方向においてシャフトホルダ11から蓋部23に向かう方向を「下方」と呼ぶ。また、各々の構成要素において、軸方向下方における端部を「下端部」と呼び、軸方向上方における端部を「上端部」と呼ぶ。また、各々の構成要素の表面において、軸方向下方に向く面を「下面」と呼び、軸方向上方に向く面を「上面」と呼ぶ。
さらに、中心軸CAに直交する方向を「径方向」と呼び、中心軸CAを中心とする周方向を「周方向」と呼ぶ。また、径方向において、中心軸CAに向かう方向を「内方」と呼び、中心軸CAから離れる方向を「外方」と呼ぶ。また、各々の構成要素において、径方向内方における端部を「内端部」と呼び、径方向外方における端部を「外端部」と呼ぶ。また、各々の構成要素の側面において、径方向内方に向く側面を「内側面」と呼び、径方向外方に向く側面を「外側面」と呼ぶ。
なお、以上に説明した方向、端部、及び面などの呼称は、実際の機器に組み込まれた場合での位置関係及び方向などを示すものではない。
<1.実施形態>
図1は、ファンモータ100の一例を示す断面図である。なお、図1は、中心軸CAを含むファンモータ100の断面構造を示している。
<1−1.ファンモータの概略構成>
ファンモータ100は、図1に示すように、アウターロータ型のモータ300と、インペラ400と、ケーシング500と、を備える。モータ300は、インペラ400を回転駆動する駆動装置である。インペラ400は、複数の翼部401を有する羽根車である。インペラ400及び複数の翼部401は、中心軸CAを中心に回転可能である。インペラ400は、モータ300の軸方向における上部に取り付けられている。インペラ400は、モータ300により中心軸CAを中心に回転することにより、軸方向に流れる気流を発生させる。ケーシング500は、モータ300及びインペラ400を収容している。
<1−2.モータの概略構成>
次に、モータ300の構成を説明する。モータ300は、図1に示すように、ロータ1と、シャフト1aと、ステータユニット2と、を備える。
ロータ1は、上下方向に延びる中心軸CAを中心として、ステータユニット2に対して回転可能である。ロータ1は、シャフトホルダ11と、マグネット支持部材12と、マグネット13と、を有している。シャフトホルダ11は、モータ300の軸方向上方における上端部において、シャフト1aに取り付けられている。シャフトホルダ11には、軸方向から見て環状の凸部111が設けられている。凸部111は、シャフトホルダ11から軸方向下方に延びている。なお、凸部111は、図1の例示に限定されず、マグネット支持部材12から延びていてもよい。マグネット支持部材12は、マグネット13を保持する部材である。マグネット支持部材12は、板部121と、円筒部122と、を有する。板部121は、シャフトホルダ11から径方向外方に延びる円環形状の部材である。円筒部122は、筒状の部材であり、板部121の径方向外方における外端部から少なくとも軸方向下方に延びる。マグネット13は、ステータユニット2の後述するステータ20よりも径方向外方に位置する。マグネット13は、円筒部122の内側面に保持され、ステータ20の外側面と対向する。
シャフト1aは、ロータ1に取り付けられる回転軸であり、ロータ1を支持し、中心軸CAを中心にしてロータ1とともに回転可能である。なお、この例示に限定されず、シャフト1aは、ステータユニット2に取り付けられる固定軸であってもよい。なお、シャフト1aが固定軸である場合、ロータ1には、シャフト1aとの間に軸受(不図示)が設けられる。
ステータユニット2は、ケーシング500に保持されており、中心軸CAを中心にして回転可能なロータ1を支持する。ステータユニット2は、ステータ20と、凹部2aと、樹脂部21と、固定部22と、蓋部23と、被覆部25と、を有する。ステータユニット2は、固定部22によってケーシング500に固定されている。
ステータ20は、モータ300を駆動する際にロータ1を駆動して回転させる。ステータ20は、中心軸CAを中心とする環状であり、固定部22の後述する支持部221の径方向外方に固定されている。ステータ20は、ステータコア201と、インシュレータ202と、複数のコイル部203と、基板204と、を有する。ステータコア201は、たとえば電磁鋼板が軸方向に積層された積層鋼板で構成される鉄心部材であり、径方向においてロータ1のマグネット13と対向している。インシュレータ202は、たとえば樹脂材料を用いた絶縁部材であり、ステータコア201の少なくとも一部を覆っている。ステータ20において、インシュレータ202を介してコイル部203がステータコア201に設けられている。より具体的には、インシュレータ202を介してステータコア201に導線が巻き付けられることにより、コイル部203が設けられている。基板204は、コイル部203の導線、及び、ファンモータ300の外部に引き出された接続線204aと電気的に接続されている。
