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JP2018093575A - ステータユニットおよびモータ - Google Patents

ステータユニットおよびモータ Download PDF

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Megumi Michishita
愛望 道下
青井 英樹
Hideki Aoi
英樹 青井
喬也 奥野
Takaya Okuno
喬也 奥野
栄 野上
Sakae Nogami
栄 野上
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Abstract

【課題】アウタロータ型のモールドモータにおいて、モールド樹脂部の内部へ水滴が浸入することを抑制できる構造を提供する。【解決手段】ステータユニットは、円筒状の軸受ハウジング22、ステータコア41、樹脂製のインシュレータ42、導線、回路基板24、モールド樹脂部25を有する。ステータコア41は、軸受ハウジング22の外周面に固定される。インシュレータ42は、ステータコア41に装着される。導線は、ステータコア41のティースに、インシュレータ42を介して巻かれる。回路基板24は、導線と電気的に接続される。モールド樹脂部25は、ステータコア41、インシュレータ42、導線、および回路基板24を覆う。軸受ハウジング22とインシュレータ42との少なくとも一方には、環状の溝部が設けられ、ステータユニットは、溝部に嵌まり、軸受ハウジング22とインシュレータ42との間に介在する弾性部材81、82を、さらに有する。【選択図】図2

Description

本発明は、ステータユニットおよびモータに関する。
従来、ステータを覆うモールド樹脂部を備えた、いわゆるモールドモータが知られている。モールドモータは、防水性や、駆動時の防振性および防音性に優れている。特に、モールドモータは、モールド樹脂部により、ステータに含まれるコイルなどの通電箇所に、水滴が浸入することを抑制できる。従来のモールドモータについては、例えば、実開平4−58062号公報に記載されている。
実開平4−58062号公報
実開平4−58062号公報のモータは、ステータの内側にロータマグネットが配置された、いわゆるインナロータ型のモータである。一方、軸流ファンなどに用いられるモータとして、ステータの外側にロータマグネットが配置された、いわゆるアウタロータ型のモータが知られている。近年、アウタロータ型のモータにおいても、防水性を高めるために、ステータをモールド樹脂部で覆う構造が採られる場合がある。しかしながら、外気に曝露される可能性の高い通信基地局や、冷蔵庫などの家電製品に用いられるモータには、より高い防水性が求められる。
本発明の目的は、アウタロータ型のモールドモータにおいて、モールド樹脂部の内部へ水滴が浸入することを抑制できる構造を提供することである。
本願の例示的な第1発明は、モータに用いられるステータユニットであって、上下に延びる中心軸に沿って配置される円筒状の軸受ハウジングと、前記軸受ハウジングの外周面に固定され、径方向外側へ向けて突出する複数のティースをもつステータコアと、前記ステータコアに装着された樹脂製のインシュレータと、前記ティースに前記インシュレータを介して巻かれた導線と、前記導線と電気的に接続される回路基板と、前記ステータコア、前記インシュレータ、前記導線、および前記回路基板を覆うモールド樹脂部と、を有し、前記軸受ハウジングと前記インシュレータとの少なくとも一方に、環状の溝部が設けられ、前記溝部に嵌まり、前記軸受ハウジングと前記インシュレータとの間に介在する弾性部材を、さらに有する。
本願の例示的な第1発明によれば、軸受ハウジングとインシュレータとの間を通ってモールド樹脂部の内部へ水滴が浸入することを抑制できる。
図1は、一実施形態に係るモータの縦断面図である。 図2は、一実施形態に係るモータの部分縦断面図である。 図3は、変形例に係るモータの部分縦断面図である。 図4は、変形例に係るモータの部分縦断面図である。 図5は、変形例に係るモータの部分縦断面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本願では、ステータユニットを含むモータの中心軸と平行な方向を「軸方向」、モータの中心軸に直交する方向を「径方向」、モータの中心軸を中心とする円弧に沿う方向を「周方向」、とそれぞれ称する。また、本願では、軸方向を上下方向とし、ステータに対して回路基板側を下として、各部の形状や位置関係を説明する。ただし、この上下方向の定義により、本発明に係るモータの製造時および使用時の向きを限定する意図はない。