凹部2aは、ステータユニット2の軸方向上方における上端部においてインシュレータ202と支持部221との間に設けられ、軸方向下方に窪んでいる。凹部2aは、軸方向から見て環状であり、凸部111の少なくとも一部を収容している。また、凹部2aは、凸部111の少なくとも一部とともに、ステータユニット2の軸方向上方における上端部にラビリンス構造を形成している。該ラビリンス構造により、径方向外方から支持部221の軸方向上方における上端部に至る水分及び塵埃の侵入経路をより長くできるので、水分及び塵埃が支持部221の該上端部内に侵入し難くなる。
樹脂部21は、ステータ20の少なくとも一部と固定部22の一部とを覆っている。また、本実施形態では、ステータユニット2の軸方向上方における上端部において、樹脂部21は、凹部2aよりも径方向外方に位置している。こうすれば、凹部2aの径方向における幅をより広くすることができる。凹部2aを広くすることで、凸部111を収容するスペースを確保することができる。従って、水分及び塵埃の侵入をより効果的に抑制することができる。また、樹脂部21の軸方向上方における上端部は、インシュレータ202の軸方向上方における上端部よりも軸方向上方に位置している。こうすれば、径方向外方から支持部221の軸方向上方における上端部に至る水分及び塵埃の侵入経路は、さらに凸部111と樹脂部21との間を経由するためにより長くなる。従って、水分及び塵埃が、支持部221の上端部内に、より侵入し難くなる。
固定部22は、ステータ20をケーシング500に固定する。固定部22の少なくとも一部は、樹脂部21で覆われている。固定部22は、支持部221と、取付部222と、を有する。すなわち、ステータユニット2は、支持部221と、取付部222と、を有している。
支持部221は、ステータ20を支持する筒状の部材である。支持部221の内部には、軸受221aが設けられ、さらにシャフト1aが挿入されている。支持部221は、軸受221aを介してシャフト1aを回転可能に支持している。軸受221aは、本実施形態ではボール軸受であるが、この例示に限定されず、たとえばスリーブ軸受などであってもよい。
取付部222は、複数の貫通開口を有する円環形状であり、ステータユニット2をケーシング500に取り付けている。より具体的には、取付部222は、ステータユニット2を収容するケーシング500にステータ20及び支持部221を取り付けている。取付部222の径方向内方における内端部には支持部221が取り付けられている。また、取付部222の径方向外方における外端部は、ケーシング500に取り付けられている。また、取付部222の少なくとも一部は、樹脂部21で覆われている。
蓋部23は、支持部221の軸方向下方における下端部に嵌め込まれており、該下端部を覆っている。
被覆部25は、ステータユニット2の表面に設けられるコーティング膜である。被覆部25の厚さは、特に限定しないが、たとえば25[μm]である。被覆部25は、たとえば化学蒸着法(CVD)などの真空蒸着法により形成される緻密な蒸着膜であってもよい。こうすれば、ステータユニット2の各構成要素間の界面への水及び塵埃の侵入をより効果的に抑制又は防止できる。或いは、被覆部25は、たとえばディッピングにより形成されてもよい。被覆部25は、防水性を有する緻密なコーティング膜であることが好ましく、たとえばパリレン(登録商標)、ヒュミシール(登録商標)、エレップコート(登録商標)、フッ素樹脂などを用いたコーティング膜を用いることができる。但し、被覆部25は、これらには限定されない。
<1−3.被覆部の構成>
次に、被覆部25の構成例を説明する。図2は、実施形態に係る被覆部25の構成例を示す断面図である。なお、図2は、図1の破線で囲まれた部分に対応している。
被覆部25は、本実施形態では図2に示すように、被覆部25を除いたステータユニット2の表面を全て覆っている。たとえば、被覆部25は、ステータ20と、固定部22と、樹脂部25の外表面を全て覆っている。より具体的には、被覆部25は、ステータ20の外表面と、固定部22の外表面と、樹脂部25の外表面と、を全て覆っている。なお、「外表面」は、これらの表面のうちのステータユニット2の外部に直接面する領域であって、他の構成要素で直接には覆われていない領域を指す。こうすれば、ステータユニット2において被覆部25の内部にある構成要素(ステータコア201、コイル部203など)への水、塵埃の侵入を確実に抑制又は防止できる。被覆部25の表面は、本実施形態では、ステータユニット2の最表面であり、ステータユニット2の外部に面している。
本実施形態では、特に、被覆部25は、樹脂部21を介して、ステータ20の少なくとも一部を覆っている。このようにすれば、樹脂部21を覆う被覆部25により、ステータユニット2の防水性及び防塵性を向上することができる。
より具体的には、被覆部25は、インシュレータ202と樹脂部21との間の界面の第1端部e1を覆っている。こうすれば、第1端部e1からインシュレータ202と樹脂部21との間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。なお、第1端部e1は、本発明の「インシュレータ界面端部」の一例である。
また、本実施形態では、図2に示すように、樹脂部21は、凹部2aの内面を覆っていない。そのため、被覆部25は、凹部2aの内面を直接に覆っており、特にステータコア201とインシュレータ202との間の界面の第2端部e2を覆っている。こうすれば、第2端部e2からステータコア201とインシュレータ202との間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。特に、水が、ステータコア201及びインシュレータ202間の界面を通じて、たとえばステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できる。なお、第2端部e2は、本発明の「第1のステータコア界面端部」の一例である。
また、被覆部25はさらに、ステータコア201と支持部221との間の界面の第3端部e3を覆っている。こうすれば、第3端部e3からステータコア201及び支持部221間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。なお、第3端部e3は、本発明の「第2のステータコア界面端部」の一例である。
また、被覆部25はさらに、支持部221と取付部222との間の界面の第4端部e4を覆っている。こうすれば、第4端部e4から支持部221及び取付部222間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。なお、第4端部e4は、本発明の「第1の取付部界面端部」の一例である。
また、被覆部25はさらに、樹脂部21と取付部222との間の界面の第5端部e5を覆っている。こうすれば、第5端部e5から樹脂部21及び取付部222間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。なお、第5端部e5は、本発明の「第2の取付部界面端部」の一例である。
また、被覆部25は、本実施形態では図2に示すように、第1〜第4被覆部25a〜25dを含んでいる。但し、被覆部25は、図2の例示に限定されず、第1〜第4被覆部25a〜25dのうちの少なくともいずれかを含む構成であってもよい。
第1被覆部25aは、樹脂部21の表面を直接に覆っている。こうすれば、樹脂部21を覆う第1被覆部25aの表面が、ステータユニット2の表面の一部分となる。そのため、樹脂部21の表面があまり滑らかでなかったとしても、緻密な第1被覆部25aで覆うことによりステータユニット2の表面の上記一部分が滑らかになる。従って、ステータユニット2の表面の上記一部分での塵埃の付着を抑制できる。また、水が樹脂部21に接することを抑制又は防止でき、さらに第1被覆部25aが撥水性を有する場合には、水が第1被覆部25aの表面に付着することも抑制できる。そのため、樹脂部21の劣化を抑制又は防止できる。また、たとえばステータユニット2の外部からステータコア201、コイル部203のような金属部分に水、塵埃が到達するまでの距離をより長くすることができる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。なお、第1被覆部25aは、本発明の「樹脂表面被覆部」の一例である。
第2被覆部25bは、凹部2a内において、インシュレータ202の表面を直接に覆っている。言い換えると、第2被覆部25bは、インシュレータ202の表面のうちの樹脂部21又はコイル部203で覆われていない部分を直接に覆っている。こうすれば、インシュレータ202を覆う第2被覆部25bの表面が、ステータユニット2の表面の一部分となる。そのため、樹脂部21の表面があまり滑らかでなかったとしても、緻密な第2被覆部25bで覆うことによりステータユニット2の表面の上記一部分が滑らかになる。従って、ステータユニット2の表面の上記一部分での塵埃の付着を抑制できる。また、水がインシュレータ202に接することを抑制又は防止でき、さらに第2被覆部25bが撥水性を有する場合には、水が第2被覆部25bの表面に付着することも抑制できる。また、たとえばステータユニット2の外部からステータコア201、コイル部203のような金属部分に水、塵埃が到達するまでの距離をより長くすることができる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。なお、第2被覆部25bは、本発明の「インシュレータ被覆部」の一例である。