<1.モータの構成>
図1は、本発明の一実施形態に係るステータユニット2を含むモータ1の縦断面図である。このモータ1は、例えば、複数の電子機器が配置された通信基地局において、冷却用の空気流を供給するファンの駆動源として、使用される。ただし、本発明のステータユニットおよびモータは、家電製品または車載部品等の他の用途に用いられてもよい。
図1に示すように、モータ1は、ステータユニット2およびロータユニット3を有する。ステータユニット2は、モータ1が搭載される装置の枠体に固定される。ロータユニット3は、上軸受部26および下軸受部27を介して、ステータユニット2に対して回転可能に支持される。
ステータユニット2は、ベース部21、軸受ハウジング22、ステータ23、回路基板24、およびモールド樹脂部25を有する。
ベース部21は、ステータ23よりも下側において、中心軸9に対して略垂直に拡がる。本実施形態では、ベース部21と、ファンの風洞を構成する筒状の外壁部28とが、単一の樹脂により形成される。ベース部21の外周部と、外壁部28の下端部とは、図示を省略した複数のリブにより接続される。ただし、ベース部21と外壁部28とは、別部品であってもよい。ベース部21は、中央孔210を有する。中央孔210は、中心軸9に沿ってベース部21を貫通する。
軸受ハウジング22は、中心軸9に沿って配置される円筒状の部材である。軸受ハウジング22は、ステータ23および回路基板24の径方向内側、かつ、上軸受部26および下軸受部27の径方向外側に位置する。軸受ハウジング22の材料には、例えば、真鍮または鉄などの金属が用いられる。これにより、上軸受部26および下軸受部27を精度良く配置することができる。ただし、軸受ハウジング22の材料として、樹脂を用いてもよい。
軸受ハウジング22の下端部は、ベース部21の中央孔210に挿入される。また、軸受ハウジング22の下端部と、ベース部21の内周部とは、例えば接着剤または圧入で固定される。ただし、樹脂製のベース部21は、金属製の軸受ハウジング22を射出成型にて一体化してもよい。更に、軸受ハウジング22およびベース部21は、樹脂製の単一部材として成型されてもよい。この場合、軸受ハウジング22およびベース部21それぞれが別部材の場合と比較して、部品点数が少ないため、モータ1の生産性が向上する。
ステータ23は、駆動電流に応じて回転磁界を発生させる電機子である。ステータ23は、ステータコア41、インシュレータ42、および複数のコイル43を有する。ステータコア41は、磁性体である積層鋼板からなる。ステータコア41は、環状のコアバック411と複数のティース412とを有する。コアバック411の内周面は、軸受ハウジング22の外周面に固定される。各ティース412は、コアバック411から径方向外側へ向けて突出する。インシュレータ42は、ステータコア41に装着される。各ティース412の上面、下面、および周方向の両側面は、インシュレータ42に覆われる。インシュレータ42の材料には、絶縁体である樹脂が用いられる。コイル43は、ティース412の周囲にインシュレータ42を介して巻かれた導線からなる。インシュレータ42は、ステータコア41とコイル43との間に介在して、ステータコア41とコイル43とが電気的に短絡することを防止する。
回路基板24は、ステータ23の下側かつベース部21の上側に位置する。また、回路基板24は、軸受ハウジング22の周囲において、環状かつ中心軸9に対して垂直に拡がる。回路基板24の上面および下面の少なくとも一方には、電気回路が実装されている。コイル43を構成する導線の端部は、図示を省略した端子ピンを介して、回路基板24の当該電気回路と、電気的に接続される。外部電源から回路基板24に電力が供給されると、回路基板24の当該電気回路から複数のコイル43に、駆動電流が供給される。
モールド樹脂部25は、ステータコア41、インシュレータ42、および回路基板24を覆う。モールド樹脂部25の材料には、例えば、熱硬化性の不飽和ポリエステル樹脂が用いられる。モールド樹脂部25は、ステータ23および回路基板24が収容された金型内の空洞に、樹脂を流し込んで硬化させることにより得られる。すなわち、モールド樹脂部25は、ステータ23および回路基板24を射出成型にて一体化した樹脂成型品である。
このように、ステータ23および回路基板24をモールド樹脂部25で覆うことにより、ステータ23および回路基板24に水滴が付着することを抑制できる。したがって、モータ1内の通電部分が、水滴の付着により故障することを抑制できる。なお、ステータ23の表面の一部分は、モールド樹脂部25から露出していてもよい。本実施形態では、ティース412の径方向外側の端面と、インシュレータ42の内周面とが、モールド樹脂部25から露出している。ただし、ティース412の径方向外側の端面、およびインシュレータ42の内周面は、絶縁被膜により覆われているため、モールド樹脂部25から露出していても、水滴の付着により故障することを抑制できる。