第3被覆部25cは、支持部221の表面を直接に覆っている。第3被覆部25cは、より具体的には支持部221の表面のうちの樹脂部21で覆われていない部分を直接に覆っており、たとえば、支持部221の内側面及び下面を覆っている。こうすれば、支持部221を覆う第3被覆部25cの表面が、ステータユニット2の表面の一部となる。そのため、支持部221の表面があまり滑らかでなかったとしても、緻密な第3被覆部25cで覆うことによりステータユニット2の表面の上記一部分が滑らかになる。従って、ステータユニット2の表面の上記一部分での塵埃の付着を抑制できる。また、水が支持部221に接することを抑制又は防止でき、さらに第3被覆部25cが撥水性を有する場合には、水が第3被覆部25cの表面に付着することも抑制できる。また、たとえばステータユニット2の外部からステータコア201、コイル部203のような金属部分に水、塵埃が到達するまでの距離をより長くすることができる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。なお、第3被覆部25cは、本発明の「支持部表面被覆部」の一例である。
第4被覆部25dは、取付部222の表面を直接に覆っている。こうすれば、取付部222を覆う第4被覆部25dの表面が、ステータユニット2の表面の一部となる。そのため、取付部222の表面があまり滑らかでなかったとしても、緻密な第4被覆部25dで覆うことによりステータユニット2の表面の上記一部分が滑らかになる。従って、ステータユニット2の表面の上記一部分での塵埃の付着を抑制できる。また、水が取付部222に接することを抑制又は防止でき、さらに第4被覆部25cが撥水性を有する場合には、水が該表面に付着することも抑制できる。そのため、取付部222の劣化(たとえば腐食)を抑制又は防止できる。また、たとえばステータユニット2の外部からステータコア201、コイル部203のような金属部分に水、塵埃が到達するまでの距離をより長くすることができる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。なお、第4被覆部25dは、本発明の「取付部表面被覆部」の一例である。
なお、被覆部25は、本実施形態では図2に示すように、第1〜第5端部e1〜e5を含むステータユニット2の表面を覆い且つ第1〜第4被覆部25a〜25dを含む構成となっているが、図2の例示には限定されない。被覆部25は、ステータ20と樹脂部21との間の界面の端部、樹脂部21と固定部22との間の界面の端部、及び、ステータ20と固定部22との間の界面の端部のうちの少なくともいずれかを覆う構成であればよい。このようにすれば、被覆部25によりステータ20と樹脂部21との間の界面の端部から該界面への水及び塵埃の侵入、樹脂部21と固定部22との間の界面の端部から該界面への水及び塵埃の侵入、及び、ステータ20と固定部20との間の界面の端部から該界面への水及び塵埃の侵入のうちの少なくともいずれかを抑制又は防止できる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性を向上することができる。特に、上述の界面を通じて水がステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できるので、該金属部分の腐食を抑制又は防止できる。
さらに、被覆部25は、少なくとも第1端部e1、第3端部e3、及び第5端部e5のうちの少なくともいずれかを覆う構成であればよい。
より具体的には、被覆部25は少なくとも、インシュレータ202と樹脂部21との間の界面の第1端部e1を覆う構成であってもよい。こうすれば、少なくとも、第1端部e1からインシュレータ202と樹脂部21との間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。特に、水が、インシュレータ202と樹脂部21との間の界面を通じて、たとえばステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できる。
或いは、被覆部25は少なくとも、ステータコア201と支持部221との間の界面の第3端部e3を覆う構成であってもよい。こうすれば、少なくとも、第3端部e3からステータコア201及び支持部221間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。特に、水が、ステータコア201と支持部221との間の界面を通じて、たとえばステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できる。