上軸受部26および下軸受部27は、後述するシャフト31を回転可能に支持する機構である。上軸受部26は、軸受ハウジング22の上端部とシャフト31との間に介在する。下軸受部27は、上軸受部26よりも下側において、軸受ハウジング22とシャフト31との間に介在する。上軸受部26および下軸受部27には、例えば、内輪と外輪とを球体を介して相対回転させるボールベアリングが用いられる。上軸受部26の外輪および下軸受部27の外輪は、軸受ハウジング22の内周面に固定される。上軸受部26の内輪および下軸受部27の内輪は、シャフト31の外周面に固定される。これにより、軸受ハウジング22に対してシャフト31が、中心軸9を中心として回転可能に支持される。
ただし、上軸受部26および下軸受部27に、ボールベアリングに代えて、他の方式の軸受が用いられてもよい。
ロータユニット3は、シャフト31、ロータホルダ32、および複数のマグネット33を有する。
シャフト31は、中心軸9に沿って延びる柱状の部材である。シャフト31の材料には、例えば、ステンレス等の金属が用いられる。シャフト31の下端部を含む一部分は、軸受ハウジング22の径方向内側に収容される。シャフト31の上端部は、軸受ハウジング22およびステータ23よりも上側へ突出する。シャフト31は、上軸受部26および下軸受部27によって、回転可能に支持される。
ロータホルダ32は、シャフト31とともに回転する部材である。ロータホルダ32の材料には、例えば、磁性体である鉄等の金属が用いられる。ロータホルダ32は、ホルダ天板部321およびホルダ円筒部322を有する。ホルダ天板部321は、中心軸9に対して略垂直に拡がる。ホルダ天板部321の中央部は、シャフト31に固定される。ホルダ円筒部322は、ホルダ天板部321の外周部から軸方向下側へ向けて、円筒状に延びる。
複数のマグネット33は、ホルダ円筒部322の内周面に固定される。各マグネット33の径方向内側の面は、N極またはS極の磁極面である。複数のマグネット33は、N極の磁極面とS極の磁極面とが交互に並ぶように、周方向に配列される。ティース412の径方向外側の端面と、マグネット33の径方向内側の面とは、径方向に対向する。
モータ1の駆動時には、回路基板24から端子ピンを介してコイル43へ、駆動電流が供給される。そうすると、ステータコア41の複数のティース412に、回転磁界が生じる。これにより、ティース412とマグネット33との間に、周方向のトルクが発生する。その結果、ロータユニット3が、中心軸9を中心として回転する。
また、本実施形態のモータ1は、インペラ5を有する。インペラ5は、インペラカップ51と、複数の羽根52とを有する。インペラカップ51は、ロータホルダ32に固定される。複数の羽根52は、インペラカップ51の外周面から径方向外側へ拡がる。モータ1を駆動させると、ロータユニット3とともに、インペラ5も回転する。これにより、外壁部28の内側に、上から下へ向かう気流が発生する。
<2.浸水抑制構造について>
図2は、モータ1の部分縦断面図である。通信基地局のような屋外に設置されるモータ1には、特に高い防水性が求められる。このため、本実施形態のモータ1は、上述の通り、ステータ23および回路基板24を、モールド樹脂部25で覆っている。しかしながら、モータ1に付着した水滴は、図2中の破線矢印A1,A2のように、モールド樹脂部25に覆われていないインシュレータ42と軸受ハウジング22との境界部に浸入しようとする場合がある。仮に、インシュレータ42と軸受ハウジング22との境界部に水滴が浸入すると、当該水滴が、インシュレータ42およびステータコア41の表面を伝って、コイル43または回路基板24に至る可能性がある。
以下では、このような水滴の浸入を抑制するための構造について、説明する。
図2に示すように、軸受ハウジング22の外周面には、環状の第1内側溝部61が設けられている。また、インシュレータ42の内周面には、環状の第1外側溝部71が設けられている。第1内側溝部61および第1外側溝部71は、ステータコア41よりも軸方向上側に位置する。第1内側溝部61は、軸受ハウジング22の外周面から、径方向内側へ向けて凹む。第1外側溝部71は、インシュレータ42の内周面から、径方向外側へ向けて凹む。