若しくは、被覆部25は少なくとも、樹脂部21と取付部222との間の界面の第5端部e5を覆う構成であってもよい。こうすれば、少なくとも、第5端部e5から樹脂部21及び取付部222間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。特に、水が、樹脂部21と取付部222との間の界面を通じて、たとえばステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できる。
<1−4.実施形態の変形例>
次に、実施形態の変形例を説明する。なお、以下の変形例では、上述の実施形態と異なる構成を主に説明する。上述の実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付す。また、上述の実施形態と同様の構成の説明は省略されることがある。
<1−4−1.第1変形例>
まず、実施形態の第1変形例を説明する。図3は、実施形態の第1変形例に係る被覆部の構成例を示す断面図である。なお、図3は、たとえば図1の破線で囲まれた部分に対応している。
第1変形例では、図3に示すように、ステータコア201の径方向外方における外側面が、樹脂部21で覆われていない。なお、ステータコア201の外側面は、インシュレータ202の径方向外方における外端部と径方向において同じ位置、又は、インシュレータ202の径方向外方における外端部よりも径方向外方に位置している。
また、被覆部5は、第5被覆部25eを含んでいる。第5被覆部25eは、ステータコア201のマグネット13と対向する表面を直接に被覆している。なお、第5被覆部25eは、本発明の「対向面被覆部」の一例である。
こうすれば、ステータコア201のマグネット13と対向する表面に樹脂部21が設けられていなくても、該表面に水、塵埃が接することを第5被覆部25eにより抑制又は防止できる。さらに第5被覆部25eが撥水性を有する場合には、水が該表面に付着することも抑制できる。そのため、ステータコア201の劣化(たとえば腐食)を抑制又は防止できる。また、ステータユニット2に樹脂部21を設ける際にステータコア201のマグネット13と対向する表面において発生し易い樹脂部21の被覆不良(所謂ショートモールド)を防止できる。
また、ステータコア201の外側面を樹脂部21が覆う場合よりもステータユニット201の外径を大きくでき、及び/又は、マグネット13の径方向内方における内端部をより径方向内方に位置させることができる。従って、ステータユニット2に取り付けられるロータ1のマグネット13と、ステータコア201との間の隙間を狭くできる。従って、ステータ20の駆動によるロータ1の回転がし易くなるので、モータ300の駆動効率を向上できる。
<1−4−2.第2変形例>
次に、実施形態の第2変形例を説明する。図4は、実施形態の第2変形例に係る被覆部25の構成例を示す断面図である。なお、図4は、本実施形態の第2変形例において、径方向から見た凹部2a近傍におけるファンモータ100の断面構造を示している。
第2変形例では図4に示すように、ステータユニット2の軸方向上方における上端部において、樹脂部21は、凹部2a内にも設けられて、支持部221に接している。また、被覆部25はさらに、支持部221と樹脂部21との間の界面の第6端部e6を覆っている。こうすれば、凹部2内において、第6端部e6から支持部221と樹脂部21との間の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。特に、水が、支持部221及び樹脂部21間の界面を通じて、たとえばステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できる。なお、第6端部e6は、本発明の「支持部界面端部」の一例である。
<1−4−3.第3変形例>
次に、実施形態の第3変形例を説明する。図5は、実施形態の第3変形例に係る被覆部25の構成例を示す断面図である。なお、図5は、図1の破線で囲まれた部分の断面構造に対応している。
第3変形例では図5に示すように、被覆部25は、樹脂部21及び被覆部25を除いたステータユニット2の表面を全て覆っている。このようにすれば、ステータユニット2において被覆部25の内部にある構成要素(ステータコア201、コイル部203など)への水、塵埃の侵入をさらに確実に防止できる。
たとえば、被覆部25は、第3変形例では、ステータ20の少なくとも一部を覆っている。樹脂部21は、被覆部25を介して、ステータ20の少なくとも一部を覆っている。こうすれば、ステータ20の少なくとも一部と樹脂部21との間に被覆部25が設けられるため、樹脂部21の端部からステータ20の少なくとも一部と樹脂部21との間に水、又は塵埃が侵入しても、水及び塵埃がステータ20の少なくとも一部に達することを被覆部によって抑制又は防止できる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性を向上することができる。特に、水がステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できるので、該金属部分の腐食を抑制又は防止できる。
より具体的には、被覆部25は、第3変形例では図5に示すように、凹部2aの内面を直接に覆っており、特に、ステータコア201とインシュレータ202との間の界面の第2端部e2と、ステータコア201と支持部221との間の界面の第3端部e3と、を覆っている。また、被覆部25はさらに、支持部221と取付部222との間の界面の第4端部e4を覆っている。こうすれば、第2〜第4端部e2〜e4から上記の界面への水及び塵埃の侵入を抑制又は防止できる。
また、被覆部25は、第2被覆部25bと、第3被覆部25cと、第4被覆部25dと、第5被覆部25eと、第6被覆部25fと、第7被覆部25gと、第8被覆部25hと、を含んでいる。
第2被覆部25bは、上述の実施形態と同じ構成であり(たとえば図2参照)、凹部2a内においてインシュレータ202の表面を直接に覆っている。このようにすれば、塵埃、水の付着を抑制又は防止できるので、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。
第3被覆部25cは、支持部221の表面を直接に覆っており、特に、支持部221の表面のうちの樹脂部21で覆われる部分も直接に覆っている。たとえば、第3被覆部25cは、図5に示すように、支持部221の内側面及び下面に加えて、支持部221の外側面を覆っている。樹脂部21は、支持部221の外側面を第3被覆部25cを介して間接的に覆っている。言い換えると、第3被覆部25cは、支持部221の外側面と樹脂部21との間の界面において該外側面も直接に覆っている。このようにすれば、塵埃、水の付着を抑制又は防止できるので、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。
第4被覆部25dは、取付部222の表面を直接に覆っており、特に、取付部222の表面のうちの樹脂部21で覆われる部分も直接に覆っている。たとえば、第4被覆部25dは、図5に示すように、取付部222の下面に加えて、樹脂部21で覆われた取付部222の上面及び外側面を覆っている。樹脂部21は、取付部222の上面及び外側面を第4被覆部25dを介して間接的に覆っている。言い換えると、第4被覆部25dは、取付部222の上面及び外側面と樹脂部21との間の界面において、取付部222の上面及び外側面も直接に覆っている。このようにすれば、塵埃の付着を抑制でき、水の付着による取付部222の劣化(たとえば腐食)を抑制又は防止できる。また、たとえばステータユニット2の外部からステータコア201、コイル部203のような金属部分に水、塵埃が到達するまでの距離をより長くすることができる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性をより高めることができる。
第5被覆部25eは、上述の第1変形例と同じ構成であり(たとえば図3参照)、ステータコア201のマグネット13と対向する表面を直接に被覆している。なお、第3変形例では、第5被覆部25eの外側面は、樹脂部21で直接に覆われている。このようにすれば、ステータコア201のマグネット13と対向する表面に水、塵埃が接することを第5被覆部25eにより抑制又は防止できる。さらに第5被覆部25eが撥水性を有する場合には、水が該表面に付着することも抑制できる。そのため、ステータコア201の劣化(たとえば腐食)を抑制又は防止できる。また、ステータユニット2に樹脂部21を設ける際にステータコア201のマグネット13と対向する表面において発生し易い樹脂部21の被覆不良(所謂ショートモールド)を防止できる。
第6被覆部25fは、基板204の表面の全てと接続線204aの表面とを直接に覆っている。樹脂部21は、基板204の表面と接続線204aの表面とを第6被覆部25fを介して間接的に覆っている。こうすれば、樹脂部21の端部から樹脂部21と基板204及び接続線204aとの間に水、又は塵埃が侵入しても、第6被覆部25fにより、水及び塵埃が基板204の表面に達することを抑制又は防止できる。特に、水が基板204に搭載された電気回路、電子部品などに達することを抑制又は防止できるので、これらの腐食を抑制又は防止できる。なお、第6被覆部25fは、本発明の「基板被覆部」の一例である。