第1内側溝部61と第1外側溝部71とは、径方向に対向する。そして、第1内側溝部61と第1外側溝部71との間の径方向の隙間に、環状の第1Oリング81が介在する。第1Oリング81は、インシュレータ42よりも弾性変形しやすいリング状の樹脂製の部材(第1弾性部材)である。第1Oリング81の材料には、例えばエラストマーが用いられる。第1Oリング81は、軸受ハウジング22とインシュレータ42とに挟まれることによって、自然状態よりも圧縮されている。したがって、第1Oリング81は、軸受ハウジング22とインシュレータ42との双方に対して密着している。
第1Oリング81を設けることによって、ステータユニット2の上部から、軸受ハウジング22とインシュレータ42との間を通ってモールド樹脂部25の内部へ、水滴が浸入することを抑制できる。したがって、モールド樹脂部25内の通電部分であるコイル43および回路基板24に、水滴が付着することを、より抑制できる。
特に、本実施形態の第1Oリング81は、第1内側溝部61と第1外側溝部71とに嵌まっている。これにより、第1Oリング81の軸方向の位置ずれが抑制される。ただし、第1内側溝部61および第1外側溝部71のいずれか一方が省略されてもよい。すなわち、第1Oリング81は、軸受ハウジング22とインシュレータ42との少なくとも一方に設けられた環状の溝部に嵌まっていればよい。
ただし、本実施形態のように、軸受ハウジング22とインシュレータ42との双方に、第1Oリング81を保持するための溝部を設ければ、第1Oリング81を配置する空間を確保しやすい。したがって、溝部によって各部材の強度が低下することを抑制できる。
第1内側溝部61および第1外側溝部71は、軸受ハウジング22とインシュレータ42との間の隙間83を介して、ステータユニット2の外部の空間に連通する。ステータユニット2の製造時には、インシュレータ42を含むステータ23を、軸受ハウジング22に固定した後に、隙間83を介して、第1内側溝部61と第1外側溝部71との間へ、第1Oリング81を挿入する。このようにすれば、第1Oリング81を容易に取り付けることができる。
また、本実施形態では、第1Oリング81を保持する一対の部材のうちの、一方の部材である軸受ハウジング22が、金属製である。樹脂製の部材と比べて、金属製の軸受ハウジング22は、第1Oリング81からの圧力を受けても変形しにくい。このため、第1Oリング81を保持する一対の部材の双方が樹脂製である場合と比べて、第1Oリング81が、軸受ハウジング22およびインシュレータ42に対して良好に密着する。したがって、モールド樹脂部25内への水滴の浸入を、より抑制できる。
また、図2に示すように、軸受ハウジング22の外周面には、環状の第2内側溝部62が設けられている。第2内側溝部62は、ステータコア41よりも軸方向下側に位置する。また、第2内側溝部62は、軸受ハウジング22の外周面から、径方向内側へ向けて凹む。
第2内側溝部62とインシュレータ42との間との間の径方向の隙間には、環状の第2Oリング82が介在する。第2Oリング82は、インシュレータ42よりも弾性変形しやすいリング状の樹脂製の部材(第2弾性部材)である。第2Oリング82の材料には、例えばエラストマーが用いられる。第2Oリング82は、軸受ハウジング22とインシュレータ42とに挟まれることによって、自然状態よりも圧縮されている。したがって、第2Oリング82は、軸受ハウジング22とインシュレータ42との双方に対して密着している。
第2Oリング82を設けることによって、ステータユニット2の下部から、軸受ハウジング22とインシュレータ42との間を通ってモールド樹脂部25の内部へ、水滴が浸入することを抑制できる。したがって、モールド樹脂部25内の通電部分であるコイル43および回路基板24に、水滴が付着することを、より抑制できる。
特に、本実施形態の第2Oリング82は、第2内側溝部62に嵌まっている。これにより、第2Oリング82の軸方向の位置ずれが抑制される。ただし、インシュレータ42の内周面の第2内側溝部62と対向する位置に、環状の第2外側溝部が、さらに設けられていてもよい。また、第2内側溝部62に代えて、第2外側溝部が、設けられていてもよい。すなわち、第2Oリング82は、軸受ハウジング22とインシュレータ42との少なくとも一方に設けられた環状の溝部に嵌まっていればよい。
また、本実施形態では、第2Oリング82を保持する一対の部材のうちの、一方の部材である軸受ハウジング22が、金属製である。樹脂製の部材と比べて、金属製の軸受ハウジング22は、第2Oリング82からの圧力を受けても変形しにくい。このため、第2Oリング82を保持する一対の部材の双方が樹脂製である場合と比べて、第2Oリング82が、軸受ハウジング22およびインシュレータ42に対して良好に密着する。したがって、モールド樹脂部25内への水滴の浸入を、より抑制できる。