第7被覆部25gは、ステータコア201よりも軸方向上方且つ凹部2aよりも径方向外方において、インシュレータ202の表面とコイル部203の表面とを直接に覆っている。また、第8被覆部25hは、ステータコア201よりも軸方向下方において、インシュレータ202の表面とコイル部203の表面とを直接に覆っている。より具体的には、第7被覆部25g及び第8被覆部25hはそれぞれ、インシュレータ202の表面のうちの樹脂部21で覆われる部分と、コイル部203の表面のうちの樹脂部21で覆われる部分とを直接に覆っている。言い換えると、第7被覆部25g及び第8被覆部25hはそれぞれ、インシュレータ202及びコイル部203と樹脂部21との間の界面において、インシュレータ202及びコイル部203を覆っている。このようにすれば、樹脂部21の端部から樹脂部21とインシュレータ202及びコイル部203との間に水、塵埃が侵入しても、第7被覆部25g及び第8被覆部25hにより、水、塵埃がインシュレータ202及びコイル部203の表面に達することを抑制又は防止できる。
なお、第3実施形態では図5に示すように、被覆部25は、前述のように被覆部25及び樹脂部21を除いたステータユニット2の表面を全て覆っている。たとえば、被覆部25は、ステータ20と樹脂部21との間の界面の端部、樹脂部21と固定部22との間の界面の端部、及び、ステータ20と固定部22との間の界面の端部を覆っている。但し、この例示に限定されず、被覆部25は、ステータ20と樹脂部21との間の界面の端部、樹脂部21と固定部22との間の界面の端部、及び、ステータ20と固定部22との間の界面の端部のうちの少なくともいずれかを覆う構成であってもよい。このようにすれば、被覆部25により、ステータ20と樹脂部21との間の界面の端部から該界面への水及び塵埃の侵入、樹脂部21と固定部22との間の界面の端部から該界面への水及び塵埃の侵入、及び、ステータ20と固定部20との間の界面の端部から該界面への水及び塵埃の侵入のうちの少なくともいずれかを抑制又は防止できる。従って、ステータユニット2の防水性及び防塵性を向上することができる。特に、上述の界面を通じて水がステータコア201、コイル部203のような金属部分に達することを抑制又は防止できるので、該金属部分の腐食を抑制又は防止できる。
また、被覆部25は、樹脂部21及び被覆部25を除いたステータユニット2の表面を直接に覆っている。さらに、樹脂部21は、被覆部25の表面を直接に覆っている。但し、これらの例示に限定されず、被覆部25は、樹脂部21及び被覆部25を除いたステータユニット2の表面を間接的に覆っていてもよい。さらに、樹脂部21は、被覆部25の表面を間接的に覆っていてもよい。
また、ステータユニット2の軸方向上方における上端部において、樹脂部21は、第3変形例では図5に示すように凹部2a内に設けられていないが、この例示には限定されない。第3変形例において、樹脂部21は、第2変形例と同様に、凹部2a内にも設けられ且つ支持部221に接していてもよい。この場合、被覆部25はさらに、支持部221と樹脂部21との間の界面の端部(図4の第6端部e6参照)を覆う。こうすれば、第2変形例における第6端部e6と同様の効果が得られる。
<1−4−4.第4変形例>
次に、実施形態の第4変形例を説明する。図6は、実施形態の第4変形例に係る被覆部25の構成例を示す断面図である。なお、図6は、図1の破線で囲まれた部分の断面構造に対応している。
第4変形例では、図6に示すように、第5被覆部25eが樹脂部21で覆われていない。言い換えると、樹脂部21は、ステータコア201の外側面を直接にも間接的にも覆っていない。これ以外は、第3変形例と同様である。
なお、ステータユニット2の軸方向上方における上端部において、樹脂部21は、第4変形例では図6に示すように、凹部2a内に設けられていない。但し、この例示には限定されず、樹脂部21は、第2変形例と同様に、凹部2a内にも設けられ且つ支持部221に接していてもよい。この場合、被覆部25はさらに、支持部221と樹脂部21との間の界面の端部(図4の第6端部e6参照)を覆う。こうすれば、第2変形例における第6端部e6と同様の効果が得られる。
<2.その他>
以上、本発明の実施形態について説明した。なお、本発明の範囲は上述の実施形態に限定されない。本発明は、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。また、上述の実施形態で説明した事項は、矛盾を生じない範囲で適宜任意に組み合わせることができる。
たとえば、ファンモータ100は、上述の実施形態及びその第1〜第4変形例では軸流ファンであったが、この例示に限定されず、遠心ファンであってもよい。すなわち、ファンモータ100は、径方向外方に流れる気流を発生させる構成であってもよい。
たとえば、モータ300は、上述の実施形態及びその第1〜第4変形例ではアウターロータ型(図1参照)であったが、この例示に限定されず、インナーロータ型であってもよい。なお、モータ300がインナーロータ型である場合、ロータ1のマグネット13は、ステータ20よりも径方向内方に位置する。
本発明は、ステータが樹脂部で覆われたステータユニットを有するモータなどに有用である。
100・・・ファンモータ、300・・・モータ、400・・・インペラ、401・・・翼部、500・・・ケーシング、1・・・ロータ、1a・・・シャフト、11・・・シャフトホルダ、111・・・凸部、12・・・マグネット支持部材、121・・・板部、122・・・円筒部、13・・・マグネット、2・・・ステータユニット、2a・・・凹部、20・・・ステータ、201・・・ステータコア、202・・・インシュレータ、203・・・コイル部、204・・・基板、204a・・・接続線、21・・・樹脂部、22・・・固定部、221・・・支持部、221a・・・軸受、222・・・取付部、23・・・蓋部、25・・・被覆部、25a〜25h・・・第1〜第8被覆部、CA・・・中心軸、e1〜e6・・・界面の第1〜第6端部

Claims (19)

  1. 中心軸を中心にして回転可能なロータを支持するステータユニットであって、
    インシュレータを介してコイル部がステータコアに設けられたステータと、
    前記ステータを固定する固定部と、
    前記ステータの少なくとも一部及び前記固定部の一部を覆う樹脂部と、
    前記ステータと前記樹脂部との間の界面の端部、前記樹脂部と前記固定部との間の界面の端部、及び、前記ステータと前記固定部との間の界面の端部のうちの少なくともいずれかを覆う被覆部と、
    を備えるステータユニット。
  2. 前記被覆部は、蒸着膜である請求項1に記載のステータユニット。
  3. 前記被覆部は、前記ステータコアと前記インシュレータとの間の界面の第1のステータコア界面端部を覆う請求項1又は請求項2に記載のステータユニット。
  4. 前記被覆部は、前記インシュレータの表面を直接に覆うインシュレータ被覆部を含む請求項1〜請求項3のいずれかに記載のステータユニット。
  5. 前記ステータコアは、前記ロータのマグネットと対向し、
    前記被覆部は、前記ステータコアの前記マグネットと対向する表面を直接に被覆する対向面被覆部を含む請求項1〜請求項4のいずれかに記載のステータユニット。
  6. 前記固定部は、前記ステータを支持する支持部を有し、
    前記被覆部は少なくとも、前記ステータコアと前記支持部との間の界面の第2のステータコア界面端部を覆う請求項1〜請求項5のいずれかに記載のステータユニット。
  7. 前記被覆部は、前記支持部の表面を直接に覆う支持部表面被覆部を含む請求項6に記載のステータユニット。
  8. 前記固定部は、前記ステータユニットを収容するケーシングに前記支持部を取り付ける取付部をさらに有し、
    前記被覆部はさらに、前記支持部と前記取付部との間の界面の第1の取付部界面端部を覆う請求項6又は請求項7に記載のステータユニット。
  9. 前記被覆部は、前記取付部の表面を直接に覆う取付部表面被覆部を含む請求項8に記載のステータユニット。
  10. 前記樹脂部は、前記取付部の少なくとも一部をさらに覆い、
    前記被覆部は少なくとも、前記樹脂部と前記取付部との間の界面の第2の取付部界面端部を覆う請求項8又は請求項9に記載のステータユニット。
  11. 前記ステータユニットの軸方向一方側における端部において、
    前記樹脂部は、前記支持部に接し、
    前記被覆部は、前記支持部と前記樹脂部との間の界面の支持部界面端部を覆う請求項6〜請求項10のいずれかに記載のステータユニット。
  12. 前記被覆部は少なくとも、前記インシュレータと前記樹脂部との間の界面のインシュレータ界面端部を覆う請求項1〜請求項11のいずれかに記載のステータユニット。
  13. 前記被覆部は、前記樹脂部の表面を直接に覆う樹脂表面被覆部を含む請求項1〜請求項12のいずれかに記載のステータユニット。
  14. 前記被覆部は、前記ステータと、前記固定部と、前記樹脂部の外表面を全て覆う請求項1〜請求項13のいずれかに記載のステータユニット。
  15. 前記被覆部は、前記樹脂部を介して、前記ステータの少なくとも一部を覆う請求項1〜請求項14のいずれかに記載のステータユニット。
  16. 前記被覆部は、前記ステータの少なくとも一部を覆い、
    前記樹脂部は、前記被覆部を介して、前記ステータの少なくとも一部を覆う請求項1〜請求項9のいずれかに記載のステータユニット。
  17. 前記ステータは、前記コイル部と電気的に接続される基板を有し、
    前記被覆部は、前記基板の表面の全てを覆う基板被覆部を含む請求項16に記載のステータユニット。
  18. 中心軸を中心に回転可能なロータと、
    前記ロータを駆動するステータを有する請求項1〜請求項17のいずれかに記載のステータユニットと、を備えるモータ。
  19. 中心軸を中心に回転可能な複数の翼部を有するインペラと、
    前記インペラを回転駆動する請求項18に記載のモータと、を備えるファンモータ。
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