また、本実施形態では、第2Oリング82が、回路基板24よりも軸方向上側に設けられている。すなわち、回路基板24の軸方向の位置と、第2Oリング82の軸方向の位置とが、異なる。このように、回路基板24から軸方向に離れた位置に第2Oリング82を配置すれば、回路基板24に対して、第2Oリング82の圧力が加わることを抑制できる。
また、本実施形態のモールド樹脂部25は、小径部251および大径部252を有する。大径部252は、小径部251よりも軸方向下側に位置し、かつ、小径部251よりも径方向の厚みが大きい。ステータコア41は、小径部251内に位置する。回路基板24は、大径部252内に位置する。そして、図2に示すように、第2Oリング82は、大径部252の径方向内側に位置する。このため、第2Oリング82からの圧力によるインシュレータ42の径方向外側への変形が、大径部252により抑制される。したがって、軸受ハウジング22およびインシュレータ42に対して、第2Oリング82を、より良好に密着させることができる。
また、本実施形態では、第1内側溝部61および第1外側溝部71が、ステータコア41よりも軸方向上側に位置する。そして、第2内側溝部62が、ステータコア41よりも軸方向下側に位置する。すなわち、第1内側溝部61、第1外側溝部71、および第2内側溝部62が、ステータコア41から軸方向に離れた位置に設けられている。このため、これらの溝部を設けることによって、ステータコア41の取り付け強度が低下することはない。また、第1Oリング81および第2Oリング82を、ステータコア41から離れた位置に配置することによって、ステータコア41への水滴の浸入を、より抑制できる。
<3.変形例>
以上、本発明の例示的な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態には限定されない。
図3は、変形例に係るモータ1Aの部分縦断面図である。図3の例では、軸受ハウジング22Aが内側突起部221Aを有する。内側突起部221Aは、第1Oリング81Aの軸方向上側に位置する。また、内側突起部221Aは、軸受ハウジング22Aから、軸受ハウジング22Aとインシュレータ42Aとの間の隙間83Aへ向けて、径方向外側へ突出する。このような内側突起部221Aを設ければ、第1Oリング81Aの軸方向上側への抜けを、抑制できる。
図4は、他の変形例に係るモータ1Bの部分縦断面図である。図4の例では、インシュレータ42Bが外側突起部421Bを有する。外側突起部421Bは、第1Oリング81Bの軸方向上側に位置する。また、外側突起部421Bは、インシュレータ42Bから、軸受ハウジング22Bとインシュレータ42Bとの間の隙間83Bへ向けて、径方向内側へ突出する。このような外側突起部421Bを設ければ、第1Oリング81Bの軸方向上側への抜けを、抑制できる。
また、上記の実施形態では、軸受ハウジング22Bとインシュレータ42Bとの間の径方向の隙間に、第1Oリング81Bが介在していた。しかしながら、図4の例では、軸受ハウジング22Bとインシュレータ42Bとの間に、軸方向の隙間が存在する。そして、当該軸方向の隙間に、第1Oリング81Bが介在する。このように、第1Oリングまたは第2Oリングは、軸受ハウジングとインシュレータとの間の軸方向の隙間に、介在していてもよい。
図5は、他の変形例に係るモータ1Cの部分縦断面図である。図5の例では、軸受ハウジング22Cが内側突起部221Cを有し、インシュレータ42Cが外側突起部421Cを有する。内側突起部221Cおよび外側突起部421Cは、第1Oリング81Cの軸方向上側に位置する。内側突起部221Cは、軸受ハウジング22Cから、軸受ハウジング22Cとインシュレータ42Cとの間の隙間83Cへ向けて、径方向外側へ突出する。外側突起部421Cは、インシュレータ42Cから、軸受ハウジング22Cとインシュレータ42Cとの間の隙間83Cへ向けて、径方向内側へ突出する。内側突起部221Cの先端と、外側突起部421Cの先端とは、径方向に対向する。このような内側突起部221Cおよび外側突起部421Cを設ければ、第1Oリング81Cの軸方向上側への抜けを、抑制できる。
また、上記の実施形態では、モータ1が、第1Oリング81と第2Oリング82とを有していた。しかしながら、第1Oリング81および第2Oリング82のいずれか一方を省略してもよい。例えば、第2Oリング82を省略して、ステータユニット2の下側からの水滴の浸入は、接着剤等の他の手段で防止してもよい。
また、上記の実施形態では、弾性部材としてOリングが用いられていた。しかしながら、軸受ハウジング22とインシュレータ42との間に介在させる弾性部材は、いわゆるOリングとして市場に流通する部品以外の、弾性を有する部材であってもよい。
また、各部材の細部の形状については、本願の各図に示された形状と、相違していてもよい。また、上記の実施形態や変形例に登場した各要素を、矛盾が生じない範囲で、適宜に組み合わせてもよい。
本発明は、ステータユニットおよびモータに利用できる。
1,1A,1B,1C モータ
2 ステータユニット
3 ロータユニット
5 インペラ
9 中心軸
21 ベース部
22,22A,22B,22C 軸受ハウジング
23 ステータ
24 回路基板
25 モールド樹脂部
26 上軸受部
27 下軸受部
31 シャフト
32 ロータホルダ
33 マグネット
41 ステータコア
42,42A,42B,42C インシュレータ
43 コイル
51 インペラカップ
52 羽根
61 第1内側溝部
62 第2内側溝部
71 第1外側溝部
81,81A,81B,81C 第1Oリング
82 第2Oリング
83,83A,83B,83C 隙間
221A,221C 内側突起部
251 小径部
252 大径部
421B,421C 外側突起部

Claims (12)

  1. モータに用いられるステータユニットであって、
    上下に延びる中心軸に沿って配置される円筒状の軸受ハウジングと、
    前記軸受ハウジングの外周面に固定され、径方向外側へ向けて突出する複数のティースをもつステータコアと、
    前記ステータコアに装着された樹脂製のインシュレータと、
    前記ティースに前記インシュレータを介して巻かれた導線と、
    前記導線と電気的に接続される回路基板と、
    前記ステータコア、前記インシュレータ、前記導線、および前記回路基板を覆うモールド樹脂部と、
    を有し、
    前記軸受ハウジングと前記インシュレータとの少なくとも一方に、環状の溝部が設けられ、
    前記溝部に嵌まり、前記軸受ハウジングと前記インシュレータとの間に介在する弾性部材を、さらに有するステータユニット。
  2. 請求項1に記載のステータユニットであって、
    前記軸受ハウジングは、金属製であるステータユニット。
  3. 請求項1に記載のステータユニットであって、
    前記軸受ハウジングは、樹脂製であるステータユニット。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記溝部は、前記軸受ハウジングの外周面と、前記インシュレータの内周面との少なくとも一方に設けられ、
    前記弾性部材は、前記軸受ハウジングと前記インシュレータとに、径方向に挟まれるステータユニット。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記溝部は、
    前記ステータコアよりも軸方向上側に位置する第1溝部と、
    前記ステータコアよりも軸方向下側に位置する第2溝部と、
    を含み、
    前記弾性部材は、
    前記第1溝部に嵌まる第1弾性部材と、
    前記第2溝部に嵌まる第2弾性部材と、
    を含むステータユニット。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記弾性部材はリング状の樹脂部材であるステータユニット。
  7. 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記溝部は、前記軸受ハウジングと前記インシュレータとの間の隙間を介して、外部に連通するステータユニット。
  8. 請求項7に記載のステータユニットであって、
    前記軸受ハウジングまたは前記インシュレータは、前記隙間へ向けて突出する突起部を有するステータユニット。
  9. 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記軸受ハウジングと前記インシュレータとの双方に、前記溝部が設けられるステータユニット。
  10. 請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記回路基板の軸方向の位置と、前記弾性部材の軸方向の位置とが、異なるステータユニット。
  11. 請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載のステータユニットであって、
    前記モールド樹脂部は、
    小径部と、
    前記小径部よりも径方向の厚みが大きい大径部と、
    を有し、
    前記弾性部材は、前記大径部の径方向内側に位置するステータユニット。
  12. 請求項1から請求項11までのいずれか1項に記載のステータユニットと、
    前記中心軸を中心として回転可能に支持され、前記ティースの端面と径方向に対向する磁極面を有するロータユニットと、
    を有するモータ。
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